プログラム
日別で表示する選択してください | |
---|---|
ジャンル別で表示する選択してください |
11/17(火) 16:50 - 18:05 |
特大会場[C] 受付終了 | イノベーションを起こすリーダーに求められるものとは――キッザニアと旭山動物園の成功から考える
|
11/18(水) 9:30 - 10:30 |
特別講演[D-1] 受付終了 | 「7つの行動原則」―1年で1500人を本気にさせる、若手・中堅研修の秘訣―
|
11/18(水) 9:30 - 10:30 |
特別講演[D-5] 受付終了 | グーグルのマインドフルネス革命と日本企業における次世代リーダーシップ開発のご紹介
|
11/18(水) 13:10 - 14:10 |
特別講演[E-2] 受付終了 | 「バブル期」と「就職氷河期」入社社員のリーダーシップ開発による活性化・戦力化
|
11/18(水) 15:40 - 16:40 |
大会場[F-5] 受付終了 | コネクティングリーダーへの転換~未来をリードする新たなマネジャーの創造~
|
11/18(水) 16:50 - 18:20 |
特大会場[F] 受付終了 | 経営に資するため、人事に求められるものとは何か
|
11/19(木) 9:30 - 10:30 |
特別講演[G-2] 受付終了 | マイナビ×ヘイグループが共同開発!ドラマ映像でリアルを追求したシミュレーション研修
|
|||
11/19(木) 9:30 - 10:30 |
特別講演[G-3] 受付終了 | イノベーションにも営業力にもつながる!博報堂のマーケティング基礎研修とは?
|
|||
11/19(木) 9:30 - 10:30 |
特別講演[G-6] 受付終了 | 先進企業人材開発の3大テーマ~マインドアップ、ビジネスモデル、ビジネスプランニング
|
佐々木氏 |
岸田氏 |
常岡氏 |
10:40 -
11:55
社員の力を引き出す経営者のリーダーシップ――GEとスマイルズの事例から考える
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
企業経営を成功させるためには、社員の意欲や能力を引き出すことが必要ですが、そのためにリーダーはどのようにリーダーシップを発揮すればいいのでしょうか。本セッションでは、長い歴史を持ち世界的な人材輩出企業として知られるGEの日本法人代表取締役でGEキャピタルの社長兼CEOを務める安渕氏と、「スープストックトーキョー」をはじめ新しい事業を次々と立ち上げるスマイルズの代表取締役社長の遠山氏という二人の経営者に、リーダーシップ論を専門とする内田教授が迫ります。
日本GE株式会社 代表取締役 GEキャピタル社長兼CEO
安渕 聖司氏
(やすぶち せいじ)1979年、早稲田大学政治経済学部卒、三菱商事入社。90年ハーバード・ビジネススクールMBA修了。99年、米投資ファンド、リップルウッドの日本法人立ち上げに参画。01年、UBS証券会社入社。投資銀行本部の運輸および民営化責任者として、多くの大型案件を手がける。06年、GEコマーシャル・ファイナンスにアジア地域事業開発担当副社長として入社。07年、GEコマーシャル・ファイナンス・ジャパン社長兼CEOに就任。09年、GEキャピタル社長兼CEOに就任し、日本の金融サービス事業全般を統括、現在に至る。
株式会社スマイルズ 代表取締役社長
遠山 正道氏
(とおやま まさみち)1962年東京都生まれ。慶應義塾大学商学部卒業後、85年三菱商事株式会社入社。2000年株式会社スマイルズを設立、代表取締役社長に就任。現在、「Soup Stock Tokyo(スープストックトーキョー)」のほか、「giraffe(ジラフ)」、「PASS THE BATON(パスザバトン)」「100本のスプーン」を展開。「生活価値の拡充」を企業理念に掲げ、既成概念や業界の枠にとらわれず、現代の新しい生活の在り方を提案している。近著に『成功することを決めた』(新潮文庫)、『やりたいことをやるビジネスモデル-PASS THE BATONの軌跡』(弘文堂)がある。
早稲田大学ビジネススクール 教授
内田 和成氏
(うちだ かずなり)東京大学工学部卒、慶應義塾大学経営学修士(MBA)。日本航空株式会社を経て、1985年ボストンコンサルティンググループ(BCG)入社。2000年6月から2004年12月まで日本代表。2009年12月までシニア・アドバイザーを務める。BCG時代は幅広い業界で、全社戦略、事業戦略、マーケティング戦略、IT、新規事業戦略など多岐にわたる分野のコンサルティングを行う。2006年4月より現職。競争戦略論やリーダーシップ論を教えるほか、エグゼクティブプログラムでの講義や企業のリーダーシップトレーニングを実施。三井倉庫社外取締役、キユーピー社外取締役など。著書に『ゲームチェンジャーの競争戦略』(日本経済新聞出版社)、『論点思考』(東洋経済新報社)、『異業種競争戦略』(日本経済新聞出版社)、『スパークする思考』(角川書店)、『仮説思考』(東洋経済新報社)など多数。
14:20 -
15:30
リーダーシップ開発を科学する:次世代リーダー育成の最前線
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
本セッションは、近年のリーダーシップ開発研究・実践のフロンティアをご紹介しつつ、自社の管理職育成をセルフチェックしていただく機会をおつくりいたします。いわゆる「KKD(勘・経験・度胸)」に陥りがちな管理職の育成ですが、ここ20年にわたって変化があらわれ、科学的な育成手法が導入され始めてきています。管理職の育成をいかに体系的かつ戦略的に行っていけばよいのかを皆で考えましょう。
東京大学 大学総合教育研究センター 准教授
中原 淳氏
(なかはら じゅん)1975年、北海道旭川市生まれ。東京大学教育学部卒業、大阪大学大学院人間科学研究科、米国・マサチューセッツ工科大学客員研究員等をへて、2006年より現職。大阪大学博士(人間科学)。「大人の学びを科学する」をテーマに、企業・組織における人々の学習・コミュニケーション・リーダーシップについて研究している。専門は経営学習論(Management Learning)。単著に『職場学習論』(東京大学出版会)、『経営学習論』(東京大学出版会)、『研修開発入門 会社で「教える」、競争優位を「つくる」』(ダイヤモンド社)、『駆け出しマネジャーの成長論:7つの挑戦課題を科学する』(中央公論新社)など。共編著に『企業内人材育成入門』(ダイヤモンド社)、『プレイフル・ラーニング』(三省堂)など多数。働く大人の学びに関する公開研究会 Learning barを含め、各種のワークショップをプロデュースしている。
15:40 -
16:40
ダイバーシティ対応型管理職の育成のポイントと、リーダーシップ開発のタイミング
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
情報も戦略も人材も、多様化・複雑化する時代。このような背景の中で、今後、求められるのは、多様な価値観や能力を持つ人材を束ね、成果に導いていくダイバーシティ対応型の管理職の存在と言えます。本セミナーでは、育成施策の考え方のポイントと、今、必要とされるリーダーシップ開発のポイントについてお伝えいたします。
株式会社シェイク 代表取締役社長
吉田 実氏
(よしだ みのる)大阪大学基礎工学部卒。住友商事株式会社を経て2003年シェイク入社。営業責任者、人材育成事業の立上げ拡大に従事。2009年9月より代表取締役社長に就任。ファシリテーターとしての実績は新入社員から管理職層まで多岐に渡り、12,000人を超える育成に携わる。著書に『「新・ぶら下がり社員」症候群』等。
15:40 -
16:40
新人・若手社員の達成習慣をつくる研修~絶対に外せない3つの力を高める~
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
会社の未来を創り出す新人・若手社員を、どうしたら「自ら考え、自ら動き、自ら目標達成できる」という達成習慣を持つ人材に育成することができるのでしょうか。本講演では、弊社が28年間研究してきたノウハウをもとに体系化した達成習慣の形成を加速させる研修プログラムと、絶対に外せない3つの力についてご紹介いたします。
アチーブメント株式会社 組織変革コンサルタント
辨野 巧己氏
(べんの たくみ)組織変革コンサルタントとして、大手企業を中心に理念浸透プロジェクト、管理職育成、中堅リーダーシップ開発、若手育成など、様々なプロジェクトを手掛けている。近年は新人・若手研修の講師としても活動し、多くの現場を見てきた経験と明るく快活な語り口と多くの受講生から共感を得ている。
15:40 -
16:40
松下幸之助に学ぶ、『人間力』あふれるリーダーシップ
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
経営の神様と呼ばれた松下幸之助。彼が成功できた秘訣は、「あの人のためなら」と思ってくれるサポーターが多数存在していたことに尽きます。人を惹きつけ動かす力の源である『人間力』を高めるにはどうすればいいのか? 本講演では、第一部で、松下幸之助の映像を紹介しながら人間力の構成要素を解説し、第二部で人間力あふれるリーダーを育成する研修プログラムのエッセンスを体験いただきます。
株式会社PHP研究所 研修事業部 部長
的場 正晃氏
(まとば まさあき)PHP総合研究所に入社後、一貫してPHPゼミナールの普及および研修プログラムの開発に取り組む。神戸大学大学院経営学研究科博士課程前期課程にてミッション経営の研究を行ない、MBA取得。経済産業大臣認定・中小企業診断士。現在、PHP研究所 研修事業部 部長。
株式会社PHP研究所 研修事業部 主幹講師
会場 清晃氏
(あいば きよあき)財団法人松下政経塾(二期生)基礎課程修了。現在、PHP研究所 研修事業部 主幹講師。リーダーの「人間力」向上や、「プロ意識」向上の研修を得意とし、多くの企業・団体での研修実績有り。
15:40 -
17:40
【課長クラス対象】
部下をどのように育成し、マネジメントすればいいのか
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
今の日本企業の課長には、厳しい経営環境の中で自身が多くの実務を抱えながら、多様な価値観を持つ部下をまとめ上げて業績を上げる、といった難易度の高い成果が求められています。課長はどのように部下を育成し、マネジメントすればいいのでしょうか。これまで主に人事部門の皆さまを対象としてきた「HRカンファレンス」で初めて実施する、課長クラスの方(所属部署は問いません)対象のセッションです。ベストセラー『そうか、君は課長になったのか。』の著書を持つ佐々木氏による講演と参加者同士のディスカッションの二部構成でお届けします。
※本セッションは課長クラスの方(所属部署は問いません)を対象としています。対象外の方のご参加はお断りいたします。
※応募多数の場合は抽選とさせていただきます。
元株式会社東レ経営研究所社長/株式会社佐々木常夫マネージメント・リサーチ 代表取締役
佐々木 常夫氏
(ささき つねお)1944年、秋田市生まれ。株式会社佐々木常夫マネージメント・リサーチ代表取締役。69年、東京大学経済学部卒業後、東レ株式会社に入社。家庭では自閉症の長男と肝臓病とうつ病を患う妻を抱えながら会社の仕事でも大きな成果を出し、01年、東レの取締役、03年に東レ経営研究所社長に就任。内閣府の男女共同参画会議議員、大阪大学客員教授などの公職も歴任。「ワーク・ライフ・バランス」のシンボル的存在である。著書に『ビッグツリー』『そうか、君は課長になったのか』『働く君に贈る25の言葉』(以上、WAVE出版)、『「本物の営業マン」の話をしよう』(PHP研究所)『ビジネスマンに贈る生きる「論語」』(文藝春秋)『それでもなお生きる』(河出書房新社)「実践・7つの習慣」(PHP研究所)などがある。2011年ビジネス書最優秀著者賞を受賞。
16:00 -
18:00
これはドラマか現実か!?「ドラマメトリクス」体験で自覚する次世代リーダーの役割
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
ドラマメトリクスは「ものの見方を論理づける認知科学」「対人関係を客観視するドラマ」「自己のキャリアを理解するキャリアデザイン」の3軸で構成され、受講者自らが課題解決に取り組んでいく直感的・体感的プログラムです。このプログラムの体験を通じて、自社における「リーダーシップ像」はどのようなものなのかを徹底的に考え抜いていただきます。
株式会社オフィス・サンタ 代表取締役社長 『ドラマメトリクス研修』 代表講師
鈴木 あきら氏
(すずき あきら)かつて劇作家/演出家/俳優として活動していた経験と、大手就職情報会社において従事していた採用コンサルティング業務の蓄積を活かし、劇作家の平田オリザ氏監修による『ドラマメトリクス研修』プログラムを開発。現在は同研修講師の他、日本キャリア開発協会のCDA向上研修講師なども務めている。
17:00 -
18:15
今こそ考えたい真の女性活躍推進――女性リーダー育成のため、企業と女性社員に求められるもの
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
少子高齢化が進み、労働力不足が深刻化する中、女性リーダーの育成や登用は日本企業にとって最重要課題の一つとなっています。しかし、一部の先進的な企業を除いて、うまく進んでいないのが実情。この状況を解決するには、どうすればいいのでしょうか。日本を代表する女性リーダーの方々に、女性活用とリーダー育成のポイントについてお話しいただきます。
昭和女子大学 学長
坂東 眞理子氏
(ばんどう まりこ)1946年富山県生まれ。東京大学卒業後、総理府(現内閣府)入省。内閣総理大臣官房広報室から青少年対策本部の「青少年白書」分担執筆を経て、婦人問題担当室(現男女共同参画局)で日本初の「婦人白書」を執筆。80年にハーバード大学に留学後、総理府老人対策室などを経て、49歳で埼玉県副知事に就任。3年後には女性初の総領事として在豪州ブリスベン総領事に就任し、2001年に男女共同参画局長。2003年 昭和女子大学理事、2004年 教授、2005年 副学長、2007年 学長、2014年 理事長。早くから論壇などで執筆活動を活発に行っており、行政官としてのキャリアと2児の母親としての役割を両立した経験を活かし、女性のライフスタイルに関わる一般向けの著作も多い。その著書は40冊以上に渡り、『女性の品格』(PHP新書)は300万部を超える超ベストセラーとなった。
東京糸井重里事務所 取締役CFO
篠田 真貴子氏
(しのだ まきこ)慶應義塾大学経済学部卒、1991年日本長期信用銀行に入行。1999年、米ペンシルべニア大ウォートン校でMBAを、ジョンズ・ホプキンス大で国際関係論修士を取得した後、マッキンゼーにて戦略コンサルティングに従事。2002年、ノバルティス・ファーマに入社、人事部を経てメディカル・ニュートリション事業部、後にネスレ・ニュートリションにて経営企画統括部長をつとめる。2008年10月、ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営する糸井事務所に入社、2009年1月より現職。2012年、糸井事務所がポーター賞(一橋大学)を受賞する原動力となった。『ALLIANCE アライアンス - 人と企業が信頼で結ばれる新しい雇用』監訳。
リクルートワークス研究所 Works編集長
石原 直子氏
(いしはら なおこ)都市銀行、コンサルティング会社を経て2001年7月にリクルートワークス研究所に参画。人材マネジメント領域の研究員として、これまでに女性リーダーの育成、ダイバーシティ&インクルージョン、リーダーシップ開発などの研究にとりくんだ。2015年から研究所の機関誌「Works」の編集長を務める。著書に『女性が活躍する会社』(共著、日経文庫)がある。
※プログラムは予告なく内容などを変更することがございますので、予めご了承ください。
「日本の人事部」「HRカンファレンス」「HRアワード」は、すべて株式会社アイ・キューの登録商標です。
当社はプライバシーマーク取得事業者です。類似のサービスやイベントとの混同にご注意ください。