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プログラム

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5/21(水)テーマ:戦略人事とリーダーシップ
5/21(水)
10:00 -
11:00
特別講演[D-1]

タレントマネジメント-人財分析を活用した組織の生産性向上展開事例 -

実際に人財分析を活用し社員特性を理解・発展させることで、個人や組織の生産性向上=抜群の業績を生み出した事例を通じて、タレントマネジメントの価値や有用性について認識を深めることができます。構造中心の組織づくりを志向してきた時と違い、人間中心の組織づくりに切り替えていく必要性が生じています。一人ひとりを動機づけし行動変容に繋げるプログラムがいかに生産性向上において効果的かをご案内致します。


株式会社M-ITソリューションズ 代表取締役社長

金澤 健郎氏

【金澤 健郎氏プロフィール】
(かなざわ たてお)国内大手コンサルタント会社にて代表取締役副社長を務めた後、2010年にM-ITソリューションズを創業し、代表取締役に就任。企業の事業推進を戦略・組織・人財の面から支援し、約1,000社に上る実績を有する。マネジメント・コンサルタント、全日本能率連盟 人財マネジメント資格認定委員会委員長などを歴任。

インタビュー

5/21(水)
10:00 -
11:00
特別講演[D-2]

企業研修のオンライン化 課題と成功のポイント

テクノロジーの進化により、講義を映像化・配信するなど、これまで集合研修で行っていた内容をオンライン化することが比較的容易に実現できる時代になりました。コスト削減や研修運営の効率化といった観点に加え、学習効果といった観点でも集合研修以上の成果をあげている事例が増えてまいりました。当日は、オンラインを活用した最新の研修デザインの具体的な企業導入事例をご紹介しながら、成功のポイントについてお話します。


株式会社ビジネス・ブレークスルー 企業研修部門 統括責任者

山口 裕二氏

【山口 裕二氏プロフィール】
(やまぐち ゆうじ)2001年ビジネス・ブレークスル―入社。企業研修部門の責任者。これまで、大手企業の経営人材、リーダー育成の研修企画に数多く携わる。オンライン上のディスカッションを取り入れるなど、「考える力」を身につけるための新時代のラーニング・ソリューションの開発・実践に取り組んでいる。

インタビュー

5/21(水)
10:00 -
11:00
特別講演[D-3]

グローバル人材戦略における【難題】~アメリカ研修ビザ・日本ビザの活用法~

企業のグローバル化が叫ばれる中、社員を海外に派遣し国際感覚を身につけ活躍する人材を育成検討される企業は増え、また外国人を採用されることも多くなりました。しかしビザは手続きが複雑・また取得に時間がかかり、法令の変更が多いため対応に苦慮されるケースが少なくありません。このセミナーでは、企業におけるアメリカビザ・日本ビザの活用法につき、これまでの経験をもとに事例に沿って具体的にご紹介します。
( 協賛:一般社団法人 日本国際実務研修協会/ 行政書士法人IMS)


一般社団法人日本国際実務研修協会(JIPT) Senior Program Manager

木滝 佳代氏

【木滝 佳代氏プロフィール】
(きたき かよ)在学中米国でビジネスインターンシップの経験を持ち、米国J1研修ビザに必要な国務省発行の適格証明書発行の第一次審査を担当するシニアプログラムマネージャーを務める。


行政書士法人IMS 行政書士・ビザコンサルタント

川口 剛氏

【川口 剛氏プロフィール】
(かわぐち つよし)明治大学卒。外国人のビザ関連諸手続きを専門とする行政書士。国立大学・政府系機関・大手企業所属の外国人を主要顧客とし、就労・非就労ビザ・永住等、各種日本ビザのコンサルティングを手掛ける。申請実績2,000件以上。

インタビュー

5/21(水)
10:00 -
11:00
特別講演[D-4]

世界のリーダー開発フロンティア~リーダーシップ開発からリーダー開発へ~

企業を取り巻く環境は著しい変化を遂げています。この変化は、不確実性が高く、過去の統計的データでは予測できません。こうした外部環境の変化への適応の可否が、今後の企業の生存を決することは言をまちません。適応に最も重要な経営資源のひとつが“リーダー”です。本講演では、世界のトップ企業が“リーダー開発”の軸とする要素・理由を、世界50 以上の国と地域でプログラムを実施してきた事例を交え、ご説明します。


インパクトジャパン株式会社 Chief Operating Officer(最高執行責任者)

南 義彦氏

【南 義彦氏プロフィール】
(みなみ よしひこ)日系大手通信企業にて戦略立案を担当後、インパクトジャパンに入社。コンサルタント、ファシリテーターを経て、リーダー開発事業を運営する。戦略論・組織論・組織行動論の“つながり”という多面的な視座から、プログラムデザイン・運営を指揮する。青山学院大学院国際マネジメント研究科修士課程修了、経営管理修士。

インタビュー

5/21(水)
10:00 -
11:00
特別講演[D-5]

人を大切にする経営の実現へ~中高年社員の活躍促進にむけた取り組み~

中高年社員の活性化、活躍促進は多くの人事担当者を悩ませる問題となりつつあります。多くの企業が対症療法的にこの問題に取り組んでいますが、今やるべきはより本質的な問題解決です。すなわち、中高年層のマインドを本質的に高め、キャリアを通じ活躍できる組織に進化することです。今回はこの問題に真正面から取組まれているトヨタファイナンス社の事例をご紹介しながら中高年社員の活躍促進に向けた処方箋を紹介します。


トヨタファイナンス株式会社 総務人事部長

矢田真士氏

【矢田真士氏プロフィール】
(やだ まさし)大手銀行を経て、2003年トヨタファイナンスに入社。総合企画部にて中期経営計画策定などに従事後、2008年より総務人事部にて人事制度改革、企業風土変革を推進。2013年より現職。


株式会社ジェイフィール コンサルタント 

片岡 裕司氏

【片岡 裕司氏プロフィール】
(かたおか ゆうじ)アサヒビール株式会社を経て、ジェイフィールに設立から参画し、組織開発プロジェクトやミドルマネジャー研修など数多くのプロジェクトを担当。多摩大学大学院博士課程前期修了(MBA)一般社団法人知識リーダーシップ綜合研究所 ディレクターを兼務。

インタビュー

5/21(水)
10:00 -
12:00
ワークショップ[WS-3]

これはドラマか現実か!?「ドラマメトリクス」体験で自覚する次世代リーダーの役割

ドラマメトリクスは「ものの見方を論理づける認知科学」「対人関係を客観視するドラマ」「自己のキャリアを理解するキャリアデザイン」の3軸で構成され、受講者自らが課題解決に取り組んでいく直感的・体感的プログラムです。このプログラムの体験を通じて、自社における「リーダーシップ像」はどのようなものなのかを徹底的に考え抜いていただきます。


株式会社オフィス・サンタ 代表取締役社長

鈴木 あきら氏

【鈴木 あきら氏プロフィール】
(すずき あきら)劇作家、演出家として劇団を主宰した後、株式会社文化放送ブレーンに入社。就職情報誌の企画・編集、就職コンサルティングを経て、オフィス・サンタを設立。現在は、過去の経験と実績を活かし劇作家の平田オリザ氏と共同で人材育成に取り組む。CDA向上研修講師も務める。

インタビュー

5/21(水)
10:00 -
12:00
ワークショップ[WS-4]

エンジニアのモチベーションが上がり、組織が活気づく!
ハッカソン体験ワークショップ

Yahoo Japan や野村総合研究所などのIT 関連企業で開催されている「ハッカソン」。チームでソフトウエアを開発するイベントですが、決められた期間内に、アイデアと技術を集結させ、成果を出すという取り組みに、モチベーションアップや組織活性化の秘訣がありました。今回は、実際にハッカソンに取り組み、組織活性に成功した企業の事例紹介と、アイデアを創出する過程を実際に体感していただきます。
(協賛:株式会社ラーニングプロセス)


株式会社ラーニングプロセス 代表取締役/NPO法人アイデア創発コミュニティ推進機構 代表理事

矢吹 博和氏

【矢吹 博和氏プロフィール】
(やぶき ひろかず)イノベーションファシリテーター/ワークショップデザイナー
新規事業やサービス、社会課題解決などを見える化や創造的アプローチで合意形成に導く専門家。イノベーションファシリテーター育成に力を注ぐ。野村総合研究所、千葉大学、倉敷市をはじめ全国でアイデア創出ワークショップ(アイデアソン)を企画運営している。


合同会社Georepublic Japan CEO/一般社団法人Code for Japan 代表

関 治之氏

【関 治之氏プロフィール】
(せき はるゆき)自身も開発者として主に位置情報系のサービスを数多く立ち上げてきたが、震災を機に社会課題解決型のハッカソンを数多く実施。テクノロジーを活用したオープンイノベーションについて研究してきた。今では社会課題からエンターテインメントまで、幅広く様々なハッカソンを実施している。

インタビュー

5/21(水)
11:15 -
12:35
パネルセッション[D]

“グローバル視点”に基づく人材育成・マネジメントの最前線
~世界で戦う日本企業に求められるものとは何か~

国内市場が伸び悩む近年、多くの日本企業が世界を舞台にビジネスを拡大しています。今後はさらなる海外市場での成長が期待されますが、そのためには、海外で活躍する人材の育成・マネジメントが重要であることは言うまでもありません。それでは、企業はどのように人材に関するグローバルシステムを築いていけばいいのでしょうか――。本セッションでは、日立製作所人財統括本部副統括本部長の山口岳男氏が、同社の展開する、日本企業最先端の「グローバル人財マネジメント」について紹介。企業のグローバル展開における人的資源管理の研究の第一人者である早稲田大学の白木三秀教授、グローバルに事業を展開する企業に対して人事・組織分野で幅広くコンサルティングを行っている、マーサー ファーイースト地域代表の古森剛氏が最新の課題や考え方について解説します。日本企業のグローバル展開に関する“ 最前線”の情報に、どうぞご期待ください。


早稲田大学政治経済学術院 教授/トランスナショナルHRM研究所 所長

白木 三秀氏

【白木 三秀氏プロフィール】
(しらき みつひで)1951年滋賀県生まれ。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業、同大学院経済学研究科博士後期課程修了。博士(経済学)。国士舘大学政経学部助教授・教授等を経て、1999年より現職。専門は社会政策、人的資源管理。現在、日本労務学会会長、国際ビジネス研究学会常任理事等を兼任。主な著書に『チャイナ・シフトの人的資源管理』(編著、白桃書房、2005年)、『国際人的資源管理の比較分析』(単著、有斐閣、2006年)、『内部労働市場とマンパワー分析』(監訳、早稲田大学出版部、2007年)、『チェンジング・チャイナの人的資源管理』(編著、白桃書房、2011年)、『新版 人的資源管理の基本』(編著、文眞堂、2013年)、『ケースに学ぶ国際経営』(共編著、有斐閣、2013年)などがある。


株式会社日立製作所 人財統括本部 副統括本部長(グローバル人財戦略担当)

山口 岳男氏

【山口 岳男氏プロフィール】
(やまぐち たけお)1975年に日立製作所入社。一貫して、人事・総務関係を担当。1985年~1990年、日立アメリカ(米国ニューヨーク)勤務。その後、本社勤労部国際グループ部長代理等を経て、2003年~2009年Hitachi Global Storage Technologies,Inc(米国カリフォルニア・サンノゼ)の人事部門責任者(Vice President)。2009年~2011年 株式会社日立総合経営研修所取締役社長。2011年4月から日立製作所人財統括本部副統括本部長。


マーサー ファーイースト地域代表 シニアパートナー

古森 剛氏

【古森 剛氏プロフィール】
(こもり つよし)一橋大学社会学部、ペンシルバニア大学ウォートン校卒(MBA)。日本生命保険相互会社、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経てマーサーに入社。2007年3月より同社代表取締役社長。2010年にシニアパートナー。2013年よりファーイースト地域(日本・韓国)代表。アジア・中東・アフリカ・ラテンアメリカにおけるダイバーシティ推進責任者を兼務。近年はグローバル文脈でのリーダー育成、企業理念伝道などの分野で活動多数。著書に『英語は音読だけでいい!』(かんき出版)などがある。地元の人々の英語力向上を軸とした東北被災地復興支援を行う「一般社団法人はなそう基金」の代表理事でもある。


5/21(水)
12:45 -
14:45
ランチ・ミーティング[LM-3]

グローバル展開の拡大のために、人事は何をするべきなのか
※参加費用3,000円(食事代込)が必要です。(特別会員は無料)

パネルセッションを終えたばかりのパネリストの方々にご出席いただき、限定30名によるランチ・ミーティングを開催します。パネルセッションの内容について質問したり、自社が抱えるグローバル展開に関する課題についてアドバイスをお願いしたり……。パネリストと参加者の皆さんで、グローバルな視点から、これからの人材教育・マネジメントのあり方について考え、意見を交換する場です。本ミーティングをきっかけに、新しいアイデアや、人事ご担当者同士の新たなネットワークが生まれることを期待しています。少人数限定企画につき、お申込みはお早めに!


前回のランチ・ミーティングの様子

■参加費

3,000円(『日本の人事部』特別会員の方は無料)

■ゲスト

白木 三秀氏(早稲田大学政治経済学術院 教授、トランスナショナルHRM研究所 所長)

山口 岳男氏(株式会社日立製作所 人財統括本部 副統括本部長(グローバル人財戦略担当)

古森 剛氏(マーサー ファーイースト地域代表 シニアパートナー)

※事務局にて昼食をご用意いたします。
※参加料は、当日受付にてお支払いください。


白木三秀氏 photo
白木三秀氏
山口岳男氏 photo
山口岳男氏
古森剛氏 photo
古森剛氏

5/21(水)
13:00 -
14:15
特別講演[E-7]

「ワーク・ライフバランス実現のための働き方改革」
社内事例づくりから全社展開へ

働き盛りの男性社員の意欲低下、介護による離職増加、制度を手厚くしても女性が活躍できない……。職場の様々な問題の根底は【長時間勤務の恒常化】。実際によくある失敗事例を取り上げながら取組を一過性のものとせず、従業員が「自発的に自チームの残業原因を発見し、削減する手法を模索し、チーム単位で実行する」というやらされ感のない仕組み作りの成功事例を基に、残業削減に取り組む具体的スケジュールと手法を紹介します。


株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長

小室 淑恵氏

【小室 淑恵氏プロフィール】
(こむろ よしえ)900社以上へのコンサルティング実績を持ち、残業を減らして業績を上げる「働き方見直しコンサルティング」に定評がある。2児の母として子育てをしながら効率の良い働き方を実践。『6時に帰るチーム術』など著書多数。消費増税集中点検会合、内閣府「子ども・子育て会議」他複数公務を兼務。金沢工業大学客員教授。


5/21(水)
13:45 -
14:45
特別講演[E-1]

システム活用なしに戦略人事は語れない!Rosic が実現する新時代の人材データ活用

「タレントマネジメントシステム」が注目される中、システムを上手く活用して戦略人事を実現している企業は、単に「タレントマネジメント」という枠の中では発想をしていません。真に経営に貢献する人材データ活用とは何なのか。そのためにはどのようなシステムが求められているのか。Rosic の企画総責任者であり、人材マネジメントシステムの導入経験を豊富に持つエキスパートが、じっくりとお話します。


インフォテクノスコンサルティング株式会社 取締役

斉藤 由美氏

【斉藤 由美氏プロフィール】
(さいとう ゆみ)人事業務担当者として人事業務改革、人事情報システムの運用を担当。その後ITコンサルタント、人事コンサルタントを経て、2000年にITCを設立。人事にとどまらず、経営者が必要とするシステムを提案・構築できるコンサルタントとして活躍。Rosic人材マネジメントシステムの企画総責任者でもある。

インタビュー

5/21(水)
13:45 -
14:45
特別講演[E-2]

クリエイティブな解決策を短時間で生み出す鍵、それは「合意形成」にあった。

創造的な課題発見・問題解決プロセスである「視覚会議(R)」手法をご紹介します。新しい価値創造が求められている今の時代、経営層や人材開発の皆様には必見です。クリエイティブな問題解決で鍵となるのは、発想手法の強化ではありません。その前にビジョンやゴールの「合意形成」を行うことが不可欠です。それはなぜなのでしょうか?わずか50分の「合意形成」が、参加者のモチベーションとアウトプットを根本から変えます。


株式会社ラーニングプロセス 代表取締役

矢吹 博和氏

【矢吹 博和氏プロフィール】
(やぶき ひろかず)視覚会議の開発者。見える化を活用した思考法、発想法、会議ファシリテーションのスペシャリスト。50分で合意形成させる視覚会議を、日産自動車、富士通、トレンドマイクロ他にイノベーションを起こす仕組みとして導入。NPO法人アイデア創発コミュニティ推進機構の代表理事。

インタビュー

5/21(水)
13:45 -
14:45
特別講演[E-3]

『育成文化を創れ!』 伊藤ハムの挑戦!責任者が熱く語る、メンター制度導入の真実

伊藤ハムでは人事制度改定に伴い、今から2年前にメンター制度導入がスタートしました。この2 年間、担当責任者である位田明子氏は、制度の推進と定着に向けて走り続けてきました。しかし、創業以来80年以上行われてきた「現場任せの育成」を変えることは、並大抵のことではありません。「職場に育成の文化を根付かせる!」ともすればスローガンで終わりかねないこの大目標に、果敢に挑み続ける、熱き人事担当者の物語です。
( 協賛:株式会社グローネス・コンサルティング)


伊藤ハム株式会社 人事総務部 人材開発室 主事

位田 明子氏

【位田 明子氏プロフィール】
(いだ あきこ)人事部人事情報センターにて給与計算・労務管理担当の後に、2009年、本社人事部人材開発室に異動、グループ全社の教育研修における実効責任者となる。全社の教育研修体系の構築と運用、メンター制度整備を担当し、現在は新人・若手社員育成、メンター制度推進担当として、東奔西走をしている。

インタビュー

5/21(水)
13:45 -
14:45
特別講演[E-4]

ES(社員満足)の専門コンサル会社だから話せる~ESマネジメントの最新メソッド~

社員の仕事のモチベーションや会社へのロイヤリティーを高め、業務の生産性向上、CSや品質などのパフォーマンスを高めていくためには、ES(社員満足)をマネジメントしていくことはもはや常識となりつつあります。ESマネジメントの第一歩はESの見える化からスタートしますが、なぜ既存のモラルサーベイなどの運用がうまくいかないのか、ESに専門特化したコンサル会社として、事例などをもとに最新メソッドを紹介します。


株式会社ヒューマンブレークスルー代表取締役/ESコンサルタントグループ代表

志田 貴史氏

【志田 貴史氏プロフィール】
(しだ たかし)福岡大学卒業後上場大手メーカー、経営コンサルタント会社を経て、ESに専門特化したコンサル会社を設立すべく、現在の会社を設立。零細企業から大企業まで様々な業種でESの支援実績を持ち、近年はESの専門家養成事業も担う。主な著書として、社員満足の鉄則(総合法令出版)、ES経営の鉄則(中央経済社)がある。

インタビュー

5/21(水)
13:45 -
14:45
特別講演[E-5]

企業発展の鍵は、女性社員の能力開発・活躍支援 
「次世代女性リーダー育成」とは

女性の活躍推進といったときに、多くの企業が、育児休暇や時短勤務など働きやすい環境整備に注力しがちです。しかし本当の意味での女性の活躍とは、意欲の高い女性の能力開発を促し組織のリーダーとして活躍していただくことではないでしょうか。本講演では、女性が組織でリーダーとして活躍できるような能力開発はどのようにすべきか、人事部としてどう取り組むべきか、女性登用の現状をふまえてお伝えします。


株式会社 話し方研究所 代表取締役

内田 賢司氏

【内田 賢司氏プロフィール】
(うちだ けんじ)民間企業を経験後、話し方研究所にて講師資格取得。講師歴15年。専門領域は、対人関係全般(プレゼンテーション・交渉・クレーム対応など)。 主な著書には、「好かれて尊敬されるあの人の聞き方・話し方」(明日香出版社)や「たった20秒!“あッ”という間の説得術」(アーク出版)など。

インタビュー

5/21(水)
13:45 -
14:45
特別講演[E-6]

ビジネスモデルジェネレーション研修がもたらす課題とそれを解決する双方向型イーラーニングの効果

全社一丸となり事業目標を達成するために、社内の活性化を図り、ビジネスに取り組む為の共通言語を身に着け、共通認識を育みながら実践できるスキル習得としてビジネスモデルジェネレーション研修を採用しました。研修後に抱えた問題点は、成果を可視化できないか?この悩みを解決したのが、e-Learningに双方向性を持たせるものでした。その効果についてデモンストレーションも交えながら講演いたします。
また、ビジネスモデル・ジェネレーション ワークブックの著者で、BMG研修の第一人者である今津美樹氏を招き、BMGの概要セッションもご紹介します。


メディアサイト株式会社 執行役員

南 常治氏

【南 常治氏プロフィール】
(みなみ じょうじ)2001年メディアサイト株式会社入社、雇用能力開発機構の京都「しごと館」開設に際し動画による職業紹介データベースシステム構築に参画 現在、大学及び一般企業向けRichMedia Contentsの制作・インターネット配信・サーバー管理システムのマーケティング&コンサル業務に従事


WinDo's 代表取締役

今津 美樹氏

【今津 美樹氏プロフィール】
(いまづ みき)米国系企業にてマーケティングスペシャリストとしての実績と20カ国以上のグローバル経験をもとに、WinDo'sの代表を務める。ビジネスモデル、マーケティングに関する講演・企業研修など幅広く活動し、執筆活動・解説・書評等多数。日本におけるBMG、BMYの普及推進を行う。明治大学リバティアカデミー講師。

インタビュー

5/21(水)
15:00 -
16:10
パネルセッション[E]

これからの働き方を変えていくために
~日本マイクロソフトが実践する生産性を高めた取組みとは~

働き盛りの社員に起こり得る介護問題、活躍を期待される女性社員が直面する仕事と生活の両立、競争激化による生産性の低下……。限られた資源で最大の成果を出すために、フレキシブルな働き方の実践が大きなインパクトをもたらします。社員のワーク・ライフバランスを実現し、生産性が高くリスクに強い組織を作るために必要なこととはーー。2013 年秋のHRカンファレンスでも好評を博した講演を基に、その導入のコツと、日本マイクロソフトの取組みを交えて、今取り組むべき意義を解説します。
(協賛:日本マイクロソフト株式会社)


日本マイクロソフト株式会社 執行役 人事本部長

佐藤 千佳氏

【佐藤 千佳氏プロフィール】
(さとう ちか)住友電気工業にてHRキャリアをスタートし、その後1996年にGEへ入社。コンシューマーファイナンス、コーポレート、ヘルスケア部門において、採用、M&A後のインテグレーション、組織・リーダーシップ開発など多岐に渡るHR経験を積み、キャピタル部門においてHR本部長職。2011年に日本マイクロソフトへ入社し、現職。


株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長

小室 淑恵氏

【小室 淑恵氏プロフィール】
(こむろ よしえ)900社以上へのコンサルティング実績を持ち、残業を減らして業績を上げる「働き方見直しコンサルティング」に定評がある。2児の母として子育てをしながら効率の良い働き方を実践。『6時に帰るチーム術』など著書多数。消費増税集中点検会合他、複数公務にも出席。今春よりNHK「news web」月曜ナビゲーター。

インタビュー

5/21(水)
15:30 -
19:00
人事講座[HC-1]

3時間で習得、初心者のための、組織開発入門
~学習する組織とホールシステム・アプローチで組織を活性化する~
※参加費用3,000円が必要です。(特別会員は無料)


人事講座のイメージ

「学習する組織」は個人の能力とやる気を引き出し、組織のパフォーマンスを向上させる組織開発の基本原理を示しています。
そして学習する組織を実現するための具体的方法論として注目されているのが、ワールドカフェ、OST(オープンスペース・テクノロジー)フューチャーサーチ、AI(アプリシエイティブインクワイアリ)などのホールシステム・アプローチです。
この講座では、学習する組織の考え方に基づき、ホールシステム・アプローチを活用した組織開発の原理と自組織への導入方法について学びます。

【プログラム】

  1. 企業が抱える課題
  2. 学習する組織
  3. ホールシステム・アプローチ
  4. ホールシステム・アプローチを活用した組織開発
  5. 組織開発における人事部門の役割(ワールドカフェによる対話)

■参加対象

人事、経営企画、経営者、管理職など、組織開発・人事関連業務に従事している方
※上記以外の方のご参加はお断りしておりますのでご了承ください。

■参加費

3,000円 (『日本の人事部』特別会員の方は無料)

■講師

香取 一昭氏(ASTD ジャパン理事 組織活性化コンサルタント マインドエコー代表/日本ファシリテーション協会フェロー)

※参加料は、当日受付にてお支払いください。
※受講証明書を発行いたします。
※お申込多数の場合は抽選となります。


ASTD ジャパン理事 組織活性化コンサルタント
マインドエコー代表/日本ファシリテーション協会フェロー

香取 一昭氏

【香取 一昭氏プロフィール】
(かとり・かずあき)ASTDジャパン理事。組織活性化コンサルタント。マインドエコー代表。日本ファシリテーション協会フェロー。1943年千葉県生まれ。東京大学経済学部を卒業後、1967年に日本電信電話公社(現在のNTT)に入社。米国ウイスコンシン大学経営大学院でMBA取得。NTTニューヨーク事務所調査役、NTT理事・仙台支店長などを歴任。NTTラーニングシステムズで常務取締役として営業教育プログラムの開発やeラーニング事業の立ち上げを行う。その後、NTTナビスペース社長、NTTメディアスコープ社長、NTT西日本(株)常勤監査役を歴任し、学習する組織の考え方に基づいた組織変革を推進。現在は、ホールシステム・アプローチによる組織変革とワークショップ手法の普及活動を展開している。 <主な編著書>『ワールド・カフェをやろう!』、『決めない会議』(以上、大川恒との共著)、『コミュニティ・マーケティングが企業を変える』など。 <主な訳書>『ワールド・カフェ』、『フューチャーサーチ』など。組織変革、人材開発、マーケティングなどの分野での講演や論文多数。


5/21(水)
16:25 -
17:25
特別講演[F-1]

企業革新を加速させる人事管理

事業環境が大きく変動する中、多くの企業が競争力強化に向けて、経営管理のレベルアップに取り組んでいます。人事においても、経営的観点から正しく課題を把握し、適切な人事管理を可能にする仕組みが模索されています。当講演では、現状分析、人事制度、雇用管理、社員のスキル管理等、これからの時代に必要な人事管理のあり方とその手法について、コンサルティング事例の紹介を交えて解説いたします。


株式会社トランストラクチャ 代表取締役 シニアパートナー

林 明文氏

【林 明文氏プロフィール】
(はやし あきふみ)青山学院大学卒業。トーマツコンサルティング株式会社に入社し、人事コンサルティング部門シニアマネージャーとして 数多くの組織、人事、雇用のコンサルティングに従事。その後大手再就職支援会社の設立に参画し代表取締役社長を経て現職。人事雇用に関するコンサルティングとともに講演、執筆活動を数多く行っている。

インタビュー

5/21(水)
16:25 -
17:25
特別講演[F-2]

価値が産まれる場のデザイン
~コンテンツ作りとファシリテーションの勘所~

対話の場を設けたのに、意見がほとんど出なかったり、雑談で終わることがあります。対話に限らず、あらゆる場の価値を創りだすためには、1)コンテンツデザイン、2)環境デザイン、3)属人的になりにくいファシリテーションメソッドが大切です。この3つのどれが欠けても場の価値を創りだすことは難しいと考えます。本講演では、実践事例を用いて企業現場にて価値ある場を産みだしていくための勘所をご紹介いたします。


株式会社HRインスティテュート コンサルタント

小島 潤子氏

【小島 潤子氏プロフィール】
(こじま じゅんこ)青山学院大学社会情報学研究科ヒューマンイノベーションコース前期博士課程修了。アフォーダンス理論から「ほぐす」ラーニングデザインを研究。2012年日本教育工学会課題研究「豊かな協調を導くデザイン原則の確立に向けて」内にて発表。企業内における場の価値をデザインとファシリテーションであげる事を得意とする。


TOTO株式会社 リスク管理統括部 部長

小島 和郎氏

【小島 和郎氏プロフィール】
(こじま かずお)1990年入社、知的財産業務を通じ知識の創造を活かした経営に興味をもつ。2009年より技術系人材育成に従事。人材の見える化、技術伝承を推進。
2011年より全社コンプライアンスにて、対話を通じ参加者の「気付き・行動変容」を誘発する体験型研修、全管理職を対象とした知識創造型コンプライアンス研修を推進。

インタビュー

5/21(水)
16:25 -
17:25
特別講演[F-3]

実践できなきゃ意味がない!
~行動習慣化率8割を超えるマネジメント研修のつくり方~

「タメになったで終わってしまう」「効果が続かない」といった研修の効果性に関する悩みをお抱えの方必見! 研修のゴールはシンプルに「現場での実践」、つまり「行動の習慣化」です。今回の講演テーマは、研修でいかに意識変革を起こし、どうその学びを現場に定着させていくか。行動習慣化率8割を超えるマネジメント研修の実例をご紹介しながら、特に意識変革を起こしにくい管理職への対策も含めてお伝えいたします。


アチーブメント株式会社 トレーナー

丸山 直樹氏

【丸山 直樹氏プロフィール】
(まるやま なおき)24才で起業し、大手スポーツクラブ、エステティックサロンなど350社と取引。現在も経営者として社内の人材育成にも取り組みながら、研修講師として、自身の経験と最新の心理学を元にしたマネジメント研修を多数実施。特に体験型研修を強みとし、「再現性が高い学びを提供する」として業界問わず高い評価を得ている。


5/21(水)
16:25 -
17:25
特別講演[F-4]

急増するワーキングマザー社員!
育休復帰率100%時代の女性のキャリア形成とは?

今、多くの企業で女性総合職が定着。結婚や出産といったライフイベントを迎えてもキャリアを継続する女性が増え続け育休復帰率100%企業もめずらしくありません。女性が長く働くことが前提となった今、20代からしっかりキャリア形成し、30代以降もキャリアビジョンを持って高いパフォーマンスを発揮、そして管理職を目指していただく必要があります。本セミナーでは、女性を徹底的に「活かす」コツをお伝えします!


株式会社サクセスボード 取締役/Woman’sCareer事業部長

藤崎 葉子氏

【藤崎 葉子氏プロフィール】
(ふじさき ようこ)東京女子大学卒業後、金融業界にて営業、新規事業に従事。その後ベンチャー企業で人事を担当、キャリア開発の重要性を感じ教育研修の道へ。(株)サクセスボードにて顧客企業の女性活躍推進に携わり、2013年女性労働協会認定講師となる。ライフワークとして7年間女性向けキャリアカウンセリングを実施。4歳女児の母。

インタビュー

5/21(水)
16:25 -
17:25
特別講演[F-5]

考えても答えがでにくい「体験型研修の効果測定」に、
考える補助線を引いてみよう

体験型研修を企画・実施する際、効果測定に悩みませんか?
人材開発の方に「体験型研修の悩み」の調査を実施したところ、回答の大半に効果測定が含まれていました。企業によって「効果」の定義や学習目標の設定方法もばらつく中で効果測定を議論しても答えを出すのは容易ではありません。
本セッションでは、導入・実施を楽にするために、豊富に学習デザインやゲーム研修の実施経験から得られた学習デザインと効果測定の考え方を紹介し、それを考える上での補助線として、参加者間で議論し深め合う場を提供します。


カレイドソリューションズ株式会社 代表取締役開発者

高橋 興史氏

【高橋 興史氏プロフィール】
(たかはし こうじ)上場企業や研修会社を経て、「研修内製化」「ビジネスゲーム」を特徴とするカレイドソリューションズを創業。外注と内製の中間的位置づけや、ゲームを活用するサービスのユニークさは業界やメディアでも注目されている。ゲームやケーススタディ、教材の開発実績多数。大学での講演や研究などでも精力的に活動。

インタビュー

5/21(水)
16:25 -
17:25
特別講演[F-6]

強いミドル・マネジャーを育てる!「役割」・「実務」・「理論」のトリプルアプローチ

多くの企業が、志高く、周囲をリードして組織貢献をするミドル・マネジャーの育成に悩んでいます。短期的な業績達成だけでなく、中長期的に強い職場をつくり、メンバーを育てるミドル・マネジャーをどのように育成していくのか。本セッションでは、2,000 通以上の添削指導や研修に携わる中でみえてきたミドル・マネジャーの課題や育成ポイントを持論も交えながらご紹介します。


株式会社日本能率協会マネジメントセンター JMAMパートナーコンサルタント

小川 剛司氏

【小川 剛司氏プロフィール】
(おがわ ごうじ)大手人材開発社で20年以上、企画営業・管理職としてとして活躍する。人材・組織開発コンサルタントとして独立し、2011年から日本能率協会マネジメントセンターのパートナーコンサルタントになる。マネジャー教育の分野で研修や通信教育の添削指導を中心に活躍中。

インタビュー

5/21(水)
16:25 -
19:00
特別セッション[SS-3]

日本でいちばん早いASTD インターナショナルカンファレンス2014 報告会
「世界の人材開発・組織開発の潮流を読み解く」


前回の特別セッションの様子

ASTD 国際会議は、70カ国8000 人近くが参加する世界最大の人材開発のイベントです。2014 年は5 月4 日から7 日までワシントンDCで開催されます。会議は3つの基調講演に加えて、300 のコンカレントセッションと300 社が参加するEXPO で構成されています。ヒューマンバリューでは、メンバーが手分けして70 から80 のコンカレントセッションに参加して、何がいまテーマになり、どんな取り組みが行われているかを把握しています。今回は、その全体像からどのような潮流が伺えるのかの仮説を提示させていただきます。それを踏まえて、グローバルでの人材開発や組織開発での取り組みを鏡として、日本の人材開発・組織開発の取り組みの方向性をダイアログで探究したいと思います。

■参加対象

人材開発・組織開発に携わる方

■講師

高間邦男氏(株式会社ヒューマンバリュー代表取締役)

※お申込多数の場合は抽選となります。



株式会社ヒューマンバリュー代表取締役

高間 邦男氏

【高間 邦男氏プロフィール】
(たかま・くにお)1996年から「学習する組織」についての研究調査を行い、現在はホールシステム・アプローチによる組織変革プロセスの場づくりやデザインに取り組んでいる。主な著書に「学習する組織(光文社新書)」「あなたの中の『変える』チカラ(ダイヤモンド社)」「組織を変える『仕掛け』(光文社新書)」等がある。



5/21(水)
17:40 -
19:00
パネルセッション[F]

“ 強いチーム”を創るためにリーダーに求められる要件とは

グローバル化、IT 化がスピードを増す現在、企業には激しい変化や想定外の出来事にも、柔軟に対応できる力が求められています。そのような“ 強いチーム”を創るためには、リーダーの役割が重要ですが、具体的にはどのような資質や要件が求められるのでしょうか。本セッションでは、60歳でライフネット生命を設立、その後数年でマザーズ上場を果たし、保有契約件数20万件を超える規模にまで成長させた出口治明氏と、組織論やリーダーシップ論の第一人者として、数多くの企業を研究・指導してきた明治大学大学院教授 野田稔氏が登壇。これまでに体験してきたエピソードや最新の研究結果などを基に、リーダーのあり方について、熱いディスカッションを展開します。最新の組織・リーダーシップ論を、どうぞお見逃しなく。


ライフネット生命保険株式会社 代表取締役会長兼CEO

出口 治明氏

【出口 治明氏プロフィール】
(でぐち はるあき)1948年三重県生まれ。京都大学を卒業後、1972年に日本生命保険相互会社に入社。企画部や財務企画部にて経営企画を担当するとともに、生命保険協会の初代財務企画専門委員長として、金融制度改革・保険業法の改正に従事する。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て、同社を退職。2006年に生命保険準備会社を設立し、代表取締役社長に就任。2008年の生命保険業免許取得に伴い、ライフネット生命保険株式会社を開業。2013年6月より現職。主な著書に、『生命保険入門 新版』(岩波書店)、『直球勝負の会社』(ダイヤモンド社)、『仕事に効く 教養としての「世界史」』(祥伝社)、『部下をもったら必ず読む「任せ方」の教科書』(角川書店)、『「思考軸」をつくれ』(英治出版)、『百年たっても後悔しない仕事のやり方』(ダイヤモンド社)など。


明治大学大学院 グローバルビジネス研究科 教授/リクルートワークス研究所 特任研究顧問

野田 稔氏

【野田 稔氏プロフィール】
(のだ みのる)野村総合研究所、リクルートフェロー、多摩大学教授を経て現職に至る。大学院教授として学生の指導に当る一方、大手企業の経営コンサルティング実務にも注力するほか、公的機関の組織運営研修などにおいて経営理論の実践にも貢献する。株式会社アミューズに所属し、テレビ・ラジオでも活躍中。専門は組織論、経営戦略論、ミーティングマネジメント。著書に『組織論再入門』、『中堅崩壊』(ともにダイヤモンド社)、『二流を超一流に変える「心」の燃やし方』(フォレスト出版)など。


※プログラムは予告なく内容などを変更することがございますので、予めご了承ください。

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