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  • 講演資料
  • 社員のキャリア自律支援
  • 1on1導入・実践

【講演レポート】キャリア自律は測れるのか?科学的アセスメントから1on1を通じた現場支援へ展開

2025年9月に株式会社KAKEAI様と共催いたしましたセミナー
「キャリア自律は測れるのか?科学的アセスメントから1on1を通じた現場支援へ展開」の
講演レポートです。

ダウンロード資料詳細

本レポートでは、あいまいになりがちな「キャリア自律」を客観的に可視化し、
そのデータを現場の対話や行動変容へと効果的につなげる、
具体的なアプローチを詳細に解説しています。

【このような課題をお持ちの方におすすめです】
・キャリア支援を仕組みとして整えたい人事・人材開発ご担当者
・面談制度や1on1が“形式化”していることに課題を感じている方
・アセスメントの導入・活用を検討中のHRBP・タレントマネジメント担当者
・キャリアの“自律”と“伴走”をどう両立すべきか悩んでいるマネジメント層

■レポート概要
Part 1|キャリア自律は“測れる”のか?〜科学的アセスメントで見える組織課題と成長の兆し〜
キャリア自律を推進するうえで多くの企業が直面するのが、「どう測定し、その結果をどう現場で活かすか」という課題です。
科学的アセスメントを用い、キャリア自律や“働く力”を可視化する方法と、そこから見える組織・個人の課題を紹介します。
データを通じてキャリア開発をどのように戦略的に設計できるかを明らかにします。

Part 2|測定結果を現場に落とすキャリア支援〜1on1支援ツールと研修で活かす〜
1on1支援ツールや研修プログラムを活用し、測定データを実際の対話や行動変容に落とし込むアプローチを提示。
テーマ設定や対応データとの連動、研修での展開事例を交え、「測る」から「行動変容」へと接続するための具体的な仕組みを共有します。

Part 3|QA・対談セッション
マネージャーに求めるキャリア支援の役割について、
講演者同士のディスカッションの内容をそのまま収録しております。

このダウンロード資料に関係するサービス

このサービスのポイント

1
社会で求められる汎用的能力を測定
どのような仕事にも共通する「成果をあげるために活用している基礎力」を測定し課題設定。個人のキャリア自律意識と変化対応力を高める社会通用性視点の能力開発が可能
2
マネジャーの育成マネジメントを支援
発揮能力を可視化し、マネジャー・メンバー同士の共通言語での対話が可能。メンバーの強みと課題を把握し、1on1ミーティングやキャリア面談など育成施策に活かす
3
自社内での内製実施を積極的にサポート
社内実施のためのレクチャー、プログラム設計、研修資料やツールの提供など、各種サポートが可能です。自社の人材開発施策に組み入れた活用が可能です。ご相談下さい。

このサービスの費用

汎用的技能(ジェネリックスキル)を客観測定する基礎力診断テスト:PROG@Work
受験料単価 4,000円~ ※テストの組み合わせによって料金は変動します。