無料会員登録

会員登録すると検討フォルダがご利用いただけます。

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

採用サイトに強い採用マーケティング支援の会社株式会社ベイジ

カブシキガイシャベイジ

  • レポート・調査データ
  • 中途採用コンサルティング
  • 新卒採用コンサルティング
  • 中途採用ダイレクトリクルーティング

【2025年版】1,000名を対象としたエンジニア転職実態調査(エンジニア転職のリアル)

ITエンジニアの採用競争は近年ますます激化しており、特に20代〜30代の採用難易度は高まる一方です。
ベイジは1,000名のITエンジニアを対象に、企業を知ってから選考・内定にいたるまでの調査を行いました。エンジニア理解のためにぜひご活用ください。糸口をご紹介いたします。

ダウンロード資料詳細

【目次】
1. キャリアの選択肢
2. キャリアイメージ
3. 転職する動機
4. 期待と不安
5. 情報収集の実態
6. 使っている人材サービス
7. SNS・技術ブログの利用
8. 企業選びのスピード感
9. 企業選びの基準
10. 採用サイトの利用動向
11. 採用サイトへの情報ニーズ
12. エンジニアが好む採用サイト
13. 最後に

【本資料の内容を一部公開します】
1.キャリアの選択肢
ITエンジニアの転職先としては、一般の事業会社と、SI会社/システム開発会社/ITコンサル会社などのような支援会社の2種類に大別されます。ここでは実際に、直近の転職ではどんな会社からどんな会社に転職しているかを調べてみました。

これによると、「事業会社から事業会社」への転職が圧倒的に多く、6割超(63.6%)となっています。支援会社から事業会社への転職を含めると7割を超える数字(72.87%)に達し、圧倒的に事業会社が人気であることが見て取れます。これは、エンジニア採用に力を入れているIT系の事業会社が増えているためだと考えられます。

また、あらゆるサービスにおいてITが経営・事業の大きな課題になっており、金融、製造、流通、不動産のような、かつてはITと縁遠く思える業種でも、ITエンジニアを積極的に採用する流れになっています。このこともエンジニアにおける「事業会社人気」に拍車をかけていると考えられます。

2.キャリアイメージ
今回の調査の中では、エンジニアが持っているキャリアイメージが垣間見える質問も、いくつか行いました。まず、転職を経験したうえで、さらに今後の転職をする可能性を聞いてみました。

「2〜3社で経験を積みたい」と回答したエンジニアが約4割(42.55%)に上り、「あと1社~」(28.25%)を加えると、7割超(70.8%)のエンジニアが、今後も転職をする想定で働いているようです。このような傾向から、エンジニアに対しては、「当社で働くと次の転職でも有利になる」といったメリット訴求が必要であると考えられます。

3.転職する動機
エンジニアはどのような時に転職を考えるのでしょうか?エンジニアが転職に至る背景も、今回の調査の中で調べてみました。
これによると「給与が低い」...

(続きの内容は文字数制限があるため、資料をダウンロードしてご確認ください)

このダウンロード資料に関係するサービス

この会社のダウンロード資料