日本の人事部「HRカンファレンス2016-秋-」 人の採用・育成・マネジメントに携わる皆さまが集う、日本最大のHRイベント
2016年11月15日(火)・16日(水)・17日(木)・18日(金)開催 [会場]大手町サンケイプラザ [後援]厚生労働省

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<11/15(火)>
11/15(火)
9:30 -
10:30
特別講演[A-3] 受付終了

コクヨに学ぶ、ダイレクトリクルーティングが変えた大手企業の新卒採用
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

新卒ダイレクトリクルーティングのパイオニア「OfferBox」が保有するデータをもとに、その有用性についての検証結果をご紹介します。3年前に「OfferBox」を導入したコクヨ株式会社の大島広氏をゲストスピーカーに迎えて、ダイレクトリクルーティング導入後の新卒採用にどのような変化が表れたかをディスカッションいたします。

↑この講演に期待できること】

●コクヨはどんな採用を行っているのかという事例を知れる
●18卒採用に使えるダイレクトリクルーティングの具体的手法がわかる 
●ダイレクトリクルーティングの利用を、企業が社内説得するための材料や導入に必要な体制やスキルがわかる


コクヨ株式会社 経営管理本部 人事総務部 採用育成グループ リーダー

大島 広氏

【大島 広氏プロフィール】
(おおしま ひろし)国際教養大学卒業後、コクヨに入社。1年目から新卒採用に携わり、現在は新卒採用の全体企画担当として採用戦略の立案を担う。従来の「ナビ頼み」の新卒採用手法に疑問を感じ、5年前から様々な手法を模索。 15卒よりOfferBoxのサービスに共感し、導入。同サービス経由で営業職の追加採用に成功したことで、16卒より本格導入。

株式会社i-plug 代表取締役社長

中野 智哉氏

【中野 智哉氏プロフィール】
(なかの ともや)グロービス経営大学院大学卒業(MBA)後、同期3名で株式会社i-plugを設立。12年10月に新卒ダイレクトリクルーティングサービス「OfferBox」をリリース。利用企業数は1600社以上、利用学生数は累計7万人を超えている。「我が子が使うサービスを創造する」を合い言葉に就活の問題解決に取り組む。
11/15(火)
10:40 -
11:55
特大会場[A] 受付終了

新卒採用戦略 ~検索データを活用したデジタルソリューション~
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

就活生が企業を選ぶ基準をご存知でしょうか。選定基準は、Googleが解き明かします。
本講演では、まずGoogleの検索データを開示し、人事の方々が決して見えない学生の就活での心の動きをデータから明らかにします。最新のデジタルテクノロジーを活用した成功事例、そして新しい新卒採用の打ち手を皆様にお伝えします。

↑この講演に期待できること】

●学生の就活時の動向をデータを伴って知ることができる
●デジタルテクノロジーを活用した新しい採用手法を知れる


株式会社モザイクワーク 代表取締役 / 元三幸製菓株式会社 人事責任者 / 採用学研究所 コンサルティングフェロー

杉浦 二郎氏

【杉浦 二郎氏プロフィール】
(すぎうら じろう)2015年9月まで三幸製菓株式会社にて人事責任者を務め、2016年4月に株式会社モザイクワークを設立。採用プランニングおよびブランディング構築、採用全般における企業アドバイザー等を行っている。
「カフェテリア採用」「日本一短いES」等を生み出し、TV、新聞、ビジネス誌等、多くの媒体にとり上げられる。

グーグル合同会社 新規顧客開発部

藤澤 潤氏

【藤澤 潤氏プロフィール】
(ふじさわ じゅん)北海道出身。
新規顧客開発本部にて企業へのデジタルマーケティングを提案。中でも人材採用領域に関して深い知見を持ち、求職活動者の傾向分析に基づき、デジタルテクノロジーを駆使した人材採用戦略の提案を数多く行う。
講師を務めた同テーマのセミナーでは91%の満足度を獲得。
11/15(火)
15:40 -
16:40
特別講演[C-1] 受付終了

なぜ採用した人材が定着しないのか? 定着率アップの社内体制整備の仕方
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

社員が離職するとそのコストは採用費用のおよそ3倍かかるといわれております。しかし見えにくいコストのため、辞めてもまた採用すれば良いと考えがちです。優秀な人材が競合に流れればその影響は計り知れません。退職は突発的なものではなく、不満の積み重ねです。社員定着のために、例えば面談のやり方ひとつで不満の芽を摘み取ることもできます。当日は事例を交えて社員定着の術をご案内します。

↑この講演に期待できること】

●離職する要因や離職のメカニズムを知ることができる
●中途入社者が早く社内に溶け込み、定着する方法を理解することができる
●特に若手の社員定着に課題を持っている人事は、定着のポイントを知ることができる


株式会社アールナイン 代表取締役社長

長井 亮氏

【長井 亮氏プロフィール】
(ながい りょう)株式会社リクルートエイブリック(現リクルートキャリア)に入社。連続MVP受賞などトップセールスとして活躍後、2009年に人材採用支援会社、株式会社アールナインを設立。これまでに1,200社を超える経営者・採用担当者の相談や、5,000人を超える就職・転職の相談実績を持つ。
11/15(火)
15:40 -
16:40
大会場[C-5] 受付終了

「採用難」が続く有期労働市場のトレンドとアルバイト人員不足の効果的な解消法
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

労働力人口の減少による人手不足や採用難が叫ばれて久しい。
アルバイト・パートをはじめとする有期労働市場の環境変化に企業はどう対応していくべきか。
『タウンワーク』前編集長であり、現リクルートジョブズ執行役員の高槻氏、雇用労働問題に詳しい日本大学准教授・安藤氏を迎え、
企業事例を交えながら有期労働市場の現状と今後、そしてアルバイト人員不足の効果的な解消法について議論します。

↑この講演に期待できること】

●これからの労働市場の変化、準備すべき施策を知ることができる
●アルバイトパートの採用難・慢性的な人材不足を解決できる
●限られた人員の中で、いかに人員管理すべきかの手法を知ることができる


株式会社リクルートジョブズ 執行役員

高槻 洋介氏

【高槻 洋介氏プロフィール】
(たかつき ようすけ)(株)リクルートにて求人メディア「タウンワーク」「フロム・エー ナビ」
「はたらいく」「とらばーゆ」「リクナビ派遣」の編集長を歴任。
2016年4月より(株)リクルートジョブズ 執行役員に就任し、
同社の求人メディア並びに「ジョブオプ」「シフオプ」等の
採用業務支援プロダクトの商品開発部門を担当。

日本大学総合科学研究所 准教授

安藤 至大氏

【安藤 至大氏プロフィール】
(あんどう むねとも)1998年法政大学経済学部卒業。2004年東京大学博士(経済学)。政策研究大学院大学助教授などを経て、現在は日本大学総合科学研究所准教授。専門は、契約理論、労働経済学、法と経済学。また、NHK(Eテレ)の経済学番組「オイコノミア」やBSジャパン「日経みんなの経済教室」の講師として活躍するなど、雇用問題に関する分かりやすい解説には定評がある。
<11/16(水)>
11/16(水)
9:30 -
10:30
特別講演[D-3] 受付終了

18卒採用の広報を短期間で成功させるため、取るべき手法と戦術とは
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

短期集中型が予想される18新卒採用を成功させるため、学生が早期に貴社を就職先として認知することが不可欠です。その広報の要となるWEB戦略では、3月前までに採用ホームページ閲覧数を劇的に増やし、ターゲット学生に正しい認知と企業研究を促進させることが求められますが、どう取り組むべきでしょうか。その具体的な手法および、それを活かす採用広報の戦術例をお伝えします。

↑この講演に期待できること】

●17新卒における学生の動きの傾向がわかる
●他社の採用広報の事例を知ることができる
●採用ホームページを活用した具体的なWEB戦略手法が聞ける


日本データビジョン株式会社 取締役

太田 和人氏

【太田 和人氏プロフィール】
(おおた かずひと)大学卒業後、大手生保に入社後、総合商社日商岩井(現双日)の社内ベンチャー企業を経て採用コンサル企業に入社、役員を経て代表取締役。
その後、採用システム販売企業を創業、代表取締役。
創業メンバー経営を委譲し、日本データビジョンに参加、現在取締役。
採用支援20年の経験と新スキームの構築の実績を持つ。
11/16(水)
9:30 -
10:30
大会場[D-5] 受付終了

【先進企業の事例から考える】
採用難の時代に成功する戦略的採用とは?
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

優秀な人材であればあるほど、採用は難しさを増すばかり。それでも人事は、自社の成長に必要な人材の供給を止めるわけにはいきません。採用難の時代に、いかに他社より先に人材を見つけ出し、アプローチし、採用成功するか?もはや、これまでと同じ体制で同じ採用手法を続けていては結果は出ません。今、企業に必要な「成功する戦略的採用」とは? 先進企業の事例から考えます。

↑この講演に期待できること】

●ソニー株式会社、ヤフー株式会社が取り組んでいる「採用」の戦略について聞ける
●これからの採用に求められる体制作りや手法についてのノウハウが得られる


株式会社ビズリーチ 株式会社ビズリーチ 取締役 キャリアカンパニー カンパニー長

多田 洋祐氏

【多田 洋祐氏プロフィール】
(ただ ようすけ)2012年、人事部長として株式会社ビズリーチ入社。「ダイレクト・リクルーティング」を実践し、入社時に従業員30人だった組織を4年で500人に拡大させ、それに伴い月商も10倍に成長。現在はキャリア事業のトップとして事業全体を統括し、日本での「ダイレクト・リクルーティング」の本格的な普及に努める。

ソニー株式会社 人事センター・人事1部 統括部長 兼 採用部 統括部長

北島 久嗣氏

【北島 久嗣氏プロフィール】
(きたじま ひさつぐ)1989年、慶應義塾大学卒業後、ソニー株式会社に入社。労務・人事・研修・採用・事業部人事・海外事業所人事を経験。2015年3月、人事センター・人事1部 統括部長に就任し、ソニー本社組織の個別人事、およびリソースマネージメント制度運営を担当。2016年2月より、採用部 統括部長を兼務している。

ヤフー株式会社 コーポレート統括本部 人財開発本部 人財採用部 部長

金谷 俊樹氏

【金谷 俊樹氏プロフィール】
(かなだに としき)建設会社に新卒入社後、経理や人事など主に管理系業務に携わる。2007年、ヤフー株式会社に入社し、人事部門にて採用・育成を中心に人事企画・組織開発・グループ会社人事を担当。2012年よりグループ会社の株式会社GYAOに出向し人事責任者、並行してヤフーで新たな評価制度設計およびバリュー浸透のための研修設計実行など各種施策を企画・実行。2014年からヤフーに帰任し新卒採用責任者、中途採用責任者を経て、2015年より現職。年間数百人の採用全般を統括。
11/16(水)
15:40 -
16:40
特別講演[F-2] 受付終了

短期決戦に勝つための採用ツールとは?
学生から「選ばれる企業」の広報戦略
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

学生の売り手市場化に加え、17採用の大きな特徴となった選考期間の短期化。短期間で志望企業を絞り込む学生に対し、説明会で総花的な情報提供を行うだけでは、心を掴むことはできません。本講演では、揚羽の約1,000社の採用ツールの制作実績から、「理念」や「ビジネスモデル」、「社風」など、訴求ポイントを明確に絞った広報手法でターゲット学生の志望度醸成に成功した事例をご紹介いたします。

↑この講演に期待できること】

●貴社の魅力を学生にもっと効果的に伝える方法を考えるきっかけになる
●1000社を超える採用ツール作成実績に基づいた、具体的な成功事例を知ることができる
●学生の心を掴む採用ツール作成のポイントがわかる


株式会社揚羽 シニアプロデューサー

佐藤 考良氏

【佐藤 考良氏プロフィール】
(さとう たかよし)1994年にリクルート入社。のべ300社以上の企業の採用プロセス・メディア戦略・組織人事コンサルティングに関する企画営業、法人向けコンタクトセンターの立ち上げ、運営を通じた営業組織BPRに従事。2005年揚羽に入社。以後、企業の採用広報・プロモーションにおけるコンテンツ企画制作のプロデュースに従事。
11/16(水)
15:40 -
16:40
特別講演[F-5] 受付終了

即日解決!!『アルバイト、パート採用』を成功させるために必ず押さえるべき9つの方法
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

【明日から使える9つの方法】バブル期以来の人材不足により、多くのアルバイト、パートを雇用する企業では採用が大きな課題となっています。本講演では上記のような企業を対象に50万人の採用をしてきたノウハウや採用データを共有し、採用を成功させる為の具体的で、すぐに使える9つの方法を「応募~採用~教育・定着」まで分かりやすくまとめて説明します。

↑この講演に期待できること】

●『アルバイト、パート採用』の採用効率を2倍以上にする方法がわかる
●応募~定着までのデータ収集の重要性を理解できる
●『アルバイト、パート採用』が上手な企業の事例を学べる


株式会社エスプール 採用支援事業部 事業部長

鬼木 陽一氏

【鬼木 陽一氏プロフィール】
(おにき よういち)2006年 株式会社エスプール入社。2年目より人材子会社(現エスプールヒューマンソリューションズ)で支店長、エリア長、事業部長を歴任し、200社以上を担当。2014年より人材会社の50万人の採用ノウハウを活用した採用支援事業の立ち上げをし、現在100社以上の企業の採用支援を手がける。
<11/17(木)>
11/17(木)
9:30 -
10:30
特別講演[G-4] 受付終了

新卒18卒のさらに次、19卒を見据えた採用戦略を!
~採用管理システム最新活用事例~
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

採用スケジュールが変更となった2017年新卒採用。山場を終え、次の18卒採用の準備を進めている企業様も多いかと存じます。
本講演では、17卒採用を振り返り、採用管理システムSONARを最大限活用して成功した事例を共有いたします。
最新の採用管理システムが可能にする、戦略的な新卒採用の手法を、18卒採用計画立案時のヒントとしていただけますと幸いです。

↑この講演に期待できること】

●17卒採用を振り返り、18卒の採用戦略策定のヒントが得られる
●19卒以降に予想される、新卒採用市場の変化について分かる
●採用管理システムで「ここまで出来るのか」と思う最新事例が得られる


イグナイトアイ株式会社 代表取締役

吉田 崇氏

【吉田 崇氏プロフィール】
(よしだ たかし)2002年に早稲田大学政治経済学部を卒業後、人材コンサルティング会社へ入社。2005年、双日株式会社入社。一貫してIT・モバイル関連ビジネスに携わる。2008年、米国駐在(サンノゼ)。2013年、最先端のITを活用し、採用手法の変革を起こすべく、イグナイトアイ株式会社を設立、代表取締役に就任。
11/17(木)
9:30 -
10:30
特別講演[G-6] 受付終了

採用難の環境でも「採用しきる方法」~キャリア採用における母集団最大化~
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

「応募が来ない」「いい人材に出会えない」等、キャリア採用に苦戦されている人事の方は少なくないと思います。本講演では、数多くの採用支援をしてきた講師が、「キャリア採用における母集団最大化」について、実際の企業様の事例を交えお話しいたします。「競争率の高い採用」「難易度の高い採用」等で悩んでいる人事の方は是非お越しください。

↑この講演に期待できること】

●キャリア採用における母集団最大化のやり方がわかる
●実際にキャリア採用を成功させている企業の事例を聞ける


株式会社エクスオード 代表取締役

守屋 尚氏

【守屋 尚氏プロフィール】
(もりや ひさし)1989年(株)リクルート入社。一貫してHR事業に従事。2002年グループマネージャーとして着任。2004年に退職後、外資系ブランドマネジメント企業でディレクターとして転職。2008年に独立し(株)エクスオードを設立、現在に至る。自ら構築した「エージェントマネジメント」サービスを中心に事業を展開している。
11/17(木)
13:10 -
14:10
特別講演[H-1] 受付終了

女性フォーカス採用から見えた、「採用マーケティング戦略」とは?
事例や実践型フレームワークを交えてご紹介
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

優秀な人材の確保が難しい超売り手市場において、ターゲットを絞った採用マーケティングを行うことは、応募者の質の向上/採用成功数の急拡大/ミスマッチ回避/既存社員の育成/新卒の定着など、組織に寄与するメリットが実は大きいのです。
女性限定ではない求人で、戦略的な絞込みマーケティングを活用することで採用成功している企業様の実例を交えながら、実践型フレームワークを紹介します。

↑この講演に期待できること】

●様々な企業の具体的な採用活動事例を通して、明日から自社でも試せるティップスを持ち帰ることができる
●優秀な人材に出会い/見極め/口説き落とすための、成功し易い「攻めの採用活動」のヒントが得られる
●使いやすい採用戦略のフレームワークを知ることができ、自社採用の施策の見直しに活かすことができる


株式会社LiB 取締役COO

佐藤 洋介氏

【佐藤 洋介氏プロフィール】
(さとう ようすけ)(株)リクルートに新卒入社。新卒/中途採用事業の全国1000名以上の営業チャネルの統括、(株)リクルートキャリア創業時の事業統合プロジェクト推進責任者を経て、中途事業の事業企画責任者を担当。2014年、キャリア女性に特化したHR領域で事業展開を行う(株)LiBの取締役に就任。ビジデベ領域の責任者。講演歴多数。
11/17(木)
13:10 -
14:10
特別講演[H-4] 受付終了

高専(国立理工系)の就職環境と採用手法について
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

新卒・中途採用に関わらず理工系(エンジニア・技術者)人材の採用に苦戦している企業も多いのではないでしょうか。有効求人倍率が20倍を優に超える採用難易度の高い高専生。同じく採用意欲とは裏腹になかなか採ることができない国立理工系大学生。本講演では彼らを採用対象とした事業を行うメディア総研が、データを元に就職環境とこれからの採用手法についてお話します。

↑この講演に期待できること】

●他では聞けない「高専生の実態やを取り巻く就職環境」をご紹介します
●高専採用企業がどのように高専生を採用しているのか事例紹介します
●新卒採用という切り口だけでなく、即戦力(中途採用)に関するサービスをご案内します


メディア総研株式会社 取締役

新潟 真也氏

【新潟 真也氏プロフィール】
(にいがた しんや)新卒採用支援を行うメディア総研で、主に東京エリアの大手企業を担当。メーカーを中心に採用支援企画を提案し、年間200社の採用に携わる。一方で全国の大学等では、就職支援ガイダンスの講師も多数実施。理系人材確保のためのサービスにおける企画責任者を務める。
11/17(木)
13:10 -
14:10
特別講演[H-5] 受付終了

障がい者雇用の画期的なカタチ
日本を代表する企業の90社以上が活用する理由とは
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

社内業務での障がい者雇用は限界を迎えている中、障がい者目線で「やりがいある仕事」を創出し、かつ企業目線でも「社員が笑顔になる」雇用の仕組みを本講演で提唱します。実際に就業機会に恵まれない障がい者400名以上が一般就労し、結果的に企業の障がい者雇用促進も実現しています。NHKはじめ各メディアで多数取上げられ、本年度、行政誘致を受けた画期的な「就農」モデルです。

↑この講演に期待できること】

●「就農」スタイルという新しい障がい者採用について知れる
●現在の障がい者雇用の市場環境について知れる


株式会社エスプールプラス 副社長 執行役員

和田 一紀氏

【和田 一紀氏プロフィール】
(わだ かずのり)1996年(株)リクルート入社。新規事業立ち上げを経験。営業部門にて表彰を多数受賞。2006年米国のフリーペーパー企業へ副社長として経営参画(ハワイ在住)。業界No.1に押し上げ、ノーマライゼーションの精神を学ぶ。その後、当社社長と出会い『障がい者雇用×農業』に社会的意義を感じ、2011年創業期より参画。
<11/18(金)>
11/18(金)
9:30 -
10:30
特別講演[J-3] 受付終了

2020年のIT人材活用手法とは?
~実例:人材獲得に困った企業が取り組んだこと~
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

必須化する事業のIT化に伴って、加速するIT人材不足に対して企業はどのような手段を取りうるのでしょうか。 前半では人材業界大手のパソナテック様より2020年に予想される人材採用の課題と経営戦略に基づく視点から人事が鑑みるべき多様な雇用方法を、後半はモンスター・ラボが「海外に専属チームを持つ=ラボ型採用」と、実際に事業が成功したクライアントの実例をご紹介いたします。

↑この講演に期待できること】

●経営戦略に基づく視点から鑑みた、未来に予想される人材採用の課題と新しい雇用方法の話が聞ける
●IT人材の獲得に困った企業が取り組んだ成功事例が聞ける
●新規事業をスタートする際に、IT人材をチーム単位で確保できるラボ型採用について話が聞ける


株式会社モンスター・ラボ 代表取締役社長

鮄川 宏樹氏

【鮄川 宏樹氏プロフィール】
(いながわ ひろき)外資系コンサルティング、ITベンチャーを経て2006年に株式会社モンスター・ラボを設立。「全ての企業に開発リソースを」という理念でセカイラボを2014年に開始。現在5カ国9都市の自社拠点において、グローバルソーシングの一環として「海外での専属チーム」をクライアントに供給するラボ型採用を提案している。

株式会社パソナテック マーケティング企画部マネージャー/一般社団法人クラウドソーシング協会 事務局長

湯田 健一郎氏

【湯田 健一郎氏プロフィール】
(ゆだ けんいちろう)組織戦略・BPO・CRMのコンサルティングに携わり、特にICTを活用した事業プロセス最適化の視点から、幅広い業界・企業を担当。株式会社パソナテックにて、クラウドソーシングやテレワークなど場所を問わず多様な人材の能力を活かす事業を推進しており多数の講演を実施。クラウドソーシング協会の事務局長も務める。
11/18(金)
9:30 -
10:30
特別講演[J-4] 受付終了

17卒学生アンケートから導き出される、新卒採用における早期接触の有効性と好事例
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

指針の改正で大きく変化した2017年卒の新卒採用市場。その実態を学生アンケートから振り返り、2018年卒の新卒採用を成功させるために求められる「早期接触」の有効性を具体的な成功事例を交えながらご紹介します。
・早期接触が有効に機能するか否かの分かれ目
・自社採用HPの効能
・採用ターゲットへのプッシュ手法

↑この講演に期待できること】

●2017年卒の新卒採用市場を学生のアンケートから把握できる
●新卒採用における「早期接触」の有効性が事例を通じてわかる
●自社採用HPの効能がわかる


株式会社イオレ メディア営業部 マネージャー

佐々木 和哉氏

【佐々木 和哉氏プロフィール】
(ささき かずや)新卒で大学生マーケティング会社の株式会社ラフデッサンに入社。HR領域の営業職に従事し、入社1年目からトップセールスとして活躍。2010年、大学生の40%が利用するらくらく連絡網の運営会社、株式会社イオレと合併。大手企業を中心とした新卒採用の営業職に従事。2016年4月より現職。
11/18(金)
9:30 -
10:30
特別講演[J-5] 受付終了

採用に新しい「リスクチェック・プロセス」を入れて採用の質向上を!第三世代の検査
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

​​良い人材の良い面は、面接やGDといった既存の手法で見極めが出来ているようです。ですので、どの企業も見極めに成功し、良い人材への内定が重複しがちです。
​ですが、ネガティブ面の見極めは現状難しく、出来ていないため、入社後後悔する例が出てきています。​
​今後、採用プロセスでは、既存の良い人材の良い面をみる既存の手法に、ネガティブチェックを合わせて実施することが重要です。

↑この講演に期待できること】

●自社に合った母集団形成を行うためにはなにをすべきかを知ることができる
●内定辞退を防ぐための新たな手法を知ることができる
●採用後のミスマッチをなくすための手法のラインナップを増やせる


株式会社マネジメントベース 代表取締役

本田 宏文氏

【本田 宏文氏プロフィール】
(ほんだ ひろふみ)慶應義塾大学修士課程修了後、(株)野村総合研究所にて15年間、人材と組織に関する診断・コンサルティングに従事。その後、人材と組織のアセスメントを専門とする(株)マネジメントベースを設立。2009年には日本初、新型うつへ対応した適性検査をリリースするなど企業ニーズに応じた各種アセスメントを開発・提供。
11/18(金)
15:40 -
16:40
特別講演[L-3] 受付終了

面接官による合否判定のバラつきをおさえ、求める人材を逃さない面接手法。
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

ますます優秀な人材の採り合いが加熱する採用市場において、複数の面接官を投入するも、その面接官のスキル不足によって、「実は採用すべき人材を不合格にしていた」、「合格を出したのに選考途中で辞退されてしまった」という機会損失が起こっている企業が多く見受けられます。本講演では、採用の成果と効率を高めるために面接官が押さえておくべき面接のポイントを紹介します。

↑この講演に期待できること】

●面接に臨む社員が持つべきテクニック、対人スキルの解説が聞ける
●面接官のトレーニング設計のゴールイメージが持てる


株式会社新経営サービス コンサルタント

南野 真彦氏

【南野 真彦氏プロフィール】
(なんの まさひこ)大学卒業後、大手人材系企業において顧客企業の採用支援に従事。
その後人事コンサルティング会社にて、顧客企業の採用計画の立案から、選考の企画・実施、現場業務まで一気通貫した支援を行う。
新経営サービス入社後は、人事制度の構築・運用、人材育成等など、幅広い手法を用いたコンサルティングを行っている。
11/18(金)
15:40 -
16:40
特別講演[L-4] 受付終了

心理統計学と科学的手法を用いた未来型アセスメント
採用と抜擢の見極め力を高める
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

企業がアセスメントを用いる目的は、自社における活躍可能性を科学的に予測し、採用や幹部抜擢の見極めに活用すること。自社基準による活躍可能性を数値化できないアセスメントでは目的を果たせません。
将来の活躍度合いに高い相関が確認されている特性アセスメントの(1)予測的妥当性0.7以上の実績の理由。(2)採用や育成・抜擢に活用された導入事例をご紹介します。

↑この講演に期待できること】

●離職する可能性は?を70%以上の精度で見極める方法がわかる
●抜擢すべき人材は誰?を70%以上の精度で見極める方法がわかる
●個々の何をどうすれば活躍人材になるか?を見極める方法がわかる


株式会社レイル 代表取締役社長

須古 勝志氏

【須古 勝志氏プロフィール】
(すこ かつし)1998年株式会社レイル設立、代表取締役社長就任。 CBT(Computer Based Testing)、e-Learning、パソコン検定試験(P検)の事業開発に従事し、テスト理論に精通。心理統計学と科学的分析手法を用いた未来型アセスメント「MARCO POLO」の開発者。
11/18(金)
16:50 -
18:05
特大会場[L] 受付終了

これから採用はどうなるのか? どう変えればいいのか?
―― 採用活動の新たな指針「採用学」の視点から考える
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

雇用環境の変化や働き方の多様化などの影響もあり、採用活動のあり方を見直す動きが活発化しています。日本企業は、採用に関してどのような課題を抱えているのでしょうか。また、それらを解決していくためにはどうすればいいのでしょうか。採用に関する科学的アプローチである「採用学」を提唱する横浜国立大学大学院・服部泰宏氏と、神戸大学大学院・金井壽宏氏による“師弟対談”で、採用の最前線に迫ります。(協賛/Indeed Japan 株式会社)

↑この講演に期待できること】

●横浜国立大学大学院・服部泰宏氏が、いま注目の「採用学」に基づいた最新の研究結果を発表する
●神戸大学大学院・金井壽宏氏が、「HRカンファレンス」では初めて「採用」をテーマに語る


神戸大学大学院 経営学研究科 教授

金井 壽宏氏

【金井 壽宏氏プロフィール】
(かない としひろ)1954年神戸市生まれ。78年京都大学教育学部卒業。80年神戸大学大学院経営学研究科修士課程を修了。89年MIT(マサチューセッツ工科 大学)でPh.D.(マネジメント)を取得。92年神戸大学で博士(経営学)を取得。変革型のリーダーシップ、創造性となじむマネジメント、働くひとのキャリア発達、次期経営幹部の育成、これからの人事部の役割、研究とつながる教育・研修のあり方(リサーチ・ベースト・エデュケーション)を主たるテーマとしている。これらにかかわる論文や著作が多数。『変革型ミドルの探求』(白桃書房、1991年)、『リーダーシップ入門』(日経文庫、2005年)、 『働くみんなのモティベーション論』(NTT出版、2006年)、『「人勢塾」ポジティブ心理学が人と組織を変える』(小学館、2010年)、『組織エスノグラフィー』(有斐閣、共著、2010年)など、著書は50冊以上。

横浜国立大学大学院 国際社会科学研究院 准教授

服部 泰宏氏

【服部 泰宏氏プロフィール】
(はっとり やすひろ)1980年神奈川県生まれ。2009年神戸大学大学院経営学研究科博士課程後期課程修了、博士(経営学)取得。滋賀大学経済学部情報管理学科専任講師、同准教授を経て、現在、横浜国立大学大学院国際社会科学研究院准教授。日本企業における組織と個人の関わりあい(組織コミットメントや心理的契約)、経営学的な知識の普及の研究、シニア人材のマネジメント等、多数の研究活動に従事。主著に『日本企業の心理的契約: 組織と従業員の見えざる約束』(白桃書房)があり、同書は第26回組織学会高宮賞を受賞。2013年以降は,人材の「採用」に関する科学的アプローチである「採用学」の確立に向けた「採用学プロジェクト」に従事、同プロジェクトのリーダーを務める。

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