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事業開発を推進する 組織づくり ~新規事業がうまれる人材育成のステップ~
新事業の事業開発を推進していくためには、ヒトづくりや組織づくりが欠かせません。本資料では新規事業を組織で自律的に進めていくための人材育成(イントレプレナー人材育成)や組織づくりについて解説しています。
ダウンロード資料詳細
■事業開発失敗(とん挫、立ち消える)に終わる理由
1.そもそも、新事業のタネが生まれていない
2.事業開発をマネジメントできていない
3.コンサルに丸投げし、自分ごと化されていない
スキルとマインドが不足した状態で事業開発が実行されている。
■経営層と事業開発担当の認識のギャップ
しかし、事業開発においてマインド醸成やスキル教育は軽視されている。
・経営層の声
「アイデアを出して終わりではなく、今期中に、事業を創って欲しい。」
・事業開発担当の声
「アイデアを形にした経験がないから、わからない。すぐにできるわけない。」
事業開発を担える人材教育がギャップ解消の解に。
■これまでの新規事業開発支援のアプローチ
・新規事業開発人材育成・支援プログラムのアプローチ
外部(コンサル)発アプローチ
↓
内部人材育成アプローチ
■プログラムで新規事業開発サイクルをまわす
新規事業開発をまわす5ステップ
(1) 課題発見・定義
(2) 価値デザイン戦略立案
(3) 仮説検証
(4) 分析・学習
(5) 進化・決断
プログラムを通して、5つのステップを一通り体験し、自走化を目指す。
■プログラムの3つの特徴
3つのポイントで企業の新規事業開発・事業開発担当の育成をサポート
(1) 事業開発を担える人材を増やすためのプログラム
新規事業開発がすすまない原因として、担える人材の圧倒的な不足が挙げられます。
事業開発を担える人材の数を増やし、人材教育の観点から課題解決のご提案をいたします。
(2) 学びと実践をつなぐプログラム
研修やワークショップで学習したことを、すぐに事業開発の現場で実践いただきます。
(3)生成AI駆動の新規事業開発の手法を学ぶ
事業開発においてもAIを活用することは必須となりました。
AI駆動の事業開発の手法を学び、アイデアや仮説の生成、プロトタイプ開発、検証などの速度と精度を高めていきます。
そのほか詳細は本資料をご確認ください。