無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

#14:100日後に最高の上司に-エンゲージメント向上の秘訣

今、組織に求められているのは、管理や統制ではなく、一人ひとりの「エンゲージメント」を高めていき、自律的に動ける人材を育成していくことです。部下の主体性を引き出し、上長自らも部下と共に成長するためには何が必要なのか?

本コラムでは、そんな上長たちに送る、エンゲージメント向上のためのヒントをお届けします。

なお、本コラムのベースは、アジャイルHR代表の松丘啓司(著者名)の著書『エンゲージメントを高める会社』です。また、アジャイルHRの公式Xアカウントでも、100日後に最高の上司になる!【心のノートにメモっておきたい部下のエンゲージメント向上のためのヒント】としてショートフレーズを日々発信していますので、ぜひそちらもご覧ください。

************************************************************************************

本日の心のノートにメモっておきたいフレーズはこちら!

ミッションの共有:『自分たちは何のために存在するのか』という存在意義が、チームの迷いを消す。

 

■ 目の前の仕事が「単なる作業」になっていないか

忙しい毎日を送っていると、仕事は次第に目の前の処理を進めるだけの「作業」に成り下がってしまいます。いずれルーティン化し、「終わらせること」が目的となり、アウトプットやパフォーマンスもいまいち・・・そのような状態になっていないでしょうか?

そのようなとき、「自分たちは何のために存在するのか」というチームのミッション(存在意義)が共有されていると、視点が変わります。

目の前の作業が、ただこなすべきタスクではなく「チームの目的を果たすための大切な一歩」として意味を持つようになるからです。

上司の役割は、会社が掲げる立派なスローガンをただ読み上げたり、数値目標の達成を迫ったりすることではありません。抽象的な理念を、自分たちのチームの日常に当てはめて語り続けることにあります。

上司の皆さんは、その仕事が何のためにあるのか?部下にしっかりとそのストリーを語っているでしょうか?

 

 

■「仕事の意義」を再確認するための3つのポイント

自分たちが何のためにこの仕事をしているのか?部下たちが、その思いをしっかり刻んで仕事に向かい合うためには、上司からの以下のような関わり方が効果的です。

 

1. チームの日常に合わせた言葉に「言い換える」

会社の大きな経営理念をそのまま伝えるだけでは、部下は日々の業務との繋がりを実感できません。「会社の理念をベースにすると、つまり自分たちのチームの役割はこういうことだよね」と、身近な言葉に翻訳して共有することが大切です。

 

2. 判断の迷った際の「基準」として問いかける

業務の優先順位や進め方に迷いが生じた際、上司が一方的に答えを指示するのではなく、「その選択は、自分たちのミッションに叶っているか?」と問いかけます。ミッションが明確な判断基準として機能することで、部下は自ら考えて動けるようになります。

 

3. 成果や良い行動への「意味づけ」を行う

部下の成果や好ましい行動を評価する際、単に「よくやった」と褒めるだけでなく、「今回の〇〇さんへの対応は、まさにうちのチームのミッションを体現していたね!」「今回の○○さんのアイデアは、我々の目指す方向性にピッタリだったね!」と言語化します。この意味づけにより、部下は自分の仕事の本質的な価値を自覚できるようになります。

 

効率や数字の議論に終始する組織は、次第に疲弊していきがちです。しかし、日々のコミュニケーションのなかで「本来の目的」を定期的に確認し合う数分間の対話があれば、チームの目指す方向性はブレなくなります。

アジャイルHRが実施した「全国従業員エンゲージメント調査」(詳細はアジャイルHRのホームページ、または日本の人事部のページより資料ダウンロードいただけます)では、「仕事の意義」を感じることができる人はエンゲージメントの数値が高いとでています。

ミッションを形骸化させず、日々の判断や称賛のなかに織り交ぜていく。そんな目的意識を重視したマネジメントを、ぜひ意識してみてください。

  • 参考になった
  • 共感できる
  • 実践したい
  • 考えさせられる
  • 理解しやすい

このコラムを書いたプロフェッショナル

井上弘絵

井上弘絵
株式会社アジャイルHR マネジャー

支援が完了しても、お客様が自走できるように、「伴走型支援」を心がけています。対話を通じて、お客様の「軸」や「大切にしたいこと」を理解し、目指したい姿を共に実現します。

支援が完了しても、お客様が自走できるように、「伴走型支援」を心がけています。対話を通じて、お客様の「軸」や「大切にしたいこと」を理解し、目指したい姿を共に実現します。

得意分野 経営戦略・経営管理、モチベーション・組織活性化、キャリア開発、チームビルディング、コミュニケーション
対応エリア 全国
所在地 港区

このプロフェッショナルの関連情報

無料会員登録

コメント投稿には『日本の人事部』への会員登録が必要です。(リアクションは登録なしで利用できます)

無料会員登録

『日本の人事部』への会員登録が必要です。

コメントを書く

ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。

コメント
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

問題を報告

ご報告ありがとうございます。
『日本の人事部』事務局にて内容を確認させていただきます。

報告内容
問題点

【ご注意】
・このご報告に、事務局から個別にご返信することはありません。
・ご報告いただいた内容が、弊社以外の第三者に伝わることはありません。
・ご報告をいただいても、対応を行わない場合もございます。

新着 プロフェッショナルコラム

「忙しくて育成できない」は、時間の問題ではありません

高村 幸治(株式会社エナジーソース 代表取締役/モチベーションコンサルタント(プログラム開発責任者)/iWAM(R)プロフェッショナルズ認定 iWAM(R)マスタートレーナー(国内11名/2026年6月時点))

業務整理も負荷軽減も済ませた管理職の一日に、何が起きているか   「ごめん、10分後でもいい?」 朝8時50分、資...

2026/08/07 ID:CA-0007008 部下育成

セキュリティ管理職争奪戦。ヘッドハンティングが映す採用実態

SFJ NEXT(SFJ NEXT株式会社 ヘッドハンティング/コンサルティング)

【セキュリティ体制構築に必要な人材とは】 サイバー攻撃の高度化やデジタル資産の価値向上を背景に、サイバーセキュリティは...

2026/08/05 ID:CA-0007006 ヘッドハンティング、採用トレンド、人材ニーズ、サイバーセキュリティ、管理職、CIO、CISO