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組織の創造性・企業価値創造のキーパーソン「D&I(多様性包摂性)労務管理士」養成講座のご案内
少子高齢化、価値観の多様化が進む中、従来の画一的な採用・労務管理のやり方では企業の成長は限界を迎えています。
多様な人材が安心して活躍できる環境づくりは、いまやすべての企業にとって最優先の経営課題です。
多くの企業が抱える労務管理上の課題を整理、その解決策をご提案いたします。
ダウンロード資料詳細
人が辞めていく… 定着率が上がらない。
新しいアイデアが出ない… マンネリ化した組織を変えたい。
制度は整えた…けれど、職場は変わらない。
優秀な人材を採用したい… でも知名度や条件で大手に勝てない。
こうした課題の根本原因は、多様な人材を「戦力」として活かすための「仕組みの欠如」と「制度運用の難しさ」です。
これらの課題を解決し、組織全体のマネジメント力向上や信頼性強化につなげる取り組みがD&I(ダイバーシティ&インクルージョン)です。
D&Iは、単なる「社会貢献」や「流行」ではありません。
それは、変化の激しい時代を生き抜くための、最も現実的で強力な「経営戦略」です。
年齢、性別や国籍、価値観などさまざまな異なったバックグラウンドを持つ多様な人材を受け入れ、一人ひとりの能力を最大限に発揮できる環境をつくること。
いま、企業には、単なる制度運用にととまらず、「多様な人材を事業に活かすための視点やスキル、そして個々の特性を活かすマネジメント」、それを支える人事担当者の専門力が強く求められています。
本資料では、現代の企業が抱える労務管理上の課題を整理し、その解決策として、「D&I(多様性包摂性)労務管理のプロフェッショナル」を育成する講座をご紹介しています。
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