5/20(火) 10:00 - 11:00 |
特別講演[A-4] |
グローバル時代に「挑戦する若手」が育つ!~ポイントは内発的動機付け~最近、経営者や上級管理者のお客様から「イマドキの若手社員は失敗を恐れ、挑戦心がない」といった声をよく耳にします。行動を起こす源泉となる「自信」や「やる気」を現代の若手は失ってしまったのか? ゆとり世代・さとり世代と呼ばれる現代の若手、彼らの意欲の源泉は変化しつつあります。またグローバル時代における国際競争力の高い若手を育成するには何が必要なのか。「挑戦する若手」を育成するポイントをご紹介します。 株式会社ネオキャリア コンサルティング&トレーニング部 部長 マネジャーコンサルタント 堀江 隆介氏 【堀江 隆介氏プロフィール】
(ほりえ りゅうすけ)大学卒業後、大手コンサルタント会社入社。人材開発・組織開発の企画営業、営業責任者を経てコンサルタント部門へ移籍。中堅・若手の人材開発を中心に、コンサルタントとして国内各地の企業で研修に登壇。2011年ネオキャリアの教育研修事業立ち上げに参画。事業責任者に就任し、採用~教育まで幅広く支援を行う。 |
5/20(火) 16:25 - 17:25 |
特別講演[C-6] |
会計の視点からキャリアを考える
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5/22(木) 10:00 - 11:00 |
特別講演[G-2] |
タレントマネジメントを通して組織活性化を実現する“3つのポイント”と“ 落とし穴”『タレントマネジメント』という概念が、IT の進化等に伴い日本国内で広がりつつあります。しかし、日本国内において導入した事例や、コンサルティングを通して相談を受ける内容から見ると、『タレントマネジメント』の本質やゴールを見据えて導入している企業は少ないのではないかと感じています。本セミナーでは、『タレントマネジメント』を導入する際のポイントや見落としがちな落とし穴についてお話します。 株式会社アクティブ アンド カンパニー 代表取締役社長 兼 CEO 大野 順也氏 【大野 順也氏プロフィール】
(おおの じゅんや)株式会社パソナ(現パソナグループ)の営業、営業推進、営業企画部門を歴任し、同社の関連会社の立上げを手掛ける。後に、現デロイト・トーマツコンサルティング株式会社にて、組織・人事戦略コンサルティング業務に従事し、2006年1月に『株式会社アクティブ アンド カンパニー』を設立、現在に至る。 |
5/22(木) 10:00 - 11:00 |
特別講演[G-3] |
変化に強い個人と組織をつくる「レジリエンス」の構成要素と企業事例昨今の企業は、グローバル化、事業再編、新規事業への参入など、次々と起こり続ける変化への対応力が求められています。こうした変化に柔軟に対処する能力を社員一人ひとりが身につけることが、組織の生産性向上と継続的な成長を可能にします。今回は、変化や困難からしなやかに回復する力である「レジリエンス」の6つの要素、さらに組織のレジリエンス強化策についての企業導入事例をハイライトでご紹介します。 ピースマインド・イープ株式会社 取締役副社長 国際EAP研究センター センター長 市川 佳居氏 【市川 佳居氏プロフィール】
(いちかわ かおる)メリーランド州立大学を経て米国でカウンセリングに従事。帰国後、企業へのEAP導入、組織変化のコンサルテーション、社員のレジリエンス向上の研修などを手掛ける。1998年、日本EAP協会を設立、2002年イープ社設立。2008年より現職。著書に『企業のメンタルヘルスを強化するために』など。医学博士。 |
5/22(木) 10:00 - 11:00 |
特別講演[G-4] |
ホワイトカラーの生産性とモチベーションを3時間で高める意外な方法「ホワイトカラーの生産性はなぜ上がらないのか?」 株式会社プロスタンダード 代表取締役社長 若林 雅樹氏 【若林 雅樹氏プロフィール】
(わかばやし まさき)早稲田大学理工学部卒業。株式会社インテリジェンスに入社し、一貫して人事を経験、生産性向上が難しいと言われた組織で改革に取組む。経営と現場の間に立ちながら企画・運営を行い、5,000人企業が生産性向上に成功するまでに陥る問題点を全て経験。その経験・ノウハウを活かし、現在大手企業向けにサービスを提供中。 |
5/22(木) 13:45 - 14:45 |
特別講演[H-4] |
7つの教育事例からじっくりひも解く!これからの時代に必要な店長教育の在り方とは今、店長の教育に求められているのはどんなことでしょうか? お客様が求める価値が変わってきている現在、従来の企業・店舗運営にも変化が求められています。単に「売り買い」だけでない、お客様との新しい関係構築を思い浮かべ、教育をすることで、店長・スタッフの新しい成長が見えてきます。今回は実際に現場のアクションを変え、売上アップを実現した新しい店長教育の在り方を、弊社が行った7つの教育事例から紹介します。 株式会社SIS 代表取締役 店長の人材育成コンサルタント 齋藤 孝太氏 【齋藤 孝太氏プロフィール】
(さいとう こうた)大学卒業後、広告代理店、店舗マニュアル作成・販売促進の企画会社、コンサルティング会社を経て、2004年9月独立。店舗系ビジネス(専門店・SC・サービス業等)向けに、お客様育成/CRMをテーマにした店長向け教育・研修を実施。 独立後の受講人数は延べ7700人を超え、年間で教育・研修を80日以上実施。 |
5/22(木) 13:45 - 15:45 |
ワークショップ[WS-7] |
リワークプログラム体験講座【メンタル休職者復職時のトラブルを防ぐ為の仕組み作り】メンタル休職者が復職後間もなく再発したり、仕事が出来る状態でないように思われるまま復職をするケースが散見されます。復職の判断は「病気が治ったか否か」(=疾病性)ではなく「仕事が出来るか否か」(=事例性)に基づいて行う事が重要です。キューブ・リワーク・プログラムは豊富なカリキュラムと様々な手法により、復職希望者の事例性の確認と、再発予防や持続的就業に必要となるスキルの定着を目指すプログラムです。 キューブ・インテグレーション株式会社 パートナー 臨床心理士/精神保健福祉士/社会福祉士 /産業カウンセラー/キャリアコンサルタント 中田 貴晃氏 【中田 貴晃氏プロフィール】
(なかた よしあき)淑徳大学卒業。国立精神・神経センター国立精神保健研究所研究生を経て精神科クリニック等で主に精神疾患罹患者を対象にした集団精神療法、社会復帰事業、就労支援等の業務。千葉県医療技術大学校非常勤講師、千葉県庁健康管理室心理相談員、EAP企業勤務を歴任。2012年3月にキューブ・インテグレーション設立。 |
5/22(木) 15:30 - 19:00 |
人事講座[HC-2] |
3時間で学ぶ、戦略人事講座
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5/22(木) 16:25 - 17:25 |
特別講演[I-2] |
「革新と成長」を生み出す組織づくり~企業力を強化する人事考課の活用とは~会社の方針、戦略は社員に伝わっていますか? その場しのぎの人事、人材育成になっていませんか?人事考課による「適正評価」「成長の見える化」を実現することで社員のモチベーション向上、上司と社員のコミュニケーション向上につながります。労力をかけて導入した評価制度を人材マネジメント・人材育成にも活用しませんか?旭化成の人事関係の経験、経営者としての視点から企業力強化のポイントについてお話します。( 協賛:AJS 株式会社) プランド・ハプンスタンス・ライフ研究所 代表 三崎 雅明氏 【三崎 雅明氏プロフィール】
(みさき まさあき)名古屋大学法学部卒。旭化成㈱にて人事関係を長年経験。その後旭化成アミダス㈱社長として、人材ビジネス事業の発展・拡大に尽力、新卒育成型ビジネスの起業、見える化・標準化、ブランディングを推進。 採用から人材育成等幅広い経験を活かして、現在はP・H・L研究所代表、キャリアコンサルタントとして活動中。 |
5/22(木) 16:25 - 17:25 |
特別講演[I-3] |
目標管理不全、評価力不足等を克服した他社事例に見る
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5/22(木) 16:25 - 17:25 |
特別講演[I-4] |
優秀な人材の“メンタル離職”を未然に防ぐ新しい仕組み
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5/22(木) 17:40 - 19:00 |
基調講演[I] |
“野村流”人材の育て方/活かし方日本のプロ野球界を代表する選手・監督として、球史に輝かしい足跡を残してきた、野村克也氏。2013年の東北楽天ゴールデンイーグルス日本一の原動力となった、田中将大投手や嶋 基宏捕手をプロ1年目から育てあげたことや、他球団で実績を残せなかった選手を、これまで何人もチームの中心選手として立ち直らせてきたことでも知られます。その人材育成やマネジメントに関する手法は、多くのビジネスパーソンからも大変注目されていますが、果たして野村氏は、若い選手たちをどのように育成してきたのでしょうか。また、成果を残せずに落ち込んでいた選手の心にどうやって火をつけ、その力を発揮させることに成功したのでしょうか。球界を代表する「知将」に、企業における人材教育や組織活性化にも役立つ、さまざまなノウハウやエピソードをお話しいただきます。“ 野村流”人材育成論に、どうぞご期待ください。 野球評論家 野村 克也氏 【野村 克也氏プロフィール】
(のむら かつや)1935年京都府生まれ。京都府立峰山高校を卒業後、1954年にテスト生として南海ホークスに入団。3年目の1956年からレギュラーに定着すると、現役27年間にわたり球界を代表する捕手として活躍。歴代2位の通算657本塁打、戦後初の三冠王など、その強打で数々の記録を打ち立て、 不動の正捕手として南海の黄金時代を支えた。 70年の南海でのプレイングマネージャー就任以降、延べ4球団で監督を歴任。他球団で挫折した選手を見事に立ち直らせ、チームの中心選手に育て上げる手腕は「野村再生工場」と呼ばれ、ヤクルトでは「ID野球」で黄金期を築き、楽天では球団初のクライマックスシリーズ出場を果たすなど、輝かしい功績を残した。インタビューなどでみせる独特の発言はボヤキ節と呼ばれ、その言葉はノムラ語録として多くの書籍等で野球ファン以外にも広く親しまれている。 |
※プログラムは予告なく内容などを変更することがございますので、予めご了承ください。
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