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社内に眠るポテンシャルを引き出す 人材成長のアクセラレータ株式会社アントレ・ラボコーポレーション

カブシキガイシャアントレラボコーポレーション

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5月15日号発行|真のカスハラ対策は、経営戦略に通ず

今回は、弊社のパートナー講師で、カスハラ対策の専門家の株式会社キューブルーツ代表取締役・津田卓也さんの講演についてご紹介します。

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今回は、弊社のパートナー講師で、カスハラ対策の専門家の株式会社キューブルーツ代表取締役・津田卓也さんの講演についてご紹介をさせていただければと思います。

近年、カスタマーハラスメント(カスハラ)への社会的関心が高まる中、企業には従業員を守る明確な姿勢と対応体制が求められています。

2025 年4 月には、東京都でカスハラ防止条例が施行予定となっており、単なるマナーや現場努力では限界を迎えているのが現状です。

本講演では、カスハラ対策を現場対応にとどめず、企業のリスクマネジメント、そして経営戦略の一環として捉える視点を提示します。「どこまでが正当なクレームで、どこからがハラスメントか」を明確に線引きし、組織として判断と対応ができるよう、ルールと仕組みを整備することが不可欠です。

津田卓也さんは、鉄道会社、自治体、民間企業など多様な現場でのカスハラ対策支援をもとに、初期対応、マニュアル化、社内研修、メンタルケア体制など、実践的なステップをわかりやすく解説します。

本講演では、管理職・人事担当者の役割や、経営層が果たすべきリーダーシップの在り方にも踏み込みます。従業員の心理的安全性を守ることは、定着率向上や採用力の強化、そして企業ブランドの信頼にも直結します。「現場に任せきりにしない、組織全体で守る仕組みをどう作るか」。カスハラを“経営の課題”として捉える企業に向けて、実効性あるアプローチを提案する講演です。

内容はアントレ・ラボ通信にてご覧ください。

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