5/15(火)
9:30 -
10:30 |
特別講演[A-1]
受付終了 |
競争力を高める「働き方改革」~意識変革×HRテクノロジー×人事制度=戦略的構造転換 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
働き方改革が、小手先の残業削減キャンペーンになっていませんか? 働き方改革は、HRテクノロジーや人事制度等のハードと、経営者や社員の意識を変えるソフトの両輪を効果的に回すことで、「社員への会社魅力化施策」かつ「企業競争力を高める戦略的構造転換施策」になります。社員のイキイキ主体的に働く度合いを高め、かつ、グローバル視点での競争力を高める具体的アプローチ手法をお伝えします。
【この講演に期待できること】
●社員の働きがいを高める制度・HRテクノロジー等のハードと、意識を変えるソフトの具体的手法を学べる
●グローバル観点での効果的な戦略立案が可能になる
beyond globalグループ President & CEO/株式会社 シェイク 創業社長・現フェロー
森田 英一氏
【森田 英一氏プロフィール】
(もりた えいいち)大学院卒業後、アクセンチュアにて人・組織のコンサルティングに従事。現在は、経営者育成、組織開発、働き方改革支援、グローバル人材育成等を行っている。「HRアワード2013」教育・研修部門最優秀賞受賞。著作『会社を変える組織開発』『なぜ会社は良くならないのか』『一流のリーダー術』『自律力を磨け』等7冊。
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5/15(火)
9:30 -
11:30 |
ワークショップ[WS-1]
受付終了 |
「0→1人材」「1→10人材」の育成論~答えのない時代に求められる考える力とは? ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
新規事業を創造する人材(0→1人材)、事業成長を牽引する人材(1→10人材)はどのように育てることができるのか? BBTでは、人材育成の方向性(求める人物像)の各パターンに合わせた思考力の鍛え方を体系化。人材育成のゴール設定からその育成プロセスを1枚にまとめた「ブレークスルーMAP」を使いながら、事業ニーズに応えるための施策・研修メニューのつくり方のヒントをお伝えします。
【この講演に期待できること】
●「0→1人材」「1→10人材」の育成論がわかる
●事業ニーズに応えるための施策のつくり方がわかる
●事業ニーズに応えるための研修メニューのつくり方がかわる
株式会社ビジネス・ブレークスルー 教育コンテンツ開発室 室長 問題解決力トレーニングプログラム 講座責任者
高松 康平氏
【高松 康平氏プロフィール】
(たかまつ こうへい)慶應義塾大学経済学部卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。その後、リクルート等を経て現職。現在は「考える力」を中心に様々な教育コンテンツを提供しているビジネス・ブレークスルーにて、教育コンテンツの企画開発から運営まで幅広く携わっている。
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5/15(火)
9:30 -
11:30 |
ワークショップ[WS-2]
受付終了 |
変化する組織が抑えている2つのツボ 研修で仕掛ける「いつ」と「なに」 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
奇策、絶対がない、人や組織の変化。望む方向へと進んでいく組織は、何が違うのか? 変化を加速させるツールとしての研修を活用し、変化し続ける企業の声を紹介しつつ、そのツボを探る。当日は、この春日本初上陸を果たす、エグゼクティブ向け診断ツール「HPTI(High Performance Trait Indicator)」の体験も含め、上層部からのアプローチも模索する。
【この講演に期待できること】
●変化を加速するツールとしての研修の、効果的なアプローチのツボがわかる
●研修を用いつつ変化を続けている企業の実例としての声に触れられる
●上位層からの変革のアプローチ手法としての、新アセスメントツールを体験できる
インパクトジャパン株式会社 最高執行責任者(COO)/ファシリテーター
戒能 祥哲氏
【戒能 祥哲氏プロフィール】
(かいのう よしのり)飲食・サービス業のコンサルティングファームでコンサルタント、カスタマーサービス事業部マネジャー、社内トレーナー等を経て研修講師・コンサルタントとして独立。インパクトジャパンでは、COOとして事業戦略をマネジメントしつつ、ファシリテーターとしても研修やミーティングファシリテーションを行っている。
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5/15(火)
10:45 -
11:55 |
特大会場[A]
受付終了 |
「新規事業を創出する人材」「イノベーションを起こす組織」はどうすれば生まれるのか ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
既存事業で厳しい競争や淘汰が進んでいるため、日本企業の多くは「新規事業を創出する人材」「イノベーションを起こす組織」を強く求めています。人材開発・組織開発に注力する企業も多いようですが、果たしてその成果を実感できているでしょうか。本セッションでは、新たな事業を次々と生み出し、それによって成長を続けているサイバーエージェントの事例を紹介。同社人事統括の曽山氏と早稲田大学の入山氏による議論で、イノベーション創出のためのヒントを探ります。(協賛/コーナーストーンオンデマンドジャパン株式会社)
【この講演に期待できること】
●人事の現場からの視点、経営学の視点の両面から「新規事業を創出する人材」「イノベーションを起こす組織」の作り方がわかる
●サイバーエージェントの事例について、同社人事トップの曽山氏が語る
株式会社サイバーエージェント 取締役 人事統括
曽山 哲人氏
【曽山 哲人氏プロフィール】
(そやま てつひと)上智大学文学部英文学科卒。1999年株式会社サイバーエージェントに入社。インターネット広告事業部門の営業統括を経て、2005年人事本部長に就任。現在は取締役として採用・育成・活性化・適材適所の取り組みに加えて、『最強のNo.2』『クリエイティブ人事』『強みを活かす』など複数の著作出版やアメーバブログ「デキタン」、フェースブックページ「ソヤマン(曽山哲人)」をはじめとしてソーシャルメディアでの発信なども行っている。
早稲田大学ビジネススクール/早稲田大学大学院商学研究科 准教授
入山 章栄氏
【入山 章栄氏プロフィール】
(いりやま あきえ)1996年慶應義塾大学経済学部卒業。三菱総合研究所で主に国内外の自動車メーカーや政府機関相手の調査・コンサルティング業務に従事した後、2008年に米ピッツバーグ大学経営大学院よりPh.D.を取得。同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授。2013年から現職。Strategic Management Journalなど主要な国際的学術誌に多くの研究を発表している。2012年に刊行した『世界の経営学者はいま何を考えているのか』(英治出版)はビジネス書としては異例のベストセラーとなり、2015年末に刊行した3年ぶりの新刊『ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学』(日経BP社)もベストセラーとなっている。
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5/15(火)
13:00 -
14:00 |
特別講演[B-1]
受付終了 |
「本質的に、マネジャーを育てる」とは? ビヨンドがコンサルタントの視点でひも解く! ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
企業の人材開発のキモである「マネジャー育成」。「そもそもマネジャー育成に必要な要素とは何か?」「具体的にどんな手を打ったらよいのか?」「そもそもマネジャーは変わるのか?」など、皆様の悩みは尽きないのではないでしょうか。当日は、ビヨンドが提唱する「共創(コ・クリエーション)」という概念を軸に、皆様の悩みの解消につながるヒントをご提供します。
【この講演に期待できること】
●「マネジャー育成」の全体像と必要な要素が分かる
●「マネジャーを変える」ためのアプローチをつかめる
●『共創(コ・クリエーション)』を実現するために必要な「観」が理解できる
株式会社ビヨンド 代表取締役社長
仁藤 和良氏
【仁藤 和良氏プロフィール】
(にとう かずよし)アクセンチュア、リクルートを経て、「働くすべての人に自信と誇りを」という志の実現のために、2013年に株式会社ビヨンドを設立。シンプルな「コア原則」×リアルな「ビヨンド場面」×自信を喚起する技術「セルフコンフィデンス・テクノロジー」で成り立つ『一皮むける研修』を用いたコンサルティングで世に貢献したい
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5/15(火)
13:00 -
14:00 |
特別講演[B-2]
受付終了 |
デンソーテクノの事例に学ぶ
グローバル化実現への細やかなサポートと昇格要件化の効果 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
グローバル人材育成が思うように進まない、英語力を昇格基準に設定すべきか悩んでいる…などの課題をお持ちのご担当者様はぜひご参加ください。自動車部品メーカー「デンソー」の量産開発・設計を担当している「デンソーテクノ」の人材開発部部長の石堂氏より、グローバル化を推進した背景、TOEIC®スコアを昇格要件化した理由、昇格要件化までの導入ステップなどを具体的にお話しいただきます。(協賛/リアリーイングリッシュ株式会社)
【この講演に期待できること】
●デンソーテクノ社がグローバル化を推進した背景がわかる
●TOEIC®スコアを昇格要件化した理由が明らかになる
●昇格要件化までの具体的な導入ステップがわかる
デンソーテクノ株式会社 人材開発部 部長
石堂 好範氏
【石堂 好範氏プロフィール】
(いしどう よしのり)入社後、技術者としてICの設計業務に従事。08年人材開発部に異動後、社員の技術力強化のため、新人教育見直し、社内検定合格率向上などの施策で教育の質向上に邁進。グローバル化施策としては、グローバル人材登録制度、TOEIC昇格要件化等を制定。新規研修を積極的に試行導入し、社員の語学力向上に力を入れている。
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5/15(火)
13:00 -
14:00 |
特別講演[B-3]
受付終了 |
今こそ、OJTを真剣に考えてみよう~時短、効率化に合わせた新しいOJTの姿とは~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
多くの会社は、現場での人材育成(OJT)に何らかの課題を抱えています。その中でも特に多いのが「指導担当者の負担」という課題です。「人づくり(OJT)」は時間と手間のかかるものです。グローネスは20年にわたって、OJTを支援し続けてきました。本講演では、従来のOJTの姿とその課題を提示し、時代に合わせた新しいOJTの姿を模索していきます。
【この講演に期待できること】
●昨今の働き方に合わせた「効率的な人材育成」の姿が理解できる
●OJT研修を検討する上でのヒントを手にすることができる
株式会社グローネス・コンサルティング 取締役営業部長
内藤 広宣氏
【内藤 広宣氏プロフィール】
(ないとう ひろのぶ)大手教育研修会社で企業内研修の企画営業を経験、大企業から地方の地場企業まで延べ数百社を担当した後、「理想の教育研修会社」を創るためにグローネスコンサルティングに参画、営業部長に就任する。営業活動の一環としてOJT制度や教育体系構築のコンサルティングを行うなど、顧客から高い評価を得ている。
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5/15(火)
13:00 -
14:00 |
大会場[B-5]
受付終了 |
AI時代の“採用”と“育成”を考える―ソニーの取り組みから、これからの人材戦略へ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
HRの領域で瞬く間にホットなキーワードとなった「AI」。AIは科学的な人材戦略を推し進めるために画期的であると同時に、“使い手次第”のツールとも言えます。本当の意味で、AIを自社の人材戦略に役立てるために、人事担当者には何が必要なのか。本セッションでは、ソニー株式会社による事例紹介と川上教授による解説、ディスカッションを通じて、これからの人材戦略を考えます。(協賛/株式会社ヒューマネージ)
【この講演に期待できること】
●AIを活用するにあたり、人事に何が必要なのかが理解できる
●ソニーの採用、育成に関する取り組みが聞ける
●今後の人材採用や人材育成トレンドについて知見を広げることができる
ビジネス・ブレークスルー大学 経営学部 教授
川上 真史氏
【川上 真史氏プロフィール】
(かわかみ しんじ)京都大学 教育学部 教育心理学科卒。産業能率大学 総合研究所 研究員、ヘイ コンサルティング グループ コンサルタント、タワーズワトソン ディレクターを経て現職。主に、人材の採用、評価、育成システムについて、設計から運用、定着までのコンサルティングを担当。また、心理学的な見地からの新しい人材論についての研究、開発を行うことで、次世代の人材についての考え方も世の中に提唱する。2003年~2009年 早稲田大学 文学学術院 心理学教室 非常勤講師、2013年~2017年 明治大学大学院 グローバルビジネス研究科 兼任講師(社会心理学担当)。現在、株式会社ヒューマネージ顧問、株式会社タイムズコア代表も兼任。
ソニー株式会社 人事センター・人事1部 統括部長 兼 採用部 統括部長
北島 久嗣氏
【北島 久嗣氏プロフィール】
(きたじま ひさつぐ)ソニー株式会社入社後、労務、人事、研修、採用、事業部人事、海外事業所人事を担当。2015年3月より本社組織の人事に着任。2016年2月より採用部に兼務し、リソースマネジメントを担当。現在にいたる。
ソニー株式会社 人事センター HR Tech推進室 室長
橋本 征義氏
【橋本 征義氏プロフィール】
(はしもと まさよし)ソニー株式会社入社後、PC事業や携帯電話事業において国内外の組織をHRビジネスパートナーとして担当。米系IT企業を経て2016年10月にソニーに戻り、HRテクノロジーも含む新規領域の立ち上げを担当。
株式会社ヒューマネージ 執行役員 『HUMANAGE REPORT』編集長
山口 真貴子氏
【山口 真貴子氏プロフィール】
(やまぐち まきこ)2001年入社。2007年より、ヒューマネージのオピニオン誌『HUMANAGE REPORT』編集長。業界シェア第1位の採用管理システム『i-web』、同第3位の適性アセスメントツールの膨大なデータにもとづく採用動向を発信している。
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5/15(火)
13:00 -
15:00 |
ワークショップ[WS-3]
受付終了 |
生産性を上げる実践的な「人を動かす」プレゼンテーションの秘訣とは ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
働き方改革をしなければ…とお考えの方も多いと思います。日々、社内外とのやりとりや会議で「思ったより話が進まなかった…」と感じたことはないでしょうか?それはプレゼンテーションに原因があるかもしれません。プレゼンテーション次第で相手の受け取り方も変わり、生産性にも影響します。「人を動かす」の著者であるデール・カーネギー・トレーニングが実践的なプレゼンの秘訣をお伝えします。
【この講演に期待できること】
●生産的なコミュニケーション方法について分かる
●プレゼンテーションでどれだけ生産性が変わるかを学べる
D. C. TRAINING JAPAN株式会社 デール・カーネギー・トレーニング認定トレーナー/トレーニング・ダイレクター/カーネギー・マスター
石原 由一朗氏
【石原 由一朗氏プロフィール】
(いしはら ゆういちろう)旭化成グループにてエンジニアとしてシステム構築・運用に携わった後、採用・教育部門の責任者として社員研修を企画・運営。その後デール・カーネギー・トレーニングの講師として多くの企業研修・公開クラスを担当。現在はトレーニング・ダイレクターとして研修プログラムの開発、講師の採用・育成を統括。広島県出身。
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5/15(火)
15:40 -
16:40 |
特別講演[C-1]
受付終了 |
あなたの会社は大丈夫!? “人事評価制度7つの誤解”を徹底解説!! ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
人事評価制度7つの新常識~従業員のエンゲージメントを高める「あした式」人事評価とは~これまで多くの企業において正しいと思われている人事評価こそが、企業の成長を妨げる要因になっています。本講演では、これまでの人事評価制度についての常識を否定し、会社の業績アップと社員の給与アップを実現するための「あした式」人事評価制度のポイントを、高橋恭介が分かりやすく解説します。
【この講演に期待できること】
●会社の業績向上と連動する人事評価制度策定のポイントがわかる
株式会社あしたのチーム 代表取締役社長
高橋 恭介氏
【高橋 恭介氏プロフィール】
(たかはし きょうすけ)1974年、千葉県生まれ。大学卒業後、興銀リース株式会社に入社。2002年、ベンチャー企業であったプリモ・ジャパン株式会社に入社。副社長として人事業務に携わり、同社を業界シェア1位にまで成長させた。その後、2008年のリーマンショックの直後に株式会社あしたのチームを設立、代表取締役社長に就任する。
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5/15(火)
15:40 -
16:40 |
特別講演[C-3]
受付終了 |
“戦略→評価→育成→成長(業績向上)”の好循環を得るために人事部ができること ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
人事白書2017によると経営戦略が評価に反映している企業は約5割、評価を育成に反映できている企業は約3割に留まっています。戦略と評価が連動していないことで、どのような問題が起きるのか。評価が社員の育成に反映しないと、どんな問題が起きるのか。それらの問題はどうすれば解決できるのか。本講演では、戦略と評価・教育を結びつけるための手順を実践例も交えてわかりやすく紹介します。
【この講演に期待できること】
●効果的な評価制度についてのナレッジが得られる
●評価エラーの原因とそれを修正するノウハウを知ることができる
●成長に結びつく好サイクルに向け、戦略人事が実現できる
株式会社M&RConsulting 代表取締役
中西 真人氏
【中西 真人氏プロフィール】
(なかにし まさと)富士重工業(株)調査室、(株)マルエツ経営計画室、クーパースライブランドコンサルティング(株)、ケプナートリゴー日本(株)を経て、M&R Consultingを設立。経営計画策定、人事制度構築のコンサルティングのほか、「人事考課」「ファシリテーション」など戦略実現を目的とするマネジメント研修を多数行っています。
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5/15(火)
15:40 -
16:40 |
特別講演[C-5]
受付終了 |
なぜ経営人材に「リベラルアーツ研修」が必要なのか~ANAとNTTドコモの取組み~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
企業のグローバル化成功への最大のネックはグローバル視点を持った経営人材の不足です。どうすれば世界に通用する見識を持った経営人材を育成できるのでしょうか。本講演では、今リベラルアーツ研修が注目されている理由や、どのような効果があるのかを、実際にANAとNTTドコモの研修ご担当の専門家が登壇し、お話しします。(協賛/株式会社不識庵)
【この講演に期待できること】
●ANAやNTTドコモの経営人材育成の実例がわかる
●世界のビジネスエリートに伍していくために必要な教育がわかる
●自社でリベラルアーツ研修を導入する際のヒントが得られる
全日本空輸株式会社 取締役執行役員 グループ女性活躍推進総括 ANAブランド客室部門統括 オペレーション部門副統括 客室センター長
山本 ひとみ氏
【山本 ひとみ氏プロフィール】
(やまもと ひとみ)北海道出身。フェリス女学院短期大学卒業後、1981年全日本空輸株式会社へ入社。客室乗務員としてフライトに従事し、2004年に管理職に昇格。その後、 客室本部客室乗務部長などを経て、2015年に執行役員 客室センター長、2017年4月より取締役執行役員として現在に至る。
株式会社NTTドコモ 人事部 人事企画担当部長
本高 祥一氏
【本高 祥一氏プロフィール】
(もとだか しょういち)1992年にNTT入社。1998年よりNTTドコモでコンシューマー営業、経営企画部、人事部などを経験し、2012年からグループ事業推進部担当部長として、M&Aなど新規事業の推進に従事。2015年に
リベラルアーツ研修「不識塾」を受講し、2016年より現職で人事や採用・育成などに幅広く取り組む。
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5/15(火)
15:40 -
16:40 |
特別講演[C-6]
受付終了 |
共感と安心が成果を生む! 組織開発や働き方改革にも通じる、リーダーが持つべきスキル ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
少人数でも成果を上げ、メンバーが成長し最高の力を出すチームにする!
そのためにはアイデアへの共感を生む安心安全な会議運営と、決まったことをコーチングで効果的に実行できるリーダーのスキル育成が必須です。このスキルは、組織開発、働き方改革にも大きな効果を生みだし、1年で2億円以上利益を高める導入企業も出てきました。その事例も交え、ベースとなるCAFメソッドを解説します。
【この講演に期待できること】
●成果を出すチームを創る「コーチアプローチファシリテーション」のスキルを学べる
●受講者を納得させ、自ら行動変容させる深層心理をベースにした研修手法がわかる
●具体的なデータや論文を元にした導入実例から組織開発の本質を理解できる
コンティニュウ株式会社 代表取締役社長/コーチアプローチファシリテーター連盟 理事長
大山 裕之氏
【大山 裕之氏プロフィール】
(おおやま ひろゆき)パイオニア、カシオ計算機、大前研一のコンサルタント会社を経て、グローバルでの体験から人財育成の本質を発見。この重要性を伝えたく独立。心理学、脳科学にも精通し人間力がベースのコーチアプローチファシリテーションメソッドを開発。2万5千人以上の指導経験から生まれる濃い研修にファンも多い。笑顔の講演が魅力。
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5/15(火)
16:00 -
18:00 |
ワークショップ[WS-5]
受付終了 |
財務研修をお探しの人事の方へ 眠くならずに学べる!「実践型」財務研修 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
ビジネスパーソンが苦手意識を持ちがちな「決算書の読み方」。
これを楽しく、分かりやすく学べる研修の一部を体験いただきます。
大手企業の営業マンに実施した際は、満足度の高さはもちろん「これなら、明日から実務で使える」と絶賛された内容です。ポイントは、会計と戦略をつなげること。誰もが知っている「あの」カフェを題材に、意外と知られていない戦略を決算書から見抜きます。
【この講演に期待できること】
●苦手意識を持ちがちな決算書の読み方を、分かりやすく楽しく伝える講座を体験できる
●決算書からその会社の戦略を読み取ることで、自社の営業マンの「提案力」を上げる研修が企画できる
●「数字に基づく判断力」を養うことで、自社の管理職の判断力を上げる研修が企画できる
シンメトリー・ジャパン株式会社 代表/米マサチューセッツ大学MBA講師
木田 知廣氏
【木田 知廣氏プロフィール】
(きだ ともひろ)ワトソンワイアットにて人事コンサルタントとして活躍の後、ロンドンビジネススクールでMBAを取得。帰国後はグロービス経営大学院の前身GDBAプログラムの立上げプロジェクトのリーダーを務める。その後、シンメトリー・ジャパンを立ち上げ代表に就任。2012年より米マサチューセッツ大学MBA過程で講師を務める。
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5/16(水)
9:30 -
10:30 |
特別講演[D-1]
受付終了 |
リーダーシップ・トランジション
― 経営人材への飛躍を目指して ― ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
「課長クラスは育っているけれども、経営人材がいない。」このような悩みを抱える企業が少なくありません。現場をまとめるリーダーの延長線上に、事業や企業を舵取りするリーダーがあるわけではありません。経営人材へのトランジションが上手くなされていないことが、この悩みの一因です。どうすれば経営人材へと飛躍することができるのか。様々な調査データから解き明かします。
【この講演に期待できること】
●「経営人材」の育成についてわかる
●数値・調査分析を読み解きながら、経営人材を育てるヒントを得られる
株式会社富士ゼロックス総合教育研究所 研究室長/首都大学東京 大学院ビジネススクール 非常勤講師
坂本 雅明氏
【坂本 雅明氏プロフィール】
(さかもと まさあき)NEC、NEC総研を経て2006年より現職。経営戦略や次世代リーダー育成の研究・コンサルティングに従事。一橋大学大学院修了(MBA)、東京工業大学大学院博士後期過程修了(博士(技術経営))。主要著書に『戦略の実行とミドルのマネジメント』、『事業戦略策定ガイドブック』(いずれも同文舘出版)。
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5/16(水)
9:30 -
10:30 |
特別講演[D-2]
受付終了 |
明日からできるモチベーションマネジメント
~エンゲージメントの強化と生産性向上~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
前向きでポジティブな気持ちを維持するモチベーションマネジメント。ポイントは、コミュニケーションの活性化にあります。どのようにコミュニケーションを活性化し、また実践企業はどのような成果を得ているのでしょうか。様々な企業様より高い関心をいただいている「社員の気持ちを見える化するITテクノロジー」の活用事例と実践結果を交えて紹介します。
【この講演に期待できること】
●モチベーションマネジメントの取り組み例と実践結果を聞ける
●新入社員の離職率改善のヒントを聞ける
株式会社キーポート・ソリューションズ シニアコンサルタント
稲田 勇祐氏
【稲田 勇祐氏プロフィール】
(いなだ ゆうすけ)大学卒業後、広告代理店入社、IT系ネットベンチャー企業を経て現キーポート・ソリューションズのシニアコンサルタントとして従事。超少子高齢化時代を迎えるにあたり、人・モノ・金・情報の中で、人こそが企業の差別化のための源泉と考える。セミナー講演多数。
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5/16(水)
9:30 -
10:30 |
特別講演[D-3]
受付終了 |
「知性の成熟度」を高めることで組織業績を上げることを一緒にやる人集まれ! ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
近代マネジメント手法の限界を感じている人事担当者も多いでしょう。一方で、成人以降の発達段階が測定できたり、ティール組織などが紹介され始めています。我々は、21.5世紀型のマネジメントシステムの到来に向けて、発達段階(心の成長)をあげる研修を開発しました。当日は、その手法を紹介したり、体験の場を企画しています。この世界観に共感する実践者のみお集まりください。
【この講演に期待できること】
●人材開発として、「能力」の開発だけではなく、「知性(心)」の開発方法が理解できる
●頭の思考だけではなく、直感・感情からの情報の大切さも理解できる
●ホラクラシー経営・ティール組織を作るために必要な人材育成の手法がわかる
株式会社グローセンパートナー 代表取締役
島森 俊央氏
【島森 俊央氏プロフィール】
(しまもり としひさ)上智大学理工学部卒。大家族主義など経営理念を貫く出光興産(株)に入社。その後、独立系コンサルティング会社を経て、2008年(株)グローセンパートナーを設立。上場企業からベンチャー企業まで、教育研修・人事制度導入支援を通して、企業の業績向上と組織活性化を実現。新たに、内省型リーダーシップの導入を展開。
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5/16(水)
9:30 -
10:30 |
特別講演[D-4]
受付終了 |
Disney&USJで学んだ 現場を強くするリーダーの原理原則 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
人財が育ちにくい。社内がマイナス思考。部下が指示待ち状態になり仕事が回らない。離職率が高く、社員が流動的で定着しない。次世代リーダーが育たない。人財育成の方法がわからない。一つでも当てはまる課題を持っていらっしゃる方は必見です。ディズニーでの教育・育成経験、USJのV字回復時の人財育成・開発の経験を基に、リーダーシップの原理原則をお伝えします。
【この講演に期待できること】
●テーマパークの現場リーダーの取組みを事例に、リーダーに必要な原理原則が理解できる
コミュニケーションエナジー株式会社 取締役 人財開発トレーニング部 部長
今井 千尋氏
【今井 千尋氏プロフィール】
(いまい ちひろ)小学生の頃の夢「ジャングルクルーズの船長になりたい!」を見事実現し、ディズニーの精神である「夢は願うものではなく叶えるものである」を体得。現在はディズニー、USJでの人財育成・開発の経験を基に、質の高いコミュニケーションや場の大切さを、エンターテインメント性あふれる講義で伝えている。
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5/16(水)
9:30 -
10:30 |
大会場[D-5]
受付終了 |
2018年新入社員の傾向と、5年分のデータから読み解く『適切な育成方法』とは? ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
当社では毎年4,000名程の新入社員にアンケート調査を行っています。過去5年間の調査結果の比較から、年々「管理職になりたい」という意向の新人は減少傾向にあり、彼らの「仕事とプライベートの時間の使い方」に関しても変化があることがわかります。このような傾向から、若手に対してどのような育成を行えば良いのか事例を交えてお話しし、4月末に発表する最新調査結果データをお配りします。
【この講演に期待できること】
●4,000人規模のアンケート調査から、新人の意識の変遷がわかる
●その結果から、最近の新人に適した育成手法について知ることができる
トーマツ イノベーション株式会社 人材戦略コンサルティング第二事業部 副事業部長
髙橋 豊氏
【髙橋 豊氏プロフィール】
(たかはし ゆたか)IT業、製造業などの大手企業を中心に500社以上の経営コンサルティングを行う。コンサルティングテーマは、経営戦略、組織開発、人材育成など多岐にわたる。現職では新たな人材育成サービス開発など、新規事業開発にも積極的に取り組んでいる。著書に『場のマネジメント実践技術』(共著/東洋経済新報社)など。
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5/16(水)
9:30 -
11:30 |
ワークショップ[WS-6]
受付終了 |
生産性向上に直結するファシリテーションスキル~次世代リーダーの必須スキルとは~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
今や多くの企業が生産性向上を目指した働き方改革に取り組んでいます。しかしそれらの取り組みは、本当に生産性向上に資するのでしょうか。短絡的な思考やルールによって、優秀な社員のモチベーションを低下させたり、現場に無理を押し付けてはいないでしょうか。生産性向上に直結する本当に必要な能力として、ファシリテーションスキルの重要性と、どのような役割を果たすのか解説いたします。
【この講演に期待できること】
●ファシリテーションの能力アップや生産性向上につなげるナレッジを習得できる
●生産性の高い、真の「働き方改革」の手法について体感して学ぶことができる
株式会社博報堂コンサルティング 執行役員
楠本 和矢氏
【楠本 和矢氏プロフィール】
(くすもと かずや)神戸大学経営学部卒。丸紅株式会社、外資系ブランドコンサルティング会社を経て現職。これまでコンサルティングプロジェクトの統括役として、多岐にわたるプロジェクトを担当。現在は執行役員として、人材育成事業の統括、重点企業のプロジェクト統括、及び外部企業とのアライアンス構築業務に携わる。
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5/16(水)
13:00 -
14:00 |
特別講演[E-2]
受付終了 |
求められる人財見極め力!
見極めツールと、見極め人財認定資格制度のご紹介 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
人財の流動化により内部の知見が流出しやすい時代。内部に知見を留保して活用するには、経営陣、人事、現場責任者の方々全てに「人財見極め力」が求められます。そのため、活躍人財の採用厳選に加え、現場責任者が部下の特性を知って育成し、成果に繋げる手法が必要です。本講演では、人財を高精度に見極めるツール、そしてそのデータを見極めて活用するプロとしての認定資格制度についてお伝えします。
【この講演に期待できること】
●採用時だけではなく、入社後含めた能力の見極めにおいて、見るべき重要なポイントが理解できる
株式会社レイル 代表取締役社長
須古 勝志氏
【須古 勝志氏プロフィール】
(すこ かつし)テスト理論、テスト開発、心理統計学、CBT(Computer Based Testing)やe-Learningシステム開発、各種検定試験の設計に精通。また、人事系組織分析コンサル等の経験も豊富。人と組織の「適合度」を確かな制度で数値化するアセスメントツール「MARCO POLO」設計者。
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5/16(水)
13:00 -
14:00 |
特別講演[E-3]
受付終了 |
「働き方改革」で変わる組織のあり方-新時代の管理職がおさえるべき3つのポイント- ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
「働き方改革」が叫ばれる中、残業規制、生産性の向上、テレワークなど多様な働き方の受け入れで、組織の内部は大きく変化しています。このような中、管理職に求められる役割も、より高度で多様化しています。これまでと同じマネジメントや成果の出し方では通用しない現状を抱えています。本講演では、働き方改革時代における管理職の役割と、おさえるべき3つのポイントをお伝えいたします。
【この講演に期待できること】
●変化する管理職の役割について体系立てて考えることができる
●組織を強くするために注力するべきポイントを知ることができる
株式会社NEWONE 代表取締役社長
上林 周平氏
【上林 周平氏プロフィール】
(かんばやし しゅうへい)大阪大学人間科学部卒業。アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社。2002年、株式会社シェイク入社。企業研修事業の立ち上げ、商品開発責任者としてプログラム開発に従事。新人~経営層までファシリテーターを実施。 2015年、代表取締役に就任。2017年9月、株式会社NEWONEを設立。
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5/16(水)
13:00 -
14:00 |
特別講演[E-4]
受付終了 |
トヨタが挑む営業の生産性向上方法とは~TQMによる営業部門の構造改革について~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
「日本の労働生産性」は、経済協力開発機構に加盟する35カ国中20位で主要国G7中の最下位です。「第二次産業の製造部門が高い生産性を誇る日本」は、第三次産業の営業部門の生産性向上が急務です。「トヨタ生産方式に基づいたバイブル内容」と「トヨタを含む各メーカー及び金融機関等のトレーニング実例」と併せて、「TQM活動による顧客志向と経営品質のカイゼン成果」について紹介します。
【この講演に期待できること】
●「営業部門の生産性向上」と「労働時間短縮等の働き方改革」を両立する「日本のスタンダード」が学べる
「ムラムリムダ削減の営業活動」と「自工程完結のマネジメント」を実現する「スキームづくり」がわかる
●「ダイバーシティ多様性の雇用」と「ワークライフバランス」を提供する「ロールモデルケース」が創れる
エクスプローラーコンサルティング株式会社 代表取締役
高原 祐介氏
【高原 祐介氏プロフィール】
(たかはら ゆうすけ)棟梁の元で「大工職」として従事した後に営業職に転身。大手高額ハウスメーカーで営業職、所長職、部長職として全国トップ実績を残す。その後「トヨタ自動車株式会社」より支援を受けて起業し、「各業種大手のクライアント企業」における「営業部門の組織及び人材」に対して「科学的かつ戦略的な人材育成」を担って活躍中。
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5/16(水)
13:00 -
14:00 |
大会場[E-5]
受付終了 |
中外製薬流! 個人×組織の成長を加速させる変革型次世代マネジャー育成4つの成功要因 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
次期マネジャー候補者育成のポイントは4つ。「マネジャー登用における本部課題の仮説・検証」「研修企画のコンセプト設定とプログラムアレンジ」「外部講師・アセッサーとの“三位一体”体制」「評価・育成両面でのアセスメントデータ活用」です。選抜受講者の圧倒的成長を促し、登用判断に有益な情報を得るためのセオリーとは? 実際の施策、検証結果をもとにお伝えいたします。(協賛/リ・カレント株式会社)
【この講演に期待できること】
●次世代マネージャーの登用~育成までの効果的な事例と施策を知ることができる
●現場巻き込み型の実践的な「管理職育成ノウハウ」が学べる
中外製薬株式会社 営業人財マネジメント部 人事戦略グループ 副部長
犬飼 浩文氏
【犬飼 浩文氏プロフィール】
(いぬかい ひろふみ)17年間の営業現場経験を経て、本社人事部へ異動。営業時代の顧客対応手腕を活かし、採用マネジャーとして1000人以上の採用~育成に従事。07年より育成部マネジャー。今回の事例となる次世代リーダー育成施策においても、マネジメント階層の企画~ファシリテーターまでを一貫して担当する。
株式会社いとわくす 代表取締役
住永 信之氏
【住永 信之氏プロフィール】
(すみなが のぶゆき)富士写真フイルム株式会社(当時)にて同社の経営改革の本質を学んだ後、ドイツ、イギリス支部にて管理職を歴任。株式会社キュービック、株式会社スコラ・コンサルト代表(組織風土改革)を経て、09年 株式会社いとわくすを創業。役職や部署、あらゆる層の「本音」を引き出し、個と組織を機能させることを強みとする。
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5/16(水)
13:00 -
15:00 |
ワークショップ[WS-9]
受付終了 |
内定者の「意識」が変わり「知識」も身に付く「ビジネスリテラシーの高め方」とは? ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
内定者研修において、社会人になるために必要な心構えや能力といった意識向上・知識習得は座学だけではなかなか補えない部分があります。
本ワークショップでは、内定者の理解向上、意識変革に役立つ「ビジネスクイズ」研修を体験していただきながら、ビジネス上最低限必要な知識や自社の商品やサービス、組織などについて意識・理解を深める手法をご説明します。
【この講演に期待できること】
●内定者の動機付けに有効な、アプローチの手法がわかる
●ビジネス上の知識や自社のサービスについて理解を深める方法を学べる
●「ビジネスクイズ」研修がどういうものか、実際に体験できる
株式会社アーベント 代表取締役/中小企業診断士
山根 康二氏
【山根 康二氏プロフィール】
(やまね こうじ)早稲田大学卒業。複数のベンチャー企業で株式公開準備業務を担当。2012年企業の人事部門や経理部門をサポートする株式会社アーベントを設立。採用、研修や各部署の業務フローの構築など企業の管理部門全般を幅広くサポート。中小企業診断士。
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5/16(水)
14:15 -
15:25 |
特大会場[E]
受付終了 |
成長企業における1on1導入の最前線と本質 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
上司と部下が1対1で定期的に行う対話が「1on1」と呼ばれ、多くの企業の関心を集めています。なぜ、いま、1on1なのか? 1on1導入時によくある「失敗ケース」も含め、1on1の本質についてご説明します。本講演では、1on1を導入したモノタロウの経営幹部をお招きし、経営層の課題認識、導入した背景や成果をトップマネジメントの目線でご紹介いたします。
【この講演に期待できること】
●「1on1」導入企業の、実施に踏み切った背景、その過程での失敗談、成功事例が聞ける
●導入事例から「1on1」をどのように経営課題とリンクさせるか、そのヒントが得られる
株式会社MonotaRO 常務執行役
甲田 哲也氏
【甲田 哲也氏プロフィール】
(こうだ てつや)1999年に司法試験に合格、2001年に法律事務所に入所。2008年には米ニューヨーク州の司法試験に合格、2009年には大手コンサルティング会社のA.T.カーニーに入社。2014年に株式会社MonotaROに入社し、執行役管理部門長に就任。2018年3月より現職。
ビジネスコーチ株式会社 取締役副社長/BCS認定プロフェッショナルビジネスコーチ
橋場 剛氏
【橋場 剛氏プロフィール】
(はしば ごう)中央大学法学部卒業。アクセンチュア株式会社にて主に大手ハイテク企業に対するコンサルティングに携わる。同社通信ハイテク産業本部マネジャーを経て、当社設立に参画。2010年専務取締役、2017年12月より現職。
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5/16(水)
15:40 -
16:40 |
特別講演[F-2]
受付終了 |
研修内製化がもたらす自律型組織とは?~新風を巻き起こしているCRAZY社の事例~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
オリジナルウェディングの提供で業界に新風を巻き起こした株式会社CRAZY。TBSの情熱大陸にも出演した山川咲氏が代表を務める同社は今年、自律型組織への進化を目的に研修内製化に取り組みました。本講演では研修内製化と自律型組織との密接な関係や、なぜこのタイミングで内製化に取り組んだのか?取り組みにあたっての苦労、得られた成果を対談形式でお聞きします。
【この講演に期待できること】
●研修内製化のメリットや導入のポイントを知ることができる
●研修素材.comを活用した最新事例を活用企業の生の声で聞くことができる
株式会社JAM 代表取締役社長
水谷 健彦氏
【水谷 健彦氏プロフィール】
(みずたに たけひこ)リクルートエイブリック(現リクルートキャリア)、リンクアンドモチベーションを経て2013年に株式会社JAMを設立。ベンチャー/成長企業の組織コンサルティングに多数関わる。著書『急成長企業を襲う七つの罠』
株式会社CRAZY カルチャーオフィサー
小守 由希子氏
【小守 由希子氏プロフィール】
(こもり ゆきこ)2014年 株式会社CRAZYに新卒一期生として入社。その後、新卒採用責任者、ウェディングプロデューサーと役割を変え、今年よりカルチャーオフィサーに就任。
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5/16(水)
15:40 -
18:00 |
特別セッション[SS-2]
受付終了 |
人手不足を乗り越え、全員活躍企業を実現!
「ベテラン人材」活性化のポイントとは ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
人手不足が深刻化する中、ベテラン(シニア)人材にはこれまで以上の活躍が期待されています。しかし、多くの企業では活躍の場が限定されていたり、ベテラン人材自身が今後の働き方に迷いを抱えていたりするなど、さまざまな問題を抱えているのが実情です。人事はこの問題にどう対応すればいいのでしょうか。博報堂・田村氏、NTTコミュニケーションズ・浅井氏、青山学院大学・山本氏の議論により、ベテラン人材の活性化・キャリア自律について考えます。
【この講演に期待できること】
●ベテラン(シニア)人材の活性化・キャリア自律のヒントが得られる
●田村氏、浅井氏の事例を通じて、ベテラン(シニア)人材に対して人事担当者が行うべきサポートについて知ることができる
株式会社博報堂 人材開発戦略室 キャリアデザイングループ シニアマネジメントプラニングディレクター
田村 寿浩氏
【田村 寿浩氏プロフィール】
(たむら としひろ)1992年、博報堂に入社。営業部門にて得意先企業の広告コミュニケーション業務に従事。2002年より研究開発部門に所属し、生活者心理の調査技法や、ワークショップ等の共創ナレッジの開発を担当。並行して、コンサルティング部門にて、得意先企業のヴィジョン開発やブランディング業務に携わる。2010年東洋英和女学院大学大学院にて臨床心理を学び、修士取得。同年より現部門にて、20代から50代の社員のキャリア自律支援施策の開発・運営に携わるとともに研修等のファシリテーションを行う。臨床心理士としても活動中。慶應義塾大学SFC非常勤講師。
NTTコミュニケーションズ株式会社 ヒューマンリソース部 人事・人材開発部門 担当課長
浅井 公一氏
【浅井 公一氏プロフィール】
(あさい こういち)1981年、高校卒業後、電電公社に入社。1999年、NTT再編時にNTTコミュニケーションズに配属。2006年から7年間、労働組合の幹部を歴任後、2013年ヒューマンリソース部人事・人材開発部門へ異動と同時に50代社員のモチベーション向上にチャレンジ。たった一人でキャリア面談を実施し、その数4年間で1,300人を超えた。圧倒的な面談量をもとに、自然に作り上げられていった面談スタイルが、ベテラン社員にシンクロ。その結果、面談を受けたベテラン社員の部下を持つ上長の8割が、そのベテラン社員の行動変容ぶりを認めた。キャリアコンサルタント。
青山学院大学 経営学部 教授
山本 寛氏
【山本 寛氏プロフィール】
(やまもと ひろし)人的資源管理論担当。博士(経営学)。メルボルン大学客員研究員歴任。働く人のキャリアとそれに関わる組織のマネジメントの問題が専門。日本経営協会・経営科学文献賞など受賞。 著作は『人材定着のマネジメント』(中央経済社)、『自分のキャリアを磨く方法』『転職とキャリアの研究[改訂版]』『働く人のためのエンプロイアビリティ』『昇進の研究[増補改訂版]』(以上単著:ともに創成社)、『働く人のキャリアの停滞』(編著:創成社)など。2017年5月に、『「中だるみ社員」の罠』(日本経済新聞出版社)を刊行、「中だるみ社員」の実態と脱出に向けての処方箋について論じた。
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5/16(水)
16:00 -
18:00 |
ワークショップ[WS-10]
受付終了 |
社員の英語学習完走率90%超え! 持続しないメカニズムから逆算された新手法を体感! ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
語学学習のモチベーション維持に悩んでいませんか。TOEIC平均190点アップの実績もあり、村田製作所、サントリー、ハウス食品(敬称略)等でも成果が出ている「受講者の自発的な学習継続とチームビルディング」をコンセプトにした研修“English Wiz Heart”を用いて、「規模」「場所」「英語力」を問わず、ターゲットとする人材の学習熱を絶やさない秘訣を体感いただきます。
【この講演に期待できること】
●英語学習での離脱者を減らし、社員が自発的に学習する仕組みづくりを学べる
●英語学習継続のカギとなる、学習を行う際のチーム作りを体感できる
株式会社WEIC HR BASE本部長
森谷 幸平氏
【森谷 幸平氏プロフィール】
(もりたに こうへい)米国の大学院を卒業後、海外で20代のキャリアを形成。中国とフィリピンにて、スタートアップを経験し、海外営業管掌役員、現法社長など務める。30歳で日本に帰国し、以降はWEIC取締役として中国駐在を経て日本において語学事業成長に従事。
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5/16(水)
16:55 -
18:05 |
特大会場[F]
受付終了 |
人事担当者に求められる「人材像」とは
何を学び、どんなキャリアを描いていけばいいのか ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
「働き方改革」「HRテクノロジー」などの進展は、さまざまな角度から人事担当者に影響を与えています。いま人事には、何が求められているのでしょうか。どのようなスキルが必要で、自身のキャリアをどう考えればいいのでしょうか。人事責任者として、さまざまな難題を乗り越えてきた味の素・髙倉氏、武田薬品工業・藤間氏をお迎えし、学習院大学・守島教授の司会で、人事担当者に求められる「人材像」や「キャリア」を明らかにしていきます。
【この講演に期待できること】
●人事担当者が身に付けるべきスキルとは何か、描くべきキャリアとはどのようなものかがわかる
●髙倉氏、藤間氏が経験してきた事例を通じて、人事担当者に求められる要件を解き明かす
味の素株式会社 理事 グローバル人事部長
髙倉 千春氏
【髙倉 千春氏プロフィール】
(たかくら ちはる)1983年、農林水産省入省。1990年にフルブライト奨学生として米国Georgetown 大学へ留学し、MBAを取得。1993年からはコンサルティング会社にて、組織再編、新規事業実施などにともなう組織構築、人材開発などに関するコンサルティングを担当。その後、人事に転じ、1999年ファイザー株式会社、2004年日本べクトン・ディキンソン株式会社、2006年ノバルティスファーマ株式会社の人事部長を歴任。2014年7月に味の素株式会社へ入社し、2018年4月から現職。味の素グローバル戦略推進に向けた、グローバル人事制度の構築と実施をリードしている。
武田薬品工業株式会社 グローバルHR グローバルHRBPコーポレートヘッド
藤間 美樹氏
【藤間 美樹氏プロフィール】
(ふじま みき)1985年神戸大学農学部卒業。1985年藤沢薬品工業(現アステラス製薬)に入社、営業、労働組合、人事、事業企画を経験。人事部では米国駐在を含め主に海外人事を担当。2005年にバイエルメディカルに人事総務部長として入社。2007年に武田薬品工業に入社、海外人事を中心にCMC HRビジネスパートナー部長などを歴任。現在は本社部門の戦略的人事ビジネスパートナーをグローバルに統括するグローバルHRBPコーポレートヘッドの任務に従事。M&Aは米国と欧州の海外案件を中心に10件以上経験し、米国駐在は3回、計6年となる。武田薬品工業のグローバル化の流れを日米欧の3大拠点で経験し、グローバルに通用する人材像とその育成を探求。人と組織の活性化研究会「APO研」メンバー。
学習院大学 経済学部経営学科 教授
守島 基博氏
【守島 基博氏プロフィール】
(もりしま もとひろ)人材論・人材マネジメント論専攻。1980年慶應義塾大学文学部卒業、同大学院社会研究科社会学専攻修士課程修了。86年米国イリノイ大学産業 労使関係研究所博士課程修了。組織行動論・人的資源論でPh.D.を取得後、カナダ国サイモン・フレーザー大学経営学部助教授。90年慶應義塾大学総合政策学部助教授、98年同大大学院経営管理研究科助教授・教授、2001年一橋大学大学院商学研究科教授を経て、2017年4月より現職。主な著書に『人材マネジメント入門』『人材の複雑方程式』『21世紀の“戦略型”人事部』『人事と法の対話』などがある。
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5/17(木)
9:30 -
10:30 |
特別講演[G-1]
受付終了 |
実例から伝える事業企画のつくり方-成功と失敗を分ける5つのポイント- ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
VUCA時代と言われ、既存ビジネス領域以外の新規ビジネスを創出しようという動きが活発化してきました。アート×サイエンス&デザイン×テクノロジーの組み合わせを如何に仕掛けるか。人間探求こそがビジネス探求に繋がります。約10年にわたる新規ビジネス創出の支援によって見えてきた事業企画の成功と失敗を分けるポイントを事業企画5つのフェーズに分けてお伝えします。
【この講演に期待できること】
●新規ビジネスを生み出す人と組織へのアプローチのポイントとステップを学ぶことができる
株式会社HRインスティテュート 取締役/シニアコンサルタント
狩野 尚史氏
【狩野 尚史氏プロフィール】
(かの なおし)東京工業大学大学院 社会理工学研究科 社会工学専攻 博士課程単位取得退学
金沢工業大学大学院 工学研究科 知的創造システム専攻 修士課程修了
工学修士号(経営管理 知的創造システム領域:ビジネスアーキテクト&IT)。新規ビジネスプランニング支援、ビジネスモデル構築&戦略構築支援に従事。
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5/17(木)
9:30 -
10:30 |
特別講演[G-4]
受付終了 |
営業部門育成のために人事部がおさえるべきポイントとは ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
「実施した研修に効果があったかどうかわからないまま、継続している」という声をよく耳にします。一方でその取り組みが、成果に繋がる企業と繋がらない企業が存在します。両者の分岐点とは何でしょうか?本講演では、成果に繋がる営業研修プロジェクトの進め方と、現在実施している営業研修の効果を高める方法について、事例とともにお話しさせていただきます。
【この講演に期待できること】
●営業研修の効果を高める方法と実例が学べる
ソフトブレーン・サービス株式会社 取締役会長
小松 弘明氏
【小松 弘明氏プロフィール】
(こまつ ひろあき)三和銀行(現三菱UFJ銀行)を経て、ソフトブレーン(株)に入社。銀行員時代を含め2万社を超える企業経営者からの相談を受けるなど、営業プロセス構築に関するコンサルティングで中堅・中小ベンチャー企業の経営者からの支持も高い。著書に『宋文洲直伝 売れる組織』(日経BP社)。
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5/17(木)
9:30 -
10:30 |
大会場[G-5]
受付終了 |
サッカー元日本代表選手に学ぶ「プロフェッショナリズムとリーダーシップ」 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
ビジネスの世界でも「個」の力が企業の成長に大きな影響を与えるようになってきている中、まさにプロフェッショナルとしての「個」の集合体であるプロスポーツから学ぶべきことはたくさんあります。本講演では、元W杯サッカー日本代表でもある福西崇史選手の経験談を交えながら、ビジネスにも活かせるプロフェッショナルとしての考え方やリーダーシップについてお伝えします。
【この講演に期待できること】
・一流のアスリートの経験談を通じて、個としてのプロフェッショナルマインドを学ぶことができる
・チームスポーツの事例から、ビジネスにも通ずる組織におけるリーダーシップの発揮について学ぶことができる
株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース 代表取締役
小林 傑氏
【小林 傑氏プロフィール】
(こばやし すぐる)慶應義塾大学卒業後、JTBを経てリンクアンドモチベーションに入社。執行役員として大手企業中心に組織人事コンサルティングに従事した後、新機軸の経営コンサルティングファームであるフィールドマネージメントに参画しディレクターを務める。成長戦略支援に従事した後、組織人事領域に特化した同社を設立し代表を兼任。
サッカー元日本代表
福西 崇史氏
【福西 崇史氏プロフィール】
(ふくにし たかし)愛媛県出身。Jリーグでは10年以上にわたりジュビロ磐田の中盤を担う主軸選手として活躍。また、日本代表として2度のワールドカップ(2002年日韓、2006年ドイツ)に出場しており、選手を引退後は、NHKのサッカー解説や講演会、サッカー教室や各種メディアへの出演など幅広く活動している。
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5/17(木)
9:30 -
11:30 |
ワークショップ[WS-11]
受付終了 |
世界のエリートがやっている会計の新しい教科書 体感! BSアプローチ会計入門研修 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
優秀な日本のビジネスマンが、なぜ会計だけはいつまでも苦手なのか? 日本の会計教育は世界的にみて遅れています。会計が分からないのはあなたのせいではありません。いつまで経っても、何度研修を受けても何となくしか会計が分からない現状には明確な理由があります。新会計学習法「BSアプローチ」による会計の基本を「なんとなく」ではなく「完全に」理解出来る学習法を体感していただきます。
【この講演に期待できること】
●会計の基本だけを「なんとなく」ではなく「完全に」で理解できるようになる
●簿記検定の勉強や会計入門書を読んでも、スッキリと理解できずに挫折した理由が明確になる
●世界標準の教え方「BSアプローチ学習法」で論理と定義で学ぶ新しい会計学習法を体感できる
株式会社インプレッション・ラーニング 講師
吉成 英紀氏
【吉成 英紀氏プロフィール】
(よしなり ひでき)慶応義塾大学商学部卒業。1987年、英和監査法人(現在、あずさ監査法人)に入所。監査業務、外資系金融機関向けコンサルティング業務等に従事。監査法人退職後、有限会社吉成コンサルティング代表取締役就任。国内大手企業向けコンサルティング、各種会計アドバイザリー業務等に従事。会計分野の企業研修講師。
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5/17(木)
13:00 -
14:00 |
特別講演[H-3]
受付終了 |
思考が多様化している時代の新入社員を育成する、メンター必須のフィードバック術 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
優秀な新人が多くなりましたが、物足りなさを感じませんか? 新人の良さが出ていないと考え、メンターに「聴く、褒める、叱る」などのコミュニケーション研修を実施しているかもしれません。ただ、それでも「育成」までは至っていないと感じているなら、フィードバック術です。メンターが管理職になる前に手に入れたい育成のためのフィードバック術についてご紹介します。
【この講演に期待できること】
●現場活用イメージが湧くフィードバック術を獲得できる
●さまざまな悩み相談を受けるメンターが、後輩を効果的に支援できる
●コミュニケーションアップや納得度の高い会話術習得が期待できる
株式会社グローステップ 代表取締役
飯森 祐氏
【飯森 祐氏プロフィール】
(いいもり ゆう)人材育成コンサルティング会社のマネージャー職を経て現職に至る。これからの時代は「相手を育てるコミュニケーション技術」をOFF-JTで体系的に学習する必要があると考え、交流分析学や発達心理学を用いた研修を実施する。クライアントは、電機メーカー、運輸、製薬、金融、学校、幼稚園など多岐にわたる。
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5/17(木)
13:00 -
14:00 |
特別講演[H-6]
受付終了 |
今ドキ若者をやる気にさせる管理職の育て方 〜human2.0時代のマネジメント〜 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
部下が期待通りに動かない…、うまくモチベートできないという悩みを抱えている管理職は7割もいるようです。憧れや夢を描きづらいhuman2.0時代、欲求も考え方も全く異なる今ドキ若者をどうマネジメントするのか? 若年層育成・管理職育成ともに豊富な経験を持つ講師青砥から、具体的な事例を交えて、マネジメントのポイントや育成に向けた具体的な手法をお伝えします。
【この講演に期待できること】
●今ドキの若者育成の育成成功事例を知ることができる
●マネジメントと若年層育成両面からのアプローチ手法を学べる
株式会社ワークハピネス 取締役
青砥 一浩氏
【青砥 一浩氏プロフィール】
(あおと かつひろ)「組織の生産性と個々人のやりがいを両立させるマネジメント」を広めるべく、2002年ワークハピネスの立ち上げに参画。育成力強化の人材開発プログラムの企画・実施を数多く推進。会社立ち上げの経験を踏まえ、共感と納得を呼ぶデリバリースタイルに定評があり、実施プログラムの受講生は15,000名を超える。
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5/17(木)
13:00 -
15:00 |
ワークショップ[WS-12]
受付終了 |
イノベーションに挑む企業必見! デザイン思考&新事業・製品の企画開発力強化の決定版 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
近年話題のデザイン思考を用い、イントラプレナー人材と新事業の育成エッセンスを実践ワークで体感します。イノベーションに取り組む企業、事業開発担当者の事業企画・開発・推進力の向上に課題認識がある企業、その人材開発・新規事業開発の責任者層対象です。これは! という事業アイデアがでない、アイデアから事業としてカタチにする段階で停滞する、といった課題意識のある方にオススメです。
【この講演に期待できること】
●新規事業創出を主要な課題と位置づける企業(人材開発/事業開発責任者)が取り組んでいる先進事例を知ることができる
●新規事業開発プロセスに必要な視点、潜在ニーズ抽出・アイデア創造・コラボレーションを担う人材に必要な視点がわかる
●新事業/新商品開発プロセスの構築事例、イノベーションにチャレンジする人材を輩出、育成する事例を知ることができる
株式会社Curio School Co-Founder/取締役
若松 誉典氏
【若松 誉典氏プロフィール】
(わかまつ たかのり)東京海上を経てアドバンテッジリスクマネジメントに参画、企業向けメンタルケア等の新事業開発、同社IPOを推進。その後コンサル会社(アクセンチュア戦略等)で、環境・教育・農業・オープンイノベーション等に従事。現在、デザイン思考を活用し、企業の新事業・製品開発の組織・人材育成や事業開発プロセス構築を支援。
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5/17(木)
15:40 -
16:40 |
特別講演[I-1]
受付終了 |
GPTW・No.1企業から学ぶ、働きがいのある会社を醸成した事例と新法則 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
昨今働きやすさを改革するも、社員の成長意欲や関係性が高まらず閉塞感が蔓延している企業が増えております。健全で成長し続ける個と組織を創るためには、働きやすさを大切にするだけでなく、働きがいの醸成が必要不可欠です。本講演では2018年GPTW(働きがいのある会社) No.1企業に輝いた株式会社コンカーのストーリーや取り組みをご紹介しながら、働きがいのある会社を醸成した事例やポイントをご紹介いたします。
【この講演に期待できること】
●成長し続ける組織のあり方について知見を広げることができる
●エンゲージメントの高い企業の取組事例がわかる
●GPTW・No.1に導いた企業の人事トップの想いやストーリーがきける
株式会社ブライト 代表取締役/NPO法人ISL(経営幹部育成機関)エグゼクティブコーチングメンバー
三好 玲氏
【三好 玲氏プロフィール】
(みよし れい)早稲田大学政治経済学部経済学科卒。三菱電機株式会社で家電事業経営企画、法人営業に携わる。株式会社リクルートキャリアでは若手人材の転職成功数国内No.1の実績を残す。人事マネージャー時代には第1回GPTW社「働きがいのある会社」調査で国内No.1に輝く。特に管理職向けのリーダーシップ開発に造詣が深い。
株式会社コンカー 管理部部長
金澤 千亜紀氏
【金澤 千亜紀氏プロフィール】
(かなざわ ちあき)専門商社勤務を経てSAPジャパン株式会社入社。主に営業部門のコントローラーとして活躍。その後2013年6月に株式会社コンカー入社。5年で事業規模が150倍、従業員数が15倍と急拡大する中、組織風土醸成・人材育成に関わり、2018年GPTW(働きがいのある会社)No.1受賞の立役者となる。
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5/17(木)
15:40 -
16:40 |
特別講演[I-2]
受付終了 |
「日本版エグゼクティブ教育研究会」から見えてきた日本企業の課題 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
日本経済新聞社 日経ビジネススクールは、一橋大学大学院特任教授・伊藤邦雄氏を座長とした「日本版エグゼクティブ教育研究会」において、会員企業の皆さまとともに日本企業におけるエグゼクティブ教育の実態と解決策について討議をしてまいりました。本講演では、研究会での討議結果やグローバルでのエグゼクティブ教育の最新潮流を交え、日本企業におけるエグゼクティブ教育の要諦を紹介します。
【この講演に期待できること】
●グローバルのエグゼクティブ教育の潮流を知ることができる
●日本企業でエグゼクティブ教育に取り組む際の全体像を理解できる
●エグゼクティブのグローバル・コミュニケーション力の測り方の一例がわかる
日本経済新聞社 人材教育事業局/FT|IEコーポレート・ラーニング・アライアンス(CLA) 代表取締役 日本代表
柏倉 大泰氏
【柏倉 大泰氏プロフィール】
(かしわくら ともひろ)製造・金融・製薬・商社・サービスなど様々な業界において、リーダーシップ開発・経営人材育成を中心とした組織・人事領域のコンサルティングに従事。また中国での駐在経験を中心に海外での日本企業の支援など、グローバルでのプロジェクト経験も多数。2017年より現職。人事機関紙「労政時報」など寄稿多数。
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5/17(木)
15:40 -
16:40 |
特別講演[I-6]
受付終了 |
働き方改革×ICTで変わる! これからの新人・若手教育 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
働き方改革やICTの進展により、時間の「効率化」や「デザイン力」に注目が集まっています。一方で、新人が「どんな仕事でも、自ら考動し、他者の期待に応えられる」人材へと成長するためには、ある程度の時間(経験)が必要なことも事実です。時間の「量」よりも「質」を重視し、経験からの「学び方」や「学ばせ方」をどう設計していくか。調査結果等を踏まえながら、そのポイントを紹介します。
【この講演に期待できること】
●新人・若手教育における「学び方」「学ばせ方」の設計方法を客観的調査データを用いて理解することができる
株式会社日本能率協会マネジメントセンター カスタマーリレーション部 企画推進2部長
斎木 輝之氏
【斎木 輝之氏プロフィール】
(さいき てるゆき)営業部門やマーケティング部門を経験しながら、企業の「組織開発」や「人材開発」の支援をおこなう。「若手が育つ職場づくり」に関するテーマでは意識調査、新サービス開発、セミナーなど幅広く担当。セミナーの参加企業は延べ1,000社を超え、新聞、雑誌など多数のメディアでも紹介されている。
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5/17(木)
16:00 -
18:00 |
ワークショップ[WS-13]
受付終了 |
「健康経営」と「働き方改革」一体化推進のススメ-なぜ健康が生産性を上げるのか- ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
働き方改革により、アウトプットの量・質を変えずに労働時間を減らすことが求められ、現場の社員は悲鳴をあげています。今、打ち手を検討されている企業様にまずおすすめしたいのは、「プレゼンティーズムを抑えること」による生産性の向上です。本ワークショップでは、プレゼンティーズムによるコストを可視化し、生産性を向上させるための具体的な施策についてご紹介いたします。
【この講演に期待できること】
●「健康経営」と「生産性」の相関について、理解を得られる
●量と質の双方を担保した、生産性向上の新たな打ち手を得ることができる
●プレゼンティーズムによる損失を「見える化」することができる
(株)ボディチューン・パートナーズ 代表取締役社長/(社)日本スポーツ&ボディマイスター協会 理事長
阿部 雅行氏
【阿部 雅行氏プロフィール】
(あべ まさゆき)富士銀行(現・みずほコーポレート銀行)に入行、投資銀行部門で営業、マーケティング、経営戦略を経験。その後グロービスにて研修講師、コンテンツ開発、トレーナー養成に従事。現在は年間200回の企業研修に登壇する講師として、年間5千人のビジネスパーソンに向けてビジネスと健康のスキルアップをサポートする。
(株)ボディチューン・パートナーズ マネジメントディレクター
鈴木 祐子氏
【鈴木 祐子氏プロフィール】
(すずき ゆうこ)アセスメント活用に特化した人財育成コンサルタント。大学卒業後、(株)パソナに入社し、キャリアコンサルティングを数多く経験。2016年に(株)ボディチューン・パートナーズに参画。日本初の健康推進行動アセスメントTHe-da(ゼーダ)の開発に携わり、ビジネスパーソンの健康とビジネスパフォーマンス向上に従事。
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5/17(木)
16:55 -
18:05 |
特大会場[I]
受付終了 |
自ら成長できる人材が集まれば、強い現場が生まれる~「自律型組織」の作り方~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
ビジネスのグローバル化や市場の多様化が進む現在、日本企業が世界で戦っていくには、現場の社員が自ら行動し、物事を判断する「自律型組織」を実現することが重要です。では、そのような組織をどうすれば作ることができるのでしょうか。中竹氏、島田氏、小杉氏という立場の異なる三人が、それぞれの視点から自律型組織について提言。どうすれば自律型組織に変われるのか、そのためにはどんな人材育成・マネジメントが必要なのかを明らかにしていきます。
【この講演に期待できること】
●どのようにして自律型組織をつくってきたのか、登壇者がそれぞれの視点から語ることで、さまざまなパターンを知ることができる
●自律型組織を実現するためにはどういう組織であるべきなのか、そのためには何が必要なのかがわかる
(公財)日本ラグビーフットボール協会 コーチングディレクター/株式会社チームボックス 代表取締役/一般社団法人日本ウィルチェアーラグビー連盟 副理事長/一般社団法人スポーツコーチングJapan 代表理事
中竹 竜二氏
【中竹 竜二氏プロフィール】
(なかたけ りゅうじ)1973年福岡県生まれ。早稲田大学人間科学部に入学し、ラグビー蹴球部に所属。同部主将を務め全国大学選手権で準優勝。卒業後、英国に留学。レスタ―大学大学院社会学修士課程修了。三菱総合研究所等を経て、早稲田大学ラグビー蹴球部監督を務め、自律支援型の指導法で大学選手権二連覇など多くの実績を残す。2010年退任後、日本ラグビー協会初代コーチングディレクターに就任。U20日本代表ヘッドコーチも務め、2015年にはワールドラグビーチャンピオンシップにて初のトップ10入りを果たした。2014年、企業のリーダー育成トレーニングを行う株式会社チームボックス設立。2018年、コーチの学びの場を創出し促進するための団体、スポーツコーチングJapanを設立、代表理事を務める。著書に『新版リーダーシップからフォロワーシップへ カリスマリーダー不要の組織づくりとは』( CCCメディアハウス)など多数。
ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社 取締役 人事総務本部長
島田 由香氏
【島田 由香氏プロフィール】
(しまだ ゆか)1996年慶應義塾大学卒業後、日系人材ベンチャーに入社。2000年コロンビア大学大学院留学。2002年組織心理学修士取得、米系大手複合企業入社。 2008年ユニリーバ入社後、R&D、マーケティング、営業部門のHRパートナー、リーダーシップ開発マネジャー、HRダイレクターを経て2013年4月取締役人事本部長就任。その後2014年4月取締役人事総務本部長就任、現在に至る。学生時代からモチベーションに関心を持ち、キャリアは一貫して人・組織にかかわる。中学3年生の息子を持つ一児の母親。米国NLP協会マスタープラクティショナー、マインドフルネスNLPⓇトレーナー。
慶應義塾大学大学院 理工学研究科 特任教授
小杉 俊哉氏
【小杉 俊哉氏プロフィール】
(こすぎ としや)早稲田大学法学部卒業。マサチューセッツ工科大学(MIT)スローン経営大学院修士課程修了。日本電気株式会社、マッキンゼー・アンド・カンパニー インク、ユニデン株式会社人事総務部長、アップルコンピュータ株式会社人事総務本部長を経て独立。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科准教授を経て現職。元立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科 客員教授。専門は、人事・組織、キャリア・リーダーシップ開発。著書に、『職業としてのプロ経営者』、『起業家のように企業で働く』(クロスメディア・パブリッシング)、『リーダーシップ 3.0-カリスマから支援者へ』(祥伝社新書)など。
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5/18(金)
9:30 -
10:30 |
特別講演[J-1]
受付終了 |
マーケティングを革新する生活者発想とは~顧客発想と違う、イノベーションの源泉~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
デジタルトランスフォーメーション時代、顧客体験が重要視されています。しかし、「顧客(今のお客様)」を追っても、戦略の成功確率を上げるだけで、「次の事業やイノベーションは生まれにくい」のが現状です。大切なのは、「少し先の未来の事業チャンス」を見つけること。そのヒントは「生活者の意識の裏」に隠れています。顧客発想とは違う、「生活者」を見立てるマーケティングをご紹介します。
【この講演に期待できること】
●次代の事業やイノベーションを生むために、「生活者」に焦点を当てたマーケティング手法が学べる
博報堂マーケティングスクール 代表
岡 弘子氏
【岡 弘子氏プロフィール】
(おか ひろこ)1993年博報堂入社。各業界のコミュニケーション戦略業務や、事業戦略のための新市場創造業務に従事。2014年博報堂ソリューションの情報発信サービスの立上げ。2016年「博報堂マーケティングスクール」を開講、研修プログラムを提供開始。慶応義塾大学大学院社会学専攻科社会心理学修了。グロービス経営大学院経営学専攻科修了。
博報堂ブランド・イノベーションデザイン ディレクター
岡田 庄生氏
【岡田 庄生氏プロフィール】
(おかだ しょうお)2004年博報堂入社。PR 戦略局を経て、現在、企業ビジョンやブランド、商品開発などの支援を行う博報堂ブランド・イノベーションデザインに所属。日本広告業協会(JAAA)懸賞論文金賞受賞。日本PR協会「PRアワード2014」優秀賞受賞。著書に『博報堂のすごい打ち合わせ』(SBクリエイティブ)他。国際基督教大学卒業。
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5/18(金)
9:30 -
10:30 |
特別講演[J-3]
受付終了 |
「やらない」「デキない」「伸びない」社員の育て方 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
みんな薄々気づいている、一様の教え方や研修では社員が育たない。教える側ではなく受ける側に問題がある。社員の性格特性を見抜いてグルーピングすることが育成の第一歩。それぞれに効果的な育て方を取り入れて、ムリムダムラのある研修を止めましょう。今すぐに始められる現場での成長を促進するOJTの方法とは。パーソナリティテスト『Decide+』がしっかりサポート。
【この講演に期待できること】
●効率的かつ効果的な社員育成の手法を学ぶことができる
●主観に頼らず客観的な性格特性から本質を見抜き、若手・新人の育て方を学べる
●既存社員のポテンシャルを最大活用して生産性を上げる実践的なヒントが得られる
株式会社スターリーグ 代表取締役
森戸 朝之氏
【森戸 朝之氏プロフィール】
(もりと ともゆき)成長ベンチャー/中小に特化した組織・人事コンサルタント。(株)マードゥレクス入社後、要職の採用、組織改革、業務効率化のリーダーを歴任。(株)ライスアイランドで新規事業責任者として720%増収を牽引。2016年(株)スターリーグ設立(組織開発・採用、転職支援)。2006年早稲田大学大学院理工学研究科修了。
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5/18(金)
9:30 -
10:30 |
特別講演[J-7]
受付終了 |
組織進化をリードする次世代人材をどう育てるか? 人が育つ「3つのデザイン」 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
事業領域の拡大や新分野への参入など、戦略推進スピードが求められる中、これまでの採用や教育で本当に良いのかと悩んでいらっしゃる方も多いのではないでしょうか。本講演では、組織の成長をけん引する次世代育成を「ポテンシャル」「人材育成システム」「日常プロセス」の一貫した3つのデザインで、成長し続けている企業事例とともにご紹介します。
【この講演に期待できること】
●誰もが戦略人材として育つ「3つのデザイン」を描くポイントがわかる
●「育てる力」ではなく「育つ力」を会社も個人もどのようにつけていくかのアプローチがわかる
●実例から「自社らしい人材の育て方」がイメージできる
株式会社アイ・コミュニケーションズ 代表取締役社長
臼井 弥生氏
【臼井 弥生氏プロフィール】
(うすい やよい)鉄鋼専門商社を経て、アイ・コミュニケーションズ設立に携わる。1999年代表取締役就任。経営ビジョン・中長期経営戦略の策定、コミュニケーション・ブランド戦略をキーにした組織変革の企画展開、人財開発コンサルティングに幅広く携わる。全社ビジョン・理念の浸透・ブランドコンセプトの立案・展開など実績多数。
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5/18(金)
9:30 -
11:30 |
ワークショップ[WS-14]
受付終了 |
マインドセットが人と組織を変える~『自分の小さな箱から脱出する方法』の一部を体験 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
「苦手な上司・部下がいる」「関係部署とうまくいっていない」「期待される結果が出ていない」……このような問題がありませんか? それは個々の「行動」を支配するそれぞれの「マインドセット(心の持ち方)」が原因です。本講演では世界で250万部のベストセラー『自分の小さな箱から脱出する方法』の著書であるアービンジャーによる組織の在り方を根底から変える研修の一部を体感いただきます。
【この講演に期待できること】
●実践を通して、自社の組織の在り方を変えるヒントが得られる
●組織風土や人間関係を円滑にするヒントが得られる
アービンジャー・インスティチュート・ジャパン株式会社 東京事務所長
陶山 匠也氏
【陶山 匠也氏プロフィール】
(すやま たくや)株式会社日本政策投資銀行(DBJ)にて、買収案件へのファイナンス、投融資業務、海外拠点の経営管理を通じてバリューアップや組織風土改革について知見を深める。HKUST Business SchoolにてMBAを取得。当社東京事務所にて、人事研修やコンサルティングサービスを提供。
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5/18(金)
13:00 -
14:00 |
特別講演[K-3]
受付終了 |
Lead the self ~先が見えない時代に必要なリーダーシップとは~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
自分を導くことが出来なければ、人を導くことはできない! つまり、リーダーは「自分自身を導く」=「自分の志をしっかり持ち、踏み出す」ことが大切です。本講演では、「自分自身(価値観)」をよく知り、「自分の現状」「自分が何をやりたいか」を理解すること! それこそがリーダーシップの第一歩であることをお伝えします。(協賛/株式会社かんき出版)
【この講演に期待できること】
●「リーダーとは」「リーダーシップとは」を考え直す機会になる
●リーダー育成についての最新の手法が学べる
●リーダー論について、Yahoo!アカデミアの学長の話が聞ける
株式会社ウェイウェイ 代表取締役/ヤフー株式会社 Yahoo!アカデミア学長
伊藤 羊一氏
【伊藤 羊一氏プロフィール】
(いとう よういち)日本興業銀行入行後、プラス(株)に転じ、執行役員マーケティング本部長として事業全般を統括。ソフトバンクアカデミアに所属し、孫正義氏へプレゼンし続け、国内CEOコースで年間1位の成績を修めた経験も持つ。2015年ヤフー(株)に転職。現在は、Yahoo!アカデミア学長として、次世代リーダー育成を行う。
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5/18(金)
13:00 -
14:00 |
特別講演[K-4]
受付終了 |
数字に強いビジネスパーソンの育て方~会社を強くするのに必要な数的思考~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
近年、ビッグデータや統計学など、数学やデータ分析に関する言葉がビジネスシーンにも登場することが増えてきました。数字に対して苦手意識を持つ方も多い中で、実はビジネスパーソンとしてスキルアップするためには「数字に対する意識」が不可欠です。
本講演では仕事での数字に対する意識を高めるために必要なポイントや身につけ方を通して、従業員のパフォーマンス向上のヒントをお伝えします。
【この講演に期待できること】
●数字に対する意識を高めるために必要なポイントがわかる
公益財団法人 日本数学検定協会 事業推進部 ビジネス数学グループ マネジャー
近藤 恵介氏
【近藤 恵介氏プロフィール】
(こんどう けいすけ)東京工業大学大学院生命理工学研究科修了後、予備校講師などを経て現職。数学と社会の関わりについて研究し、「ビジネス数学」という新しいジャンルを開拓。 「ビジネス数学」に関する講座や検定試験などの企画・運営を手がけ、年間100本以上の研修・セミナー・講演を行う。
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5/18(金)
13:00 -
14:00 |
特別講演[K-6]
受付終了 |
「働き方改革」時代の学習機会提供の難所と乗り越え方 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
「人生100年時代」「働き方改革」など環境が大きく変わる中、それらに伴い、学習機会提供の難所がどこにあるのか? アンケートの結果や、事例を交えてご紹介します。
【この講演に期待できること】
●環境が変わる中での学習機会提供の難所がどこにあるのかがわかる
●学習機会の提供についてのアンケート結果や事例を聞ける
株式会社グロービス グロービス・デジタル・プラットフォーム マネジング・ディレクター
井上 陽介氏
【井上 陽介氏プロフィール】
(いのうえようすけ)消費財メーカーに従事後、グロービスにて企業向け人材コンサルティング、名古屋オフィス新規開設リーダー、法人部門マネジング・ディレクターを経て、デジタル・テクノロジーで人材育成にイノベーションを興すことを目的としたグロービス・デジタル・プラットフォーム部門を立ち上げ責任者として組織をリードする。
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5/18(金)
13:00 -
14:00 |
特別講演[K-7]
受付終了 |
タフな環境で飛躍できる人材の見極め方~グローバル越境プログラム7年間の分析結果~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
VUCAワールドと呼ばれる先の読めない時代に活躍するのは、タフな環境・修羅場を成長の機会と捉え飛躍できる人材です。創業以来7年間、ビジネスパーソンを新興国の社会課題の現場に送り込む「留職」(HRアワード2014受賞)を展開してきたクロスフィールズが、約150人の経験者の分析結果をもとに「タフな環境・修羅場で飛躍する人材」のコンピテンシーと、その見極め方をお話しします。
【この講演に期待できること】
●課題を自分事ととらえ、解決まで推進する人材の特性がわかる
●タフな環境の中でもゴールを描き、周りを巻き込めるリーダー育成のヒントが得られる
NPO法人クロスフィールズ 事業統括マネージャー
中山 慎太郎氏
【中山 慎太郎氏プロフィール】
(なかやま しんたろう)2006年一橋大学法学部卒業。国際協力銀行、国際協力機構、三菱商事株式会社にて特に中南米のインフラ開発に従事後、2014年クロスフィールズ参画。留職プログラムのプロジェクトマネージャ―、留職事業の事業統括を経て、現在は経営管理統括と、留職プログラムの企業への導入活動を行う法人営業マネージャーを兼任。
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5/18(金)
15:40 -
16:40 |
特別講演[L-1]
受付終了 |
働き方改革がミドルマネジャーの役割を変える
その時、人事は何をすべきか? ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
リクルートワークス研究所人事研究センター長で、弊社顧問の石原直子とともに「新しい働き方と育て方を実践するミドルマネジャー」について考察します。
今時のマネジャーに求められるものは増える一方です。そんなマネジャーが持つべき能力・スキルを俯瞰した上で、人事としてそのようなミドルマネジャーをいかに育てられるか? そのためのアプローチ方法をご紹介します。
【この講演に期待できること】
●働き方改革を成功に導くために、ミドルマネジャーが持つべき能力・スキルを学ぶことができる
●そのようなミドルマネジャー育成に人事としてどのようにアプローチすれば良いかのヒントを得られる
株式会社BRICOLEUR 代表取締役
野元 義久氏
【野元 義久氏プロフィール】
(のもと よしひさ)リクルート、マーケティング関連ベンチャー、一部上場企業の新規事業立ち上げを経て、組織人事コンサルティングへと転身。独立後、営業チーム開発コンサルティング会社を設立。1600の営業チームにワークショップを行う。2015年、株式会社BRICOLEURを設立。企業内ファシリテーター養成の実績は1万人以上。
リクルートワークス研究所 人事研究センター長 Works編集長/株式会社BRICOLEUR 顧問
石原 直子氏
【石原 直子氏プロフィール】
(いしはら なおこ)銀行、人事コンサルティングファームを経て2001年よりリクルートワークス研究所に参画。以来、人材ポートフォリオ・タレントマネジメント・女性リーダー育成・働き方改革など人材マネジメント領域の研究に従事。 2013年に提言書「提案 女性リーダーをめぐる日本企業の宿題」を作成した。著書に『女性が活躍する会社』(共著、日経文庫)がある。
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5/18(金)
15:40 -
16:40 |
特別講演[L-2]
受付終了 |
サーバントリーダーシップによる組織開発の真実~事例紹介:吉野家の取り組み~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
メンバーの主体性と力を引き出し、組織力を高めるサーバントリーダーシップが注目されています。しかし、理想論ではないか? 実際どうすれば身に付けることが出来るのか? また組織にどう波及出来るのか? イメージ出来ない人も多いのではないでしょうか。その真実を、サーバントリーダーシップによる組織開発に取り組んでいる吉野家様の取り組み事例とともに明らかにしていきます。
【この講演に期待できること】
●「サーバントリーダー」の具体的な育成手法と組織へのアプローチ手法を学べる
●これからの時代に必要な組織開発の手法を具体的な事例をもとに知ることができる
NPO法人日本サーバント・リーダーシップ協会 理事長/株式会社レアリゼ 代表取締役社長
真田 茂人氏
【真田 茂人氏プロフィール】
(さなだ しげと)株式会社リクルート、外資系金融会社、人材サービス会社設立を経て、株式会社レアリゼ、NPO法人日本サーバントリーダーシップ協会を設立。サーバントリーダーシップの普及を通じ、個人の意識変革を起点とした組織開発を行うことを強みとし、日本を代表する企業・官公庁など幅広い分野で多数の研修導入、講演実績がある。
株式会社吉野家ホールディングス 執行役員 グループアカデミー チーフコンサルタント
田中 柳介氏
【田中 柳介氏プロフィール】
(たなか りゅうすけ)1979年吉野家(現吉野家ホールディングス)入社。1998年取締役、2002年常務取締役 吉野家東日本事業部長、2009年吉野家インターナショナル代表取締役社長をへて現職。グループの中堅幹部から経営者への育成を担当。
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5/18(金)
15:40 -
16:40 |
特別講演[L-6]
受付終了 |
動画による「働き方改革」:三井住友海上火災保険などの成功事例と活動定着の手法 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
「働き方改革」に向けた具体的な取り組みが求められる中、多くの企業担当者は活動を社内に定着させることへの課題感をお持ちです。本講演では、三井住友海上火災保険株式会社のご担当者に登壇いただくなど、さまざまな企業の事例紹介を通じて、実践にもとづく課題解決手法や、動画の特性を効果的に活かすためのノウハウなどをお伝えします。
【この講演に期待できること】
●働き方改革の実践例を企業の担当者から直接聞くことができる
●働き方改革の活動を社内に定着させる手法を学べる
●効果的に動画を活用するノウハウを知ることができる
三井住友海上火災保険株式会社 人事部企画チーム 兼 働き方改革推進チーム 課長
荒木 裕也氏
【荒木 裕也氏プロフィール】
(あらき ゆうや)2000年三井海上火災保険(現三井住友海上)に入社。リテール営業、MBA派遣を経て、2007年営業企画部にて営業部門の代理店政策等、国内事業戦略の企画立案に従事。2016年より人事部にて、働き方改革および人財育成等の企画・推進を担当。
株式会社Jストリーム 営業本部マーケットソリューション推進部長
江浪 弘修氏
【江浪 弘修氏プロフィール】
(えなみ ひろのぶ)2000年に株式会社Jストリーム入社。ナショナルクライアント、広告代理店、金融機関、大手通信キャリアなどの幅広い領域で動画/音声を活用したマーケティング、企業内コミュニケーション支援、アプリ開発などの提案営業に従事。現職では、金融機関・ナショナルクライアントを担当する部門で営業マネジメントを担当。
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