日本の人事部「HRカンファレンス2015-秋-」 人の採用・育成・マネジメントに携わる皆さまが集う、日本最大のHRイベント

参加お申込み(受付終了)
2015年11月17日(火)・18日(水)・19日(木)開催 会場 大手町サンケイプラザ 後援 厚生労働省

プログラム

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<11/17(火)テーマ:経営変革と人材マネジメント>
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11/17(火)
14:20 -
15:30
特大会場[B] 受付終了

世界で戦う日本企業に必要な
“グローバル人材マネジメント”について考える
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

ビジネスのグローバル化が急速に進む現在、世界に通用する「グローバル人材」をいかに育成し、マネジメントしていくかは企業にとって最重要課題の一つとなっています。真のグローバル化に向けて、いま日本企業は何をすべきなのでしょうか。ウォルト・ディズニー・ジャパン、ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス、カゴメの人事責任者をお迎えし、グローバル人材マネジメントについて徹底的に考えます。


ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 バイスプレジデント 人事・総務担当

落合 亨氏

【落合 亨氏プロフィール】
(おちあい とおる)1979年 明治大学商学部卒業。同年ヤクルト本社入社、営業・マーケティングを経て、83年人事部へ。90年に日本ペプシコーラ社に人事企画本部次長として入社。92年には日本ペプシコーラボトリング社に出向し、リストラクチャリング、人事制度全般の改革をリードした。95年から日本ペプシコーラ社人事総務本部長。98年HRディレクターとしてディズニーストアに入社。2002年からウォルト・ディズニー・ジャパンの人事総務担当責任者。2014年1月からは日本/韓国の人事総務担当責任者を務める。また、現在はウォルト・ディズニー・アジアの成長戦略に伴い、人事面からサポートも行っている。キャリアカウンセラー、認定コーチ。

ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社 取締役人事総務本部長

島田 由香氏

【島田 由香氏プロフィール】
(しまだ ゆか)1996年慶応義塾大学卒業後、日系人材ベンチャーに入社。2000年コロンビア大学大学院留学。2002年組織心理学修士取得、米系大手複合企業入社。2008年ユニリーバ入社後、R&D、マーケティング、営業部門のHRパートナー、リーダーシップ開発マネジャー、HRダイレクターを経て2013年4月取締役人事本部長就任。その後2014年4月取締役人事総務本部長就任、現在に至る。学生時代からモチベーションに関心を持ち、キャリアは一貫して人・組織にかかわる。小学6年生の息子を持つ一児の母親。NLPマスタープラクティショナー。

カゴメ株式会社 執行役員経営企画本部人事部長

有沢 正人氏

【有沢 正人氏プロフィール】
(ありさわ まさと)1984年に協和銀行(現りそな銀行)に入行。 銀行派遣により米国でMBAを取得後、主に人事、経営企画に携わる。2004年にHOYA株式会社に入社。人事担当ディレクターとして全世界のHOYAグ ループの人事を統括。全世界共通の職務等級制度や評価制度の導入を行う。また委員会設置会社として指名委員会、報酬委員会の事務局長も兼任 グローバルサクセッションプランの導入等を通じて事業部の枠を超えたグローバルな人事制度を構築する。2009年にAIU保険会社に人事担当執行役員とし て入社。ニューヨークの本社とともに日本独自のジョブグレーディング制度や評価体系を構築する。2012年1月にカゴメ株式会社に特別顧問として入社。カゴメ株式会社の人事面でのグローバル化の統括責任者となり、全世界共通の人事制度の構築を行っている。2012年10月より現職となり国内だけでなく全世界のカゴメの人事最高責任者となる。

慶應義塾大学SFC 研究所 上席所員/立命館大学大学院テクノロジーマネジメント研究科 客員教授

小杉 俊哉氏

【小杉 俊哉氏プロフィール】
(こすぎ としや)早稲田大学法学部卒業。マサチューセッツ工科大学(MIT)スローン経営大学院修士課程修了。日本電気株式会社、マッキンゼー・アンド・カンパ ニー インク、ユニデン株式会社人事総務部長、アップルコンピュータ株式会社人事総務本部長を経て独立。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科准教授を経て現 職。2015年4月より、立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科客員教授を兼任。専門は、人事・組織、キャリア・リーダーシップ開発。組織が 活性化し、個人が元気によりよく生きるために、組織と個人の両面から支援している。著書に 『起業家のように企業で働く』(クロスメディア・パブリッシング)、『リーダーシップ3.0―カリスマから支援者へ』(祥伝社新書)など。
<11/18(水)テーマ:組織開発と戦略人事>
11/18(水)
13:00 -
15:00
ワークショップ[WS-5] 受付終了

次世代グローバル研修 ~もう英会話だけでは足りない理由~
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

“グローバル”という言葉が企業研修の大きな課題となって数年。特に日系企業で見かけられる、シニアマネージメントからの“グローバル化する・グローバルな人材を育てる”という指示に基づいて導入した研修の結果が思うように出ない、測れない、実務で使えない、という声を頻繁に耳にします。本ワークでは、この問題の仕組みとソリューションについて、ワークを通じて理解を深めていただきます。※英語ができない方も受講可能です。


グローバスコンサルティング 設立者&シニアパートナー

ジャック ニクリン氏

【ジャック ニクリン氏プロフィール】
(ジャック ニクリン)1990年から日本・アジア圏を中心にグローバルコミュニケーショントレーナー&エグゼキュティブコーチとして大手グローバル企業に貢献。グローバス教材著者であり、ビジネスプレゼンテーション本English Presentation Techniques(The Japan Times出版、1993)共著者
<11/19(木)テーマ:リーダーシップと人材開発>
11/19(木)
9:30 -
10:30
特別講演[G-7] 受付終了

「データと事例」の活用で、確信を持って加速できるグローバル人財育成
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

本講演は大きく2つの切り口からデータと事例を活用して構成されます。まず<ビジネス英語力の底上げ>では、施策の現状と課題を踏まえ、集合研修とフォロー策の組み合わせ実効性をデータ分析結果から明らかにします。2つめの切り口である<グローバル実践力の強化>では、過去の実践力アセスメント結果の膨大なデータ分析を基にしたベンチマーキング、及び育成施策の内容と研修効果を紐解きます。


IDEA DEVELOPMENT株式会社 代表取締役

ジェイソン・ダーキー氏

【ジェイソン・ダーキー氏プロフィール】
(じぇいそんだーきー)米国シアトル出身。上智大学在学中より研修企画会社に勤務。2003年にアイディア社を設立、代表取締役に就任。現在は、プログラムのデザイナー、研修のインストラクターとして、多様な企業向けに人材育成サービスを提供。主な著書:「無理なく続く英語学習法」、「ビジネス英語の技術」、「ガツンといえる英語」
11/19(木)
15:40 -
16:40
特別講演[I-1] 受付終了

研修担当者必見~「英語学習のモチベーション向上」に成功している企業の共通項とは
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

ビジネスが急速にグローバル展開へと向かう中、英語でのコミュニケーションの頻度や重要性が増し、多くの企業にとって社員の英語力強化は喫緊の課題です。新たな局面を迎えたとも言える、人材育成戦略としての英語研修。成功している企業の特徴や共通項について探ります。また英語を土台とした、日本のビジネスパーソンに必要とされるグローバル人材としての素養の高め方についてもパネル討論で深掘りしていきます。
(協賛/GlobalEnglish 日経版)


ピアソン・ジャパン株式会社 代表取締役社長

アラン・マルコム氏

【アラン・マルコム氏プロフィール】
(アラン マルコム)ニュージーランド出身。英語雑誌出版社および教育関連企業のマネジメント職を経て、ピアソン・ジャパンに入社、2014年11月から現職。グローバル企業のビジネスニーズに対する知識、デジタルシフトへの深い洞察力を元に、日本での英語教育・教育全般における事業展開を進めている。

株式会社 ジュピターテレコム 人事部グループ 人財開発センター長

川村 豊氏

【川村 豊氏プロフィール】
(かわむら ゆたか)1999年、J:COM茨城入社。営業実績を評され、本社異動後10年間セールストレーナーとして活躍。J:COMグループ全局を駆け巡った。2011年横浜テレビ局営業局長就任。2014年4月より現職。J:COMグループ従業員14,000人の「あるべき姿」に向け、様々な角度から人財育成体系を構築している。
11/19(木)
15:40 -
16:40
特別講演[I-5] 受付終了

グローバルリーダーシップ開発の課題と英語ファシリテーション向上
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

グローバル化が進む中、各社の選抜研修が抱える課題はなにか。
海外・日系企業の事例とトレンドを紹介します。
また成果を出す仕事力向上のために、どう英語で業務を進めるか、
著作『英語ファシリテーションの技術』に準拠したプログラムも併せてお伝えします。


バレオコンマネジメントコンサルティング パートナー、アジアパシフィック代表

太田 信之氏

【太田 信之氏プロフィール】
(おおた のぶゆき)国際基督教大学大学院修了。London School of Economics博士課程中退。ソニー、GE、コンサルファームを経て、ジェネックスパートナーズ設立に参画後、2009年より現職。グローバル企業を中心に20カ国超の多文化環境で、ファシリテーションを活用した業務改革とリーダーシップ開発を推進。

※プログラムは予告なく内容などを変更することがございますので、予めご了承ください。

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