レキシルについて

■レキシルで出来ること
≪レキシルの第三者確認となる対象の範囲≫
◆経歴確認
　過去職場の在籍記録を管理している部門などをチェックし、
　雇用契約前に経歴詐称や役職・学歴の過大申告がないかを確認します。

◆評価確認
　応募者を知る人物から実際の職能や勤務態度を確認します。

≪レキシルのWEB調査（コンプライアンスチェック）となる対象の範囲≫
◆素行確認
　ネット検索情報やSNSの情報、マスメディアの情報、さらに個人のブログ、
　ニュースサイトの情報、データベース情報、ネットの掲示板、ネット削除情報等
　から犯罪歴・性格・素行・情報漏洩・発信の懸念などを確認します。

一般的なリファレンスチェックでは、バイアスのかかった偏った情報しか入手できない可能性があります。
レキシルなら、第三者評価を入手可能！個人情報保護法への抵触を排除したサービス設計で安心です。

■レキシルで解決できる課題
≪採用を決める前に、こんなお悩みはございませんか？≫
■経歴が本当か確認したい　　　■過去に問題行動は無かったか
■ストレス耐性はどうだろうか　■円満に退職しているのか　
■犯罪歴の有無　　　　　　　　■ネット上でネガティブな評価は無いか　
■交友関係をチェックしたい …

今までの採用活動は、書類選考と面接を数回、適性検査(SPI)の提出という流れで実施されていました。
これまでの採用活動では限られた時間の「面接」のみで判断しなければならないため、応募者が提出した履歴書や職務経歴書、面接で述べた内容の確認ができませんでした。
「レキシル」ではそれらの内容をチェックし、安心材料としてご依頼から３営業日、レポート形式で付与します。