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フィードバックで若手の心をわしづかみ~的確な指導ができる上司に変身するための7つのチェックポイント
「部下に厳しいことが言えない」、「指導しても部下が動いてくれない」「フィードバックの後、部下が不満げにしている」、そんな上司の悩みを解決するのが本資料です。上司が陥りがちな指導の落とし穴を7つに絞って解説し、部下の成長を促す効果的なフィードバック手法が理解できます。
ダウンロード資料詳細
資料の目次
■クイックチェック!フィードバック7つの悩みと対策
-若手の気持ちが分からない
-指導すると部下が萎縮する
-指示しても動いてくれない
-フィードバック後に不満げになる
など、上司が抱える悩みを解決する具体的な実践法を紹介しています。
詳細は資料をダウンロードしてご確認ください。
●フィードバックには方法論があった!
パワハラ防止や若手気質の変化もあり、フィードバックに苦手意識を持つ管理職が増えています。しかし克服のための方法論は確立されており、意外に知られていません。
たとえば「ゴットマン率」。米国ワシントン大学のジョン・ゴットマン名誉教授が提唱し、褒めと叱りの適正比率は4:1と研究で示されています(※)。
また「自己効力感」も重要です。「自分はできる」という感覚が低い部下は行動を変えませんが、高める方法は確立されています。
これらを統合し、現場で活用できる形に落とし込んだのが本資料の特徴です。会話例も紹介しているため、適切な伝え方を学び、部下の「納得感」を高められます。
●意外とシンプルな第一歩
「理論」と聞くと難しそうですが、はじめの一歩は驚くほど簡単。それが「観察」です。部下をよく見て考えを理解することが出発点です。本資料では「ここぞ」という場面での言葉の選び方も学べます。
●フィードバックを求めるイマドキの若手
意外かもしれませんが、今の若手はフィードバックを求めています。変化の大きな時代に「生き抜く力をつけたい」と考えているからです。的確なフィードバックがあれば行動が変わり、組織全体の成果にもつながります。
※厳密には「褒め・叱る」だけでなく「ポジティブ・ネガティブな働きかけ」の比率を指します。また、関係性の固定度合いによって調整が必要とされています。
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