アジャイルHR×インテージ×東京大学が開発したエンゲージメントサーベイの最終結論【A&Iエンゲージメント標準調査】

多くの機能やレポートオプションのついたエンゲージメントサーベイを導入しても、多くの企業が使いこなせていない現実があります。

また今の世の中には数多くの「エンゲージメントサーベイ」がありますが、その多くが十分な学術的な検証がなされていない設問項目がある、中身は従業員満足度調査となっている、エンゲージメントの数値の要因まで測ることができない等の課題があります。

人的資本経営のバロメータとして、また真にエンゲージメントを向上して、組織の状態を改善するには、学術的に検証され、次のステップの道筋が見えるサーベイであることが必要です。