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日本の人事部「HRカンファレンス2021-春-」 
2021年5月18日(火)・19日(水)・20日(木)・21日(金)・25日(火)・26日(水)開催 [主催]日本の人事部「HRカンファレンス」運営委員会
[後援]厚生労働省

講演者インタビュー

日本の人事部「HRカンファレンス2021-春-」トップ 講演者インタビュー 志田 貴史氏(株式会社ヒューマンブレークスルー 代表取締役/ESコンサルタントグループ 代表)インタビュー

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ESの専門家だから話せる―落とし穴に落ちない従業員エンゲージメント向上の実践手法―

志田 貴史氏 photo

株式会社ヒューマンブレークスルー 代表取締役/ESコンサルタントグループ 代表

志田 貴史氏

コロナ後も厳しさを増す人的資源の獲得競争。そのため従業員エンゲージメントの維持・向上がますます必要不可欠になってきます。一方で従業員エンゲージメントの取組みは活発化しているものの、いくつかの落とし穴に落ちてしまい、事務局が迷走しているケースが多々あります。どうすれば効果的に従業員エンゲージメントを向上させる事ができるのか、落とし穴に落ちないステップや施策を解説します。

―― 今回の貴社講演はどのような課題をお持ちの方向けの内容でしょうか?

コロナ後には、「人手不足」がより一層厳しさを増し、私たちを待ち構えていることが予測されます。また働き方改革においては、従業員一人当たりのパフォーマンスを最大限に引き出しながら、生産性を向上させていくことが急務となっています。

そのためのソリューションとして、これまで以上にES・従業員エンゲージメントを維持・向上させ、自社に愛着を持たせ、貢献意欲の高い組織開発を行っていく必要が高まっています。

では、どうやってESやエンゲージメントを高めていけば良いのでしょうか。まず前半では、多くの企業で導入が進んでいるES調査・エンゲージメントサーベイの落とし穴とその対策。後半では具体的なステップや実際の企業事例を交えたエンゲージメント向上の施策など、これまで14年間ES・エンゲージメントのコンサルティングに従業してきた事例をもとに解説します。

―― 今回の講演の聞きどころ・注目すべきポイントをお聞かせください。

前回の「HRカンファレンス2020秋」で行った特別講演で、投票機能で投票してもらったところ、84%の企業が、ES調査・エンゲージメントサーベイがうまくいっていませんでした。従業員エンゲージメントへの取り組みは活発化しているものの、サーベイ段階などいくつかのステップでさまざまな落とし穴に落ち、その後の施策立案で途方に暮れている。経営層または従業員へのフィードバックもどうしていいか分からない、という相談が多くの企業から寄せられています。

従業員エンゲージメント向上のためには、具体的なステップや有効な施策がありますが、ステップごとに落とし穴もあります。そこで従業員エンゲージメント向上へと着実に進んでいくために必要な進め方やその際に気をつけるべきポイントは何か。また実際にどのような施策が有効なのかなど、当社のES・エンゲージトコンサルティングで検証されたノウハウを、企業事例をもとに解説します。

講演ポイントは二つあります。一つ目は、ES・エンゲージトのサーベイにある落とし穴と、落とし穴に落ちない対策。二つ目は施策です。当社のコンサルティング事例で、ES・エンゲージメントの向上に成功し、離職率1%という定着率をキープしている会社や経常利益率10%台という高生産性の企業事例などを具体的に解説します。

―― 講演に向けての抱負や、参加される皆さまへのメッセージをお願いします。

当社は創業から14年間、従業員が自社に愛着と貢献意欲を持ち、組織への信頼残高を高めていく、ES(従業員満足)・エンゲージメントのコンサルティングに専門特化してきました。

当社がES・エンゲージメントのコンサルティングを実施した企業には、ES・エンゲージメント指数を向上させ、離職率1%という高い人材定着を実現した会社や、経常利益率が10%台という高利益体質の会社があります。
一方で、ES・エンゲージメントを向上させるためには、踏むべき具体的なステップと落ちてはいけない落とし穴があります。ES・エンゲージメントの失敗事例と成功事例の両面から、向上のための具体的なヒントを持ち帰り、お役立てください。

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講演者プロフィール
志田 貴史氏(しだ たかし)
株式会社ヒューマンブレークスルー 代表取締役/ESコンサルタントグループ 代表
上場大手メーカー、経営コンサルタント会社を経て、ESに専門特化したコンサルティングを展開すべく、07年現在の会社を設立。中小企業から大企業まで様々な規模及び業種で、豊富なES・エンゲージメントのコンサル実績を持つ。主な著書として、『ESで離職率1%を可能にする人繰りの技術』(太陽出版)などがある。

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