人・組織の課題解決策を体系的に学ぶ、日本最大のHRイベント

日本の人事部「HRカンファレンス2021-春-」 
2021年5月18日(火)・19日(水)・20日(木)・21日(金)・25日(火)・26日(水)開催 [主催]日本の人事部「HRカンファレンス」運営委員会
[後援]厚生労働省

プログラム

受付状況
開催日

ジャンル

フリーワード
5/18(火)
5/18(火)
9:30 -
10:20
特別講演[A-1] 受付終了

社員の能力を最大発揮させる
全体最適と個人最適を両立する人材育成の考え方
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

企業を取り巻く環境が激変する中、階層別研修を中心とした人材育成体系だけで、競争に打ち勝ち、自社の発展を牽引する人財が育つでしょうか。企業の事業戦略と人財育成戦略をリンクさせ、事業発展に向けて全体最適を図りながら、ICTツールを活用して従業員一人ひとりの個人最適な研修を提供できるかがポイントです。本講演では、効果的に企業競争力を高める人財育成の考え方と方法を解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

現状の人材育成や組織開発に関して問題意識を持っている


株式会社パーソル総合研究所 執行役員 デジタルラーニング事業本部 本部長

髙橋 豊氏

【髙橋 豊氏プロフィール】
(たかはし ゆたか)大学卒業後、大手建設会社に入社し総務人事を担当。その後、電気メーカー子会社にて採用及び研修担当、株式会社日本能率協会コンサルティングを経て、2015年にトーマツイノベーション株式会社に入社。講師派遣研修事業の事業責任者に従事しながら、人材育成コンサルティング及び研修を実施。2018年10月より現職。
インタビュー 受付終了
5/18(火)
9:30 -
10:20
特別講演[A-6] 受付終了

「ブレンディッド・ラーニング」新リモート時代の人材育成学
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

新しい経営戦略の実行には<経営>と<人事>との整合性が不可欠であり、そのためには、研修が成果に結びつくものとなっていなければなりません。イベント型(点)ではなくジャーニー(線)としての学習へ変革していく必要があり、そのためにはテクノロジーの最大活用が求められます。本講演では、オンライン・オフラインだけでなく、学びのブレンド化などについても解説いたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

より効率的・効果的に、学習投資を成果に結びつけたい


株式会社ミキハウス HCサポート 取締役

藤原 裕史氏

【藤原 裕史氏プロフィール】
(ふじわら ひろし)2008年より人事責任者として採用・定着・制度構築全般に携わり、2012年からは社内教育体制構築の責任者に。グループ各社向け教育事業会社の立ち上げや外国籍人材の新卒比率が50%を超える中のダイバーシティ推進、「経験学習・マイクロラーニング」を軸としたグローバルな人材育成システムの開発に取り組む。

トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社 アシスタントマネージャー

吉田 智佳子氏

【吉田 智佳子氏プロフィール】
(よしだ ちかこ)1997年トリンプに入社販売職を経験し、2003年より大阪管轄のトレーナーを担当。2012年から東京へ移動し、トレーニングプランを担当ストアスタッフ及びエリアマネージャー(営業)のトレーニングサポートを行う。

ユームテクノロジージャパン株式会社 ラーニングコンサルタント/ビジネスプロデューサー

小仁 聡氏

【小仁 聡氏プロフィール】
(こに さとし)上智大学非常勤講師、日本フューチャーラーナーズ協会理事。(株)ファーストキャリア、(株)セルムを経てラーニングシフト設立後、ユームテクノロジージャパン初期メンバーとして参画。HRテクノロジーを活用した学習の事業開発に従事。著書に『ブレンディッドラーニング-新リモート時代の人材育成学』(フローラル出版)
インタビュー 受付終了
5/18(火)
10:30 -
11:30
基調講演[A] 受付終了

逆・タイムマシン経営論:遠近歪曲の罠
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

「タイムマシン経営」という言葉がある。すでに「未来」を実現している国や地域に注目し、日本に持ってくるという発想だ。「逆・タイムマシン経営論」はこの逆を行く。「近過去」に遡って当時のメディアの言説を振り返ると、さまざまな再発見がある。同時代のノイズがきれいさっぱり洗い流されて、本質的な論理が姿を現す。「新聞・雑誌は寝かせて読め」。メディアが一斉に取り上げるような言説には必ずと言っていいほどその時代特有のバイアスが入り込んでくる。「遠いものほど良く見え、近いものほど粗が目立つ」という人間の認識と思考におけるバイアスに注目して、本質を見抜くセンスと大局観を獲得するための思考様式を提案する。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

多くの情報の中から本質を見抜くセンスを磨きたい


一橋大学大学院 経営管理研究科 教授

楠木 建氏

【楠木 建氏プロフィール】
(くすのき けん)1964年東京生まれ。専攻は競争戦略とイノベーション。一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。一橋大学商学部専任講師、同大学同学部助教授、同大学大学院国際企業戦略研究科准教授を経て、2010年から現職。1997年から 2000 年まで一橋大学イノベーション研究センター助教授を兼任。1994-1995年と2002年、ボッコーニ大学経営大学院(イタリア・ミラノ)客員教授を兼任。著書として『ストーリーとしての競争戦略:優れた戦略の条件』(2010、東洋経済新報社)、『経営センスの論理』(2013、新潮社)、『戦略読書 日記』(2013、プレジデント社)、『「好き嫌い」と経営』(2014、東洋経済新報社)、『好きなようにしてください――たった一つの「仕事」の原則』(2015、ダイヤモンド社)などがある。
受付終了
5/18(火)
11:40 -
12:30
特別講演[B-3] 受付終了

リモートワークにおける科学的な営業人財育成モデルとは
<東京大学との共同研究より>
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

「営業はセンスや才能だから……」「特殊な業界で標準化できない……」という声をよくお聞きします。営業人財を採用しOJTや研修を実施しても、成果が出ないと悩む人事・管理職・経営者は多く、リモートワークに移行した昨今、特にその悩みは深いようです。本講演では、7469社の営業組織データ分析に基づき東京大学、他との共同研究で解明した、営業人財の成長モデルを事例とともに解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

リモートワーク体制下での難しい営業人財育成を任され困っている


ソフトブレーン・サービス株式会社 代表取締役社長/一般財団法人 プロセスマネジメント財団 代表理事

野部 剛氏

【野部 剛氏プロフィール】
(のべ たけし)早稲田大学卒業後、野村證券へ入社。本店勤務。4年間一貫して、リテール営業。トップ営業マンとして活躍。2005年5月ソフトブレーン・サービス株式会社入社。執行役員を経て2010年7月に代表取締役社長に就任。
インタビュー 受付終了
5/18(火)
11:40 -
12:30
特別講演[B-6] 受付終了

変化する従業員エンゲージメント
~有意義な体験を従業員に提供するための本質~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

人事分野で頻繁に目にする「エンゲージメント」という言葉。「重要なのは分かっている」のに何もしていなかったり、既に取り組んでみたものの「具体的な成果につながらない」と、空回りしている人事担当の方々もいらっしゃるのではないでしょうか。本講演では、コロナ禍で変化しつつあるエンゲージメントの実態と、その維持・向上のためにも注目されるメンタルヘルスやウェルビーイングに焦点を当てて論じてみたいと思います。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

従業員の声を戦略や施策に活かすための方法を模索している


クアルトリクス合同会社 EXソリューションストラテジー ディレクター

市川 幹人氏

【市川 幹人氏プロフィール】
(いちかわ みきと)住友銀行(現三井住友銀行)、三菱総合研究所を経て、ヘイグループ(現コーン・フェリー・ジャパン)およびウイリス・タワーズワトソンにおいて、従業員意識調査チームの統轄責任者を歴任。従業員の声に基づく組織改革支援に豊富な経験。クアルトリクスでは、従業員エクスペリエンス分野推進のディレクターを務める。

さんぎょうい株式会社 メンタルヘルス・ソリューション事業室 室長

佐倉 健史氏

【佐倉 健史氏プロフィール】
(さくら たけし)臨床心理士・公認心理師・メンタルヘルス法務主任者。一般企業での会社員経験を経て臨床心理士に。精神科クリニック併設型の外部EAP機関にて国内最大手から中小企業まで500件以上の支援実績を持つ。さんぎょうい株式会社では顧客企業の個別課題に対するコンサルティングや、研修講師などを担当。
インタビュー 受付終了
5/18(火)
13:50 -
14:40
特別講演[C-1] 受付終了

若手育成を問い直し、挑戦の土壌を創る―堅実組織の風土改革―
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

この1年、ほぼ全ての企業が事業のあり方や組織運営に変化を余儀なくされてきました。外からも内からも新しい取り組みが求められる中、堅実な組織がいかに挑戦の風土を創れるか、が問われています。本講演では、「若手育成」の問い直しがカギを握っていること、その背景や、効果的な取り組み事例もあわせてお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

組織に挑戦の風土を創りたいが、どこからどのように着手すべきか悩んでいる


michinaru株式会社 代表取締役

菊池 龍之氏

【菊池 龍之氏プロフィール】
(きくち たつゆき)大学卒業後人材開発ベンチャー企業に入社。企業の採用・教育支援に従事しその後複数の事業の立ち上げを経験。2011年株式会社コヨーテ設立。独自の採用メソッドを開発し2000社を超える企業に伝える。2020年横山と共にmichinaru株式会社設立。新規事業創造プロジェクト「Hatch!」をプロデュース。

michinaru株式会社 取締役

横山 佳菜子氏

【横山 佳菜子氏プロフィール】
(よこやま かなこ)2005年リンクアンドモチベーションに転じ、2011年グループ内子会社リンクイベントプロデュース立上げを経て独立。「変化を創る挑戦者を創る」を目指し、組織で働く人のキャリア・リーダーシップ開発や、内発的動機が価値創造の起点となる事業創造プロジェクト「Hatch!」の開発及びファシリテーションを行う。
インタビュー 受付終了
5/18(火)
17:00 -
18:00
パネルセッション[D] 受付終了

元ネスレ日本・高岡浩三氏が語る「パーパスマネジメント」の実践
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

近年、経営における「パーパス」(企業や個人の存在意義)の重要性が高まり、パーパスを活用した戦略策定や組織開発について多方で議論されています。本セッションでは、元ネスレ日本の代表・高岡浩三氏による「パーパスを活用したCSVの取り組み(事業成長と社会的価値の両立)」とアイディール・リーダーズが提唱する「パーパスマネジメント」について講演を行います。後半は参加者の皆さまからのご質問に直接お答えしながら進行します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

ミッション・ビジョン・バリューが絵に描いた餅になっている


ケイアンドカンパニー株式会社 代表取締役

高岡 浩三氏

【高岡 浩三氏プロフィール】
(たかおか こうぞう)1960年大阪生まれ。1983年ネスレ日本入社。各種ブランドマネジャー等を経てネスレコンフェクショナリー株式会社マーケティング本部長として「キットカット受験応援キャンペーン」をてがける。2010年11月より2020年3月までネスレ日本代表取締役社長兼CEO。2020年4月ケイアンドカンパニー代表取締役としてDXを通じたイノベーション創出のプロデューサー。

アイディール・リーダーズ株式会社 CHO(Chief Happiness Officer)

丹羽 真理氏

【丹羽 真理氏プロフィール】
(にわ まり)University of Sussex大学院にてMSc取得後、株式会社野村総合研究所に入社。2015年、Ideal Leaders株式会社を共同設立。社員のWell-being・Happinessを向上するリーダー「CHO」の普及を目指す。2018年に初の著書『パーパス・マネジメント』を出版。

アイディール・リーダーズ株式会社 COO(Chief Operating Officer)

後藤 照典氏

【後藤 照典氏プロフィール】
(ごとう あきのり)東京大学教育学部卒業。グロービス経営大学院修了(MBA)。グロービスマネジメントスクール講師。株式会社ベネッセコーポレーション入社後、商品企画、販売・マーケティング、人事などに携わる。Ideal Leaders入社後は、上場企業経営層向けコーチングや、管理職向けの意識変革研修などを多数実施。
インタビュー 受付終了
5/19(水)
5/19(水)
9:30 -
10:20
特別講演[E-2] 受付終了

パナソニックの人事と語る、大手企業が23卒で取組むべきエンゲージメント採用とは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

2020年度はコロナの影響に伴い、早期/長期化やオンライン化が加速し、従来の手法だけではターゲット学生を採用することが難しくなりました。これからの採用を成功に導くためには、データ起点での採用コミュニケーション設計や戦略策定が極めて重要です。本講演では、パナソニックの採用マーケティングを務める杉山様をお招きし、23卒に取組むべきエンゲージメント採用についてお話しします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

採用のデジタルシフト/戦略策定に課題がある


パナソニック株式会社 採用ブランディング・PeopleAnalytics課 課長

杉山 秀樹氏

【杉山 秀樹氏プロフィール】
(すぎやま ひでき)慶応SFC卒。ITベンチャーでマーケティング/広報/IR/経営企画を経てHRチームを立ち上げ。採用/組織戦略/ブランディングをリード。 その後、メガベンチャーにてHR立ち上げをし、HR/PRを統括。子供を授かったことを契機に未来を創るためパナソニックに入社し現職。

株式会社スパイスボックス 採用コミュニケーション事業部 事業部長

秋山 真氏

【秋山 真氏プロフィール】
(あきやま しん)2016年に新卒入社し営業プロデューサー経験を経て、2年目よりチームマネージャーに就任。3年目からは自ら事業を立ち上げ、人事向け採用ソリューションを提供開始。『THINK』を用いたSNS上のビックデータ解析と、分析を活かしたプランニングが事業の強みであり、Z世代に刺さる採用コミュニケーションを立案。
インタビュー 受付終了
5/19(水)
9:30 -
10:20
特別講演[E-3] 受付終了

企業成長を加速させる新しい人事部門の姿とは~経営戦略を企画実践するための第一歩~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

副業就労やジョブ型雇用の拡大など、人事情報の管理は大きな転換期を迎えています。これからの人事部は人材獲得競争や従業員エンゲージメント向上に対応するべく領域毎に細分化された業務とシステムの在り方を見直し経営戦略に基づく包括的な人事戦略の企画実践が求められます。本講演では人事情報を経営戦略に活用している事例を紹介し、抜本的な業務見直しと組織改革のポイントを解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

人事部門の業務効率化と戦略実践機能の強化を図りたい


Fフロンティア株式会社 代表取締役/人事コンサルタント/社会保険労務士

深瀬 勝範氏

【深瀬 勝範氏プロフィール】
(ふかせ かつのり)大手電機メーカーの人事部門を経験後、金融機関系シンクタンク、上場企業人事部長等を経て独立。現在、経営コンサルタントとして人事制度設計、事業計画の策定などのコンサルティングを行うとともに執筆・講演活動などで幅広く活躍中。主な著書に『Excelでできる 戦略人事のデータ分析入門』(労務行政)ほか多数。

スーパーストリーム株式会社 企画開発本部 マーケティング部 部長

瀧 頼子氏

【瀧 頼子氏プロフィール】
(たき よりこ)会計・人事給与の国産ソフトウェアパッケージSuperStreamの製品発売時の初期メンバーとしてシステム導入・サポート業務に携わり、平成13年からは製品サポート部門長として従事。平成24年より商品企画・マーケティング部門の責任者として、ユーザのご要望や市場ニーズ・制度対応を鑑み製品への実装に取組む。
インタビュー 受付終了
5/19(水)
9:30 -
10:20
特別講演[E-8] 受付終了

ミドル・シニアのキャリア自律を促す事例と成果につなげるポイント
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

終身雇用の限界や企業の生産性向上が取り上げられる現在、各企業にとってミドル・シニア層のキャリア開発は喫緊の課題と言えます。本講演では、日本企業が抱えるミドル・シニア層のキャリア自律の課題を改めて整理します。そのうえでミドル・シニア層のキャリア自律を促すポイントを「恒常的な制度」や「組織での施策」などの事例を踏まえながらご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

ミドルシニアの自律を促し、活性化させたい


株式会社ビジネス代謝ラボ 代表取締役

小高峯 康行氏

【小高峯 康行氏プロフィール】
(こだかみね やすゆき)1991年(株)リクルート入社 2002年(株)ファインド・シー設立 代表取締役就任 2020年(株)ビジネス代謝ラボ設立 代表取締役就任 大手企業を中心に、採用・教育・人事制度など数々のコンサルティングを経て、現在に至る
インタビュー 受付終了
5/19(水)
10:30 -
11:30
基調講演[E] 受付終了

イノベーティブな企業に変わる:対話を通じた足元からの変革論
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

イノベーション推進は誰しも重要だと理解していても、実際には「新しい事業アイデアを出そうとする人がいない、出てきても小粒」など、今ひとつ企業としての推進力が生み出せない状況をどう変革したら良いのでしょうか。この講演では、原因がはっきりせず、ずっとモヤモヤとした問題がある「組織の慢性疾患」を対話を通じてどうやってイノベーティブな企業へと変革していくかについてお話しします。抜本的な変革を求めるよりも、足元からじわじわと着実に会社を変えていきましょう。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

イノベーションを起こしたい、起こせる組織をつくりたい、と考えている


埼玉大学 経済経営系大学院 准教授

宇田川 元一氏

【宇田川 元一氏プロフィール】
(うだがわ もとかず)専門は、経営戦略論、組織論。 ナラティヴ・アプローチに基づいた企業変革、イノベーション推進の研究を行っている。また、様々な企業のアドバイザーとして、その実践を支援している。 HRアワード2020書籍部門最優秀賞受賞(『他者と働く』)、2007年度経営学史学会賞(論文部門奨励賞)受賞。2021年4月20日『組織が変わるー行き詰まりから一歩抜け出す対話の方法2on2』(ダイヤモンド社)を刊行。
受付終了
5/19(水)
11:40 -
12:30
特別講演[F-5] 受付終了

人事主導で始める、DXのファーストステップ~育成戦略の立て方、動かし方~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

多くの企業が経営課題として「DX」に着手し始めています。しかし一歩目を踏み出せていない、もしくは現場が着いてこないという課題に直面されている企業が非常に多いことも事実です。本講演では、経営と現場の両面から「どのようにデジタル人材の育成を行いDXを推進していくか」という点について、計画の立て方や実際の動かし方など様々な事例をもとにお伝えいたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

経営課題に対してしっかりとアプローチしたい


株式会社DMU Strategic Director

徳原 靖也氏

【徳原 靖也氏プロフィール】
(とくはら せいや)JT勤務を経て独立。大小様々な企業の新規事業創出を行う株式会社pinealを経営。DMUには戦略企画として参画。JTでは加熱式たばこ事業の立ち上げメンバーとして従事し、デジタルマーケティング部門の立ち上げを行った。「収益を産む仕組みを創出する」をモットーに業界業種様々なクライアントのサポートを行う。
インタビュー 受付終了
5/19(水)
12:40 -
13:40
パネルセッション[F] 受付終了

持続的成長を実現するための人的資本経営~自律的な組織をつくるには~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

変革の時代において持続的に企業成長をさせていくためには、「人的資本」を軸にした経営、そして自律的な組織が求められます。本セッションでは、話者がそれぞれの立場から情報と知見を共有し、人的資本経営の実践、そして自律した組織を作る人材マネジメントについて議論します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

変化に対応できる組織をつくりたい


経済産業省 産業人材課長

能村 幸輝氏

【能村 幸輝氏プロフィール】
(のうむら こうき)2001年 経済産業省入省。人材政策・税制担当、大臣官房総務課政策企画委員などを経て、2018年より現職。経産省の産業人材政策の責任者。人的資本経営、テレワーク、副業・複業、フリーランスなど「多様な働き方」の環境整備、リカレント教育、HRテクノロジーの普及促進、外国人材政策などを担当。

大日本住友製薬株式会社 執行役員/コーポレートガバナンス、コーポレートコミュニケーション、人事担当

樋口 敦子氏

【樋口 敦子氏プロフィール】
(ひぐち あつこ)1986年、住友化学工業株式会社(現住友化学株式会社)入社、研究開発に携わる。
1992年に住友製薬株式会社(2005年合併後、大日本住友製薬株式会社)に移籍。
経営企画、広報部長、海外事業推進部長等を歴任。
2017年より執行役員に就任し、現在、コーポレートコミュニケーション部門、人事部門、コーポレートガバナンス部門責任者。

株式会社リンクアンドモチベーション 取締役

川内 正直氏

【川内 正直氏プロフィール】
(かわうち まさなお)入社後、組織人事領域のコンサルティングに加え、新規拠点立ち上げ、新規事業部門立ち上げを担当。2010年、西日本地域の組織人事コンサルティング部門の執行役員に当時最年少で着任。グループ会社の取締役を経て、2018年、同社の取締役に就任。現在はグループ最大規模である組織変革コンサルティング部門の責任者に着任。
受付終了
5/19(水)
13:50 -
14:40
特別講演[G-1] 受付終了

事業戦略にフォーカスするタレントマネジメント~人材情報の蓄積と活用の事例
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

これからのタレントマネジメントは「個人と会社の双方向の視点が重要」になります。そのためには広範で詳細な人材情報を適時適切に収集するという壁を乗り越え、そのうえで経営や事業における意思決定に活かすしくみを作っていくことになります。本講演ではタレントマネジメントを理論だけに終わらせず、実際に実践し効果を上げている企業事例をご紹介し、成功の秘訣を探っていきます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

データドリブン・タレントマネジメントを企画・遂行したい


株式会社パーソル総合研究所 タレントマネジメント事業本部 カスタマーサクセス部 部長

宮腰 康弘氏

【宮腰 康弘氏プロフィール】
(みやこし やすひろ)1999年よりタレントマネジメントシステムの企画および製品開発に携わる。2017年にパーソル総合研究所に参画。現在はタレントマネジメントシステム「HITO-Talent」の導入、保守、カスタマーサクセスなどお客様の広範なご支援を実施している。
受付終了
5/19(水)
13:50 -
14:40
特別講演[G-6] 受付終了

2年連続で従業員の生活習慣病指標を10%以上改善! マルハニチロの健康経営施策とは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

“マルハニチロはいまよりももっと「サステナブルな企業グループ」へ”を実現すべく、『健康経営の推進』を重点課題に掲げる同社。特に独自の施策であるDHAチャレンジでは、中性脂肪をはじめとした生活習慣病指標を2年続けて10%以上改善しました。この成果に至った戦略策定・目標設定・社内巻き込みという3点についてお話しします。きっとマネしてみたいポイントが見つかります。(協賛/株式会社NSD)

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

健康経営を推進し、従業員の活力向上&生産性向上を実現したい


マルハニチロ株式会社 人事部 ダイバーシティ&インクルージョン室 室長

齋藤 麻里氏

【齋藤 麻里氏プロフィール】
(さいとう まり)1990年入社。冷凍食品事業部配属後、業務用に関わる企画開発、運営、販売に従事。2007年より広報・経営企画部などにて10年CSRを担当。2018年より人事部にてダイバーシティ&インクルージョンを推進。栄養士、食育指導士、フードコーディネータ―資格等を保有。
インタビュー 受付終了
5/19(水)
16:00 -
16:50
特別講演[H-2] 受付終了

研修に「全集中」させる新たなメソッドとは
J:COMと松竹芸能の事例から学ぶ研修の創意工夫
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

ニューノーマルな時代、「研修のあり方」も変化を求められています。「社員が主体的に学ばない」「研修に集中しない」など人事担当者の悩みを多く聞きますが、「受けなきゃいけない研修」を「受けたい研修」に変えるにはどのような工夫ができるでしょうか。本講演では企業内大学を創設したJ:COMグループと松竹芸能が取り組むプロジェクトの事例をもとに研修の創意工夫のポイントを解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

社員研修を工夫したい、社員に響く研修を提供したい


株式会社エニー 常務取締役

川村 豊氏

【川村 豊氏プロフィール】
(かわむら ゆたか)日本一のケーブルテレビ統括運営会社である株式会社ジュピターテレコム(J:COM)で、企業内大学「J:COMユニバーシティ」を立ち上げ、全国社員17,000人の教育研修を行う人財開発部の責任者として従事。2020年4月より同グループイベント会社である株式会社エニーの常務取締役に就任。

松竹芸能株式会社所属 お笑いコンビ

セバスチャン氏

【セバスチャン氏プロフィール】
(せばすちゃん)2009年結成。阿部健一と原田公志、中学校同級生の息の合った漫才が持ち味。松竹芸能株式会社が取り組んでいる体験型研修「笑育」において、スタート時から参加し、学校・企業合わせて100団体以上講師として登壇。主な出演 日本テレビ「所さんの目がテン!」、テレビ朝日「アメトーーク!」、長野放送「土曜はコレダネッ!」。
インタビュー 受付終了
5/19(水)
17:00 -
18:00
パネルセッション[H] 受付終了

「新規事業」「イノベーション」を創り出す人材をどのように見出し、育てていけばいいのか
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

テクノロジーの進化やグローバル化によって市場が激しく変化する中、企業には既存の事業に安住するのではなく、常に新たな価値を提供することが求められています。そのためには、新規事業やイノベーションを創り出す人材が必要ですが、企業はそのような人材をどのように見出し、育てていけばいいのでしょうか。また、どうやって仕事を任せ、サポートしていけばいいのでしょうか。新規事業開発で成果を上げているロート製薬・高倉氏、LIFULL・羽田氏と、新規事業を創る人材の研究で知られる立教大学・田中氏が議論します。(協賛/コーナーストーンオンデマンドジャパン株式会社)

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

新規事業やイノベーションを創り出す人材をどのようにして育成していけばいいのかを知りたい


ロート製薬株式会社 取締役 人財・WellBeing経営推進本部 E.Designer

髙倉 千春氏

【髙倉 千春氏プロフィール】
(たかくら ちはる)1983年、農林水産省入省。1990年にフルブライト奨学生として米国Georgetown 大学へ留学し、MBAを取得。1993年からはコンサルティング会社にて、組織再編、新規事業実施などにともなう組織構築、人材開発などに関するコンサルティングを担当。その後、人事に転じ、1999年ファイザー株式会社、2004年日本ベクトン・ディッキンソン株式会社、2006年ノバルティスファーマ株式会社の人事部長を歴任。2014年に味の素株式会社へ入社し、グローバル戦略推進に向けた、グローバル人事制度の構築と実施をリードした。2020年4月にロート製薬株式会社に入社、6月から現職。

株式会社LIFULL 執行役員 Chief People Officer

羽田 幸広氏

【羽田 幸広氏プロフィール】
(はだ ゆきひろ)1976年生まれ。上智大学卒業。人材関連企業を経て2005年6月ネクスト(現LIFULL)入社。人事責任者として人事部を立ち上げ、企業文化、採用、人材育成、人事制度の基礎づくりに尽力。2008年からは社員有志を集めた「日本一働きたい会社プロジェクト」を推進し、2017年「ベストモチベーションカンパニーアワード」1位を獲得。7年連続「働きがいのある会社」ベストカンパニー選出(2011年~2017年)、健康経営銘柄選定(2015年度、2016年度)など、企業として高い評価を得るまでに導いた。著書 :『日本一働きたい会社のつくりかた』(PHP研究所)

立教大学 経営学部 助教

田中 聡氏

【田中 聡氏プロフィール】
(たなか さとし)1983年 山口県周南市生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程 修了。博士(学際情報学)。新卒で株式会社インテリジェンス(現・パーソルキャリア株式会社)に入社。大手総合商社とのジョイントベンチャーに出向し、事業部門での実務経験を経て、2010年 同社グループの調査研究機関である株式会社インテリジェンスHITO総合研究所(現・株式会社パーソル総合研究所)立ち上げに参画。同社リサーチ室長・主任研究員・フェローを務め、2018年より現職。専門は、経営学習論・人的資源開発論。働く人と組織の成長・学習を研究している。
受付終了
5/20(木)
5/20(木)
9:30 -
10:20
特別講演[I-1] 受付終了

分断する組織をどうつなぐか ~コミュニティシップのつくり方~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

仕事や会社との距離感が変わり、組織の中にあった分断が顕在化してきています。経済的価値と社会的価値のどちらが発想の起点か、人と会社をつなぐのはジョブなのか感情・思いなのか、個人の自由と組織の統制をどうバランスさせるのか……。組織運営が難しくなる中で、人と組織をつなぐ新たな原動力を創り出す必要があります。本講演ではコミュニティシップという概念を紹介しながら、その取り組みを紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

これからの組織のあり方、人事の役割を模索している


株式会社ジェイフィール 代表取締役・コンサルタント/武蔵野大学 経営学部 特任教授

高橋 克徳氏

【高橋 克徳氏プロフィール】
(たかはし かつのり)野村総合研究所、ワトソンワイアットを経て、ジェイフィール設立に参画。組織変革コンサルタント。人と人との相互作用が組織に与える影響、ダイナミズムを研究し、組織感情、リレーションシップなどの新たな概念を数多く提示。主な著書に、『不機嫌な職場』『職場は感情で変わる』『みんなでつなぐリーダーシップ』など。

株式会社ジェイフィール 代表取締役・コンサルタント

重光 直之氏

【重光 直之氏プロフィール】
(しげみつ なおゆき)2007年にジェイフィール設立に参画。ヘンリー・ミンツバーグ教授との出会いを機に、内省と対話をベースにした「リフレクションラウンドテーブル®」を日本に導入し、その取り組みが高く評価され第1回HR Awardを受賞。主な著書に「ミンツバーツ教授のマネジャーの学校」「ワクワクする職場をつくる。」など。
インタビュー 受付終了
5/20(木)
11:40 -
12:30
特別講演[J-4] 受付終了

戦略的リモートワーク・惰性的リモートワーク ―大規模データで導く決定の条件―
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

働き方・価値観の多様化、コロナ感染拡大等によりリモートワークが加速しています。しかし、自社の特性を踏まえた時、リモートワークを今後も継続すべきか、決め手がないまま悩まれている方も多いようです。本講演は大規模定量調査結果に基づいて、リモートワークを戦略的に活用する場合の条件や惰性的に選択した場合に起こる問題、リモートワーク下のマネジメントのあり方等について解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

リモートワークのマネジメント、リモートワーク活用に悩んでいる


株式会社Consulente HYAKUNEN/株式会社Maxwell's HOIKORO CEO

前山 匡右氏

【前山 匡右氏プロフィール】
(まえやま きょうすけ)電機メーカー、シンクタンクを経て創業。様々な分野の知見とコンサルタント、経営者として培った実践知を統合し、大企業の全社変革、新規事業創造、経営トップの育成など、難度の高い分野のコンサルティングを数多く実施。HRテック分野のスタートアップ株式会社Maxwell's HOIKOROのCEOを務める。

株式会社Consulente HYAKUNEN リサーチ・フェロー 博士(商学)

宍戸 拓人氏

【宍戸 拓人氏プロフィール】
(ししど たくと)組織の中で起こるコンフリクトの研究を専門分野とし、組織のパフォーマンス向上に向けた研究や、多数の国際学会発表を行う。Consulente HYAKUNENメンバーとして多数の企業の変革を推進。株式会社Maxwell's HOIKORO 製品開発責任者。武蔵野大学経営学部経営学科准教授

株式会社Consulente HYAKUNEN パートナー(取締役)

上野 佐保氏

【上野 佐保氏プロフィール】
(うえの さほ)シンクタンクを経て現職。民間企業・医療法人など、幅広い業界・規模の組織に対する人事制度の構築、大規模合併人事等のコンサルティングを実施。人事制度を中心とする人材マネジメント領域、組織開発コンサルティングを専門とし、これまで延べ250社以上の案件に携わる。武蔵野大学しあわせ研究所客員研究員
インタビュー 受付終了
5/20(木)
11:40 -
12:30
特別講演[J-8] 受付終了

~社員の離職が減り利益率が上がる~いまおさえておきたい退職金制度設計と活用事例
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

企業にとって重要な、人材の定着やエンゲージメント向上施策の1つに、退職金制度の活用があります。退職金制度というと「難しそう」「コストがかかる」「業種や従業員数が限られるのでは?」といった声を多く耳にします。また「退職金制度(確定拠出年金)はあるが加入率が低い」場合もあるのではないでしょうか。本講演では、様々なメリットのある前払退職金制度の基本と活用事例をご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

エンゲージメントを向上させたい、退職金制度について知りたい


株式会社ベター・プレイス 代表取締役COO

古市 成樹氏

【古市 成樹氏プロフィール】
(ふるいち なりき)2005年 (有)ALL CONNECTを共同創業、グループ連結売上355億円・スタッフ数550名まで組織拡大させる。2020年 資本主義の恩恵をあらゆる人が平等に享受できる社会をつくるという企業理念に共感し ㈱ベター・プレイスに参画、営業・カスタマーサクセス・IT・管理部門を含む業務全般を統括。
受付終了
5/20(木)
16:00 -
16:50
特別講演[L-6] 受付終了

健康経営の偏差値、知ってますか? 300社の分析を基にした健康KPIの立て方
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

健康経営の取り組みには費用と時間が掛かるなかで「健康経営の効果が実感できない」という相談が増えています。既に1万社超が取り組んでいる健康経営ですが、効果を定量的に計測する方法はまだありません。本講演では健康情報(ストレスチェックや健康診断)をデータアナリストが分析した「健康経営の偏差値」を、企業事例とともに紹介。健康経営優良法人の認定取得対策とともに解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

これから健康経営に取り組みたい。取り組みの成果を把握したい。


株式会社iCARE 取締役CRO 健康経営アドバイザー

中野 雄介氏

【中野 雄介氏プロフィール】
(なかの ゆうすけ)大手人材会社に新卒で入社後、2015年株式会社iCAREに第一号社員としてジョイン。500社以上の衛生委員会立ち上げやストレスチェック、メンタル不調者対応などの健康管理に携わる。2019年1月よりSales&Marketing部長、2019年9月より執行役員を歴任し、2020年7月より現職。
インタビュー 受付終了
5/21(金)
5/21(金)
9:30 -
10:20
特別講演[M-3] 受付終了

2021年以降の障害者労働市場をデータで解説~市場変化に対応した雇用拡大戦略~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

法定雇用率の上昇に伴い、障害者雇用市場は「広域化」と「多層化」という2軸で雇用拡大が進みました。一方で、雇用率未達成の企業や、雇用拡大へ課題を抱える企業も増えています。市場や社会の変化に合わせ、障害者雇用環境はどう変化していくか? 直面する課題にどのような対策を打つべきか? 行政統計データを当社独自の切り口で再整理し、「事業、組織、採用、マネジメント」の軸で紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

障害者雇用市場傾向や、雇用拡大のための効果的な戦略を知りたい


パーソルチャレンジ株式会社 コーポレート本部 経営企画部 ゼネラルマネジャー

大濱 徹氏

【大濱 徹氏プロフィール】
(おおはま あきら)パーソルキャリアへ入社後、障害者の人材紹介サービス「dodaチャレンジ」に参画。2013年より、同サービスの責任者。多くの組織の採用支援と雇用アドバイザリー業務に従事。現在は、パーソルグループで障害者雇用支援事業を展開する、パーソルチャレンジの経営企画や新規事業開発に従事。
受付終了
5/21(金)
9:30 -
10:20
特別講演[M-6] 受付終了

人事DXに向けた科学的人事のすすめ ~データ活用で人事戦略はどう変わるか~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

大きく変容した社会活動を背景に、多くの企業がデジタル技術を活用した人事戦略に取り組み始めました。先進企業では、最新テクノロジーを導入し、ハイパフォーマー人材の特徴分析、戦略的な育成・配置や採用すべき人材の発見に活用しています。本講演では、企業の組織力向上を支援する科学的人事・タレントマネジメントの最新事例、テクノロジーを解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

人事情報の一元化と活用をしたい、システムの選び方を知りたい


株式会社プラスアルファ・コンサルティング 取締役副社長

鈴村 賢治氏

【鈴村 賢治氏プロフィール】
(すずむら けんじ)中央大学卒業後、野村総合研究所に入社。テキストマイニング・データマイニングを専門に従事。2007年プラスアルファ・コンサルティングに入社。マーケティング視点を取り込んだ科学的な人材活用を支援。著書に『科学的人事の衝撃』(東洋経済)。タレントマネジメントの啓蒙、普及のため、日々全国を駆け巡っている。
受付終了
5/21(金)
13:50 -
14:40
特別講演[O-2] 受付終了

年間200名増の急成長を支える「カルチャー」×「人事」の新しい組織のカタチ 
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

マネーフォワードは変化の激しい環境に対応し、数千規模のグローバルカンパニーへの成長に向け、カルチャーや風土によって組織が自立駆動できるよう、人事本部を「People Forward本部」としてアップデートしました。本講演ではこれまでマネーフォワードの成長を支えてきた企業文化浸透に加え、「カルチャー」×「人事」融合やそれらの事業部へ落とし込みの事例など、今まさに挑戦中の取り組みをお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

企業理念、カルチャーの浸透を通じて強い組織を作りたい


株式会社マネーフォワード People Foward本部 本部長

菱沼 史宙氏

【菱沼 史宙氏プロフィール】
(ひしぬま ふみおき)人材業界にて求人メディアの制作・ディレクターを経験後、株式会社クライスアンドカンパニーでキャリアコンサルタント職に携わる。その後、株式会社スープストックトーキョーの人材開発副部長として採用/制度/組織開発を経験した後、2018年にマネーフォワードに入社。現在はPeople Foward本部本部長。
受付終了
5/21(金)
13:50 -
14:40
特別講演[O-4] 受付終了

DX活用の人材育成で顧客拡大へ/ホンダカーズ愛知2030VISION実現への挑戦
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

世界のビジネス環境の急変に伴い、多くの業界で組織・人づくりの再構築が進められています。本講演では日本を代表するイノベーション企業のHondaグループで、全国No1ディーラー(2013~20年経常利益)である、ホンダカーズ愛知より人材開発・人材アセスメント・組織分析による科学的DX手法を用いた「成長実感による自発的能力開発プラットフォーム」の取組事例を紹介いただきます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

DX手法の人材育成・組織開発で、顧客拡大を推進したい


株式会社ホンダカーズ愛知 管理部 総務課 採用研修グループ

安井 さやか氏

【安井 さやか氏プロフィール】
(やすい さやか)一貫して人事業務に従事。2015年人材派遣会社名古屋支店責任者として立上げ完遂。2020年ホンダカーズ愛知入社。2030VISOIN実現に向け、評価制度と人材育成/組織開発の連動に向け、コンピテンシー開発、企業理念教育を軸に新能力開発プログラム導入。新規研修企画、OJT促進、社内風土醸成を推進中。

株式会社ネクストエデュケーションシンク 常務執行役員 ソリューション事業部 事業部長

渡邊 洋治氏

【渡邊 洋治氏プロフィール】
(わたなべ ようじ)入社以来20年HRテクノロジーの人材アセスメント、人材育成システムの構築、コンサルを行う。IT、自動車等国内大手企業累数300社10万名超の人材・組織分析プロジェクトを主導。人材戦略をプロデュース。筑波大学大学院人間総合科学研究科博士前期課程修了。日本サイバーセキュリティ人材キャリア支援協会企画運営委員。
インタビュー 受付終了
5/21(金)
16:00 -
16:50
特別講演[P-6] 受付終了

理念浸透の6つのメリット~実践度を見える化する理念浸透の手法とは~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

理念浸透は全ての企業の永遠の課題ですが、膨大な著書があるにもかかわらず施策や手法に正解はありません。理念を浸透させるには、社員の心からの共感と主体的な行動が必要で、評価制度への組み込みも重要となります。本講演では、理念浸透のメリットや、着実に理念を組織内に浸透させていくために、クレドの明文化・可視化、評価制度への組込みなどをDXで実現する方法をご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

会社の理念を組織や社員にもっと浸透させたい


株式会社シンクスマイル 代表取締役

新子 明希氏

【新子 明希氏プロフィール】
(あたらし はるき)1972年大阪府生まれ。2007年シンクスマイル設立。現在は、社内モチベーション向上SNS「ホメログ」や「RECOG(レコグ)」を社内開発、販売している。「称賛文化の形成」や「従業員エンゲージメントの向上」を促進させるアプリの開発販売を通じて、毎日の「働く」が楽しくなる世の中の形成を目指している。
受付終了
5/25(火)
5/25(火)
9:30 -
10:20
特別講演[Q-2] 受付終了

経営の意思決定に不可欠な“人事の見える化”
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

事業環境の見通しが不透明な状況が続く中、経営基盤の強化をはかる上で、より高い人事管理力が求められています。人事管理力を高めていくためには、経営的な観点や社員側の視点なども踏まえて、多面的かつ定量的に人事状況を分析することが重要です。今回は、人事領域において捉えておくべき問題・課題の視点と、その状況を把握するための有効なアプローチ方法について解説をいたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

現在の人事の問題課題を「定量的に」把握したい/人事制度の見直しを検討している


株式会社トランストラクチャ ディレクター

久保 博子氏

【久保 博子氏プロフィール】
(くぼ ひろこ)国内大手生命保険会社にて中小企業のリスク防衛、および企業の福利厚生を目的とした企業保険の営業に従事した後、現職。ディレクターとして、人事制度設計、グループ人材管理基盤構築を中心とした組織・人事コンサルティング業務に携わるほか、自社管理部門の責任者として、会社の基盤構築・マネジメント業務に従事。
インタビュー 受付終了
5/25(火)
9:30 -
10:20
特別講演[Q-3] 受付終了

顧客満足につながる新時代の社員エンゲージメントとエクスペリエンスの3つの高め方!
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

ニューノーマルの時代が訪れ、会社のリモート化が更に進むことは確実です。この状況では社員同士の接点も少なくなり、本音が「見えない化」しています。社員満足度調査を実施し対応する企業もありますが、それは顧客満足につながっているのでしょうか? 本講演では、顧客満足につながる新時代の社員エンゲージメントとエクスペリエンスの高め方の3つのポイントを明らかにします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

リモート化で社員のやる気が低下しているが、打ち手が見出せない


日本アイ・ビー・エム株式会社 エンゲージメント&エクスペリエンス事業責任者

佐藤 一樹氏

【佐藤 一樹氏プロフィール】
(さとう かずき)日本アイ・ビー・エム株式会社に入社後コンサルとして一貫してお客様の人事領域における課題解決を支援。タレントマネジメント業務構築やタレントデータを用いたAI活用の事業責任者を歴任。現在NewNormal下において、どのようにして社員のエンゲージメントとエクスペリエンスを高めるかを支援する事業を牽引。
インタビュー 受付終了
5/25(火)
9:30 -
10:20
特別講演[Q-5] 受付終了

「大学院生採用」と「理系採用」の最新トレンドと採用成功のコツ
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

需要が高まり採用が年々難しくなっている「理系学生」や「大学院生」。その最新トレンドと採用成功には何が必要かを解説いたします。大学院生の概要から効果的な採用広報・スカウトの方法まで、実際の企業事例も含めてお話しいたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

理系採用・大学院生採用のトレンドやノウハウについて知りたい


株式会社アカリク 採用コンサルティング事業部 セールスチーム

栗田 貴彬氏

【栗田 貴彬氏プロフィール】
(くりた たかあき)医療関係や障がい者関係等の複数の人材会社にて、大手企業を中心としたクライアントへの採用コンサルティングを経験。現在は、株式会社アカリクにて新規企業への提案から、企業の運用フォロー・採用成功までのトータルサポートを行う。
インタビュー 受付終了
5/25(火)
9:30 -
10:20
特別講演[Q-6] 受付終了

生産性向上が鍵を握る!
ウィズコロナ時代を生き残るための"従業員の健康管理"とは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

新型コロナ感染が長期化する中、「従業員健康管理」の重要性が高まっています。効果的に行えば従業員の生産性が向上し、コスト削減、さらには売上向上に直結する重要なテーマです。
本講演では、""データドリブンな健康経営のアドバイザー""として企業の健康経営支援プログラムを提供する株式会社エンフィール根橋氏と産業医福本先生とともに、コロナ禍で求められる健康管理について事例を交えながらお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

コロナ禍における従業員の健康管理についてヒントが欲しい


株式会社 empheal(エンフィール) 取締役副社長

根橋 拓也氏

【根橋 拓也氏プロフィール】
(ねばし たくや)外資系メディアを経て、2015年エムスリー入社。
2019年4月よりNTTドコモとエムスリーの合弁会社empheal(エンフィール)の副社長に就任。
「データドリブンでROIが高い健康経営」を軸に据え、企業の健康経営支援に従事している。

株式会社i・OH研究所 代表取締役 医学博士 労働衛生コンサルタント(保健衛生)

福本 正勝氏

【福本 正勝氏プロフィール】
(ふくもと まさかつ)1988年慈恵医大卒、97年同大学院修了。医師、医学博士、労働衛生コンサルタント。専門は産業医学、航空医学。大手企業から中小企業まで、産業医及びコンサルタントとして活動中。学会などの活動にも従事。日本産業衛生学会関東地方幹事、同関東産業医部会長、日本宇宙航空環境医学会評議員など。

エムスリーキャリア株式会社 健康経営グループ マネージャー 第1種衛生管理者 健康経営アドバイザー

角尾 恵氏

【角尾 恵氏プロフィール】
(すみお めぐみ)大手人材派遣会社にて20年超に渡り、事務職派遣、若年者雇用促進事業の責任者として企業の人材活用の提案を行う。2018年エムスリーキャリア株式会社に入社。健康経営グループのマネージャーとして産業医紹介事業に従事し現在に至る。
インタビュー 受付終了
5/25(火)
10:30 -
11:30
パネルセッション[Q] 受付終了

自己発揮・自己実現を支援する「キャリア改革」―グッドキャリア企業アワード受賞
JTBの取組みに学ぶ―
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

JTBは会社が社員を育てるのではなく、社員一人ひとりの自己発揮・自己実現を支援するスタンスを取っています。社員と会社の関係性を変えることを「カルチャー改革」として捉え、経営改革の一つに位置付けてチャレンジしてきました。
本セッションでは、JTBで社員のキャリア開発支援に携わる高岡氏とキャリア開発に精通する日本マンパワーの水野氏が登壇。キャリア改革を実行するための考え方や施策について議論します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

経営戦略としてのキャリア開発支援をどう進めれば良いか知りたい


株式会社JTB 人事部 人財開発担当部長 JTBダイバーシティ推進事務局長

高岡 裕之氏

【高岡 裕之氏プロフィール】
(たかおか ひろゆき)1997年入社。教育旅行(学校)営業、営業推進本部を経て、2018年からJTBユニバーシティの人財開発担当として研修改革とキャリア改革に着手。2020年3月より現職となり、JTBグループのカルチャー改革およびダイバーシティ&インクルージョンの推進、社員のキャリア開発支援等に携わっている。

株式会社日本マンパワー フェロー

水野 みち氏

【水野 みち氏プロフィール】
(みずの みち)企業内のキャリア開発、組織開発、D&I推進に従事。キャリア面談、組織診断、対話型の組織開発を推進。国際基督教大学卒業。2005年ペンシルバニア州立大学にてカウンセリングを学び教育学修士取得。組織開発ファシリテーター、NPO日本キャリア開発協会認定スーパーバイザー。
インタビュー 受付終了
5/25(火)
11:40 -
12:30
特別講演[R-4] 受付終了

経営の「未来」を変えるための人材活用 ~企業の変革を目指し 人事が今から始めること~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

コロナ禍で世の中は急速に変わり、企業が変革する必要性は一層高まりを見せています。5年後、10年後、この先の企業の未来を考えた時、競争力を生み出し、変革の担い手になるためには管理人事から脱却し、経営のパートナーとなる戦略人事になることが必要不可欠です。本講演では長年議論されているのになかなか変われないのはなぜか?今何を求められているか?志水静香氏と共に紐解いていきます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

タレントマネジメントを始めたい、人事領域のトレンドを知りたい


株式会社Funleash CEO 兼 代表取締役

志水 静香氏

【志水 静香氏プロフィール】
(しみず しずか)元ランスタッド取締役・最高人材開発責任者(CPO) 。大学卒業後に日系IT・外資系IT・自動車メーカー等を経てギャップジャパンで人事本部長として人事制度基盤を確立。2013年、法政大学大学院政策創造研究科修士課程修了。2017年ランスタッド入社、取締役を務める。2018年株式会社Funleash設立。また、2020年には「リンクトイン2020インフルエンサーオブザイヤーTOP10」に選出。

株式会社プラスアルファ・コンサルティング 取締役副社長

鈴村 賢治氏

【鈴村 賢治氏プロフィール】
(すずむら けんじ)中央大学卒業後、野村総合研究所に入社。テキストマイニング・データマイニングを専門に従事。2007年プラスアルファ・コンサルティングに入社。マーケティング視点を取り込んだ科学的な人材活用を支援。著書に『科学的人事の衝撃』(東洋経済)。タレントマネジメントの啓蒙、普及のため、日々全国を駆け巡っている。
受付終了
5/25(火)
12:40 -
13:40
パネルセッション[R] 受付終了

組織の壁を打破する人事のアプローチとは
東京海上日動が起こした変革のブレイクスルー
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

企業を取り巻く環境が大きく変化している中、企業は変化に強い組織を作ることが求められています。そのためには人事が「組織の壁」を打破し、社員同士をつなげて組織を活性化させることが必要です。本セッションでは、東京海上日動の堀氏、組織論を専門とする野田氏、ニューズピックスの事業開発を担う麻生氏が登壇。東京海上日動の事例を基に、組織変革のために人事が行うべきアプローチについて議論します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

チームや部署間、会社組織の壁に悩んでいる


東京海上日動火災保険株式会社 人事企画部 人材開発室 能力開発チーム 担当課長

堀 豪志氏

【堀 豪志氏プロフィール】
(ほり たけし)2008年4月に入社。損害サービス部門において自動車保険の保険金支払業務を経験した後、2016年より人事企画部にて機構改革や要員戦略等、人事戦略の企画立案に従事。2019年より社員の能力開発業務に就き、人材育成方針の策定・推進、社員のデジタルリテラシー向上施策の立案、組織開発・風土変革の実現に向けた企画などを担当。

明治大学専門職大学院 グローバル・ビジネス研究科 教授

野田 稔氏

【野田 稔氏プロフィール】
(のだ みのる)野村総合研究所、リクルート新規事業担当フェロー、多摩大学教授を経て現職に至る。専門は組織論、組織開発論、人事・人材育成論、経営戦略論、ミーティングマネジメント。大学で学生の指導に当たる一方、企業に向けて組織・人事領域を中心に、幅広いテーマで実践的なコンサルティング活動も行う。

株式会社アルファドライブ 代表取締役社長 兼 CEO/株式会社ニューズピックス 執行役員

麻生 要一氏

【麻生 要一氏プロフィール】
(あそう よういち)東京大学卒業。株式会社リクルートに入社後、ファウンダー兼社長としてIT事業子会社を立ち上げ、経営者としてゼロから150人規模まで事業を拡大後、ヘッドクオーターにおけるインキュベーション部門を統括。社内事業開発プログラム及び、スタートアップ企業支援プログラムを立ち上げ、新規事業統括エグゼクティブとして約1500の社内プロジェクト及び約300社のベンチャー企業・スタートアップ企業のインキュベーションを支援した経験を経て、起業家へ転身。2018年2月株式会社アルファドライブを創業し、2019年11月ユーザベースグループ入り。2018年6月より「UB VENTURES」ベンチャー・パートナーへ就任、ベンチャーキャピタリスト業開始。2018年9月株式会社ニューズピックスにて非常勤執行役員就任、企業内起業家としてNewsPicks for Businessの事業開発を管掌。著書に「新規事業の実践論」。
受付終了
5/25(火)
13:50 -
14:40
特別講演[S-5] 受付終了

デジタル社会における人財マネジメント
一人ひとりがイキイキと働くためのデータ活用とは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

働き方改革、デジタル化が急速に進むなか、企業の人財マネジメントにおいてもデータ活用の重要性が認識されてきています。従業員エンゲージメント、タレントマネジメント、ジョブ型人事へのシフトなど企業人事は多くの課題に直面しています。そのような課題に対し、企業は何をめざし、どのような施策を立て、その中でデータをどう活用していくのか、当社事例をベースにご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

人事業務や従業員エンゲージメントの向上にデータ活用したい


株式会社日立ソリューションズ スマートライフソリューション事業部 働き方改革エバンジェリスト

伊藤 直子氏

【伊藤 直子氏プロフィール】
(いとう なおこ)1990年津田塾大学卒業。日立中部ソフトウェア(現 日立ソリューションズ)に入社。ソフトウェア製品開発、ネットワーク・セキュリティSEを経て、2004年管理職へ。2015年から働き方改革のプロジェクトに入り、自社の改革推進とともに、企業の働き方改革をITで支援する事業に携わっている。
インタビュー 受付終了
5/25(火)
14:50 -
15:50
パネルセッション[S] 受付終了

日立製作所の事業変革と人財戦略~ジョブ型人財マネジメントとD&I推進の取り組み~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

日立製作所は事業変革を実現するため、人財戦略との連動性を重要視しています。本講演ではその背景を共有し、人財戦略における日々の実務を通じたトピックスを中心に、ダイバーシティ&インクルージョン推進や、日本におけるジョブ型人財マネジメントへの転換に向けた取組みを紹介します。加えて、ジョブディスクリプション等の導入支援を行うコーン・フェリーが各社で活かせる観点を解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

企業変革を実現する上で最も大切な「人」に課題を感じている


株式会社日立製作所 執行役専務 CHRO 兼 コーポレートコミュニケーション・オーディット責任者

中畑 英信氏

【中畑 英信氏プロフィール】
(なかはた ひでのぶ)1983年3月九州大学法学部卒業。同年4月株式会社日立製作所入社、戸塚工場総務部に配属。2000年7月日立アジアLtd.出向。11年10月国際事業戦略本部担当本部長、12年7月インフラシステム社総務本部長。13年4月理事、14年4月執行役常務兼CHRO、19年4月より執行役専務(現任)。

コーン・フェリー・ジャパン株式会社 シニア クライアント パートナー

釼持 祥夫氏

【釼持 祥夫氏プロフィール】
(けんもち さちお)事業会社での部門立直し、新規事業開発、組織開発、M&Aの経験を活かし、日本IBM・アビームでインダストリーリーダー、グローバルソリューションの立ち上げをリード。その後、ビッグデータ分析多国籍ベンチャーの日本での組織・ビジネスを立ち上げた。現在は、経営変革やDX等の事業戦略を実現する組織・人事戦略を支援している。
インタビュー 受付終了
5/26(水)
5/26(水)
9:30 -
10:20
特別講演[U-5] 受付終了

その仕事、リモートワークでもできませんか?
事業継続性の実現のために人事ができること
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

短期間で働き方の強力なオプションとなったリモートワークですが、製造業・建設業・映像制作などに代表される機密性が高く容量の大きなデータを扱っている職種では、導入ハードルは依然高いままです。本講演では現場と人事の抱えている課題を両側面から整理するとともに、あらゆる状況に対処できる事業の継続性を確保するために抑えてほしいポイントと効果的な手法を事例を交えながらご紹介いたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

業界・職種によりリモートワークの実現に困難を感じている


株式会社 日本HP サービス・ソリューション事業本部 ビジネス開発部

島﨑 さくら氏

【島﨑 さくら氏プロフィール】
(しまざき さくら)株式会社 日本HPにて法人向けデスクトップ/ノートパソコンのプロダクトマネージャーを経て、現在は製造・建設・映像制作など特にマシンパワーが求められる専門職種の生産性向上の提案に従事。営業SEや組織人事コンサルティングの経験も有し、ITと人の両面から最適な解を提供することを心がけています。
インタビュー 受付終了
5/26(水)
10:30 -
11:30
基調講演[U] 受付終了

ポストコロナ時代の戦略人事~「ジョブ型」は答えではない~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

現在、人材マネジメントは、3種類の大きな変化の中にあります。経営戦略の変化、働く人の変化、そしてコロナウイルスの感染拡大による組織の変化です。変化のなかでの戦略人事として「ジョブ型雇用への移行」が議論されていますが、本当にこれが答えなのでしょうか。必要なのは、もっと本質的な人事改革です。この講演では、わが国の企業が今後人事変革を進めていくうえで、大切にしたいものと変えていくべきものを、事例なども踏まえてお話しします。(協賛/株式会社クレオ)

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

最新の「戦略人事」に関する考え方を知りたい


学習院大学 経済学部 経営学科 教授/一橋大学 名誉教授

守島 基博氏

【守島 基博氏プロフィール】
(もりしま もとひろ)人材論・人材マネジメント論専攻。1980年慶應義塾大学文学部卒業、同大学院社会研究科社会学専攻修士課程修了。86年米国イリノイ大学産業 労使関係研究所博士課程修了。組織行動論・人的資源論でPh.D.を取得後、カナダ国サイモン・フレーザー大学経営学部助教授。90年慶應義塾大学総合政策学部助教授、98年同大大学院経営管理研究科助教授・教授、2001年一橋大学大学院商学研究科教授を経て、2017年4月より現職。2020年より一橋大学名誉教授。主な著書に『人材マネジメント入門』『人材の複雑方程式』『21世紀の“戦略型”人事部』『人事と法の対話』などがある。
受付終了
5/26(水)
11:40 -
12:30
特別講演[V-2] 受付終了

Well-beingな組織を実現!
組織課題の真の原因を明確にするためのノウハウ
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

多様な人材を受け入れ、新しい働き方を推進するとき、組織や人材に新しい課題が現れます。新たな課題に対し適切な施策が打てなかったり、施策の期待値が社内で定量的に共有されず納得できる結果が得られないこともあります。本講演では慶應義塾大学SFC研究所の西本真寛氏を迎え、曖昧になりがちな組織課題の真の原因解明がWell-beingな組織実現の鍵になることを事例と共に説明します。(協賛/株式会社イトーキ)

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

現場目線での課題解決が進まず、施策の効果も出ず悩んでいる


Public Health Consulting LLC. Director Co-Founder/慶應義塾大学SFC研究所 上席所員

西本 真寛氏

【西本 真寛氏プロフィール】
(にしもと まさひろ)はたらく人の健康づくり研究者。シンクタンクにて、経産省「健康経営オフィスレポート」や県の健康寿命研究等を担当。企業向けに生産性向上のためのトレーニング開発や研修、ヘルスケア関連サービスの開発支援を行っている。東京大学大学院 医学系研究科 修了(MPH)。
インタビュー 受付終了
5/26(水)
11:40 -
12:30
特別講演[V-3] 受付終了

「部長に研修は必要か?」~現場の声から紐解く部長研修実施のポイントとは~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

「部長研修を行うかどうか判断がつかない」「どんな研修を行えばよいか分からない」という理由から部長のみを対象にした育成、研修をあまり見かけませんが、事業と組織の発展に責任を持つ部長の育成は必須だと考えます。
本講演では、企業の部長や役員、人事責任者へインタビューした声を基に、部長研修の実施可否の判断や、企画・実施する際のポイントを実例を交えてご案内します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

課題化されず見落とされてきた部長の研修ニーズに関心がある


ブライトンヒューマン株式会社 代表パートナー

金子 行宏氏

【金子 行宏氏プロフィール】
(かねこ ゆきひろ)ブライトンヒューマン株式会社 代表取締役 BRH(北京)北京博瑞智明咨詢有限公司 董事長1964年生れ。(株)リクルートにて人材育成コンサルティングや研修プログラム開発に携わる。2003年退社後、中国と日本に組織人事コンサルティング会社であるブライトンヒューマン社を創業、現在に至る。
インタビュー 受付終了
5/26(水)
11:40 -
12:30
特別講演[V-6] 受付終了

NEC11万人のエンゲージメントが向上した、組織開発の具体的取り組み施策
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

NECグループは経営トップの強いコミットのもとでカルチャー変革を進めており、社員のエンゲージメント向上を一つの重要指標に設定しています。NECグループ保有のAIを活用しながら数多くの施策を実施し、今年度のエンゲージメントスコアは大きく向上しました。3年間で60組織の組織開発を支援してきた登壇者が、特に効果的だった施策を厳選してご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

社員エンゲージメントを向上させたい、データ活用を推進したい


NECマネジメントパートナー デジタル変革推進本部 シニアマネージャー

若林 健一氏

【若林 健一氏プロフィール】
(わかばやし けんいち)2018年、高度化サービス開発チームを設立。経営管理・人事・マーケティングを中心に、データアナリティクスとAIを活用しNECグループの経営高度化について2年間200プロジェクト実施。NEC Contributors of the Year2019受賞、HRアワード2020で企業人事部門で優秀賞受賞。
インタビュー 受付終了
5/26(水)
13:50 -
14:40
特別講演[W-1] 受付終了

採用活動でも注目度が高まるソーシャルインパクトと、それを伝えるストーリー戦略
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

長期投資家が企業活動による社会や環境への影響、企業倫理やガバナンスに注目しているように、就職活動中の学生も「社会貢献度」に目を向け始めています。企業が10年~20年先にどのような未来を描き、そこに向けどう貢献しようとしているのか。そして今の事業は、描いた未来像に繋がっているのか? あるべき姿と現在の企業活動を繋ぎ、学生にもわかりやすく伝えるストーリー戦略をご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

SDGsやESGといった潮流を踏まえた事業展開を検討している


株式会社博報堂 PR局 部長

牧 志穂氏

【牧 志穂氏プロフィール】
(まき しほ)2000年入社、2004年からコーポレート・コミュニケーション局(現・PR戦略局)に所属。食品・トイレタリー・自動車・エアライン・金融など幅広い業種を経験。統合コミュニケーションに加え、企業広報コンサルティング、トップ広報対応、CSV、SDGs関連業務に携わる。2019年~現在、博報堂SDGsプロジェクトメンバー。

博報堂マーケティングスクール 代表

岡 弘子氏

【岡 弘子氏プロフィール】
(おか ひろこ)慶応義塾大学大学院社会学専攻科社会心理学修了。グロービス経営大学院経営学専攻修了。1993年博報堂入社。以後、2010年まで、 食品、トイレタリー、教育、金融のコミュニケーションの新市場創造業務に従事。2016年博報堂マーケティングスクールを立上げ。博報堂マーケティングスクール代表。
インタビュー 受付終了
5/26(水)
13:50 -
14:40
特別講演[W-4] 受付終了

「働かなくても高給取り」のミドル層を生み出さないための、若手管理職候補の人材育成
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

会社に「高給取りミドル管理職」はいませんか? 弊社の独自調査においても、全階層中、ミドル層の育成遅れを感じている企業が最も多く、コロナ禍によりさらに深刻化しています。生産性や意欲が低いミドル層を生み出さないためには、30代を会社としてどう過ごさせるかが重要です。本講演では原因を明示した上で、自社で取り組める30代社員を幹部候補にするための育成ノウハウを公開します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

高給取りのミドル層社員対策に困っている


株式会社タナベ経営 HRコンサルティング東京本部 部長代理/チーフコンサルタント

岡原 安博氏

【岡原 安博氏プロフィール】
(おかはら やすひろ)人事制度・教育体系の構築やマネジメント支援に従事。人事研究会に所属し、「社員が幸せになる会社」作りを研究し、コンサルティングに展開している。主な実績 中堅運送業:人事制度再構築コンサルティング 地場青果卸売業:人事制度再構築コンサルティング 中堅自動車部品卸売業:人事制度再構築コンサルティング
インタビュー 受付終了
5/26(水)
13:50 -
14:40
特別講演[W-7] 受付終了

失敗例と成功例からみる、効果的な健康経営施策とは?
~社員を巻き込むポイント~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

「健康経営」という言葉はここ数年で定着し、取り組む企業様も増えてきました。「社員の巻き込み方が分からない」「施策が頭打ちになってきた」といった課題の他に、「リモートワーク下での実施・管理につまづいている」という企業様も多いようです。本講演では、6年にわたる健康経営施策の成功例・失敗例や、コロナ禍での最新事例を紹介しながら、今後の打ち手についてお伝えいたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

健康経営を推進する中で、次の改善アクションを模索されている


オムロンヘルスケア株式会社 経営統轄部 総務企画部 健康経営推進グループ 基幹職

大家 明子氏

【大家 明子氏プロフィール】
(おおや あきこ)大学で心理学を学んだ後、オムロン株式会社入社。入社後、中高年向け健康サービス事業の立ち上げ、運営に10年間従事。その後、衛生管理者として社員の健康管理、健康経営を担当し精力的に推進。他社取組みのアドバイスにも関わる。健康経営エキスパートアドバイザー、社会保険労務士。
受付終了
5/26(水)
16:00 -
16:50
特別講演[X-1] 受付終了

なぜ成長企業はOKRと1on1を選ぶのか? 組織変革を成功させるためのポイントとは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

環境変化を超えて人と組織を成長させる3つの方法をご提示します。1つ目が「必達」から「チャレンジ」への意識と行動の変革。2つ目が「育てるマネジメント」の実践。3つ目が「テクノロジー活用による習慣化」です。OKRの具体的導入方法、それを支える1on1フィードバック、そしてアプリケーション活用による効率的運用。ぜひ当セミナーを貴社成長のきっかけにしてください。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

既存事業が伸び悩んでいる/新規事業を伸ばしたい


セレクションアンドバリエーション株式会社 代表取締役/グロービス経営大学院 准教授

平康 慶浩氏

【平康 慶浩氏プロフィール】
(ひらやす よしひろ)アクセンチュア、アーサーアンダーセン、日本総合研究所を経て現職。早稲田大学大学院ファイナンス研究科MBA取得。1990年代からいち早く大手電機メーカーでのジョブ型人事制度設計を手掛け、その後大企業、中堅中小企業を問わず数多くの人事変革を実現。日経での隔週連載が6年目に突入するなど、著書・寄稿も多数。

セレクションアンドバリエーション株式会社 OKRコンサルティングリーダー シニアコンサルタント

山本 遼氏

【山本 遼氏プロフィール】
(やまもと りょう)上場建設業、製造業での人事戦略・企画部門を経て現職。中小企業診断士。OKRコンサルティング責任者として、人と組織の成長を実現するための設計及び運用支援を進めている。執行役員、管理職層の研修も多数手掛け、マネジメント視点での人事制度運用でクライアント企業の成長を実現。
インタビュー 受付終了
5/26(水)
16:00 -
16:50
特別講演[X-2] 受付終了

現代版 学習する組織の作り方 ~トレーニングからラーニングへ~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

アメリカの調査機関、ロミンガー社が提唱する70:20:10の法則。成果に結びつく学びのうち70%が日々の仕事経験、20%が他者との関わりであり、会社の提供する公式な学習の割合は10%に過ぎないということです。90%を占める、いわゆる「インフォーマル」な学習を、いかに会社の学習資産として転換し、教え合い学び合う文化を促進するのか、具体的な方法論についてご案内します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

社員のナレッジを会社の資産に変えられていない


ユームテクノロジージャパン株式会社 ラーニングコンサルタント/ビジネスプロデューサー

小仁 聡氏

【小仁 聡氏プロフィール】
(こに さとし)上智大学非常勤講師、日本フューチャーラーナーズ協会理事。(株)ファーストキャリア、(株)セルムを経てラーニングシフト設立後、ユームテクノロジージャパン初期メンバーとして参画。HRテクノロジーを活用した学習の事業開発に従事。著書に『ブレンディッドラーニング-新リモート時代の人材育成学』(フローラル出版)
インタビュー 受付終了
5/26(水)
16:00 -
16:50
特別講演[X-5] 受付終了

ESの専門家だから話せる―落とし穴に落ちない従業員エンゲージメント向上の実践手法―
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

コロナ後も厳しさを増す人的資源の獲得競争。そのため従業員エンゲージメントの維持・向上がますます必要不可欠になってきます。一方で従業員エンゲージメントの取組みは活発化しているものの、いくつかの落とし穴に落ちてしまい、事務局が迷走しているケースが多々あります。どうすれば効果的に従業員エンゲージメントを向上させる事ができるのか、落とし穴に落ちないステップや施策を解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

従業員エンゲージメント、ES、社員の定着率を向上させたい


株式会社ヒューマンブレークスルー 代表取締役/ESコンサルタントグループ 代表

志田 貴史氏

【志田 貴史氏プロフィール】
(しだ たかし)上場大手メーカー、経営コンサルタント会社を経て、ESに専門特化したコンサルティングを展開すべく、07年現在の会社を設立。中小企業から大企業まで様々な規模及び業種で、豊富なES・エンゲージメントのコンサル実績を持つ。主な著書として、『ESで離職率1%を可能にする人繰りの技術』(太陽出版)などがある。
インタビュー 受付終了
5/26(水)
16:00 -
16:50
特別講演[X-6] 受付終了

多様性で会社を変える
~アンコンシャスバイアスと当たり前の打破~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

大変革時代が到来し、多くの企業様が多様性推進を経営変革の本丸として掲げ、アンコンシャスバイアスへの対応、女性幹部登用の加速、経営層の意識変革、現場発のイノベーション創造などにチャレンジされ始めています。本講演では、具体的な企業様の事例をご紹介しながら、「目に見える変化」を起こす実践的な仕掛けかたをひも解きます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

多様性を企業成長に繋げる仕掛けを考えたい


三井住友海上火災株式会社 常務執行役員 損害サポート本部長 / MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社 執行役員(ダイバーシティ&インクルージョン担当)

本島 なおみ氏

【本島 なおみ氏プロフィール】
(もとじま なおみ)1987年に住友海上火災保険⼊社。損害サービス、経営企画、グループ会社など多岐にわたる部⾨を経験する。2014年に傷害疾病損害サポート部⻑、2018年に執⾏役員に就任。2021年より常務執行役員。持株会社であるMS&ADホールディングスのダイバーシティ&インクルージョン担当執⾏役員を兼務する。

株式会社チェンジウェーブ 代表取締役社長

佐々木 裕子氏

【佐々木 裕子氏プロフィール】
(ささき ひろこ)日本銀行、マッキンゼー・アンド・カンパニー・アソシエイトパートナーを経て、チェンジウェーブを創業。変革デザイナーとして組織変革や人材育成など450社以上の実績を持つ。無意識バイアス・ラーニングツール「ANGLE」の設計・監修、株式会社リクシスの立ち上げなど、多様な変革を広げている。
インタビュー 受付終了

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