無料会員登録

会員登録すると検討フォルダがご利用いただけます。

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

成長を、共創する。株式会社GrowNexus

カブシキガイシャグローネクサス

  • レポート・調査データ
  • 資格等級・賃金制度
  • 評価・目標管理制度
  • 職務分析・評価

スキルを扱うためのスキル? - AI・スキルベース組織時代の重要スキル

AI時代のスキルベース組織を機能させる鍵として、1. 自他のスキルを客観視するメタ認知力、2. スキルを正しく言語化・評価するリテラシー、 3. 素直に学び適応する姿勢、 4. 上司の観察・コーチング力について考察・解説します。

ダウンロード資料詳細

(本稿冒頭より抜粋)
__

「スキルが本人に内在化していても、実際には自分でもどのスキルを持っているかをうまくメタ認知*できていないし、周囲もどの程度のスキルがあるのかを言語化できていない」という悩みがよく挙がります。

*メタ認知:自分の思考や行動、感情などの認知活動を、高次の視点から客観的に捉え、理解し、評価し、そして必要に応じて制御する能力

さらにAIがスキルを推定できるとはいえ、そのアルゴリズムは過去の学習履歴や客観的な指標に基づくため、主にテクニカルスキルのような外形的な面しか拾えないという課題もあります。

結局のところ、本質的なヒューマンスキルや内面のコンピテンシーをきちんと認知し、言語化して活かすためには、人間側がそれを見極めるための「スキルを扱うためのスキル」を備えている必要があります。

本稿では、スキルベース組織を成立させるために必須となる「メタなスキル」、つまり「スキルを扱うためのスキル」について整理し、その育成方法や組織へのインパクトを考えます。
__

このダウンロード資料に関係するサービス

このダウンロード資料に関係するセミナー

この会社のダウンロード資料