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日本の人事部「HRカンファレンス2014-春-」トップ講演者インタビュー> 三崎雅明氏(プランド・ハプンスタンス・ライフ研究所)インタビュー

講演者インタビュー

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「革新と成長」を生み出す組織づくり~企業力を強化する人事考課の活用とは~

三崎雅明氏 photo

プランド・ハプンスタンス・ライフ研究所 代表

三崎 雅明氏

会社の方針、戦略は社員に伝わっていますか? その場しのぎの人事、人材育成になっていませんか?人事考課による「適正評価」「成長の見える化」を実現することで社員のモチベーション向上、上司と社員のコミュニケーション向上につながります。労力をかけて導入した評価制度を人材マネジメント・人材育成にも活用しませんか?旭化成の人事関係の経験、経営者としての視点から企業力強化のポイントについてお話します。
(協賛:AJS 株式会社)


―― 今回の講演のポイントについて、お聞かせください。

三崎:私は旭化成の採用責任者として、2000名以上の採用に関わってきました。その人たちがどう育ったのか、あるいはどうして期待通りにならなかったのか。数多くの生事例をみてきました。また、さまざまな角度からの調査分析を行いました。例えば、「入社時の面接評価と入社10年~15年の評価の相関関係は?」など。

ポテンシャルは同じなのに、途中で差がでてきます。成長し、仕事で成果を出す人材になるために一番大事なことは、本人の仕事に取り組む姿勢であるのは事実ですが、それ以外にも上司、同僚、仕事の課題など、職場の風土も重要な要因になります。

このような採用での体験を活かし、人材ビジネス会社の経営者として、マネジメントをすることになりました。そして実際の事業では、どうしたら人が成長するのか、トライアンドエラーを経験してきました。会社がめざすもの。どんな会社になるべきか。その企業にとって適正な人事考課をするためには。人事に携わるもの、経営者がしなければいけないことがあります。

しっかりとメッセージを出すことが大事であり、そのことが、上司が部下との間でのコミュニケーションにつながり、「適正な人事考課」となり、「成長の見える化」が実現します。
結果として、社員のモチベーション向上、上司と社員のコミュニケーション向上につながります。その具体的な実践の経緯をお話したいと思います。

―― 貴社の強みや特徴について、お聞かせください。

三崎:旭化成での人事労務関係を長く経験してきました。また、人材ビジネス会社(旭化成アミダス)の経営を通じて、企業の成長、組織改革に取り組み、人材育成の理論と実践を長年体験してきました。新規事業の起業、企業の成長・拡大、また安定した経営基盤をつくることに貢献してきました。実際の現場での悩み、苦労、工夫について実践的な内容をお話しできると思います。

また、旭化成の情報システム部門から分離独立したAJSは、旭化成グループのシステム構築だけにとどまららず、強みである業務知識を武器にお客様に付加価値の高いサービスを提供してきました。運用を長く経験しているからわかる「現場の業務に必要なしくみ」と「業務の変化に対応できるしくみ」。AJSは、“業務にマッチした”ご提案をします。

―― 講演に向けての抱負や、参加される皆さまへのメッセージをお願いします。

三崎:実際の経験をもとに、組織が抱える課題を乗り越え、企業力を強くするための環境づくり、きっかけづくりについてお話をしたいと思っています。

適正評価、人材育成、企業の成長へとつなげたいという思いをお持ちの方、しくみだけでなく運用の肝にもご興味をお持ちの方、ぜひご参加ください。

講演者プロフィール
プランド・ハプンスタンス・ライフ研究所
代表
三崎雅明氏(みさき・まさあき)
名古屋大学法学部卒。旭化成㈱にて人事関係を長年経験。その後旭化成アミダス㈱社長として、人材ビジネス事業の発展・拡大に尽力、新卒育成型ビジネスの起業、見える化・標準化、ブランディングを推進。
採用から人材育成等幅広い経験を活かして、現在はP・H・L研究所代表、キャリアコンサルタントとして活動中。

本カンファレンスに関するお問合せ
  • 日本の人事部「HRカンファレンス」事務局
  • 〒107-0061東京都港区北青山2-7-9 日昭ビル 7F
  • E-mail:hrc@jinjibu.jp