日本の人事部「HRカンファレンス2015-秋-」 人の採用・育成・マネジメントに携わる皆さまが集う、日本最大のHRイベント

参加お申込み(受付終了)
2015年11月17日(火)・18日(水)・19日(木)開催 会場 大手町サンケイプラザ 後援 厚生労働省

プログラム

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<11/17(火)テーマ:経営変革と人材マネジメント>
11/17(火)
9:30 -
11:30
ワークショップ[WS-1] 受付終了

習慣化のプロが教える残業削減の継続的な仕組み作り
「仕事の高密度化習慣プログラム」
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

残業削減が急務の課題の担当者向け体験型ワークショップです。社員に退社時間だけを強制しても不満が続出。「人事は分かっていない」と受身の社員が増える一方です。仮に強制力で一時的に削減できても、受身の姿勢からは継続的な改善は見込めません。仕事の高密度化習慣プログラムでは、強制力ではなく、社員が自律的に単位時間あたりの生産性を高め続けたくなる習慣化メソッドをご紹介します。


習慣化コンサルティング株式会社 代表取締役

古川 武士氏

【古川 武士氏プロフィール】
(ふるかわ たけし)日立製作所などを経て独立。本質的な成果を出すには「継続しないこと」が最も大きな課題と痛感し、日本で唯一の「習慣化」をテーマにしたコンサルティング会社を設立。オリジナルの習慣化理論・技術を開発した。研修・コンサルティングは、120社、2万人に提供している。著書計30万部、海外3ヵ国で翻訳されている。
11/17(火)
13:00 -
15:00
ワークショップ[WS-2] 受付終了

「インバスケット」でわかる自身の処理能力の課題―優先順位設定と判断能力を鍛える―
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

1950年代に米国空軍で生まれた「インバスケット」は、制限時間内に架空の人物になりきり、多くの未処理案件の処理を行うビジネスゲームです。近年、多くの大手企業の管理職昇進・昇格試験で活用されています。本講演ではインバスケット問題に取り組んで頂きます。案件処理の優先度の付け方、正しい判断方法を学んで頂き、マネジャーが日常業務を回していくうえでの課題を明らかにします。


株式会社インバスケット研究所 代表取締役

鳥原 隆志氏

【鳥原 隆志氏プロフィール】
(とりはら たかし)大手流通業にてスーパーバイザーとして活躍、昇格試験時にインバスケットに出会い、インバスケットに取り組む。インバスケット・コンサルタントとしてテレビやラジオに出演するなど、インバスケットを広める活動を推進。著書は累計50万部を超え、国内外での研修の受講者は8,000名以上を数える。
11/17(火)
15:40 -
18:00
特別セッション[SS-1] 受付終了

プレイフルシンキング・ワークショップ~楽しく、チャレンジしたいと思える職場をつくる~
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

「プレイフル」とは、物事に対してワクワク・ドキドキする心の状態を指す言葉で、働く人が仕事を楽しみ、チャレンジしたいと思えるようにするためのエンジンとして考え出された概念です。本セッションでは、ユニークなワークショップやラーニングデザインで知られる同志社女子大の上田氏に、「プレイフルなものの考え方」を紹介していただくとともに、職場でのコミュニケーションをプレイフルにするための道具を使ったワークショップを行います。


同志社女子大学現代社会学部現代こども学科特任教授/ネオミュージアム館長

上田 信行氏

【上田 信行氏プロフィール】
(うえだ のぶゆき)1950年、奈良県生まれ。同志社大学卒業後、『セサミストリート』に触発され渡米し、セントラルミシガン大学大学院にて M.A.、ハーバード大学教育大学院にて Ed.M., Ed.D.(教育学博士)取得。専門は教育工学。プレイフル・ラーニングをキーワードに、学習環境デザインとラーニング・アートの先進的かつ独創的な学びの場づくりを数多く実施。1996~1997 ハーバード大学教育大学院客員研究員、2010~2011 MITメディアラボ客員教授。著書に『プレイフル・シンキング:仕事を楽しくする思考法』(2009, 宣伝会議)、『プレイフル・ラーニング:ワークショップの源流と学びの未来』(2013, 共著、三省堂)、『協同と表現のワークショップ:学びのための環境のデザイン』 (2010, 共編著、東信堂)など。
11/17(火)
16:00 -
18:00
ワークショップ[WS-3] 受付終了

未来予測型ストレスチェックで「離職防止・新型うつ、プレゼンティーズム防止」に活用
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

当研究所では、メンタルヘルス40年の実績と30万件のビッグデータを基に、未来予測型ストレスチェックを提供します。12月1日からのストレスチェックの目的は「メンタル不全の未然防止とイキイキ職場の実現」です。そのためには、ビッグデータから、問題発生職場を予測し、防止のための打ち手を提供し、対応することで効果をあげます。


株式会社総合心理教育研究所 代表取締役/グロービス経営大学院 教授

佐藤 隆氏

【佐藤 隆氏プロフィール】
(さとう たかし)日本鋼管病院にて、日本のメンタルヘルス対策草創期の実務に携わる。東海大学短期大学部学科長を経てグロービス経営大学院大学教授となる。300社以上の企業を対象にメンタルヘルスに関する調査研究を実施。ハンス・ セリエ財団カナダストレス研究所、財団法人パブリックヘルスリサーチセンター客員研究員等を務める。
<11/18(水)テーマ:組織開発と戦略人事>
11/18(水)
9:30 -
11:30
ワークショップ[WS-4] 受付終了

世界のエリートがやっている 会計の新しい教科書体感!BSアプローチ会計入門研修
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

優秀な日本のビジネスマンが、なぜ会計だけはいつまでも苦手なのか? 日本の会計教育は世界的にみて遅れています。会計が分からないのは、あなたのせいではありません。いつまで経っても、何度研修を受けても何となくしか会計が分からない現状には明確な理由があります。新会計学習法「BSアプローチ」による、会計の基本を「なんとなく」ではなく「完全に」理解出来る学習法を体感していただきます。


株式会社インプレッション・ラーニング 講師

吉成 英紀氏

【吉成 英紀氏プロフィール】
(よしなり ひでき)慶応義塾大学商学部卒業。1987年、英和監査法人(現在、あずさ監査法人)に入所。監査業務、外資系金融機関向けコンサルティング業務等に従事。監査法人退職後、有限会社吉成コンサルティング代表取締役就任。国内大手企業向けコンサルティング、各種会計アドバイザリー業務等に従事。 会計分野の企業研修講師。
11/18(水)
13:00 -
15:00
ワークショップ[WS-5] 受付終了

次世代グローバル研修 ~もう英会話だけでは足りない理由~
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

“グローバル”という言葉が企業研修の大きな課題となって数年。特に日系企業で見かけられる、シニアマネージメントからの“グローバル化する・グローバルな人材を育てる”という指示に基づいて導入した研修の結果が思うように出ない、測れない、実務で使えない、という声を頻繁に耳にします。本ワークでは、この問題の仕組みとソリューションについて、ワークを通じて理解を深めていただきます。※英語ができない方も受講可能です。


グローバスコンサルティング 設立者&シニアパートナー

ジャック ニクリン氏

【ジャック ニクリン氏プロフィール】
(ジャック ニクリン)1990年から日本・アジア圏を中心にグローバルコミュニケーショントレーナー&エグゼキュティブコーチとして大手グローバル企業に貢献。グローバス教材著者であり、ビジネスプレゼンテーション本English Presentation Techniques(The Japan Times出版、1993)共著者
11/18(水)
16:00 -
18:00
ワークショップ[WS-6] 受付終了

『一体感ある組織を!』ダイアローグと相互フィードバックでご機嫌職場をつくる
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

『目標に向けて、相互に助けあいながら、一丸となって進む“組織力”』日本企業の強みは、組織全体で目標を達成する力にあります。しかし極端な成果主義の影響と、個人主義の浸透により、この強みが発揮しにくくなっているのではないでしょうか。本ワークショップでは、日本企業が本来得意としていた「組織力の発揮」を取り戻すための新しい「組織開発」の進め方について体感していただきます。


株式会社グローネス・コンサルティング パートナー/ビジョンカムトゥルー株式会社 代表取締役社長

藤原 勝氏

【藤原 勝氏プロフィール】
(ふじわら まさる)1978年神戸大学卒業、富士フイルムにて人事、営業マネジャーとして活躍後、2005年起業、国内外の多くの企業で「組織を元気にしリーダーシップ」強化のコンサルティング、研修を実施。専門は組織変革、心理療法だが、現場に入りオリジナルの強化プログラムを企画・展開。著書に「3時間であなたの戦略をつくる」
<11/19(木)テーマ:リーダーシップと人材開発>
11/19(木)
9:30 -
11:30
ワークショップ[WS-7] 受付終了

業務認識のデータ化と職場の生産性向上
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

業務認識を解析し、4つの観点からその違いを明らかにします。業務認識の持ち方のバラツキによって職場の活性度が違い、それが異なる生産性を生み出します。業務認識と職場の活性度及び生産性の関係を理解することにより、職場での問題解決の効果性が変化します。より大きく変化するにはどうすればよいのか、どのような認識傾向が重要になるのかを検証します。


株式会社M-ITコンサルティング 代表取締役社長

金澤 健郎氏

【金澤 健郎氏プロフィール】
(かなざわ たてお)国内大手コンサルタント会社にて代表取締役副社長を務めた後、2010年にM-ITソリューションズを創業し、代表取締役に就任。企業の事業推進を戦略・組織・人財の面から支援し、約1,000社に上る実績を有する。マネジメント・コンサルタント、全日本能率連盟 人財マネジメント資格認定委員会委員長などを歴任。
11/19(木)
13:00 -
15:00
ワークショップ[WS-8] 受付終了

営業強化ワークショップ~顧客を創り出すコミュニケーションとは?~ 
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

顧客経営者との関係を一瞬で築くためのコツは3つに集約されます。①経営者との対話ノウハウ ②経営者視点の理解 ③仮説立案力。本ワークショップは「顧客企業経営者との関係を強化させたい」と考えている法人営業部門向けに作られた研修の体験会です。どのような構成・ストーリーで経営者との会話を組み立てると共感されるのか、その勘所と方法論について徹底解説と体感学習を行います。


株式会社アルヴァスデザイン 代表取締役

高橋 研氏

【高橋 研氏プロフィール】
(たかはし けん)早稲田大学大学院 理工学研究科修了。新卒入社した株式会社ファンケルを経て2006年よりエム・アイ・アソシエイツ株式会社に入社。研修およびコンサルティングの営業を実施しながら自らも講師、コンサルタントとして約20,000名の営業人材開発に貢献。2013年3月より現職。
11/19(木)
16:00 -
18:00
ワークショップ[WS-9] 受付終了

これはドラマか現実か!?「ドラマメトリクス」体験で自覚する次世代リーダーの役割
※本特別講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

ドラマメトリクスは「ものの見方を論理づける認知科学」「対人関係を客観視するドラマ」「自己のキャリアを理解するキャリアデザイン」の3軸で構成され、受講者自らが課題解決に取り組んでいく直感的・体感的プログラムです。このプログラムの体験を通じて、自社における「リーダーシップ像」はどのようなものなのかを徹底的に考え抜いていただきます。


株式会社オフィス・サンタ 代表取締役社長 『ドラマメトリクス研修』 代表講師

鈴木 あきら氏

【鈴木 あきら氏プロフィール】
(すずき あきら)かつて劇作家/演出家/俳優として活動していた経験と、大手就職情報会社において従事していた採用コンサルティング業務の蓄積を活かし、劇作家の平田オリザ氏監修による『ドラマメトリクス研修』プログラムを開発。現在は同研修講師の他、日本キャリア開発協会のCDA向上研修講師なども務めている。

※プログラムは予告なく内容などを変更することがございますので、予めご了承ください。

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