【導入事例】～人材のデータを活用した入社後活躍の仕組みづくりへ！～エン・ジャパン株式会社

2018年には 有効求人倍率が過去最高となり採用難の状況に。「採用」から「定着」へとシフトしつつある人材領域では、経験と 感覚に頼る意思決定ではなく、蓄積されたデータを分析する科学的な“人材の可視化”が必要となります。

「タレントパレット」を導入する以前から、様々な指標で人事データを収集してはいたものの、それらの活用までは至っていなかった「エン・ジャパン」様。

「タレントパレット」導入に至った経緯、タレントマネジメントに取り組むことで人事領域で実現したいビジョンについてお話を聞きました。