- サービス・製品資料
- 人事データ分析
- メンタルヘルスケア
- ストレスチェック活用
仕事だけがストレスじゃない!ストレスチェックに本当に必要な「2つの要因」とは
通常のストレスチェックでは測れない要因<個人の要因と仕事以外のストレス要因(家庭環境など)>を、当社独自の指標で分析・解決するサービスをご紹介します
ダウンロード資料詳細
近年、働き方改革や健康経営の推進が社会全体で求められる中、従業員の心身の健康維持や生産性向上のために、ストレスチェックの重要性がますます高まっています。
しかし、従来の「職業性ストレス簡易調査票」は仕事上のストレス要因に限定されており、家庭生活やプライベートの悩みなど、仕事以外のストレス要因を十分に把握できないという課題がありました。
また、毎年実施しているものの、結果を十分に活用できず、現場へのフィードバックや具体的な改善活動につながっていない、という声も多く聞かれます。
こうした課題を解決するためには、ストレスチェックの結果を単なる義務として終わらせるのではなく、
従業員一人ひとりの生活習慣やモチベーション、プライベートの状況まで把握し、組織全体の課題を明確にしたうえで、ピンポイントな対策を講じることが不可欠です。
総合ストレスチェック「Self」は、仕事とプライベートのストレス要因を切り分けて把握できる設問設計となっており、従業員のモチベーションや生活習慣まで可視化できます。
さらに、専門チームによる個別報告会やフィードバック、組織分析の結果報告会、役員報告会用の資料作成サポートなど、一次予防から三次予防まで徹底したアフターフォローを提供。
課題の深堀りと具体的な対策立案を前提とした質問項目により、現場の改善活動や生産性向上、健康経営の推進に直結する実践的なソリューションを実現します。
本資料では、「Self」の特徴や導入メリット、実際の設問例、サポート体制、活用事例など、課題解決に役立つ具体的な情報を多数掲載しています。
ストレスチェックをもっと活用したい、現状の課題を本気で解決したいとお考えの方は、ぜひこの機会に資料をダウンロードしてご覧ください。
貴社の健康経営・働き方改革の一助となるヒントがきっと見つかります。
このダウンロード資料に関係するサービス
組織開発 ストレスチェック集団分析
職場環境改善につながる集団分析はウェルリンクにお任せください!
結果のフィードバックに加え、課題解決までご支援します。
このサービスのポイント
- 職場環境改善のためのツールとして利用可能
- ストレス判定図はもちろん、数値を偏差値で表記することで現状と課題の把握がより容易に。職場改善のためのベースをご提供いたします。
- 多様な切り口で分析、課題をクリアに
- 年齢・部署別はもちろん、役職別・資格等級別・職種別・残業時間別など、ご要望に合わせた結果の算出が可能です。
どのような活用をしたいか、営業担当にご相談ください。