- お役立ちツール
- ハラスメント防止・対応
- 離職防止・リテンション
- メンタル不調者への対応
事例に学ぶハラスメント相談窓口設置の『ポイント』
ハラスメント相談窓口ではメンタルヘルス不調を孕む事案から、1歩間違えると問題を大きくしかねない事案まで様々な相談に対応する必要があります。
本資料では「パワハラで自殺を考えるまで追い詰められた社員に対して、ある会社がとった対応とは?」など、6事例をご紹介。この機会に基本的な対策を見直してみませんか。

検討フォルダに追加
【
3.07 MB /
35 ページ
】

ダウンロード資料詳細
目次
1 事例に学ぶハラスメント相談窓口設置の『ポイント』
2 国の指針から見る『相談対応窓口』について事業主が講ずべき措置
3 ティーペックが支援するパワーハラスメント対策
4 会社概要

このダウンロード資料に関係するサービス

メンタルヘルス対策・EAP こころとからだの健康サポート(EAP外部相談窓口)
年間相談実績約100万件!
従業員とご家族の心身の不調を「予防から対応まで」幅広くケア
このサービスのポイント
- こころとからだの健康をトータルケア
- こころとからだの相談をひとつの窓口で対応。
こころの相談に対するハードルが下がり、かつ、ストレスが原因の身体症状も見逃さず、早期発見・早期予防を実現します。
1
- 経験豊富な専門家が相談対応
- 医師・保健師・看護師・心理カウンセラーなどの、こころとからだの専門家が相談に対応。
不安や悩みをうまく説明できなくても、丁寧なヒアリングで的確なケアに繋げます。
2
- 24時間365日相談可能
- 24時間365日の電話対応でいつでもご都合に合わせ相談可能。会社では対応が難しい定時時間外や休日のメンタルヘルスケアを実現。人事労務ご担当者の負担軽減に繋げます
3
このサービスの費用
費用 1,000名 約160万円
※上記は従業員および人事労務ご担当者向けサービスを含めた標準価格となります。
対象者数・契約形態・内容などによって変動しますので、詳細はお問い合わせください。
※上記は従業員および人事労務ご担当者向けサービスを含めた標準価格となります。
対象者数・契約形態・内容などによって変動しますので、詳細はお問い合わせください。