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変革リーダーをいかに育てるか-真のリーダーシップを身につけるための実践教育のあり方-
本研修は、主に中堅社員を対象に、リーダーシップとフォロワーシップおよび問題解決手法の職場・職務での実践(一皮むける経験)を通じて、次世代リーダー人材の成長機会をつくるプログラムです。
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リーダーシップは役職や権限ではなく「実践」です。
判断力・決断力だけでなく、対人関係調整力と実行力、そして胆力が問われます。
対立、緊張状態に対応し、関係者を巻き込んでものごとを進めていく力は、座学では身につきません。一皮むける「修羅場経験」こそが、真のリーダーシップを育むと言われています。
本研修は、主に中堅社員を対象に、リーダーシップとフォロワーシップおよび問題解決手法の職場・職務での実践(一皮むける経験)を通じて、次世代リーダー人材の成長機会をつくるプログラムです。
《こんな人におすすめ》
・人材育成担当者
・次世代職場リーダーの層が薄いと危機感を持つ経営者・人事責任者
・知識ではなく真のリーダーシップ教育が必要と考える人材開発責任者
・次世代管理職の候補者層を強化したい教育担当者
《解決できる課題》
・社員の積極性・自発性を向上させたい
現状に流されるだけの中堅社員から、職場に影響力を持つ中核人財となるために、能動的に職場と自身の成長に取組むスキルとマインドを身につけます
・社員のリーダーシップを強化したい
リーダーシップとフォロワーシップおよび問題解決手法の職場・職務での実践(一皮むける経験)を通じて、次世代リーダー人材の成長機会をつくります
・中堅社員の能力を高めたい
職場に影響力を持つ中核人財となるため、能動的に職場と自身の成長に取組むスキルを身につけ、実践を通じてリーダーシップを高めます