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日本の人事部「HRカンファレンス2014-春-」トップ講演者インタビュー> 片岡裕司氏(株式会社ジェイフィール)インタビュー

講演者インタビュー

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人を大切にする経営の実現へ~中高年社員の活躍促進にむけた取り組み~

片岡裕司氏 photo

株式会社ジェイフィール コンサルタント

片岡 裕司氏

中高年社員の活性化、活躍促進は多くの人事担当者を悩ませる問題となりつつあります。多くの企業が対症療法的にこの問題に取り組んでいますが、今やるべきはより本質的な問題解決です。すなわち、中高年層のマインドを本質的に高め、キャリアを通じ活躍できる組織に進化することです。今回はこの問題に真正面から取組まれているトヨタファイナンス社の事例をご紹介しながら中高年社員の活躍促進に向けた処方箋を紹介します。


―― 今回の講演のポイントについて、お聞かせください。

片岡:今回の講演では、組織の一人ひとりが輝ける組織を作るための一つのポイントである「中高年社員の活躍」に焦点をあててお話しいたします。

激変する経営環境において、10年後、おそらく多くの企業が「組織の高齢化」という問題に直面します。この問題に“本気で”取り組み、着実に成果をあげている企業があります。「人を大切にする」を組織運営の根幹に据える、トヨタファイナンス株式会社です。当日は総務人事部 矢田真士様をお招きして、実際の取組みについてお話を伺います。

真に問題を解決していくためには、組織体制や風土を変えていく、すなわち、組織の価値観を変えていく必要があると考えている同社では、中高年社員に向けてのアプローチはもちろん、経営層と部長層も含めたマネジメント層全体を巻き込んで、「中高年社員の活躍」促進に取り組んでいます。

あるべき姿の実現に向け、人事部門が取り組んでいることを通じて、変化の過程とそのポイントをひも解いていきます。

―― 貴社の強みや特徴について、お聞かせください。

片岡:私たちジェイフィールは、人と人との「つながり」を再生し、良い感情の連鎖を起こすことで、人と組織の変革を支援していく教育研修・コンサルティング企業です。ミドルマネジャーが内省と対話を繰り返すことで行動変容を起こしていく、リフレクション・ラウンドテーブル(2012年「HRアワード」最優秀賞受賞プログラム)や、サザンオールスターズらが所属するアミューズグループの企業という強みを活かし、映像や音楽といったツールを活用して大きなマインドチェンジを促すことを強みとしています。

今回の中高年社員の活躍促進についても、映像の力や中高年社員同士の内省と対話を通じて主体的な変化、前向きな変化を作りだしていきます。中高年社員を心の底から元気にする。またそれを通じ職場を再生し、企業を再生し、働くすべての人が良い感情をもてる会社を増やしていきたいと思っています。

―― 講演に向けての抱負や、参加される皆さまへのメッセージをお願いします。

片岡:当日は最前線の実践者である、トヨタファイナンス総務人事部長の矢田真士様から、直接この取り組みについてお話しいただきます。本講演に興味を持たれた方は、おそらく既存のキャリア研修アプローチでは、この問題は解決できないと考えていらっしゃるのではないでしょうか?

「どうすれば中高年社員の活躍を促進できるのか?」一筋縄では解決できないこの課題についてのリアルな、現在進行形の体験談を伺える貴重な機会です。トヨタファイナンス社の取組みをひも解きながら、中高年層を真に活性化する本当のポイントは何かを皆さんと考えていきたいと思います。

講演者プロフィール
株式会社ジェイフィール コンサルタント
片岡裕司氏(かたおか・ゆうじ)
アサヒビール株式会社を経て、ジェイフィールに設立から参画し、組織開発プロジェクトやミドルマネジャー研修など数多くのプロジェクトを担当。多摩大学大学院博士課程前期修了(MBA)一般社団法人知識リーダーシップ綜合研究所 ディレクターを兼務。

本カンファレンスに関するお問合せ
  • 日本の人事部「HRカンファレンス」事務局
  • 〒107-0061東京都港区北青山2-7-9 日昭ビル 7F
  • E-mail:hrc@jinjibu.jp