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【HRカンファレンス2023-春-】大手グローバル企業が今後目指すべき「海外報酬ガバナンス」とは
『日本の人事部』主催の【HRカンファレンス2023-春-】(2023年5月17日(水))に登壇した際の講演レポートです。
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【講演概要】
2000年以降多くの日本企業が海外企業の買収等を通じ、事業のグローバル化を進めてきました。その一方、海外拠点の役員や従業員の報酬ガバナンスにおいて課題を抱えているとの声をよく聞きます。本講演では、海外拠点や海外子会社はもちろんのこと、これから海外事業進出を考える企業も含め、報酬のガバナンス体制を今後どのように構築していくべきか、最新の取り組み事例を用いて、その目指すべき方向性についてお話しします。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
海外拠点の報酬ガバナンスに課題がある
【登壇者】
エーオンソリューションズジャパン株式会社 代表取締役社長 パートナー
山下 知之氏
≪プロフィール≫
組織・人事コンサルティング業界世界最大手の一角であるAonグループにおける人事コンサルティング日本法人代表。Aonグループ参画前はゴールドマン・サックス証券投資銀行部門、タワーズペリン 、東京三菱銀行に在籍。一橋大学商学部経営学科卒。公認会計士。ライフネット生命社外取締役(監査等委員、報酬委員長)。
【登壇者】
エーオンソリューションズジャパン株式会社 ディレクター
岡田 馨氏
≪プロフィール≫
組織・人事コンサルティング業界世界最大手の一角であるAonグループにおける人事コンサルティング日本法人において、主にリワード領域のコンサルティング業務に従事。Aonに参画する以前は、マーサージャパン、ドイツ銀行、三菱UFJ信託銀行等に在籍。東京工業大学工学部卒。日本証券アナリスト協会認定アナリスト。
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