無料会員登録

会員登録すると検討フォルダがご利用いただけます。

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

  • お役立ちツール
  • 経営戦略連動の育成
  • 人材育成体系の設計
  • 社員のキャリア自律支援

事業開発を推進する 組織づくり ~新規事業がうまれる人材育成のステップ~

新事業の事業開発を推進していくためには、ヒトづくりや組織づくりが欠かせません。本資料では新規事業を組織で自律的に進めていくための人材育成(イントレプレナー人材育成)や組織づくりについて解説しています。

ダウンロード資料詳細

■事業開発失敗(とん挫、立ち消える)に終わる理由
1.そもそも、新事業のタネが生まれていない
2.事業開発をマネジメントできていない
3.コンサルに丸投げし、自分ごと化されていない

スキルとマインドが不足した状態で事業開発が実行されている。

■経営層と事業開発担当の認識のギャップ
しかし、事業開発においてマインド醸成やスキル教育は軽視されている。

・経営層の声
「アイデアを出して終わりではなく、今期中に、事業を創って欲しい。」
・事業開発担当の声
「アイデアを形にした経験がないから、わからない。すぐにできるわけない。」

事業開発を担える人材教育がギャップ解消の解に。

■これまでの新規事業開発支援のアプローチ
・新規事業開発人材育成・支援プログラムのアプローチ

外部(コンサル)発アプローチ

内部人材育成アプローチ

■プログラムで新規事業開発サイクルをまわす
新規事業開発をまわす5ステップ

(1) 課題発見・定義
(2) 価値デザイン戦略立案
(3) 仮説検証
(4) 分析・学習
(5) 進化・決断

プログラムを通して、5つのステップを一通り体験し、自走化を目指す。

■プログラムの3つの特徴
3つのポイントで企業の新規事業開発・事業開発担当の育成をサポート

(1) 事業開発を担える人材を増やすためのプログラム
新規事業開発がすすまない原因として、担える人材の圧倒的な不足が挙げられます。
事業開発を担える人材の数を増やし、人材教育の観点から課題解決のご提案をいたします。

(2) 学びと実践をつなぐプログラム
研修やワークショップで学習したことを、すぐに事業開発の現場で実践いただきます。

(3)生成AI駆動の新規事業開発の手法を学ぶ
事業開発においてもAIを活用することは必須となりました。
AI駆動の事業開発の手法を学び、アイデアや仮説の生成、プロトタイプ開発、検証などの速度と精度を高めていきます。

そのほか詳細は本資料をご確認ください。