- レポート・調査データ
- 人事戦略・人事ポリシー
- 人的資本経営
なぜ、ジョブ型人事は定着しないのか?400社との対話からわかった、“運用の谷”を越えて制度を動かす方法
Job-Usは、400社以上とのやり取りの中で、ジョブ型人事の導入後に制度が形骸化する失敗パターンを突き止めました。ジョブ型人事が定着しない共通の原因を踏まえて、制度を本質的に機能させるステップを解説します。

検討フォルダに追加
【
1.20 MB /
6 ページ
】

ダウンロード資料詳細
専門スキル人材の不足、働き方の多様化などの環境変化を受けて、ジョブ型人事を導入する企業が増えている。ジョブ型人事は、正しく運用できれば、組織の機動力の向上、市場環境変化への対応力の向上、主体的なキャリア形成による人材のスキルアップの実現といったメリットがある。
しかし、実際には“導入”よりも“運用”のほうがはるかに難しい。Job-Usは、400社以上とのやり取りの中で、ジョブ型人事の導入後に制度が形骸化する失敗パターンを突き止めた。ジョブ型人事が定着しない共通の原因を踏まえて、制度を本質的に機能させるステップを解説する。
このダウンロード資料に関係するサービス

ERP・人事システム ジョブベースAIクラウド「Job-Us (ジョブアス) 」
ジョブ型人事をAIで運用するなら、ジョブアス/職務・ポジション情報をAIで作成・運用・管理が可能
このサービスのポイント
- 失敗しないジョブ型を実現するAIシステム
- ジョブ型人事の運用に必要な職務・ポジション情報の作成から更新・管理まで、これ一つで実現。制度運用につながる職務基盤を構築でき、ジョブ型の形骸化を防ぎます。
1
- 運用につながる職務記述書をAIが作成
- 部署・職種・職位の3つの情報をもとに各社の特徴に合わせた完全オーダーメイドのジョブディスクリプションをAIが作成。自社にフィットした理想のJDを短期間で作れる。
2
- 各種人事システムとデータ連携が可能
- SAP SuccessFactors、Workday、タレントパレットなどの人材管理システムと連携できる。APIやCSVで職務データと人材データを連携。
3
このサービスの費用
1職務あたり500円~