11/20(木)
10:00 -
11:00 |
特別講演[G-1]
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大手企業の事例に見る 女性活躍推進のスベる施策・刺さる施策の共通点とは?
アベノミクスを背景に「女性活躍推進」への機運が高まっています。しかし、管理職比率向上を目指し女性社員に発破をかけた結果、反発を受けた・しり込みされたというケースは後を絶ちません。女性活躍推進の課題を「本人の意識」や「女性の特殊性」に矮小化していては、どんな施策も上滑りするばかりです。本講演では、大手企業が行いがちな施策を例に、それら施策が上滑りする理由と、刺さるアプローチのポイントを解説します。
(協賛:株式会社アクシア)
ライフ・ポートフォリオ 代表
前原 はづき氏
【前原 はづき氏プロフィール】
(まえはら はづき)早稲田大学第一文学部卒業。リクルート、教育研修業界を経て、2009年ライフ・ポートフォリオ設立。『企業と働き手の本音と信頼をつなぐ』をミッションに、女性活躍推進を中心テーマとしてにライフ&キャリア研修やダイバシティ・マネジメントに関する研修を行う。社会構造の変化を踏まえた人材開発の考え方を提唱。
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11/20(木)
10:00 -
11:00 |
特別講演[G-2]
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次世代型アウトソーシングへの取組み
~今後の給与業務と、マイナンバーへの対応策~
給与業務を外注する際、不安や疑問から中々検討が進まないことはありませんか?本講演では、「計算結果精度」「ベンダー側の不透明な業務プロセス」「従業員の利便性」等、オペレーション/システム両面から皆様の不安を解決し、進化させた「次世代型アウトソーシング」をご紹介。また、機密性の高い情報を堅牢な環境下で管理し続けるノウハウと経験を生かした「マイナンバー対応支援」にも触れてまいります。
株式会社ペイロール 代表取締役社長兼CEO
湯淺 哲哉氏
【湯淺 哲哉氏プロフィール】
(ゆあさ てつや)大学卒業後、大手情報機器企業に入社。退社後に記帳代行を事業とするビジネスを立ち上げ、1997年には事業主体を給与業務のアウトソーシングに移行。現在は日本で初めて給与業務に特化した「フルスコープ型アウトソーサー」として、業界を問わず多くの大手企業にサービスを提供している。
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11/20(木)
10:00 -
11:00 |
特別講演[G-3]
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ミドルマネジメントを輝かせて、価値創造組織へ変革させる具体的方法とは?
あらゆる企業が、挑戦し、価値創出できる風土作りが求められている現在、その鍵を握るのは現場のミドルマネジャーたちです。しかし彼らは、過去の成功体験に囚われて、挑戦も創造もできていないのが現状ではないでしょうか?どうすればミドルマネジャーを輝かせて、組織を活性化することができるのか?この人事部及び経営者共通のテーマについて、豊富な事例を元に具体的な解決方法をお伝えします。
株式会社ワークハピネス シニアコンサルタント
増岡 健史氏
【増岡 健史氏プロフィール】
(ますおか けんじ)大手小売業での月商数億円のフロアマネージャーを経て、2002年ワークハピネスの立ち上げに参画。IT企業、大手マスコミ系の子会社など数多くの組織改革プロジェクトをプロジェクトマネージャーとして成功に導く。
多業種・様々な規模の組織に入り込み、実行者として改革を推進する中で身に付けてきた心理学と組織論を合わせたノウハウは、一線を画す。
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11/20(木)
10:00 -
11:00 |
特別講演[G-4]
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なぜ営業研修は成果につながらないのか?人事部がおさえるべき効果に繋がる取組み方
多くの業界において国内市場は縮小傾向にあり、他社との競争が激化しております。勝ち残るために営業力強化に取り組んでおり、その一つの選択肢が営業研修となっている会社も多いと思います。その営業研修、思い描いていたような成果が出ておりますか?一時的な効果ではなく、継続的な成果を出す為にはポイントが4つあります。営業から距離がある人事部門だからこそ的確に手を打てます。その為にポイントを理解しましょう。
ソフトブレーン・サービス株式会社 取締役会長 一般財団法人 プロセスマネジメント財団 理事
小松 弘明氏
【小松 弘明氏プロフィール】
(こまつ ひろあき)1984年三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。00年、ソフトブレーン㈱に入社、専務取締役就任。創業者宋文洲と共に5年で東証一部に上場。06年ソフトブレーン・サービス㈱取締役会長(現職)。2万社を超える企業経営者からの相談を受け、営業プロセス構築に関するコンサルティングで経営者からの支持も高い。
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11/20(木)
10:00 -
11:00 |
特別講演[G-5]
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イノベーションを生み出す働き方~価値を生み出すプロジェクト~
従来、日本企業の多くは、階層型組織構造の中で階層ごとの戦略を策定・実行してきました。一方で、事業環境の変化が激化し戦略が短命化する昨今、企業全体の変革を目指した部門横断的な戦略策定・実行を急務とする企業が増えています。しかし残念ながら、これらの取り組みの多くは、期待どおりの成果を生み出すことができていません。なぜ失敗するのか、どうすれば成功に導くことができるのか。弊社の考察と事例をご紹介します。
株式会社シグマクシス プリンシパル
有我 篤行氏
【有我 篤行氏プロフィール】
(ありが あつゆき)外資系コンサルティング会社を経て、現在ビジネスコンサルティング会社 シグマクシスのHCM プリンシパル。組織改革、経営管理制度構築、プロフェッショナル人事制度の構築、ワークスタイル変革など多くの企業の組織・人事制度改革のコンサルティング実績・経験を有する。
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11/20(木)
10:00 -
11:00 |
特別講演[G-6]
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タレントマネジメントで会社を変える
―最新のITを活用すれば人事はここまでできる
人事や人材育成の分野でも、ITの活用が不可欠な時代になってきた。一般的に導入されている人事・給与システムと最近のタレントマネジメントシステムなどとの本質的な違いを、IT的視点と最新の人材育成システムの事例を交えながら解説することにより、今求められている人事・人材育成戦略と、そのリアルタイム効果を示す。
サムトータル・システムズ株式会社 代表取締役社長
平野 正信氏
【平野 正信氏プロフィール】
(ひらの まさのぶ)IBMの開発エンジニア、日経マグロウヒル社(現日経BP社)記者、ハイペリオン日本法人代表、レッドハット・アジア担当VPなどを経て現在に至る。記者としての人脈、ソフトウエア全般、会計、人事などのITソリューションなどの豊富な経験を生かし、業界のビジョナリーとして活躍。明快な説明に定評がある。
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11/20(木)
10:00 -
12:00 |
ワークショップ[WS-6]
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※[WS-6]はパンフレット記載内容から変更になりました。社員のメンタルヘルス管理と生産性・人材育成にむけた改善を実現。成果の出るライン・セルフケア、職場復帰成功とは?
40年間の「総合心理教育研究所メンタルヘルスの実践」と「カナダストレス研究所との共同研究」で生まれ、20年間のTHQストレス診断から紐解く「成果の出るライン・セルフケア研修と94.3%職場復帰成功率のノウハウ」について共有いたします。
「HRM」「リーダーシップ」「社員」が行わなければならないこと、行っても効果がないこと、行ってはいけないことについて、13の指針ポイントを実践ワークショップでご紹介します。
株式会社総合心理教育研究所代表取締役 グロービス経営大学院大学教授
佐藤 隆氏
【佐藤 隆氏プロフィール】
(さとう たかし)日本鋼管病院にて、日本のメンタルヘルス対策草創期の実務に携わる。東海大学短期大学部学科長を経てグロービス経営大学院大学教授となる。300社以上の企業を対象にメンタルヘルスに関する調査研究を実施。ハンス・ セリエ財団カナダストレス研究所、財団法人パブリックヘルスリサーチセンター客員研究員等を務める。
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11/20(木)
10:00 -
12:00 |
ワークショップ[WS-7]
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人財分析を活用した組織活性化とタレントマネジメント
人財分析の方法を体験していただき、データを通した人財傾向の把握、活用のしかたをご案内します。また、どのような組合せが活力をもたらすかを体験的に学習していただきます。これらを通じて、組織の活性化やタレントマネジメントへの展開をご理解いただけるようご案内いたします。
※本ワークショップお申込みの方に「パーソナルスキャン」のトライアル版を実施いただきます。
株式会社M-ITソリューションズ 代表取締役社長
金澤 健郎氏
【金澤 健郎氏プロフィール】
(かなざわ たてお)国内大手コンサルタント会社にて代表取締役副社長を務めた後、2010年にM-ITソリューションズを創業し、代表取締役に就任。企業の事業推進を戦略・組織・人財の面から支援し、約1,000社に上る実績を有する。マネジメント・コンサルタント)、全日本能率連盟 人財マネジメント資格認定委員会委員長などを歴任。
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11/20(木)
11:15 -
12:35 |
パネルセッション[G]
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女性活躍推進のために、人事が知っておくべき「子育て支援の大改革」とは
2015年4月、消費税率引き上げによる増収分を活用し、子育て支援の充実を図る「子ども・子育て支援新制度」がスタートします。これにより全国に保育園・こども園・小規模保育など多様な取組が進み、待機児童の解消、働く女性の職場復帰の促進が期待されます。本講演では、制度改革を詳しく解説し、企業内保育所が今後どのように作りやすくなるかという事例も交えながら、こうした情報をいち早く社内に還元し、仕事と子育ての両立問題に直面する社員のモチベーションアップにつなげるヒントをご紹介します。
株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長
小室 淑恵氏
【小室 淑恵氏プロフィール】
(こむろ よしえ)900社以上へのコンサルティング実績を持ち、残業を減らして業績を上げる「働き方見直しコンサルティング」に定評がある。2児の母として子育てをしながら効率の良い働き方を実践。『6時に帰るチーム術』など著書多数。消費増税集中点検会合、内閣府「子ども・子育て会議」他複数公務を兼務。金沢工業大学客員教授。
内閣府 参事官(子ども・子育て支援新制度担当)
長田 浩志氏
【長田 浩志氏プロフィール】
(ちょうだ ひろし)平成2年4月 厚生省入省。滋賀県(出向)、厚生労働省雇用均等・児童家庭局、大臣官房会計課、社会保険庁(出向)、日本年金機構(出向)などを経て、平成24年9月より現職。小1の男の子と3歳の女の子の父親。
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11/20(木)
12:45 -
14:45 |
ランチ・ミーティング[LM-2]
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株式会社ワーク・ライフバランス 小室淑恵氏とのランチ・ミーティング
※参加費用3,000円(食事代込)が必要です。(特別会員は無料)
前回のランチ・ミーティングの様子
パネルセッションを終えたばかりの小室氏をゲストにお迎えし、限定30名によるランチ・ミーティングを開催します。パネルセッションの内容について質問したり、皆さんが抱えている課題についてアドバイスをお願いしたり……。小室氏と参加者の皆さんで女性活躍推進やワーク・ライフバランスについて考え、ディスカッションするための場です。少人数限定企画のため、お早めにお申込みください!
■参加費
3,000円 (『日本の人事部』特別会員の方は無料)
※事務局にて昼食をご用意いたします。
※参加料は、当日受付にてお支払いください。
株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長
小室 淑恵氏
【小室 淑恵氏プロフィール】
(こむろ よしえ)900社以上へのコンサルティング実績を持ち、残業を減らして業績を上げる「働き方見直しコンサルティング」に定評がある。2児の母として子育てをしながら効率の良い働き方を実践。『6時に帰るチーム術』など著書多数。消費増税集中点検会合、内閣府「子ども・子育て会議」他複数公務を兼務。金沢工業大学客員教授。
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11/20(木)
13:45 -
14:45 |
特別講演[H-1]
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人材・タレントマネジメントシステム導入・活用に、
失敗する理由・成功する鍵
人材・タレントマネジメントシステム導入で、成否を分けているものは何なのか。
・ パッケージと戦略(人材・タレントマネジメント)の関係。
・「 プロセスの効率化」と「戦略人事の遂行と質の向上」のバランス。
・ 真の「人材データの一元化」の認識と実現のためのハードル。
・ 意思決定につながる「可視化」に必要な要素。
を中心に、実際の成功事例・失敗事例を紹介しながら、ポイントを整理していきます。
インフォテクノスコンサルティング株式会社 セールス・マーケティング事業部長
大島 由起子氏
【大島 由起子氏プロフィール】
(おおしま ゆきこ)株式会社リクルート、Hewlett-Packard Australia LtdのAsia Pacific Contract Centreを経て、2004年より現職。企業の人材マネジメントにおけるIT活用推進の支援を行う。著書:『破壊と創造の人事』(楠田祐・共著) ディスカヴァー・トゥエンティワン
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11/20(木)
13:45 -
14:45 |
特別講演[H-2]
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産業医・心療内科医が教える本当のメンタルヘルス
―陥りがちな罠と今すぐ出来る対策―
ストレスチェックが法律により義務化され、企業側の対策がより一層重要になるメンタルヘルス対策。産業医(企業支援)と心療内科医(患者対応)という2つの役割をこなしつつ、社員のヘルスケアサービスを提供するベンチャーを経営する現役医師が、あるべきメンタルヘルス対策と企業が陥りがちな3つの罠について提示します。今からすぐに取り組める対策も提示し、実務に役立つ実戦的な人事責任者の方必見の講演内容です。
株式会社iCARE 代表取締役 共同最高経営責任者(産業医・一般内科医・心療内科医)
山田 洋太氏
【山田 洋太氏プロフィール】
(やまだ ようた)金沢大学医学部卒。沖縄県立中部病院、久米島の離島医療を経て2012年3月慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)修了。心療内科ではすでに1万名以上のメンタル患者と関わり、現在は産業医としても活動しながら株式会社iCAREの代表取締役も務める。ビジネスと医療を繋ぐメンタルヘルスのスペシャリスト。
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11/20(木)
13:45 -
14:45 |
特別講演[H-3]
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採用が変われば組織が変わる
~組織変革を加速させる「人材採用」の新たなカタチ~
300社を超える様々な業種規模の組織開発のコンサルティングを実施した中で、最も大きな変化を生み出す方法が「新卒採用」の抜本的変革でした。新卒採用の実行プロセス、選考方法を変えるだけで、優秀な人材を採用できるだけでなく、既存社員の意識や行動が変わる機会になります。組織をダイナミックに変革させ、収益の向上、離職率の低下、モチベーションの向上、関係性強化につながる新卒採用の新たなスタイルをお伝えします。
株式会社Legaseed 代表取締役 株式会社ジョブシミュレーション 取締役
近藤 悦康氏
【近藤 悦康氏プロフィール】
(こんどう よしやす)アチーブメント(株)勤務後独立。中小企業に年間2万名の応募を実現し、NHK、テレビ東京に取り上げられた常識を覆す人材採用と組織活性の仕組みを創る。業種規模問わず300社以上にコンサルティングを実施。研修受講生は延べ60,000名以上。独自開発した人材採用、育成のメソッドで数々の業績向上の実績をもつ。
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11/20(木)
13:45 -
14:45 |
特別講演[H-4]
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【経営者必見】500名以下の企業に必要なマーケティング人材育成法
「売上を倍増させる3つの視点」
売上を上げる人材を育てたい!と考える経営者は多くいます。しかし営業研修等を実施しても、ビジネス環境が大きく変わった今、それだけでは売上が上がりづらくなっています。この環境変化に対応するために現場のリーダーが、マーケティングを理解し、売上アップに必要な本質的な課題について自発的に取り組む文化を作ることが、企業存続に欠かせない要素です。本講演は、その実現のヒントをお伝えする経営者必見の講演です。
株式会社ミスター・エム 代表取締役 マーケティング人材育成コンサルタント
村松 勝氏
【村松 勝氏プロフィール】
(むらまつ まさる)広告代理店(株)電通ワンダーマン・ケイトージョンソン(現・電通ワンダーマン)を経て、2007年㈱ミスター・エムを設立。現在、マーケティング人材の育成を中心に活動中。主な書籍に丸善丸の内本店等にて週間ランキング1位の「儲ける会社!が知っている 結果の出るマーケティングのやり方・使い方(明日香出版社・2011年10月発売)」がある。
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11/20(木)
13:45 -
14:45 |
特別講演[H-5]
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中小・中堅企業必聴!「業績を回復させた企業に学ぶ人材マネジメントの有効方策」
2016年4月、労働時間でなく成果で給与を支給するホワイトカラーエグゼンプションが始まります。自立(律)して成果に責任を持つ社員の育成競争が本格化するのです。しかし現実は、管理職が高い目標を設定したがらない、次の管理職候補が育たない、若手社員が管理職になりたがらない、目標未達の常態化など厳しい状況です。こうした状況を打破した企業の鋭い着眼と有効方策を紹介しながら人材マネジメントのあり方を考えます。
株式会社日本経営システム研究所 代表取締役社長
中村 壽伸氏
【中村 壽伸氏プロフィール】
(なかむら ひさのぶ)学習院大学法学部卒業、銀行勤務を経て現職。20名クラスの小規模企業を上場企業に育て上げた実績多数。高業績、高労働生産性を実現させる、組織・人事の専門家。近著「経営者は昇進・昇格人材をどのように見分けているのか」(日本生産性本部・平成26年6月出版)など、著書・専門誌への論文多数。
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11/20(木)
13:45 -
14:45 |
特別講演[H-6]
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学生の入社意思を醸成する対話のデザイン
~15卒上位校学生調査に見る動機形成~
学生は就職活動を行う中で、どの様な情報に影響を受け、何を判断の軸として検討し、何を切っ掛けに自らの入社先を選択して行くのでしょうか?本講演においては2015卒上位校学生に対して行った調査結果を元に、学生の企業に対する印象が形づくられるプロセスや入社の意思決定を行う際の心理変化のプロセスを浮き彫りにし、企業がどの様にコミュニケーションを図って行くべきかについてお話させて頂きます。
株式会社マイナビ HRリサーチセンター HRM研究ユニット 主任研究員
神谷 俊氏
【神谷 俊氏プロフィール】
(かみや しゅん)2007年、同社に入社後は、多数の新卒採用のコンサルテーションに携わり、継続的な改善成果を残す。その後、人事領域全般のコンサルティングを行う部署を設立。現在は、同部署においてコンサルタントとして企業講演・研修へ登壇する一方で、同社リサーチ部門にて学生の心理変化に関する調査を主軸に研究を行っている。
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11/20(木)
13:45 -
14:45 |
特別講演[H-7]
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採用から雇用へ!!
障がい者雇用を通した組織改革と人材のマネジメント手法
障がい者雇用については、採用から定着へと課題が変化してきている企業様が少なくありません。課題解決には、障がい者の方にどのように活躍してもらえるかのマネジメントが重要な鍵となります。障がい者雇用を企業の競争力作りに活かしてきた弊社実例をもとに、障がい者人財と業務のアセスメント手法から人財活用による組織力強化の方法までをお話します。
株式会社フロンティアチャレンジ ※旧株式会社インテリジェンス・ベネフィクス 受託企画グループマネージャー
佐藤 謙介氏
【佐藤 謙介氏プロフィール】
(さとう けんすけ)新卒で(株)インテリジェンスに入社後、法人営業として企業の採用活動のサポートを行う。その後、独立を経て2010年より行政機関にて神奈川県内の障がい者雇用アドバイザーとして従事。2012年5月に(株)インテリジェンス・ベネフィクスに参加し、特例子会社の事業運営、また外部企業への障がい者雇用のアドバイスを行う。
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11/20(木)
15:00 -
16:10 |
パネルセッション[H]
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「リーダー論」に新たな波を起こす二人のキーパーソンが語る
“次代を担うリーダーに求められる条件”
グローバル化、IT化がスピードを増す現在、企業には激しい変化に柔軟に対応できる力が求められています。そのためには組織を引っ張っていくリーダーの存在が重要ですが、これからの時代を支えるリーダーには、どのような能力や行動が必要なのでしょうか。本セッションでは、ベストセラー『ストーリーとしての競争戦略:優れた戦略の条件』の著者で、組織や競争戦略の研究を通じて一流のビジネスリーダーを数多く知る一橋大学大学院教授の楠木建氏と、日本における「フォロワーシップ論」の提唱者のひとりで、次世代リーダー育成などに取り組む、日本ラグビーフットボール協会コーチングディレクターの中竹竜二氏が登壇。「リーダー論」に新たな波を起こしている二人のキーパーソンが、リーダーに求められる条件について熱いディスカッションを展開します。
楠木建先生の著書を20名様にプレゼント! セッションに参加された方の中から抽選で20名様に、楠木先生編著による書籍『「好き嫌い」と経営』をプレゼントします!
一橋大学大学院 国際企業戦略研究科 教授
楠木 建氏
【楠木 建氏プロフィール】
(くすのき けん)1964年東京生まれ。専攻は競争戦略とイノベーション。企業が競争優位を構築する論理について研究している。一橋大学大学院商学研究科博士課程修了(1992)。一橋大学商学部専任講師、同大学同学部助教授、同大学大学院国際企業戦略研究科准教授を経て、2010年から現職。1997年から2000 年まで一橋大学イノベーション研究センター助教授を兼任。1994-1995年と2002年、ボッコーニ大学経営大学院(イタリア・ミラノ)客員教授を兼任。著書として『ストーリーとしての競争戦略:優れた戦略の条件』(2010、東洋経済新報社)、『経営センスの論理』(2013、新潮社)、『戦略読書日記』(2013、プレジデント社)、『「好き嫌い」と経営』(2014、東洋経済新報社)などがある。
(公財)日本ラグビーフットボール協会 コーチングディレクター
株式会社TEAM BOX 代表取締役
中竹 竜二氏
【中竹 竜二氏プロフィール】
(なかたけ りゅうじ)1973年、福岡県生まれ。早稲田大学入学後ラグビー蹴球部に入部。4年次には主将を務め全国大学選手権準優勝。卒業後渡英し、レスタ―大学大学院社会学部修了。01年株式会社三菱総合研究所入社。06年早稲田大学ラグビー蹴球部監督に就任し、07年度から2年連続で全国大学選手権を制覇。10年4月より日本ラグビーフットボール協会コーチングディレクターに就任。12年度はラグビーU20日本代表監督を兼任。日本における「フォロワーシップ論」の提唱者のひとりとして、次世代リーダーの育成・教育や組織力強化、成人向けの学びの環境づくりに貢献。企業コンサルタントとしても活躍中。主な著書に『自分で動ける部下の育て方—期待マネジメント入門』(ディスカヴァー新書)、『部下を育てるリーダーのレトリック』(日経BP)など。
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11/20(木)
15:30 -
18:00 |
特別セッション[SS-4]
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企業と大学でテーブルを囲んで語り合う
「2016年度新卒採用、企業・大学・学生はどう動くか?」
※企業側のお申込受付は終了しました。大学キャリアセンターの方のお申込のみ受け付けています。
特別セッションイメージ
就活開始が後ろ倒しとなる2016年度、採用市場はこれまで以上に多様化する模様です。今回のセッションでは、新卒採用に関する4つのテーマを軸にテーブルを囲んで語り合います。議長は、それぞれのテーマに見識ある方を大学・企業からお招きし、各8名程度の少人数で開催します。それぞれが情報発信者として集い意見交換することで、創発的なアイデアが生まれ、次のチャレンジへつなげる――そんな場所になることを期待しています。各ミーティングを2ラウンドずつ開催しますので、第1ラウンド・第2ラウンド各1つずつご希望のテーマを選び、合計2ラウンドのミーティングにご参加いただけます。(第1・第2ラウンド共、内容は同じです)。当日の進行については、お申込み確定後に詳細をお知らせします。
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11/20(木)
15:30 -
19:00 |
特別セッション[SS-5]
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社員の「教養」を高めるために、人事はどうすればいいのか
最近はさまざまな場面で、ビジネスマンが「教養」を高めることの重要性について聞きます。前回の「HRカンファレンス」でも「人事担当者にとって必要な教養」をテーマにセッションを実施し、多くのご好評の声をいただきましたが、今回は第2弾として「社員の教養をどのように高めるのか」をテーマに取り上げます。「社員にどう説明すれば、教養の重要性を理解してもらえるのか」「具体的にはどんな教養が必要なのか」など、川上真史先生の講演と参加者によるディスカッションを通じて、3時間たっぷり「教養」について考えます。音楽、歴史、スポーツなど、さまざまな切り口から新たな知見も得ることができ、あなたの知的好奇心をきっと刺激するはず。人気企画のため、ご希望の方は早めにお申込みください!
ビジネス・ブレークスルー大学大学院 教授 / ボンド大学大学院 非常勤准教授 / 明治大学大学院グローバル・ビジネス研究科 兼任講師(社会心理学) / 株式会社タイムズコア 代表
川上 真史氏
【川上 真史氏プロフィール】
(かわかみ しんじ)京都大学教育学部教育心理学科卒業、産業能率大学総合研究所研究員、ヘイコンサルティンググループコンサルタントを経て、1997年よりタワーズワトソンコンサルタント。2005年4月よりビジネス・ブレークスル大学院大学専任教授、ボンド大学非常勤准教授。2013年4月より明治大学大学院グローバルビジネス研究科兼任講師。2003年~2010年早稲田大学文学学術院心理学教室非常勤講師。人事、人材領域のコンサルティング活動に加え、心理学的な見地からの新しい人材論についての研究、開発を行うことで、次世代の人材についての考え方も世の中に提唱する。主な著書に、『会社を変える社員はどこにいるか』『できる人採れてますか』『自分を変える鍵はどこにあるか』『コンピテンシー面接マニュアル』『仕事中だけうつになる人たち』『20代で大切にしておきたいこと』がある。
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11/20(木)
16:25 -
17:25 |
特別講演[I-1]
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企業が取り組むべき、ノンネイティブ・コミュニケーション時代のビジネス英語とは
グローバル化が進み、英語を母国語としないノンネイティブ同士のコミュニケーション機会が増加しています。またIT技術の進化に伴い、テレビ会議・電話会議などが増え、英語でのコミュニケーションを難しくする要素も増えてきています。本講演では、ビジネスミーティングにおける英語コミュニケーションに関する調査から見えてきた課題や事例と共に、人事が今後取り組むべき、社員のスピーキング力アップのヒントをご紹介します。
一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会 IP事業本部長
安藤 益代氏
【安藤 益代氏プロフィール】
(あんどう ますよ)国際ビジネスコミュニケーション協会におけるTOEICプログラムの企業・学校向けマーケティング、普及、実施責任者として、企業・学校におけるリスニング、リーディング、スピーキング、ライティング4技能の測定とグローバル人材育成をサポート。17年の国際教育、学校経営コンサルティング経験を持つ。
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11/20(木)
16:25 -
17:25 |
特別講演[I-2]
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自主自立型人材を育成する新研修プログラム
~新人・若手の行動変容を習慣化する秘訣~
会社の未来を担う新人・若手を、どうしたら「自ら考え、自ら動き、自ら目標達成できる」人材に育成することができるのか。本講演では、弊社が28年間研究してきたノウハウをもとに体系化した「入社から3年間で会社を背負う『自主自立型人材』へと育てていくための育成モデル」と「研修効果は続かないという常識を打ち破る新しい研修メソッド」をご紹介させていただきます。
アチーブメント株式会社 組織変革コンサルタント / マネジャー
和泉 大氏
【和泉 大氏プロフィール】
(いずみ ひろし)大学卒業後、文化系NPO・環境系ベンチャーを経て大手上場IT企業に入社。入社後わずか10ヶ月、当時グループ最年少で子会社の取締役に就任し、経営者として組織作りに携わる。アチーブメント入社後は、管理職層の意識改革や理念浸透のコンサルティングを手掛けるほか、自ら研修講師として新人・若手の育成を担当している。
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11/20(木)
16:25 -
17:25 |
特別講演[I-3]
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5年先・10年先を見据えた賃金制度の見直し方
~具体的な見直し例を複数ご紹介~
足元の景気や企業業績は好調ではあるものの、5年先・10年先の将来を見据えると、「少子高齢化」という構造的問題によって日本経済や日本企業を取り巻く環境は非常に厳しくなると考えられます。この少子高齢化という現象が企業の人事的側面に及ぼす影響は、極めて大きいものがあります。本講演では、中長期的な観点からの持続的経営に資する賃金制度のあり方について、複数の具体例を交えながら解説いたします。
株式会社新経営サービス 人事戦略研究所 シニアコンサルタント
岩下 広文氏
【岩下 広文氏プロフィール】
(いわした ひろふみ)国内事業会社にて人事・総務等の実務に従事。その後、人事アウトソーシング会社及び外資系大手コンサルティングファームにて人事コンサルティング業務に従事した後、現職。人事コンサル歴は11年超であり、人事制度構築や退職金制度設計だけでなく、組織・人事面における幅広いテーマでのコンサルティング経験を有する。
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11/20(木)
16:25 -
17:25 |
特別講演[I-4]
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組織の課題は、社員の健康管理から!
心身共に健康に働くための正しいランチ支援とは?
現在、健康的な組織づくりに取り組む企業が増えています。毎日の昼食は、身体はもちろん心の健康面においても大変重要です。福利厚生食事券「チケットレストラン」は、ランチの重要性を認識し、低予算で昼食補助をしたいと考える企業様の、「食堂」に代わる理想的なソリューション。働く皆様のランチパートナーです。ヨーロッパでの企業の食への取り組みを元に、日本でも起こりうる問題や対策を事例を踏まえてご紹介いたします。
株式会社バークレーヴァウチャーズ CEO / 代表取締役
ローラン・ガシェ氏
【ローラン・ガシェ氏プロフィール】
(ローラン ガシェ)フランス出身、フランスINSEADのAMP卒。フランスとラテンアメリカにて、ユニリーバ、Accorグループ、Edenred社などのグローバル企業で、エンジニアリング、プロジェクトマネージャー、購買マネージャー、ビジネス開発、CFO、およびCEO等 数々のエグゼクティブを経験。2012年7月より現職。
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11/20(木)
16:25 -
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特別講演[I-5]
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人事の生産性向上に向けたBPO活用術 経験豊富なアウトソーサーを使い倒す
人事制度やプロセスは個社によって異なるものであり、いくら標準化を進めても統一できるものではありません。つまり、完全な標準化は無理ということを前提に、アウトソーサーの標準機能やプロセスをどれだけたくさん取り込んでいけるかが生産性向上のカギになります。アウトソーサーは何百社という経験を通じて多種多様な企業の制度・プロセスに精通しています。アウトソーサーを上手に使って生産性向上を図る方法を解説します。
(協賛:HOYAサービス株式会社)
エイチアールワン株式会社 代表取締役社長
武谷 啓氏
【武谷 啓氏プロフィール】
(たけや けい)1986年4月 住友信託銀行入社 福岡支店
1990年4月 通商産業省出向
1992年4月 住友信託銀行 東京中央営業部
1994年6月 住友信託銀行 人事部
2002年5月 人事サービス・コンサルティング株式会社 代表取締役社長
2009年10月 エイチアールワン株式会社 代表取締役社長
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11/20(木)
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特別講演[I-6]
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現場担当が主導で進めた、人事の業務改革!ITを活用した取り組み方とは
人事戦略上、人事情報をしっかり整備して人材の適材適所を実現することは不可欠。現場で有効活用できる人材データベースの構築は、経営の基盤でもあります。本講演では、システムの老朽化に伴う手作業の増大、法改正・内部統制対応、タレントマネジメントなどの課題に、人事部門がいかにして課題を洗い出し、劇的な業務効率の改善を実現していったのかを、実際に改革に携わった部門責任者をお招きしてご紹介します。
C&Cビジネスサービス株式会社(JBCCホールディングス グループ企業) 執行役員 人事総務担当
小野 勝氏
【小野 勝氏プロフィール】
(おの まさる)日本ビジネスコンピューター株式会社(現JBCCホールディングス株式会社)入社後、人事部門にて社員研修の企画・実施。その後、採用・人事制度構築等人事業務全般に従事。現在は人事総務全体の責任者としてグループ全体の人事総務業務のサポートを行うと共に、コーポレートスタッフとしてグループ人事総務施策に従事。
スーパーストリーム株式会社 マーケティング企画部 技術支援課
中井 雄一郎氏
【中井 雄一郎氏プロフィール】
(なかい ゆういちろう)エス・エス・ジェイ株式会社(現スーパーストリーム株式会社)入社後、マーケティング部門にてSuperStream会計・人事給与の販促企画およびアライアンス企画に従事。現在は技術支援課にて、人事給与システムのスペシャリストとして様々な企業へ提案活動を行う。
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11/20(木)
17:40 -
19:00 |
基調講演[I]
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少子高齢化社会、労働力減少時代に必要な働き方とは
~がんと向き合いポジティブに仕事をしてきた経験から考える~
2005年に大腸がんを摘出、肺や肝臓への転移を経て4度の手術を行った、鳥越俊太郎氏。闘病の経過を自らレポートし、医療のあり方について提言してきたほか、70代となった現在も体を鍛え、健康を維持しています。そのポジティブな生き方や働き方は多くの人たちに勇気を与えていますが、鳥越氏はどのようにがんと向き合ってきたのでしょうか。また、なぜこれほど精力的に仕事をこなすことができるのでしょうか。本講演では、「がんになったら仕事はどうするのか」「闘病から復帰後の仕事の仕方とは」など、鳥越氏が自らの経験に基づく考えを紹介。今後労働力が減少していく中で、「社員が病気や家族の介護で職場を離れることになったらどうすればいいのか」「職場復帰後はどのような点に注意すべきなのか」など、企業の重要課題について会場の皆さんと共に考えます。
ジャーナリスト
鳥越 俊太郎氏
【鳥越 俊太郎氏プロフィール】
(とりごえ しゅんたろう)1940年3月13日生まれ。福岡県吉井町(現うきは市)出身。京都大学文学部卒業後、毎日新聞社に入社。新潟支局、大阪社会部、東京社会部、「サンデー毎日」編集部に所属し、外信部(テヘラン特派員)を経て1988年4月より「サンデー毎日」編集長。1989年に退職して以降、テレビ朝日系列「ザ・スクープ」「サンデージャングル」でキャスターを務めるなど、テレビメディアに活動の場を移した。2005年、ステージ4の大腸がんが発覚、肺や肝臓への転移を経て4度の手術を行った。2010年から始めたスポーツジムに加え2012年にはホノルルマラソン完走を果たすなど健康的なライフスタイルを貫いている。現在もさまざまなメディアで「ニュースの職人」として活躍中。
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