日本の人事部「HRカンファレンス2015-秋-」 人の採用・育成・マネジメントに携わる皆さまが集う、日本最大のHRイベント

参加お申込み(受付終了)
2015年11月17日(火)・18日(水)・19日(木)開催 会場 大手町サンケイプラザ 後援 厚生労働省

プログラム

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<11/17(火)テーマ:経営変革と人材マネジメント>
11/17(火)
9:30 -
10:30
特別講演[A-1] 受付終了

マネジメントとしての人事評価制度の運用ポイント
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

人事評価の目的は人材育成といったマネジメントそのものであるとしながら、評価者による運用は、単に昇給・昇格や賞与を決定するための査定手続きに終始しているケースが多く見られます。今回は、人事評価の基本原則をふまえて人事評価をマネジメントシステムとして機能させるための運用ポイント(例:期中対応、貢献度の視点からの評価)について事例を含めてご紹介します。


学校法人産業能率大学 総合研究所 経営管理研究所 人事・コミュニケーション研究センター 主席研究員

額賀 剛氏

【額賀 剛氏プロフィール】
(ぬかが たけし)早稲田大学商学部卒業。銀行勤務後、同行経営研究所にて人事管理コンサルテーションに従事。1993年より産業能率大学に入職し、現在に至る。組織貢献型人事制度の構築および運用定着、運用改善に関するコンサルテーション(プロ人材の選抜および人材開発のためのアセスメント指導等)やマネジメント研修を実施。
11/17(火)
9:30 -
11:30
ワークショップ[WS-1] 受付終了

習慣化のプロが教える残業削減の継続的な仕組み作り
「仕事の高密度化習慣プログラム」
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

残業削減が急務の課題の担当者向け体験型ワークショップです。社員に退社時間だけを強制しても不満が続出。「人事は分かっていない」と受身の社員が増える一方です。仮に強制力で一時的に削減できても、受身の姿勢からは継続的な改善は見込めません。仕事の高密度化習慣プログラムでは、強制力ではなく、社員が自律的に単位時間あたりの生産性を高め続けたくなる習慣化メソッドをご紹介します。


習慣化コンサルティング株式会社 代表取締役

古川 武士氏

【古川 武士氏プロフィール】
(ふるかわ たけし)日立製作所などを経て独立。本質的な成果を出すには「継続しないこと」が最も大きな課題と痛感し、日本で唯一の「習慣化」をテーマにしたコンサルティング会社を設立。オリジナルの習慣化理論・技術を開発した。研修・コンサルティングは、120社、2万人に提供している。著書計30万部、海外3ヵ国で翻訳されている。
11/17(火)
10:40 -
11:55
特大会場[A] 受付終了

キャリアコンサルティング体制整備の動き
今の時代に必要とされるキャリア支援とは?
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

社会環境、経営環境の変化などを背景にして、企業内キャリアコンサルティングの体制整備が注目されています。具体的に厚生労働省もそのインフラ整備に動き出しています。今回の講演では、研究分野、実務分野の第一線で活躍中の方々と、企業内キャリアコンサルティングへの期待と実際、そして今後の可能性について意見交換を行います。


浅川キャリア研究所 所長

浅川 正健氏

【浅川 正健氏プロフィール】
(あさかわ まさたけ)伊藤忠商事に入社後、1990年人事部に異動。1997年からディビジョン・カンパニー制のもと、カンパニーの人事・総務チーム長を4年経験。2000年12月キャリアカウンセラー資格(CDA)取得。2001年7月キャリアカウンセリング室創設。現在は、独立し企業内キャリアコンサルティングの普及啓発に従事。

独立行政法人 労働政策研究・研修機構 主任研究員

下村 英雄氏

【下村 英雄氏プロフィール】
(しもむら ひでお)筑波大学大学院博士課程心理学研究科修了 博士(心理学)。1997年より現職。専門分野はキャリア心理学、キャリアガイダンス論。最新の労働政策研究報告書 では、「企業内キャリア・コンサルティングとその日本的特質」「欧州におけるキャリアガイダンス政策とその実践」等の調査・とりまとめに従事。

株式会社日本マンパワー 研修事業部 研究・開発課 専門部長

水野 みち氏

【水野 みち氏プロフィール】
(みずの みち)国際基督教大学卒業。1998年より、日本マンパワーのキャリアカウンセリング事業に携わる。2005年、米ペンシルバニア州立大学にて教育学修士を取得。帰国後、プログラム開発、及びキャリア相談機能設置コンサルテーションを担当。現在は、組織開発・企業内のキャリア支援に関する研究開発活動に従事。
11/17(火)
13:00 -
15:00
ワークショップ[WS-2] 受付終了

「インバスケット」でわかる自身の処理能力の課題―優先順位設定と判断能力を鍛える―
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

1950年代に米国空軍で生まれた「インバスケット」は、制限時間内に架空の人物になりきり、多くの未処理案件の処理を行うビジネスゲームです。近年、多くの大手企業の管理職昇進・昇格試験で活用されています。本講演ではインバスケット問題に取り組んで頂きます。案件処理の優先度の付け方、正しい判断方法を学んで頂き、マネジャーが日常業務を回していくうえでの課題を明らかにします。


株式会社インバスケット研究所 代表取締役

鳥原 隆志氏

【鳥原 隆志氏プロフィール】
(とりはら たかし)大手流通業にてスーパーバイザーとして活躍、昇格試験時にインバスケットに出会い、インバスケットに取り組む。インバスケット・コンサルタントとしてテレビやラジオに出演するなど、インバスケットを広める活動を推進。著書は累計50万部を超え、国内外での研修の受講者は8,000名以上を数える。
11/17(火)
15:40 -
16:40
特別講演[C-3] 受付終了

全社的なワーク・ライフ・バランス、残業削減活動に再び火をつけ、会社を強くするには
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

ワーク・ライフ・バランス、残業削減活動が形骸化し、思うような成果が得られない。人事担当者の方からよくご相談を受けます。社員の継続的なコミットをしてもらうには、①社員が楽に早く仕事を進められるようになる教育研修②活動で成果を上げることがメリットになる制度が必要です。今回は①のテーマを中心に、会社の本気度を伝えながら成果をあげるにはどうすればよいのかをご紹介します。


株式会社プロスタンダード 代表取締役社長

若林 雅樹氏

【若林 雅樹氏プロフィール】
(わかばやし まさき)インテリジェンスに入社し、一貫して人事を経験。その間、1,000名が受講した生産性向上研修を企画、講師を実施。また、全社5,000人の残業削減活動を任され、残業を半分近くに削減。現在は残業削減のコンサルティング・WLB活動を浸透させるスキルアップ研修を提供中。著書に『メールはすぐに返信するな。』(中経社)
11/17(火)
15:40 -
18:00
特別セッション[SS-1] 受付終了

プレイフルシンキング・ワークショップ~楽しく、チャレンジしたいと思える職場をつくる~
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

「プレイフル」とは、物事に対してワクワク・ドキドキする心の状態を指す言葉で、働く人が仕事を楽しみ、チャレンジしたいと思えるようにするためのエンジンとして考え出された概念です。本セッションでは、ユニークなワークショップやラーニングデザインで知られる同志社女子大の上田氏に、「プレイフルなものの考え方」を紹介していただくとともに、職場でのコミュニケーションをプレイフルにするための道具を使ったワークショップを行います。


同志社女子大学現代社会学部現代こども学科特任教授/ネオミュージアム館長

上田 信行氏

【上田 信行氏プロフィール】
(うえだ のぶゆき)1950年、奈良県生まれ。同志社大学卒業後、『セサミストリート』に触発され渡米し、セントラルミシガン大学大学院にて M.A.、ハーバード大学教育大学院にて Ed.M., Ed.D.(教育学博士)取得。専門は教育工学。プレイフル・ラーニングをキーワードに、学習環境デザインとラーニング・アートの先進的かつ独創的な学びの場づくりを数多く実施。1996~1997 ハーバード大学教育大学院客員研究員、2010~2011 MITメディアラボ客員教授。著書に『プレイフル・シンキング:仕事を楽しくする思考法』(2009, 宣伝会議)、『プレイフル・ラーニング:ワークショップの源流と学びの未来』(2013, 共著、三省堂)、『協同と表現のワークショップ:学びのための環境のデザイン』 (2010, 共編著、東信堂)など。
<11/18(水)テーマ:組織開発と戦略人事>
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11/18(水)
9:30 -
10:30
特別講演[D-1] 受付終了

「7つの行動原則」―1年で1500人を本気にさせる、若手・中堅研修の秘訣―
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

「頭はいいのに、仕事はできない」「真面目だが、残業が多い」「すぐ理不尽だと不満を言う」「優秀だが、小粒」……このような人にはある共通の問題があり、そこを解決せずにスキル研修やOJTをやっても効果はありません。本講演ではその根本的な解決に向けて開発された「7つの行動原則」プログラムをご紹介します。特に3年目研修や30歳のキャリア開発研修などでお悩みの会社様にお勧めです。


クリエイトJ株式会社 代表取締役

堀田 孝治氏

【堀田 孝治氏プロフィール】
(ほった こうじ)1989年に味の素(株)に入社。営業、マーケティング、“休職”、総務、人事、広告部マネージャーを経て2007年に独立。2年目には170日/年の研修を行う人気講師になる。現在は自身の「失敗」体験をベースに開発した「7つの行動原則」に集中。著書「自分を仕事のプロフェッショナルに磨き上げる7つの行動原則」 他
11/18(水)
9:30 -
10:30
特別講演[D-4] 受付終了

ロールモデルは必要か?! 大手企業の事例に見るロールモデル紹介の落とし穴と対策
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

女性のキャリア形成の悩みに必ず挙げられる「ロールモデルがいない」という声。その声を受け、ロールモデルを紹介しようと努力する人事担当者も多いです。しかし、ロールモデル紹介は決して万能薬ではなく、ミスリードの結果となることも少なくありません。本講座では、「ロールモデル」を思考停止ワードにせず、有効に機能させるための留意点と、自律的なキャリア形成を後押しするためのポイントを紹介します。
(協賛/株式会社アクシア)


ライフ・ポートフォリオ 代表

前原 はづき氏

【前原 はづき氏プロフィール】
(まえはら はづき)早稲田大学第一文学部卒業。リクルート、教育研修業界を経て、2009年ライフ・ポートフォリオ設立。『企業と働き手の本音と信頼をつなぐ』をミッションに、女性活躍推進を中心テーマとしてライフ&キャリア研修やダイバシティ・マネジメントに関する研修を行う。社会構造の変化を踏まえた人材開発の考え方を提唱。
11/18(水)
9:30 -
10:30
特別講演[D-5] 受付終了

グーグルのマインドフルネス革命と日本企業における次世代リーダーシップ開発のご紹介
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

マインドフルネスを応用したリーダーシップ開発は、グーグル、フォードといった世界をリードする企業のみならず、日本の大手企業でも導入が始まっています。意思決定、パフォーマンスの向上のみならず、ストレス軽減、エンゲイジメントや集中力の向上等に効果のあるマインドフルネスによる次世代のリーダーシップ開発について、世界の最新動向と日本企業の事例を踏まえながらご紹介します。


一般社団法人マインドフルリーダーシップインスティテュート 代表理事

荻野 淳也氏

【荻野 淳也氏プロフィール】
(おぎの じゅんや)外資系コンサルタントやベンチャー企業役員を経て、現職。リーダーシップ開発、組織開発の分野でトレーニング、エグゼクティブコーチングに従事。Google本社で開発されたマインドフルネスベースの人材開発プログラムを日本で初めて開催。リーダーや組織の本質的な課題に対し、リーダーや組織の変容を支援している。
11/18(水)
9:30 -
10:30
特別講演[D-7] 受付終了

eラーニングがEdTechへ変化するデジタル教育市場に「映像」がもたらす価値とは
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

近年はニュースアプリのような情報キュレ―ションサービスが普及し、個々にカスタマイズされた情報が私達の元へ届けられます。EdTech(Education×Technology)で重要視されるのは、「キュレーション機能」と「映像」です。本講演では、この「キュレーション機能」(Mediasite Showcase)を活用した「映像」による教育の最新動向をご紹介します。


メディアサイト株式会社 取締役

南 常治氏

【南 常治氏プロフィール】
(みなみ じょうじ)2001年メディアサイト株式会社入社、雇用能力開発機構の京都「しごと館」開設に際し動画による職業紹介データベースシステム構築に参画。現在、大学及び一般企業向けRich Media Contentsの制作・インターネット配信・サーバー管理システムのマーケティング&コンサル業務に従事。
11/18(水)
9:30 -
11:30
ワークショップ[WS-4] 受付終了

世界のエリートがやっている 会計の新しい教科書体感!BSアプローチ会計入門研修
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

優秀な日本のビジネスマンが、なぜ会計だけはいつまでも苦手なのか? 日本の会計教育は世界的にみて遅れています。会計が分からないのは、あなたのせいではありません。いつまで経っても、何度研修を受けても何となくしか会計が分からない現状には明確な理由があります。新会計学習法「BSアプローチ」による、会計の基本を「なんとなく」ではなく「完全に」理解出来る学習法を体感していただきます。


株式会社インプレッション・ラーニング 講師

吉成 英紀氏

【吉成 英紀氏プロフィール】
(よしなり ひでき)慶応義塾大学商学部卒業。1987年、英和監査法人(現在、あずさ監査法人)に入所。監査業務、外資系金融機関向けコンサルティング業務等に従事。監査法人退職後、有限会社吉成コンサルティング代表取締役就任。国内大手企業向けコンサルティング、各種会計アドバイザリー業務等に従事。 会計分野の企業研修講師。
11/18(水)
13:00 -
15:00
ワークショップ[WS-5] 受付終了

次世代グローバル研修 ~もう英会話だけでは足りない理由~
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

“グローバル”という言葉が企業研修の大きな課題となって数年。特に日系企業で見かけられる、シニアマネージメントからの“グローバル化する・グローバルな人材を育てる”という指示に基づいて導入した研修の結果が思うように出ない、測れない、実務で使えない、という声を頻繁に耳にします。本ワークでは、この問題の仕組みとソリューションについて、ワークを通じて理解を深めていただきます。※英語ができない方も受講可能です。


グローバスコンサルティング 設立者&シニアパートナー

ジャック ニクリン氏

【ジャック ニクリン氏プロフィール】
(ジャック ニクリン)1990年から日本・アジア圏を中心にグローバルコミュニケーショントレーナー&エグゼキュティブコーチとして大手グローバル企業に貢献。グローバス教材著者であり、ビジネスプレゼンテーション本English Presentation Techniques(The Japan Times出版、1993)共著者
11/18(水)
13:10 -
14:10
特別講演[E-2] 受付終了

「バブル期」と「就職氷河期」入社社員のリーダーシップ開発による活性化・戦力化
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

バブル期入社社員はポスト不足に直面しており、彼らのモチベーションとモラール・アップは強い組織作りに欠かせません。「就職氷河期」入社世代は、成果主義・リストラの中で、個人主義的様相を持っており、彼らを個人プレーヤーからリーダーへ脱皮させることが必要です。強みを活かし、キャリアの4つの貢献のステージに沿ったバブル期と氷河期入社社員のリーダーシップ開発メソッドを紹介します。


株式会社スマートワークス 代表取締役

千田 彰氏

【千田 彰氏プロフィール】
(ちだ あきら)リクルート在職中、「7つの習慣」を日本有数のリーダーシップ研修に育て、新しいリーダー像を広める。その後独立して株式会社スマートワークスを創業。主に、世界の一流の専門家が開発した優れた研修の日本代理店として、時代に即したリーダーシップやコミュニケーション、思考法や営業研修等を紹介している。

株式会社スマートワークス 専務取締役

本多 佳苗氏

【本多 佳苗氏プロフィール】
(ほんだ かなえ)製薬会社研究所勤務を経て、米系人材開発コンサルティング会社に勤務。研修からアセスメントまで、多岐にわたる人材開発サービスのローカライズやカスタマイズ、講師養成の責任者を務めたのち、千田と共にスマートワークスを創業。グローバルな研修やその実施で長い経験を有し、国内外で講師として教えている。
11/18(水)
15:40 -
16:40
特別講演[F-2] 受付終了

~各業種のトップシェアを確実に狙い撃つ、トヨタ生産方式による営業部門の教育方法~
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

「製造部門のモノづくりのTQM(Total Quality Management)」と同様の「営業部門の顧客づくりの生産性及び品質向上方法」が、「TQSMトレーニング(Total Quality Sales Management)」です。ハウスメーカー、自動車メーカー、機械メーカー、損害保険会社、生命保険会社等の超大手企業より高い評価を得ている取り組みをご紹介します。


エクスプローラーコンサルティング株式会社 代表取締役

高原 祐介氏

【高原 祐介氏プロフィール】
(タカハラ ユウスケ)棟梁の元で「大工職人」として従事した後に営業職へ転身。大手超高額ハウスメーカーで営業職、所長職、部長職として全国トップの実績を残す。後に「トヨタ自動車株式会社」より支援を受けて起業。現在「各業種における超大手クライアント企業」の営業部門の組織人材に対して「科学的かつ体系的教育」を戦略的に担い活躍中。
11/18(水)
15:40 -
16:40
特別講演[F-3] 受付終了

モノづくり体験を通してビジネスパーソンの基礎を身体で学ぶシミュレーション
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

今回ご紹介するプログラムは、以下のような項目を体験的に学ぶツールです。①企業活動のしくみ・流れの理解 ②原価と利益のしくみ等財務知識の理解 ③PDCAのマネジメントサイクルの理解・実践、“安全や環境”に対応する意識づけ ④QCDSの考え方の体得 ⑤企業活動全体の中での自部門の役割理解と協働推進。これらを基に“人”と“設備”を有効活用するコツをお伝えします。


株式会社神鋼ヒューマン・クリエイト 研修開発センター担当課長コンサルタント

水口 征樹氏

【水口 征樹氏プロフィール】
(みずぐち まさき)1974年兵庫県生まれ。大学卒業後金融機関勤務を経て、05年神鋼ヒューマン・クリエイト入社。財務、問題解決、マネジメント等の研修講師及び人材育成コンサルティングを担う。08~12年親会社である神戸製鋼所人事労政部に出向し、人材育成の企画・運営にも携わる。12年から現職。中小企業診断士。
11/18(水)
16:00 -
18:00
ワークショップ[WS-6] 受付終了

『一体感ある組織を!』ダイアローグと相互フィードバックでご機嫌職場をつくる
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

『目標に向けて、相互に助けあいながら、一丸となって進む“組織力”』日本企業の強みは、組織全体で目標を達成する力にあります。しかし極端な成果主義の影響と、個人主義の浸透により、この強みが発揮しにくくなっているのではないでしょうか。本ワークショップでは、日本企業が本来得意としていた「組織力の発揮」を取り戻すための新しい「組織開発」の進め方について体感していただきます。


株式会社グローネス・コンサルティング パートナー/ビジョンカムトゥルー株式会社 代表取締役社長

藤原 勝氏

【藤原 勝氏プロフィール】
(ふじわら まさる)1978年神戸大学卒業、富士フイルムにて人事、営業マネジャーとして活躍後、2005年起業、国内外の多くの企業で「組織を元気にしリーダーシップ」強化のコンサルティング、研修を実施。専門は組織変革、心理療法だが、現場に入りオリジナルの強化プログラムを企画・展開。著書に「3時間であなたの戦略をつくる」
<11/19(木)テーマ:リーダーシップと人材開発>
11/19(木)
9:30 -
10:30
特別講演[G-1] 受付終了

「自ら考え、自ら動く社員」を生み出す「7つの習慣®」
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

世界的な大ベストセラー『7つの習慣』。全世界で3000万部、日本でも150万部売れています。この考え方を中小企業の社員教育に取り入れると、何が起こるのか? うまくいかない原因を周囲のせいにせず、「自ら考え、自ら行動するリーダー」へとメンバーが成長し始めます。本公演では実際に起こった社員の変化、導入方法、考え方を浸透させる方法を事例を交えて紹介します。


株式会社ジェイック 代表取締役社長

佐藤 剛志氏

【佐藤 剛志氏プロフィール】
(さとう たけし)ジェイックにて教育研修事業を展開。その後、若手の就職支援を行う「営業カレッジ(R)」を開講。「ガイアの夜明け」をはじめ多数メディアで注目される。2011年フランクリン・コヴィー・ジャパン(株)から許諾を得て、中堅中小企業向けに「7つの習慣(R)」研修を開始。「7つの習慣(R)」の考え方を広めている。
11/19(木)
9:30 -
10:30
特別講演[G-2] 受付終了

マイナビ×ヘイグループが共同開発!ドラマ映像でリアルを追求したシミュレーション研修
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

マイナビが提唱する『ムビケーション学習スタイル』は一般的な研修の課題である“研修内容の職場実践”を可能にした業界初の体験型研修です。主観カメラで撮影された、ストーリーのあるドラマ映像を使用し「映像」と「講義」をミックスさせた、限りなく実務に近い疑似体験を通して学習します。本講座では研修で使用する映像をご覧いただきながら『ムビケーション学習スタイル』の魅力をご紹介します。


株式会社マイナビ 就職情報事業本部 研修企画統括部 運営開発部 開発課 課長

土屋 裕介氏

【土屋 裕介氏プロフィール】
(つちや ゆうすけ)大学卒業後、不動産会社の営業職を経て、国内大手コンサルタント会社入社。人材開発・組織開発の企画営業として、大手企業を中心に研修やアセスメントセンターなどを多数導入。2013年(株)マイナビに入社。現在は、年間約3,000名が受講する公開研修のコンテンツ開発と全国各地での講演を実施。
11/19(木)
9:30 -
10:30
特別講演[G-3] 受付終了

イノベーションにも営業力にもつながる!博報堂のマーケティング基礎研修とは?
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

成熟市場では、今の生活者を知り、新しい市場や価値を発見することが必要です。博報堂は、生活者の心をつかみ、そして「動かす」マーケティングを実践してきました。今回、現場の最前線の社員がマーケティング基礎理論を活用しながら、どのように生活者を動かしているのかを研修プログラム化しました。実践型研修の前に基礎力を固めたい方にはこちらをご紹介します。


博報堂マーケティングスクール 代表

岡 弘子氏

【岡 弘子氏プロフィール】
(おか ひろこ)1993年博報堂入社。各業界のコミュニケーション戦略業務や、事業戦略のための新市場創造業務に従事。2015年10月「博報堂マーケティングスクール」を開講、研修プログラムを提供開始。慶応義塾大学大学院社会学専攻科社会心理学修了。グロービス経営大学院経営学専攻科修了。
11/19(木)
9:30 -
10:30
特別講演[G-4] 受付終了

ゲームを採り入れた、 全部門で使える、博報堂の超・実践型マーケティング研修とは?
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

今やマーケティング思考、戦略的思考は全部門に必要です。しかし研修を受講しても実践できていないケースがほとんどです。そこで理論やフレームを知るためではなく、ゲームを通じて何度も繰り返し体験することで、考え方や視点を学ぶ実践型研修を開発し、ご提供しています(受講満足度98%)。今回はマーケティング・戦略思考の実践力強化方法と、ファシリテーション、財務についてもご紹介します。


株式会社博報堂コンサルティング 執行役員

楠本 和矢氏

【楠本 和矢氏プロフィール】
(くすもと かずや)神戸大学経営学部卒。丸紅株式会社、外資系ブランドコンサルティング会社を経て現職。多岐にわたるコンサルティングプロジェクトを統括役として担当。現在は執行役員として、博報堂グループを横断した新規事業開発や外部企業とのアライアンス業務に携わる。現在は青山学院大学 専門職大学院 非常勤講師も兼任。
11/19(木)
9:30 -
10:30
特別講演[G-6] 受付終了

先進企業人材開発の3大テーマ~マインドアップ、ビジネスモデル、ビジネスプランニング
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

激変の時代、先進企業は30~50代の変革人材、事業リーダー育成に舵を切りました。本講演では(1)発達心理学の知見を生かし自律的に行動するマインドを育成(2)世界的に採用されているビジネスモデルキャンバスを使い業績を抜本的に変革し、議論できる集団を作る(3)現場で実践的に使えるビジネスプランニング能力を演習で体得という、先進企業が注目する3大テーマを事例を交えて紹介します。

佐々木昭美氏(ビジネスインテグレーションパートナーズ株式会社 代表取締役)
岸田伸幸氏(事業創造大学院大学 事業創造研究科 准教授)
常岡敬司氏(横河電機株式会社 マーケティング本部 イノベーションセンター 研究・事業開発部 マネージャー)

佐々木昭美氏 photo
佐々木氏
岸田伸幸氏 photo
岸田氏
常岡敬司氏 photo
常岡氏
11/19(木)
9:30 -
10:30
特別講演[G-7] 受付終了

「データと事例」の活用で、確信を持って加速できるグローバル人財育成
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

本講演は大きく2つの切り口からデータと事例を活用して構成されます。まず<ビジネス英語力の底上げ>では、施策の現状と課題を踏まえ、集合研修とフォロー策の組み合わせ実効性をデータ分析結果から明らかにします。2つめの切り口である<グローバル実践力の強化>では、過去の実践力アセスメント結果の膨大なデータ分析を基にしたベンチマーキング、及び育成施策の内容と研修効果を紐解きます。


IDEA DEVELOPMENT株式会社 代表取締役

ジェイソン・ダーキー氏

【ジェイソン・ダーキー氏プロフィール】
(じぇいそんだーきー)米国シアトル出身。上智大学在学中より研修企画会社に勤務。2003年にアイディア社を設立、代表取締役に就任。現在は、プログラムのデザイナー、研修のインストラクターとして、多様な企業向けに人材育成サービスを提供。主な著書:「無理なく続く英語学習法」、「ビジネス英語の技術」、「ガツンといえる英語」
11/19(木)
13:00 -
15:00
ワークショップ[WS-8] 受付終了

営業強化ワークショップ~顧客を創り出すコミュニケーションとは?~ 
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

顧客経営者との関係を一瞬で築くためのコツは3つに集約されます。①経営者との対話ノウハウ ②経営者視点の理解 ③仮説立案力。本ワークショップは「顧客企業経営者との関係を強化させたい」と考えている法人営業部門向けに作られた研修の体験会です。どのような構成・ストーリーで経営者との会話を組み立てると共感されるのか、その勘所と方法論について徹底解説と体感学習を行います。


株式会社アルヴァスデザイン 代表取締役

高橋 研氏

【高橋 研氏プロフィール】
(たかはし けん)早稲田大学大学院 理工学研究科修了。新卒入社した株式会社ファンケルを経て2006年よりエム・アイ・アソシエイツ株式会社に入社。研修およびコンサルティングの営業を実施しながら自らも講師、コンサルタントとして約20,000名の営業人材開発に貢献。2013年3月より現職。
11/19(木)
13:10 -
14:10
特別講演[H-1] 受付終了

心理アセスメントを効果的に使っていますか? 目的に合った使い方で成果を上げる!!
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

多くの企業では、人財採用や人事異動、更には人財育成の場などで、様々な心理アセスメントを活用しています。その精度や納得感も近年増していると感じます。しかし、その使い方は画一化され、限定的になっているようです。今回は、心理アセスメントの可能性と限界を考えながら、特徴を考えたアセスメントミックスの手法など、より良い心理アセスメントの活用法について、お話ししたいと思います。


株式会社Human Science Plow 代表取締役社長

宮崎 陽世氏

【宮崎 陽世氏プロフィール】
(みやざき ようせい)長崎県生まれ、早稲田大学法学部卒業。大手メーカーにて営業職に従事。99年、キャリパージャパン株式会社の設立に参画、最高執行責任者に就任。法人組織へのアセスメント普及に努めた。2010年に独立し、現会社設立。アセスメントデータを活用した組織や個人へのコーチング、コンサルティングが専門。
11/19(木)
13:10 -
14:10
特別講演[H-2] 受付終了

2015内定者の実態から、2016新入社員研修をリ・デザインする
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

2016採用は新スケジュール導入、バブル期さながらの企業間争奪戦など、話題に事欠きませんでした。“正直者がバカを見る”“オワハラで会社不信”などの声も聞こえてくる中、教育研修への影響を「2015内定者の実態」最新レポートを読み解きながら、彼ら彼女たちの“学習スタイル”にどうアプローチすればよいのか、「2016新入社員研修」を“リ・デザイン”する肝をお伝えします。


株式会社ファーストキャリア 取締役

瀬戸口 航氏

【瀬戸口 航氏プロフィール】
(せとぐち わたる)大手コンサルティング会社にて自動車業界を中心に新規事業開発支援・ビジネスプロセス構築などの各種コンサルティング業務に従事。研修・セミナー講師経験も豊富。その後、事業会社を経て2010年に株式会社ファーストキャリア入社。新人、若手人材の育成支援施策のコンサルティング、及び教育研修体系の構築を手がける。
11/19(木)
13:10 -
14:10
特別講演[H-3] 受付終了

企業が成長し続けていくために ~営業力の強い会社が生き残る~
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

企業を取り巻く環境・社会変化は激しく、従来の成功体験や法則が通用しにくい時代になっています。そうした中、企業が成長し続けていくためには、全社員が営業マインドを持ち、付加価値の高い提案力を身につける必要があります。営業能力を強化するために、実務や体験を通じた“行動から学ぶ”、“教えられない大切なこと”を効果的に伝えるための人財育成についてお客様事例を含めてご紹介します。


株式会社アイ・ラーニング 執行役員

猿谷 清吾氏

【猿谷 清吾氏プロフィール】
(さるや せいご)日本IBM入社後、シニアプロジェクトマネージャー、開発部長などを歴任し、日本IBM人財ソリューション株式会社にて、組織風土改革、マネジメント、リーダーシップなどの人財開発を担当。2013年から現職。PM学会理事、慶応大学大学院講師、筑波大学大学院講師、イノベーション融合学会理事などを務める。
11/19(木)
13:10 -
14:10
特別講演[H-4] 受付終了

バリューを生み出すIT技術者育成3.0 これからのビジネスを創る技術者を育成せよ
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

テクノロジーがビジネスへ及ぼす影響度は年々高まっています。そしてIT技術者に対するニーズは、単なるシステム構築から、課題解決へのソリューション導入や前例のない新サービス/ビジネス創造へと変化してきました。そのような提案ができるように、技術者は能力を変化していかなくてはいけません。本講演では、世の中から求められる「価値を生み出す技術者」を育成する方法をお伝えします。


株式会社IPイノベーションズ 代表取締役/ATDインターナショナルネットワークジャパン 代表理事

浦山 昌志氏

【浦山 昌志氏プロフィール】
(うらやま まさし)松下電器産業(現パナソニック)入社。81年日本理工医学部研究所、90年CSK(現SCSK)を経て独立。03年IPイノベーションズを設立。 国内で初のシスコシステムズ認定教育の立上げや、LMSの先進導入等で、新規教育市場の開拓に従事。2008年にASTDグローバルネットワークジャパンをチームで設立。
11/19(木)
13:10 -
14:10
特別講演[H-5] 受付終了

売上に貢献する人事は「営業管理職」を上手に育てる
現場に感謝される営業ゲーム研修とは
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

人事(育成部門)が会社の売上アップに貢献するためには、営業現場と連携した強い営業組織づくりに寄与していくことが必要です。そのためにも、営業管理職(プレイングマネージャー)のマネジメント力強化が重要テーマとなります。今回、営業ゲーム研修の仕組みをご理解いただくことで、人事(育成部門)主導で強い営業管理職と営業組織をつくり、成果を出すための研修設計・運営の考え方をお伝えします。


株式会社マーケットヴィヴィッド 代表取締役社長

藤井 睦夫氏

【藤井 睦夫氏プロフィール】
(ふじい よしお)(株)リクルート入社。新規エリア開拓営業・新規企画営業で実績を作り、その後大手企業のセールスプロモーション企画に数多く関わり、事業部門各賞を受賞。老舗企業の役員を経て、(株)マーケットヴィヴィッドを設立。営業・人材教育の経験を活かした独自の研修メニューを開発し、強い組織を作るためのサービスを提供中。
11/19(木)
14:20 -
15:30
特大会場[H] 受付終了

リーダーシップ開発を科学する:次世代リーダー育成の最前線
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

本セッションは、近年のリーダーシップ開発研究・実践のフロンティアをご紹介しつつ、自社の管理職育成をセルフチェックしていただく機会をおつくりいたします。いわゆる「KKD(勘・経験・度胸)」に陥りがちな管理職の育成ですが、ここ20年にわたって変化があらわれ、科学的な育成手法が導入され始めてきています。管理職の育成をいかに体系的かつ戦略的に行っていけばよいのかを皆で考えましょう。


東京大学 大学総合教育研究センター 准教授

中原 淳氏

【中原 淳氏プロフィール】
(なかはら じゅん)1975年、北海道旭川市生まれ。東京大学教育学部卒業、大阪大学大学院人間科学研究科、米国・マサチューセッツ工科大学客員研究員等をへて、2006年より現職。大阪大学博士(人間科学)。「大人の学びを科学する」をテーマに、企業・組織における人々の学習・コミュニケーション・リーダーシップについて研究している。専門は経営学習論(Management Learning)。単著に『職場学習論』(東京大学出版会)、『経営学習論』(東京大学出版会)、『研修開発入門 会社で「教える」、競争優位を「つくる」』(ダイヤモンド社)、『駆け出しマネジャーの成長論:7つの挑戦課題を科学する』(中央公論新社)など。共編著に『企業内人材育成入門』(ダイヤモンド社)、『プレイフル・ラーニング』(三省堂)など多数。働く大人の学びに関する公開研究会 Learning barを含め、各種のワークショップをプロデュースしている。
11/19(木)
15:40 -
16:40
特別講演[I-1] 受付終了

研修担当者必見~「英語学習のモチベーション向上」に成功している企業の共通項とは
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

ビジネスが急速にグローバル展開へと向かう中、英語でのコミュニケーションの頻度や重要性が増し、多くの企業にとって社員の英語力強化は喫緊の課題です。新たな局面を迎えたとも言える、人材育成戦略としての英語研修。成功している企業の特徴や共通項について探ります。また英語を土台とした、日本のビジネスパーソンに必要とされるグローバル人材としての素養の高め方についてもパネル討論で深掘りしていきます。
(協賛/GlobalEnglish 日経版)


ピアソン・ジャパン株式会社 代表取締役社長

アラン・マルコム氏

【アラン・マルコム氏プロフィール】
(アラン マルコム)ニュージーランド出身。英語雑誌出版社および教育関連企業のマネジメント職を経て、ピアソン・ジャパンに入社、2014年11月から現職。グローバル企業のビジネスニーズに対する知識、デジタルシフトへの深い洞察力を元に、日本での英語教育・教育全般における事業展開を進めている。

株式会社 ジュピターテレコム 人事部グループ 人財開発センター長

川村 豊氏

【川村 豊氏プロフィール】
(かわむら ゆたか)1999年、J:COM茨城入社。営業実績を評され、本社異動後10年間セールストレーナーとして活躍。J:COMグループ全局を駆け巡った。2011年横浜テレビ局営業局長就任。2014年4月より現職。J:COMグループ従業員14,000人の「あるべき姿」に向け、様々な角度から人財育成体系を構築している。
11/19(木)
15:40 -
16:40
特別講演[I-2] 受付終了

ダイバーシティ対応型管理職の育成のポイントと、リーダーシップ開発のタイミング
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

情報も戦略も人材も、多様化・複雑化する時代。このような背景の中で、今後、求められるのは、多様な価値観や能力を持つ人材を束ね、成果に導いていくダイバーシティ対応型の管理職の存在と言えます。本セミナーでは、育成施策の考え方のポイントと、今、必要とされるリーダーシップ開発のポイントについてお伝えいたします。


株式会社シェイク 代表取締役社長

吉田 実氏

【吉田 実氏プロフィール】
(よしだ みのる)大阪大学基礎工学部卒。住友商事株式会社を経て2003年シェイク入社。営業責任者、人材育成事業の立上げ拡大に従事。2009年9月より代表取締役社長に就任。ファシリテーターとしての実績は新入社員から管理職層まで多岐に渡り、12,000人を超える育成に携わる。著書に『「新・ぶら下がり社員」症候群』等。
11/19(木)
15:40 -
16:40
特別講演[I-3] 受付終了

新人・若手社員の達成習慣をつくる研修~絶対に外せない3つの力を高める~
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

会社の未来を創り出す新人・若手社員を、どうしたら「自ら考え、自ら動き、自ら目標達成できる」という達成習慣を持つ人材に育成することができるのでしょうか。本講演では、弊社が28年間研究してきたノウハウをもとに体系化した達成習慣の形成を加速させる研修プログラムと、絶対に外せない3つの力についてご紹介いたします。


アチーブメント株式会社 組織変革コンサルタント

辨野 巧己氏

【辨野 巧己氏プロフィール】
(べんの たくみ)組織変革コンサルタントとして、大手企業を中心に理念浸透プロジェクト、管理職育成、中堅リーダーシップ開発、若手育成など、様々なプロジェクトを手掛けている。近年は新人・若手研修の講師としても活動し、多くの現場を見てきた経験と明るく快活な語り口と多くの受講生から共感を得ている。
11/19(木)
15:40 -
16:40
特別講演[I-4] 受付終了

松下幸之助に学ぶ、『人間力』あふれるリーダーシップ
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

経営の神様と呼ばれた松下幸之助。彼が成功できた秘訣は、「あの人のためなら」と思ってくれるサポーターが多数存在していたことに尽きます。人を惹きつけ動かす力の源である『人間力』を高めるにはどうすればいいのか? 本講演では、第一部で、松下幸之助の映像を紹介しながら人間力の構成要素を解説し、第二部で人間力あふれるリーダーを育成する研修プログラムのエッセンスを体験いただきます。


株式会社PHP研究所 研修事業部 部長

的場 正晃氏

【的場 正晃氏プロフィール】
(まとば まさあき)PHP総合研究所に入社後、一貫してPHPゼミナールの普及および研修プログラムの開発に取り組む。神戸大学大学院経営学研究科博士課程前期課程にてミッション経営の研究を行ない、MBA取得。経済産業大臣認定・中小企業診断士。現在、PHP研究所 研修事業部 部長。

株式会社PHP研究所 研修事業部 主幹講師

会場 清晃氏

【会場 清晃氏プロフィール】
(あいば きよあき)財団法人松下政経塾(二期生)基礎課程修了。現在、PHP研究所 研修事業部 主幹講師。リーダーの「人間力」向上や、「プロ意識」向上の研修を得意とし、多くの企業・団体での研修実績有り。
11/19(木)
16:00 -
18:00
ワークショップ[WS-9] 受付終了

これはドラマか現実か!?「ドラマメトリクス」体験で自覚する次世代リーダーの役割
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

ドラマメトリクスは「ものの見方を論理づける認知科学」「対人関係を客観視するドラマ」「自己のキャリアを理解するキャリアデザイン」の3軸で構成され、受講者自らが課題解決に取り組んでいく直感的・体感的プログラムです。このプログラムの体験を通じて、自社における「リーダーシップ像」はどのようなものなのかを徹底的に考え抜いていただきます。


株式会社オフィス・サンタ 代表取締役社長 『ドラマメトリクス研修』 代表講師

鈴木 あきら氏

【鈴木 あきら氏プロフィール】
(すずき あきら)かつて劇作家/演出家/俳優として活動していた経験と、大手就職情報会社において従事していた採用コンサルティング業務の蓄積を活かし、劇作家の平田オリザ氏監修による『ドラマメトリクス研修』プログラムを開発。現在は同研修講師の他、日本キャリア開発協会のCDA向上研修講師なども務めている。

※プログラムは予告なく内容などを変更することがございますので、予めご了承ください。

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