11/15(火)
9:30 -
10:30 |
特別講演[A-1]
受付終了 |
【事例から考える】管理業務のアウトソーシングを成功させるために持つべき視点 ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
日々発生する入退社、外国人労働者への対応、会計へのタイムリーな連携…動きの激しい外食・小売業において、管理業務をスピーディーかつ正確に行うためには、業務の切り分けと体系化された仕組みが必要です。
本講演では、外食・小売業に今、求められる管理業務について、複数の事例を読み解きながら解説いたします。タイプ別の事例をご紹介しますので、自社に合うヒントを得られるはずです。
【 この講演に期待できること】
●管理業務の効率化の事例が聞ける
●管理業務を効率化するために必要な視点がわかる
●特に外食・小売業にとって最適な管理業務のあり方を知ることができる
株式会社ペイロール ソリューション本部 営業部 部長
浅井 周嗣氏
【浅井 周嗣氏プロフィール】
(あさい しゅうじ)2002年(株)ペイロール新卒入社後、営業、セットアップ(設定導入)部門の部長を務める。製造業、金融業、小売業、サービス業など多くの業種・業界の人事・給与業務にかかわり、改善の提案を実施。2010年から営業部長として現場を指揮。講演経験も多数。
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11/15(火)
9:30 -
10:30 |
特別講演[A-2]
受付終了 |
女性中間層を管理職候補としていくには? ライフタイム・キャリアと働き方の3つの志向 ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
女性活躍推進法を受け、女性管理職育成の取り組みが急ピッチで進んでいます。しかし、トップ層をピックアップし、発破をかける形での登用には限界があります。本講演では、継続的に女性管理職を輩出していくためのポイントとなる「ライフタイム・キャリア」「働き方の3つの志向」という2つのキーワードを軸に、中間層の女性社員を管理職候補として育成していくためのヒントを紹介いたします。
【 この講演に期待できること】
●継続的に女性管理職を育成するための施策の注意点がわかる
●非・バリキャリ型の女性に管理職に向けて一歩を踏み出してもらうポイントがわかる
株式会社ライフ・ポートフォリオ 代表取締役社長
前原 はづき氏
【前原 はづき氏プロフィール】
(まえはら はづき)『企業と働き手の本音と信頼をつなぐ』をミッションに、2009年ライフ・ポートフォリオ設立。社会構造の変化を踏まえた人材開発の考え方を提唱。ダイバシティを中心テーマとしてライフ&キャリア研修やダイバシティ・マネジメントに関する研修を行う。
『企業と人材』『人材教育』『労政時報』等の専門誌に多数寄稿。
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11/15(火)
9:30 -
10:30 |
特別講演[A-3]
受付終了 |
コクヨに学ぶ、ダイレクトリクルーティングが変えた大手企業の新卒採用 ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
新卒ダイレクトリクルーティングのパイオニア「OfferBox」が保有するデータをもとに、その有用性についての検証結果をご紹介します。3年前に「OfferBox」を導入したコクヨ株式会社の大島広氏をゲストスピーカーに迎えて、ダイレクトリクルーティング導入後の新卒採用にどのような変化が表れたかをディスカッションいたします。
【 この講演に期待できること】
●コクヨはどんな採用を行っているのかという事例を知れる
●18卒採用に使えるダイレクトリクルーティングの具体的手法がわかる
●ダイレクトリクルーティングの利用を、企業が社内説得するための材料や導入に必要な体制やスキルがわかる
コクヨ株式会社 経営管理本部 人事総務部 採用育成グループ リーダー
大島 広氏
【大島 広氏プロフィール】
(おおしま ひろし)国際教養大学卒業後、コクヨに入社。1年目から新卒採用に携わり、現在は新卒採用の全体企画担当として採用戦略の立案を担う。従来の「ナビ頼み」の新卒採用手法に疑問を感じ、5年前から様々な手法を模索。 15卒よりOfferBoxのサービスに共感し、導入。同サービス経由で営業職の追加採用に成功したことで、16卒より本格導入。
株式会社i-plug 代表取締役社長
中野 智哉氏
【中野 智哉氏プロフィール】
(なかの ともや)グロービス経営大学院大学卒業(MBA)後、同期3名で株式会社i-plugを設立。12年10月に新卒ダイレクトリクルーティングサービス「OfferBox」をリリース。利用企業数は1600社以上、利用学生数は累計7万人を超えている。「我が子が使うサービスを創造する」を合い言葉に就活の問題解決に取り組む。
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11/15(火)
9:30 -
10:30 |
特別講演[A-4]
受付終了 |
従業員満足度向上へのアプローチ
コミットメントを高め、不満足要素を最小化する方法 ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
社員を取り巻く生活環境や価値観・就労観が大きく変化する中で、継続的な人材確保のため、従業員満足度の重要性は高まっています。ただ、「人」そのものへの施策だけではなく「風土改革」への取組みも必要です。
本講演では満足度に関する要素を2つの視点(動機づけと衛生要因)に分け、海外事例や、意外と見落としがちなキーポイントと共に、改善のための必要なアプローチをお伝えします。
【 この講演に期待できること】
●従業員満足度を構成する要素についての解説が聞ける
●従業員満足度を向上させるための海外含めた具体的な取組み事例が聞ける
株式会社バークレーヴァウチャーズ 営業部長
高橋 偉一郎氏
【高橋 偉一郎氏プロフィール】
(たかはし いいちろう)外資系半導体会社、通信機器向けソフトウェア会社にて事業開発、マーケティング、営業に携わった後、大手外資系オンラインショッピング企業において、国内のギフト券事業を統括。その後バークレーヴァウチャーズ(Edenred Japan)に入社し、日本国内における福利厚生向け食事補助ソリューションの営業を統括。
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11/15(火)
9:30 -
10:30 |
大会場[A-5]
受付終了 |
360度フィードバックの可能性を探る ~ “これまで” と “これから” ~ ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
近年、360度フィードバックが再注目されています。本講演の前半では、これまでの日本のさまざまな企業における導入事例を解説しながら、実施背景・活用方法・成功および失敗ケースなどを総括します。後半では、最近の注目すべき活用事例、そしてこれからの360度フィードバックの発展性・可能性などを、『労政時報』編集長との対談を通じた深くて刺激的な本音トークでお伝えいたします。
【 この講演に期待できること】
●360度フィードバックの活用事例が学べる
●360度フィードバックの今後の発展性・可能性を知れる
株式会社SDIコンサルティング 代表取締役
藤原 誠司氏
【藤原 誠司氏プロフィール】
(ふじわら せいじ)1989年リクルート入社。その後、HRR(現:リクルートマネジメントソリューションズ)にて360度フィードバックの拡販リーダー、コンサルタントとして様々な人事課題解決を推進。07年に360度フィードバックに特化したSDIコンサルティングを設立。現在年間約12,000名の対象者に提供。累積300社以上に導入支援。
一般財団法人労務行政研究所 『労政時報』編集長
荻野 敏成氏
【荻野 敏成氏プロフィール】
(おぎの としなり)1990年労務行政研究所入社。各種編集業務を担当するほか、メールマガジン、労政時報クラブの立ち上げに従事。2006年副編集長、2010年jinjour編集長を経て、2011年7月より現職。『労政時報』の企画進行をはじめ、WEB労政時報、書籍等の編集業務全般を統括する。
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11/15(火)
9:30 -
10:30 |
特別講演[A-6]
受付終了 |
映像配信による“新しい人材育成ソリューション”とは? ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
eラーニングの導入企業が増えた今、「思うように効果が出ない」と課題を抱える企業も多いのではないでしょうか。現在は、ICTの進歩により、映像を活用して、個人に最適化された効率的・効果的な教育を提供できるようになっています。働き方が多様化する中、今後はこうした教育がさらに求められるでしょう。本講演では、映像を活用した新しいソリューションについて、事例を交えてお話しします。
【 この講演に期待できること】
●効果的にeラーニングを活用する方法がわかる
●映像配信による人材育成の新しいテクノロジーについて学べる
●HRカンファレンスに技術提供している、メディアサイトの最新ソリューションについて知ることができる
メディアサイト株式会社 取締役
南 常治氏
【南 常治氏プロフィール】
(みなみ じょうじ)2001年メディアサイト株式会社入社、雇用能力開発機構の京都「しごと館」開設に際し映像による職業紹介データベースシステム構築に参画。
大学・公共機関及び一般企業向け教育用映像コンテンツの制作・インターネット配信・サーバー管理システムのマーケティング及びコンサルティング業務に従事。
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11/15(火)
9:30 -
11:30 |
ワークショップ[WS-1]
受付終了 |
介護離職防止!相談しやすい風土と介護に直面しても活躍できる職場作りのポイントとは ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
年間10万人の介護離職者がおり、今後、親の介護に直面する従業員は確実に増えていきます。介護対策は女性活躍推進や働き方改革の突破口としても有効です。これから仕事と介護の両立支援を進めたい企業様へ、介護離職防止に向けた「相談しやすい風土作り」、そして「介護に直面しても活躍し続けられる職場作り」まで一連のフローと効果的な施策実行のポイントをワークショップ形式でお伝えします。
【 この講演に期待できること】
●介護離職防止に向け、人事に求められる介護施策フローがわかる
●介護の知識が無い方も、本ワークショップ一回で介護の基礎知識を身に付けることができる
●他社の具体的な取り組み事例や動向などをワークショップで意見交換及び情報収集できる
セントワークス株式会社 ワーク・ライフバランスコンサルタント
一之瀬 幸生氏
【一之瀬 幸生氏プロフィール】
(いちのせ さちお)旅行会社時代に海外で家庭を大切にしている人々と接する度に長時間労働が恒常化している日本の働き方に疑問を持ち働き方見直しを進める。更にワーク・ライフバランスを普及したいと考えセントワークスに入社。企業、自治体で研修や働き方見直しを進める。株式会社ワーク・ライフバランス加盟コンサルタント。
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11/15(火)
10:40 -
11:55 |
特大会場[A]
受付終了 |
新卒採用戦略 ~検索データを活用したデジタルソリューション~ ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
就活生が企業を選ぶ基準をご存知でしょうか。選定基準は、Googleが解き明かします。
本講演では、まずGoogleの検索データを開示し、人事の方々が決して見えない学生の就活での心の動きをデータから明らかにします。最新のデジタルテクノロジーを活用した成功事例、そして新しい新卒採用の打ち手を皆様にお伝えします。
【 この講演に期待できること】
●学生の就活時の動向をデータを伴って知ることができる
●デジタルテクノロジーを活用した新しい採用手法を知れる
株式会社モザイクワーク 代表取締役 / 元三幸製菓株式会社 人事責任者 / 採用学研究所 コンサルティングフェロー
杉浦 二郎氏
【杉浦 二郎氏プロフィール】
(すぎうら じろう)2015年9月まで三幸製菓株式会社にて人事責任者を務め、2016年4月に株式会社モザイクワークを設立。採用プランニングおよびブランディング構築、採用全般における企業アドバイザー等を行っている。
「カフェテリア採用」「日本一短いES」等を生み出し、TV、新聞、ビジネス誌等、多くの媒体にとり上げられる。
グーグル合同会社 新規顧客開発部
藤澤 潤氏
【藤澤 潤氏プロフィール】
(ふじさわ じゅん)北海道出身。
新規顧客開発本部にて企業へのデジタルマーケティングを提案。中でも人材採用領域に関して深い知見を持ち、求職活動者の傾向分析に基づき、デジタルテクノロジーを駆使した人材採用戦略の提案を数多く行う。
講師を務めた同テーマのセミナーでは91%の満足度を獲得。
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11/15(火)
13:00 -
15:30 |
特別セッション[SS-1]
受付終了 |
【日本の人事リーダー会】「互聴」が育てる信頼関係と新たな組織風土の創造
~心のコミュニケーションが組織をさらに活性化する~<ご招待者限定> ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
コミュニケーションの大切さは誰もが当たり前と心得ています。しかし、果たして今、相互の心のコミュニケーションを通した信頼関係の構築が組織内で実際に行われているでしょうか。人事リーダーこそ良質のコミュニケーションモデルとなり、「互聴」によるコミュニケーションを実践し、深い信頼に基づく新たな組織風土を創造することが欠かせません。「互聴」を通していかに信頼関係を構築し、モチベーションを向上させるかについて、実践的に考えます。
※ご招待者限定のセッションです。
【 この講演に期待できること】
●人事リーダーがいま学ぶべき「聴き方」「話し方」を知ることができる
●ディスカッション、質疑応答を通じて、組織内でのコミュニケーションについて深く考察することができる
法政大学 キャリアデザイン学部教授、臨床心理士
宮城 まり子氏
【宮城 まり子氏プロフィール】
(みやぎ まりこ)慶応義塾大学文学部心理学科卒業、早稲田大学大学院文学研究科心理学専攻修士課程修了。臨床心理士として病院臨床(精神科、小児科)等を経て、産能大学経営情報学部助教授となる。1997年よりカリフォルニア州立大学大学院キャリアカウンセリングコースに研究留学。立正大学心理学部教授を経て、2008 年4 月から現職。専門は臨床心理学(産業臨床、メンタルヘルス)、生涯発達心理学、キャリア開発・キャリアカウンセリング。他方、講演活動や企業のキャリア研修などの講師、キャリアカウンセリングのスーパーバイザーとしても精力的に活躍している。著書には、『キャリアカウンセリング』(駿河台出版社)、『産業心理学』(培風館)、『7つの心理学』(生産性出版)、『聴く技術』(永岡書店)などがある。
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11/15(火)
13:00 -
15:00 |
ワークショップ[WS-2]
受付終了 |
すごくよく分かる!!!『会社の数字』
数字に強い社員なくして会社の業績向上なし! ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
これまでは経営者の感覚が最大の武器だったかもしれません。これからは、幹部・社員一枚岩となり決算書が語るメッセージを的確に読み取り、早めに対策するという至ってシンプルな実践の積み重ねが黒字企業へと体質を転換させます。
●「ビジネスマン必須」の計数知識
●「業績の良い会社」は数字に強い
●「数字は共通言語」であり一体感を生み出す(ワーク有)
【 この講演に期待できること】
●「ビジネスマン必須」の計数知識を分かりやすく学べる
●会社の数字に関するワークが体感できる
株式会社創新ワールド 取締役/創新塾 塾長
高良 高氏
【高良 高氏プロフィール】
(たから たかし)教育・研修歴40年以上のベテラン。経営塾において600名以上の経営者の支援を実施。数多くの経営診断、経営コンサルティング、企業研修を実践。特に多くの中小企業経営者が苦手とする「数字」に関するセミナーは、その分かりやすく即効性の高い内容に、セミナー受講リピーターが続出している。
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11/15(火)
13:10 -
14:10 |
特別講演[B-1]
受付終了 |
人事がシステム活用に成功して成果を出すために、知っておくべきこと ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
「タレントマネジメントシステム」を導入したのに、成果が出ていないという声を聞くようになりました。そうした失敗には、はっきりとした理由があります。どうしたら導入に失敗しないのか。成果を上げている人事は何をしているのか。長年、多くの企業の人材マネジメントを、システムで支援してきた経験から見えてきた、「人事がシステムを活用して成果を出す」ための重要なポイントをお話します。(協賛/インフォテクノスコンサルティング株式会社・株式会社T4C)
【 この講演に期待できること】
●自社に合った人事システム選択の観点がわかる
●システムを活用して成果を上げるための取り組み方がわかる
インフォテクノスコンサルティング株式会社 セールス・マーケティング事業部長
大島 由起子氏
【大島 由起子氏プロフィール】
(おおしま ゆきこ)株式会社リクルート、Hewlett-Packard Australia Ltd.のAsia Pacific Contract Centreを経て、2004年より現職。企業の人材マネジメントにおけるIT活用推進の支援を行う。
著書:『破壊と創造の人事』(楠田祐・共著) ディスカヴァー・トゥエンティワン
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11/15(火)
13:10 -
14:10 |
特別講演[B-2]
受付終了 |
管理職・リーダーの育成力をパラダイムシフトする3つの新法則 ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
事業のスピード・複雑化が進む中、管理職・リーダーの仕事量と忙しさが増し、育成の時間や機会は下降の一途を辿っています。更に若手・新人社員の仕事観も変化する中、従来の育成方法が通用しないという管理職・リーダーの声も頻繁に聞こえる様になりました。
本講演では、管理職・リーダーの育成力を劇的にシフトする3つの新法則および企業の職場育成力向上施策の実施事例をご紹介します。
【 この講演に期待できること】
●マネジメントの新潮流やその背景がデータや理論でわかる
●育成力を向上させるための知られざるポイントがわかる
●育成力を実際にパラダイムシフトさせた事例がわかる
株式会社 ブライト 代表取締役 / NPO法人ISL(経営幹部育成機関)エグゼクティブコーチングメンバー
三好 玲氏
【三好 玲氏プロフィール】
(みよし れい)早稲田大学政治経済学部経済学科卒。三菱電機株式会社で家電事業経営企画、法人営業に携わる。株式会社リクルートキャリアでは若手人材の転職成功数国内No.1の実績を残す。人事マネージャー時代には第1回GPTW社「働きがいのある会社」調査で国内No.1に輝く。特に管理職向けのリーダーシップ開発に造詣が深い。
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11/15(火)
13:10 -
14:10 |
特別講演[B-3]
受付終了 |
人事が成果貢献するために「営業の考える力」を育成する
「営業ゲーム研修」大解剖 ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
同じ時間と労力を掛けているのに、成果には大きく差が出るのが営業職です。考える営業とそうでない営業には受注確率に決定的に差が出ます。
つまり営業は確率職とも言えます。そしてこの営業確率の平均値を高めることが、人事として成果貢献できる大きなポイントでもあります。
営業の確率を高めるため、営業を見える化し考える力を育成する。
営業ゲーム研修を通しポイントをお伝えいたします。
【 この講演に期待できること】
●営業成果に直結する「見える化ポイント」と「考える力の育成方法」がわかる
●営業ゲーム研修の内容と効果がわかる
●営業成果のために今、人事ができることがわかる
株式会社マーケットヴィヴィッド 代表取締役社長
藤井 睦夫氏
【藤井 睦夫氏プロフィール】
(ふじい よしお)(株)リクルート入社。新規エリア開拓営業・新規企画営業で実績を作り、その後大手企業のセールスプロモーション企画に数多く関わり、事業部門各賞を受賞。老舗企業の役員を経て、(株)マーケットヴィヴィッドを設立。営業・人材教育の経験を活かした独自の研修メニューを開発し、強い組織を作るためのサービスを提供中。
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11/15(火)
13:10 -
14:10 |
特別講演[B-4]
受付終了 |
ES(社員満足)の専門家だから話せる
――人手不足時代に必須のES経営手法―― ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
人手不足が深刻化していく経営環境の中、人的資源の蓄積と採用力強化を図っていくため、ESをマネジメントしていくことは常識となりつつあります。一方で、ESへの効果的な取り組みがイメージできない、また現在推進しているもののうまくいっていない企業が多いのが実態でもあります。どうすれば成果の出るESマネジメントにつながるのか、ESの専門コンサル会社が事例をもとに解説します。
【 この講演に期待できること】
●人材の定着率や、会社へのロイヤリティー・エンゲージメントの向上といった課題が解決できる
株式会社ヒューマンブレークスルー 代表取締役/ESコンサルタントグループ 代表
志田 貴史氏
【志田 貴史氏プロフィール】
(しだ たかし)福岡大学卒業後上場大手メーカー、経営コンサルタント会社を経て、ESに専門特化したコンサル会社を設立すべく、現在の会社を設立。零細企業から大企業まで様々な業種でESの支援実績を持ち、近年はESの専門家養成事業も担う。主な著書として、社員満足の鉄則(総合法令出版)、ES経営の鉄則(中央経済社)がある。
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11/15(火)
13:10 -
14:10 |
大会場[B-5]
受付終了 |
“人工知能”“ビッグデータ解析”で、未来の働き方はどう変わるのか。
HR Techの可能性を探る ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
人事・労務分野において、人工知能、機械学習、ビッグデータは、どこまで浸透してきているのか。採用・育成・タレントマネジメント・労務管理・福利厚生などへの活用事例はどのようなものがあるのか。そして未来の働き方はどのように変わっていくのか。
HR Techが注目されている背景や、海外の先進事例などを交えながら、HR Techの有識者同士が議論します。
【 この講演に期待できること】
●人事・労務分野においてのHR Tech活用事例がわかる
●海外の先進事例をもとに未来の働き方はどのように変わっていくのか、がわかる
慶應義塾大学大学院経営管理研究科 特任教授
岩本 隆氏
【岩本 隆氏プロフィール】
(いわもと たかし)日本モトローラ株式会社(現モトローラ株式会社)、日本ルーセント・テクノロジー株式会社(現日本アルカテル・ルーセント株式会社)、ノキア・ジャパン株式会社、株式会社ドリームインキュベータを経て、2012年に慶應義塾大学大学院経営管理研究科特任教授就任。
株式会社grooves 代表取締役
池見 幸浩氏
【池見 幸浩氏プロフィール】
(いけみ ゆきひろ)2004年3月、株式会社groovesを設立。ITエンジニア向けコミュニティ「Forkwell」、キャリア支援サービス「ForkwellJobs」、約400社の中小紹介会社と3,600社以上の求人企業を繋ぐ国内最大級のクラウドリクルーティングサービス「クラウドエージェント」を提供している。また、2015年1月には人材採用領域における人工知能やビッグデータ解析技術の活用に関する研究を行う「groovesHRTech研究所」を設立。
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11/15(火)
14:20 -
15:30 |
特大会場[B]
受付終了 |
経営戦略としての「働き方改革」「健康経営」 ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
従業員の「働き方改革」「健康増進」を経営戦略の一つとして実践する企業が増えています。従業員が健康であることが生産性の低下を防ぎ、永続的な企業価値向上につながると認識しているからです。本セッションではカゴメ、伊藤忠商事という、従業員の健康増進に関する取組みで知られる2社をお迎えし、明治大学専門職大学院教授の野田稔氏の司会で、従業員の「働き方改革」「健康増進」を経営戦略としてどのように行えばいいのか、議論します。(協賛/株式会社チームスピリット)
【 この講演に期待できること】
●健康経営がどのように生産性や業績の向上につながっていくのか、知ることができる
●真の「働き方改革」を実現するために、企業の人事トップは具体的に何を行ってきたのかが聞ける
カゴメ株式会社 執行役員経営企画本部 人事部長
有沢 正人氏
【有沢 正人氏プロフィール】
(ありさわ まさと)1984年に協和銀行(現りそな銀行)に入行。 銀行派遣により米国でMBAを取得後、主に人事、経営企画に携わる。2004年にHOYA株式会社に入社。人事担当ディレクターとして全世界のHOYAグループの人事を統括。全世界共通の職務等級制度や評価制度の導入を行う。また委員会設置会社として指名委員会、報酬委員会の事務局長も兼任。グローバルサクセッションプランの導入等を通じて事業部の枠を超えたグローバルな人事制度を構築する。2009年にAIU保険会社に人事担当執行役員として入社。ニューヨークの本社とともに日本独自のジョブグレーディング制度や評価体系を構築する。2012年1月にカゴメ株式会社に特別顧問として入社。カゴメ株式会社の人事面でのグローバル化の統括責任者となり、全世界共通の人事制度の構築を行っている。2012年10月より現職となり、国内だけでなく全世界のカゴメの人事最高責任者となる。
伊藤忠商事株式会社 人事・総務部長(兼)人事考査室長
垣見 俊之氏
【垣見 俊之氏プロフィール】
(かきみ としゆき)1990年慶応大学経済学部卒業後、伊藤忠商事入社と同時に人事部に配属。1995年10月から実務研修生として約1年半ニューヨークに派遣。帰国後、人事考査・労務問題・職務給制度導入・組合対応など、人事制度全般を担当。2003年より、4年間伊藤忠米国会社のDirectorとして再度ニューヨークに駐在。HRデューデリや北米地域の人事戦略全般を担当すると共に経営企画も兼任。帰国後2008年4月より伊藤忠におけるグローバル人材戦略全般の構築・推進、また、2011年4月からは本社のダイバーシティ推進も兼任。2012年4月より、企画統轄室長として人事・総務全般の戦略・企画立案を担当。2016年4月より現職
明治大学専門職大学院 グローバル・ビジネス研究科 教授/一般社団法人社会人材学舎 塾長
野田 稔氏
【野田 稔氏プロフィール】
(のだ みのる)一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。野村総合研究所、リクルート新規事業担当フェロー、多摩大学教授を経て現職に至る。大学院において学生の指導に当る一方、大手企業の経営コンサルティング実務にも注力。2013年に社会人材学舎を設立、ビジネスパーソンの能力発揮支援に取り組む。専門は組織論、経営戦略論、ミーティングマネジメント。
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11/15(火)
15:40 -
16:40 |
特別講演[C-1]
受付終了 |
なぜ採用した人材が定着しないのか? 定着率アップの社内体制整備の仕方 ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
社員が離職するとそのコストは採用費用のおよそ3倍かかるといわれております。しかし見えにくいコストのため、辞めてもまた採用すれば良いと考えがちです。優秀な人材が競合に流れればその影響は計り知れません。退職は突発的なものではなく、不満の積み重ねです。社員定着のために、例えば面談のやり方ひとつで不満の芽を摘み取ることもできます。当日は事例を交えて社員定着の術をご案内します。
【 この講演に期待できること】
●離職する要因や離職のメカニズムを知ることができる
●中途入社者が早く社内に溶け込み、定着する方法を理解することができる
●特に若手の社員定着に課題を持っている人事は、定着のポイントを知ることができる
株式会社アールナイン 代表取締役社長
長井 亮氏
【長井 亮氏プロフィール】
(ながい りょう)株式会社リクルートエイブリック(現リクルートキャリア)に入社。連続MVP受賞などトップセールスとして活躍後、2009年に人材採用支援会社、株式会社アールナインを設立。これまでに1,200社を超える経営者・採用担当者の相談や、5,000人を超える就職・転職の相談実績を持つ。
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11/15(火)
15:40 -
16:40 |
特別講演[C-2]
受付終了 |
オール・イン・ワンでグローバルに活躍するイノベーション人財を創る研修とは? ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
企業研修を細分化しすぎて「細ぎれ」「ただの思いつき研修」になってしまっていませんか?IISIA代表・原田武夫がそれらをひとつにまとめた「オール・イン・ワン研修」をご紹介いたします。研修コストを効果的に抑えて貴社の大切な社員の皆様を「イノベーション人財」、そして「グローバル・ビジネスで勝ち抜ける人財」に育て上げるための答えを導き出します。
【 この講演に期待できること】
●国際社会で活躍する人財を育成するために必要な視点がわかる
●いま求められているイノベーション人財の育成方法がわかる
株式会社原田武夫国際戦略情報研究所 代表取締役(CEO)
原田 武夫氏
【原田 武夫氏プロフィール】
(はらだ たけお)元外交官。株式会社原田武夫国際戦略情報研究所代表取締役(CEO)。情報リテラシー教育を多方面に展開。講演・執筆活動、企業研修などで活躍。2015年より政府間会合であるG20を支える「B20」のメンバーを務める。毎日執筆している調査分析レポートは2015年7月よりトムソン・ロイターでも配信されている。
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11/15(火)
15:40 -
16:40 |
特別講演[C-3]
受付終了 |
ヒトゴトか? 『他責・他律社員』は職場がつくり、職場を機能不全にする! ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
中部産業連盟・東京では8年間、自律型社員の育成に取り組んできました。これは裏を返せば、他責や他律の問題と向き合うことでした。『他責・他律社員』とは何か、どうして生まれるのか、職場にどんな影響を与えるのか、“職場崩壊”はヒトゴトか。そしていわゆる「2・6・2法則」の「真ん中の6」にロックオンした打ち手とは?「今起きていること」と「どんな手立てが必要か」を考えていきます。
【 この講演に期待できること】
●「他責・他律社員」の問題の重大性を感じ取ってもらえる
● この問題を自社で起こさないために何が必要か? を考えるきっかけになる
●「他責・他律を許してしまう職場」から「自律があたり前の職場」に変えていくポイントがわかる
一般社団法人中部産業連盟 東京事業部 人材マネジメントコンサルティング部長
中村 連太氏
【中村 連太氏プロフィール】
(なかむら れんた)慶応義塾大学経済学部卒業後、大手通信キャリア、外資系コンサルティング会社などで勤務し中部産業連盟(東京本部)に入職。事業企画部長、事業管理部長を経て現職。「Web自律度診断」の開発責任者でもあり、現在は「自律型社員の育成」「職場力の強化」のための講演・研修・コンサルティングを担当。
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11/15(火)
15:40 -
16:40 |
特別講演[C-4]
受付終了 |
健康経営はなぜ注目されるのか? 本当に必要とされる新時代のEAPとは ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
昨今健康経営というキーワードが注目されています。企業が従業員の健康に配慮することで、経費の節減のみならず、生産性の向上、従業員の創造性の向上などの効果が期待できるからです。健康増進や法令遵守、組織的なメンタルヘルス対策の推進など、様々な目的で活用されているEAP(従業員支援プログラム)の活用法とともに、新時代で必要とされるEAPの特徴についてお話いたします。
【 この講演に期待できること】
●注目のキーワード「健康経営」に関する動向がわかる
●現役産業医で心療内科を専門としている山田が語る産業衛生における現場の話が聞ける
●組織の生産性を高めるために求められる「新時代のEAP」のヒントが得られる
株式会社iCARE 代表取締役 CEO
山田 洋太氏
【山田 洋太氏プロフィール】
(やまだ ようた)金沢大学医学部医学科卒業。沖縄県立中部病院研修を経て、2008年離島医療(久米島)に従事。
2012年3月、慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)修了。大学院と並行して心療内科を学び、すでに2万名以上メンタルと関わる。
病院再建では経営企画室室長としてマネジメントも実践。産業医としても活躍中。
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11/15(火)
15:40 -
16:40 |
大会場[C-5]
受付終了 |
「採用難」が続く有期労働市場のトレンドとアルバイト人員不足の効果的な解消法 ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
労働力人口の減少による人手不足や採用難が叫ばれて久しい。
アルバイト・パートをはじめとする有期労働市場の環境変化に企業はどう対応していくべきか。
『タウンワーク』前編集長であり、現リクルートジョブズ執行役員の高槻氏、雇用労働問題に詳しい日本大学准教授・安藤氏を迎え、
企業事例を交えながら有期労働市場の現状と今後、そしてアルバイト人員不足の効果的な解消法について議論します。
【 この講演に期待できること】
●これからの労働市場の変化、準備すべき施策を知ることができる
●アルバイトパートの採用難・慢性的な人材不足を解決できる
●限られた人員の中で、いかに人員管理すべきかの手法を知ることができる
株式会社リクルートジョブズ 執行役員
高槻 洋介氏
【高槻 洋介氏プロフィール】
(たかつき ようすけ)(株)リクルートにて求人メディア「タウンワーク」「フロム・エー ナビ」
「はたらいく」「とらばーゆ」「リクナビ派遣」の編集長を歴任。
2016年4月より(株)リクルートジョブズ 執行役員に就任し、
同社の求人メディア並びに「ジョブオプ」「シフオプ」等の
採用業務支援プロダクトの商品開発部門を担当。
日本大学総合科学研究所 准教授
安藤 至大氏
【安藤 至大氏プロフィール】
(あんどう むねとも)1998年法政大学経済学部卒業。2004年東京大学博士(経済学)。政策研究大学院大学助教授などを経て、現在は日本大学総合科学研究所准教授。専門は、契約理論、労働経済学、法と経済学。また、NHK(Eテレ)の経済学番組「オイコノミア」やBSジャパン「日経みんなの経済教室」の講師として活躍するなど、雇用問題に関する分かりやすい解説には定評がある。
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11/15(火)
15:50 -
18:10 |
特別セッション[SS-2]
受付終了 |
人事パーソン同士で考える、「私」のキャリアパス ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
「人事」として「専門性」を追求すべきか、「総合型」を目指すべきか。「人事」として他社への転職の機会をうかがうべきか、ほかの職種や業界に目を向けるべきか――。人事パーソンは、自社の社員のキャリアだけでなく、自身のキャリアについてもいろいろと思いを巡らせることがあるのではないでしょうか。本セッションでは、人事の仕事にさまざまなかかわり方をされ、自身のキャリアを歩まれているパネリスト3人とキャリアの専門家である早稲田大学 大学院経営管理研究科 准教授の竹内氏とともに、人事パーソンのキャリアパスについて考えます。
【 この講演に期待できること】
●自分の今後の「キャリアパス」の描き方についてヒントが得られる
●パネリストの多種多様なキャリアパスの実例や竹内氏のアカデミックな話が聞ける
●質疑応答の時間がたっぷりあるため、パネリストや竹内氏に直接質問できる
株式会社LIXIL HR Organization & Staffing本部 組織開発部 グループリーダー
岡田 絢美氏
【岡田 絢美氏プロフィール】
(おかだ あやみ)日系金融機関(信託銀行)、日系メーカー、外資系経営コンサルティングファーム(人事職)を経て、2013年1月に株式会社LIXILへ入社。2000年 上智大学外国語学部卒業。2014年 早稲田大学大学院商学研究科(現、経営管理研究科)首席修了(人材・組織マネジメントモジュール)。2015年秋に長女を出産。
千葉銀行 ダイバーシティ推進部 調査役
山本 悠介氏
【山本 悠介氏プロフィール】
(やまもと ゆうすけ)1999年、千葉銀行入行。営業店での営業を7年経験し、2006年、日本経済団体連合会(経団連)に出向。経団連では、メーカーやサービス業など、さまざまな企業からの出向者が多く、そこでの交流を通じて視野が広がる。2年後に千葉銀行に戻り人事部へ。女性活躍推進の担当者にもなる。2011年10月に同行の女性活躍サポートチームができ、その立ち上げの企画から担当。 2014年10月にはダイバーシティ推進部に。双子の父親として、積極的に子育てにも参加。
東京急行電鉄株式会社 都市創造本部 開発事業部 都心開発部 課長補佐
石橋 達也氏
【石橋 達也氏プロフィール】
(いしばし たつや)2003年、東京急行電鉄株式会社入社。駅務研修を経て人事政策担当へ配属。人事考課、昇進昇格、要員計画等の人事制度運用に携わった後、総合職の新卒、経験者採用を担当。入社7年目であった2010年、人事ローテーションにより都市開発部門へ異動となり、以降、都心部および東急線沿線における新規不動産開発業務に従事。プロジェクトマネジャーとして、事業計画・商品企画の立案、行政や社外折衝、設計・施工の推進等に携わり今日に至る。社内制度を活用し、2016年、早稲田大学大学院商学研究科(現、経営管理研究科)を修了。
早稲田大学 大学院経営管理研究科 准教授
竹内 規彦氏
【竹内 規彦氏プロフィール】
(たけうち のりひこ)2003年名古屋大学大学院国際開発研究科博士後期課程修了。博士(学術)学位取得。専門は組織行動論及び人材マネジメント論。東京理科大学准教授、青山学院大学大学院准教授等を経て、2012 年より現職。米国Association of Japanese Business Studies会長、欧州Evidence-based HRM誌編集顧問、産業・組織心理学会理事、組織学会評議員等を歴任。組織診断用サーベイツールの開発及び企業での講演・研修等多数。2015年度早稲田大学リサーチアワード(国際発信力)受賞。
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11/15(火)
16:00 -
18:00 |
ワークショップ[WS-3]
受付終了 |
社長命令で待ったなし!結果重視の働き方改革「仕事の高密度化習慣ワークショップ」 ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
社長命令ですぐに結果を出す必要がある、結果と定着重視の会社からの依頼が増えています。長時間残業は働き方の習慣の結果です。ホワイトカラーの生産性向上は個人の習慣を変えなければ根本対策になりません。残業削減、生産性向上が急務の企業向けに具体的な施策をご紹介します。ワークショップでは高密度化研修の一部をご体験いただきます。
【 この講演に期待できること】
●自社の「働き方改革」推進のヒントが得られる
●具体的な全社施策と社員への施策が知れる
●他社事例を元に自社への取り組みのヒントが得られる
習慣化コンサルティング株式会社 代表取締役
古川 武士氏
【古川 武士氏プロフィール】
(ふるかわ たけし)関西大学卒業後、日立製作所などを経て2006年に独立。日本で唯一の習慣化をテーマにしたコンサルティング会社を設立。オリジナルの習慣化理論・技術を基に、働き方改革としての「仕事の高密度化」、行動定着支援を行っている。著書は全13冊計40万部を超える。また、中国での習慣化プロジェクトもスタートしている。
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11/15(火)
16:50 -
18:05 |
特大会場[C]
受付終了 |
“エンゲージメント”が組織力強化と業績向上を実現する
~社員と企業を共に成長させる人材マネジメントとは~ ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
個人と組織が共に支え合い、双方の成長に貢献しあう関係――それが「エンゲージメント」です。社員が企業の目標達成のために主体的にその力を発揮した結果、社員も組織も成長する。そのためには、企業が社員のチャレンジを積極的に支援する働きやすい環境や施策を提供する必要がありますが、具体的に何をすればいいでしょうか。イケア・ジャパン、ダイドードリンコ、三越伊勢丹ホールディングスの最先端の事例をもとに、「エンゲージメント」について考えます。(協賛/日本アイ・ビー・エム株式会社)
【 この講演に期待できること】
●主体的な社員はいかに育つのか、企業の事例を通じて知ることができる
●社員のエンゲージメントを高めるためにどんな環境や機会を提供すればいいのか、そのポイントが聞ける
イケア・ジャパン株式会社 人事本部長
泉川 玲香氏
【泉川 玲香氏プロフィール】
(いずみかわ れいか)大学卒業後、アナウンサーとして放送局に入社。その後、教育ビジネスで海外の企業買収を手がける。英国で長男を出産。エンターテインメントビジネスに転職し、人事総務本部長を務めた。2004年、イケア・ジャパンに入社。船橋店(千葉県)の人事マネジャー、新三郷店(埼玉県)のストアマネジャーなどをへて、12年から現職。長男はいま大学生。余暇には絵画などの美術鑑賞や、家族3人と愛猫との温泉旅行を楽しんでいる。
ダイドードリンコ株式会社 執行役員 人事総務本部長
濱中 昭一氏
【濱中 昭一氏プロフィール】
(はまなか あきかず)大学卒業後、1987年ダイドードリンコ株式会社に入社。1994年より各営業所の所長を歴任後、2001年に営業管理課長に就任。2002年に人事部が発足した際、人事課長に就任。2011年に人事総務部長就任を経て、2013年より現職。
株式会社 三越伊勢丹ホールディングス グループ人財本部 人事企画部長
藤森 健至氏
【藤森 健至氏プロフィール】
(ふじもり たけし)1992年大学卒業後、株式会社伊勢丹(現・三越伊勢丹)入社。新宿店ベビー子供用品部、MD統括部婦人ユニット部を経て、2006年人事部労務・人材サービスを担当。2011年より(株)三越伊勢丹ホールディングス 経営戦略本部 人事部人事キャリア担当部長として、三越、伊勢丹の事業会社統合後の採用・人材育成・異動を中心とした人事制度改革に従事。2016年よりグループ人財本部 人事企画部長(現職)として、グループ人事ビジョンである「従業員の力を最大限に引き出し伸ばしていける体制」の実現に向けた人事制度改革、人材育成フロー構築などに取り組む。
慶応義塾大学大学院理工学研究科 特任教授/立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科 客員教授
小杉 俊哉氏
【小杉 俊哉氏プロフィール】
(こすぎ としや)早稲田大学法学部卒業。マサチューセッツ工科大学(MIT)スローン経営大学院修士課程修了。日本電気株式会社、マッキンゼー・アンド・カンパニー インク、ユニデン株式会社人事総務部長、アップルコンピュータ株式会社人事総務本部長を経て独立。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科准教授を経て現職。専門は、人事・組織、キャリア・リーダーシップ開発。著書に、『職業としてのプロ経営者』、『起業家のように企業で働く』(クロスメディア・パブリッシング)、『リーダーシップ 3.0―カリスマから支援者へ』(祥伝社新書)など。
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11/16(水)
9:30 -
10:30 |
特別講演[D-1]
受付終了 |
「7つの行動原則」――1年で1,500人を本気にさせた、若手・中堅研修の秘訣―― ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
「頭はいいのに、仕事はできない」「真面目だが、残業が多い」「すぐ理不尽だと不満を言う」「優秀だが、小粒」……このような人にはある共通の問題があり、そこを解決せずにスキル研修やOJTをやっても効果はありません。本講演ではその根本的な解決に向けて開発された「7つの行動原則」についてご紹介します。特に3年目研修や30歳のキャリア開発研修などでお悩みの会社様にお勧めです。
【 この講演に期待できること】
●若手人材育成のポイントを理解できる
●中堅人材育成のポイントを理解できる
クリエイトJ株式会社 代表取締役
堀田 孝治氏
【堀田 孝治氏プロフィール】
(ほった こうじ)1989年に味の素(株)に入社。営業、マーケティング、“休職”、総務、人事、広告部マネージャーを経て2007年に独立。2年目には170日/年の研修を行う人気講師になる。現在は自身の「失敗」体験をベースに開発した「7つの行動原則」に集中。著書「自分を仕事のプロフェッショナルに磨き上げる7つの行動原則」 他
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11/16(水)
9:30 -
10:30 |
特別講演[D-2]
受付終了 |
後継リーダーを育てる組織開発の新手法「チームコーチング」 ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
この時代、業務の品質を決めるのは現場のスタッフの顧客対応です。スタッフ一人ひとりが主体的に、創造的に対応することが必須です。そのことを実現するには個人に働きかけるよりもチームへ働きかけるほうがより効果的です。後継者リーダーたちと組織を同時に育て、組織の業績を向上させる、その手法「チームコーチング」をご紹介します。
【 この講演に期待できること】
●チームコーチングという新しい組織開発手法の効果がわかる
●組織を活性化したらどのような変化が生まれるのかを知れる
●自社にチームコーチングを導入しようとした場合どの部署からかを考えるモチベーションが身につく
株式会社日本チームコーチング協会 代表取締役 / 株式会社ヒューマン・リンク会長
今給黎 勝氏
【今給黎 勝氏プロフィール】
(いまきゅうれい まさる)大学卒業後、機械機具メーカーを経て1977年日本エル・シー・エ―入社、経営コンサルティングに従事。1993年株式会社ヒューマン・リンクを設立、私学経営支援に取り組む。2010年株式会社日本チームコーチング協会設立に参画
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11/16(水)
9:30 -
10:30 |
特別講演[D-3]
受付終了 |
18卒採用の広報を短期間で成功させるため、取るべき手法と戦術とは ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
短期集中型が予想される18新卒採用を成功させるため、学生が早期に貴社を就職先として認知することが不可欠です。その広報の要となるWEB戦略では、3月前までに採用ホームページ閲覧数を劇的に増やし、ターゲット学生に正しい認知と企業研究を促進させることが求められますが、どう取り組むべきでしょうか。その具体的な手法および、それを活かす採用広報の戦術例をお伝えします。
【 この講演に期待できること】
●17新卒における学生の動きの傾向がわかる
●他社の採用広報の事例を知ることができる
●採用ホームページを活用した具体的なWEB戦略手法が聞ける
日本データビジョン株式会社 取締役
太田 和人氏
【太田 和人氏プロフィール】
(おおた かずひと)大学卒業後、大手生保に入社後、総合商社日商岩井(現双日)の社内ベンチャー企業を経て採用コンサル企業に入社、役員を経て代表取締役。
その後、採用システム販売企業を創業、代表取締役。
創業メンバー経営を委譲し、日本データビジョンに参加、現在取締役。
採用支援20年の経験と新スキームの構築の実績を持つ。
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11/16(水)
9:30 -
10:30 |
特別講演[D-4]
受付終了 |
業績に直結するから経営者に圧倒的な支持を受ける『組織活性化研修』の効果と仕組み ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
研修目的が業績アップであれば、ダイレクトに影響を与えるのが組織活性化研修ビタミンデイズです。参加者が徹底的に考え対話し、ビジョン共有することで内発的動機づけを促し、主体性を強烈に高めます。その内容と仕組み、パナソニック様などでの導入事例を紹介します。本気で会社を良くしたいという強い意志をお持ちの方のみご参加ください。多くの気づきと新たな可能性をお持ち帰りいただきます。
【 この講演に期待できること】
●職場の「雰囲気が悪い」と危機感を感じている方に、雰囲気を好転させる実践的な方法を知ることができる
●従来の研修の効果や持続性に不満をお持ちの方に、なぜそうなるのかの理由と対策を知ることができる
●数値目標を達成できない組織の方に、全てのベースとなる組織の基礎体力を上げる方法を知ることができる
株式会社ビズパワーズ 代表取締役社長
柳瀬 智雄氏
【柳瀬 智雄氏プロフィール】
(やなせ としお)大阪大学卒業後、トヨタ自動車、シャープを経て08年独立。研修やコンサルティングを数百回実践してきた組織活性化専門経営コンサルタント。ポジティブな空気感を生みながらやる気を引き出し、徐々に熱い「場」を生み出す「行動に直結する研修」が好評。日本経済新聞社のビジネスフォーラムにも計3回登壇。中小企業診断士。
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11/16(水)
9:30 -
10:30 |
大会場[D-5]
受付終了 |
【先進企業の事例から考える】
採用難の時代に成功する戦略的採用とは? ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
優秀な人材であればあるほど、採用は難しさを増すばかり。それでも人事は、自社の成長に必要な人材の供給を止めるわけにはいきません。採用難の時代に、いかに他社より先に人材を見つけ出し、アプローチし、採用成功するか?もはや、これまでと同じ体制で同じ採用手法を続けていては結果は出ません。今、企業に必要な「成功する戦略的採用」とは? 先進企業の事例から考えます。
【 この講演に期待できること】
●ソニー株式会社、ヤフー株式会社が取り組んでいる「採用」の戦略について聞ける
●これからの採用に求められる体制作りや手法についてのノウハウが得られる
株式会社ビズリーチ 株式会社ビズリーチ 取締役 キャリアカンパニー カンパニー長
多田 洋祐氏
【多田 洋祐氏プロフィール】
(ただ ようすけ)2012年、人事部長として株式会社ビズリーチ入社。「ダイレクト・リクルーティング」を実践し、入社時に従業員30人だった組織を4年で500人に拡大させ、それに伴い月商も10倍に成長。現在はキャリア事業のトップとして事業全体を統括し、日本での「ダイレクト・リクルーティング」の本格的な普及に努める。
ソニー株式会社 人事センター・人事1部 統括部長 兼 採用部 統括部長
北島 久嗣氏
【北島 久嗣氏プロフィール】
(きたじま ひさつぐ)1989年、慶應義塾大学卒業後、ソニー株式会社に入社。労務・人事・研修・採用・事業部人事・海外事業所人事を経験。2015年3月、人事センター・人事1部 統括部長に就任し、ソニー本社組織の個別人事、およびリソースマネージメント制度運営を担当。2016年2月より、採用部 統括部長を兼務している。
ヤフー株式会社 コーポレート統括本部 人財開発本部 人財採用部 部長
金谷 俊樹氏
【金谷 俊樹氏プロフィール】
(かなだに としき)建設会社に新卒入社後、経理や人事など主に管理系業務に携わる。2007年、ヤフー株式会社に入社し、人事部門にて採用・育成を中心に人事企画・組織開発・グループ会社人事を担当。2012年よりグループ会社の株式会社GYAOに出向し人事責任者、並行してヤフーで新たな評価制度設計およびバリュー浸透のための研修設計実行など各種施策を企画・実行。2014年からヤフーに帰任し新卒採用責任者、中途採用責任者を経て、2015年より現職。年間数百人の採用全般を統括。
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11/16(水)
9:30 -
11:30 |
ワークショップ[WS-4]
受付終了 |
「させる・させられる」から「してもらう・してあげる」へ。
「利他組織化」が生み出すこれからのマネジメント手法とは ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
グローバル化の進展により社会のパラダイムが変化した今、次世代の経営リーダーが備えるべきマネジメントは、これまでの「させる」能力から、「してもらう」能力への転換が求められています。本講座では、「SHIEN学」の理論を学び、お互いの関係性を高め合い、組織全体に新しい価値を生み出すマネジメント実践メソッドを体験いただきます。
【 この講演に期待できること】
●組織に価値を生み出す、新しいマネジメント手法が学べる
株式会社山城経営研究所 代表取締役社長
鈴木 豊氏
【鈴木 豊氏プロフィール】
(すずき ゆたか)立教大学経済学部卒。1973年キユーピー入社。取締役大阪支店長、経営企画室長、常務取締役を歴任後、2004年代表取締役社長就任。同社相談役を経て、2013年山城経営研究所代表代表取締役社長就任(現任)。異業種交流型経営リーダー育成プログラムを通じ、日本経営の確立、修了生ネットワークの拡充を目指す。
静岡大学大学院 教授
舘岡 康雄氏
【舘岡 康雄氏プロフィール】
(たておか やすお)東京大学工学部卒。1979年日産自動車入社。2005年より人事部門コーディネーターとして、日産ウェイの確立と伝承、役員向けMOT研修を推進。2008年静岡大学大学院工学研究科教授(現任)、SHIEN学の提唱を行う。主な書著は「世界を変えるSHIEN学」等。官公庁、民間企業での研修講師経験多数。
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11/16(水)
9:30 -
11:30 |
ワークショップ[WS-5]
受付終了 |
飛躍的な成果に繋がる「巻き込み力」を身につけよ!
~特に“営業部門に効く”研修とは~ ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
貴社の組織ではこんなことが起きていませんか? (1)個人の能力は高いのに、社内での調整ができず大きな案件を進められない(2)クライアントとの調整に失敗し、商談が立ち消えてしまう… このような症状は、「巻き込み力」を養うことで修復可能です。本ワークショップでは、実践を通して組織内や組織間の調整ポイントを学んでいただけます。特に自社の営業部門を変えたい方は必聴の講演です。
【 この講演に期待できること】
●特に自社の営業部の実行力・調整力を高めるためのヒントがわかる
●組織内・組織間で適切な調整を実施するためのポイントがわかる
株式会社アルヴァスデザイン 代表取締役
高橋 研氏
【高橋 研氏プロフィール】
(たかはし けん)早稲田大学大学院 理工学研究科修了。新卒入社した株式会社ファンケルを経て2006年よりエム・アイ・アソシエイツ株式会社に入社。研修およびコンサルティングの営業を実施しながら自らも講師、コンサルタントとして約30,000名の営業人材開発に貢献。2013年3月より現職。
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11/16(水)
10:40 -
11:55 |
特大会場[D]
受付終了 |
企業と人が成長し続けるための“戦略人事”
~世界で戦うGEと楽天の人事に学ぶ~ ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
企業の経営環境が激しく変化し、競争が激化する中、人事部門が経営戦略に資する“戦略人事”の重要性が叫ばれ続けています。しかし、日本では、戦略人事の重要性を認識している企業は多くても、戦略人事を実践できている企業は多くはありません。本セッションでは、成長し続けるための戦略人事を実践しているGEジャパンと楽天の人事責任者が登壇。法政大学大学院の藤村氏による司会の下、世界で戦う両社を事例に、戦略人事について学びます。(協賛/ワークデイ株式会社)
【 この講演に期待できること】
●世界で戦い、成長し続けるGEと楽天の「戦略人事」の取り組み事例がわかる
●人事管理を専門としている藤村氏の「戦略人事」に関するアカデミックな話が聞ける
●自社で「戦略人事」を実践する際のヒントが得られる
GEジャパン株式会社 人事部長
谷本 美穂氏
【谷本 美穂氏プロフィール】
(たにもと みほ)慶応大学卒業後、人材サービス会社を経て2000年GEに入社。人事リーダーシップ・プログラムに選抜され国内並びに米国の金融部門で業務ローテーションを行う。その後、米国金融部門の人事担当、日本GE本社部門の採用リーダーや組織開発マネージャーを歴任。2011~2014年の間は米国のGEグローバル本社にて次世代グローバルリーダー開発担当マネジャー。帰国後は日本地区の組織開発・人材育成リーダーを経て、2016年2月よりGEジャパン人事部長を務める。
楽天株式会社 常務執行役員 人事・総務担当役員
杉原 章郎氏
【杉原 章郎氏プロフィール】
(すぎはら あきお)1969年生まれ。96年に慶応義塾大学大学院・政策メディア研究科修士課程修了時にITベンチャー会社設立。 97年に楽天の創業メンバーとして参画し、「楽天市場」の出店営業部門を担当。その後、楽天市場以外の事業を複数立ち上げる。取締役新規事業開発部長、楽天オークション部長、楽天ブックス社長、システム開発部門担当役員などを経て、現在は、人事・総務部門担当役員。
法政大学大学院 イノベーション・マネジメント研究科教授
藤村 博之氏
【藤村 博之氏プロフィール】
(ふじむら ひろゆき)京都大学助手、滋賀大学助教授、教授を経て、1997年に法政大学経営学部教授、2004年4月から現職。2007年度から4年間、法政大学キャリアセンター長を兼任。専門は労使関係論、人材育成論。主な著書に『新しい人事労務管理[第5版]』(共著、有斐閣、2015年)、『〈働く〉は、これから―成熟社会の労働を考える』(共著、岩波書店、2014年)、『人材獲得競争―世界の頭脳をどう生かすか』(共編、学生社、2010年)などがある。
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11/16(水)
12:10 -
14:10 |
ランチミーティング[LM-1]
受付終了 |
企業が主体的に行うストレス・マネジメントの実際
~ストレスに前向きな対処をする企業となるために~ ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
昨年12月より、全従業員のストレスチェックが義務づけられました。これを型通りに実施するか、実効をあげる方法で実行するかによって、今後の社内のストレス状況は大きく変わります。また、ストレスの問題は分かっているようで、漠然と捉えているケースが多いのも実情です。企業と社員双方にとって意味のある取り組みとはどのようなものかを心理学の視点から具体的に解説します。
【 この講演に期待できること】
●心理学の観点から、ストレス・マネジメントの対処法を学べる
●博学多識な川上氏による講演を通じて、多彩な知識を身につけることができる
ビジネス・ブレークスルー大学大学院 教授
川上 真史氏
【川上 真史氏プロフィール】
(かわかみ しんじ)京都大学 教育学部 教育心理学科卒。産業能率大学 総合研究所 研究員、ヘイ コンサルティング グループ コンサルタント、タワーズワトソン ディレクターを経て現職。主に、人材の採用、評価、育成システムについて、設計から運用、定着までのコンサルティングを担当。また、心理学的な見地からの新しい人材論についての研究、開発を行うことで、次世代の人材についての考え方も世の中に提唱する。2003年~2009年 早稲田大学 文学学術院 心理学教室 非常勤講師。現在、ボンド大学大学院 非常勤准教授、明治大学大学院 グローバルビジネス研究科 兼任講師(社会心理学担当)、株式会社ヒューマネージ顧問、株式会社タイムズコア代表も兼任。
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11/16(水)
13:00 -
15:00 |
ワークショップ[WS-6]
受付終了 |
たった2日間で1400もの企画案を引き出した発想法 アニマル・シンキング! ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
アニマル・シンキングは、ユダヤ人が開発した発想法&課題解決手法です。動物になぞらえた「比喩(メタファー)」を発想のヒントに使っており、誰でも楽しみながらアイディアを引き出せるように作られています。会議の活性化から問題解決、イノベーションまで様々な場面で応用可能です。本ワークショップでは、様々な企業における導入事例をご紹介し、アニマル・カードを使った発想法をご体験いただきます。
【 この講演に期待できること】
●アイディアを簡単に大量に引き出せる方法が体験を通じてわかる
●問題に対するさまざまな視点からの解決策の出し方がわかる
●アニマル・シンキングの活用事例を知ることができる
G-ソリューション株式会社 代表取締役
三宅 潤一氏
【三宅 潤一氏プロフィール】
(みやけ じゅんいち)組織変革・人材開発コンサルタント。大学卒業後、研修会社とコンサルティング会社を経て独立。これまでの顧客企業は大手企業を中心に120社、受講者は3万人を超える。職場での実践と成果に注力し、4期ぶりの営業予算の達成やうつ病の罹病率の半減、残業時間を一人当たり平均30時間削減など多くの成果を上げている。
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11/16(水)
13:10 -
14:10 |
特別講演[E-1]
受付終了 |
業績管理の悩みを解消する処方箋:機能するKPIによる業績志向の行動マネジメント ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
成長を目指して新たな戦略が打ち出され、中期経営計画で経営目標が明示されるものの、実践面では実務との乖離が大きくなる傾向を感じます。組織と個人の志向のトレードオフによる業績管理の難しさが解消されないままです。本講演ではKPIによるマネジメントのPDCAサイクルを機能させ、働く人が目標達成を目指しながらハピネスを感じる「グリーン企業」を目指すコンセプトをご紹介します。
【 この講演に期待できること】
●KPIを用いた、企業の業績管理と働く個人の目標達成を連動させるコンセプトが聞ける
学校法人産業能率大学 総合研究所 経営管理研究所 戦略・ビジネスモデル研究センター 主幹研究員
本村 秀樹氏
【本村 秀樹氏プロフィール】
(もとむら ひでき)米国会計事務所 Deloitte Haskins & Sells(現有限責任監査法人トーマツ)監査部門等を経て、1991年産業能率大学に入職し現職に至る。マネジメントコントロールをベースとして、複数の方法論を融合したアプローチによる業績管理他マネジメントシステムの構築や階層別の財務スキル研修を担当。
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11/16(水)
13:10 -
14:10 |
特別講演[E-2]
受付終了 |
目標管理で必ず成果を出す管理職育成の具体策 ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
目標管理は、成果を上げるように実施することが大切です。そのカナメは管理職が「顧客から高い評価を獲得」するテーマを取り上げること、「チーム制」で活動することです。これによって業績向上と人材育成両方が実現します。本講演では、成果を上げ、かつ適切に指導できる管理職育成のための重要ポイントを解説いたします。目標管理を見直したいと考えているみなさま、ぜひご参加ください。
【 この講演に期待できること】
●目標管理制度を適切に実施するポイントがわかる
●目標管理制度と管理職育成の相関性を学ぶことができる
●自社の実績を上げ、かつ管理職の指導力を向上させる要素がわかる
株式会社日本経営システム研究所 代表取締役社長
中村 壽伸氏
【中村 壽伸氏プロフィール】
(なかむら ひさのぶ)学習院大学法学部卒業、銀行勤務を経て現職。20名クラスの小規模企業を上場企業に育て上げた実績多数。高業績、高労働生産性を実現させる、組織・人事の専門家。近著『経営者は昇進・昇格人材をどのように見分けているのか』(日本生産性本部)など、著書・専門誌への論文多数。
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11/16(水)
13:10 -
14:10 |
特別講演[E-3]
受付終了 |
英語力の底上げとグローバルでの実践力強化を「データと事例」の活用で加速させる! ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
本講演では二つのテーマを「データと事例」を切り口に伝えます。一つ目の「ビジネス英語力の底上げ」では、集合研修とフォロー策組み合わせの実効性を、データ分析と事例から明らかにします。二つ目の「グローバルでの実践力強化」では、効果的な研修手法を、実践力を測るアセスメントから判明したデータ結果と育成プログラム実施事例からお伝えします。
【 この講演に期待できること】
●英語力の底上げと実践力強化のための施策を、データと事例という切り口から聞ける
IDEA DEVELOPMENT株式会社 IDEA DEVELOPMENT株式会社 代表取締役
ジェイソン・ダーキー氏
【ジェイソン・ダーキー氏プロフィール】
(じぇいそんだーきー)米国シアトル出身。上智大学在学中より研修企画会社に勤務。2003年にアイディア社を設立、代表取締役に就任。現在は、プログラムのデザイナー、研修のインストラクターとして、多様な企業向けに人材育成サービスを提供。主な著書:『無理なく続く英語学習法』、『ビジネス英語の技術』、『ガツンといえる英語』
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11/16(水)
13:10 -
14:10 |
特別講演[E-4]
受付終了 |
「わが社も健康経営を実施する!」と社長に言われたら、人事担当者がまずすべきこと。 ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
大手企業が続々と実施を始めている「健康経営」。実施決定後、人事担当はまず何をすべきでしょうか? 「そもそも健康経営導入の意義がよくわからない」「業績との関係性は?」「具体的な実施方法がわからない」、そんな疑問をお持ちの方に、長年、健康経営の戦略パートナーとして「健康人材リーダーシップ・プログラム」を提供してきた弊社が、豊富な事例を交えながら独自のメソッドをご紹介します。
【 この講演に期待できること】
●健康経営について基本から学ぶことができる
●各社の健康経営への取り組み事例を知ることができる
●自社の健康経営を成功させるヒントが得られる
株式会社ボディチューン・パートナーズ 代表取締役/一般社団法人日本スポーツ&ボディ・マイスター協会 代表理事
阿部 雅行氏
【阿部 雅行氏プロフィール】
(あべ まさゆき)富士銀行(現;みずほHD)で営業・マーケティング・経営戦略部門を経験。その後グロービス経営大学院等の教育ベンチャーにて人材育成・コンテンツ開発に携わり、現職。現在は年間200日超の企業研修に登壇する。健康増進とビジネスパフォーマンスアップの関連に着目した「健康人材リーダーシップ・プログラム」を確立。
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11/16(水)
13:10 -
14:10 |
特別講演[E-5]
受付終了 |
企業防衛の視点に立ったメンタル対策
労務リスクを最小化させる休職・復職ルールの作り方 ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
わが国の産業界に否応なく押し寄せるダイバーシティやグローバル化の波。
労働環境の激変に耐え切れず不調を訴える労働者も激増しています。
それに伴う労災認定や企業賠償等のリスクに企業はどう備えればいいのか。
本講演では、一貫して「企業防衛の視点に立ったメンタルヘルス対策」を提唱してきた専門家が、その理論とノウハウを豊富なコンサルティング事例をもとにお伝えします。
【 この講演に期待できること】
●メンタル不調が労災認定されないためのポイントがわかる
●福利厚生ではなく、企業防衛の視点に立った対策がわかる
●訴訟リスクを極限まで最小化した休復職ルールの作り方がわかる
株式会社プラネット 代表取締役
根岸 勢津子氏
【根岸 勢津子氏プロフィール】
(ねぎし せつこ)企業防衛の視点に立ったメンタル対策の専門家。「労務リスク最小化には社内ルールが大切」という信念で、上場企業80社を含む指導先は100社を超える。様々な業種業態に、社内規程づくりから教育研修にわたり幅広く指導。クライアントからは「親しみやすい、本音でモノを言う、結果を出すコンサルタント」との評判。
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11/16(水)
13:10 -
14:10 |
特別講演[E-6]
受付終了 |
自ら考え、自ら動く、主体性のあるITエンジニアを育成する“教えない新人研修” ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
「教えてもらっていないのでできません」近年、現場配属後に驚くような発言をする若手が増え、自ら考え自ら動く、主体性のある新人の育成を望む声が大きくなっています。本講演では、従来の講義→演習といった形式の研修ではなく、チームにミッションを与え、計画立案・チーム学習・成果報告というプロジェクト形式の新人研修の事例を通して、なぜ主体性のある人材が育成できるのかをお伝えします。
【 この講演に期待できること】
●教えない新人研修を実現するポイントが分かる
●PBL(Project Based Learning)の取組み事例が分かる
●ITエンジニア向け新人研修で主体性を持たせる方法が分かる
株式会社アイティ・アシスト チーフプロデューサー
佐塚 彰夫氏
【佐塚 彰夫氏プロフィール】
(さづか あきお)2000年にITエンジニア育成のためのアイティ・アシスト社の設立に参画し、多様化する人材育成ニーズに応える徹底したカスタマイズ型研修を実現する。現在では、20年以上にわたる企業研修講師のキャリアを活かし、研修コース開発やインストラクター養成、コンテンツ作成など数多くのセミナーをプロデュースする。
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11/16(水)
14:20 -
15:30 |
特大会場[E]
受付終了 |
次代の経営を担うリーダーを育成する ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
企業が継続して成長していくには、次代の経営を担うリーダーの存在が重要です。では、どのようにして優秀な人材を見出し、どんな教育を行えば、次世代リーダーは生まれるのでしょうか。次世代リーダー育成に積極的に取り組んでいる、ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス、ソフトバンクの人材育成責任者をお迎えし、人事・人材開発研究の第一人者である一橋大学大学院教授 守島氏がそのポイントに迫ります。
【 この講演に期待できること】
●次世代リーダーに求められるスキルや、選抜の方法について学ぶことができる
●「経営を担う人材を想定した育成」とはどういうものか、企業事例を通じて理解することができる
ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社 取締役 人事総務本部長
島田 由香氏
【島田 由香氏プロフィール】
(しまだ ゆか)1996年慶応義塾大学卒業後、日系人材ベンチャーに入社。2000年コロンビア大学大学院留学。2002年組織心理学修士取得、米系大手複合企業入社。 2008年ユニリーバ入社後、R&D、マーケティング、営業部門のHRパートナー、リーダーシップ開発マネジャー、HRダイレクターを経て2013年4月取締役人事本部長就任。その後2014年4月取締役人事総務本部長就任、現在に至る。学生時代からモチベーションに関心を持ち、キャリアは一貫して人・組織にかかわる。中学一年生の息子を持つ一児の母親。米国NLP協会マスタープラクティショナー、マインドフルネスNLPⓇトレーナー。
ソフトバンク株式会社 採用・人材開発統括部長
源田 泰之氏
【源田 泰之氏プロフィール】
(げんだ やすゆき)1998年入社。営業を経験後、2008年より現職。新卒及び中途採用全体の責任者。グループ社員向けの研修機関であるソフトバンクユニバーシティおよび後継者育成機関のソフトバンクアカデミア、新規事業提案制度(SBイノベンチャー)の事務局責任者。ソフトバンクユニバーシティでは社内認定講師制度や知恵マルシェなどユニークな人材育成制度を運用。ソフトバンクグループ株式会社・人事部アカデミア推進グループ、SBイノベンチャー管理部長を務める。大学でのキャリア講義や人材育成の講演実績など多数。
一橋大学大学院 商学研究科 教授
守島 基博氏
【守島 基博氏プロフィール】
(もりしま もとひろ)人材論・人材マネジメント論専攻。1980年慶応義塾大学文学部卒業、同大学院社会研究科社会学専攻修士課程修了。86年米国イリノイ大学産業 労使関係研究所博士課程修了。組織行動論・人的資源論でPh.D.を取得後、カナダ国サイモン・フレーザー大学経営学部助教授。90年慶應義塾大学総合政策学部助教授、98年同大大学院経営管理研究科助教授・教授を経て、2001年より現職。主な著書に『人材マネジメント入門』『人材の複雑方程式』『21世紀の“戦略型”人事部』『人事と法の対話』などがある。
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11/16(水)
15:40 -
16:40 |
特別講演[F-1]
受付終了 |
「営業部門の生産性向上」と「労働時間の能率的短縮」を両立する「働き方改革」とは? ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
営業部門の旧態依然とした働き方の改革が求められている現在は、「働き方のカイゼン活動」が急務です。「製造部門のモノづくりのTQM(Total Quality Management)」をベースとした「TQSM®(Total Quality Sales Management)」について、自動車メーカー、大手ハウスメーカー、金融機関等の改革事例や取り組みの事例等をご紹介します。
【 この講演に期待できること】
●科学的アプローチにより効率的かつ効果的に「営業部門の生産性及び業績の向上」を目指すことができる
エクスプローラーコンサルティング株式会社 代表取締役
高原 祐介氏
【高原 祐介氏プロフィール】
(たかはら ゆうすけ)棟梁の元で「大工職人」として従事した後に営業職へ転身。大手高額ハウスメーカーで営業職、所長職・部長職として全国トップの実績を残す。後に「トヨタ自動車株式会社」より支援を受けて起業。現在「各業界における大手クライアント企業」の「営業部門の組織人材」に対して「科学的かつ体系的教育」を戦略的に担い活躍中。
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11/16(水)
15:40 -
16:40 |
特別講演[F-2]
受付終了 |
短期決戦に勝つための採用ツールとは?
学生から「選ばれる企業」の広報戦略 ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
学生の売り手市場化に加え、17採用の大きな特徴となった選考期間の短期化。短期間で志望企業を絞り込む学生に対し、説明会で総花的な情報提供を行うだけでは、心を掴むことはできません。本講演では、揚羽の約1,000社の採用ツールの制作実績から、「理念」や「ビジネスモデル」、「社風」など、訴求ポイントを明確に絞った広報手法でターゲット学生の志望度醸成に成功した事例をご紹介いたします。
【 この講演に期待できること】
●貴社の魅力を学生にもっと効果的に伝える方法を考えるきっかけになる
●1000社を超える採用ツール作成実績に基づいた、具体的な成功事例を知ることができる
●学生の心を掴む採用ツール作成のポイントがわかる
株式会社揚羽 シニアプロデューサー
佐藤 考良氏
【佐藤 考良氏プロフィール】
(さとう たかよし)1994年にリクルート入社。のべ300社以上の企業の採用プロセス・メディア戦略・組織人事コンサルティングに関する企画営業、法人向けコンタクトセンターの立ち上げ、運営を通じた営業組織BPRに従事。2005年揚羽に入社。以後、企業の採用広報・プロモーションにおけるコンテンツ企画制作のプロデュースに従事。
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11/16(水)
15:40 -
16:40 |
特別講演[F-3]
受付終了 |
SNS世代の「議事録作成力」を鍛える3つのポイント ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
「最近の若手は議事録を書けない」という声をよく耳にするようになりました。近年はSNSの普及もあり、深く思考し、文章を書く機会が減少しています。
議事録作成は論理的なコミュニケーション力を磨く最も有効な手段であり、若手時代に培うことが不可欠です。
SNS世代の議事録を作成する力を磨くポイントを「聞く力」×「書く力」×「まとめる力」の観点からお伝えします。
【 この講演に期待できること】
●議事録を作成する力を磨くポイントがわかる
株式会社チェンジ 人材開発ユニット シニアディレクター
懸山 聡氏
【懸山 聡氏プロフィール】
(かけやま さとし)2000年にアクセンチュア株式会社に入社。コンサルタントとして製造業の業務改革に取り組んだ後に、リアルコム株式会社にてワークスタイル変革コンサルティングに従事。その後、2009年より株式会社チェンジにて、若手~中堅社員のスキルアップのためのコンテンツ作りや講師に従事。
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11/16(水)
15:40 -
16:40 |
特別講演[F-4]
受付終了 |
今から備える大介護時代の経営リスク――ライオンの「仕事と介護の両立」施策から考える ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
介護に直面したら「仕事を続けられないと思う」と回答する従業員は、35.2%。今後、介護を担う社員が急増した際にも経営パフォーマンスを維持・向上するためには、自社の介護実態把握、従業員の仕事と介護の両立準備、生産性や働き方などのマネジメント変革を行っていく必要があります。ライオン株式会社の施策をご紹介し、今からはじめる「仕事と介護の両立推進」について考えます。
【 この講演に期待できること】
●「仕事と介護の両立支援」を経営課題として捉える必要性を感じてもらえる
● ライオンの実践事例を担当者から直接聞くことができる
●「仕事と介護の両立支援」は人事施策として具体的に何をすればよいのか? がわかる
株式会社wiwiw(ウィウィ) 社長執行役員 / 昭和女子大学客員教授 経営管理学博士
山極 清子氏
【山極 清子氏プロフィール】
(やまぎわ きよこ)株式会社資生堂に在籍中、本社において女性活躍・男女共同参画の推進、両立 支援及び働き方改革を行う。また現在まで約1,000社に対し、働き方、ダイバー シティ・マネジメント等を提案し、女性活躍を推進している。
著書に、『女性活躍の推進 ~資生堂が実践するダイバーシティ経営と働き方改革~』がある。
ライオン株式会社 人事部 副主席部員
服部 雅茂氏
【服部 雅茂氏プロフィール】
(はっとり まさしげ)東京理科大学卒業。ライオン株式会社に入社後、研究職にて製品開発に従事。その後、労働組合役員専従、関係会社出向により人事労務を経験。2007年より人事部にて、人事制度改定や福利厚生制度設計など労使一体の諸政策に取組む。2014年よりダイバーシティ関連を担当し、現在、女性活躍推進や介護者支援を推進中。
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11/16(水)
15:40 -
16:40 |
特別講演[F-5]
受付終了 |
即日解決!!『アルバイト、パート採用』を成功させるために必ず押さえるべき9つの方法 ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
【明日から使える9つの方法】バブル期以来の人材不足により、多くのアルバイト、パートを雇用する企業では採用が大きな課題となっています。本講演では上記のような企業を対象に50万人の採用をしてきたノウハウや採用データを共有し、採用を成功させる為の具体的で、すぐに使える9つの方法を「応募~採用~教育・定着」まで分かりやすくまとめて説明します。
【 この講演に期待できること】
●『アルバイト、パート採用』の採用効率を2倍以上にする方法がわかる
●応募~定着までのデータ収集の重要性を理解できる
●『アルバイト、パート採用』が上手な企業の事例を学べる
株式会社エスプール 採用支援事業部 事業部長
鬼木 陽一氏
【鬼木 陽一氏プロフィール】
(おにき よういち)2006年 株式会社エスプール入社。2年目より人材子会社(現エスプールヒューマンソリューションズ)で支店長、エリア長、事業部長を歴任し、200社以上を担当。2014年より人材会社の50万人の採用ノウハウを活用した採用支援事業の立ち上げをし、現在100社以上の企業の採用支援を手がける。
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11/16(水)
15:40 -
16:40 |
特別講演[F-6]
受付終了 |
グローバルで通用するeメールスキルと
失敗しない異文化研修設計時のポイント ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
英語研修を重ねてもグローバルで活躍する人材を生むことができないと感じていませんか? それはグローバルでの成功に欠かせない異文化コミュニケーションに目を向けていないからではないでしょうか。日本とグローバルの違いと短期間で分かるeメールスキルと結果の出るコミュニケーション研修の解説を通し、研修設計時のポイントとグローバルでの成功に欠かせないスキルをお持ち帰りください。
【 この講演に期待できること】
●グローバルで通用するeメールスキルが短時間でわかる
●異文化研修設計時のポイントがわかる
グローバスコンサルティング株式会社 クライアントリレーションズディレクター
大浦 たかね氏
【大浦 たかね氏プロフィール】
(おおうら たかね)15年間の英国生活を経験。現地大学を卒業後、大手国際会計事務所にコンサルタントとして入所。国際プロジェクトに従事する中、欧州を始め世界各国に点在する同僚との連携に欠かせない異文化コミュニケーションを経験から身につける。現在はその経験を元に企業のグローバルスキルのニーズのコンサルティング業を行う。
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11/16(水)
16:00 -
18:00 |
ワークショップ[WS-7]
受付終了 |
中小企業必見!社員の定着と業績を向上させる人事評価制度構築・運用の3つのポイント ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
求人倍率が3倍を超える中小・ベンチャー企業にとって採用は非常に難しく、優秀な社員の退職も見受けられます。そのため、いかに社員を定着させ業績を向上させるかが喫緊の課題です。そこで必要となるのが、「ゼッタイ評価」「目標の自己設定」「マイナス査定」という3つのポイントです。このポイントを押さえて、社員の処遇に対する不満を減らし、モチベーションを上げる方法をご案内いたします。
【 この講演に期待できること】
●人事評価制度を人材育成に活用する方法が学べる
●業績向上に結び付けるために人事評価制度をどう構築・運用したらよいか? がわかる
●中小企業に見合った人事評価制度を知ることができる
ESJ社労士総研 代表社労士 / 株式会社あしたのチーム 認定コンサルタント
黒川 晃氏
【黒川 晃氏プロフィール】
(くろかわ あきら)株式会社あしたのチーム認定コンサルタント。20歳の時に行政書士・社会保険労務士・宅建主任者試験に合格。金融機関、会計事務所、コンサルティング会社を経て独立。自身でも3年間で3億の利益を上げる事業を興し、1,000社10,000人をはるかに超える指導実績を活かしながら戦略策定のコンサルティングを行う。
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11/16(水)
16:50 -
18:10 |
特大会場[F]
受付終了 |
日本の働き方はなぜこうなったのか
―― その強み弱みと本質的課題を考える ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
政府はいま経済再生と一億総活躍のために、日本の働き方を本気で改革しようと考えています。そして、すでに先進企業の事例や先行企業でのさまざまな取り組みが見えてきました。しかしこの問題を、経営の本質的な問題として経営幹部が十分腹落ちして理解できているでしょうか。今回は具体的解決手法ではなく、日本の働き方がなぜこうなってきたのかを、歴史的背景や科学的視点から多面的に考察してみたいと思います。
【 この講演に期待できること】
●「働き方改革」を進めていくうえで重要な、「働き方」に関する基本的情報を知ることができる
●歴史や科学など、さまざまな視点から、人事にとって必要な「教養」を身につけることができる
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任教授
高橋 俊介氏
【高橋 俊介氏プロフィール】
(たかはし しゅんすけ)1954年生まれ。東京大学工学部卒業、米国プリンストン大学工学部修士課程修了。日本国有鉄道(現JR)、マッキンゼー・ジャパンを経て、89年にワイアット(現タワーズワトソン)に入社、93年に同社代表取締役社長に就任する。97 年に独立し、ピープルファクターコンサルティングを設立。2000年には慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授に就任、11年より特任教授となる。主な著書に『21世紀のキャリア論』(東洋経済新報社)、『人が育つ会社をつくる』(日本経済新聞出版社)、『自分らしいキャリアのつくり方』(PHP新 書)、『プロフェッショナルの働き方』(PHPビジネス新書)、『ホワイト企業』(PHP新書)など多数。
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11/17(木)
9:30 -
10:30 |
特別講演[G-1]
受付終了 |
映像×研修が変える! “マイナビ式”OJTトレーナー育成法 ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
「従来のOJTトレーナー研修が通用しなくなった」と感じていませんか?
我々はその原因を、研修が時代(OJTの対象者)に合わせて進化できていないためと考えます。
主観映像を用いた研修 『ムビケーション』は、彼らの特性に合わせてトレーナーとしての“育成マインド”や“指導スキル”を体得できる、進化した学習スタイルです。今回は、映像が研修にもたらす様々な有用性をご紹介します。
【 この講演に期待できること】
●OJTトレーナー研修に必要な要素がわかる
●研修に映像を使うことの具体的な効果を知れる
株式会社マイナビ 就職情報事業本部 教育研修事業統括本部 運営開発部 開発課 課長
土屋 裕介氏
【土屋 裕介氏プロフィール】
(つちや ゆうすけ)大学卒業後、不動産会社の営業職を経て、国内大手コンサルタント会社入社。人材開発・組織開発の企画営業として、大手企業を中心に研修やアセスメントセンターなどを多数導入。2013年(株)マイナビに入社。現在は、年間約4,000名が受講する公開研修のコンテンツ開発と全国各地での講演を実施。
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11/17(木)
9:30 -
10:30 |
特別講演[G-2]
受付終了 |
イノベーションを生み出す、「プロジェクト」と「人材育成」を融合したアプローチとは ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
イノベーションを生み出す組織や人材を作ることは、多くの企業にとって最重要課題の一つです。そして、イノベーションを成功に導き、持続させるためには、外部の専門家に任せるだけでなく、社内リソースや外部情報などを融合させ形にできる「社内人材」が不可欠です。「再現性」に満ち、研修とプロジェクトを融合させた、弊社独自のアプローチについて、最近のプロジェクト事例も交えご紹介します。
【 この講演に期待できること】
●コンサルティング事業の中で培った、「リアリティのある」イノベーション人材育成の視点や方法がわかる
●「取り組み事例」をご紹介することで、イノベーション人材育成の具体的な進め方をイメージできる
●実際にプログラムを担当する講師から、直接リアルな説明を聞き、不明点を質問できる
株式会社博報堂コンサルティング 執行役員
楠本 和矢氏
【楠本 和矢氏プロフィール】
(くすもと かずや)神戸大学経営学部卒。丸紅株式会社、外資系ブランドコンサルティング会社を経て現職。
これまでプロジェクト統括として、多数の企業を担当。現在は執行役員として、重点得意先のプロジェクト統括、グループを横断した新規事業の開発運営、外部企業との提携業務等に携わる。青山学院大学大学院 非常勤講師も担当(2015~2016年度)
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11/17(木)
9:30 -
10:30 |
特別講演[G-3]
受付終了 |
習うより慣れよ!新興国での実践型インターンシップ~日本企業の海外展開と人材育成~ ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
海外、特に新興国へのビジネス展開、また、その実現に向けた従業員育成に着手すること自体、ハードルが高いと考える経営者や人事は多くいます。それは、具体的にどのような手段が有効かわからないことが主な原因ではないでしょうか。本講演では13年間32ヵ国への実績から、各企業が海外インターンシップを事業戦略、社員教育にどのように活用してきたのか、実際の事例を中心に解説いたします。
【 この講演に期待できること】
●約60年の途上国における人材育成経験をもつHIDAがつなぐ日本企業と新興国の人材育成事例について聞ける
●企業が事業戦略・社員教育に海外インターンシップをどのように活用しているか、その具体的事例がわかる
●自社で海外・グローバル人材育成を考える際のヒントが得られる
一般財団法人海外産業人材育成協会[HIDA] 理事
下大澤 祐二氏
【下大澤 祐二氏プロフィール】
(しもおおさわ ゆうじ)1984年入職。新興国の経営幹部や技術者の人材開発担当を経て、国際連合工業開発機関、日・タイ経済協力協会に出向し、一貫してグローバルな人材開発に携わる。2013年にHIDA総合研究所を立ち上げ、2014年11月より現職。政策研究大学院大学や日本商工会議所等でのセミナーの講演経験多数。
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11/17(木)
9:30 -
10:30 |
特別講演[G-4]
受付終了 |
新卒18卒のさらに次、19卒を見据えた採用戦略を!
~採用管理システム最新活用事例~ ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
採用スケジュールが変更となった2017年新卒採用。山場を終え、次の18卒採用の準備を進めている企業様も多いかと存じます。
本講演では、17卒採用を振り返り、採用管理システムSONARを最大限活用して成功した事例を共有いたします。
最新の採用管理システムが可能にする、戦略的な新卒採用の手法を、18卒採用計画立案時のヒントとしていただけますと幸いです。
【 この講演に期待できること】
●17卒採用を振り返り、18卒の採用戦略策定のヒントが得られる
●19卒以降に予想される、新卒採用市場の変化について分かる
●採用管理システムで「ここまで出来るのか」と思う最新事例が得られる
イグナイトアイ株式会社 代表取締役
吉田 崇氏
【吉田 崇氏プロフィール】
(よしだ たかし)2002年に早稲田大学政治経済学部を卒業後、人材コンサルティング会社へ入社。2005年、双日株式会社入社。一貫してIT・モバイル関連ビジネスに携わる。2008年、米国駐在(サンノゼ)。2013年、最先端のITを活用し、採用手法の変革を起こすべく、イグナイトアイ株式会社を設立、代表取締役に就任。
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11/17(木)
9:30 -
10:30 |
特別講演[G-5]
受付終了 |
教えることをやめると新人はどう変わるのか?
~自ら学ぶ人財づくりへの取り組み~ ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
人財育成のプロフェッショナルである当社が、2016年度より新入社員研修に取り入れた「教えない研修」とは?
自ら学び・考え・行動する人財を育成するために行った研修の取り組みと、その取り組みによって起こった新入社員の変化を、新入社員から聞いた生の声も交えてご紹介します。
【 この講演に期待できること】
●新入社員の早期戦力化に有効な育成方法を知ることができる
●新人が自ら考え、動き出すようになるために必要なことは
株式会社 アイ・ラーニング 新人研修部 部長
吉澤 郁子氏
【吉澤 郁子氏プロフィール】
(よしざわ いくこ)メーカー社長秘書、人事などの業務経験を生かし1995年より20年以上にわたり、主にIT人財の育成に携わる。
2014年 株式会社アイ・ラーニング入社 複数の教育専門会社で培った経験を元に、人材系・IT系スキルといった分野にとらわれない研修プログラムを考案、2015年より新入社員研修のプロデュースを行う。
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11/17(木)
9:30 -
10:30 |
特別講演[G-6]
受付終了 |
採用難の環境でも「採用しきる方法」~キャリア採用における母集団最大化~ ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
「応募が来ない」「いい人材に出会えない」等、キャリア採用に苦戦されている人事の方は少なくないと思います。本講演では、数多くの採用支援をしてきた講師が、「キャリア採用における母集団最大化」について、実際の企業様の事例を交えお話しいたします。「競争率の高い採用」「難易度の高い採用」等で悩んでいる人事の方は是非お越しください。
【 この講演に期待できること】
●キャリア採用における母集団最大化のやり方がわかる
●実際にキャリア採用を成功させている企業の事例を聞ける
株式会社エクスオード 代表取締役
守屋 尚氏
【守屋 尚氏プロフィール】
(もりや ひさし)1989年(株)リクルート入社。一貫してHR事業に従事。2002年グループマネージャーとして着任。2004年に退職後、外資系ブランドマネジメント企業でディレクターとして転職。2008年に独立し(株)エクスオードを設立、現在に至る。自ら構築した「エージェントマネジメント」サービスを中心に事業を展開している。
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11/17(木)
9:30 -
11:30 |
ワークショップ[WS-8]
受付終了 |
【体験型プログラム】業務認識をデータ化することで、職場の生産性は向上する ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
職場の生産性の変化は、個人の業務認識の持ち方のバラツキによって左右されます。そのため、業務認識と職場の活性度および生産性の関係を理解することにより、職場での問題解決(集団行動の変容)の効果性が変化します。本ワークショップでは、分析ツールを用いたグループワークを通して、職場の生産性を変化させるにはどうすればよいのか、どのような認識傾向が重要になるのかを検証していきます。
【 この講演に期待できること】
●ワークを通して個人の業務認識のパターンがわかる
●組織の行動変容の効果を持続させる傾向は何か学ぶことができる
●自社の生産性向上につながるヒントが得られる
株式会社M-ITコンサルティング 代表取締役社長
金澤 健郎氏
【金澤 健郎氏プロフィール】
(かなざわ たてお)国内大手コンサルタント会社にて代表取締役副社長を務めた後、2010年にM-ITソリューションズを創業し、代表取締役に就任。企業の事業推進を戦略・組織・人財の面から支援し、約1,000社に上る実績を有する。マネジメント・コンサルタント、全日本能率連盟 人財マネジメント資格認定委員会委員長などを歴任。
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11/17(木)
9:30 -
11:30 |
ワークショップ[WS-9]
受付終了 |
世界のエリートがやっている 会計の新しい教科書
体感!BSアプローチ会計入門研修 ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
優秀な日本のビジネスマンが、なぜ会計だけはいつまでも苦手なのか? 日本の会計教育は世界的にみて遅れています。会計が分からないのは、あなたのせいではありません。いつまで経っても、何度研修を受けても何となくしか会計が分からない現状には明確な理由があります。新会計学習法「BSアプローチ」による、会計の基本を「なんとなく」ではなく「完全に」理解出来る学習法を体感いただきます。
【 この講演に期待できること】
●会計の基本だけを「なんとなく」ではなく「完全に」で理解できるようになる
●簿記検定の勉強や会計入門書を読んでも、スッキリと理解できずに挫折した理由が明確になる
●世界標準の教え方「BSアプローチ学習法」で論理と定義で学ぶ新しい会計学習法を体感できる
株式会社インプレッション・ラーニング 講師
吉成 英紀氏
【吉成 英紀氏プロフィール】
(よしなり ひでき)慶応義塾大学商学部卒業。1987年、英和監査法人(現在、あずさ監査法人)に入所。監査業務、外資系金融機関向けコンサルティング業務等に従事。監査法人退職後、有限会社吉成コンサルティング代表取締役就任。国内大手企業向けコンサルティング、各種会計アドバイザリー業務等に従事。 会計分野の企業研修講師。
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11/17(木)
10:40 -
11:55 |
特大会場[G]
受付終了 |
これからの戦略人事にどう「自律的キャリア開発」を位置づけ、活用するか ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
2016年4月に職業能力開発促進法が改正されたことで、企業における社員のキャリア開発支援のありかたも大きく変化することになりました。では、企業は具体的にどのように対応すべきなのでしょうか。企業と個人にどのような効果や影響をもたらすのでしょうか。キャリア研究の第一人者である花田光世氏による解説と、リコー、博報堂の事例を通じて、これから企業が行うべきキャリア開発支援について考えます。
【 この講演に期待できること】
●今なぜ「キャリア開発支援」が必要なのか、最新の研究結果と企業事例を通じて、知ることができる
●戦略人事において「自律的キャリア開発」はどういった位置づけにあるのか、学ぶことができる
株式会社リコー コーポレート統括本部 人事統括センター 人材開発部 部長
加藤 直子氏
【加藤 直子氏プロフィール】
(かとう なおこ)1985年 株式会社リコー入社。採用、マーケティング、事業戦略等を担当し、2007年4月より全社人材開発に従事。人材育成とキャリア開発支援の仕組みづくりを推進。また、国内リコーグループの統一教育体系の構築と展開責任者として、その実現に貢献。JCDA認定キャリアアドバイザー。
株式会社博報堂 人材開発戦略室 キャリアデザイングループ グループマネージャー
田村 寿浩氏
【田村 寿浩氏プロフィール】
(たむら としひろ)1992年中央大学法学部卒業後、博報堂に入社。営業部門にて得意先企業の広告コミュニケーション業務に従事。2002年より研究開発部門に所属し、生活者心理の調査技法や、ワークショップ等の共創ナレッジの開発を担当。並行して、コンサルティング部門にて、得意先企業のヴィジョン開発やブランディング業務に携わる。2010年東洋英和女学院大学大学院にて臨床心理を学び、修士取得。同年より現部門にて、社員のキャリア自律支援施策の開発・運営に携わるとともに研修等のファシリテーションを行う。臨床心理士としても活動中。
慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス 一般財団法人SFCフォーラム代表理事/慶應義塾大学キャリアリソースラボ/慶應義塾大学 名誉教授
花田 光世氏
【花田 光世氏プロフィール】
(はなだ みつよ)南カリフォルニア大学Ph.D.-Distinction(組織社会学)。企業組織、とりわけ人事・教育・キャリア問題研究の第一人者。産業・組織心理学 会理事、人材育成学会副会長をはじめとする公的な活動に加えて、民間企業の社外取締役、報酬委員会などの活動にも従事。経済産業省、厚生労働省の人材開発・キャリアの領域の研究会などに座長・委員として幅広く従事。「人事制度における競争原理の実態」で、第一回組織学会論文賞を受賞。主な著書に『働く居場所の作り方』(日本経済新聞出版社)『新ヒューマンキャピタル経営』(日経BP社)、主な論文に「人事制度における競争原理の実態」(組織科学)、「グローバル戦略を支える人事システムの展開法(上・下)」「コア人材の機能と条件」(以上「ダイヤモンド ハーバード・ビジネス」)などがある。American Sociological Review,Administrative Science Quarterlyといった海外の学術誌や国内の学会誌、人事分野の専門誌などに300本を越す論文があり、最近は、キャリア自律の推進、キャリアアドバイザーの育成などの活動に精力的に取り組んでいる。
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11/17(木)
12:10 -
14:10 |
ランチミーティング[LM-2]
受付終了 |
HR Techで人事が変わる~AI・データ分析の基本と実例~ ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
「人工知能(AI)」「データ分析(アナリティクス)」などのテクノロジーを人事業務に活用する「HR Tech」。本セッションでは、「HR Tech」の専門家によるパネルセッションと質疑応答を実施します。まず、AIやアナリティクスの基本と実例を知ることから始め、今後どのように人事業務に活かせばいいのかを考えます。
【 この講演に期待できること】
●石山氏から、人工知能(AI)の基本や人事業務への活かし方の話が聞ける
●上野氏から、セプテーニでどのようにデータ分析(アナリティクス)を行っているのか、具体的な話が聞ける
●岩本氏から、HR Techのトレンドなどの話を聞ける
株式会社リクルートホールディングス Recruit Institute of Technology 推進室室長
石山 洸氏
【石山 洸氏プロフィール】
(いしやま こう)リクルートのAI研究所 Recruit Institute of Technology 推進室室長。大学院在学中に修士2年間で18本の論文を書き、アラン・ケイの前でプレゼン。博士課程を飛び越して大学から助教のポジションをオファーされるも、リクルートに入社。雑誌・フリーペーパーから、デジタルメディアへのパラダイムシフトを牽引。リクルートとエンジェル投資家から支援を受け、資本金500万円で会社設立。同社を成長させ、3年間でバイアウト。その後、メディアテクノロジーラボの責任者を経て現職。
株式会社セプテーニ・ホールディングス 専務取締役
上野 勇氏
【上野 勇氏プロフィール】
(うえの いさむ)1998年入社。入社後は主に人事領域を担当。人事担当役員としてグループの人事マネジメントをリードしていく傍ら、科学的な人材育成の取り組みを構想。2016年グループ内にて当分野の研究活動に専念する「人的資産研究所」の設立を主導した。
慶應義塾大学大学院経営管理研究科 特任教授
岩本 隆氏
【岩本 隆氏プロフィール】
(いわもと たかし)日本モトローラ株式会社(現モトローラ株式会社)、日本ルーセント・テクノロジー株式会社(現日本アルカテル・ルーセント株式会社)、ノキア・ジャパン株式会社、株式会社ドリームインキュベータを経て、2012年に慶應義塾大学大学院経営管理研究科特任教授就任。
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11/17(木)
13:00 -
15:00 |
ワークショップ[WS-10]
受付終了 |
できるリーダーの「いつでも、どこでも、だれとでも」チームで成果を出す3つのコツ! ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
「上司は部下を選べない。部下も上司を選べない。」人材の組み合わせによって成果を出すチームとそうでないチームはなぜできるのでしょうか。それはお互いの相性を知らないからです。本ワークショップでは、多くのグローバル企業で活用されている相性を可視化するアセスメント「バークマン・メソッド」を通じて、リーダーが自身とメンバーを活かしながら成果を出す3つのコツについて学び、体感いただきます。
【 この講演に期待できること】
●自分と相手の持ち味の違いはパターン化できることがわかる
●相手がどう接して欲しいのか、相手を活かしつつ自分を活かしていける具体的な事例が聞ける
●明日から相手が受け入れやすい話し方で、してもらいたいことが実践できる
名古屋商科大学大学院 アソシエイトディーン・教授/バークマン・メソッド(C) 日本マスタートレーナー
伊藤 武彦氏
【伊藤 武彦氏プロフィール】
(いとう たけひこ)マーサー・ジャパン社を経てライトマネジメント社。2005年より名古屋商科大学大学院にて教壇に立ち、2008年同教授。MBAプログラムの運営に従事。企業研修では、リーダーシップ、グローバルマネジメント、ダイバーシティ等を強みに実践的かつ特徴ある運営で実績多数。英国ダラム大学ビジネススクールMBA修了。
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11/17(木)
13:10 -
14:10 |
特別講演[H-1]
受付終了 |
女性フォーカス採用から見えた、「採用マーケティング戦略」とは?
事例や実践型フレームワークを交えてご紹介 ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
優秀な人材の確保が難しい超売り手市場において、ターゲットを絞った採用マーケティングを行うことは、応募者の質の向上/採用成功数の急拡大/ミスマッチ回避/既存社員の育成/新卒の定着など、組織に寄与するメリットが実は大きいのです。
女性限定ではない求人で、戦略的な絞込みマーケティングを活用することで採用成功している企業様の実例を交えながら、実践型フレームワークを紹介します。
【 この講演に期待できること】
●様々な企業の具体的な採用活動事例を通して、明日から自社でも試せるティップスを持ち帰ることができる
●優秀な人材に出会い/見極め/口説き落とすための、成功し易い「攻めの採用活動」のヒントが得られる
●使いやすい採用戦略のフレームワークを知ることができ、自社採用の施策の見直しに活かすことができる
株式会社LiB 取締役COO
佐藤 洋介氏
【佐藤 洋介氏プロフィール】
(さとう ようすけ)(株)リクルートに新卒入社。新卒/中途採用事業の全国1000名以上の営業チャネルの統括、(株)リクルートキャリア創業時の事業統合プロジェクト推進責任者を経て、中途事業の事業企画責任者を担当。2014年、キャリア女性に特化したHR領域で事業展開を行う(株)LiBの取締役に就任。ビジデベ領域の責任者。講演歴多数。
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11/17(木)
13:10 -
14:10 |
特別講演[H-2]
受付終了 |
ビジネスの現場で優秀な人材を社内講師として成功させるには、どうしたらいいのか? ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
今注目されている「研修内製化」。すでに軌道に乗っている組織もあれば、最近よく聞くねぇ、という方もいらっしゃることでしょう。本講演では、研修を内製化するかどうかの見極めや成功のポイント、内製化を進めるステップ等をご紹介いたします。また、その内容を、参加者の主体性を引き出して行動変容を促進するボブ・パイクの「参加者主体」の研修手法をご体験いただきながら進めます。
【 この講演に期待できること】
●社内講師養成のための具体的なタスクがわかる
●研修参加者が「主体的」になる教え方のノウハウが得られる
ダイナミックヒューマンキャピタル株式会社 代表取締役/Bob Pike Group マスタートレーナー
中村 文子氏
【中村 文子氏プロフィール】
(なかむら あやこ)P&G、ヒルトンホテルで人材・組織開発に従事。2005年より現職。2006年にATDカンファレンスで講師養成の世界的権威ボブ・パイク氏に出会う。クライアントは製薬、電機メーカー、金融、サービス業、大学・学校と多岐にわたり、研修・社内講師養成、研修内製化支援、ヒューマンスキル研修などの分野で活動中。
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11/17(木)
13:10 -
14:10 |
特別講演[H-3]
受付終了 |
営業・サービス部門の人材育成を科学する~成果を出し続ける組織とは~ ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
「営業はセンスや才能だから……」「弊社の事業は特別な業務だから標準化できない……」という声をよくお聞きします。優秀な人材を採用したのにOJTや研修をしても、成果に結びついていない・ムラがあると悩んでいる人事や現場の管理職、経営者は多いです。本講演では現在の営業・サービス部門における人材育成の課題から、“これからの強い個を育成する組織の仕組み”についてお話します。
【 この講演に期待できること】
●営業・サービス部門における人材育成の課題が分かる
●毎年研修実施していても、成果が出ていない原因を聞ける
●どうすれば成果ができる組織を作れるのかが聞ける
ソフトブレーン・サービス株式会社 代表取締役社長/一般財団法人 プロセスマネジメント財団 代表理事
野部 剛氏
【野部 剛氏プロフィール】
(のべ たけし)早稲田大学卒業後、野村證券へ入社。トップ営業マンとして活躍。2005年5月ソフトブレーン・サービス株式会社入社。執行役員を経て2010年7月に代表取締役社長に就任。
(著書)『90日間でトップセールスマンになれる最強の営業術』(東洋経済新報社)、『成果にこだわる営業マネージャーは「目標」から逆算する!』(同文舘出版)等
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11/17(木)
13:10 -
14:10 |
特別講演[H-4]
受付終了 |
高専(国立理工系)の就職環境と採用手法について ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
新卒・中途採用に関わらず理工系(エンジニア・技術者)人材の採用に苦戦している企業も多いのではないでしょうか。有効求人倍率が20倍を優に超える採用難易度の高い高専生。同じく採用意欲とは裏腹になかなか採ることができない国立理工系大学生。本講演では彼らを採用対象とした事業を行うメディア総研が、データを元に就職環境とこれからの採用手法についてお話します。
【 この講演に期待できること】
●他では聞けない「高専生の実態やを取り巻く就職環境」をご紹介します
●高専採用企業がどのように高専生を採用しているのか事例紹介します
●新卒採用という切り口だけでなく、即戦力(中途採用)に関するサービスをご案内します
メディア総研株式会社 取締役
新潟 真也氏
【新潟 真也氏プロフィール】
(にいがた しんや)新卒採用支援を行うメディア総研で、主に東京エリアの大手企業を担当。メーカーを中心に採用支援企画を提案し、年間200社の採用に携わる。一方で全国の大学等では、就職支援ガイダンスの講師も多数実施。理系人材確保のためのサービスにおける企画責任者を務める。
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11/17(木)
13:10 -
14:10 |
特別講演[H-5]
受付終了 |
障がい者雇用の画期的なカタチ
日本を代表する企業の90社以上が活用する理由とは ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
社内業務での障がい者雇用は限界を迎えている中、障がい者目線で「やりがいある仕事」を創出し、かつ企業目線でも「社員が笑顔になる」雇用の仕組みを本講演で提唱します。実際に就業機会に恵まれない障がい者400名以上が一般就労し、結果的に企業の障がい者雇用促進も実現しています。NHKはじめ各メディアで多数取上げられ、本年度、行政誘致を受けた画期的な「就農」モデルです。
【 この講演に期待できること】
●「就農」スタイルという新しい障がい者採用について知れる
●現在の障がい者雇用の市場環境について知れる
株式会社エスプールプラス 副社長 執行役員
和田 一紀氏
【和田 一紀氏プロフィール】
(わだ かずのり)1996年(株)リクルート入社。新規事業立ち上げを経験。営業部門にて表彰を多数受賞。2006年米国のフリーペーパー企業へ副社長として経営参画(ハワイ在住)。業界No.1に押し上げ、ノーマライゼーションの精神を学ぶ。その後、当社社長と出会い『障がい者雇用×農業』に社会的意義を感じ、2011年創業期より参画。
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11/17(木)
13:10 -
14:10 |
特別講演[H-6]
受付終了 |
英語力向上は本人のやる気次第!社員のやる気を引き出す方法 ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
語学力はあくまで、仕事能力の上に成り立っています。人事部門には今までのビジネス経験や、目の前にある現実課題を考慮しながら、語学学習の強い動機付けをどのように作るかが求められています。意欲高く従業員に取り組み続けてもらうには、どのような手法があるのでしょうか。他社事例を取り上げつつ、社員のやる気をしっかり引き出すアプローチ方法を論じていきます。
【 この講演に期待できること】
●他社の語学学習を継続させるための施策例が聞ける
●ビジネス上の課題や職種に応じて、社員の語学学習のやる気を継続させていくためのヒントが得られる
ジェイ・マックス株式会社 代表取締役
海渡 寛記氏
【海渡 寛記氏プロフィール】
(かいと ひろき)中央大卒。大手電機メーカーに入社、アジアでの生産管理部門を担当。その後本社商品企画部へ異動しグローバル商品の企画を担当。2002年ワンナップ英会話を立ち上げ、現在は都内中心に6校を運営。2015年より外国人向け茶道・抜刀・書道の学びの場になる学院「HiSUi TOKYO」を開始。TOEIC985点。
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11/17(木)
14:20 -
15:30 |
特大会場[H]
受付終了 |
Jリーグ チェアマンが語る組織・人材マネジメント~Jリーグを経営する~ ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
2014年1月に、Jリーグチェアマンに就任した村井満氏。数々の改革を行うことで、関心度の低下や観客数の減少を招いていたJリーグの人気を回復させてきました。今では年間の入場者数が1000万人を超え、入場料や広告料も軒並みアップ。その経営手腕に多くの注目が集まっていますが、具体的にどのようにしてJリーグを「経営」しているのでしょうか。一橋大学大学院教授 楠木建氏が、そのポイントに迫ります。
【 この講演に期待できること】
●村井氏がJリーグチェアマンに就任してから行ってきた数々の改革を、たっぷりと語る
●楠木氏がさまざまな角度から、Jリーグの人気回復につながった施策のポイントを解き明かす
公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ) チェアマン
村井 満氏
【村井 満氏プロフィール】
(むらい みつる)1959年埼玉県出身。浦和高校から早稲田大学法学部を卒業し、83年に日本リクルートセンター(現在のリクルート)に入社する。神田営業所に配属され、近辺の中小電気ショップを中心に求人広告の営業活動を行う。88年に発生したリクルート事件後、人事部門に異動となり、人事畑の業務が中心となる。2000年に人事担当の執行役員に就任、04年にはリクルートエイブリック(後のリクルートエージェント)代表取締役に就任し、11年まで社長を務めた。同年RGF Hong Kong Limited(香港法人)社長に就任し、13年まで務めた後に同社会長に昇格する。リクルート執行役員時代の08年に日本プロサッカーリーグ理事に選任され、2013年まで務める。14年に第5代日本プロサッカーリーグ理事長(チェアマン)に就任した。
一橋大学大学院 国際企業戦略研究科 教授
楠木 建氏
【楠木 建氏プロフィール】
(くすのき けん)1964年東京生まれ。専攻は競争戦略とイノベーション。企業が競争優位を構築する論理について研究している。一橋大学大学院商学研究科博士課程修了(1992)。一橋大学商学部専任講師、同大学同学部助教授、同大学大学院国際企業戦略研究科准教授を経て、2010年から現職。1997年から 2000 年まで一橋大学イノベーション研究センター助教授を兼任。1994-1995年と2002年、ボッコーニ大学経営大学院(イタリア・ミラノ)客員教授を兼任。著書として『ストーリーとしての競争戦略:優れた戦略の条件』(2010、東洋経済新報社)、『経営センスの論理』(2013、新潮社)、『戦略読書日記』(2013、プレジデント社)、『「好き嫌い」と経営』(2014、東洋経済新報社)、『好きなようにしてください――たった一つの「仕事」の原 則』(2015、ダイヤモンド社)などがある。
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11/17(木)
15:40 -
16:40 |
特別講演[I-1]
受付終了 |
ヘリコプター・ビューへと導く、マネジメント研修の効果的アプローチとは? ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
ミドルマネジメント層に経営的視点を持たせたい、との期待は年々高まっています。7:2:1の法則が示すように、優れたリーダーは仕事経験から経営の要諦を学んでいる一方で、経験からの学びの質を高めるきっかけとして、ケースメソッド等の集合研修が機能します。どのようなアプローチが、より高く、広く俯瞰した視点へと導いていくのか、研修の設計手法を紹介し、部分的に体感していただきます。(協賛/テンプスタッフラーニング株式会社)
【 この講演に期待できること】
●これからの時代におけるミドルマネジメント・次世代リーダーの育成についてポイントをしることができる
●ミドルマネジメントに求められるヘリコプター・ビュー(俯瞰的視点)とは何か?について理解できる
●視点を「高める」「広げる」ための研修設計とインストラクションのノウハウを知ることができる
株式会社インテリジェンスHITO総合研究所 エグゼクティブコンサルタント
佐々木 聡氏
【佐々木 聡氏プロフィール】
(ささき さとし)リクルートにて、人事考課制度、マネジメント強化、組織変革コンサルテーション、新規事業等に携わる。ウィルソン・ラーニングワールドワイドを経て、ヘイ コンサルティング グループにて人材開発領域ビジネスの事業責任者としてマネジメントに従事。2013年より現職。慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了(MBA)
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11/17(木)
15:40 -
16:40 |
特別講演[I-2]
受付終了 |
スピーキング力を鍛えないと仕事で英語は使えない
~英語研修の成功PDCAを解説~ ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
TOEICで高得点でも、実務で英語を使う自信がない人がいるのは何故か?
それは自身の発信機会が少ないからです。当社では、1年で英語をマスターできる学習プログラムを提供し、徹底的にスピーキング力を鍛えます。その中で得た学習成功の秘訣として、最適化した教材と定期的な英語力の測定で成果と課題を確認し、学習をサポートしてモチベーションを維持する仕組みについてお話しします。(協賛/GlobalEnglish 日経版)
【 この講演に期待できること】
●スピーキング力の高め方が聞ける
●英語力を測定するテスト「ヴァーサント」の事例から、語学学習のPDCAサイクルを作る手順を聞ける
トライオン株式会社 代表取締役
三木 雄信氏
【三木 雄信氏プロフィール】
(みき たけのぶ)1972年 福岡県生まれ。東京大学経済学部経営学科卒。 元ソフトバンク社長室長 経済評論家
三菱地所からソフトバンクまで、10年間ビジネス界の第一線でプロジェクトマネージャーとして活躍。2006年トライオン株式会社を設立し、代表取締役に就任。
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11/17(木)
15:40 -
16:40 |
特別講演[I-3]
受付終了 |
人材開発のプロが押さえる“実践知”『戦略と人事をつなぐ教育体系』のつくり方 ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
貴社の教育体系をメンテナンスしてみませんか?
近年、従来の育成体系の見直しを図るクライアントから相談を受けるケースが急増しています。本講演では、「人材育成」と「リーダー育成」を同義として捉え、社員一人ひとりにリーダーシップを求めることを前提に、「経営視点」「未来志向」「ストーリー性」をキーワードにした教育体系構築のポイントをご紹介していきます。
【 この講演に期待できること】
●「どうすれば自社が求めるリーダーを戦略的に育成していくことができるのか?」という疑問が解消される
●「教育研修」を経営視点や人事視点、および現場視点からマクロに捉え直すことができる
●「人事・人材開発部門の醍醐味と存在価値」を改めて実感することができる
株式会社リードクリエイト 取締役
吉田 卓氏
【吉田 卓氏プロフィール】
(よしだ たかし)大学卒業後、大手金融機関に入社。企画部門を経て、人事部門で人事評価や人材配置に従事。2005年、リードクリエイトに入社。リーダーの選抜・育成を中心とした人材開発支援を担当し、これまでソリューションに携わった企業は500社を超える。現在、「実践知」をベースにしたセミナーを多数開催。2015年より現職。
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11/17(木)
15:40 -
16:40 |
特別講演[I-4]
受付終了 |
イノベーティブ・リーダーを育成する ―― リーダーに必要な「5つの発見力」とは? ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
「イノベーション能力は、トレーニングで伸びる」イノベーションの第一人者C.クリステンセン教授が、ジョブズ等著名なイノベーターを始め、全世界5000名以上のリーダー調査を行い分かった「イノベーティブ・リーダー」の共通項「5つの発見力(関連づける力・質問力・観察力・ネットワーク力・実験力)」。これらをどう伸ばしイノベーションを導くか? その具体的手法と実例をお伝えします。
【 この講演に期待できること】
●「イノベーティブ・リーダー」の共通項が理解できる
●イノベーティブ人材の、育成5つのポイントがわかる
●クリステンセン教授のイノベーション理論概要がわかる
株式会社FCEトレーニング・カンパニー 代表取締役社長
安河内 亮氏
【安河内 亮氏プロフィール】
(やすこうち りょう)中央大学卒業後、東証一部上場会社にてコンサルティング部門を経て人事部門マネージャーへ。インターン人気ランキング4位、就職人気ランキングをランク外から日本50位へ押し上げる。その後、当社を立ち上げ「集合天才型のチームづくり」「働くをおもしろくする」をテーマに個と組織へのトレーニングを1500社へ導入。
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11/17(木)
15:40 -
16:40 |
特別講演[I-5]
受付終了 |
「自ら考え、自ら動く社員」を生み出す「7つの習慣(R)」 ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
世界的な大ベストセラー『7つの習慣』。全世界で3000万部、日本でも150万部売れています。この考え方を中小企業の社員教育に取り入れると、
何が起こるのか? うまくいかない原因を周囲のせいにせず、「自ら考え、自ら行動するリーダー」へとメンバーが成長し始めます。
本講演では実際に起こった社員の変化、導入方法、考え方を浸透させる方法を事例を交えて紹介します。
【 この講演に期待できること】
●『自ら考え、自ら動く社員』を組織に次々と生み出し、風土改革を行う方法を知る事ができる
●成長企業が「7つの習慣®」を導入する理由を知る事ができる
株式会社ジェイック 代表取締役社長
佐藤 剛志氏
【佐藤 剛志氏プロフィール】
(さとう たけし)ジェイックにて教育研修事業を展開。その後、若手の就職支援を行う「営業カレッジ(R)」を開講。「ガイアの夜明け」をはじめ多数メディアで注目される。2011年フランクリン・コヴィー・ジャパン(株)から許諾を得て、中堅中小企業向けに「7つの習慣(R)」研修を開始。「7つの習慣(R)」の考え方を広めている。
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11/17(木)
15:40 -
16:40 |
特別講演[I-6]
受付終了 |
人と組織を成長させる企業理念を現場で浸透させるには――三越伊勢丹グループの取組み ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
経営環境激化の中、人財育成のあり方も変化をしているといえます。
企業の成長のためには理念の共有・理解・共感が必要と考えます。今回は、
『企業理念をどのように現場に浸透させているのか』
『理念共有・共感することによって実際どのような効果があるのか』
『その結果、どのような価値を顧客に提供することができるのか』
について、三越伊勢丹の取組事例と弊社提供の事例を交えてご紹介します。
【 この講演に期待できること】
●三越伊勢丹グループが理念浸透のためにどのような取り組みをしているのかを知ることができる
●理念共有・共感することの重要性を、三越伊勢丹グループを含む事例を通じて知ることができる
株式会社三越伊勢丹ヒューマン・ソリューションズ 取締役 人財ソリューション事業部 事業部長
滝沢 勝則氏
【滝沢 勝則氏プロフィール】
(たきざわ かつのり)(株)伊勢丹(現在の(株)三越伊勢丹)入社。婦人服・服飾雑貨販売を経て三越伊勢丹HDS営業本部営業政策部店舗運営部長を経験の後、現職に至る。『MANABIで、未来を共に創る』をモットーに三越伊勢丹本体のみならず外部企業に対しする人財開発・人事ソリューションに従事。
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11/17(木)
15:40 -
18:00 |
特別セッション[SS-3]
受付終了 |
男女それぞれの視点から考える、これからの働き方 ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
今、男女それぞれの視点から、そろそろ本気でこれからの働き方を考える時期に来ているのではないでしょうか。本セッションでは、「男性学」の旗手である武蔵大学の田中氏、「女性活躍」に詳しいリクルートワークス研究所の石原氏、働き方改革の先進的企業であるサイボウズの中根氏が登壇。これからの働き方について議論します。
【 この講演に期待できること】
●「働き方」のトレンドや「働き方改革」の実例を学べる
●他社の参加者と「働き方」について議論できる
●パネリストに直接じっくり質問できる
リクルートワークス研究所 Works編集長
石原 直子氏
【石原 直子氏プロフィール】
(いしはら なおこ)都市銀行、コンサルティング会社を経て2001年7月にリクルートワークス研究所に参画。人材マネジメント領域の研究員として、これまでに女性リーダーの育成、ダイバーシティ&インクルージョン、リーダーシップ開発などの研究にとりくんだ。2015年から研究所の機関誌「Works」の編集長を務める。著書に『女性が活躍する会社』(共著、日経文庫)がある。
サイボウズ株式会社 執行役員 事業支援本部長
中根 弓佳氏
【中根 弓佳氏プロフィール】
(なかね ゆみか)1999年、慶応義塾大学(法学部法律学科)卒業後、関西の大手エネルギー会社に入社。2001年、サイボウズ株式会社に入社。知財法務部門にて著作権訴訟対応、契約、経営、M&A法務を行った後、人事においても制度策定や採用を中心とした業務に従事。法務部長、事業支援本部副本部長を歴任し、財務経理などを含め、これら全般を担当。2014年 8月より執行役員 事業支援本部長に就任(現任)。
武蔵大学 社会学部 助教
田中 俊之氏
【田中 俊之氏プロフィール】
(たなか としゆき)武蔵大学社会学部助教、博士(社会学)。1975年、東京都生まれ。社会学・男性学・キャリア教育論を主な研究分野とする。著書に『男性学の新展開』青弓社、『男がつらいよ―絶望の時代の希望の男性学』KADOKAWA、『〈40男〉はなぜ嫌われるか』イースト新書、『男が働かない、いいじゃないか!』講談社プラスα新書、小島慶子×田中俊之『不自由な男たち――その生きづらさは、どこから来るのか』祥伝社新書がある。「日本では“男”であることと“働く”ということとの結びつきがあまりにも強すぎる」と警鐘を鳴らしている男性学の第一人者。
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11/17(木)
16:00 -
18:00 |
ワークショップ[WS-11]
受付終了 |
成果につながるマネジメントとは?
~体験!『モノブ式』指導力強化トレーニング~ ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
私たちは、1.部下のスキルや状況に合わせて情報を伝え、考えさせる 2.部下の経験や考えを理解する この2つが管理職に必要なスキルと考えます。部下を指導するだけでなく、部下の経験からも学ぶことが組織やチームを成功へと導くのです。本ワークショップでは、【教わる立場】【教える立場】の双方を体験いただき、指導力を高め、効果的なマネジメントを実践するコツをお伝えします。
【 この講演に期待できること】
●実践を通して、現時点での管理職としての指導力を測ることができる
●成果につながるマネジメントを実現するために必要なスキルがわかる
●自社で「研修内製化」を実践する際のヒントが得られる
株式会社モノブ総研 代表取締役社長
桑原 伸泰氏
【桑原 伸泰氏プロフィール】
(くわはら のぶやす)1966年 神奈川県横浜市生まれ(49歳)大学卒業後、商社に入りその後数々の人材ビジネス業を経験。38歳で独立、パートナーと2人で企業向け教育コンサルティング会社を設立、その後2011年8に株式会社モノブ総研を設立、新人~管理職を対象に教育・研修を行う。
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11/17(木)
16:50 -
18:05 |
特大会場[I]
受付終了 |
イノベーションを起こすリーダーシップ
~「ななつ星」を成功させたJR九州のトップに聞く~ ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
JR九州が生み出した、クルーズトレイン「ななつ星in九州」。運行中の列車には九州各地の人々が手を振り、DXスイートの最高申込倍率は316倍にもなるなど、多くの人々に愛されています。その「ななつ星」の立役者である同社の唐池会長は、「生命の原動力となる勢い、活力の源」である「気」を呼び込み、「気」を満ち溢れさせることこそが、ビジネスに限らず何事においても成功の鍵という考えのもと、船舶事業への進出、外食事業の黒字化を実現するなど、多くの「イノベーション」を起こしてきたリーダーです。本セッションでは、そのリーダーシップを、世界最先端の経営学の知見を持つ早大准教授の入山氏が紐解きます。
【 この講演に期待できること】
●大変な人気を博している、豪華クルーズ列車「ななつ星in九州」の誕生の背景を知ることができる
●日本の経営学者としては稀有な、世界最先端の経営学に精通している入山氏のアカデミックな話が聞ける
九州旅客鉄道(JR九州)株式会社 代表取締役会長
唐池 恒二氏
【唐池 恒二氏プロフィール】
(からいけ こうじ)1953年生まれ。77年京都大学法学部卒、日本国有鉄道入社。87年国鉄分割民営化に伴い、九州旅客鉄道(JR九州)に入社。96年JR九州フードサービス社長。03年JR九州取締役。常務、専務を経て09年社長に就任。14年6月から現職。「ゆふいんの森」や「あそBOY」等の観光列車の運行をはじめ、博多~韓国・釜山間の高速船「ビートル」の就航に尽力。その後、毎年赤字を計上していた外食事業を黒字化し、「赤坂うまや」の東京進出を果たす。13年10月に運行を開始したクルーズトレイン「ななつ星in九州」では、その企画から運行まで自ら陣頭指揮を執った。
早稲田大学ビジネススクール/早稲田大学大学院商学研究科 准教授
入山 章栄氏
【入山 章栄氏プロフィール】
(いりやま あきえ)1996年慶應義塾大学経済学部卒業。三菱総合研究所で主に国内外の自動車メーカーや政府機関相手の調査・コンサルティング業務に従事した後、2008年に米ピッツバーグ大学経営大学院よりPh.D.を取得。同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授。2013年から現職。Strategic Management Journalなど主要な国際的学術誌に多くの研究を発表している。2012年に刊行した『世界の経営学者はいま何を考えているのか』(英治出版)はビジネス書としては異例のベストセラーとなり、2015年末に刊行した3年ぶりの新刊『ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学』(日経BP社)もベストセラーとなっている。
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11/18(金)
9:30 -
10:30 |
特別講演[J-1]
受付終了 |
先進企業の事例に学ぶモバイル教育の可能性 ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
9,500社以上の企業の人材開発を支援する中で感じた、これからの時代に合わせた
人材開発の考え方を先進事例と共にお伝えしていきます。
仕事のスピードが高速化し、仕事の納期が短縮化されていく中で如何にして学習
する時間を捻出するか、学習したことを如何にして行動に結び付け習慣化していくか。
その解決策としてのモバイル学習の可能性と課題を皆さんと考えていきます。
【 この講演に期待できること】
●いつも「時間がない」といって学習できない社員たちに、どうやって学習を習慣化させればいいかがわかる
●最新のモバイル学習の事例と、今後の可能性を知ることができる
トーマツ イノベーション株式会社 人材戦略コンサルティング第二本部 副本部長
髙橋 豊氏
【髙橋 豊氏プロフィール】
(たかはし ゆたか)人材育成、組織開発分野全般に渡ってIT産業、製造業の大企業から中堅企業を中心にコンサルティング業務に従事。
500社以上の企業に対するコンサルティング・研修実績がある。コンサルティングテーマは、組織診断、組織開発など多数。
『場のマネジメント実践技術(東洋経済新報社)』など執筆も行っている。
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11/18(金)
9:30 -
10:30 |
特別講演[J-2]
受付終了 |
2016内定者の実態から、2017新入社員研修をリ・デザインする ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
「売り手市場」が鮮明な2017卒採用。大きな混乱があった前年と比較すると、また一味違った「就活戦線」でした。毎年の新入社員の特徴は、就活時期の社会情勢や経済動向の影響を受けて大きく変化します。「2016内定者の実態」最新レポートを読み解きながら、彼ら彼女たちの“学習スタイル”にどうアプローチすればよいか、「2017新入社員研修」を“リ・デザイン”する肝をお伝えします。
【 この講演に期待できること】
●2016年度新入社員に見られる行動や学習手法の特徴が聞ける
●2017年度新人育成計画立案のために、彼ら彼女らの学習意欲を高めやすい手法を知れる
株式会社ファーストキャリア 代表取締役社長
瀬戸口 航氏
【瀬戸口 航氏プロフィール】
(せとぐち わたる)早稲田大学商学部卒。大手コンサルティング会社にて新規事業開発支援・ビジネスプロセス構築支援などに従事。研修・セミナー講師経験も豊富。その後、2010年(株)ファーストキャリア入社。2012年にグループリーダー、2013年に企画開発本部長に就任、取締役として企画開発本部長を歴任、2016年4月より現職。
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11/18(金)
9:30 -
10:30 |
特別講演[J-3]
受付終了 |
2020年のIT人材活用手法とは?
~実例:人材獲得に困った企業が取り組んだこと~ ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
必須化する事業のIT化に伴って、加速するIT人材不足に対して企業はどのような手段を取りうるのでしょうか。 前半では人材業界大手のパソナテック様より2020年に予想される人材採用の課題と経営戦略に基づく視点から人事が鑑みるべき多様な雇用方法を、後半はモンスター・ラボが「海外に専属チームを持つ=ラボ型採用」と、実際に事業が成功したクライアントの実例をご紹介いたします。
【 この講演に期待できること】
●経営戦略に基づく視点から鑑みた、未来に予想される人材採用の課題と新しい雇用方法の話が聞ける
●IT人材の獲得に困った企業が取り組んだ成功事例が聞ける
●新規事業をスタートする際に、IT人材をチーム単位で確保できるラボ型採用について話が聞ける
株式会社モンスター・ラボ 代表取締役社長
鮄川 宏樹氏
【鮄川 宏樹氏プロフィール】
(いながわ ひろき)外資系コンサルティング、ITベンチャーを経て2006年に株式会社モンスター・ラボを設立。「全ての企業に開発リソースを」という理念でセカイラボを2014年に開始。現在5カ国9都市の自社拠点において、グローバルソーシングの一環として「海外での専属チーム」をクライアントに供給するラボ型採用を提案している。
株式会社パソナテック マーケティング企画部マネージャー/一般社団法人クラウドソーシング協会 事務局長
湯田 健一郎氏
【湯田 健一郎氏プロフィール】
(ゆだ けんいちろう)組織戦略・BPO・CRMのコンサルティングに携わり、特にICTを活用した事業プロセス最適化の視点から、幅広い業界・企業を担当。株式会社パソナテックにて、クラウドソーシングやテレワークなど場所を問わず多様な人材の能力を活かす事業を推進しており多数の講演を実施。クラウドソーシング協会の事務局長も務める。
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11/18(金)
9:30 -
10:30 |
特別講演[J-4]
受付終了 |
17卒学生アンケートから導き出される、新卒採用における早期接触の有効性と好事例 ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
指針の改正で大きく変化した2017年卒の新卒採用市場。その実態を学生アンケートから振り返り、2018年卒の新卒採用を成功させるために求められる「早期接触」の有効性を具体的な成功事例を交えながらご紹介します。
・早期接触が有効に機能するか否かの分かれ目
・自社採用HPの効能
・採用ターゲットへのプッシュ手法
【 この講演に期待できること】
●2017年卒の新卒採用市場を学生のアンケートから把握できる
●新卒採用における「早期接触」の有効性が事例を通じてわかる
●自社採用HPの効能がわかる
株式会社イオレ メディア営業部 マネージャー
佐々木 和哉氏
【佐々木 和哉氏プロフィール】
(ささき かずや)新卒で大学生マーケティング会社の株式会社ラフデッサンに入社。HR領域の営業職に従事し、入社1年目からトップセールスとして活躍。2010年、大学生の40%が利用するらくらく連絡網の運営会社、株式会社イオレと合併。大手企業を中心とした新卒採用の営業職に従事。2016年4月より現職。
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11/18(金)
9:30 -
10:30 |
特別講演[J-5]
受付終了 |
採用に新しい「リスクチェック・プロセス」を入れて採用の質向上を!第三世代の検査 ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
良い人材の良い面は、面接やGDといった既存の手法で見極めが出来ているようです。ですので、どの企業も見極めに成功し、良い人材への内定が重複しがちです。
ですが、ネガティブ面の見極めは現状難しく、出来ていないため、入社後後悔する例が出てきています。
今後、採用プロセスでは、既存の良い人材の良い面をみる既存の手法に、ネガティブチェックを合わせて実施することが重要です。
【 この講演に期待できること】
●自社に合った母集団形成を行うためにはなにをすべきかを知ることができる
●内定辞退を防ぐための新たな手法を知ることができる
●採用後のミスマッチをなくすための手法のラインナップを増やせる
株式会社マネジメントベース 代表取締役
本田 宏文氏
【本田 宏文氏プロフィール】
(ほんだ ひろふみ)慶應義塾大学修士課程修了後、(株)野村総合研究所にて15年間、人材と組織に関する診断・コンサルティングに従事。その後、人材と組織のアセスメントを専門とする(株)マネジメントベースを設立。2009年には日本初、新型うつへ対応した適性検査をリリースするなど企業ニーズに応じた各種アセスメントを開発・提供。
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11/18(金)
9:30 -
10:30 |
特別講演[J-6]
受付終了 |
これからの管理職に必要な知識
精神障がいのマネジメント・戦力化方法 ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
障がい者の法定雇用率引上げを見すえ、採用の中心は「精神障がい者」にシフトすると考えられます。雇用後にどのようにマネジメントし、戦力化していくか、イメージはできていますか。ポイントは、人ではなく「障がいの特徴」をマネジメントすること。
本講演では、ほとんどの会社のオフィスワークで実践可能な「精神障がいのマネジメント方法」と「戦力化の方法」についてお伝えします。
【 この講演に期待できること】
●精神障がいのマネジメント方法について理解できる
●精神障がい者の戦力化方法について理解できる
株式会社フロンティアチャレンジ 受託サービス事業部 兼 事業管理部 ゼネラルマネジャー
佐藤 謙介氏
【佐藤 謙介氏プロフィール】
(さとう けんすけ)新卒で株式会社インテリジェンスに入社後、法人営業として企業の採用支援を行う。その後、独立を経て2010年より行政機関にて神奈川県内の障がい者雇用アドバイザーとして従事。
2012年より株式会社フロンティアチャレンジに参加し、特例子会社の事業運営、また外部企業への障がい者雇用のアドバイスを行う。
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11/18(金)
9:30 -
10:30 |
特別講演[J-7]
受付終了 |
従業員をエンターテインする!本場ディズニーで得た「楽しさと緻密さ」の人材育成手法 ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
米国ディズニー本社直下のプロジェクトを多々任された元IT部門長が自ら経験した
「従業員が会社を好きになる魔法」。会社が示す姿勢や取り組みを、どのようにして
従業員に伝え、理解を得るのか?長い年月をかけて蓄積されたディズニーのノウハウを元に、今後、アルバイト層を含めた多様な従業員を雇用する中で求められる、定着力を高めるためのヒントを、ITで組織を見守るプロの視点からお伝えします。
【 この講演に期待できること】
●パートアルバイト層が自ら動き出す組織づくりのを知ることができる
●会社と現場の「つながる」感をIT活用で演出する効果と事例を知ることができる
●モチベーションのバロメーターはどこであがるかのヒントを得られる
株式会社アルカディア・イーエックス 代表取締役
佐藤 正氏
【佐藤 正氏プロフィール】
(さとう ただし)外資系大手IT企業のDBコンサルタントを経て、シスコシステムズ勤務時代にCISCO IT Awardを日本人として初受賞。ウォルト・ディズニー社ではアジア・パシフィック地域のIT部門長として国際プロジェクトに参加、米国本社より感謝状を贈られた経験を持つ。2002年、アルカディア・イーエックス設立。
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11/18(金)
9:30 -
11:30 |
ワークショップ[WS-12]
受付終了 |
クロスボーダーM&Aで失敗しないための人事のあり方 ――ケーススタディを踏まえて―― ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
M&Aがうまく進まない原因として、組織・人事上の課題が取り上げられることは想像以上に多いものです。とりわけ、クロスボーダーM&Aにおいては、法制や慣行の違いもあって、慣れ親しんだ「日本的」人事が通用しないケースも多く見られます。本ワークショップでは、M&A人事の専門家の視点を交え、M&Aで失敗しないための人事の心得について、講義とケーススタディを通じて考えていただきます。
【 この講演に期待できること】
●クロスボーダーM&A人事の潮流を知ることができる
●クロスボーダーM&Aで人事が失敗しないポイントについて話を深めることができる
●海外と日本との人事慣行の違いや人事マネジメント上のポイントについて話を深めることができる
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 執行役員/パートナー デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 執行役員/パートナー
村中 靖氏
【村中 靖氏プロフィール】
(むらなか やすし)外資系コンサルティング・ファームを経て現職。組織・人事の中でもM&A人事領域、典型的にはプレM&Aの人事デューデリジェンス、カーブアウト支援、ポストM&Aの人事制度統合等に強みを有する。著書として「MBA講義生中継 人材マネジメント戦略」(2007年、TAC出版)、「戦略的な役員報酬改革」(2013年、税務経理協会)。その等執筆多数。
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11/18(金)
10:40 -
11:55 |
特大会場[J]
受付終了 |
「経験の浅い部下育成」を「科学」する
定着・目標設定・振り返り、そして「耳の痛い話」まで ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
新入社員など「経験の浅い部下」の育成は「永遠の課題」です。人的資源開発論のこの10年の研究知見を振り返りながら、効果的な部下育成のあり方を探ります。定着・目標設定の仕方・振り返りのやり方、そして「耳の痛いことを伝えるフィードバック」まで、部下育成の効果的なあり方を考えます。「大企業の新卒正社員」のみならず、中小企業の場合はどうするか、中途社員の場合はどうするか、パートアルバイト人材の場合はどうするか、などについても触れていく予定です。
【 この講演に期待できること】
●毎回、大好評の中原氏の講演を通じて、楽しく人材育成について学ぶことができる
●中小企業、中途社員、パートアルバイトなど、さまざまな立場の部下の育成方法について、知ることができる
東京大学 大学総合教育研究センター 准教授
中原 淳氏
【中原 淳氏プロフィール】
(なかはら じゅん)1975年、北海道旭川市生まれ。東京大学教育学部卒業、大阪大学大学院人間科学研究科、米国・マサチューセッツ工科大学客員研究員等をへて、2006年より現職。大阪大学博士(人間科学)。「大人の学びを科学する」をテーマに、企業・組織における人々の学習・コミュニケーション・リーダーシッ プについて研究している。専門は経営学習論(Management Learning)。単著に『職場学習論』(東京大学出版会)、『経営学習論』(東京大学出版会)、『研修開発入門 会社で「教える」、競争優位を「つくる」』(ダイヤモンド社)、『駆け出しマネジャーの成長論:7つの挑戦課題を科学する』(中央公論新社)など。共編著に『企業内人材育成入門』(ダイヤモンド社)、『プレイフル・ラーニング』(三省堂)など多数。働く大人の学びに関する公開研究会 Learning barを含め、各種のワークショップをプロデュースしている。
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11/18(金)
12:10 -
14:10 |
ランチミーティング[LM-3]
受付終了 |
「リーダーシップ持論」を言語化する ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
リーダーがその役割を果たすには、自分なりの「リーダーシップ持論」を言語化していなければなりません。人事として、ビジネスのリーダーの持論づくりをいかにサポートするのか。自分自身のリーダーシップに関する考えをまとめるには、どうすればいいのか――。神戸大学大学院教授・金井壽宏氏からの問題提起と、参加者全員によるディスカッションで、「リーダーシップ持論の言語化」について考えます。
【 この講演に期待できること】
●日本のリーダーシップ研究の第一人者である金井氏による、最新の「リーダーシップ」論が聞ける
●少人数のセッションのため、金井氏に直接質問してアドバイスを受けることができる
神戸大学大学院 経営学研究科 教授
金井 壽宏氏
【金井 壽宏氏プロフィール】
(かない としひろ)1954年神戸市生まれ。78年京都大学教育学部卒業。80年神戸大学大学院経営学研究科修士課程を修了。89年MIT(マサチューセッツ工科大学)でPh.D.(マネジメント)を取得。92年神戸大学で博士(経営学)を取得。変革型のリーダーシップ、創造性となじむマネジメント、働くひとのキャリア発達、次期経営幹部の育成、これからの人事部の役割、研究とつながる教育・研修のあり方(リサーチ・ベースト・エデュケーション)を主たるテーマとしている。これらにかかわる論文や著作が多数。『変革型ミドルの探求』(白桃書房、1991年)、『リーダーシップ入門』(日経文庫、2005年)、 『働くみんなのモティベーション論』(NTT出版、2006年)、『「人勢塾」ポジティブ心理学が人と組織を変える』(小学館、2010年)、『組織エス ノグラフィー』(有斐閣、共著、2010年)など、著書は50冊以上。
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11/18(金)
13:00 -
15:00 |
ワークショップ[WS-13]
受付終了 |
Boost the global communications confidence of Japan’s current and future business leaders ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
To succeed in the upcoming years, Japan's next generation of leaders must be ready to fully embrace the international community and global opportunities. We offer a program based on core principles, practical approaches, and hands-on support.※英語力のレベルに関係なくご参加可能です。
【 この講演に期待できること】
●グローバルで活躍する素養を獲得させる方法がわかる
バレオコンマネジメントコンサルティング シニア・マネジャー
Arthur Woodruff Bastian氏
【Arthur Woodruff Bastian氏プロフィール】
(あーさー うっどらふ ばすてぃあん)IMS、マッキンゼー&カンパニー、PRTM(現PwC)でハンズオンスタイルのコンサルティングを行う。製薬業界を中心にシニアマネジメントと密に関わりながらグローバル企業のオペレーション変革を行う。製品開発とローンチエフェクティブネスのエキスパート。ロジスティクスやコスト改善にも精通。日本在住30年。
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11/18(金)
13:10 -
14:10 |
特別講演[K-1]
受付終了 |
なぜ『働き方の未来』の対話が組織にパラダイムシフトを促すのか!? ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
2030年の未来、私たちが働く環境にも確実に変化が訪れます。多くの仕事がAIやロボットに代替されると言われる中で、『働き方の未来』を社員一人ひとりが対話することは、「私たちは何者か」「自分は何を大切に生きるのか」という根源的な問いに繋がり、一般的な組織開発テーマ以上に、個人の意志に基づいた、“我が事”の変革につながります。本講演はそれを事例や体験を通じてご紹介します。
【 この講演に期待できること】
●経営、管理職の考え方の革新、また働き方の改革に関心のある経営層・経営企画・人事の方に、考え方のヒントをお持ちいただける
株式会社ToBeings 代表取締役社長
橋本 洋二郎氏
【橋本 洋二郎氏プロフィール】
(はしもと ようじろう)一橋大学法学部卒。外資系戦略コンサルティングファーム(ジェミニコンサルティング、ブーズ・アンド・カンパニー)、株式会社ザマー代表取締役を経て現職。組織開発&葛藤解決ファシリテーション、体験的かつ内省的な研修プログラム企画、組織の煮詰まった状況・問題を克服する組織のトランスフォーメーションを支援。
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11/18(金)
13:10 -
14:10 |
特別講演[K-2]
受付終了 |
2020年以降も発展し続ける会社の経営理念・人材ビジョンのつくり方と理念浸透手法 ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
2020年の東京オリンピックを機に日本経済は本格的な低成長時代に突入すると予測されています。ビジネスでは国内需要が減少するとともに、雇用面では労働力人口が減少します。これからの日本企業は、何を大切にして経営をしていけば良いのか、どのような人材を育てたら良いのか、経営理念や人材ビジョンをどう描いたら良いのかを解説します。人事部の役割変化とKPIについても解説します。
【 この講演に期待できること】
●ビジョン設計や人材像設定のための手順について聞ける
●これからの人事部門に起こる役割変化予測が聞ける
JIN-Gグループ 創業者CEO/ビジネス・ブレークスルー大学経営学部准教授
三城 雄児氏
【三城 雄児氏プロフィール】
(みしろ ゆうじ)日本での組織人事戦略コンサルタントとしての15年のキャリアと、アジアパシフィック人材マネジメント協会東アジア地区Vice Presidentとしての4年の経験を踏まえて、企業の組織人事改革やグローバル人材育成に取り組む株式会社JIN-Gを経営しつつ、大前研一の設立したBBT大学で准教授をつとめる。
株式会社JIN-G 組織人事戦略コンサルタント
冨澤 慈人氏
【冨澤 慈人氏プロフィール】
(とみざわ よしと)大卒後、戦略系コンサルティングファームにて経営コンサルティングに従事したのち、デザインファームにて企画マーケティング戦略(商品コンセプト開発など)の立案と実行を担当。その後、JIN-Gに参画し、経理理念のコンセプトづくり、海外も含めて理念の浸透プロジェクトの企画と実行に取り組む。
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11/18(金)
13:10 -
14:10 |
特別講演[K-3]
受付終了 |
管理職必須!将来の利益につなげる会計の「知恵」 ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
<一部ワークあり> 管理職の役目は、将来の企業価値向上につながる施策の見定めです。簿記などの会計「知識」があれば企業の現在までの姿はわかりますが、次の一手を打つにはそれだけでは足りません。本講演では、会計情報から何を読み取れば次のアクションにつなげられるのか、すなわち、将来像を描くために必要な会計の「知恵」を理解して頂きます。人事部の方々にも是非受講頂きたい内容です。
【 この講演に期待できること】
●管理職に提供すべき、即効性のある会計研修プログラムのあり方を知ることができる
●会計情報から何を読み取り行動すべきかが理解できる
●将来像を描くために必要な会計の「知恵」を理解できる
株式会社アビタス 講師/米国公認会計士
伊藤 勝幸氏
【伊藤 勝幸氏プロフィール】
(いとう かつゆき)大学卒業後、渡米してシアトルを拠点とした製造業に勤務。帰国後、大手監査法人の金融部に勤務。U.S.CPAを取得。金融機関に対する会計監査、自己資本比率規制監査、IFRSコンバージェンスアドバイザリー業務などを行う。アビタスで常にトップクラスの評価を受ける講師。
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11/18(金)
13:10 -
14:10 |
特別講演[K-4]
受付終了 |
10年通い続ける顧客を増やして、企業が成長する!
~現場リーダー育成の実践ポイント~ ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
人の力で勝つ企業になるために何が必要なのでしょうか。私が進めてきたのは「10年通い続けるお客様を増やすこと(=10年顧客)をテーマに、現場リーダーの人材育成の仕組み」を創ることでした。エンドユーザー向けビジネス(小売・サービス等)を事例に、現場リーダー育成の仕組みについて、「現場未来像の構築」「活動の見える化・進化」「社内教育の内製化」等の実践ポイントをお届けします。
【 この講演に期待できること】
●エンドユーザー向けビジネスでの現場リーダーの育成事例が聞ける
●顧客と優良な関係性を構築・継続する現場リーダー育成の仕組みがわかる
●特に、小売・サービス業での研修内製化のヒントを知ることができる
株式会社SIS 代表取締役 顧客育成コンサルタント
齋藤 孝太氏
【齋藤 孝太氏プロフィール】
(さいとう こうた)2004年の独立後、「10年顧客・お客様育成・CRM」をテーマに、お店の現場に根付かせるコンサルティング・教育・研修の内製化を行っている。化粧品小売業、アパレルショップ、ビューティーサロン、美容外科クリニック、バイクショップ、写真店、プライベートスポーツジム、携帯ショップ等の仕事に携わる。
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11/18(金)
13:10 -
14:10 |
特別講演[K-5]
受付終了 |
ビジネスで使える英語力の伸ばし方と測り方 20万件の英語アセスメントデータの分析 ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
企業のグローバル化は近年、人事の最重要課題のひとつですが、実際には従来型の英語テスト対策や受験料の補助しかできていないケースが殆どです。実際のビジネスシーンで必要な英語力とはどの程度のものなのか?に基づき、本講演では、実践的な英語力を伸ばす方法をご紹介します。併せて、英語4技能をオンラインで測定するアセスメントテストGTEC(ジーテック)の導入事例もご紹介します。
【 この講演に期待できること】
●ビジネスで使える英語力の伸ばし方がわかる
●ビジネスで使える英語力の測り方がわかる
株式会社ベネッセi-キャリア HRソリューション事業部 コンサルタント
佐藤 桂司氏
【佐藤 桂司氏プロフィール】
(さとう けいじ)2004年(株)ベネッセコーポレーション入社。4技能をオンラインで測定する英語アセスメントテストGTEC(ジーテック)の営業、および企業の英語力向上のためのコンサルティング業務を担当。
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11/18(金)
13:10 -
14:10 |
特別講演[K-6]
受付終了 |
動画で教育研修・情報共有の効果を高めた事例と方法~導入企業が語る動画の効果とは~ ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
動画は、業務に関連する知識・ノウハウの共有、研修など社員に向けた情報共有にも活用が広がっています。本講演では、年間800社以上を超える企業の動画活用をサポートしている実績から、業務知識の平準化にフォーカスし、導入企業の実例とその実践方法をご紹介します。
【 この講演に期待できること】
●なぜ動画が社内情報共有に効果的なのかがわかる
●動画を使った情報共有や教育研修で成果を上げた事例を知ることができる
●動画の制作から配信までの注意点や実践方法が学べる
株式会社Jストリーム プラットフォームサービス推進部長
小室 賢一氏
【小室 賢一氏プロフィール】
(こむろ けんいち)2004年から10年以上、ナショナルクライアント、メディア、広告代理店など幅広い領域で動画を活用したマーケティング、企業内コミュニケーション、教育の支援に従事。500社を超える企業の動画活用案件に携わる。
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11/18(金)
14:20 -
15:30 |
特大会場[K]
受付終了 |
社員の「モチベーション」を高める組織とは~人は何を考え、どう動くのか~ ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
社員一人ひとりの仕事に対するモチベーションを高めることは、経営において重要なテーマの一つです。人によって働くことの意義はさまざまですが、リーダーや管理職は、どうすれば社員のモチベーションを高めることができるのでしょうか。ヤフー・本間氏、サイバーエージェント・曽山氏による事例紹介と、モチベーション論の第一人者である同志社大学・太田氏の解説により、明らかにしていきます。
【 この講演に期待できること】
●日本中の人事から注目されている、ヤフー、サイバーエージェントの人事トップの考えを聞くことができる
●モチベーション論の第一人者・太田氏が「やる気の高め方」「人の動かし方」を、わかりやすく解説する
ヤフー株式会社 上級執行役員 コーポレート統括本部長
本間 浩輔氏
【本間 浩輔氏プロフィール】
(ほんま こうすけ)1968年神奈川県生まれ。早稲田大学卒業後、野村総合研究所に入社。コンサルタントを経て、後にヤフーに買収されることになる株式会社スポーツ・ナビゲーション(サイト名:スポーツ・ナビ、現ワイズ・スポーツ)の創業に参画する。2002年同社が傘下入りした後は、ヤフー・スポーツのプロデューサー、ピープル・デベロップメント本部長などを経て、2016年より現職。
株式会社サイバーエージェント 取締役 人事管轄
曽山 哲人氏
【曽山 哲人氏プロフィール】
(そやま てつひと)1974年生まれ。上智大学卒業。1999年サイバーエージェントに入社し、2005年の人事本部設立とともに人事本部長に就任。2008年取締役就任。取締役を6年務め、2014年より執行役員制度「CA18」に選任され現職。著書に『クリエイティブ人事』、『最強のNo.2』など。
同志社大学 政策学部・同大学院 総合政策科学研究科 教授
太田 肇氏
【太田 肇氏プロフィール】
(おおた はじめ)1954年生まれ。神戸大学大学院経営学研究科博士前期課程修了。京都大学経済学博士。公務員を経験の後、滋賀大学経済学部教授などを経て2004年より同志社大学教授。専門は組織論、人的資源管理論。経営者、ビジネスマンなどを相手に講演やセミナーを精力的にこなし、マスコミでも広く発言している。著書として『承認欲求』『お金より名誉のモチベ-ション論』(以上、東洋経済新報社)、『日本人ビジネスマン「見せかけの勤勉」の正体』(PHP研究所)、『承認とモチベーション』(同文舘出版)、『公務員革命』(ちくま新書)、『組織を強くする人材活用戦略 』(日経文庫)、『がんばると迷惑な人』『個人を幸福にしない日本の組織』(以上、新潮新書)、『最強のモチベーション術 人は何を考え、どう動くのか?』(日本実業出版社)などがある。
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11/18(金)
15:40 -
16:40 |
特別講演[L-1]
受付終了 |
若手育成×360度フィードバックで自己変革習慣を!成長を加速するアプローチ ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
若手社員の成長が鈍化している。殻を破ってくれない。期待とは裏腹に力を発揮しない。それは若手社員が自分自身の能力や現在地を正しく把握出来ていないからです。本講演では、若手育成に360度フィードバックを活用するアプローチを、導入事例を含めてご紹介します。若手社員の成長意欲を高め、若手社員自身が自己変革し続ける習慣を醸成していく方法にご興味のある企業様はぜひお越しください。
【 この講演に期待できること】
●若手社員に正しい自己認識をさせる効果が聞ける
●360度フィードバックの効果的な使い方が聞ける
●成長意欲を高めるための、心理学を活用したアプローチ方法が聞ける
アチーブメント株式会社 組織変革コンサルタント/マネジャー
松坂 孝紀氏
【松坂 孝紀氏プロフィール】
(まつざか たかき)入社後、最年少でマネジャーに就任し、経営企画業務に従事。全社プロジェクトのリーダーを多数歴任した後、組織変革コンサルタントとして活動。「研修は満足度より現場での行動変容」をモットーに、成果の出る企業研修を数多く実施支援している。組織変革事例が国際学会で取り上げられるなど、社外からも評価が高い。
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11/18(金)
15:40 -
16:40 |
特別講演[L-2]
受付終了 |
社内公用語英語化へのロードマップ ~楽天の事例から考える~ ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
ビジネスのグローバル化に伴い、社内公用語英語化を実施もしくは検討されている会社が多くなってきております。それに伴い「社員の英語力をどのように向上させれば良いのか」といったテーマに悩まれている人事・教育担当者は多いのではないでしょうか。本講演では楽天株式会社の葛城崇氏をお迎えし、楽天の社内公用語英語化プロジェクトを推進された事例からその理由と効果を読み解きます。(協賛/リアリーイングリッシュ株式会社)
【 この講演に期待できること】
●グローバルレベルで一体感のある経営を目指している楽天の「英語公用化」の取り組み事例がわかる
●これからの英語教育に求められることがわかる
●社内でのグローバル人材育成/英語力強化のヒントが得られる
楽天株式会社 新サービス開発カンパニー 教育事業プロジェクト推進課 シニアマネージャー
葛城 崇氏
【葛城 崇氏プロフィール】
(かつらぎ たかし)早稲田大学理工学部卒業。楽天株式会社にて人事部長、教育研修部長として人事制度設計・運用、中途・新卒採用、社員教育等を実施。また「社内公用語英語化」をプロジェクトリーダーとして推進し、アメリカの子会社での勤務を経て、文部科学省にて英語教育改革を担当した。現在は、楽天にて教育事業を担当している。
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11/18(金)
15:40 -
16:40 |
特別講演[L-3]
受付終了 |
面接官による合否判定のバラつきをおさえ、求める人材を逃さない面接手法。 ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
ますます優秀な人材の採り合いが加熱する採用市場において、複数の面接官を投入するも、その面接官のスキル不足によって、「実は採用すべき人材を不合格にしていた」、「合格を出したのに選考途中で辞退されてしまった」という機会損失が起こっている企業が多く見受けられます。本講演では、採用の成果と効率を高めるために面接官が押さえておくべき面接のポイントを紹介します。
【 この講演に期待できること】
●面接に臨む社員が持つべきテクニック、対人スキルの解説が聞ける
●面接官のトレーニング設計のゴールイメージが持てる
株式会社新経営サービス コンサルタント
南野 真彦氏
【南野 真彦氏プロフィール】
(なんの まさひこ)大学卒業後、大手人材系企業において顧客企業の採用支援に従事。
その後人事コンサルティング会社にて、顧客企業の採用計画の立案から、選考の企画・実施、現場業務まで一気通貫した支援を行う。
新経営サービス入社後は、人事制度の構築・運用、人材育成等など、幅広い手法を用いたコンサルティングを行っている。
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11/18(金)
15:40 -
16:40 |
特別講演[L-4]
受付終了 |
心理統計学と科学的手法を用いた未来型アセスメント
採用と抜擢の見極め力を高める ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
企業がアセスメントを用いる目的は、自社における活躍可能性を科学的に予測し、採用や幹部抜擢の見極めに活用すること。自社基準による活躍可能性を数値化できないアセスメントでは目的を果たせません。
将来の活躍度合いに高い相関が確認されている特性アセスメントの(1)予測的妥当性0.7以上の実績の理由。(2)採用や育成・抜擢に活用された導入事例をご紹介します。
【 この講演に期待できること】
●離職する可能性は?を70%以上の精度で見極める方法がわかる
●抜擢すべき人材は誰?を70%以上の精度で見極める方法がわかる
●個々の何をどうすれば活躍人材になるか?を見極める方法がわかる
株式会社レイル 代表取締役社長
須古 勝志氏
【須古 勝志氏プロフィール】
(すこ かつし)1998年株式会社レイル設立、代表取締役社長就任。 CBT(Computer Based Testing)、e-Learning、パソコン検定試験(P検)の事業開発に従事し、テスト理論に精通。心理統計学と科学的分析手法を用いた未来型アセスメント「MARCO POLO」の開発者。
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11/18(金)
15:40 -
16:40 |
大会場[L-5]
受付終了 |
“夏休みの宿題”はいつ始めるか?
行動分析に基づいたデータ解析で導く最適採用・育成・配置 ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
突然ですが、夏休みの宿題はいつ終わらせました?始めからコツコツ取り組んだ人、間際になり焦る人、ついには終わらない人、いろいろといたはず。「夏休みの宿題をいつ始めるのか?」を、個人と組織の観点から考えることで、採用や育成、配置の「未来」につながる、その不思議な関係について、最新の事例も踏まえ、ピープル・アナリティクスをベースにした人材マネジメントのあり方をご紹介します。(協賛/株式会社リクルートキャリア)
【 この講演に期待できること】
●ピープル・アナリティクスをベースにした人材マネジメントについて理解できる
CODE.SCORE クリエイティブディレクター
サカタ カツミ氏
【サカタ カツミ氏プロフィール】
(さかた かつみ)就職や転職、キャリア開発などのサービスのプロデュースやディレクションを数多く手がける。リクルートワークス研究所『「2025年の働く」予測』プロジェクトメンバー。著書に『就職のオキテ』『会社のオキテ』(以上、翔泳社)。連載『なぜ、エンジニアの採用は難しいのか?』をはじめ、寄稿記事や登壇も多数。
株式会社モザイクワーク 代表取締役 / 元三幸製菓株式会社 人事責任者 / 採用学研究所 コンサルティングフェロー
杉浦 二郎氏
【杉浦 二郎氏プロフィール】
(すぎうら じろう)2015年9月まで製菓メーカーにて人事責任者を務め、2016年4月に株式会社モザイクワークを設立。採用プランニングおよびブランディング構築、採用全般における企業アドバイザー等を行っている。
「カフェテリア採用」「日本一短いES」等々を生み出し、TV、新聞、ビジネス誌等、多くの媒体に取り上げられる。
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11/18(金)
15:40 -
18:00 |
特別セッション[SS-4]
受付終了 |
健康でイキイキ働くための「ワーク・エンゲイジメント」
~メンタルヘルス課題をポジティブに考える~ ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
多くの企業が従業員のメンタルヘルス問題を抱えていますが、いま注目されているのが、ポジティブな側面からメンタルヘルスに取り組む「ワーク・エンゲイジメント」。仕事に誇りとやりがいを感じ、熱心に取り組み、仕事から活力を得てイキイキとした状態のことです。本セッションでは、「ワーク・エンゲイジメント」を日本でいち早く提唱した東京大学・島津明人氏が登壇。企業の事例紹介も交えながら、健康でイキイキ働くための方法について考えます。
【 この講演に期待できること】
●組織における新たなメンタルヘルス対策「ワーク・エンゲイジメント」とは何なのか、知ることができる
●富士通、DIC埼玉工場の2社による、最先端の企業事例を聞くことができる
東京大学大学院 医学系研究科 精神保健学分野 准教授
島津 明人氏
【島津 明人氏プロフィール】
(しまず あきひと)1969年福井県生まれ。2000年早稲田大学大学院文学研究科心理学専攻・博士後期課程心理学専攻修了。博士(文学)、臨床心理士。早稲田大学助手、広島大学講師、同助教授、ユトレヒト大学客員研究員を経て、2007年より現職。主な著書に『ワーク・エンゲイジメント入門』『ワーク・ エンゲイジメント:基本理論と研究のためのハンドブック』(星和書店)、『自分でできるストレスマネジメント』(培風館)、『職場のストレスマネジメント:セルフケア教育の企画・実践マニュアル』、『職場のポジティブメンタルヘルス:現場で活かせる最新理論』(誠信書房)、『ワーク・エンゲイジメント:ポジティブメンタルヘルスで活力ある毎日を』(労働調査会)などがある。
富士通株式会社 人事本部 労政部 アシスタントマネージャー
玉山 美紀子氏
【玉山 美紀子氏プロフィール】
(たまやま みきこ)1974年生。大学卒業後、商社系リース会社勤務後、アデコ株式会社にて営業、人事教育部門を経て、産業保健・安全衛生部門の立上げに携る。育休後、人事部にてメンタル不調者の対応を行う。その後、株式会社損保ジャパンでEAP事業のヘルスケアコンサルタントとして勤務。2009年に富士通株式会社に入社。人事部門から独立した健康推進本部立上げに携り、ストレスチェックの組織評価をES調査と連携して活用し、職場活性化の一助として展開。日本生産性本部「健康いきいき職場認証スターター認証制度」の企画にも関与する。2015年10月より現職。人事部門としてメンタルヘルスの研修や組織マネジメント支援の全社企画をし、健康経営の施策立案に取り組む。
DIC株式会社 埼玉工場 総務グループ 業務・システム 担当課長
地木楽 輝明氏
【地木楽 輝明氏プロフィール】
(じもくら てるあき)1992年に大日本インキ化学工業株式会社(現DIC株式会社)に入社。物流部門に配属となり受発注、営業開発、システム保守などの業務に携わり、2014年3月より現職。2015年1月に発足した「埼玉工場 健康いきいき職場推進委員会」の事務局として、工場従業員のコミュニケーション活性化と健康いきいきに繋がる施策を企画・運営する。
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11/18(金)
16:00 -
18:00 |
ワークショップ[WS-14]
受付終了 |
メンタル休職者対応の決定版!何度も休復職を繰り返す社員への対応実例講座 ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
「前任者は何をやっていたんだ……」あまりにも休復職を繰り返し、元気に復職できるイメージが沸かない。問題を先送りにしてきた前任者にも不信感が募る。しかし具体的な対応策も思い浮かばない……。このような状態でお困りの方向けの対応講座です。講座では、何度も休復職を繰り返し、リワーク利用後も復職の目途が立たない実際のケースを取り上げ、具体的対応方法と専門家の活用方法について学びます。
【 この講演に期待できること】
●他社のメンタル休職者対応の具体的な取り組み事例を知ることができる
●実践を通して、休復職を繰り返す社員への対応プロセスを体験することができる
●困難なメンタル休復職者への詳細な対応方法を習得し、現場で活用することができるようになる
キューブ・インテグレーション株式会社 シニアコラボレーター
島倉 大氏
【島倉 大氏プロフィール】
(しまくら だい)産業カウンセラー、キャリアコンサルタント、二級FP技能士
【専門領域】産業精神保健、ストレスマネジメント。臨床心理専攻。EAP事業会社にて、カウンセリング部長として企業のメンタルヘルス全般をサポート。約2000件の従業員への臨床に携わる。外資系会社から商社、組合・公務員団体等多岐にわたる研修を実施。
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11/18(金)
16:50 -
18:05 |
特大会場[L]
受付終了 |
これから採用はどうなるのか? どう変えればいいのか?
―― 採用活動の新たな指針「採用学」の視点から考える ※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
雇用環境の変化や働き方の多様化などの影響もあり、採用活動のあり方を見直す動きが活発化しています。日本企業は、採用に関してどのような課題を抱えているのでしょうか。また、それらを解決していくためにはどうすればいいのでしょうか。採用に関する科学的アプローチである「採用学」を提唱する横浜国立大学大学院・服部泰宏氏と、神戸大学大学院・金井壽宏氏による“師弟対談”で、採用の最前線に迫ります。(協賛/Indeed Japan 株式会社)
【 この講演に期待できること】
●横浜国立大学大学院・服部泰宏氏が、いま注目の「採用学」に基づいた最新の研究結果を発表する
●神戸大学大学院・金井壽宏氏が、「HRカンファレンス」では初めて「採用」をテーマに語る
神戸大学大学院 経営学研究科 教授
金井 壽宏氏
【金井 壽宏氏プロフィール】
(かない としひろ)1954年神戸市生まれ。78年京都大学教育学部卒業。80年神戸大学大学院経営学研究科修士課程を修了。89年MIT(マサチューセッツ工科 大学)でPh.D.(マネジメント)を取得。92年神戸大学で博士(経営学)を取得。変革型のリーダーシップ、創造性となじむマネジメント、働くひとのキャリア発達、次期経営幹部の育成、これからの人事部の役割、研究とつながる教育・研修のあり方(リサーチ・ベースト・エデュケーション)を主たるテーマとしている。これらにかかわる論文や著作が多数。『変革型ミドルの探求』(白桃書房、1991年)、『リーダーシップ入門』(日経文庫、2005年)、 『働くみんなのモティベーション論』(NTT出版、2006年)、『「人勢塾」ポジティブ心理学が人と組織を変える』(小学館、2010年)、『組織エスノグラフィー』(有斐閣、共著、2010年)など、著書は50冊以上。
横浜国立大学大学院 国際社会科学研究院 准教授
服部 泰宏氏
【服部 泰宏氏プロフィール】
(はっとり やすひろ)1980年神奈川県生まれ。2009年神戸大学大学院経営学研究科博士課程後期課程修了、博士(経営学)取得。滋賀大学経済学部情報管理学科専任講師、同准教授を経て、現在、横浜国立大学大学院国際社会科学研究院准教授。日本企業における組織と個人の関わりあい(組織コミットメントや心理的契約)、経営学的な知識の普及の研究、シニア人材のマネジメント等、多数の研究活動に従事。主著に『日本企業の心理的契約: 組織と従業員の見えざる約束』(白桃書房)があり、同書は第26回組織学会高宮賞を受賞。2013年以降は,人材の「採用」に関する科学的アプローチである「採用学」の確立に向けた「採用学プロジェクト」に従事、同プロジェクトのリーダーを務める。
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