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日本の人事部「HRカンファレンス2014-春-」トップ講演者インタビュー> 藤崎葉子氏(株式会社サクセスボード)インタビュー

講演者インタビュー

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急増するワーキングマザー社員!
育休復帰率100%時代の女性のキャリア形成とは?

藤崎葉子氏 photo

株式会社サクセスボード 取締役/Woman’sCareer事業部長

藤崎 葉子氏

今、多くの企業で女性総合職が定着。結婚や出産といったライフイベントを迎えてもキャリアを継続する女性が増え続け育休復帰率100%企業もめずらしくありません。女性が長く働くことが前提となった今、20代からしっかりキャリア形成し、30代以降もキャリアビジョンを持って高いパフォーマンスを発揮、そして管理職を目指していただく必要があります。本セミナーでは、女性を徹底的に「活かす」コツをお伝えします!


―― 今回の講演のポイントについて、お聞かせください。

藤崎:今、多くの企業で女性総合職が定着。結婚や出産といったライフイベントを迎えてもキャリアを継続する女性が増え続け、育休復帰率100%という企業も珍しくありません。女性が長く働くことが前提となった今、20代からしっかりキャリアを形成し、30代以降もキャリアビジョンを持って高いパフォーマンスを発揮、そして管理職を目指す必要があります。

ところが、30代に入ると生き方の選択肢が増える中で自分のキャリアの軸が維持できずに、モチベーションがダウンしてしまう女性をたくさん見かけます。その原因は大きく二つあります。組織からの期待が見えない、もしくはそれに応えられないのではないかという強い不安と、結婚や出産といった個人の生活をどうデザインするべきか、どんな状態なら自分が幸せになれるのかという不安です。その壁を乗り切り、自分なりのキャリア軸をもって30代以降もパフォーマンスを発揮できる方には、特徴があります。

本講演では、研修やキャリアカウンセリングで多くの女性と向き合ってきた講師が、スキルとマインド両面から女性のキャリア形成を真剣に考え、組織に貢献できる女性を増やすコツをお伝えします!

―― 貴社の強みや特徴について、お聞かせください。

藤崎:サクセスボードは、2006年に創業して以来、一貫して企業で働く人の「キャリア開発」に取り組んできました。そのスタンスは、組織と個人の両方の視点から社員一人ひとりの「キャリア自律」を目指し、弊社顧問である慶應義塾大学キャリア・リソース・ラボラトリ代表の花田光世教授のキャリア論を背景としています。サクセスボードでは、各世代別のキャリア開発研修を始め、社員のモチベーションアップやコミュニケーションの改善を図るさまざまな研修をご提供するほか、個人に対するキャリアカウンセリングも得意としています。

近年、女性のキャリア支援に対するニーズが急速に高まりを受け、今までのキャリア開発のノウハウを活かしオリジナルの女性向け研修の開発に力を入れています。7年にわたり取組み続けている女性のキャリアカウンセリングの経験や、自身も子育てと仕事の両立に悩みながら得た経験を盛り込み、受講生の共感を呼ぶ研修が好評を得ています。

―― 講演に向けての抱負や、参加される皆さまへのメッセージをお願いします。

藤崎:サクセスボードが提供する各研修では、「ソリューションフォーカストアプローチ」という課題解決志向の理論を取り入れています。この考え方の特徴は、徹底してその人の持つ「良いところ」に目を向け、未来に何ができるのかにフォーカスするところにあります。本講座の参加者の皆さんには、働く女性が抱える問題や不安要素だけに目を向けるのではなく、女性と一緒に働くことで得られる良い点をたくさんイメージして臨んでいただきたいと思います。そうすることで、組織の課題解決の出発点が変わり、ゴールも変わります。本講座が働く人を「活かす」という視点を磨いていただく時間になれば幸いです。

講演者プロフィール
株式会社サクセスボード
取締役/Woman’sCareer事業部長
藤崎葉子氏(ふじさき・ようこ)
東京女子大学卒業後、金融業界にて営業、新規事業に従事。その後ベンチャー企業で人事を担当、キャリア開発の重要性を感じ教育研修の道へ。(株)サクセスボードにて顧客企業の女性活躍推進に携わり、2013年女性労働協会認定講師となる。ライフワークとして7年間女性向けキャリアカウンセリングを実施。4歳女児の母。

本カンファレンスに関するお問合せ
  • 日本の人事部「HRカンファレンス」事務局
  • 〒107-0061東京都港区北青山2-7-9 日昭ビル 7F
  • E-mail:hrc@jinjibu.jp