お客さまの課題に応じたテーマ設定で視覚会議®を実施する3時間～のファシリテーター派遣サービスです。
課題に応じて、フェーズI（合意形成）、フェーズII（アイデア発想）、またはフェーズIII（アイデア強化）をセットで実施して実現可能性の高いアクションプランを構築するなど、 解決したい課題や目的に応じてさまざまな会議運営をさせていただきます。 視覚会議®の評価検証用としてもご活用いただけます。

	大建工業様導入事例　会社の柱となる新規事業を視覚会議で創る

視覚会議の効果を体験いただける半日の無料体験会です。50分であるべき姿を合意形成できるフェーズI、60分でそれを実現するための解決策を作り上げるフェーズIIをご体験いただけます。
また、作り上げた解決策を褒め、批判し、強化を行うフェーズIII（PPCo）の事例紹介なども行います。
富士通株式会社様や日産自動車グローバルデザイン本部様での視覚会議®導入事例についてもご紹介いたします。

「運動能力に関係無く取り組めるフラッグフットボール」で、チームの中での相対的な個の強みを見出し、「安全な対話の場であるワールド・カフェ」で、個の強みを活かせるチームの礎を創ります。
個人戦から組織戦へ移行をはかりたい企業様、チームひとりひとりの気持ちを引き出し、束ねたい企業様、キックオフなどの位置付けで横の繋がりを強め、コミュニケーションを活性化させたい企業様へ、ぜひご体感頂きたいです。

	フラッグフットボール・ワークショップご紹介資料

権限、資源、専門知識、情報……意思決定に必要な要素は揃っているのに成果が出ない。弊社独自のプロセス・コンサルティング「ワークアウト」は、そんな組織に足りない“何か”を補います。ファシリテーターとしてプロセスをマネジメントするだけでなく、戦略コンサルティングのスキル・経験をもとに、組織が進むべき方向性を緩やかに示すことによって、メンバーの当事者意識を損なうことなく、組織の生産性を飛躍的に高めます。

	●組織変革はまず会議変革から！チーム会議革新ワークアウトご紹介

暗闇では日常的にできる作業が出来ません。参加者はこの非日常の環境下、視覚障害者のトレーナーの案内のもと、視覚以外の感覚を使いながら様々な気づきを主体的に得ます。それらの気づきは、楽しみながら気づきを得られる体験型研修として、既に300社を超える企業において「コミュニケーション向上」「チームビルディング」「リーダーシップ」「ダイバーシティ」の目的で、「暗闇体験」が導入されています。

	【導入事例 多数】暗闇を使ったビジネスワークショップのご案内

キャリア形成と組織のまとまりのアプローチから、自律集団を形成します！
単に研修を実施するということではなく、各企業の現状やニーズに応じ、さまざまなキーマンを巻き込んだ成果のあがる組織開発を実現します。各企業の課題にあわせて、ワールド・カフェ、ＡＩ（アプリシエイティブ・インクアイアリー）、OST（オープンスペーステクノロジー）などの手法やポジティブ心理学の要素など、最新のコンテンツを活用します。