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一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会

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英語が苦手な社員が、自主的に学ぶ風土づくりを目指して(2021年度TOEICセミナー報告書)

2021年12月に開催したTOEICセミナーより、「英語が苦手な社員が、自主的に学ぶ風土づくりを目指して」と題した株式会社トヨタ車体研究所の事例発表を掲載した報告書です。

ダウンロード資料詳細

自動車ボデー部品の設計、生産技術、システム開発を主業務とし、世界中でトヨタ車の開発をメインに行う同社。変化が激しい業界で成長し続けるため、自ら学ぶ風土づくりを進めており、その一環で英語学習を推奨していますが、まだまだ苦手意識を持つ社員が多い状況です。今回は英語を身近に感じてもらうために行っている取り組みをご紹介いただきました。

■内容■
・鹿児島と愛知の2拠点 設計を中心にトヨタ車開発の一翼担う
・今こそ英語を学ぶ機会
・TOEIC L&R IPテスト(オンライン)導入のメリット
・TOEIC Programを昇格要件にも盛り込む
・能力を磨いた人が報われるように英語学習を費用面でサポート
など

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