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【セミナーレポート】納得と信頼を生む「数字で伝えるコミュニケーション研修」(Brew株式会社)
本資料は、『若手向け 納得と信頼を生む「数字で伝えるコミュニケーション研修」』セミナー(2024/10/23開催)の抜粋版です。
数字に強く、説得力あるコミュニケーション力を持った若手社員育成のための「数字で考える、数字で語るスキル」のヒントを一部ご紹介しています。


ダウンロード資料詳細
◆「数字で伝えるコミュニケーション」が研修で活用される背景
「データに基づいた会話ができない」「ロジカルな会話ができない」「定量的な表現が苦手」など、若手社員のコミュニケーションに課題をお持ちの企業が散見されます。
結果的に、顧客や上司とビジネスとしての会話が成り立たずに、信頼を得られない、成果へ繋がらないというケースも少なくありません。
◆クリフトストレングス研修のねらいと効果
「ちょっと」「かなり」「たぶん」「だいたい」など、重要なビジネスの場面で、数字を上手く使えない社員が増えています。特に若手世代に多く、顧客や上司と上手くコミュニケーションが取れず、大きなストレスを抱えてしまい、成長にもつながりにくくなっているようです。
そこで弊社では、論理的思考力・問題解決力に加え、「数字で伝えるスキル」を向上させるための研修を用意いたしました。本研修を導入することで、定量的な情報の分析や理解力、数字で会話する力が身につき、組織内での数字を使った会話が増えていきます。自己成長の促進はもちろんのこと、組織の成果や業績、生産性の向上へとつなげていきます。
※本資料は、2024年10月23日に開催された、弊社パートナーであるビジネス数学の専門家が登壇したセミナーの抜粋版です。数字リテラシーの強化、コミュニケーション力強化の手段の一環として、本研修の内容や、具体的な活用例を是非ご覧ください。
