プログラム
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11/17(火) 9:30 - 10:30 |
特別講演[A-1] 受付終了 | マネジメントとしての人事評価制度の運用ポイント
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11/17(火) 9:30 - 11:30 |
ワークショップ[WS-1] 受付終了 | 習慣化のプロが教える残業削減の継続的な仕組み作り
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11/17(火) 10:40 - 11:55 |
特大会場[A] 受付終了 | キャリアコンサルティング体制整備の動き
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11/17(火) 13:00 - 15:00 |
ワークショップ[WS-2] 受付終了 | 「インバスケット」でわかる自身の処理能力の課題―優先順位設定と判断能力を鍛える―
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11/17(火) 15:40 - 16:40 |
特別講演[C-3] 受付終了 | 全社的なワーク・ライフ・バランス、残業削減活動に再び火をつけ、会社を強くするには
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11/17(火) 15:40 - 18:00 |
特別セッション[SS-1] 受付終了 | プレイフルシンキング・ワークショップ~楽しく、チャレンジしたいと思える職場をつくる~
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11/18(水) 9:30 - 10:30 |
特別講演[D-1] 受付終了 | 「7つの行動原則」―1年で1500人を本気にさせる、若手・中堅研修の秘訣―
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11/18(水) 9:30 - 10:30 |
特別講演[D-4] 受付終了 | ロールモデルは必要か?! 大手企業の事例に見るロールモデル紹介の落とし穴と対策
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11/18(水) 9:30 - 10:30 |
特別講演[D-5] 受付終了 | グーグルのマインドフルネス革命と日本企業における次世代リーダーシップ開発のご紹介
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11/18(水) 9:30 - 10:30 |
特別講演[D-7] 受付終了 | eラーニングがEdTechへ変化するデジタル教育市場に「映像」がもたらす価値とは
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11/18(水) 9:30 - 11:30 |
ワークショップ[WS-4] 受付終了 | 世界のエリートがやっている 会計の新しい教科書体感!BSアプローチ会計入門研修
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11/18(水) 13:00 - 15:00 |
ワークショップ[WS-5] 受付終了 | 次世代グローバル研修 ~もう英会話だけでは足りない理由~
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11/18(水) 13:10 - 14:10 |
特別講演[E-2] 受付終了 | 「バブル期」と「就職氷河期」入社社員のリーダーシップ開発による活性化・戦力化
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11/18(水) 15:40 - 16:40 |
特別講演[F-2] 受付終了 | ~各業種のトップシェアを確実に狙い撃つ、トヨタ生産方式による営業部門の教育方法~
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11/18(水) 15:40 - 16:40 |
特別講演[F-3] 受付終了 | モノづくり体験を通してビジネスパーソンの基礎を身体で学ぶシミュレーション
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11/18(水) 16:00 - 18:00 |
ワークショップ[WS-6] 受付終了 | 『一体感ある組織を!』ダイアローグと相互フィードバックでご機嫌職場をつくる
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11/19(木) 9:30 - 10:30 |
特別講演[G-1] 受付終了 | 「自ら考え、自ら動く社員」を生み出す「7つの習慣®」
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11/19(木) 9:30 - 10:30 |
特別講演[G-2] 受付終了 | マイナビ×ヘイグループが共同開発!ドラマ映像でリアルを追求したシミュレーション研修
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11/19(木) 9:30 - 10:30 |
特別講演[G-3] 受付終了 | イノベーションにも営業力にもつながる!博報堂のマーケティング基礎研修とは?
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11/19(木) 9:30 - 10:30 |
特別講演[G-4] 受付終了 | ゲームを採り入れた、 全部門で使える、博報堂の超・実践型マーケティング研修とは?
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11/19(木) 9:30 - 10:30 |
特別講演[G-6] 受付終了 | 先進企業人材開発の3大テーマ~マインドアップ、ビジネスモデル、ビジネスプランニング
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佐々木氏 |
岸田氏 |
常岡氏 |
9:30 -
10:30
「データと事例」の活用で、確信を持って加速できるグローバル人財育成
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
本講演は大きく2つの切り口からデータと事例を活用して構成されます。まず<ビジネス英語力の底上げ>では、施策の現状と課題を踏まえ、集合研修とフォロー策の組み合わせ実効性をデータ分析結果から明らかにします。2つめの切り口である<グローバル実践力の強化>では、過去の実践力アセスメント結果の膨大なデータ分析を基にしたベンチマーキング、及び育成施策の内容と研修効果を紐解きます。
IDEA DEVELOPMENT株式会社 代表取締役
ジェイソン・ダーキー氏
(じぇいそんだーきー)米国シアトル出身。上智大学在学中より研修企画会社に勤務。2003年にアイディア社を設立、代表取締役に就任。現在は、プログラムのデザイナー、研修のインストラクターとして、多様な企業向けに人材育成サービスを提供。主な著書:「無理なく続く英語学習法」、「ビジネス英語の技術」、「ガツンといえる英語」
13:00 -
15:00
営業強化ワークショップ~顧客を創り出すコミュニケーションとは?~
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
顧客経営者との関係を一瞬で築くためのコツは3つに集約されます。①経営者との対話ノウハウ ②経営者視点の理解 ③仮説立案力。本ワークショップは「顧客企業経営者との関係を強化させたい」と考えている法人営業部門向けに作られた研修の体験会です。どのような構成・ストーリーで経営者との会話を組み立てると共感されるのか、その勘所と方法論について徹底解説と体感学習を行います。
株式会社アルヴァスデザイン 代表取締役
高橋 研氏
(たかはし けん)早稲田大学大学院 理工学研究科修了。新卒入社した株式会社ファンケルを経て2006年よりエム・アイ・アソシエイツ株式会社に入社。研修およびコンサルティングの営業を実施しながら自らも講師、コンサルタントとして約20,000名の営業人材開発に貢献。2013年3月より現職。
13:10 -
14:10
心理アセスメントを効果的に使っていますか? 目的に合った使い方で成果を上げる!!
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
多くの企業では、人財採用や人事異動、更には人財育成の場などで、様々な心理アセスメントを活用しています。その精度や納得感も近年増していると感じます。しかし、その使い方は画一化され、限定的になっているようです。今回は、心理アセスメントの可能性と限界を考えながら、特徴を考えたアセスメントミックスの手法など、より良い心理アセスメントの活用法について、お話ししたいと思います。
株式会社Human Science Plow 代表取締役社長
宮崎 陽世氏
(みやざき ようせい)長崎県生まれ、早稲田大学法学部卒業。大手メーカーにて営業職に従事。99年、キャリパージャパン株式会社の設立に参画、最高執行責任者に就任。法人組織へのアセスメント普及に努めた。2010年に独立し、現会社設立。アセスメントデータを活用した組織や個人へのコーチング、コンサルティングが専門。
13:10 -
14:10
2015内定者の実態から、2016新入社員研修をリ・デザインする
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
2016採用は新スケジュール導入、バブル期さながらの企業間争奪戦など、話題に事欠きませんでした。“正直者がバカを見る”“オワハラで会社不信”などの声も聞こえてくる中、教育研修への影響を「2015内定者の実態」最新レポートを読み解きながら、彼ら彼女たちの“学習スタイル”にどうアプローチすればよいのか、「2016新入社員研修」を“リ・デザイン”する肝をお伝えします。
株式会社ファーストキャリア 取締役
瀬戸口 航氏
(せとぐち わたる)大手コンサルティング会社にて自動車業界を中心に新規事業開発支援・ビジネスプロセス構築などの各種コンサルティング業務に従事。研修・セミナー講師経験も豊富。その後、事業会社を経て2010年に株式会社ファーストキャリア入社。新人、若手人材の育成支援施策のコンサルティング、及び教育研修体系の構築を手がける。
13:10 -
14:10
企業が成長し続けていくために ~営業力の強い会社が生き残る~
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
企業を取り巻く環境・社会変化は激しく、従来の成功体験や法則が通用しにくい時代になっています。そうした中、企業が成長し続けていくためには、全社員が営業マインドを持ち、付加価値の高い提案力を身につける必要があります。営業能力を強化するために、実務や体験を通じた“行動から学ぶ”、“教えられない大切なこと”を効果的に伝えるための人財育成についてお客様事例を含めてご紹介します。
株式会社アイ・ラーニング 執行役員
猿谷 清吾氏
(さるや せいご)日本IBM入社後、シニアプロジェクトマネージャー、開発部長などを歴任し、日本IBM人財ソリューション株式会社にて、組織風土改革、マネジメント、リーダーシップなどの人財開発を担当。2013年から現職。PM学会理事、慶応大学大学院講師、筑波大学大学院講師、イノベーション融合学会理事などを務める。
13:10 -
14:10
バリューを生み出すIT技術者育成3.0 これからのビジネスを創る技術者を育成せよ
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
テクノロジーがビジネスへ及ぼす影響度は年々高まっています。そしてIT技術者に対するニーズは、単なるシステム構築から、課題解決へのソリューション導入や前例のない新サービス/ビジネス創造へと変化してきました。そのような提案ができるように、技術者は能力を変化していかなくてはいけません。本講演では、世の中から求められる「価値を生み出す技術者」を育成する方法をお伝えします。
株式会社IPイノベーションズ 代表取締役/ATDインターナショナルネットワークジャパン 代表理事
浦山 昌志氏
(うらやま まさし)松下電器産業(現パナソニック)入社。81年日本理工医学部研究所、90年CSK(現SCSK)を経て独立。03年IPイノベーションズを設立。 国内で初のシスコシステムズ認定教育の立上げや、LMSの先進導入等で、新規教育市場の開拓に従事。2008年にASTDグローバルネットワークジャパンをチームで設立。
13:10 -
14:10
売上に貢献する人事は「営業管理職」を上手に育てる
現場に感謝される営業ゲーム研修とは
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
人事(育成部門)が会社の売上アップに貢献するためには、営業現場と連携した強い営業組織づくりに寄与していくことが必要です。そのためにも、営業管理職(プレイングマネージャー)のマネジメント力強化が重要テーマとなります。今回、営業ゲーム研修の仕組みをご理解いただくことで、人事(育成部門)主導で強い営業管理職と営業組織をつくり、成果を出すための研修設計・運営の考え方をお伝えします。
株式会社マーケットヴィヴィッド 代表取締役社長
藤井 睦夫氏
(ふじい よしお)(株)リクルート入社。新規エリア開拓営業・新規企画営業で実績を作り、その後大手企業のセールスプロモーション企画に数多く関わり、事業部門各賞を受賞。老舗企業の役員を経て、(株)マーケットヴィヴィッドを設立。営業・人材教育の経験を活かした独自の研修メニューを開発し、強い組織を作るためのサービスを提供中。
14:20 -
15:30
リーダーシップ開発を科学する:次世代リーダー育成の最前線
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
本セッションは、近年のリーダーシップ開発研究・実践のフロンティアをご紹介しつつ、自社の管理職育成をセルフチェックしていただく機会をおつくりいたします。いわゆる「KKD(勘・経験・度胸)」に陥りがちな管理職の育成ですが、ここ20年にわたって変化があらわれ、科学的な育成手法が導入され始めてきています。管理職の育成をいかに体系的かつ戦略的に行っていけばよいのかを皆で考えましょう。
東京大学 大学総合教育研究センター 准教授
中原 淳氏
(なかはら じゅん)1975年、北海道旭川市生まれ。東京大学教育学部卒業、大阪大学大学院人間科学研究科、米国・マサチューセッツ工科大学客員研究員等をへて、2006年より現職。大阪大学博士(人間科学)。「大人の学びを科学する」をテーマに、企業・組織における人々の学習・コミュニケーション・リーダーシップについて研究している。専門は経営学習論(Management Learning)。単著に『職場学習論』(東京大学出版会)、『経営学習論』(東京大学出版会)、『研修開発入門 会社で「教える」、競争優位を「つくる」』(ダイヤモンド社)、『駆け出しマネジャーの成長論:7つの挑戦課題を科学する』(中央公論新社)など。共編著に『企業内人材育成入門』(ダイヤモンド社)、『プレイフル・ラーニング』(三省堂)など多数。働く大人の学びに関する公開研究会 Learning barを含め、各種のワークショップをプロデュースしている。
15:40 -
16:40
研修担当者必見~「英語学習のモチベーション向上」に成功している企業の共通項とは
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
ビジネスが急速にグローバル展開へと向かう中、英語でのコミュニケーションの頻度や重要性が増し、多くの企業にとって社員の英語力強化は喫緊の課題です。新たな局面を迎えたとも言える、人材育成戦略としての英語研修。成功している企業の特徴や共通項について探ります。また英語を土台とした、日本のビジネスパーソンに必要とされるグローバル人材としての素養の高め方についてもパネル討論で深掘りしていきます。
(協賛/GlobalEnglish 日経版)
ピアソン・ジャパン株式会社 代表取締役社長
アラン・マルコム氏
(アラン マルコム)ニュージーランド出身。英語雑誌出版社および教育関連企業のマネジメント職を経て、ピアソン・ジャパンに入社、2014年11月から現職。グローバル企業のビジネスニーズに対する知識、デジタルシフトへの深い洞察力を元に、日本での英語教育・教育全般における事業展開を進めている。
株式会社 ジュピターテレコム 人事部グループ 人財開発センター長
川村 豊氏
(かわむら ゆたか)1999年、J:COM茨城入社。営業実績を評され、本社異動後10年間セールストレーナーとして活躍。J:COMグループ全局を駆け巡った。2011年横浜テレビ局営業局長就任。2014年4月より現職。J:COMグループ従業員14,000人の「あるべき姿」に向け、様々な角度から人財育成体系を構築している。
15:40 -
16:40
ダイバーシティ対応型管理職の育成のポイントと、リーダーシップ開発のタイミング
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
情報も戦略も人材も、多様化・複雑化する時代。このような背景の中で、今後、求められるのは、多様な価値観や能力を持つ人材を束ね、成果に導いていくダイバーシティ対応型の管理職の存在と言えます。本セミナーでは、育成施策の考え方のポイントと、今、必要とされるリーダーシップ開発のポイントについてお伝えいたします。
株式会社シェイク 代表取締役社長
吉田 実氏
(よしだ みのる)大阪大学基礎工学部卒。住友商事株式会社を経て2003年シェイク入社。営業責任者、人材育成事業の立上げ拡大に従事。2009年9月より代表取締役社長に就任。ファシリテーターとしての実績は新入社員から管理職層まで多岐に渡り、12,000人を超える育成に携わる。著書に『「新・ぶら下がり社員」症候群』等。
15:40 -
16:40
新人・若手社員の達成習慣をつくる研修~絶対に外せない3つの力を高める~
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
会社の未来を創り出す新人・若手社員を、どうしたら「自ら考え、自ら動き、自ら目標達成できる」という達成習慣を持つ人材に育成することができるのでしょうか。本講演では、弊社が28年間研究してきたノウハウをもとに体系化した達成習慣の形成を加速させる研修プログラムと、絶対に外せない3つの力についてご紹介いたします。
アチーブメント株式会社 組織変革コンサルタント
辨野 巧己氏
(べんの たくみ)組織変革コンサルタントとして、大手企業を中心に理念浸透プロジェクト、管理職育成、中堅リーダーシップ開発、若手育成など、様々なプロジェクトを手掛けている。近年は新人・若手研修の講師としても活動し、多くの現場を見てきた経験と明るく快活な語り口と多くの受講生から共感を得ている。
15:40 -
16:40
松下幸之助に学ぶ、『人間力』あふれるリーダーシップ
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
経営の神様と呼ばれた松下幸之助。彼が成功できた秘訣は、「あの人のためなら」と思ってくれるサポーターが多数存在していたことに尽きます。人を惹きつけ動かす力の源である『人間力』を高めるにはどうすればいいのか? 本講演では、第一部で、松下幸之助の映像を紹介しながら人間力の構成要素を解説し、第二部で人間力あふれるリーダーを育成する研修プログラムのエッセンスを体験いただきます。
株式会社PHP研究所 研修事業部 部長
的場 正晃氏
(まとば まさあき)PHP総合研究所に入社後、一貫してPHPゼミナールの普及および研修プログラムの開発に取り組む。神戸大学大学院経営学研究科博士課程前期課程にてミッション経営の研究を行ない、MBA取得。経済産業大臣認定・中小企業診断士。現在、PHP研究所 研修事業部 部長。
株式会社PHP研究所 研修事業部 主幹講師
会場 清晃氏
(あいば きよあき)財団法人松下政経塾(二期生)基礎課程修了。現在、PHP研究所 研修事業部 主幹講師。リーダーの「人間力」向上や、「プロ意識」向上の研修を得意とし、多くの企業・団体での研修実績有り。
16:00 -
18:00
これはドラマか現実か!?「ドラマメトリクス」体験で自覚する次世代リーダーの役割
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
ドラマメトリクスは「ものの見方を論理づける認知科学」「対人関係を客観視するドラマ」「自己のキャリアを理解するキャリアデザイン」の3軸で構成され、受講者自らが課題解決に取り組んでいく直感的・体感的プログラムです。このプログラムの体験を通じて、自社における「リーダーシップ像」はどのようなものなのかを徹底的に考え抜いていただきます。
株式会社オフィス・サンタ 代表取締役社長 『ドラマメトリクス研修』 代表講師
鈴木 あきら氏
(すずき あきら)かつて劇作家/演出家/俳優として活動していた経験と、大手就職情報会社において従事していた採用コンサルティング業務の蓄積を活かし、劇作家の平田オリザ氏監修による『ドラマメトリクス研修』プログラムを開発。現在は同研修講師の他、日本キャリア開発協会のCDA向上研修講師なども務めている。
※プログラムは予告なく内容などを変更することがございますので、予めご了承ください。
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