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『日本の人事部』Vol.114

2007/05/15 09:25

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新卒採用を試みた2005年度は、応募わずか5人。Y-CUBEと組んだ2006年度は
150人の応募。Y-CUBEには具体的に何を依頼したのかと言えば…。

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   ~ まぐまぐ! 「人事カテゴリ」にて、読者数No.1(15223名)~
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          ─会社を伸ばす人事・労務ナビ─
             『日本の人事部』    【vol.114】2007.05.15
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  こんにちは。『日本の人事部』編集部の阿部です。
  みなさんの会社の、新卒採用の進行状況はいかがでしょうか。この時期に
  なると、昨年から行ってきた選考結果をもとに、内定を出している企業も
  多いことでしょう。しかし、採用担当者にとっては新たなスタートでもあ
  ります。「これは」と思う人材に内定を出しても、入社するまでの長い期
  間、学生たちに会社の魅力的な姿を伝え続けていけるか、今後は内定者フ
  ォローの工夫が問われることになります。採用活動の「振り返り」と「今
  後のアプローチ」をしっかり行うことがポイントです。


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 ◆◆目次◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  【1】 スペシャルインタビュー/
     「 となりの人事部 」 第18回 ~伊藤忠商事 編~
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  【2】 人事マネジメント「解体新書」/
      第三回:「フリーター」をどうすれば戦力化できるか
  ────────────────────────────────
  【3】 続々更新! 最新人材業界ニュース
  ────────────────────────────────
  【4】 連載コラム:元人事研修部長が語る!「人事のこころ」<第6回>
  ────────────────────────────────
  【5】 困った時の匿名相談掲示板:「契約内容の変更について」
  ────────────────────────────────
  【6】 直近のお役立ちセミナー
  ────────────────────────────────
  【7】 今週注目の「専門家」はこの人!
  ────────────────────────────────
  【8】 編集部おすすめのサービスはここ!!
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 【1】「 となりの人事部 」第18回/ 伊藤忠商事株式会社
      人事部 キャリアカウンセリング室長 浅川 正健さん
      『 現場密着の「カウンセリング活動」が果たす役割 』
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ◆ バブルの崩壊で日本経済が停滞するなか、多くの企業でリストラが行わ
   れ、少ない人員で同じ分量の仕事をこなさなければならなくなりました。
   また同時に導入された成果主義でそれまでの仕事のやり方も変化。その
   影響から、社員間のコミュニケーションが図りにくくなり、職場の人間
   関係や自らのキャリア形成に悩む社員が急増しています。伊藤忠商事で
   は、社員が相談できる場として「キャリアカウンセリング室」を開設、
   成果をあげています。その役割や具体的な運営について、浅川正健・同
   社人事部キャリアカウンセリング室長にうかがいました。

 浅川さん曰く…
  「スタート時には上司が相談に来ることはまずありませんでしたが、最近
  は多くの相談を受けるように変わりつつあります。部下について相談する
  ことから始まり、次は自分自身について相談してみようというふうに変わ
  ってくるなど広がりが出てきました。何かの問題で幹部社員にキャリアカ
  ウンセリングの良さを理解していただけると、部下の使い方で悩んでいる
  などといった相談もしやすいわけです。

  人事部の体制に余裕があった時代は、そうした相談相手は見つけやすかっ
  たのですが、今は人や時間的な余裕がなく社員が簡単に相談しにくくなっ
  ているのはどの会社でも同じだと思います…」(つづく)

  (更に詳しい内容は)
  -> https://member.jinjibu.jp/MemberTonr.php?act=dtl&id=182

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 【2】人事マネジメント「解体新書」/
     第三回:「フリーター」をどうすれば戦力化できるか
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 ◆ 人材の流動化、雇用形態の多様化が進むなか、フリーターなどの「非正
   社員」という就業形態を選択する人たちが増えています。企業人事部に
   とっても、フリーターをうまく活用していくことは、今後の重要課題の
   ひとつ。今回の記事では、“ワンランク上”のフリーター活用術を紹介
   していきます。

  ………………………………………………………………………………………
  【 “ワンランク上”のフリーター活用術 】
  ………………………………………………………………………………………

  法的側面からみると、正社員に対してフリーターは、契約面など幾つかの
  違いがある。しかし、人材活用という側面からみたら、ほとんどキーワー
  ドは共通ではないだろうか。むしろ、両者の違いを強調したり、そもそも
  フリーターは社員とは違う存在であるという前提で扱うと、結果的に彼ら
  の持っている力を十分に発揮してもらえないと思う。

  「フリーターにはロイヤリティを期待できない」「いつ辞めるか不安定」
  「研修に時間をかけても無駄になりかねない」「スキルの向上に熱心でな
  い」「どうせ腰掛のつもりでしかない」といった一方的な考えに固まって
  いては、とても彼らをワンランク上での戦力化を実現することは期待でき
  ない…(つづく)

  (さらに詳しい内容は)
  -> https://member.jinjibu.jp/MemberSurveyArticle.php?act=dtl&id=183

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 【3】続々更新! 最新人材業界ニュース
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 ◆ 採用、育成、人事制度、労務・福利厚生まで業界のあらゆるニュースを
   網羅。最新動向を知りたい方は、ぜひチェックを!

   ■ 三井物産、サーチ型人材紹介事業への参入及び新会社設立

   ■ アルー、2007年度新入社員「入社1ヵ月後の意識調査」を発表

   ■ スマイル社とBS社、Webでできるメンタルヘルスチェック
     ASPサービス「PODsystem」の提供を開始

   ■ 毎日コミュニケーションズ、2008卒対象
     「就職活動アンケート 4月の動き」調査結果を発表

 ▽ この他にも、人材業界の“Hot news”を毎日更新中!
   閲覧は、こちらから-> http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php

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 【4】~連載コラム~
     元人事研修部長が語る!「人事のこころ」<第6回>
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  大手企業の元人事研修部長が、38年間の人事実務キャリアと「管理職」の
  立場から得た経験をもとに、人事部門への思いを語ります。

 ◆ 【 人事から見た短時間労働者の「正社員切り換え問題」とは 】
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  かつて労働者の祭典として一世を風びしたメーデーも、時代の流れと共に
  話題にのぼることは少なくなり、今年もTVではほとんど放映されていま
  せんでした。

  高度成長期には、どの企業も従業員の構成が正社員主体(パートはメーデ
  ー不参加)だったので、春闘も労働者(正社員)と密接な社会構造の下で
  繰り広げられてきました。そのため、当時は職場や家庭でもメーデーや春
  闘が話題になることが多かったと思います。

  しかしバブル崩壊以降、多くの企業で組織改革やリストラが行われたこと
  で従業員構成に変化が起き始め、正社員と短時間労働者(パート)、派遣
  や契約社員からなる複雑な雇用構成比率についても変化が顕著となりまし
  た。こうした背景から近年、正社員とパート・契約社員との待遇格差是正
  の動きが急速に広がっています。

  パートや契約社員の正社員化は、他の業種と比べて雇用条件の格差が少な
  いといわれている流通や小売業を中心に進められています。一方で、高度
  成長期の基幹産業であった製造業関連では、職種や作業形態、新卒採用を
  優先する人事政策などの影響で早期の正社員化には多くの課題が含まれて
  います。

  パート雇用の歴史は古く、昭和40年代初期には製造業を中心に大量のパー
  ト採用が積極的に行われていました。当時のパート市場は、女性の出産後
  の職場復帰と高度成長期に伴う軽作業労働力の確保が主流でした。そのた
  め企業のなかには、主婦が職場で安心して働けるように企業内保育園を併
  設するところも多く、私も保母さんの採用に携わったことがあります。

  パートの勤務時間は現在とほぼ同一の数時間、多くても6時間程でしたが、
  給与設定は所得税の配偶者控除を受けられる収入条件内に押さえているの
  が実体でした。毎年11月頃になると、配偶者控除の限度額を超えそうにな
  ったパートから「賞与額で調整、減額してほしい」や、「12月は勤務する
  が給料はいらない」「夫の家族手当をカットされたくない」「社会保険に
  は加入したくない」などの相談や申し出があったことを今でもよく覚えて
  います。

  しかし、時代が変化したとはいえ、現在も地域や職種によっては、採用面
  接の際に同様の意志を示すパートも存在します。正社員への切り換え問題
  を考える場合、待遇格差の是非だけを捉えるのは、人事制度や労務管理上、
  配慮不足になりかねません。

  仮に、正社員への切り換えを飲食関係やアミューズメント業界といった接
  客現場で行えば、相当数のパートやアルバイトは一斉に退職し、現状の労
  働市場では接客スタッフ不足で業務運営が難しくなってしまうでしょう。

  理由のひとつとして、こうした職種では正社員と非正社員の仕事量や責任
  の差がほとんど無いにもかかわらず、働き手からは賃金条件より勤務日や
  勤務の時間帯を自分の生活環境に合わせて働きたいという要望が強いこと
  が挙げられます。つまり、雇用側では、勤務時間をスタッフの希望に沿う
  よう配慮し、柔軟性を持たせたシフトを組むことで運営が成り立っている
  のです。

  企業人事を担当する立場として、正社員への切り換え問題については「若
  年層と主婦層を中心とするパート人材の問題」、「増加するニート、フリ
  ーターも含めて、総労働人口全体を考えた雇用バランス政策」、「労働契
  約(労働基準法)上の問題」の3点を分離して検討する必要があると考え
  ています。

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 【5】困った時の匿名相談掲示板    (※詳細は会員専用コンテンツ)
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌─┐
│Q│ 契約内容の変更について
└─┴───────────────────────────────┘

  有期契約社員の時給について、見直しを考えています。初めの単価設定が
  高かったため、人件費が予想以上にかかり、次の契約更新の際に単価を下
  げるつもりですが、可能でしょうか。不利益変更となりますが、問題とな
  りますか? また、契約書の中に『同条件にて契約自動更新』と記載もし
  ていたのですが大丈夫でしょうか。
                            (大阪府/食品)

 編集部よりコメント…
  人件費は簡単に変更ができないため、賃金設定について慎重になる企業が
  少なくありません。会社の都合による変更となると、契約によっては社員
  との間にトラブルが起こることも考えられます。雇用条件の内容は、先を
  見据えて検討しなければなりません。今回の質問に対して、専門家から参
  考になるアドバイスが寄せられています。

  専門家の回答はこちらから
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          【高齢者人事・賃金制度と人材戦力化】』
   開催者:株式会社新経営サービス(愛知県/名古屋市開催)
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 ■ 05/22 09:10 『【モチベーション研修】2日間集中講座
          ~自律型社員を育成し、強い組織を創る~ 』
   開催者:株式会社レアリゼ(東京都/港区開催)
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 ■ 05/24 13:30 『 応募者人材力「見える化」セミナー
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 ■ 05/25 13:00 『 採用から退職までの社会保険事務手続き(取得・喪失編)』
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