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自律型・イントレプレナー人材が次々と育つ、事業開発と人材育成を両立させる考え方
新事業の事業開発を推進していくためには、ヒトづくりや組織づくりが欠かせません。本資料では新規事業を組織で自律的に進めていくための人材育成(イントレプレナー人材育成)や組織づくりについて解説しています。
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「変革を担うリーダーが育っていない」 「価値創造人材が不足している」こうした組織課題の解決に、新規事業開発などの挑戦の場を提供することが重要です。
しかし、一部の人材や外部のコンサルタントのみが新規事業開発の役割を担うなど、挑戦の場の提供が不足している組織が少なくありません。
これでは、事業は作れても、組織的に価値創造人材の増加や組織文化の変容にはつながりません。
本資料では、新規事業開発を単なるビジネスの創出活動としてではなく、「自律型人材・イントレプレナー人材を育成する実践の場」と捉え直すアプローチをご提案します。
<本資料でわかること>
・なぜ「事業開発」で人が育つのか: 不確実な中で意思決定を繰り返す経験が、社員の自走力を高める
・実践的プログラム:若手からリーダー層までが「自ら考え、行動し、形にする」自走サイクル
・事業開発の一連のながれを体験:新規事業開発の0→1の一連のサイクルを体験
事業開発と人材の成長、その両方を同時に実現する「人」起点の組織づくりにご関心のある方は、ぜひご一読ください。