投資対効果の高い育成を実現する自律度診断のご紹介自社で成果を出す自律コンピテンシーを特定し、早期から自律型人材を育てる

投資対効果の高い育成を実現する『自律度診断』のご紹介

～ 『自社』で成果を出す自律コンピテンシーを特定し、早期に一人前の自律型人材に育てる ～

本資料は、社会人の基礎となる自律度合いを可視化した「自律度診断」の結果から、
企業規模・業種・職種別の特徴を分析したものです。
そして、分析の結果から業種・職種・企業規模別の成果に直結する自律コンピテンシーが明らかになりました。

自律度診断を実施すれば、自社で必要な『自律』が行動ベースで明らかになり、
メリハリをつけて育成できるので、投資対効果が高まります。


以下のような悩みを持つ経営者・人事担当者の皆様は、是非ご覧下さい。
　・自律型人材or自律した人材ってどう育成すれば良いかわからない
　・若手社員の育ち具合が見えづらい
　・成果に直結する、具体的な行動や育成項目に沿って育成をしたい
　・データは取るものの、現場の育成の場面では有効活用できていない


◆目次
P2　自律度診断概要
P3　レポートアウトプット
P10 サマリー
P11 全体傾向
P12 業種別傾向・分析結果
P15 職種別傾向・分析結果
P18 企業規模別傾向・分析結果
P21 自律度診断の活用事例
P30 株式会社シェイク会社案内


約1000社の若手社員の方に実施した診断結果の分析と、活用事例を掲載しております。
自社の自律型人材育成施策の検討や、企画立案にお役立てください。