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  • 講演資料
  • 社員のキャリア自律支援
  • 1on1導入・実践

【講演レポート】キャリア体験の質が組織成果を変える  意図された経験をデザインするアセスメントと1on1活用

2025年10月に株式会社KAKEAI様と共催いたしましたセミナー
「キャリア体験の質が組織成果を変える─意図された経験をデザインするアセスメントと1on1活用」の講演レポートです。

ダウンロード資料詳細

本レポートでは、個人の偶発的な成長に頼るのではなく、人事が「意図的に設計した経験(キャリア体験)」を組織として提供し、それがどのようにエンゲージメント向上や組織成果につながるのかを、調査データを基に詳細に解説しています。

【このような課題をお持ちの方におすすめです】
・キャリア支援を仕組みとして整えたい人事・人材開発ご担当者
・面談制度や1on1が“形式化”していることに課題を感じている方
・アセスメントの導入・活用を検討中のHRBP・タレントマネジメント担当者
・キャリアの“自律”と“伴走”をどう両立すべきか悩んでいるマネジメント層


■レポート概要
Part 1|キャリア体験の質が組織成果を変える〜人事が設計すべき“意図された経験”とアセスメント活用〜
キャリア自律やエンゲージメントを高めるためには、偶発的な経験や個人任せの成長機会に頼るのではなく、人事が「意図的に設計した体験」を組織として提供することが重要です。調査データをもとに、キャリア体験の質が成果に直結する理由を明らかにし、アセスメントを“測定”から“設計”に活かす方法を具体的に紹介します。

Part 2|“話せない”から始めるキャリア支援〜1on1で変える、現場の自律度〜
1on1支援事例から、現場でキャリアについて“話せる関係性”をどうつくるかを解説。
キャリア自律度5段階モデルを活用しながら、マネジャーの支援ポイントや配置・制度との接続までを整理します。

Part 3|QA・対談セッション
アセスメントと1on1、日常会話を連動させ、
日常の中でキャリア自律を促進することについて議論しています。

このダウンロード資料に関係するサービス

このサービスのポイント

1
社会で求められる汎用的能力を測定
どのような仕事にも共通する「成果をあげるために活用している基礎力」を測定し課題設定。個人のキャリア自律意識と変化対応力を高める社会通用性視点の能力開発が可能
2
マネジャーの育成マネジメントを支援
発揮能力を可視化し、マネジャー・メンバー同士の共通言語での対話が可能。メンバーの強みと課題を把握し、1on1ミーティングやキャリア面談など育成施策に活かす
3
自社内での内製実施を積極的にサポート
社内実施のためのレクチャー、プログラム設計、研修資料やツールの提供など、各種サポートが可能です。自社の人材開発施策に組み入れた活用が可能です。ご相談下さい。

このサービスの費用

汎用的技能(ジェネリックスキル)を客観測定する基礎力診断テスト:PROG@Work
受験料単価 4,000円~ ※テストの組み合わせによって料金は変動します。