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次世代人材ポートフォリオ - 社内外リソースを戦略的に組み合わせる考え方

本稿ではFTEとスキル基盤で社内人材とフリーランス・BPO等外部リソースを一体管理し、コストと機動力を最適化する次世代人材ポートフォリオの考え方をご紹介します。
ヘッドカウント主義からの脱却や海外事例、プラン策定プロセスも解説します。

ダウンロード資料詳細

(本稿冒頭より抜粋)
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最近よく話題に上がるのが「人材ポートフォリオをどう作り変えるか」というテーマです。
皆さんは、自社の要員計画や人件費計画を立てるとき、どんな指標を使っていますか? 

多くの企業では「正社員○人」「新卒採用は××人」といった形で、社内のフルタイム正社員を中心に考えがちだと思います。
しかし実際の現場では、フリーランスや副業人材、ギグワーカー、BPOや外部コンサルなど多彩な外部リソースを活用するのが普通になってきていますよね。

ところが、予算管理や人件費計画で見えてくるのは、あくまで「正社員の人件費」だけ。
外部に委託しているコスト”は別の費目として扱われていて、全体像を把握しにくい。
すると、「実際には大半を外部に任せている仕事なのに、社内ポートフォリオには反映されていない」というアンバランスが発生するわけです。

「社内の正社員だけ」を前提にした人材ポートフォリオでは、片手落ち感があります。
今後は、社外リソースを含めた全体像で人材計画やコスト管理を行い、その上でどんな業務をどこまで内部で抱え、どこを外部に任せるかを戦略的に考える必要があります。

本稿では、そうした「次世代の人材ポートフォリオ」について、具体的な事例や考え方をまとめました。
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