領収書
一般的な領収書のWord形式テンプレートです。
34.00KB
提供:
『日本の人事部』事務局
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一般的な領収書のWord形式テンプレートです。
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『日本の人事部』事務局
全社の組織を体系化して示した図です。
テレワークで社有ではなく個人のPCを使う際に、従業員から提出する申請書です。
企業で目標を定めるフレームワークの一つ「OKR」のテンプレートです。店舗販売事業を持つ企業を例にした目標を記載しています。例を参考に自社で編集しご利用ください。
賃金台帳のテンプレートです。縦軸が月、横軸が項目の表です。Excel形式なので、ダウンロードして自由に編集することができます。
●このワークシートは、セミナー中に講師が手に持って、時間配分を考えながら話をすることを想定しています
●必ずしもこの時間通り進める必要はありませんが、終演時間を大幅に超えないように、目安として手元においておくと便利です
●あわせて、そのアクティビティのねらい(ラーニング・ポイント)も記載されているので、万が一頭が混乱して何を話しているか分からなくなった時でも、「ここで言いたかったのは…」と戻れるようになっています
●時間の計算などは、自動で出来るようになっていますので、記入例を参考にご利用下さい
従業員が退職したことを証明する「退職証明書」のサンプルです。ダウンロードして自由に編集することができます。
本テンプレートファイルは、「ビジネスプラン提案演習」の講座を行う際に用いているテンプレートです。本テンプレートは、企業内において新事業を提案する場面を想定し、必要と思われる構成を示しています。
ビジネスプランをまとめる形式はこれに限らず様々ありますので、一例として参考にしてください。もちろんこのテンプレートをそのままお使いになっていただくのも問題ございません。構成が満たされていくに従い、ご自身で必要と思われるアレンジを加えていくことをお勧めします。
なお、このテンプレートにおける各ページ(スライド)は、以下の構成におおむね沿っております。
1.コンセプト選択図
表現方法:マトリックス
チェックポイント:主題のビジネスを選んだ理由が、評価指標によって分かること。
2.表紙
表現方法: −
チェックポイント:事業名、日付、提案者
3.事業の概要
表現方法:文章
チェックポイント:事業の定義が平易に分かること。商品・サービスのイメージが分かること。
4.事業化の背景
表現方法: データ+文章
チェックポイント:市場、顧客の声、業界の動きなど、現状認識を踏まえて、機会や命題が客観的に語られていること。
※データが揃わない段階では、現状認識→顧客命題→事業化による解決に至るロジックがチャートとして描かれていること。
5.事業戦略1
表現方法: マトリックス等(1〜2枚)
チェックポイント:SWOT分析、ポジショニング分析、強み弱み分析の一部を適切に組み合わせて、戦略の焦点が明らかになること。
6.事業戦略2(応用)
表現方法:展開図
チェックポイント:コアコンピタンスの観点からみて事業の着手順序に合理性があること。
7.ビジネスモデル
表現方法: フロー図(2枚)
チェックポイント:お金と仕事の流れが見え、スケーラビリティを上げる方法が見えること。
8.顧客ターゲット
表現方法:顧客ピラミッド
チェックポイント:顧客による購買動機の違い、顧客を広げていくシナリオが読み取れること。
9.マーケティング戦略
表現方法: 4P(文章)
チェックポイント:顧客ターゲットに4施策(Product, Price, Place, Promotion)が合っていること。
10.収支計画 (収支計画はテンプレートにはページを設けておりません)
表現方法:数表・グラフ(3枚)
チェックポイント:
?初期投資・固定費リスト・・・リスクの大きな費用が見えること
?第1期の収支計画・・・仕事量と稼働率を踏まえた売上、損益分岐点
?5カ年の収支計画・・・稼働率、売上、利益の推移。単黒・累黒時期
(注意)このテンプレートを使用するにあたって発生する問題について、当社はいかなる責任も負いかねますのでどうかご了承ください。
厚生労働省の資料をもとに作成した面談シートです。社内で産休を希望した従業員に対して、ヒアリングをするときにご利用ください。
出典:厚生労働省の支援シート
https://www.mhlw.go.jp/content/11900000/000904520.xls
ダウンロードが完了しました
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令和7年度の税制改正は「物価上昇への対応」と「就業調整の解消」が主な目的です。
昨年の定額減税の対応に続き、今年も複雑な制度変更により書類の様式変更が予定されています。
年末調整の時期に向けて、早めに変更内容を理解し、着実に準備を進めていきましょう。
「優秀人材をどう見極め、どう育てるか」「“特別扱い”と納得感をどう両立させるか」
これからの人事が向き合うべき問いについて、神戸大学大学院経営学研究科の服部泰宏教授にお話しいただきました。