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【伊藤羊一氏との対談記事】従業員の本音を引き出し、モチベーションを高める「1対N」コーチング
Z アカデミア学長でありコミュニケーションに詳しい伊藤羊一氏と、仲間作りを組織成長につなげるビジネスを展開するバヅクリ代表の佐藤太一氏が、エンゲージメント向上の必要性や、「1 対N」の対話の可能性について語りました。

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ダウンロード資料詳細
従業員のエンゲージメントを高めるためには、一人ひとりと対話し、
価値観やモチベーションの源泉を知ることが重要です。
多くの企業がエンゲージメントサーベイや1on1 で
従業員の本音を引き出そうとしていますが、サーベイがやりっぱなしになっていたり、
1on1 を担う人の力量が不足していたりと、施策が機能せずに
社員の不満を生んでいる例もあります。
どうしたらそのような状況を脱し、従業員のエンゲージメント向上を
実現できるのでしょうか。
そこでバヅクリが提案するのが、「1 対N」のコミュニケーション。
複数人で議論することで、多様な視点で考えることができ、
自分でも気づかなかった本音が言語化できるといいます。
Z アカデミア学長でありコミュニケーションに詳しい伊藤羊一氏と、
仲間作りを組織成長につなげるビジネスを展開するバヅクリ代表の佐藤太一氏が、
エンゲージメント向上の必要性や、「1 対N」の対話の可能性について語りました。

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