人・組織の課題解決策を体系的に学ぶ、日本最大のHRイベント

日本の人事部「HRカンファレンス2021-春-」 
2021年5月18日(火)・19日(水)・20日(木)・21日(金)・25日(火)・26日(水)開催 [主催]日本の人事部「HRカンファレンス」運営委員会
[後援]厚生労働省

プログラム

受付状況
開催日

ジャンル

フリーワード
5/18(火)
5/18(火)
9:30 -
10:20
特別講演[A-3] 受付終了

今だからこそ、「これからの新人研修選定」のポイントを真剣に考えてみませんか?
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

講演時、多くの会社様では今年の新人研修の運営がひと段落する頃と思います。ニューノーマルな世界が文字通りアタリマエ化してきた今だからこそ、今年得た情報もあわせて貴社の新人研修を再確認してみませんか? 当日はみなさんが「よい新人研修とはなにか」の判断基準をもち、今後の企画に活かせる時間を作りたいと思います。今年の新人に対して今からできることも考えていきたいと思っています。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

「よい新人研修とは何か」の判断基準をもちたい


株式会社ビヨンド 代表取締役社長

仁藤 和良氏

【仁藤 和良氏プロフィール】
(にとう かずよし)早稲田大学法学部卒。アクセンチュア、リクルートグループを経て、「幸せの共創」をミッションとする人材・組織開発コンサルティングファーム「一皮むける研修のビヨンド」を創業。独自技術「SCT(セルフコンフィデンス・テクノロジー)」を活用し、多くの企業の健全化を支援している。
インタビュー 受付終了
5/18(火)
9:30 -
10:20
特別講演[A-4] 受付終了

社員クチコミデータから紐解く、働きがいのある企業の採用・組織創りの秘訣とは?
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

新型コロナウイルス感染拡大の影響により、個人と企業の関係性や、組織のあり方が大きく変わっています。環境変化に適応し、働きがいのある組織を創っていく秘訣とは何なのか。今回はOpenWork発表の 「働きがいのある企業ランキング」Top50にランクインされているサイバーエージェント社の専務執行役員の石田様にご登壇いただき、企業のクチコミを読み解きながら、組織創りや成功の秘訣を探ります。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

組織力を上げる/文化を醸成するための採用手法を知りたい


オープンワーク株式会社 代表取締役社長

大澤 陽樹氏

【大澤 陽樹氏プロフィール】
(おおさわ はるき)東京大学大学院卒業後、リンクアンドモチベーション入社。中小ベンチャー企業向けの組織人事コンサルティング事業のマネジャーを経て、企画室室長に着任。新規事業の立ち上げや経営管理、人事を担当。2019年11月に当社取締役副社長に就任。2020年4月、当社代表取締役社長に就任。

株式会社サイバーエージェント 専務執行役員 人事管轄採用戦略本部長

石田 裕子氏

【石田 裕子氏プロフィール】
(いしだ ゆうこ)2004年新卒でサイバーエージェントに入社。広告事業部門で営業局長・営業統括に就任後、Amebaプロデューサーを経て、2013年及び2014年に2社の100%子会社代表取締役社長に就任。2016年より執行役員、2020年10月より専務執行役員に就任。採用戦略本部長兼任。
インタビュー 受付終了
5/18(火)
11:40 -
12:30
特別講演[B-1] 受付終了

キャリア自律を促し、未来のハイパフォーマーを創出するためのスキルマップデザイン
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

DX、グローバル化、リモートワーク等が進展する中、差異化された価値を創出・提供し続けるために、従業員にはどのような知識・スキルを身につけてもらってキャリアを形成してもらうのか。鍵を握るのは「これから求められる組織能力」の定義です。本講演では、実例をもとに、求められる組織能力の明確化、ジョブの定義・ジョブ遂行のためのスキルマップの導出まで、具体的な流れをご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

未来志向でのジョブの定義、育成体系構築の手法に関心がある


株式会社インヴィニオ 代表取締役/エデューサー

土井 哲氏

【土井 哲氏プロフィール】
(どい さとし)1984年、東京大学経済学部卒業後東京銀行に入行。在職中に米国MITスローン経営大学院にてMSを取得。92年McKinsey & Co.に入社、通信業界、IT業界のコンサルティングに従事。97年にインヴィニオの前身である(株)プロアクティアを設立。以来、人材開発・組織開発分野のコンサルティングに従事。
インタビュー 受付終了
5/18(火)
11:40 -
12:30
特別講演[B-2] 受付終了

「ナラティヴマネジメント」とは~企業変革力を高め、個人と組織を活かす新手法~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

ダイナミックケイパビリティを強化するには、環境の急激な変化に対応できる組織、個を活かし部下と信頼関係を構築出来るリーダーが必須です。本講演では上司部下のナラティブを起点に、組織ナラティブを作り出し、方向性を束ねる≒企業変革力に繋げるステップを解説します。管理職を変えようとするのではなく「変わる」アプローチで、経営や管理職の意識にパラダイムシフトを起こしましょう。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

管理職の意識改革をしたい/企業変革力の基盤を作りたい


コンティニュウ株式会社 代表取締役社長/名古屋工業大学講師

大山 裕之氏

【大山 裕之氏プロフィール】
(おおやま ひろゆき)パイオニア、カシオ計算機、大前研一のコンサルティングファームを経て2009年に創業。人間の本質をベースとした人材開発、組織開発手法を多数開発。原則的理論から分かりやすく実践的なメソッドで2万人以上の管理職を指導、成果を上げている。その教育に対する熱意と笑顔の講義により参加者から高い評価を得ている。
インタビュー 受付終了
5/18(火)
12:40 -
13:40
パネルセッション[B] 受付終了

社員の“働く”を支援する「信頼経営」で、エンゲージメントや生産性を向上させる
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

「信頼経営」は社員と企業が対等な関係を築き、社員の“働く”をバックアップすることで、エンゲージメントや生産性を高める考え方です。本講演では、積水ハウス、ヤフー、ニトリホールディングスという業種の異なる3社の人事部門責任者の方にご登壇いただき、コロナ禍での組織に関する取り組みについて「信頼経営」をキーワードに議論します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

社員のエンゲージメントや生産性の高め方に悩んでいる


積水ハウス株式会社 執行役員 人材開発担当

藤間 美樹氏

【藤間 美樹氏プロフィール】
(ふじま みき)1985年神戸大学卒業。藤沢薬品工業(現アステラス製薬)、バイエルメディカル、武田薬品工業、参天製薬にて人事の要職を歴任。2020年12月に積水ハウスに転職し、2021年4月より現職。M&Aは米国と欧州の海外案件を中心に10件以上経験し、米国駐在は3回、計6年。グローバル化を日米欧の3大拠点で推進。

ヤフー株式会社 執行役員 コーポレートグループ ピープル・デベロップメント統括本部長 兼 チーフ・コンディショニング・オフィサー(CCO)

湯川 高康氏

【湯川 高康氏プロフィール】
(ゆかわ たかやす)青山学院大学経済学部卒。1992年、全日空エンタプライズ株式会社入社、人事全般に従事。2003年5月、ヤフー株式会社入社。採用、労務、給与厚生を担当。2014年4月より本部長として、人事とオフィス部門を管掌。2016年、働き方改革を推進。2018年4月、執行役員に就任(現職)。

株式会社ニトリホールディングス 組織開発室 室長

永島 寛之氏

【永島 寛之氏プロフィール】
(ながしま ひろゆき)東レ勤務を経て2007年ソニー入社。米国マイアミに赴任時にダイバーシティ組織の運営を通じてグローバル組織構築に興味を持ち、2013年に米国出店を果たしたばかりのニトリに入社。その後、店長、人材採用部長、採用教育部長を務め、2019年3月から現職。テクノロジーによる社員と会社の成長をマッチングする教育システム構築に全力投入中。「個の成長が企業の成長。そして、社会を変えていく力になる」という考えのもと、従業員のやる気・能力を高める施策を次々と打ち出す。

株式会社Works Human Intelligence 最高人財責任者(CHRO)

野田 公一氏

【野田 公一氏プロフィール】
(のだ こういち)早稲田大学卒業後、株式会社三菱銀行入行。HBSにてMBA取得。インクス株式会社を経て2004年、楽天株式会社入社。執行役員として金融業務室長、経営企画室長、グローバル人事部長等を歴任。2016年、ウォルマート・ジャパンHD株式会社/合同会社西友にて執行役員兼最高人財責任者。2019年より現職。
インタビュー 受付終了
5/18(火)
13:50 -
14:40
特別講演[C-1] 受付終了

若手育成を問い直し、挑戦の土壌を創る―堅実組織の風土改革―
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

この1年、ほぼ全ての企業が事業のあり方や組織運営に変化を余儀なくされてきました。外からも内からも新しい取り組みが求められる中、堅実な組織がいかに挑戦の風土を創れるか、が問われています。本講演では、「若手育成」の問い直しがカギを握っていること、その背景や、効果的な取り組み事例もあわせてお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

組織に挑戦の風土を創りたいが、どこからどのように着手すべきか悩んでいる


michinaru株式会社 代表取締役

菊池 龍之氏

【菊池 龍之氏プロフィール】
(きくち たつゆき)大学卒業後人材開発ベンチャー企業に入社。企業の採用・教育支援に従事しその後複数の事業の立ち上げを経験。2011年株式会社コヨーテ設立。独自の採用メソッドを開発し2000社を超える企業に伝える。2020年横山と共にmichinaru株式会社設立。新規事業創造プロジェクト「Hatch!」をプロデュース。

michinaru株式会社 取締役

横山 佳菜子氏

【横山 佳菜子氏プロフィール】
(よこやま かなこ)2005年リンクアンドモチベーションに転じ、2011年グループ内子会社リンクイベントプロデュース立上げを経て独立。「変化を創る挑戦者を創る」を目指し、組織で働く人のキャリア・リーダーシップ開発や、内発的動機が価値創造の起点となる事業創造プロジェクト「Hatch!」の開発及びファシリテーションを行う。
インタビュー 受付終了
5/18(火)
13:50 -
14:40
特別講演[C-2] 受付終了

もう無駄遣いはやめよう! リーダーが本当に「変わる」コツとは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

研修で触発されたものの、すぐに元通り……成果は出ない。みなさんの会社も思い当たりませんか? スタンフォード大学教授ジェフリー・フェファー氏は「リーダーシップ教育には多大な資金と時間が投入されているが、ほとんど成果が出ていない」と言っています。本講演では、なぜ上手うまくいかないのか、どうしたら変わるのか、数多くのリーダー育成を設計・運営してきた経験をもとに、コツをお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

自社のリーダー育成プログラムに課題を感じている


株式会社デルタスタジオ

渡慶次 道俊氏

【渡慶次 道俊氏プロフィール】
(とけいじ みちとし)東京大学工学部、東京大学大学院工学系研究科卒業後、ゴールドマン・サックス証券投資銀行部門に入社。主に製薬・半導体業界のM&Aアドバイザリー業務に従事。同社を退職後、デルタスタジオに参画。次世代リーダーから経営陣までリーダーシッププログラムの設計・開発に従事。
インタビュー 受付終了
5/18(火)
16:00 -
16:50
特別講演[D-1] 受付終了

今、注目の「EVP(従業員への価値提供)」とは
~自律創造型社員の創出~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

VUCAの時代、過去にとらわれず企業が成長するためには、従業員一人ひとりの力が鍵となります。「自ら学び・考え・動く」自律的な社員を育て、多様化する従業員一人ひとりに向き合い支援することが不可欠です。今、EVP(従業員が感じるその企業で働く価値)が注目されています。本講演では、EVPとは何か? どのようにEVPを向上させるのか? 事例を交え、分かりやすく解説していきます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

持続的成長に向けた企業変革や自律創造型人財の育成がしたい


株式会社JTBベネフィット 取締役執行役員

田中 宏和氏

【田中 宏和氏プロフィール】
(たなか ひろかず)1987年、(株)日本交通公社(現:JTB)へ入社、法人営業部門に従事。2000年、社内ベンチャー制度にてJTBベネフィットを起業、福利厚生サービス「えらべる倶楽部」を立ち上げる。経営管理全般にも従事し、HR領域にて「従業員への価値提供」を追求。2020年、EVPソリューションを開発、現在に至る。
インタビュー 受付終了
5/18(火)
16:00 -
16:50
特別講演[D-5] 受付終了

ニューノーマル時代の組織創り~『自律した組織と個人の創造』へのアプローチ~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

ニューノーマル時代ではリモート運用方法やコミュニケーションの習熟などにとどまらず、自律した個人の育成と相互の信頼関係の形成が重要です。本講演では、組織の価値観や期待行動を共有しエンゲージメントを高めるイノベーティブな組織創りのポイントと、それを支えるためのリアルタイムフィードバックの活用方法を解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

ニューノーマル時代に適した組織と人のあり方を模索している


一般社団法人中部産業連盟 人材マネジメントコンサルティング部 部長 上席主任コンサルタント

梶屋 宣之氏

【梶屋 宣之氏プロフィール】
(かじや のぶゆき)大手自動車部品、上場金属、上場橋梁鉄鋼、ITなど多様な業種において人事制度革新における支援コンサルティングを多数実施。また、組織風土改革、管理職対象のアセスメント研修、人事考課者研修、アクションラーニング研修など人材開発にも実績多数。人事制度構築や組織風土改革と人材育成研修の両輪で活躍中。
インタビュー 受付終了
5/18(火)
16:00 -
16:50
特別講演[D-6] 受付終了

自律的なチームの目標管理とマネジメントとは? 強いチームをつくる「OKR」
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

リモートワーク環境のもと、自律的な組織がこれまで以上に求められます。チームのマネジメントやMBOに代表される従来型の目標管理を見直さなければなりません。そこで、鍵を握るのが「OKR」です。本講演では、これからの時代に必要とされるマネジメントとOKRについて導入から運用まで実践的な内容を交えてご説明します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

MBOなど従来の目標管理に課題を感じている


株式会社タバネル 代表取締役

奥田 和広氏

【奥田 和広氏プロフィール】
(おくだ かずひろ)一橋大学商学部卒業。ファッション・化粧品メーカー、コンサルティング企業などで勤務。取締役として最大 170 人の組織マネジメントに携わる。OKR、組織マネジメントのコンサルティングを行う株式会社タバネルを設立。 著書に『本気でゴールを達成したい人とチームのためのOKR』がある。
インタビュー 受付終了
5/18(火)
16:00 -
16:50
特別講演[D-7] 受付終了

オンラインを活用し、「40・50代からの能力の成長」をデザインするには?
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

コロナ禍で、事業と組織の在り方が大きく変わる中、40・50代の社員も新しい能力を獲得できるかが重要なテーマとなりました。欧米の企業で浸透している「知性や能力が一生をかけて成長を遂げていく」という考えの成人発達理論は、近年日本でも注目されるようになっております。この理論を交え、ミドル層が既存の業務を離れずに能力の成長を図るための育成体系の設計についてお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

新人若手だけではなく、ミドル以降も成長できる環境が必要だと思っている


株式会社アントレプレナーファクトリー 代表取締役/立命館大学・大学院(MBAコース) 非常勤講師

嶋内 秀之氏

【嶋内 秀之氏プロフィール】
(しまうち ひでゆき)オリックス株式会社にてベンチャー投資に主に携わり、2009年にアントレプレナーファクトリー設立。ラーニングテクノロジーと動画を用いて、地域や時間を問わずに学習できる動画サービスを展開。3000を超える学習コンテンツを揃え、知性発達科学者加藤洋平氏を招いたコンテンツを企画制作し、成人発達理論の普及にも努める。
インタビュー 受付終了
5/18(火)
17:00 -
18:00
パネルセッション[D] 受付終了

元ネスレ日本・高岡浩三氏が語る「パーパスマネジメント」の実践
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

近年、経営における「パーパス」(企業や個人の存在意義)の重要性が高まり、パーパスを活用した戦略策定や組織開発について多方で議論されています。本セッションでは、元ネスレ日本の代表・高岡浩三氏による「パーパスを活用したCSVの取り組み(事業成長と社会的価値の両立)」とアイディール・リーダーズが提唱する「パーパスマネジメント」について講演を行います。後半は参加者の皆さまからのご質問に直接お答えしながら進行します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

ミッション・ビジョン・バリューが絵に描いた餅になっている


ケイアンドカンパニー株式会社 代表取締役

高岡 浩三氏

【高岡 浩三氏プロフィール】
(たかおか こうぞう)1960年大阪生まれ。1983年ネスレ日本入社。各種ブランドマネジャー等を経てネスレコンフェクショナリー株式会社マーケティング本部長として「キットカット受験応援キャンペーン」をてがける。2010年11月より2020年3月までネスレ日本代表取締役社長兼CEO。2020年4月ケイアンドカンパニー代表取締役としてDXを通じたイノベーション創出のプロデューサー。

アイディール・リーダーズ株式会社 CHO(Chief Happiness Officer)

丹羽 真理氏

【丹羽 真理氏プロフィール】
(にわ まり)University of Sussex大学院にてMSc取得後、株式会社野村総合研究所に入社。2015年、Ideal Leaders株式会社を共同設立。社員のWell-being・Happinessを向上するリーダー「CHO」の普及を目指す。2018年に初の著書『パーパス・マネジメント』を出版。

アイディール・リーダーズ株式会社 COO(Chief Operating Officer)

後藤 照典氏

【後藤 照典氏プロフィール】
(ごとう あきのり)東京大学教育学部卒業。グロービス経営大学院修了(MBA)。グロービスマネジメントスクール講師。株式会社ベネッセコーポレーション入社後、商品企画、販売・マーケティング、人事などに携わる。Ideal Leaders入社後は、上場企業経営層向けコーチングや、管理職向けの意識変革研修などを多数実施。
インタビュー 受付終了
5/19(水)
5/19(水)
9:30 -
10:20
特別講演[E-1] 受付終了

人的資本経営の時代、ISO30414が経営、管理職育成のあり方に投げかける問いとは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

昨年8月に米国証券取引委員会が上場企業に人的資本に関する情報開示を義務化。このガイドラインとして推奨されているHR領域初の国際規格ISO30414は、今後の企業のマネジメントに本質的な変革を求めています。この中核を担う管理職が変化出来るか、出来ないかによって組織の命運は大きく変わります。本講演では、問われている変革の本質と、それを担う管理職育成のあり方をお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

マネジメント層の機能不全を変えていきたい


アルー株式会社 エグゼクティブコンサルタント/一般社団法人HRテクノロジーコンソーシアム 特別研究員

中村 俊介氏

【中村 俊介氏プロフィール】
(なかむら しゅんすけ)東京大学文学部行動文化学科社会心理学専修課程卒。国内大手損害保険会社で官公庁担当営業として従事したのち、創業間もないアルー株式会社に参画。営業マネージャー、経営戦略室長、新規事業(ALUGO)立ち上げ、納品責任者、インド現地法人の代表取締役などを歴任し、同社の東証マザーズ上場に貢献。
受付終了
5/19(水)
9:30 -
10:20
特別講演[E-5] 受付終了

答えのない時代に価値を生み出す『思考力』とは? 自ら考え行動できる人材の育て方
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

我々を取り巻く環境は複雑さを増し、将来の予測が困難な時代にあります。この様な環境では、自ら考え行動できる人材の育成が非常に重要です。一方、どのような能力を、どのように育てればいいのか、具体的にイメージするのは難しいと思います。本講演では、正解のない時代にビジネスで成果を出すために必要な『思考力』について、その強化の必要性から具体的な鍛え方の手法までお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

“自ら考え行動できる人材”を育成する方法が知りたい


株式会社アイデアル 代表取締役社長

星山 相馬氏

【星山 相馬氏プロフィール】
(ほしやま そうま)1989年(株)日本ブレーンセンター(現エン・ジャパン(株))に入社。企業の採用・教育・評価に関するコンサルサルティングに従事。2005年(株)アイデアルを設立し、戦略的HRコンサルティングを展開。現在は、ビジネス思考を強化する教材『evolve method(イボルブメソッド)』を中心に事業を行っている。
インタビュー 受付終了
5/19(水)
9:30 -
10:20
特別講演[E-6] 受付終了

自律・共創社員を育てるコミュニケーション~「口ぐせ」から信頼関係に至るステップ~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

ウェブ会議が主となった新しい職場環境では、従来の管理型から自律・共創社員を育成する新たなリーダーシップスタイルへのシフトが重要となっています。その際、日頃のコミュニケーションが改革のポイントとなります。本講演では、これから必要とされるリーダーの在り方を「口ぐせ」という切り口からひも解き、成長し続ける組織風土に至るまでの道すじを実践事例を交えながらお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

離職、人材育成、組織のコミュニケーション等の課題がある


株式会社共創アカデミー 代表取締役/ファシリテーション塾 塾長/NPO法人はたらく場研究所 代表理事

中島 崇学氏

【中島 崇学氏プロフィール】
(なかじま たかあき)NECにて人事、広報、組織開発に従事。特に組織開発では、社内ビジョン浸透のための「3,000人の対話集会」を実施。独立後、株式会社共創アカデミーを設立。組織を越えて活躍するリーダーを育成するファシリテーションプログラムを提供。最近はオンラインでのファシリテーション、リーダー研修も様々な企業で実施。
インタビュー 受付終了
5/19(水)
10:30 -
11:30
基調講演[E] 受付終了

イノベーティブな企業に変わる:対話を通じた足元からの変革論
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

イノベーション推進は誰しも重要だと理解していても、実際には「新しい事業アイデアを出そうとする人がいない、出てきても小粒」など、今ひとつ企業としての推進力が生み出せない状況をどう変革したら良いのでしょうか。この講演では、原因がはっきりせず、ずっとモヤモヤとした問題がある「組織の慢性疾患」を対話を通じてどうやってイノベーティブな企業へと変革していくかについてお話しします。抜本的な変革を求めるよりも、足元からじわじわと着実に会社を変えていきましょう。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

イノベーションを起こしたい、起こせる組織をつくりたい、と考えている


埼玉大学 経済経営系大学院 准教授

宇田川 元一氏

【宇田川 元一氏プロフィール】
(うだがわ もとかず)専門は、経営戦略論、組織論。 ナラティヴ・アプローチに基づいた企業変革、イノベーション推進の研究を行っている。また、様々な企業のアドバイザーとして、その実践を支援している。 HRアワード2020書籍部門最優秀賞受賞(『他者と働く』)、2007年度経営学史学会賞(論文部門奨励賞)受賞。2021年4月20日『組織が変わるー行き詰まりから一歩抜け出す対話の方法2on2』(ダイヤモンド社)を刊行。
受付終了
5/19(水)
11:40 -
12:30
特別講演[F-1] 受付終了

現場を率いる管理職に必要な地図と武器
~学びを実務につなげるための秘訣とは? ~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

変化が大きい環境の中で、以前にも増して管理職の役割が重要になってきています。一方で管理職が抱える課題は多く、本来の役割に徹することができていない管理職の方も多いのではないでしょうか。本講演では、管理職自身が今後どのように歩むべきなのかを自らが考えられるようになるためのエッセンスと、研修をきっかけに変化を促し、実務につなげるためのポイントについてお話しします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

管理職が抱える様々な課題に対する解決のヒントを得たい


株式会社ビジネス・ブレークスルー 執行役員 問題解決力トレーニングプログラム講座責任者

高松 康平氏

【高松 康平氏プロフィール】
(たかまつ こうへい)慶應義塾大学経済学部卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。その後、リクルート等を経て現職。現在はビジネス・ブレークスルーにて、教育コンテンツの企画開発から運営まで幅広く携わっている。【著書】『筋の良い仮説を生む問題解決の「地図」と「武器」』(Amazon経営戦略カテゴリー第1位獲得!)
インタビュー 受付終了
5/19(水)
11:40 -
12:30
特別講演[F-8] 受付終了

コンプライアンスに基づくパワハラ対処法~部下指導から始める組織風土の改革~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

パワハラ防止法施行後、「パワハラが気になって部下を叱れない」「部下指導を躊躇してしまう」という管理者が増えています。このように管理・監督者が委縮しないために、具体的で実践的な「叱る技術」をご紹介します。また、パワハラの起こる背景には組織のマネジメントが関係しています。パワハラを端緒に組織風土改革に展開したコンサルティングの実例をご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

部下を叱れない、指導を躊躇する管理者を育成したい


コベルコ・キャリア・ディベロップメント株式会社 研修開発センター コンサルタント

岩谷 真弓氏

【岩谷 真弓氏プロフィール】
(いわたに まゆみ)大学卒業後、商社勤務を経て現職。南山大学人間関係研究センターにおいて人間関係論を学び企業への応用を志す。サンフランシスコ州立大学心理学部D.マツモト教授に師事し、感情と文化に関する研修講師認定を得る。専門は心理学をベースにしたマネジメントプログラム。日本ロゴセラピスト協会公認A級ロゴセラピスト。
インタビュー 受付終了
5/19(水)
12:40 -
13:40
パネルセッション[F] 受付終了

持続的成長を実現するための人的資本経営~自律的な組織をつくるには~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

変革の時代において持続的に企業成長をさせていくためには、「人的資本」を軸にした経営、そして自律的な組織が求められます。本セッションでは、話者がそれぞれの立場から情報と知見を共有し、人的資本経営の実践、そして自律した組織を作る人材マネジメントについて議論します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

変化に対応できる組織をつくりたい


経済産業省 産業人材課長

能村 幸輝氏

【能村 幸輝氏プロフィール】
(のうむら こうき)2001年 経済産業省入省。人材政策・税制担当、大臣官房総務課政策企画委員などを経て、2018年より現職。経産省の産業人材政策の責任者。人的資本経営、テレワーク、副業・複業、フリーランスなど「多様な働き方」の環境整備、リカレント教育、HRテクノロジーの普及促進、外国人材政策などを担当。

大日本住友製薬株式会社 執行役員/コーポレートガバナンス、コーポレートコミュニケーション、人事担当

樋口 敦子氏

【樋口 敦子氏プロフィール】
(ひぐち あつこ)1986年、住友化学工業株式会社(現住友化学株式会社)入社、研究開発に携わる。
1992年に住友製薬株式会社(2005年合併後、大日本住友製薬株式会社)に移籍。
経営企画、広報部長、海外事業推進部長等を歴任。
2017年より執行役員に就任し、現在、コーポレートコミュニケーション部門、人事部門、コーポレートガバナンス部門責任者。

株式会社リンクアンドモチベーション 取締役

川内 正直氏

【川内 正直氏プロフィール】
(かわうち まさなお)入社後、組織人事領域のコンサルティングに加え、新規拠点立ち上げ、新規事業部門立ち上げを担当。2010年、西日本地域の組織人事コンサルティング部門の執行役員に当時最年少で着任。グループ会社の取締役を経て、2018年、同社の取締役に就任。現在はグループ最大規模である組織変革コンサルティング部門の責任者に着任。
受付終了
5/19(水)
13:50 -
14:40
特別講演[G-2] 受付終了

オンラインでこそ活きる、ファシリテーションの真髄
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

ファシリテーションスキルの底上げは、生産性向上を図るための必須テーマです。様々な方法論はあれど、真に役立つ内容とは、実際に膨大な数のファシリテーションを行う中で培った「実践知」に基づき生まれたもの。「オンライン」での活用を視野に入れ、筋論だけではない、人間的な視点を踏まえた、現実的な実践の方法などを、年間で100本以上の研修をこなすトップファシリテーターが解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

社内会議の時間が長い/意味の無い会議をなくしたい


HR Design Lab. 代表/株式会社博報堂コンサルティング 執行役員

楠本 和矢氏

【楠本 和矢氏プロフィール】
(くすもと かずや)神戸大学卒。丸紅株式会社、外資系コンサル会社を経て現職。多くの企業支援案件の統括役を努め、現在は、HR Design Lab.代表として実践に基づくHRソリューションを開発提供。著書に『トリガー 人を動かす行動経済学』『パワーファシリテーション』『人と組織を効果的に動かす KPIマネジメント』など
インタビュー 受付終了
5/19(水)
13:50 -
14:40
特別講演[G-3] 受付終了

ニューノーマル時代の若手社員育成ー早期自律とその学習デザインの新たな方向性
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

今後、より早期自律が求められる中で、若手育成はどのように変わっていくでしょうか? 育成の個別化を目指し育成機会(対面・オンライン・e-learning等)は充実させたが、学ぶ事への主体性が育まれないという問題を良くお伺いします。本講演では、従来の育成機会に加え、『職場での学習デザイン』『学びへの主体性醸成』『若手の早期自律』の新たな方向性を提示していきます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

若手社員の早期自律、新たな育成・学習のデザインを模索している


株式会社シェイク ヒューマンリソースコンサルティング部門 ディレクター

三浦 悠介氏

【三浦 悠介氏プロフィール】
(みうら ゆうすけ)大学卒業後、シェイクに入社し、組織人事コンサルタントとして活躍。入社4年目で最年少マネジャーとなり、新規事業や支店の立ち上げを進める。現在は大手企業を中心にコンサルティング営業からプログラム開発、ファシリテーターを一貫して行い、また中小企業への経営支援も行っている。
インタビュー 受付終了
5/19(水)
13:50 -
14:40
特別講演[G-4] 受付終了

なぜ、エンゲージメントは低下するのか。~企業が押さえておくべき7つのポイント~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

企業の成長には社員のパフォーマンスと定着率を上げることが必要不可欠。そこで今注目されているのが『エンゲージメント』です。では、なぜエンゲージメントは低下するのか!? そして、エンゲージメントが下がった時に企業はどんな施策を打つ必要があるのか。本講演では、様々な事例や話を交えながら『エンゲージメントカンパニー』を作るために重要なポイントをお話しさせていただきます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

エンゲージメントサーベイを取っても具体的な施策が出来ていない


株式会社アックスコンサルティング HRコンサルティング事業部 マネージャー チーフコンサルタント

髙見 史弥氏

【髙見 史弥氏プロフィール】
(たかみ ふみや)2014年当社に入社。年間平均200件以上の士業事務所を訪問し、営業・マーケティングや組織作りの支援を行うと同時に、支社の採用・育成責任者を担当。入社から5年で1.5倍の規模に拡大させた。2019年からは支援実績のもと、人材開発、人材育成などのコンサルティングを提供。MotifyHR営業責任者。
インタビュー 受付終了
5/19(水)
14:50 -
15:50
パネルセッション[G] 受付終了

企業事例から紐解く「従業員エンゲージメント向上」と「組織活性化」
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

組織のパフォーマンスを継続的に上げるために、「従業員の多様な価値観に応え、エンゲージメントを向上する」ことの重要性が増しています。そのためには「組織のコンディションの計測」「効果的な人事制度の構築・運用」が求められます。本セッションでは、有識者や企業の人事責任者をお招きし、エンゲージメント向上や組織活性化に対する人事の取り組みについてディスカッションします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

他社のエンゲージメント向上や組織活性化の取り組み事例を知りたい


慶應義塾大学 商学部 教授

山本 勲氏

【山本 勲氏プロフィール】
(やまもと いさむ)1970年生まれ。慶應義塾大学商学部卒業、慶應義塾大学大学院商学研究科修士課程修了。1995年に日本銀行入行、2003年にブラウン大学経済学部大学院博士課程を修了(経済学博士)。2007年、慶應義塾大学商学部准教授を経て、2014年より現職。専門領域は応用ミクロ・マクロ経済学、労働経済学、計量経済学。労働市場を分析対象として、労働時間や賃金、雇用形態、ワーク・ライフ・バランス、ダイバーシティ、メンタルヘルス、人材マネジメント、技術革新などのテーマについて、企業や労働者の多様なデータを用いた定量的な検証を行っている。主な著書に『人工知能と経済』(編著、勁草書房)、『労働時間の経済分析』(共著、日本経済新聞出版社)など。

株式会社サイバーエージェント 人材戦略本部 本部長 / キャリアエージェント

大久保 泰行氏

【大久保 泰行氏プロフィール】
(おおくぼ やすゆき)2003年、サイバーエージェントに入社。インターネット広告代理事業部門にてセールス部門のエグゼクティブプランナー、営業局長を経て、2017年10月より現職。GEPPOの運用と社内ヘッドハンティングを専門とする組織であるキャリアエージェントの責任者も務める。

株式会社SmartHR 執行役員・VP of Human Resource(人事責任者)

薮田 孝仁氏

【薮田 孝仁氏プロフィール】
(やぶた たかひと)2006年より株式会社ECナビ(株式会社VOYAGE GROUP)にてWebディレクターとして従事。2008年に株式会社ライブドアに入社し、2011年より人事を担当。2013年LINE株式会社に商号変更を経て、2013年4月より採用、育成、組織活性化を担当する人材支援室の立上げに従事。2018年12月、SmartHRに入社し、2019年1月より現職。採用、人材育成、評価制度、組織改善の分野を担当。
受付終了
5/19(水)
16:00 -
16:50
特別講演[H-1] 受付終了

管理職に求められる新たなチーム作りの手法-4つの組織開発パターンと具体的な進め方
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

テレワークで職場の一体感やつながりを作ることが難しくなっている中で、組織が成長するには今まで以上にメンバーの関係性を強化し、強いチームを作ることが必要です。強いチーム作りのためにはキーマンとなる管理職に、メンバーの関係性に直接アプローチする「組織開発」のスキルが求められます。本講演では、4つの組織開発パターンをもとに具体的な方法についてお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

管理職のチーム作りを強化したい、職場単位で組織開発をしたい


株式会社NEWONE 代表取締役社長

上林 周平氏

【上林 周平氏プロフィール】
(かんばやし しゅうへい)大阪大学人間科学部卒業。 アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社。2002年、(株)シェイク入社。企業研修事業の立ち上げ、商品開発責任者として、プログラム開発に従事。新人~経営層までファシリテーターを実施。 2015年、代表取締役に就任。2017年9月、株式会社NEWONEを設立。
インタビュー 受付終了
5/20(木)
5/20(木)
9:30 -
10:20
特別講演[I-1] 受付終了

分断する組織をどうつなぐか ~コミュニティシップのつくり方~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

仕事や会社との距離感が変わり、組織の中にあった分断が顕在化してきています。経済的価値と社会的価値のどちらが発想の起点か、人と会社をつなぐのはジョブなのか感情・思いなのか、個人の自由と組織の統制をどうバランスさせるのか……。組織運営が難しくなる中で、人と組織をつなぐ新たな原動力を創り出す必要があります。本講演ではコミュニティシップという概念を紹介しながら、その取り組みを紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

これからの組織のあり方、人事の役割を模索している


株式会社ジェイフィール 代表取締役・コンサルタント/武蔵野大学 経営学部 特任教授

高橋 克徳氏

【高橋 克徳氏プロフィール】
(たかはし かつのり)野村総合研究所、ワトソンワイアットを経て、ジェイフィール設立に参画。組織変革コンサルタント。人と人との相互作用が組織に与える影響、ダイナミズムを研究し、組織感情、リレーションシップなどの新たな概念を数多く提示。主な著書に、『不機嫌な職場』『職場は感情で変わる』『みんなでつなぐリーダーシップ』など。

株式会社ジェイフィール 代表取締役・コンサルタント

重光 直之氏

【重光 直之氏プロフィール】
(しげみつ なおゆき)2007年にジェイフィール設立に参画。ヘンリー・ミンツバーグ教授との出会いを機に、内省と対話をベースにした「リフレクションラウンドテーブル®」を日本に導入し、その取り組みが高く評価され第1回HR Awardを受賞。主な著書に「ミンツバーツ教授のマネジャーの学校」「ワクワクする職場をつくる。」など。
インタビュー 受付終了
5/20(木)
9:30 -
10:20
特別講演[I-3] 受付終了

成人発達理論×1on1が組織を変える~相互変容型1on1ミーティングのすすめ~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

人材育成や組織開発の視点で、成人発達理論というキーワードを聞くようになってきました。しかし、成人発達理論をどのように人材育成や組織活性につなげるかは、まだ試行錯誤の段階です。弊社では成人発達理論を用いた研修を全階層で実施しました。その結果、役員・管理職クラスで一番効果を発揮できることが分かりました。今回は、その中でも成人発達理論を1on1に活用する方法を解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

1on1の導入や組織への定着・浸透に課題がある


株式会社グローセンパートナー 代表取締役

島森 俊央氏

【島森 俊央氏プロフィール】
(しまもり としひさ)2008年 株式会社グローセンパートナーを設立 。人事制度の導入や役員/管理職クラスの教育研修を通して、クライアントの業績向上と社員活性化の実績を多く残している。加藤洋平氏から直接、成人発達理論を学ぶとともに、自己変容の体験を進めており、一歩異なる視点でアドバイスができることが特徴である。
インタビュー 受付終了
5/20(木)
11:40 -
12:30
特別講演[J-2] 受付終了

変質する時代における人事の役割
~生活の中で働く喜びを低下させない仕事の工夫~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

テレワーク導入が進むにつれ、社員が生活の中で仕事を行う「ワーク・ライフ・インテグレーション」が求められます。その環境でエンゲージメントを高めるには、組織のパーパスに向けて1人ひとりが自律的に働くカルチャーづくりとHRテクノロジーの活用が不可欠です。今回、この環境で社員エンゲージメント向上のための「人事の役割」について人事ジャーナリストの楠田氏をお招きしてお伝えします。(協賛/サイオステクノロジー株式会社)

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

離れ離れ(テレワーク)の社員のケアや新入社員フォローがしたい


人事ジャーナリスト

楠田 祐氏

【楠田 祐氏プロフィール】
(くすだ ゆう)NECなど大企業3社の社員を経験した後にベンチャー企業社長を10年経験。中央大学ビジネススクール客員教授(MBA)を7年間経験。2015年は日テレのNEWS ZEROのコメンテーターを担当。現在は人事ジャーナリストとしてセミナーやラジオ番組で活動。企業の非常勤取締役及び顧問など多数。
受付終了
5/20(木)
11:40 -
12:30
特別講演[J-3] 受付終了

営業組織の改革は「達成×育成」で実現できる。 環境変化に強い営業の共通項とは?
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

コロナ禍において、ブラックボックス化された営業組織ほど課題の表面化が顕著になっています。そんな中実績を上げながら、確実に営業人材が育つ組織は何を行っているのでしょうか?本講演では弊社が13年実施してきた営業育成のノウハウと、営業の変革ポイントを通し、営業組織の改革で重要な「達成×育成」の考え方を解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

属人的な営業組織を改革しながら、営業人材を育てたい


株式会社マーケットヴィヴィッド 執行役員 研修講師

玉置 裕次郎氏

【玉置 裕次郎氏プロフィール】
(たまき ゆうじろう)野村證券株式会社に入社。全国同位職の営業マンの中で、月次営業利益額1位を獲得。2008年よりマーケットヴィヴィッドで「営業ゲーム」の開発メイン担当として、営業研修事業の立ち上げに関わる。現在は 研修講師として数多くの企業のサポートを行う。
インタビュー 受付終了
5/20(木)
12:40 -
13:40
パネルセッション[J] 受付終了

リモート時代における、新しい「マネジメント」と「人事評価」のあり方を考える
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

テレワークなどのリモート環境での働き方が浸透し、マネジャーとメンバーが同じ空間で仕事をすることが減った今、「マネジメント」と「評価」のあり方に変化が求められています。成果を出すために、マネジャーはメンバーをどのように「マネジメント」「評価」すべきなのでしょうか。また、そのために人事ができることは何なのでしょうか。富士通でジョブ型人事制度の導入を主導した平松氏、ダイドードリンコで数々の人事制度改革を実行してきた濱中氏をお迎えし、人的資源管理論や人事評価を専門とする江夏氏のファシリテーションの下、議論します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

テレワークに移行し、人事評価のあり方やマネジャーの育成に課題を抱えている人事担当者


富士通株式会社 執行役員常務 CHRO

平松 浩樹氏

【平松 浩樹氏プロフィール】
(ひらまつ ひろき)1989年富士通株式会社に入社し、主に営業部門の人事を担当。2009年より、役員人事の担当部長として指名報酬委員会の立上げに参画。2015年より、営業部門の人事部長として働き方改革を推進。2018年より、人事本部人事部長として今年4月に導入したジョブ型人事制度の企画・導入を主導。2021年4月より現職。

ダイドードリンコ株式会社 取締役 執行役員 人事総務本部長

濱中 昭一氏

【濱中 昭一氏プロフィール】
(はまなか あきかず)大学卒業後、1987年ダイドードリンコ株式会社に入社。1994年より各営業所の所長を歴任後、2001年に営業管理課長に就任。2002年に人事部が発足した際、人事課長に就任。2011年に人事総務部長、2013年に執行役員人事総務本部長を経て、2017年より現職。

神戸大学 経済経営研究所 准教授

江夏 幾多郎氏

【江夏 幾多郎氏プロフィール】
(えなつ いくたろう)1979年生まれ。一橋大学商学部卒業。同大学にて博士(商学)取得。名古屋大学大学院経済学研究科を経て2019年より現職。専門は人的資源管理論、雇用システム論。主著に『人事評価における「曖昧」と「納得」』(NHK出版)など。
受付終了
5/20(木)
13:50 -
14:40
特別講演[K-1] 受付終了

ハウス食品研究所が挑む、仕掛けで導く職場変革 “対話”で生まれるエンゲージメント
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

コロナ禍により、変革なくしては生き残れない現代。ハウス食品研究所ではイノベーションの創出に向け、対話の量と質の向上に着手しました。キーワードは「ルールは変えられなくても、仕掛けは変えられる」。抑圧型のルールではなく、変革を楽しむ仕掛けによって行動変容を生み出した施策をハウス食品 岩国様と、エンゲージメントの専門家であるビジネスリサーチラボ 伊達様とともにご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

ルール・仕組みによる変革に限界を感じている


ハウス食品グループ本社株式会社 研究開発本部 イノベーション企画部(施策実施当時)

岩国 隆司氏

【岩国 隆司氏プロフィール】
(いわくに たかし)入社より営業部門、本社スタッフ、R&D部門を経験。特に、現場における人材育成の在り方と推進においての知見は数多く保有。直近では、千葉研究センターのリノベーションプロジェクトリーダーとして、企画立案から工事計画立ち合い、完成後の推進と、大型プロジェクトの携わった。モットーは「答えは一つではない」「事実と未来は、目の前にある」「どうせやるなら、仕事も楽しく!」

株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役

伊達 洋駆氏

【伊達 洋駆氏プロフィール】
(だて ようく)神戸大学大学院経営学研究科 博士前期課程修了。修士(経営学)。2009年にLLPビジネスリサーチラボ、2011年に株式会社ビジネスリサーチラボを創業。以降、組織・人事領域を中心に、民間企業を対象にした調査・コンサルティング事業を展開。研究知と実践知の両方を活用した「アカデミックリサーチ」をコンセプトに、人事データ分析や組織サーベイのサービスを提供している。共著に『組織論と行動科学から見た 人と組織のマネジメントバイアス』(ソシム)、『「最高の人材」が入社する 採用の絶対ルール』(ナツメ社)など。

リ・カレント株式会社 人材組織開発プロデュース部 マネジャー

堀井 悠氏

【堀井 悠氏プロフィール】
(ほりい ひさし)学生と社会人育成を熟知した経験を活かし、若年層の早期戦略化をテーマにマインド・スキル両面で変革を実践。人材・組織開発に専念するためにリ・カレントに参画。自らのチームで部下と一丸となり、数々の書籍や研修コンテンツを実践。チームの失敗も成功も実際の体験から簡潔な理論に落とし込む。
受付終了
5/20(木)
13:50 -
14:40
特別講演[K-2] 受付終了

人材活用分野もDX時代へ! DX推進で変わる現場のマネジメント、人材開発、適材配置
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

様々な分野でDXが推進される中「システムを導入したが期待した効果が出ない」という声は少なくありません。本講演では人材活用領域のDXに期待される本来の目的と失敗の原因を紐解きます。人材活用分野のDX推進で変わる現場のマネジメント、人材開発、適材配置。また、業務効率化だけではない、データと理論で人と組織のパフォーマンスを引き出すDXの、第一歩目の踏み出し方をお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

戦略人事、DXを推進したい、タレントマネジメントを進めたい


株式会社エスユーエス HAQI事業部 マネージャー シニアコンサルタント

坂上 紘子氏

【坂上 紘子氏プロフィール】
(さかがみ ひろこ)2020年HRアワード優秀賞を受賞したタレントマネジメントシステム「SUZAKU」の企画責任者を務める。組織心理学に基づくアセスメント・サーベイデータ、人事データの解析実績は1000社以上。データに基づく根拠ある人材育成、組織開発、マネジメントの支援とコンサルティングに携わる。
インタビュー 受付終了
5/20(木)
14:50 -
15:50
パネルセッション[K] 受付終了

「心理的安全性」がチームにもたらす効果とは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

近年、「心理的安全性」が注目を集めています。チームのメンバー誰もが不安を感じることなく発言・行動できることが、パフォーマンスや生産性の向上を実現し、効果的なチーム作りにつながると考えられているからです。では、どうすれば心理的安全性の高いチームを実現することができるのでしょうか。また、具体的にどのような効果が期待できるのでしょうか。グーグルの谷本氏、早稲田大学の村瀬氏、日本ラグビーフットボール協会の中竹氏という立場の異なる三人が、心理的安全性がチームにもたらす効果についてディスカッションします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

心理的安全性は組織にどんな効果をもたらすのか、どのようにして高めることができるのかを知りたい。


グーグル合同会社 執行役員 人事本部長

谷本 美穂氏

【谷本 美穂氏プロフィール】
(たにもと みほ)慶應義塾大学卒業後、人材サービス会社を経て2000年GEに入社。18年間にわたりグローバルリーダーシップと組織開発に携わる。2011年より米国GEグローバル本社の人事部門に異動、世界30ヵ国から選抜された次世代グローバルリーダー開発を担当。2016年よりGEジャパン株式会社 執行役員 人事部長、デジタルカルチャーへの変革を推進する。2018年グーグル合同会社入社。イノベーションを起こす組織づくりを推進する。

早稲田大学 商学部 准教授

村瀬 俊朗氏

【村瀬 俊朗氏プロフィール】
(むらせ としお)1997年に高校卒業後、渡米。2011年、University of Central Floridaにて産業組織心理学の博士号を取得。Northwestern UniversityおよびGeorgia Institute of Technologyで博士研究員(ポスドク)を務めた後、シカゴにあるRoosevelt Universityで教鞭を執る。2017年9月から現職。専門はチームワークとリーダーシップ。

(公財)日本ラグビーフットボール協会 理事/株式会社チームボックス 代表取締役

中竹 竜二氏

【中竹 竜二氏プロフィール】
(なかたけ りゅうじ)1973年福岡県生まれ。早稲田大学人間科学部に入学し、ラグビー蹴球部に所属。同部主将を務め全国大学選手権で準優勝。卒業後、英国に留学。レスタ―大学大学院社会学修士課程修了。三菱総合研究所等を経て、早稲田大学ラグビー蹴球部監督を務め、自律支援型の指導法で大学選手権二連覇など多くの実績を残す。2010年退任後、日本ラグビー協会初代コーチングディレクターに就任。U20日本代表ヘッドコーチも務め、2015年にはワールドラグビーチャンピオンシップにて初のトップ10入りを果たした。2014年、企業のリーダー育成トレーニングを行う株式会社チームボックス設立。2018年、コーチの学びの場を創出し促進するための団体、スポーツコーチングJapanを設立、代表理事を務める。著書に『新版リーダーシップからフォロワーシップへ カリスマリーダー不要の組織づくりとは』( CCCメディアハウス)、新著『ウィニングカルチャー 勝ちぐせのある人と組織のつくり方』(ダイヤモンド社)など多数。
受付終了
5/20(木)
16:00 -
16:50
特別講演[L-1] 受付終了

認知科学をベースとした、リモート時代における個人・組織の自律的マインドの作り方
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

昨今リモート化が急速に進み、組織の一体感の欠如や、組織間に距離ができていることを感じていらっしゃる方は多いのではないでしょうか。組織作りに必要なのは、個人と組織が同じゴールに向かっていくマインド作りです。本講演では、認知科学をベースに個人と組織のゴール設定のポイント、ゴール達成のマインドの作り方を具体例を挙げながらわかりやすく解説いたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

社員・組織に自律的マインドを築きあげたい


株式会社ユーキャン 講師

渡邊 佑氏

【渡邊 佑氏プロフィール】
(わたなべ ゆう)大学卒業後、京セラグループKSCCマネジメントコンサルティング(株)に入社しコンサルティング業務に従事。2015年MBA取得後、翌年合同会社Coaching4Uを創業し介護・物流・飲食などサービス業を中心に組織コンサルティング・コーチングを実施中。2019年よりユーキャン法人研修講師としても活躍中。
インタビュー 受付終了
5/20(木)
16:00 -
16:50
特別講演[L-3] 受付終了

VUCA時代に必要な「数字を根拠に自ら考え行動できる」人材育成のポイント
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

VUCAの時代では既存の価値観やビジネスモデルなどが通用しなくなると言われています。その様な不確実性の高い時代においては自ら考え自ら行動できる「自立型人材」の育成が欠かせません。そのために何が必要か? 客観的なデータ(数字)を根拠に物事を考える力を身に付けることが重要です。本講演ではビジネスシーンで数字を上手に活用するポイントをご紹介いたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

数字を根拠に考える、数字を使って報告・提案する力を身に付けたい


オルデナール・コンサルティング合同会社 代表社員/日本数学検定協会認定 ビジネス数学トレーナー

長谷川 正恒氏

【長谷川 正恒氏プロフィール】
(はせがわ まさのぶ)20代に外資系サービス業で営業に従事し世界3位の実績を残す。2006年より上場企業にて経営企画、管理業務に従事。30代で上場企業役員就任。M&A実務は事業会社責任者として、国内外で合わせて10件以上のクロージング実績がある。豊富な実務経験から「実務に即した人材育成」が信条。
インタビュー 受付終了
5/20(木)
16:00 -
16:50
特別講演[L-7] 受付終了

エンゲージメントを高めるマインドフルネスの活用 ~2つの誤解と2つの鍵~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

社員が主体的に業務に励むためには、高いエンゲージメントが求められます。一方で、具体的な高め方や、そのキーとなるマネージャーの育成方法が分からない企業も多く存在しています。本講演では、エンゲージメントに関わる2つの誤解を紐解き、高めるための2つの鍵(心理的柔軟性、心理的安全性)とマインドフルネスの活用方法について、少し体験を交えながらわかりやすくお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

エンゲージメント向上、マネージャー育成、心理的安全性に関心がある


マインドフルネスプロジェクト 代表/SIY国際認定講師/CMA

伊藤 穣氏

【伊藤 穣氏プロフィール】
(いとう みのる)慶應義塾大学卒業、前職:一部上場企業課長職。組織改革プロジェクトリーダー、上場プロジェクトに参画。体調を壊し退職し、「社員一人ひとりがイキイキと働ける職場作りに貢献する」を経営理念にマインドフルネスプロジェクトを立ち上げる。国内では数少ないGoogle社が開発した能力開発プログラムSIYの認定講師。
インタビュー 受付終了
5/21(金)
5/21(金)
9:30 -
10:20
特別講演[M-1] 受付終了

丸井グループの事例から考える、
「企業成長に繋がる“手挙げ文化”の醸成」
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

丸井グループでは自ら手を挙げた人がチャンスを得られるという「手挙げ文化」が浸透し、これまで社員の8割以上が様々なチャレンジをしてきました。しかし、このような主体性を引き出す文化は自然にできたものではなく、意図的に形成したものになります。本講演では、丸井グループの「手挙げ文化」を深掘りし、どうすれば主体的な社員を育てる企業文化を作れるのかについて紐解いていきます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

社員の主体性を引き出したい、組織風土を変革したい


株式会社丸井グループ 人事部 人材開発課 課長

原田 信也氏

【原田 信也氏プロフィール】
(はらだ しんや)1999年に(株)丸井入社。店舗での販売、売場責任者に従事した後、本社でバイヤー業務、新ブランド開発、PB商品のお客さま共同商品開発、自主売場の事業責任者等を経験。21年4月より現職において知識創造型企業実現に向けた人材育成・研修の企画立案を担当。

株式会社丸井グループ 人事部 人材開発課 チーフリーダー

伊藤 真氏

【伊藤 真氏プロフィール】
(いとう まこと)2014年に(株)丸井グループに新卒入社し、店舗での販売、本社でのバイヤー業務といった小売事業に従事した後、コーポレートブランディングを推進させるデザインオフィス立ち上げを経験。2020年より現職において知識創造型企業実現に向けた人材育成・研修の企画立案を担当。

株式会社コンサルティングアソシエイツ 異業種交流研修プロジェクトリーダー

大竹 圭氏

【大竹 圭氏プロフィール】
(おおたけ けい)(株)ファーストリテイリング入社後、飲食業のコンサルタントを経て2008年(株)コンサルティングアソシエイツに参画。企業マッチング型異業種交流研修事業「Breaktrhoughシリーズ」としてイノベーション、現場力、リーダーシップ等、多くのコースを立ちあげる。現在はオンラインでの異業種交流研修も企画運営中。
インタビュー 受付終了
5/21(金)
9:30 -
10:20
特別講演[M-2] 受付終了

支援型リーダー育成の鍵は「内発的動機の見える化」
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

物理的に異なる場所で仕事を行う上で、「自律的な従業員の育成」「組織や従業員の生産性向上」は重要なポイントです。多様な働き方の中で組織を強くする方法の1つに「支援型リーダーの育成」があります。本講演では慶應義塾大学特任教授 小杉俊哉氏をお招きし、支援型リーダー育成の鍵となる「内発的動機の見える化」について、ドワンゴ様、米海軍様など国内外の先進事例を交えて議論いたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

社内のコミュニケーションの質低下やリーダー育成に課題を感じている


EQIQ株式会社(Attuned運営会社) 創業者 CEO

Casey Wahl氏

【Casey Wahl氏プロフィール】
(ケイシー ウォール)ニューヨーク州出身。大学卒業後、東京で起業。2014年にIEビジネススクールにてエグゼクティブMBAを取得。現在、EQIQ株式会社のCEOとして、「内発的動機は人々の仕事と人生を豊かにする」信念のもと、Attunedと人材紹介サービスを展開している。著書に『未来をつくる起業家』など。

合同会社THS経営組織研究所 代表社員/慶應義塾大学大学院 理工学研究科 特任教授

小杉 俊哉氏

【小杉 俊哉氏プロフィール】
(こすぎ としや)早稲田大学法学部卒業後、NECに入社。マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院修士課程修了。マッキンゼー、ユニデン人事総務部長、アップル人事総務本部長を歴任後、独立。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科准教授などを経て現職。ふくおかフィナンシャルグループ・福岡銀行、エスペックなどの社外取締役を兼任。
インタビュー 受付終了
5/21(金)
10:30 -
11:30
パネルセッション[M] 受付終了

今こそ考えたい「企業文化」の共有
リモートワーク環境でいかに維持し浸透させるのか
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

企業が発展していく上で従業員に企業文化を浸透させることは重要ですが、リモートワークが続く中、どうすれば実現できるのでしょうか。本講演では現在、完全リモートワークで事業を展開しているFacebook Japan、エンタメ業界特有の働き方を改革したユニバーサルミュージックが登壇。それぞれの企業文化を紹介した上で、リモートワークの中で企業文化をいかに浸透させるのかを議論します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

テレワークシフトに伴い、組織「求心力」を高めるヒントがほしい


Facebook Japan株式会社 人事統括 (Head of Human Resources)

佐々木 丈士氏

【佐々木 丈士氏プロフィール】
(ささき たけし)フォード・ジャパン・リミテッド、フィリップ モリス ジャパンにおいて人事ビジネスパートナーとして、さまざまな事業部門の組織開発を担当。2015年6月よりフェイスブックに入社、日本、韓国、パートナーシップ事業部の人事戦略を担当。

ユニバーサル ミュージック合同会社 人事総務本部 人事部 部長

齋藤 洋子氏

【齋藤 洋子氏プロフィール】
(さいとう ようこ)2002年ユニバーサル ミュージック合同会社人事部採用担当として入社。産休・育児休職を経て、人材開発企画に従事し、2013年EMIミュージックとの合併・組織統合プロジェクトに参画。2015年人事部部長に就任し、人事制度・雇用制度の再構築および働き方改革などを通じて経営課題に取り組む。

HR Design Lab. 代表/株式会社博報堂コンサルティング 執行役員

楠本 和矢氏

【楠本 和矢氏プロフィール】
(くすもと かずや)神戸大学卒。丸紅株式会社、外資系コンサル会社を経て現職。多くの企業支援案件の統括役を努め、現在は、HR Design Lab.代表として実践に基づくHRソリューションを開発提供。著書に『トリガー 人を動かす行動経済学』『パワーファシリテーション』『人と組織を効果的に動かす KPIマネジメント』など
インタビュー 受付終了
5/21(金)
11:40 -
12:30
特別講演[N-2] 受付終了

自律型人材育成の失敗には必ず原因がある
因果関係から導く成功への5ステップ
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

経営課題の普遍的なトピックである自律型人材育成。ただ実際に取り組むと、総論賛成・各論反対が随所に起こり、その運用に躓くことも少なくありません。本講演では、失敗事例の原因を特定し、現場で改善・改良を重ねてきた経緯と結果をもとに、育成のための全体像の設計の仕方、その中での優先順位の付け方、立場やレイヤーの違いをふまえたアプローチの仕方を、具体例でお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

現状の自律型人材育成の取り組みや成果に、迷いや不安がある


tag&associates株式会社 代表取締役

冨田 晋作氏

【冨田 晋作氏プロフィール】
(とみた しんさく)ベンチャー、オーナー企業での営業・マーケティング、事業開発部門ならびに人材・組織開発の責任者を経てtag&associatesを創業。個人のミッションとリーダーシップ開発を軸に経営陣や人事、人材・組織部門の右腕として、あるいは事業部門のメンターとして、各現場での運用をご支援しています。
インタビュー 受付終了
5/21(金)
11:40 -
12:30
特別講演[N-4] 受付終了

現役コンサルタントが伝授!! 今さら聞けない「オンライン研修のつくり方」超超入門
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

コロナ禍において、研修の実施形態が「集合型」から「オンライン型」に大きく変化しています。JMAMではコロナ禍前よりオンライン研修の企画・設計に取り組んでまいりました。今回は、オンライン研修における各社の取り組み状況のアンケート結果や年間2000日以上のオンライン研修実績から、学習の環境面、運営面に関する効果的なオンライン研修のつくり方(コツ)をご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

効果的なオンライン研修にするために内容や進め方を見直したい


株式会社日本能率協会マネジメントセンター HRMコンサルタント

野口 恵平氏

【野口 恵平氏プロフィール】
(のぐち けいへい)大学卒業後、大手個別指導学習塾の直営事業部(教室運営責任者)、情報システム部、研修センター、新学習指導開発室などに従事。フランチャイズ教室向け研修の企画・製作・運営に携わる。その後、日本能率協会マネジメントセンターに入社し、階層別・テーマ別研修の講師として、オンライン・集合研修の両方にて活躍中。
受付終了
5/21(金)
11:40 -
12:30
特別講演[N-6] 受付終了

ニューノーマルな時代に「生き残る組織」を創る「リーダーシップ」とは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

ニューノーマルな時代に生き残る組織とはどんな特徴を備えているのか。組織のためにだけ存在する組織ではなく、働く人が「幸せに働くことが出来る組織」だと考えます。「幸せに働く」ことは、実際に生産性・創造性・欠勤率・離職率にどのように影響するのか、幸せの心的要因を分析した幸せの4つの因子とは何か、幸せな働き方/不幸せな働き方の14因子とは何かなどの点についてお話しします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

これからの時代に対応した生産性や創造性の高い組織を創りたい


慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 教授

前野 隆司氏

【前野 隆司氏プロフィール】
(まえの たかし)慶應義塾大学ウェルビーイングリサーチセンター長。ハーバード大学Visiting Professorなどを経て現職。博士(工学)。『幸福学×経営学』(2018年)、『幸せのメカニズム』(2014年)など多数。専門は、システムデザイン・マネジメント学、幸福学、イノベーション教育など。

株式会社レアリゼ 代表取締役社長

真田 茂人氏

【真田 茂人氏プロフィール】
(さなだ しげと)早稲田大学卒業後、株式会社リクルート、外資系金融会社、人材サービス会社設立を経て、株式会社レアリゼを設立。個人の意識変革を起点とした組織開発を強みとし、幅広い分野において、講演、研修・コンサルティング導入など実績がある。また、サーバントリーダーシップの普及を通じ、リーダーの育成などに力を入れている。
インタビュー 受付終了
5/21(金)
13:50 -
14:40
特別講演[O-1] 受付終了

実例から見るピープルマネジメント×HRテクノロジーの今と未来
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

近年、日本の人事領域でも、HRテクノロジーの導入が進む一方で、うまく活用しきれていないケースも多く見受けられます。本講演では、HRテクノロジーの中でも、ピープルマネジメント領域に特化したテクノロジーの実例をもとに、「組織がHRテックを導入することで、ピープルマネジメントはどのように変わっていくのか」という問いに対するヒントを抽出していきます。(協賛/株式会社インヴィニオ)

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

HRテクノロジーの導入で組織を変えたい


株式会社インヴィニオクロス 代表取締役社長

畑 俊彰氏

【畑 俊彰氏プロフィール】
(はた としあき)2004年に株式会社ベンチャー・リンク入社。2009年日本郵便株式会社に転職。同社にて、組織風土改革、異業種他社との共創PJの推進etc、多数の組織横断プロジェクトを牽引。2018年株式会社インヴィニオに転職。企業の組織変革・リーダー育成に携わる。2021年3月より現職。

株式会社KAKEAI 代表取締役社長 兼 CEO

本田 英貴氏

【本田 英貴氏プロフィール】
(ほんだ ひでたか)2002年に株式会社リクルート入社。商品企画、グループ全体の新規事業開発部門の戦略スタッフなどを経て、(株)電通とのJVにおける経営企画室長。その後、(株)リクルートホールディングス人事部マネージャー。2015年リクルート退職後、スタートアップ数社での役員を経て、2018年4月に株式会社KAKEAIを創業。
インタビュー 受付終了
5/21(金)
13:50 -
14:40
特別講演[O-2] 受付終了

年間200名増の急成長を支える「カルチャー」×「人事」の新しい組織のカタチ 
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

マネーフォワードは変化の激しい環境に対応し、数千規模のグローバルカンパニーへの成長に向け、カルチャーや風土によって組織が自立駆動できるよう、人事本部を「People Forward本部」としてアップデートしました。本講演ではこれまでマネーフォワードの成長を支えてきた企業文化浸透に加え、「カルチャー」×「人事」融合やそれらの事業部へ落とし込みの事例など、今まさに挑戦中の取り組みをお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

企業理念、カルチャーの浸透を通じて強い組織を作りたい


株式会社マネーフォワード People Foward本部 本部長

菱沼 史宙氏

【菱沼 史宙氏プロフィール】
(ひしぬま ふみおき)人材業界にて求人メディアの制作・ディレクターを経験後、株式会社クライスアンドカンパニーでキャリアコンサルタント職に携わる。その後、株式会社スープストックトーキョーの人材開発副部長として採用/制度/組織開発を経験した後、2018年にマネーフォワードに入社。現在はPeople Foward本部本部長。
受付終了
5/21(金)
14:50 -
15:50
パネルセッション[O] 受付終了

スターバックスの事例から考える「組織開発」
~企業文化をベースとしたエンゲージメント醸成の取り組みとは~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

近年、大きな注目を集めている「組織開発」。組織のコミュニケーションを活性化させる取り組みとして語られることの多いキーワードですが、企業では実際にどのような取り組みが行われているのでしょうか。本セッションでは、独自の企業文化をベースにエンゲージメントを醸成し、組織開発に活かしている、スターバックス コーヒー ジャパンの事例を取り上げます。同社の久保田氏と組織開発研究の第一人者である南山大学・中村氏との議論を通じて、どのようにして組織開発を実践していけばいいのかを考えます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

「従業員エンゲージメント」「組織開発」に関する取り組み事例を知りたい


スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社 人事本部 本部長

久保田 美紀氏

【久保田 美紀氏プロフィール】
(くぼた みき)ドイツ系IT企業で採用・教育・部門人事を経験した後、2010年スターバックス コーヒー ジャパンに人材開発部長として入社。リテイルおよびサポートセンターの人材開発・組織開発に従事した後、2016年より人事部長に就任、現在に至る。米国CCE,Inc.認定GCDF-Japanキャリアカウンセラー。

南山大学 人文学部心理人間学科 教授/人間関係研究センター センター長

中村 和彦氏

【中村 和彦氏プロフィール】
(なかむら かずひこ)1964年岐阜県生まれ。名古屋大学大学院教育研究科教育心理学専攻後期博士課程満期退学。専攻は組織開発、人間関係トレーニング、グループ・ダイナミックス。アメリカのNTL Institute組織開発サーティフィケート・プログラム修了。組織開発の実践者養成を通して現場の支援に携わるとともに、実践と研究のリンクを目指したアクションリサーチに取り組む。著書に『入門 組織開発 活き活きと働ける職場をつくる』(光文社新書)などがある。
受付終了
5/21(金)
16:00 -
16:50
特別講演[P-1] 受付終了

オンライン時代のモチベーション・マネジメント 
プロコーチが教える「3つの視点」
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

コロナ禍で増えたリモートワークにより、突然求められるようになったセルフマネジメント。在宅のメリットもある一方で、これまでに加え、更にモチベーションとの付き合い方が難しくなっています。管理職は今、どのような関わりをすべきでしょうか? 本講演では、コーチ歴10年以上のプロコーチが、離れていてもオンラインで活かせるモチベーションマネジメントの視点をお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

リモートでのマネジメント(コーチング)に難しさを感じている


株式会社Uコーチング 代表取締役

宇都宮 勇治氏

【宇都宮 勇治氏プロフィール】
(うつのみや ゆうじ)早稲田大学卒業後、英字新聞ジャパンタイムズの記者、株式会社コーチ・エィのエグゼクティブコーチを経て2011年独立。経営者や経営幹部への約17年間の1on1コーチングの実績から、複数の大手研修会社の外部講師としてコーチング研修を実施中。過去には早稲田大学の公開講座やアカデミーヒルズのセミナーにも登壇。

港屋株式会社 代表取締役

五島 希里氏

【五島 希里氏プロフィール】
(ごとう きさと)フェリス女学院大学在学中、マクドナルドの社内コンテストのフロアサービス部門で優勝し、社員・アルバイト向けホスピタリティ講座の企画運営に携わる。大学卒業後、人材サービス企業でのIR、子会社設立を経て、(株)コーチ・エィへ。2015年独立。エグゼクティブコーチ、組織開発、国内外の学生の育成等に取り組む。
インタビュー 受付終了
5/21(金)
16:00 -
16:50
特別講演[P-2] 受付終了

リモート環境下における、データを活用した信頼関係の作り方
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

リモート環境下においてコミュニケーションの課題が表面化したケースが散見されます。今後、益々多様性が広がる雇用環境下で現場ではどのような対応が求められるのでしょうか。本講演ではデータによって浮かび上がった社員の性格や価値観をコミュニケーションやマネジメントでどう活用したのか。そして相互理解や信頼関係を深め離職を回避し、生産性を高めたかについて事例を交えてご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

リモート下のコミュニケーションに課題を感じている


株式会社ミツカリ 代表取締役社長 CEO

表 孝憲氏

【表 孝憲氏プロフィール】
(おもて たかのり)京都大学法学部卒。モルガン・スタンレー証券株式会社に入社し、営業としてベストセールス賞を度々受賞。全社の採用リーダーとして1000人以上の学生と面接を行う。退職後はUCバークレーに留学し、MBAを取得。スキル以外のミスマッチで活躍できず退職する人を目の当たりにしてきた経験から、ミツカリを創業する。
インタビュー 受付終了
5/21(金)
16:00 -
16:50
特別講演[P-3] 受付終了

ニューノーマルで部下育成に求められる「新しいリーダーシップスタイル」とは?
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

コロナにより一気に世の中の変化が起こる中、リーダーシップ、マネジメントにも変化が出てきています。変化が激しい時代の中では数字によるマネジメントが徐々に機能しなくなり、よりバリュー(価値観)を重視したマネジメントやリーダーシップが必要になってきます。今回はニューノーマルのリーダーシップ論について、お伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

部下指導が上手くいかないという声が現場から上がってきている


株式会社情熱 取締役

矢間 啓介氏

【矢間 啓介氏プロフィール】
(やざま けいすけ)明治学院大学卒業。環境系ベンチャーでの営業、管理職業務を経て人事系コンサルベンチャーに転職。大手自動車メーカー、大手印刷会社等の研修を担当。2007年、株式会社情熱を設立し取締役に就任。教育研修事業を展開。現在は大手から中小までのバリュー浸透コンサルティングをメインに活動。
インタビュー 受付終了
5/25(火)
5/25(火)
9:30 -
10:20
特別講演[Q-1] 受付終了

オンライン研修だから作れる!
ビジネススキル開発・定着サイクルのニューノーマル
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

オンライン研修自体は当たり前となりましたが、オンラインの特性と強みを活かすと、ビジネススキルの開発・定着アプローチは従来から大きく変わります。本講演では、この新しいサイクルを実践されている企業事例を通じて、仕掛けのポイントを解説します。キーワードは「反復学習」「反転学習」「自律的学習」です。正解がない時代に必要なスキルを身につける効果的な方法を一緒に探りましょう。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

社員のスキル開発、人材育成を検討している


株式会社リクルートマネジメントソリューションズ HRD統括部HRDサービス開発部 公開・パートナーサービスグループ マネジャー

櫻井 勇太氏

【櫻井 勇太氏プロフィール】
(さくらい ゆうた)営業時代は、小売サービス業の営業変革等を支援し、MVG3回、MVP2回、ナレッジ大会優秀賞など受賞。現在は自社商品以外のアライアンス商品の開発・営業・企画・パートナーマネジメントを統括。

株式会社HRインスティテュート 代表取締役社長

三坂 健氏

【三坂 健氏プロフィール】
(みさか けん)慶應義塾大学経済学部卒業。安田火災海上保険株式会社を経てHRI参画。経営支援、新規事業開発、人材育成を軸に活動。近著に『人材マネジメントの基本(日本実業出版社)』『図解オンライン研修入門(ディスカヴァー・トゥエンティワン)』など。
インタビュー 受付終了
5/25(火)
9:30 -
10:20
特別講演[Q-3] 受付終了

顧客満足につながる新時代の社員エンゲージメントとエクスペリエンスの3つの高め方!
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

ニューノーマルの時代が訪れ、会社のリモート化が更に進むことは確実です。この状況では社員同士の接点も少なくなり、本音が「見えない化」しています。社員満足度調査を実施し対応する企業もありますが、それは顧客満足につながっているのでしょうか? 本講演では、顧客満足につながる新時代の社員エンゲージメントとエクスペリエンスの高め方の3つのポイントを明らかにします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

リモート化で社員のやる気が低下しているが、打ち手が見出せない


日本アイ・ビー・エム株式会社 エンゲージメント&エクスペリエンス事業責任者

佐藤 一樹氏

【佐藤 一樹氏プロフィール】
(さとう かずき)日本アイ・ビー・エム株式会社に入社後コンサルとして一貫してお客様の人事領域における課題解決を支援。タレントマネジメント業務構築やタレントデータを用いたAI活用の事業責任者を歴任。現在NewNormal下において、どのようにして社員のエンゲージメントとエクスペリエンスを高めるかを支援する事業を牽引。
インタビュー 受付終了
5/25(火)
11:40 -
12:30
特別講演[R-1] 受付終了

人材開発担当者に押さえてほしい「これからの」マネジャー育成のデザイン3つのポイント
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

時代が大きく変容しているのは、皆さんお気づきの通りと思います。その中で人材開発担当者は、企画にあたり、今後何を押さえておく必要があるのでしょうか。本講演では時代の変化を概観したあとで、経営に影響の大きい「マネジャー育成」に焦点をあてて「今マネジャーに必要なことは何か」、「どのような施策が必要か」を考えていきます。あわせて、ビヨンドの研修プログラムの概要もお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

新時代のマネジメントを考えたい/具体的な施策も知りたい


株式会社ビヨンド 代表取締役社長

仁藤 和良氏

【仁藤 和良氏プロフィール】
(にとう かずよし)早稲田大学法学部卒。アクセンチュア、リクルートグループを経て、「幸せの共創」をミッションとする人材・組織開発コンサルティングファーム「一皮むける研修のビヨンド」を創業。独自技術「SCT(セルフコンフィデンス・テクノロジー)」を活用し、多くの企業のヘルシー(健全)化を支援している。
インタビュー 受付終了
5/25(火)
11:40 -
12:30
特別講演[R-2] 受付終了

ビジネスを円滑に進め、好印象を与える「ロジカル・スピーキングの真髄」
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

「ロジカルに話せること」や「ロジカルな印象を持たれること」は優秀なビジネスパーソンという印象を与え、ビジネスを円滑に進めるために重要なスキルです。頭の中に素晴らしいアイデアがあったとしても、伝え方が悪ければ受け入れられず、結果的に何の価値も生み出せません。本講演ではすぐに現場で使える再現性のあるコミュニケーションスキルについて、応用が効く「型」を交え解説いたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

自社社員の、主張を伝える力が弱い/コミュニケーションに時間がかかる/プレゼンテーションや交渉を苦手とする人が多い


HR Design Lab. 代表/株式会社博報堂コンサルティング 執行役員

楠本 和矢氏

【楠本 和矢氏プロフィール】
(くすもと かずや)神戸大学卒。丸紅株式会社、外資系コンサル会社を経て現職。多くの企業支援案件の統括役を努め、現在は、HR Design Lab.代表として実践に基づくHRソリューションを開発提供。著書に『トリガー 人を動かす行動経済学』『パワーファシリテーション』『人と組織を効果的に動かす KPIマネジメント』など。
インタビュー 受付終了
5/25(火)
12:40 -
13:40
パネルセッション[R] 受付終了

組織の壁を打破する人事のアプローチとは
東京海上日動が起こした変革のブレイクスルー
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

企業を取り巻く環境が大きく変化している中、企業は変化に強い組織を作ることが求められています。そのためには人事が「組織の壁」を打破し、社員同士をつなげて組織を活性化させることが必要です。本セッションでは、東京海上日動の堀氏、組織論を専門とする野田氏、ニューズピックスの事業開発を担う麻生氏が登壇。東京海上日動の事例を基に、組織変革のために人事が行うべきアプローチについて議論します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

チームや部署間、会社組織の壁に悩んでいる


東京海上日動火災保険株式会社 人事企画部 人材開発室 能力開発チーム 担当課長

堀 豪志氏

【堀 豪志氏プロフィール】
(ほり たけし)2008年4月に入社。損害サービス部門において自動車保険の保険金支払業務を経験した後、2016年より人事企画部にて機構改革や要員戦略等、人事戦略の企画立案に従事。2019年より社員の能力開発業務に就き、人材育成方針の策定・推進、社員のデジタルリテラシー向上施策の立案、組織開発・風土変革の実現に向けた企画などを担当。

明治大学専門職大学院 グローバル・ビジネス研究科 教授

野田 稔氏

【野田 稔氏プロフィール】
(のだ みのる)野村総合研究所、リクルート新規事業担当フェロー、多摩大学教授を経て現職に至る。専門は組織論、組織開発論、人事・人材育成論、経営戦略論、ミーティングマネジメント。大学で学生の指導に当たる一方、企業に向けて組織・人事領域を中心に、幅広いテーマで実践的なコンサルティング活動も行う。

株式会社アルファドライブ 代表取締役社長 兼 CEO/株式会社ニューズピックス 執行役員

麻生 要一氏

【麻生 要一氏プロフィール】
(あそう よういち)東京大学卒業。株式会社リクルートに入社後、ファウンダー兼社長としてIT事業子会社を立ち上げ、経営者としてゼロから150人規模まで事業を拡大後、ヘッドクオーターにおけるインキュベーション部門を統括。社内事業開発プログラム及び、スタートアップ企業支援プログラムを立ち上げ、新規事業統括エグゼクティブとして約1500の社内プロジェクト及び約300社のベンチャー企業・スタートアップ企業のインキュベーションを支援した経験を経て、起業家へ転身。2018年2月株式会社アルファドライブを創業し、2019年11月ユーザベースグループ入り。2018年6月より「UB VENTURES」ベンチャー・パートナーへ就任、ベンチャーキャピタリスト業開始。2018年9月株式会社ニューズピックスにて非常勤執行役員就任、企業内起業家としてNewsPicks for Businessの事業開発を管掌。著書に「新規事業の実践論」。
受付終了
5/25(火)
13:50 -
14:40
特別講演[S-1] 受付終了

コロナ禍での「経営理念」「ビジョン浸透」の重要性と取り組み施策とは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

商品での差別化が難しい昨今、企業はお客様に継続的にサービスを利用してもらうには“人を通じた顧客体験(CX)”も欠かせません。そのためには、一人ひとりが経営理念やビジョンに共感し、お客様の事前期待を超える価値の提供を行い続けることがポイントです。本講演では、コロナ禍での「経営理念」「ビジョン浸透」の重要性と、それと向き合うための施策や仕組みづくりを事例とともに解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

経営理念やビジョンを社員が共感・浸透していないと悩んでいる


株式会社JTBコミュニケーションデザイン HRコンサルティング局 チーフコンサルタント

佐藤 昌弘氏

【佐藤 昌弘氏プロフィール】
(さとう まさひろ)大手コンビニエンスストアでの人材育成経験や外資系生命保険会社での勤務経験を活かし、組織・職場の課題に基づいたリーダーシップ、マネジメントのコンサルティングを実施。幹部、管理職、リーダー層を中心に自身のマネジメント、コンサルティング経験を踏まえた研修が受講生に好評。
インタビュー 受付終了
5/25(火)
13:50 -
14:40
特別講演[S-2] 受付終了

満足のいく営業戦略策定に必要な「考える力」を鍛える秘訣! ~営業職の地図と武器~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

世の中が大きく変化する中で、顧客に近い営業が、戦略の立案から実行までを求められることが増えています。しかし、打ち手ありきのプランばかりで、考えながら営業することができていないという現状があります。本講演では、営業マネージャー・営業職向けの独自の思考フレームワークをベースに、営業部門の考える力をレベルアップさせ、質の高い戦略立案につなげるコツについてご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

営業マネージャー・営業職の考える力をレベルアップさせたい


株式会社ビジネス・ブレークスルー 執行役員/問題解決力トレーニングプログラム講座 責任者

高松 康平氏

【高松 康平氏プロフィール】
(たかまつ こうへい)慶應義塾大学経済学部卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。その後、リクルート等を経て現職。現在はビジネス・ブレークスルーにて、教育コンテンツの企画開発から運営まで幅広く携わっている。著書に『筋の良い仮説を生む問題解決の「地図」と「武器」』(Amazon経営戦略カテゴリー第1位獲得)がある。
インタビュー 受付終了
5/25(火)
13:50 -
14:40
特別講演[S-3] 受付終了

失敗しない次世代リーダーの「抜擢と育成」ーHRデータを活用した科学的分析手法とはー
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

次世代幹部候補の選抜・育成に課題はありませんか? 選抜に偏りや漏れがあったり、候補者がその後失速してしまうケースが増えています。この原因は、育成体系の設計手法もさることながら、採用や選抜の基準が正しくないという事例が多いのです。本講演では、高度にHRデータを活用することで、採用、配置、抜擢、育成を、科学的視点から成功させる手法についてお話しをさせていただきます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

業績を向上させるために「HRデータ」を科学的に活用したい


株式会社レイル 代表取締役社長

須古 勝志氏

【須古 勝志氏プロフィール】
(すこ かつし)テスト理論、テスト開発、心理統計学、e-Learningシステム開発、各種検定試験の設計に精通。また、人事コンサル等の経験も豊富。人と組織の「適合性」を確かな制度で数値化するアセスメントツール「MARCO POLO」設計者。著書『HRプロファイリング』(日本経済新聞出版/2020年)
インタビュー 受付終了
5/25(火)
16:00 -
16:50
特別講演[T-1] 受付終了

変革期を乗り越えるリーダーシップとは~共創できる組織を目指して~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

コロナ禍によって漸進的だった動きが一気に加速。働く意味の多様化は進み、組織や仲間とのつながり方が激変した中で、価値を生み出していくこれからのリーダーシップとはどのようなものでしょうか? 本講演では、自分らしさを持ちながら、会社の外に飛び出して様々な価値観の人とつながり、新しい価値を生み出すリーダーシップをどのように身につければよいか、事例を交えながらご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

ピンチをチャンスに変えるため、何をすれば良いかと悩んでいる


株式会社ジェイフィール コンサルタント

山中 健司氏

【山中 健司氏プロフィール】
(やまなか けんじ)アサヒビール株式会社、同社関連会社のコンサルティング部門を経てジェイフィールに参画。「一人ひとりの可能性を引き出す組織づくり」の支援を中心に取り組んでおり、組織風土改革やミドルマネジャー向け研修などのプロジェクトを数多く担当し、組織人材開発プログラムも開発している。多摩大学大学院博士課程前期修了。

株式会社ジェイフィール コンサルタント

和田 誠司氏

【和田 誠司氏プロフィール】
(わだ せいじ)株式会社タナベ経営にて、SPデザインコンサルタントとして、マーケティング支援に従事。2016年4月よりジェイフィールに合流。ジェイフィールの日本の感情再生という夢と自分の思いを重ねて、組織開発・人材開発コンサルタントとして活躍。東京理科大学大学院イノベーション研究科修士課程修了、技術経営修士。
インタビュー 受付終了
5/25(火)
16:00 -
16:50
特別講演[T-6] 受付終了

IT企業からDX企業への転換・ジョブ型雇用導入ー富士通社に学ぶ人財育成・活用戦略ー
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

企業におけるDX推進が叫ばれる中、それをリードする人財のスキルやマインド育成の重要性が増しています。本講演では、「IT企業からDX企業への転換」を経営戦略として掲げ、「ジョブ型雇用の導入」など大きく変革を図られた富士通社と対談。改革時のポイントやヒントを学びつつ、社員が学びを習慣化するラーニングカルチャーの醸成、DX人財育成のための未来像について考えます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

DX人財育成・活用の仕組み化、自発的学習の習慣化に課題がある


富士通株式会社 Employee Success本部 組織開発部 マネージャー

末松 佳子氏

【末松 佳子氏プロフィール】
(すえまつ よしこ)2006年富士通株式会社に入社し、金融部門にて人事業務全般を担当。国際人事にて現在のグローバル人事制度企画・導入に携わった後、タレントマネジメントを担当。日本・海外の混成組織にてグローバル経験を積む。2019年より人材開発に異動し、会社からの一律な学び提供からの転換、社員の自律な学び促進を担当。

株式会社ベネッセコーポレーション 大学・社会人事業開発部 部長 (Udemy事業責任者)

飯田 智紀氏

【飯田 智紀氏プロフィール】
(いいだ とものり)ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)とソフトバンクグループ株式会社で経営企画・グループ会社管理、事業再生・国内外投資業務などに従事。2015年9月よりベネッセホールディングスに参画。現在はベネッセコーポレーションでUdemyを中心にリカレント教育事業などの新規事業開発を推進中。
インタビュー 受付終了
5/26(水)
5/26(水)
9:30 -
10:20
特別講演[U-1] 受付終了

これからの時代の「チームマネジメント」に求められるリテラシーとは何か?
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

様々な想定外が起き続ける激しい変化、リモートワーク組と出社組の混在など、チームマネジメントの難しさが高まり続けています。緊急な仕事に追われて重要なことが後手になり、ますます機能しなくなる状態も散見されます。このような先行き不透明な時代にチームのベクトルを一致させ、メンバーの持てる力を最大限引き出すマネジメントリテラシーとは何か? についてお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

マネジメントに課題を感じ、より良い組織・チームをつくりたい


株式会社ミライバ ディレクター

岩崎 真也氏

【岩崎 真也氏プロフィール】
(いわさき しんや)テンプスタッフラーニング株式会社代表取締役社長、パーソル総合研究所取締役などを経て2018年に組織開発コンサルタント/ファシリテーターとして独立。新規事業立ち上げ、営業改革、会社経営、合併推進などの様々な経験を活かし、企業変革のプロセス支援を行う。2019年株式会社ミライバの設立に参画。
インタビュー 受付終了
5/26(水)
9:30 -
10:20
特別講演[U-3] 受付終了

社員の個性・才能を発掘! 先進企業の事例から学ぶDXで実現するタレントマネジメント
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

外部環境の大きな変化に伴い、多くの企業がテレワークを始めとした働き方改革を加速させています。この急速な変化は会社と社員それぞれのビジョンをも一変させました。そこで今改めて注目されているのがタレントマネジメントです。本講演では、これからの時代に不可欠な「タレントマネジメントシステム」の活用事例を交え、戦略人事を成功させている数々の企業様の実例を一挙にご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

人事のDX推進・タレントマネジメント・タレントマネジメントシステムの活用法が知りたい


株式会社カオナビ 取締役副社長 COO

佐藤 寛之氏

【佐藤 寛之氏プロフィール】
(さとう ひろゆき)上智大学卒業後、株式会社リンクアンドモチベーションに入社。大手企業向け組織変革コンサルティング部門にて営業を担当。シンプレクス株式会社にて人材開発グループ責任者を務めた後、株式会社カオナビに参画。事業の立ち上げを代表の柳橋と共に行う。現在は取締役副社長として、事業戦略を推進。
受付終了
5/26(水)
11:40 -
12:30
特別講演[V-1] 受付終了

1on1活かせてますか?
- 自律型人材・組織づくりのためポイント -
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

言葉としては市民権を得た「1on1」。リモートワークの普及によりその重要性が一層高まり、多くの企業で部下の成長支援を目的に取り入れられています。一方で1on1を実施することが目的となり、場が形骸化しているという声も多数聞きます。改めて、今だからこそ1on1を価値あるものにし、さらに1on1を通じて自律型人材を育成するポイントについてお話しします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

1on1実施が目的になってしまう課題感を持っている


株式会社エナジード 執行役員 法人事業部 事業部長

下永田 真人氏

【下永田 真人氏プロフィール】
(しもながた まさと)2006年株式会社リクルートに入社。 求人広告事業の事業企画、プロダクトマネジャーとして成長戦略、サービス開発を実施。2018年株式会社ミスミにてEC事業のDX推進をマーケティングから推進しエナジードに参画。 社長室として経営企画・全社マーケティングに携わり、2019年11月より法人事業部に従事。
受付終了
5/26(水)
11:40 -
12:30
特別講演[V-5] 受付終了

今、最も必要なのは人財開発のDX~自律的人財育成の基盤構築~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

人材確保が難しいなか、社員教育・能力開発は、企業にとって大きな課題ですが、多種多様な働き方・キャリア開発が求められる時代となり、従来型の手法では対応が難しいのが現状です。今後は、ITツールを活用しながら、業務に必要なスキルや知識を効果的に学習できる仕組みをデザインする必要があります。本講演では、人材開発におけるDXの進め方を実際の事例を交えながらご紹介いたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

人材開発の設計を見直したい/HR領域でDX推進に課題がある


株式会社ソフィア オペレーションデザイン事業部 コンサルタント

幾田 一輝氏

【幾田 一輝氏プロフィール】
(いくた かずき)地域コミュニティ、NPO組織の相談支援、セミナー・ワークショップの講師を担当。(株)ソフィアに参画後は、大手IT企業、事務機器メーカー、化学メーカー、不動産グループなどの社内コミュニケーション調査及び戦略策定、ワークショップの企画・運営を担当。大阪大学ワークショップデザイナー育成プログラム16期生。
インタビュー 受付終了
5/26(水)
11:40 -
12:30
特別講演[V-6] 受付終了

NEC11万人のエンゲージメントが向上した、組織開発の具体的取り組み施策
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

NECグループは経営トップの強いコミットのもとでカルチャー変革を進めており、社員のエンゲージメント向上を一つの重要指標に設定しています。NECグループ保有のAIを活用しながら数多くの施策を実施し、今年度のエンゲージメントスコアは大きく向上しました。3年間で60組織の組織開発を支援してきた登壇者が、特に効果的だった施策を厳選してご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

社員エンゲージメントを向上させたい、データ活用を推進したい


NECマネジメントパートナー デジタル変革推進本部 シニアマネージャー

若林 健一氏

【若林 健一氏プロフィール】
(わかばやし けんいち)2018年、高度化サービス開発チームを設立。経営管理・人事・マーケティングを中心に、データアナリティクスとAIを活用しNECグループの経営高度化について2年間200プロジェクト実施。NEC Contributors of the Year2019受賞、HRアワード2020で企業人事部門で優秀賞受賞。
インタビュー 受付終了
5/26(水)
16:00 -
16:50
特別講演[X-3] 受付終了

組織パフォーマンスを最大化する、データドリブンな最適配置戦略
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

従業員の「入社後活躍、定着」に影響を与える重要な要素として「配置/配属」があります。しかし弊社にて実施した調査結果では実に「6割」の企業様が「客観的データに基づいた配置配属の意思決定を行っていない」という状況が明確になりました。そこで今回は採用時や入社後に取得できるデータを活用し、データドリブンに配置/配属の精度を高める手法についてお伝えいたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

従業員データを科学的に分析し、配置配属の意思決定に活用したい


株式会社アッテル 代表取締役 CEO

塚本 鋭氏

【塚本 鋭氏プロフィール】
(つかもと えい)東京大学・大学院において、機械学習(AI)の研究に従事。人工知能学会研究会優秀賞・東京大学工学系研究科長賞(総代)等を受賞。2013年に株式会社クラウドワークスに参画し、データ分析・産官学連携を主担当すると共に、B2B事業責任者、子会社副社長等を歴任。2018年に株式会社アッテルを設立。
インタビュー 受付終了
5/26(水)
16:00 -
16:50
特別講演[X-5] 受付終了

ESの専門家だから話せる―落とし穴に落ちない従業員エンゲージメント向上の実践手法―
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

コロナ後も厳しさを増す人的資源の獲得競争。そのため従業員エンゲージメントの維持・向上がますます必要不可欠になってきます。一方で従業員エンゲージメントの取組みは活発化しているものの、いくつかの落とし穴に落ちてしまい、事務局が迷走しているケースが多々あります。どうすれば効果的に従業員エンゲージメントを向上させる事ができるのか、落とし穴に落ちないステップや施策を解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

従業員エンゲージメント、ES、社員の定着率を向上させたい


株式会社ヒューマンブレークスルー 代表取締役/ESコンサルタントグループ 代表

志田 貴史氏

【志田 貴史氏プロフィール】
(しだ たかし)上場大手メーカー、経営コンサルタント会社を経て、ESに専門特化したコンサルティングを展開すべく、07年現在の会社を設立。中小企業から大企業まで様々な規模及び業種で、豊富なES・エンゲージメントのコンサル実績を持つ。主な著書として、『ESで離職率1%を可能にする人繰りの技術』(太陽出版)などがある。
インタビュー 受付終了
5/26(水)
17:00 -
18:00
パネルセッション[X] 受付終了

従業員エンゲージメント・組織開発の観点から考える“戦略的”生産性向上
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

リモートワークの導入により、従業員にはこれまで以上に自律的で生産性の高い働き方が求められている中において、人事はどんな支援ができるのでしょうか。本セッションでは「従業員エンゲージメント向上」「組織開発」という観点から、「生産性向上」を考えます。個人と組織が互いに貢献し合える関係があり、組織内の信頼関係性が強い状態を実現できれば、一人ひとりが自律的かつ主体的に動くようになり、高い組織パフォーマンスが期待できるからです。制度や仕組みといったハード面からのアプローチではなく、人や関係性に関するソフト面からのアプローチで「生産性向上」について議論します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

一人ひとりの生産性を向上させたい・自律的に働く従業員を増やしたい


株式会社三井住友銀行 人事部研修所 副所長

樋口 知比呂氏

【樋口 知比呂氏プロフィール】
(ひぐち ともひろ)人事専門家x産業組織心理学者xキャリコン。職業経歴は、通信会社で人事担当者、コンサルティングファームで人事コンサルタント/シニアマネージャー、銀行で人事部長を含む役席者を務め、人事専門家として20年超の実務経験を有する。アカデミックな経歴は、早稲田大学政治経済学部卒、カリフォルニア州立大学MBA。UCLA HR Certificate取得。立命館大学大学院人間科学研究科博士後期課程在学中。従業員エンゲージメントに関する研究論文で人材育成学会奨励賞受賞。国家資格キャリアコンサルタント。

株式会社ニトリホールディングス 組織開発室 室長

永島 寛之氏

【永島 寛之氏プロフィール】
(ながしま ひろゆき)東レ勤務を経て2007年ソニー入社。米国マイアミに赴任時にダイバーシティ組織の運営を通じてグローバル組織構築に興味を持ち、2013年に米国出店を果たしたばかりのニトリに入社。その後、店長、人材採用部長、採用教育部長を務め、2019年3月から現職。テクノロジーによる社員と会社の成長をマッチングする教育システム構築に全力投入中。「個の成長が企業の成長。そして、社会を変えていく力になる」という考えのもと、従業員のやる気・能力を高める施策を次々と打ち出す。

Qasee 株式会社 代表取締役

村田 敦氏

【村田 敦氏プロフィール】
(むらた あつし)警察官として約10年間、初級幹部としてマネジメント業務に携わった後、ITシステム開発を行う株式会社ゼロフィールドを創業。事業は初年度から黒字化し、2019年2020年と雑誌経済会の注目企業にも選出。これまでの組織マネジメント経験を生かした新たなシステムを開発し、Qasee 株式会社を設立。
受付終了

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