プログラム
日別で表示する選択してください | |
---|---|
ジャンル別で表示する選択してください |
11/19(木) 9:30 - 10:30 |
特別講演[G-1] 受付終了 | 「自ら考え、自ら動く社員」を生み出す「7つの習慣®」
|
|||
11/19(木) 9:30 - 10:30 |
特別講演[G-2] 受付終了 | マイナビ×ヘイグループが共同開発!ドラマ映像でリアルを追求したシミュレーション研修
|
|||
11/19(木) 9:30 - 10:30 |
特別講演[G-3] 受付終了 | イノベーションにも営業力にもつながる!博報堂のマーケティング基礎研修とは?
|
|||
11/19(木) 9:30 - 10:30 |
特別講演[G-4] 受付終了 | ゲームを採り入れた、 全部門で使える、博報堂の超・実践型マーケティング研修とは?
|
|||
11/19(木) 9:30 - 10:30 |
特別講演[G-5] 受付終了 | 学生の内定承諾を後押し!大手企業の事例から紐解く採用広報戦略
|
|||
11/19(木) 9:30 - 10:30 |
特別講演[G-6] 受付終了 | 先進企業人材開発の3大テーマ~マインドアップ、ビジネスモデル、ビジネスプランニング
|
佐々木氏 |
岸田氏 |
常岡氏 |
9:30 -
10:30
「データと事例」の活用で、確信を持って加速できるグローバル人財育成
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
本講演は大きく2つの切り口からデータと事例を活用して構成されます。まず<ビジネス英語力の底上げ>では、施策の現状と課題を踏まえ、集合研修とフォロー策の組み合わせ実効性をデータ分析結果から明らかにします。2つめの切り口である<グローバル実践力の強化>では、過去の実践力アセスメント結果の膨大なデータ分析を基にしたベンチマーキング、及び育成施策の内容と研修効果を紐解きます。
IDEA DEVELOPMENT株式会社 代表取締役
ジェイソン・ダーキー氏
(じぇいそんだーきー)米国シアトル出身。上智大学在学中より研修企画会社に勤務。2003年にアイディア社を設立、代表取締役に就任。現在は、プログラムのデザイナー、研修のインストラクターとして、多様な企業向けに人材育成サービスを提供。主な著書:「無理なく続く英語学習法」、「ビジネス英語の技術」、「ガツンといえる英語」
9:30 -
11:30
業務認識のデータ化と職場の生産性向上
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
業務認識を解析し、4つの観点からその違いを明らかにします。業務認識の持ち方のバラツキによって職場の活性度が違い、それが異なる生産性を生み出します。業務認識と職場の活性度及び生産性の関係を理解することにより、職場での問題解決の効果性が変化します。より大きく変化するにはどうすればよいのか、どのような認識傾向が重要になるのかを検証します。
株式会社M-ITコンサルティング 代表取締役社長
金澤 健郎氏
(かなざわ たてお)国内大手コンサルタント会社にて代表取締役副社長を務めた後、2010年にM-ITソリューションズを創業し、代表取締役に就任。企業の事業推進を戦略・組織・人財の面から支援し、約1,000社に上る実績を有する。マネジメント・コンサルタント、全日本能率連盟 人財マネジメント資格認定委員会委員長などを歴任。
10:40 -
11:55
社員の力を引き出す経営者のリーダーシップ――GEとスマイルズの事例から考える
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
企業経営を成功させるためには、社員の意欲や能力を引き出すことが必要ですが、そのためにリーダーはどのようにリーダーシップを発揮すればいいのでしょうか。本セッションでは、長い歴史を持ち世界的な人材輩出企業として知られるGEの日本法人代表取締役でGEキャピタルの社長兼CEOを務める安渕氏と、「スープストックトーキョー」をはじめ新しい事業を次々と立ち上げるスマイルズの代表取締役社長の遠山氏という二人の経営者に、リーダーシップ論を専門とする内田教授が迫ります。
日本GE株式会社 代表取締役 GEキャピタル社長兼CEO
安渕 聖司氏
(やすぶち せいじ)1979年、早稲田大学政治経済学部卒、三菱商事入社。90年ハーバード・ビジネススクールMBA修了。99年、米投資ファンド、リップルウッドの日本法人立ち上げに参画。01年、UBS証券会社入社。投資銀行本部の運輸および民営化責任者として、多くの大型案件を手がける。06年、GEコマーシャル・ファイナンスにアジア地域事業開発担当副社長として入社。07年、GEコマーシャル・ファイナンス・ジャパン社長兼CEOに就任。09年、GEキャピタル社長兼CEOに就任し、日本の金融サービス事業全般を統括、現在に至る。
株式会社スマイルズ 代表取締役社長
遠山 正道氏
(とおやま まさみち)1962年東京都生まれ。慶應義塾大学商学部卒業後、85年三菱商事株式会社入社。2000年株式会社スマイルズを設立、代表取締役社長に就任。現在、「Soup Stock Tokyo(スープストックトーキョー)」のほか、「giraffe(ジラフ)」、「PASS THE BATON(パスザバトン)」「100本のスプーン」を展開。「生活価値の拡充」を企業理念に掲げ、既成概念や業界の枠にとらわれず、現代の新しい生活の在り方を提案している。近著に『成功することを決めた』(新潮文庫)、『やりたいことをやるビジネスモデル-PASS THE BATONの軌跡』(弘文堂)がある。
早稲田大学ビジネススクール 教授
内田 和成氏
(うちだ かずなり)東京大学工学部卒、慶應義塾大学経営学修士(MBA)。日本航空株式会社を経て、1985年ボストンコンサルティンググループ(BCG)入社。2000年6月から2004年12月まで日本代表。2009年12月までシニア・アドバイザーを務める。BCG時代は幅広い業界で、全社戦略、事業戦略、マーケティング戦略、IT、新規事業戦略など多岐にわたる分野のコンサルティングを行う。2006年4月より現職。競争戦略論やリーダーシップ論を教えるほか、エグゼクティブプログラムでの講義や企業のリーダーシップトレーニングを実施。三井倉庫社外取締役、キユーピー社外取締役など。著書に『ゲームチェンジャーの競争戦略』(日本経済新聞出版社)、『論点思考』(東洋経済新報社)、『異業種競争戦略』(日本経済新聞出版社)、『スパークする思考』(角川書店)、『仮説思考』(東洋経済新報社)など多数。
12:10 -
14:10
コンピテンシーの本質
~誤解だらけのコンピテンシーを使えるものとするために~
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
コンピテンシーに関して、「使いづらい」「複雑すぎる」など否定的な声をよく聞く。コンサルティングにおいても、新規にコンピテンシーを導入するよりも、導入した仕組みが機能しないので修正したいという依頼が多い。これはコンピテンシーの本質を誤解したまま導入してしまった結果である。コンサルタントも企業の人事も多くの人が誤解しているコンピテンシーとは何かを、今、再検証したい。
ビジネス・ブレークスルー大学大学院 教授
川上 真史氏
(かわかみ しんじ)京都大学 教育学部 教育心理学科卒。産業能率大学 総合研究所 研究員、ヘイ コンサルティング グループ コンサルタント、タワーズワトソン ディレクターを経て現職。主に、人材の採用、評価、育成システムについて、設計から運用、定着までのコンサルティングを担当。また、心理学的な見地からの新しい人材論についての研究、開発を行うことで、次世代の人材についての考え方も世の中に提唱する。2003年~2009年 早稲田大学 文学学術院 心理学教室 非常勤講師。現在、ボンド大学大学院 非常勤准教授、明治大学大学院 グローバルビジネス研究科 兼任講師(社会心理学担当)、株式会社ヒューマネージ顧問、株式会社タイムズコア代表も兼任。
13:00 -
15:00
営業強化ワークショップ~顧客を創り出すコミュニケーションとは?~
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
顧客経営者との関係を一瞬で築くためのコツは3つに集約されます。①経営者との対話ノウハウ ②経営者視点の理解 ③仮説立案力。本ワークショップは「顧客企業経営者との関係を強化させたい」と考えている法人営業部門向けに作られた研修の体験会です。どのような構成・ストーリーで経営者との会話を組み立てると共感されるのか、その勘所と方法論について徹底解説と体感学習を行います。
株式会社アルヴァスデザイン 代表取締役
高橋 研氏
(たかはし けん)早稲田大学大学院 理工学研究科修了。新卒入社した株式会社ファンケルを経て2006年よりエム・アイ・アソシエイツ株式会社に入社。研修およびコンサルティングの営業を実施しながら自らも講師、コンサルタントとして約20,000名の営業人材開発に貢献。2013年3月より現職。
13:10 -
14:10
心理アセスメントを効果的に使っていますか? 目的に合った使い方で成果を上げる!!
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
多くの企業では、人財採用や人事異動、更には人財育成の場などで、様々な心理アセスメントを活用しています。その精度や納得感も近年増していると感じます。しかし、その使い方は画一化され、限定的になっているようです。今回は、心理アセスメントの可能性と限界を考えながら、特徴を考えたアセスメントミックスの手法など、より良い心理アセスメントの活用法について、お話ししたいと思います。
株式会社Human Science Plow 代表取締役社長
宮崎 陽世氏
(みやざき ようせい)長崎県生まれ、早稲田大学法学部卒業。大手メーカーにて営業職に従事。99年、キャリパージャパン株式会社の設立に参画、最高執行責任者に就任。法人組織へのアセスメント普及に努めた。2010年に独立し、現会社設立。アセスメントデータを活用した組織や個人へのコーチング、コンサルティングが専門。
13:10 -
14:10
2015内定者の実態から、2016新入社員研修をリ・デザインする
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
2016採用は新スケジュール導入、バブル期さながらの企業間争奪戦など、話題に事欠きませんでした。“正直者がバカを見る”“オワハラで会社不信”などの声も聞こえてくる中、教育研修への影響を「2015内定者の実態」最新レポートを読み解きながら、彼ら彼女たちの“学習スタイル”にどうアプローチすればよいのか、「2016新入社員研修」を“リ・デザイン”する肝をお伝えします。
株式会社ファーストキャリア 取締役
瀬戸口 航氏
(せとぐち わたる)大手コンサルティング会社にて自動車業界を中心に新規事業開発支援・ビジネスプロセス構築などの各種コンサルティング業務に従事。研修・セミナー講師経験も豊富。その後、事業会社を経て2010年に株式会社ファーストキャリア入社。新人、若手人材の育成支援施策のコンサルティング、及び教育研修体系の構築を手がける。
13:10 -
14:10
企業が成長し続けていくために ~営業力の強い会社が生き残る~
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
企業を取り巻く環境・社会変化は激しく、従来の成功体験や法則が通用しにくい時代になっています。そうした中、企業が成長し続けていくためには、全社員が営業マインドを持ち、付加価値の高い提案力を身につける必要があります。営業能力を強化するために、実務や体験を通じた“行動から学ぶ”、“教えられない大切なこと”を効果的に伝えるための人財育成についてお客様事例を含めてご紹介します。
株式会社アイ・ラーニング 執行役員
猿谷 清吾氏
(さるや せいご)日本IBM入社後、シニアプロジェクトマネージャー、開発部長などを歴任し、日本IBM人財ソリューション株式会社にて、組織風土改革、マネジメント、リーダーシップなどの人財開発を担当。2013年から現職。PM学会理事、慶応大学大学院講師、筑波大学大学院講師、イノベーション融合学会理事などを務める。
13:10 -
14:10
バリューを生み出すIT技術者育成3.0 これからのビジネスを創る技術者を育成せよ
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
テクノロジーがビジネスへ及ぼす影響度は年々高まっています。そしてIT技術者に対するニーズは、単なるシステム構築から、課題解決へのソリューション導入や前例のない新サービス/ビジネス創造へと変化してきました。そのような提案ができるように、技術者は能力を変化していかなくてはいけません。本講演では、世の中から求められる「価値を生み出す技術者」を育成する方法をお伝えします。
株式会社IPイノベーションズ 代表取締役/ATDインターナショナルネットワークジャパン 代表理事
浦山 昌志氏
(うらやま まさし)松下電器産業(現パナソニック)入社。81年日本理工医学部研究所、90年CSK(現SCSK)を経て独立。03年IPイノベーションズを設立。 国内で初のシスコシステムズ認定教育の立上げや、LMSの先進導入等で、新規教育市場の開拓に従事。2008年にASTDグローバルネットワークジャパンをチームで設立。
13:10 -
14:10
売上に貢献する人事は「営業管理職」を上手に育てる
現場に感謝される営業ゲーム研修とは
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
人事(育成部門)が会社の売上アップに貢献するためには、営業現場と連携した強い営業組織づくりに寄与していくことが必要です。そのためにも、営業管理職(プレイングマネージャー)のマネジメント力強化が重要テーマとなります。今回、営業ゲーム研修の仕組みをご理解いただくことで、人事(育成部門)主導で強い営業管理職と営業組織をつくり、成果を出すための研修設計・運営の考え方をお伝えします。
株式会社マーケットヴィヴィッド 代表取締役社長
藤井 睦夫氏
(ふじい よしお)(株)リクルート入社。新規エリア開拓営業・新規企画営業で実績を作り、その後大手企業のセールスプロモーション企画に数多く関わり、事業部門各賞を受賞。老舗企業の役員を経て、(株)マーケットヴィヴィッドを設立。営業・人材教育の経験を活かした独自の研修メニューを開発し、強い組織を作るためのサービスを提供中。
13:10 -
14:10
シニア活性化の決め手!制度とキャリアデザインアセスメントの2Wayアプローチとは
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
団塊ジュニアとバブル採用者が間もなく50歳を迎える今、シニアのモチベーションを高める施策が喫緊の課題です。シニアが自律的に道を切り開くためには、①会社の制度によって将来の選択肢を明確にした上で、②自らのアイデンティティを固めることが必要です。そのためには自身の経験を内面から振り返ると同時に客観的視点で自己の適性を確認すると効果的です。今回はその手法をご紹介します。
一般社団法人中部産業連盟東京事業部 人材マネジメントコンサルティング部所長 主任コンサルタント
梶屋 宣之氏
(かじや のぶゆき)長崎大学経済学部卒業後、大手自動車メーカーを経て、1994年中部産業連盟に入職し現在に至る。人材アセスメント、コンピテンシー開発、リーダーシップ教育、アクションラーニング、人事制度改革支援など人材活性化をテーマにした研修・コンサルティングを専門分野とし、指導先は製造業から商社まで多岐にわたる。
14:20 -
15:30
リーダーシップ開発を科学する:次世代リーダー育成の最前線
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
本セッションは、近年のリーダーシップ開発研究・実践のフロンティアをご紹介しつつ、自社の管理職育成をセルフチェックしていただく機会をおつくりいたします。いわゆる「KKD(勘・経験・度胸)」に陥りがちな管理職の育成ですが、ここ20年にわたって変化があらわれ、科学的な育成手法が導入され始めてきています。管理職の育成をいかに体系的かつ戦略的に行っていけばよいのかを皆で考えましょう。
東京大学 大学総合教育研究センター 准教授
中原 淳氏
(なかはら じゅん)1975年、北海道旭川市生まれ。東京大学教育学部卒業、大阪大学大学院人間科学研究科、米国・マサチューセッツ工科大学客員研究員等をへて、2006年より現職。大阪大学博士(人間科学)。「大人の学びを科学する」をテーマに、企業・組織における人々の学習・コミュニケーション・リーダーシップについて研究している。専門は経営学習論(Management Learning)。単著に『職場学習論』(東京大学出版会)、『経営学習論』(東京大学出版会)、『研修開発入門 会社で「教える」、競争優位を「つくる」』(ダイヤモンド社)、『駆け出しマネジャーの成長論:7つの挑戦課題を科学する』(中央公論新社)など。共編著に『企業内人材育成入門』(ダイヤモンド社)、『プレイフル・ラーニング』(三省堂)など多数。働く大人の学びに関する公開研究会 Learning barを含め、各種のワークショップをプロデュースしている。
15:40 -
16:40
研修担当者必見~「英語学習のモチベーション向上」に成功している企業の共通項とは
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
ビジネスが急速にグローバル展開へと向かう中、英語でのコミュニケーションの頻度や重要性が増し、多くの企業にとって社員の英語力強化は喫緊の課題です。新たな局面を迎えたとも言える、人材育成戦略としての英語研修。成功している企業の特徴や共通項について探ります。また英語を土台とした、日本のビジネスパーソンに必要とされるグローバル人材としての素養の高め方についてもパネル討論で深掘りしていきます。
(協賛/GlobalEnglish 日経版)
ピアソン・ジャパン株式会社 代表取締役社長
アラン・マルコム氏
(アラン マルコム)ニュージーランド出身。英語雑誌出版社および教育関連企業のマネジメント職を経て、ピアソン・ジャパンに入社、2014年11月から現職。グローバル企業のビジネスニーズに対する知識、デジタルシフトへの深い洞察力を元に、日本での英語教育・教育全般における事業展開を進めている。
株式会社 ジュピターテレコム 人事部グループ 人財開発センター長
川村 豊氏
(かわむら ゆたか)1999年、J:COM茨城入社。営業実績を評され、本社異動後10年間セールストレーナーとして活躍。J:COMグループ全局を駆け巡った。2011年横浜テレビ局営業局長就任。2014年4月より現職。J:COMグループ従業員14,000人の「あるべき姿」に向け、様々な角度から人財育成体系を構築している。
15:40 -
16:40
ダイバーシティ対応型管理職の育成のポイントと、リーダーシップ開発のタイミング
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
情報も戦略も人材も、多様化・複雑化する時代。このような背景の中で、今後、求められるのは、多様な価値観や能力を持つ人材を束ね、成果に導いていくダイバーシティ対応型の管理職の存在と言えます。本セミナーでは、育成施策の考え方のポイントと、今、必要とされるリーダーシップ開発のポイントについてお伝えいたします。
株式会社シェイク 代表取締役社長
吉田 実氏
(よしだ みのる)大阪大学基礎工学部卒。住友商事株式会社を経て2003年シェイク入社。営業責任者、人材育成事業の立上げ拡大に従事。2009年9月より代表取締役社長に就任。ファシリテーターとしての実績は新入社員から管理職層まで多岐に渡り、12,000人を超える育成に携わる。著書に『「新・ぶら下がり社員」症候群』等。
15:40 -
16:40
新人・若手社員の達成習慣をつくる研修~絶対に外せない3つの力を高める~
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
会社の未来を創り出す新人・若手社員を、どうしたら「自ら考え、自ら動き、自ら目標達成できる」という達成習慣を持つ人材に育成することができるのでしょうか。本講演では、弊社が28年間研究してきたノウハウをもとに体系化した達成習慣の形成を加速させる研修プログラムと、絶対に外せない3つの力についてご紹介いたします。
アチーブメント株式会社 組織変革コンサルタント
辨野 巧己氏
(べんの たくみ)組織変革コンサルタントとして、大手企業を中心に理念浸透プロジェクト、管理職育成、中堅リーダーシップ開発、若手育成など、様々なプロジェクトを手掛けている。近年は新人・若手研修の講師としても活動し、多くの現場を見てきた経験と明るく快活な語り口と多くの受講生から共感を得ている。
15:40 -
16:40
松下幸之助に学ぶ、『人間力』あふれるリーダーシップ
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
経営の神様と呼ばれた松下幸之助。彼が成功できた秘訣は、「あの人のためなら」と思ってくれるサポーターが多数存在していたことに尽きます。人を惹きつけ動かす力の源である『人間力』を高めるにはどうすればいいのか? 本講演では、第一部で、松下幸之助の映像を紹介しながら人間力の構成要素を解説し、第二部で人間力あふれるリーダーを育成する研修プログラムのエッセンスを体験いただきます。
株式会社PHP研究所 研修事業部 部長
的場 正晃氏
(まとば まさあき)PHP総合研究所に入社後、一貫してPHPゼミナールの普及および研修プログラムの開発に取り組む。神戸大学大学院経営学研究科博士課程前期課程にてミッション経営の研究を行ない、MBA取得。経済産業大臣認定・中小企業診断士。現在、PHP研究所 研修事業部 部長。
株式会社PHP研究所 研修事業部 主幹講師
会場 清晃氏
(あいば きよあき)財団法人松下政経塾(二期生)基礎課程修了。現在、PHP研究所 研修事業部 主幹講師。リーダーの「人間力」向上や、「プロ意識」向上の研修を得意とし、多くの企業・団体での研修実績有り。
15:40 -
16:40
グローバルリーダーシップ開発の課題と英語ファシリテーション向上
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
グローバル化が進む中、各社の選抜研修が抱える課題はなにか。
海外・日系企業の事例とトレンドを紹介します。
また成果を出す仕事力向上のために、どう英語で業務を進めるか、
著作『英語ファシリテーションの技術』に準拠したプログラムも併せてお伝えします。
バレオコンマネジメントコンサルティング パートナー、アジアパシフィック代表
太田 信之氏
(おおた のぶゆき)国際基督教大学大学院修了。London School of Economics博士課程中退。ソニー、GE、コンサルファームを経て、ジェネックスパートナーズ設立に参画後、2009年より現職。グローバル企業を中心に20カ国超の多文化環境で、ファシリテーションを活用した業務改革とリーダーシップ開発を推進。
15:40 -
16:40
アンケート調査にみる「勝ちつづける組織で管理者に求められる新たな視点」
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
人事・教育部門の方への独自のアンケート調査より「仕事に熱中し、創造的で、有能感の高い」組織の特徴と、管理者に求められるものは何かを、“コンフリクト(対立)”をキーワードに明らかにいたしました。より強い組織をつくるためには何が必要か、調査結果を紐解きながら皆さまと共有させていただきたいと考えております。
株式会社日本能率協会マネジメントセンター 研修ラーニング事業本部 シニアHRMコンサルタント
水上 益満氏
(みずかみ ますみつ)大学卒業後、印刷会社・出版会社に勤務。(社)日本能率協会に入職し、分社後、(株)日本能率協会マネジメントセンターに転籍。ビジネスツール、人材育成の企画育成営業に従事し、営業部門や研修開発部門のマネジメントを担当後、現在に至る。
15:40 -
17:40
【課長クラス対象】
部下をどのように育成し、マネジメントすればいいのか
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
今の日本企業の課長には、厳しい経営環境の中で自身が多くの実務を抱えながら、多様な価値観を持つ部下をまとめ上げて業績を上げる、といった難易度の高い成果が求められています。課長はどのように部下を育成し、マネジメントすればいいのでしょうか。これまで主に人事部門の皆さまを対象としてきた「HRカンファレンス」で初めて実施する、課長クラスの方(所属部署は問いません)対象のセッションです。ベストセラー『そうか、君は課長になったのか。』の著書を持つ佐々木氏による講演と参加者同士のディスカッションの二部構成でお届けします。
※本セッションは課長クラスの方(所属部署は問いません)を対象としています。対象外の方のご参加はお断りいたします。
※応募多数の場合は抽選とさせていただきます。
元株式会社東レ経営研究所社長/株式会社佐々木常夫マネージメント・リサーチ 代表取締役
佐々木 常夫氏
(ささき つねお)1944年、秋田市生まれ。株式会社佐々木常夫マネージメント・リサーチ代表取締役。69年、東京大学経済学部卒業後、東レ株式会社に入社。家庭では自閉症の長男と肝臓病とうつ病を患う妻を抱えながら会社の仕事でも大きな成果を出し、01年、東レの取締役、03年に東レ経営研究所社長に就任。内閣府の男女共同参画会議議員、大阪大学客員教授などの公職も歴任。「ワーク・ライフ・バランス」のシンボル的存在である。著書に『ビッグツリー』『そうか、君は課長になったのか』『働く君に贈る25の言葉』(以上、WAVE出版)、『「本物の営業マン」の話をしよう』(PHP研究所)『ビジネスマンに贈る生きる「論語」』(文藝春秋)『それでもなお生きる』(河出書房新社)「実践・7つの習慣」(PHP研究所)などがある。2011年ビジネス書最優秀著者賞を受賞。
16:00 -
18:00
これはドラマか現実か!?「ドラマメトリクス」体験で自覚する次世代リーダーの役割
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
ドラマメトリクスは「ものの見方を論理づける認知科学」「対人関係を客観視するドラマ」「自己のキャリアを理解するキャリアデザイン」の3軸で構成され、受講者自らが課題解決に取り組んでいく直感的・体感的プログラムです。このプログラムの体験を通じて、自社における「リーダーシップ像」はどのようなものなのかを徹底的に考え抜いていただきます。
株式会社オフィス・サンタ 代表取締役社長 『ドラマメトリクス研修』 代表講師
鈴木 あきら氏
(すずき あきら)かつて劇作家/演出家/俳優として活動していた経験と、大手就職情報会社において従事していた採用コンサルティング業務の蓄積を活かし、劇作家の平田オリザ氏監修による『ドラマメトリクス研修』プログラムを開発。現在は同研修講師の他、日本キャリア開発協会のCDA向上研修講師なども務めている。
17:00 -
18:15
今こそ考えたい真の女性活躍推進――女性リーダー育成のため、企業と女性社員に求められるもの
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
少子高齢化が進み、労働力不足が深刻化する中、女性リーダーの育成や登用は日本企業にとって最重要課題の一つとなっています。しかし、一部の先進的な企業を除いて、うまく進んでいないのが実情。この状況を解決するには、どうすればいいのでしょうか。日本を代表する女性リーダーの方々に、女性活用とリーダー育成のポイントについてお話しいただきます。
昭和女子大学 学長
坂東 眞理子氏
(ばんどう まりこ)1946年富山県生まれ。東京大学卒業後、総理府(現内閣府)入省。内閣総理大臣官房広報室から青少年対策本部の「青少年白書」分担執筆を経て、婦人問題担当室(現男女共同参画局)で日本初の「婦人白書」を執筆。80年にハーバード大学に留学後、総理府老人対策室などを経て、49歳で埼玉県副知事に就任。3年後には女性初の総領事として在豪州ブリスベン総領事に就任し、2001年に男女共同参画局長。2003年 昭和女子大学理事、2004年 教授、2005年 副学長、2007年 学長、2014年 理事長。早くから論壇などで執筆活動を活発に行っており、行政官としてのキャリアと2児の母親としての役割を両立した経験を活かし、女性のライフスタイルに関わる一般向けの著作も多い。その著書は40冊以上に渡り、『女性の品格』(PHP新書)は300万部を超える超ベストセラーとなった。
東京糸井重里事務所 取締役CFO
篠田 真貴子氏
(しのだ まきこ)慶應義塾大学経済学部卒、1991年日本長期信用銀行に入行。1999年、米ペンシルべニア大ウォートン校でMBAを、ジョンズ・ホプキンス大で国際関係論修士を取得した後、マッキンゼーにて戦略コンサルティングに従事。2002年、ノバルティス・ファーマに入社、人事部を経てメディカル・ニュートリション事業部、後にネスレ・ニュートリションにて経営企画統括部長をつとめる。2008年10月、ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営する糸井事務所に入社、2009年1月より現職。2012年、糸井事務所がポーター賞(一橋大学)を受賞する原動力となった。『ALLIANCE アライアンス - 人と企業が信頼で結ばれる新しい雇用』監訳。
リクルートワークス研究所 Works編集長
石原 直子氏
(いしはら なおこ)都市銀行、コンサルティング会社を経て2001年7月にリクルートワークス研究所に参画。人材マネジメント領域の研究員として、これまでに女性リーダーの育成、ダイバーシティ&インクルージョン、リーダーシップ開発などの研究にとりくんだ。2015年から研究所の機関誌「Works」の編集長を務める。著書に『女性が活躍する会社』(共著、日経文庫)がある。
※プログラムは予告なく内容などを変更することがございますので、予めご了承ください。
「日本の人事部」「HRカンファレンス」「HRアワード」は、すべて株式会社アイ・キューの登録商標です。
当社はプライバシーマーク取得事業者です。類似のサービスやイベントとの混同にご注意ください。