5/21(火) 10:00 - 11:00 |
特別講演 [A-1] |
新卒採用のトレンドが変わった!2015年新卒採用で成功するための最新メソッド就職活動が本格化する12月までに何をしてきたか?新卒採用の成否はこの1点にかかっています。 株式会社DEiBA Company 代表取締役 ビジネス・ブレークスルー大学講師 清水 達也氏 【清水達也氏プロフィール】
(しみず・たつや)リクルートにて取締役常務執行役員、リクルートエージェント・リクルートキャリアコンサルティングでは代表取締役を歴任するなど、長年日本の人材業界を牽引。同社退社後はカプコンUSA,INC.取締役、ベネッセホールディングス顧問などを歴任した後、DEiBA Companyを設立し代表取締役に就任。 |
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5/21(火) 10:00 - 11:00 |
特別講演 [A-2] |
グローバル採用の最前線 ~成功する企業と失敗する企業~グローバル採用の分野では最大手の一角である当社の豊富なノウハウを基に、本講演では、主に海外の外国人学生と欧米に留学している日本人留学生の採用を中心に、最新のグローバル採用の最前線を紹介致します。その際には、単に概要を紹介するにとどまらず、母集団形成から入社直後のケアまで、いろいろなフェーズでの各日本企業の成功事例や失敗事例などを多く取り上げ、今後のグローバル採用のあり方まで言及致します。 ジョブテシオ株式会社 代表取締役社長 石黒 嘉浩氏 【石黒嘉浩氏プロフィール】
(いしぐろ・よしひろ)1971年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。大手化学メーカーで、営業、教育を経験した後、採用業務改革の使命を帯び、本社人事部に着任。特に当時苦戦していた生産・技術系の採用の改革に着手。海外の優秀人材にも着目し、日本での採用などを企画・実践。2008年ジョブテシオ株式会社を起業し現在に至る。 |
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5/21(火) 10:00 - 11:00 |
特別講演 [A-3] |
母集団最大化のための「新たな採用戦略」
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5/21(火) 10:00 - 11:00 |
特別講演 [A-4] |
事例でみる採用説明会の新トレンド!相手を動かすPowerPoint表現セミナー「企業理解度を高め、ミスマッチ採用をなくす。」 株式会社シー・レップ SP事業部プレゼンテイメントチーム 運営責任者 藤原 正英氏 【藤原正英氏プロフィール】
(ふじわら・まさひで)前職の大手情報企業での経験から、違った観点で新卒採用のお手伝いがしたいと思案し、たどり着いた一つのカタチが当プレゼン支援事業です。ミスマッチのない人材獲得のため、お客様の“声”やマーケットの“声を大切にしています。採用シーンの真っただ中におられるみなさまの“声”をぜひお聞かせください。 |
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5/21(火) 10:00 - 11:00 |
特別講演 [A-5] |
新卒採用を本格化する成長企業に必須!
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5/21(火) 10:00 - 11:00 |
特別講演 [A-6] |
リッチメディアコンテンツ(映像)を活用した企業内教育の実際 |
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5/21(火) 10:00 - 12:00 |
ワークショップ [WS-1] |
初公開!世界で勝てる才能発掘・養成法
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5/21(火) 10:00 - 12:00 |
ワークショップ [WS-2] |
なぜ優秀な日本のビジネスパーソンも、「会計」だけはいつまでも苦手なのか?会計の研修をいくら受講しても 結局「なんとなく分かったような、分からないような」 曖昧な理解をしている方が多く見受けられます。実は、これには決定的な理由があります。 株式会社インプレッション・ラーニング 講師 吉成 英紀氏 【吉成英紀氏プロフィール】
(よしなり・ひでき)慶応義塾大学商学部卒業。1987年、英和監査法人(現在、あずさ監査法人)に入所。監査業務、外資系金融機関向けコンサルティング業務等に従事。監査法人退職後、有限会社吉成コンサルティング代表取締役就任。国内大手企業向けコンサルティング、各種会計アドバイザリー業務等に従事。 会計分野の企業研修講師。 |
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5/21(火) 11:15 - 12:35 |
パネルセッション[A] |
変革期における「新卒採用」のあり方とは
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株式会社リクルートキャリア 岡崎 仁美氏 |
株式会社 マイナビ 栗田 卓也氏 |
株式会社日経HR 渡辺 茂晃氏 |
【岡崎仁美氏プロフィール】 (おかざき・ひとみ)香川県生まれ、1993年株式会社リクルート入社。以来一貫して人材採用に関する営業および編集企画に従事。「ビーイング」副編集長、「リクナビNEXT」編集長を歴任し2007年より現職。 |
【栗田卓也氏プロフィール】 (くりた・たくや) 1992年入社。以来一貫して採用コンサルタントとして、新卒採用の各種業務に携わっており、マイナビ編集長として、大学での就活講座やクライアント向け 採用セミナー等の講演も精力的に行ってきた。現在は、「HRリサーチセンター」センター長として、新卒採用マーケットやランキング等、幅広い人材領域の調査 を行っている。 |
【渡辺茂晃氏プロフィール】 (わたなべ・しげあき) 株式会社日経HR編集部部長 日経就職ナビ編集長。1991年日経事業出版入社。高齢者向け雑誌編集、日本経済新聞社産業部記者を経て98 年より就職情報誌、書籍の編集に携わる。2005年より日経就職ナビ編集長。著書は『これまでの面接VSコンピテンシー面接』『マンガで完全再現!面接対策』がある。 |
東洋大学理工学部生体医工学科准教授
埼玉県雇用・人材育成推進統括参与
小島 貴子氏
(こじま・たかこ)1958年生まれ。三菱銀行(現・三菱東京UFJ銀行)勤務。出産退職後、7年間の専業主婦を経て、91年に埼玉県庁に職業訓練指導員として入庁。キャリアカウンセリングを学び、職業訓練生の就職支援を行い、7年連続で就職率 100%を達成する。2005年3月に埼玉県庁を退職。同年5月に立教大学で、社会と大学を結びつける「コオプ教育コーディネーター」に就任。07年4月、立教大学大学院ビジネスデザイン研究科 特任准教授。10年4月より埼玉県雇用人材育成統括参与に就任。11年4月より東洋大学経営学部経営学科 准教授。12年4月より東洋大学理工学部生体医工学科 准教授、東洋大学グローバルキャリア教育センター 副センター長。多数の企業で採用・人材育成コンサルタント及びプログラム作成と講師を務める。二男の母。
12:45 -
14:45
ランチ・ミーティング【パネルトーク&ダイアローグ】
人材採用のパラダイムシフト~これからの新卒採用を考える~
※参加費用3,000円(食事代込)が必要です。(特別会員は無料)
ユニークで革新的な新卒採用に取り組む企業の人事責任者をゲストに迎え、限定30名によるランチ・ミーティングを開催します。モデレーターを務めるのは、株式会社ぐるなびの田中 潤氏。前半のパネルトークでは、ゲストの方々が新卒採用の動向や、各企業の採用活動について詳しく解説。後半は、参加者の皆さんに少人数のグループに分かれていただき、ディスカッションを実施します。参加者全員でこれからの新卒採用のあり方を考えたり、それぞれの企業が抱える課題に対してアドバイスしたり……。本ミーティングをきっかけに、新しいアイデアやネットワークが生まれることを期待しています。自社の未来を創る人材を採用するために、人事担当者として何をすべきか――。異業種の人事キーマンとの対話を通じて、その答えを見つけてみませんか?
- ■パネルトークゲスト →参加企業のユニークで革新的な取り組みはこちら
- 株式会社ぐるなび 田中 潤氏(執行役員 管理本部 人事部門長 兼 総務部門長)
- 株式会社ノバレーゼ 渡瀬 舞子氏(人材開発部 部長)
- 株式会社セプテーニ・ホールディングス 江崎 修平氏(人事総務部 次長)
- 株式会社日立物流 國武 洋子氏(人事総務本部 グローバル人財企画部 担当部長)
- 三幸製菓株式会社 杉浦 二郎氏(システムマネジメント部 人事課 課長)
- ライフネット生命保険株式会社 吉田 玲子氏(総務部 人事マネージャー)
田中潤氏 |
渡瀬舞子氏 |
江崎修平氏 |
國武洋子氏 |
杉浦二郎氏 |
吉田玲子氏 |
参加費 『日本の人事部』特別会員の方=無料、 『日本の人事部』一般会員の方=3,000円
13:45 -
14:45
[B-1]
ナビオープン前に接触した優秀層を、着実に採用するための3つのポイント。
ナビオープン前の6月~11月に意識の高い学生と接触する企業が増えている。
ただし、すべての企業が思うように彼らを採用できているわけではない。
自社に対しての理解が浅く、ある意味、無限の選択肢を持った彼らをいかに惹きつけ、どのように口説くのか。
そもそも自社にマッチする学生と効率的に出会うにはどうすれば良いのか。
実践的な手法を、事例を交えて紹介します。
株式会社カケハシ スカイソリューションズ ヒューマンリレーション部 執行役員
岩田 徹氏
(いわた・とおる)1974年大阪生まれ。1997年、カケハシ スカイソリューションズの前身企業である人材支援会社への入社以来16年間、主に中堅・中小企業の人材採用コンサルティング業に従事。自らのケーススタディを軸とした組織活性化ノウハウで顧客から絶大な信頼を得ている。
13:45 -
14:45
[B-2]
「結果を出して」定時で帰る!
~経営戦略としてのワーク・ライフバランス~
自ら残業したがる社員、「ワーク・ライフバランスなんて甘いことを言っていたら負ける」と思っている経営層、長時間残業する社員を高く評価してしまう管理職…。人事担当者が長時間労働是正に取り組もうとすると立ちはだかる壁があります。こうした壁を打ち破り、残業を減らして業績を上げることに成功した企業はどのように分析し、どうアクションしたのか?実際に講師が年間200回以上、企業からの依頼で行っている研修の内容と、成功する取り組みかたについてお話しします。
株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長
小室 淑恵氏
(こむろ・よしえ)900社以上の企業へのコンサルティング実績を持ち、残業を減らして業績を上げる「働き方見直しコンサルティング」の手法に定評がある。『6時に帰るチーム術』(日本能率協会マネジメントセンター)など著書多数。自身も2児の母として子育てをしながら効率よく短時間で成果を上げる働き方を実践。2009年金沢工業大学客員教授に就任。内閣府「仕事と生活の調和連携推進・評価部会」委員など複数公務を兼任。
13:45 -
14:45
[B-3]
組合せメニューで研修の最適化!~“プレゼン交渉力”研修のすすめ~
細分化されたメニューから対象に応じて選ぶという方法で、階層別や選択型の教育研修は設計されてきました。しかし現実のビジネスはスピーディーで、スキル学習によって成長するのを待っていてはくれません。より仕事への適用を広げた研修の最初の企画として“競争優位に立つためのプレゼン交渉力”をご説明します。
株式会社話し方研究所 代表取締役
福田 健氏
(ふくだ・たけし)話し方研究所の創立者であり、企業の人材育成におけるコミュニケーション分野のプロフェッショナル。著書は150冊を超え、年間100本の講演をこなす。違いを認め尊重し合う関係づくりの原理とスキルを自ら研究・開発し、企業教育の現場へ提供している。
13:45 -
14:45
[B-4]
“定年延長”をリスクからチャンスに変える!
50代からの仕事軸型キャリア形成
多くの企業では、50代前半に役職定年制を置いています。「残り10~15年をどうするか」は、本人のみならず、企業側にとっても大きな課題となっています。一度、リーダーとなった人間が、再びフォロワーとなるには「組織と仕事に対する価値観の転換」が求められます。「何の為に働くのか?」を再設定し、組織/職場/後輩に対する“新しい貢献”の姿を描く、パワフルで魅力的な50代からのキャリア形成を提言します。
株式会社グローネス・コンサルティング プロフェッショナル・パートナー
志方 隆行氏
(しかた・たかゆき)民放のアナウンサー、事業会社において人事、人材開発担当を経て独立。在職中に、社会産業教育研究所長 岡野嘉宏氏に師事、交流分析・臨床系心理学・心理療法・行動科学に基づく研修技法を学ぶ。グループダイナミクスを醸成し、個々人に“気づき”を胆落ちさせていくその研修スタイルは、多くの企業から好評を頂いている。
13:45 -
14:45
[B-5]
ゲーム研修クリエイターが語る、"楽しいだけで学べない"研修をなんとかする方法
ゲーム研修への注目は高まっていながら、「ゲームなどの体験型研修は楽しいけどうまくいかない」という声もあります。「どうすればうまくいくのか?」という問いに、ゲームを通じた学びの専門家として答えてきました。研修内製化×ゲーム研修というニッチな領域で蓄積した他では聞けないノウハウの一部を、大手企業の人材開発担当者向けに噛み砕いてお話しします。(ゲーミフィケーションは扱いません。)
カレイドソリューションズ株式会社 代表取締役開発者
高橋 興史氏
(たかはし・こうじ)上場企業を経た後、研修会社で研修企画や新規事業に携わる。採用ゲーム会社の役員を経て、人材育成の持続可能性を追求すべく、研修内製化専業の当社を創業。ゲーム研修を中心としたサービスは世界各国で導入され、年間1万5千人超が受講。他にない切り口や数の豊富さが評価されている。大学での講演や研究など幅広く活動。
13:45 -
14:45
[B-6]
グローバル人材に求められる外国語コミュニケーション能力
~企業における課題と解決策
グローバル人材を形成する重要な要素であるコミュニケーション能力。パーソナリティーやダイバーシティーに加え、語学力を備える事で、急速に広がり変化するグローバルビジネスの舞台において、企業に利益をもたらします。企業の人事・総務部門を中心とした教育研修業務に関わる方1000名に対するアンケート調査結果を基に、グローバル人材育成における課題を明らかにするとともに、解決策を事例を交えてご紹介します。
ロゼッタストーン・ジャパン株式会社 法人事業部 事業部長
関根 悟氏
(せきね・さとる)鐘紡株式会社に入社し、システムインテグレーションの営業に従事。その後、マイクロソフト、サン・マイクロシステムズ、アイシロン・システムズ、レノボ・ジャパンなど多くの外資系企業にてグローバルビジネスに携わる。現在はロゼッタストーン・ジャパンの法人事業部をリードしている。
13:45 -
15:45
[WS-3]
「挑戦する若手」が育つ8つのコンピテンシー開発
~内発的動機づけと楽観志向で行動を起こさせる~
最近、経営者や上級管理者から「イマドキの若手社員は失敗を恐れ、挑戦心がない」といった声をよく耳にします。若手社員が行動を起こす為に必要な「自信」や「やる気」は、「内発的動機づけ」や「楽観志向」という言葉で整理ができます。若手社員自らが行動を起こし、生産性を高める為に、必要なコンピテンシーとは何かをワークショップから体験頂きます。
株式会社ネオキャリア コンサルティング&トレーニング部 部長
マネジャーコンサルタント
堀江 隆介氏
(ほりえ・りゅうすけ)大学卒業後、大手コンサルタント会社入社。人材開発・組織開発の企画営業、営業責任者を経てコンサルタント部門へ移籍。中堅・若手の人材開発を中心に、コンサルタントとして国内各地の企業で研修に登壇。
2011年ネオキャリアの教育研修事業立ち上げに参画。事業責任者に就任し、採用~教育まで幅広く支援を行う。
株式会社ビヘイビアチェンジパートナーズ 代表取締役 EQ診断プロファイラー
山本 憲幸氏
(やまもと・のりゆき)大学卒業後、大手コンサルタント会社入社。入社3年目にして当時最年少営業拠点責任者に就任。以降10年間営業責任者として全国の拠点の業績向上に貢献。コンサルタント部門へ移籍後は、全国300社の企業対象に組織調査を実施し、多数の組織活性化を支援。2011年ビヘイビアチェンジパートナーズを設立し現在に至る。
15:00 -
16:10
新卒採用支援のプロと企業人事のトップが語る、未来志向の採用と人材育成
【第一部】採用ミスマッチによる早期離職、母集団形成の難易度上昇……。2014採用において顕在化した採用上の様々な課題。その解決につながる具体的な手法をネオキャリアの実例を通じてご紹介します。
【第二部】『若手人材が伸びる』人材育成方法について、サイバーエージェント曽山氏と対談形式でご紹介します。ベンチャー・中小企業でも活用できる内容となるよう、会場からの質問も受け付けインタラクティブに進行します。
株式会社サイバーエージェント 取締役人事本部長
曽山 哲人氏
(そやま・てつひと)1974年生まれ。上智大学卒業。1999年サイバーエージェントに入社し、2005年の人事本部設立とともに人事本部長に就任。2008年取締役就任。現在は採用・育成など人事全般を手がける。幅広いテーマで社外への情報発信や、講演・教育活動も行っている。著書に『サイバーエージェント流 成長するしかけ』などがある。
株式会社ネオキャリア 代表取締役
西澤 亮一氏
(にしざわ・りょういち)1978年生まれ、北海道出身。大学卒業後、2000年4月に投資会社へ入社。同年11月、取締役として株式会社ネオキャリアを設立。2002年4月代表取締役就任。新卒・中途ともに人材紹介、求人広告、コンサルティングなど企業のニーズに合わせてトータルに採用支援を行う。現EOジャパン17期会長も務める。
16:25 -
17:25
[C-1]
7つの習慣®で会社が変わった!自ら考え、自ら動く社員を次々と生み出した組織づくり
世界的な大ベストセラー『7つの習慣®』。全世界で3000万部、日本だけでも150万部売れている。この考え方を中小企業の社員教育に取り入れたら、何が起こるのか?
うまくいかない原因を、景気のせい他人のせいにする社員たちが、自責に変化し、「自ら考え、自ら行動するリーダー」へと成長していった。実際に起こった中小企業の社員の変化、導入方法、考え方を浸透させる方法をお伝えする。
株式会社ジェイック 代表取締役社長
佐藤 剛志氏
(さとう・たけし)2000年、ジェイック代表取締役に就任後、営業マンやマネジメント層向けの教育研修事業を展開。09年より、コストを気にせず効果的な社員教育が実施できる『JAICセミ・ホーダイ』を立ち上げる。11年、フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社と業務提携し、中堅中小企業向けに『7つの習慣 』研修を開始する。
16:25 -
17:25
[C-2]
組織開発の新手法「チームコーチング」の可能性
結束力のあるチーム形成とその効果的な運営は企業組織や行政組織にとって不可欠なものです。ところが多くの組織で「チーム」と名付けられている小集団の実態は「ワーキンググループ」です。チームコーチは、明確な目的とビジョンを共有するようにグループを力づけ、グループから任務達成への自発的なコミットメントを呼び起こします。そしてメンバーのリーダーシップ開発、組織の変革や目覚ましい成果の達成を支援していきます。
株式会社日本チームコーチング協会 取締役
田近 秀敏氏
(たぢか・ひでとし)早稲田大学政治経済学部卒。公益財団法人松下政経塾を経て、有限会社コォ・クリエイト・ジャパン代表取締役。一般社団法人全国チームコーチ連盟代表理事。米国NLP協会認定トレーナー。著書『実践ビジネスコーチング』、監訳「チームコーチング 集団から知恵と力を引き出す方法」ピーター・ホーキンズ著 など著書多数
16:25 -
17:25
[C-3]
中堅社員の活性化 ~自ら学び、成長していく社員を育成するために~
中堅社員のパフォーマンス向上は、企業の競争優位性を左右する大きな要因の一つです。しかし、この層に対する育成の取り組みは、対象者が多く、テーマも多岐に渡る為、なかなか有効な打ち手がないのが現状です。本講演では、弊社が昨年新たに開発した育成の仕組みを通じて、成果が出ている様々なお客様の事例や、10000名以上の受講者データなどから、自立・自走する中堅社員に変化する要因などをご案内致します。
株式会社リクルートマネジメントソリューションズ 営業統括部 市場開発部 部長
天野 徹氏
(あまの・とおる)株式会社リクルート入社。学び事業、住宅事業の営業を経験した後、株式会社オー・ジェイ・ティー・ソリューションズにて製造業の生産性向上コンサルティングに関わる。2009年株式会社リクルートマネジメントソリューションズ入社。営業力強化のコンサルタントを経て、2012年4月より現職。
16:25 -
17:25
[C-4]
企業研修革命 研修効果を高めるゲームメソッド活用術とは
従来の教育研修にバンダイナムコゲームスが持つ科学的な知見(使いやすくする・わかりやすくする・楽しくする・夢中にする・とっつきやすくするノウハウ=ゲームメソッド)を融合させた事例や、具体的な仕掛けとその効果を開発担当者から直接ご紹介させて頂きます。自社の研修を構築・改定する、既存の研修の効果を上げたい、社内講師として効果的なファシリテーションをしたい、とお考えのご担当者様に役立つ情報をお伝えします。
株式会社バンダイナムコゲームス 新規事業部 マネージャー
梅田 昌史氏
(うめだ・まさし)バンダイナムコゲームスで展開しているゲームメソッドコンサルティング事業の中で主に研修プログラム開発を担当。ゲーム制作のノウハウを研修プログラム開発に応用し、学習効果を高めるための「夢中にする」「楽しくする」「わかりやすくする」新しいしくみを提案している。
株式会社ノビテク 取締役
永野 宏樹氏
(ながの・ひろき)金融機関での審査業務、一般企業での経営企画業務や投資家向け広報(IR)業務などの経験から、会計・財務の専門家とは違う切り口で財務研修を実施している。リピート率も高く、自称「日本一わかりやすい財務研修をやる講師」。一般的につまらないと言われる財務研修を如何に楽しくわかりやすく実施するかを追求している。
16:25 -
17:25
[C-5]
~グローバル化を見据えた異文化適応のための全く新しいアプローチ~
グローバル人材に求められる重要な能力の一つである「異文化適応能力」。しかしこの能力の向上は一筋縄ではいかないことはご存知のとおりです。そこで当社は、異文化感情研究の第一人者であるサンフランシスコ州立大学 D.マツモト教授が開発された人材育成メニューを導入致しました。異文化適応能力診断ツールや異文化コミュニケーション研修等、多国籍に跨る実証データに裏付けられた全く新しい教育メニューをご紹介致します。
株式会社神鋼ヒューマン・クリエイト 研修開発センター シニアコンサルタント
冨田 徹氏
(とみた・とおる)早稲田大学大学院人間科学研究科修了。20年以上の実績を持ち、様々な業種、50社以上の顧客の人材育成にソリューションをご提供してきました。経営管理、リーダーシップ、動機づけ、対人スキルの領域に豊富な経験があります。経営行動科学学会、産業・組織心理学会、日本キャリア開発協会のメンバーでもあります。
16:25 -
17:25
[C-6]
「コスト削減」と「収益増」を実現!アルバイト採用を成功させるたった3つの重要な要素
コストを抑えながらアルバイト採用に成功している企業の最新事例とともに、成果を出したい採用担当者にとって、絶対におさえるべき“これからの時代の”採用手法を公開します。
[前編]2013年の動向と対策/インターネットにおける検索の動向/米国に学ぶ採用手法の潮流/応募者獲得の手段/日本国内における採用成功事例
[後編]アルバイト採用を成功させるたった3つの重要な要素とは
HRソリューションズ株式会社 代表取締役
武井 繁氏
(たけい・しげる)株式会社リクルートにて顧客の採用課題解決提案及び同社人事部採用チームに従事。2004年にHRソリューションズ株式会社設立。 採用領域における課題解決のプロとして活躍し、上場企業~小規模事業所まで3000社以上の採用を支援。採用コスト削減や短期間・大量採用等、数多くのプロジェクトを成功に導いている。
17:00 -
19:00
[WS-4]
ミッション・ビジョンの理解浸透の為に~My Office My Artプログラム~
職場内のコミュニケーション不全などのお悩みを抱える皆さまに、ぜひご参加いただきたいのが「MOMA=My Office My Art」コース。本プログラムは、企業の「ミッション・ビジョン・理念」を表すさまざまな言葉を、参加者同士で考え、その意味を発見することを目的としています。
抽象度が高い言葉の意味を一緒に考え、相互理解を深めていくことで、深いコミュニケーションを実現。
本プログラムを通じて、貴社の組織活性化を実現してください。
株式会社HRインスティテュート コンサルタント
小島 潤子氏
(こじま・じゅんこ)経営コンサルティングを中心に、人材育成コンテンツの開発に従事。ワークショップ手法を取り入れた、やわらかい企業現場実現を目指すアプローチを実践。
2012年日本教育工学会長崎大会課題研究K-2「豊かな協調を導くデザイン原則の確立に向けて」企業研修における「ほぐす」ラーニングデザインの実践記録を発表
17:00 -
19:00
[WS-5]
これだけは知っておきたい!
新卒採用に必要な内定フォローの考え方と方法とは
新卒採用における内定フォローの目的は「辞退防止」と「早期戦力化」だけではありません。企業が取り入れている内定フォロー方法、学生が求めている内定フォローのデータを共有しながら、内定フォローの真の目的を探ります。さらに、成功事例を紹介しながら、その手法を紹介、体験していきます。
株式会社マイナビ 就職情報事業本部 研修企画統括部 開発課 兼 運営課 課長
内定者教材 UPcomer Kit 編集長
山田 功生氏
(やまだ・いさお)研修商材の開発責任者として、年間約1600名が受講する採用担当者向け「採用力強化シリーズ公開研修」や年間約1300名が受講する「マイナビ新入社員公開研修」などを企画運営している。また、採用と若手育成に関する分野にて全国で講演活動を行っている。
17:40 -
19:00
マネジャー育成を科学する
弱さからの出発、自分流マネジメントの発見
本講演は「そもそも」から議論をはじめます。「マネジャーの育成」を考える前に「現代社会において、マネジャーになることとはどういうことなのか」から、問いをはじめたいと思うのです。ここ数年で積み重ねてきた研究知見をもとに、マネジャーの育成を科学的に考えていきたいと思っています。
中原 淳先生の「サイン会」開催決定!
基調講演終了後、会場内のオープンスペースにて、中原先生のサイン会を開催します。(オープンスペース内の書籍販売コーナーで、中原先生のご著書を購入された方が対象となります)。先生と直接会話できる、この貴重な機会をどうぞお見逃しなく!
東京大学 大学総合教育研究センター 准教授
中原 淳氏
(なかはら・じゅん)1975年、北海道旭川市生まれ。東京大学教育学部卒業、大阪大学大学院 人間科学研究科、米国・マサチューセッツ工科大学客員研究員等をへて、2006年より現職。大阪大学博士(人間科学)。「大人の学びを科学する」をテーマに、企業・組織における人々の学習・コミュニケーション・リーダーシップについて研究している。専門は経営学習論(Management Learning)。単著に『職場学習論』(東京大学出版会)、『経営学習論』(東京大学出版会)など。共編著に『企業内人材育成入門』(ダイヤモンド社)、『プレイフル・ラーニング』(三省堂)など多数。働く大人の学びに関する公開研究会 Learning barを含め、各種のワークショップをプロデュースしている。
※プログラムは予告なく内容などを変更することがございますので、予めご了承ください。
- 日本の人事部「HRカンファレンス」事務局
- 〒107-0062 東京都港区南青山2-2-3 ヒューリック青山外苑東通ビル6階
- E-mail:hrc@jinjibu.jp