5/21(火) 13:45 - 14:45 |
特別講演 [B-2] |
「結果を出して」定時で帰る!
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5/21(火) 16:25 - 17:25 |
特別講演 [C-6] |
「コスト削減」と「収益増」を実現!アルバイト採用を成功させるたった3つの重要な要素コストを抑えながらアルバイト採用に成功している企業の最新事例とともに、成果を出したい採用担当者にとって、絶対におさえるべき“これからの時代の”採用手法を公開します。 HRソリューションズ株式会社 代表取締役 武井 繁氏 【武井繁氏プロフィール】
(たけい・しげる)株式会社リクルートにて顧客の採用課題解決提案及び同社人事部採用チームに従事。2004年にHRソリューションズ株式会社設立。 採用領域における課題解決のプロとして活躍し、上場企業~小規模事業所まで3000社以上の採用を支援。採用コスト削減や短期間・大量採用等、数多くのプロジェクトを成功に導いている。 (協賛:株式会社リクルートジョブズ)
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5/22(水) 10:00 - 11:00 |
特別講演 [D-1] |
効果的な人財活用を図るタレントマネジメント ~人財分析の活用~人財の持つ可能性をいかに引出し、組織の活性化につなげていくのかが問われる時代です。戦略的に事業展開を図るのも人財次第で、成果が違ってきます。人々を巻込む力を有し、且つ、仲間が従ってくれる人財で、且つパフォーマンスを上げられる人財となると探すのも難しいということになります。これを効果的に行う方法を企業は持たなければなりません。 株式会社M-ITソリューションズ 取締役 岩﨑 光洋氏 【岩﨑光洋氏プロフィール】
(いわさき・みつひろ)国内コンサルタント会社に入社し、営業責任者、コンサルタント責任者、執行役員を経験。平成22年、同社退職し、その後、株式会社M-ITソリューションズに入社。コンサルタント業務に従事し、平成24年取締役に就任。 全日本能率連盟にてマスターコンサルタントの資格を有する。 |
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5/22(水) 10:00 - 11:00 |
特別講演 [D-2] |
人事考課・昇進昇格・キャリア開発の納得性を高める。人事制度運用のツボ人事考課の調整がうまくいかない、目標設定がバラつく、昇進昇格がコントロールできない、キャリア開発が場当たり的対応に終始してしまう・・・等々、人材マネジメントに関する悩みは尽きません。制度の妥当性もさることながら、実際には「運用のツボを外している」ために制度が機能していないケースが多々見受けられます。貴社の人材マネジメントの質を高めるために、まずはしっかり押さえておくべき運用の勘どころを説明します。 株式会社サイエンティア 取締役 第2事業部長 藤井 薫氏 【藤井薫氏プロフィール】
(ふじい・かおる)タレントマネジメントシステム「スマートカンパニー」の事業責任者、兼、(株)サイエンティアコンサルティング社長。前職の(株)日本総合研究所において、20年間にわたり100社超、さまざまな業種業界の人事コンサルティング経験を有する。制度構築から運用定着、システム化まで、人材マネジメント分野を幅広く支援する。 |
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5/22(水) 10:00 - 11:00 |
特別講演 [D-4] |
グローバルで最も導入されている先進的なタレントマネジメントの実現とは?なぜ日本市場でタレントマネジメントが注目されているのか、最新の業界動向を踏まえ、海外と日本国内の先進事例がどのように活用・取組みをしているのか、グローバル3500社以上、国内40社以上の導入実績がある最も活用されているシステムはどのような仕組みなのか、実際の具体的な導入事例と共にライブデモにて機能をご紹介致します。 サクセスファクターズジャパン株式会社 エバンジェリスト 森 太郎氏 【森太郎氏プロフィール】
(もり・たろう)(株)日本総合研究所を経て、2008年より日本オラクル(株)入社。一貫して大手企業を対象に、ERP、大型SI、CRM等アプリケーションビジネスの営業に従事。2011年よりサクセスファクターズに入社。非製造業担当営業部長として日本市場にタレントマネジメントの活用を提言。立命館大学理工学部卒。システムアナリスト |
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5/22(水) 10:00 - 11:00 |
特別講演 [D-5] |
人財マネジメント3.0への進化とその実践ノウハウ企業が持続的成長を実現するための重要な経営プラットフォームの一つである人財マネジメントについて、シグマクシスでは、そのレベルを3段階で示し、労務管理(人財マネジメント1.0)、成果管理(2.0)のレベルから、能力管理(3.0)の段階に進化させることが必要と考えています。当セミナーでは、人財マネジメント3.0の考え方とは?管理すべき能力とは?その計測方法とは?等について、そのポイントを解説します。 株式会社シグマクシス パートナー 林 展宏氏 【林展宏氏プロフィール】
(はやし・のぶひろ)ソフトバンクテレコム人事担当執行役員を経て、現在ビジネスコンサルティング会社 シグマクシスのHCM パートナー。プロフェッショナルを育て活かす人事制度構築、能力開発体系の構築、ワークスタイル変革、会社合併に伴う統合人事制度の構築等、実ビジネスの 中で多くの人事改革の実績・経験を有する。 |
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5/22(水) 11:15 - 12:35 |
パネルセッション[D] |
経営戦略におけるダイバーシティ・マネジメントの重要性
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株式会社東芝 多様性推進部 西田 薫氏 |
パシフィックコンサルタンツ株式会社 事務管理本部 労務・法務部担当課長(WLB推進事務局) 油谷 百百子氏 |
大日本印刷株式会社 本田 有香氏 |
【西田薫氏プロフィール】 (にしだ・かおる)1986年 株式会社東芝入社、事務機器設計部配属。 1989年 技術管理部に異動し、技術者教育の企画運営、技術者採用などの業務に従事。 2002年 東芝テック株式会社に転籍、製品開発におけるプロジェクトマネジメント手法の構築を手掛ける。 2009年 株式会社東芝多様性推進部に異動。ダイバーシティやワークスタイルイノベーションを担当し、女性、外国人、障がい者等多様な人財の活躍推進やメリハリある効率的な働き方改革を展開している。 |
【油谷百百子氏プロフィール】 (あぶらや・ももこ) 1996年4月 パシフィックコンサルタンツ株式会社入社 総務部 2000年10月 事務管理部 2010年10月 事務管理本部 労務・法務部 入社以来、本社で総務・人事・労務に携わる。2010年から通常業務と平行し、ワークライフバランス推進事務局として、ワークライフバランス推進の企画運営を行う。同年6月に東京都の推進する「働き方の改革・東京モデル」事業に選定され、組織の活性化のため尽力中。 |
【本田有香氏プロフィール】 (ほんだ・ゆか)1998年 大日本印刷株式会社 入社。商業印刷営業部門に配属。企業の販売促進を支援する商材を中心とした営業活動を行う。 2003年 労務部にて一般職の人事制度企画および運用。また、ダイバーシティ(女性社員活躍支援)をテーマに、制度以外にも労務施策を展開中。 (例)短時間勤務制度利用者とその上長への研修、メンター育成プログラム、次世代ワーキングスタイル実践プロジェクト等2007年に長男を出産。約1年の産休育休取得。夫も1ヵ月育児休業を取得。 2010年に長女を出産。約半年の産休育休取得。現在短時間勤務制度を利用中。 |
東京大学大学院情報学環教授
佐藤 博樹氏
(さとう・ひろき)1981年一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。81年雇用職業総合研究所研究員、83年法政大学大原社会問題研究所助教授、88年法政大学経営学部 助教授、91年同教授、96年東京大学社会科学研究所教授、2011年より現職。専門は人的資源管理。兼職として、内閣府男女共同参画会議議員、厚生労働省労働政策審議会分科会委員、内閣府ワーク・ライフ・バランス推進官民トップ会議委員など。著書として、『男性の育児休業』(共著、中公新書)、『職場のワーク・ライフ・バランス』(共書、日経文庫)、『ワーク・ライフ・バランスと働き方改革』(共編著、勁草書房)、 『人材活用進化論』(日本経済新聞出版社)など。
13:45 -
14:45
[E-1]
企業力を高めるシニアの活性化対策とは
70歳雇用時代に向けシニアのキャリア開発支援を考える
高年法の改正により、各社は人事・雇用制度の改訂を行っている。しかし、シニア社員を抱える現場では、「シニア社員の仕事能力と仕事意識の低下」という問題を抱えている。賃金が下がり、昔の部下が上司になり、モチベーションと能力が低下しているシニア社員をどう組織の戦力にしていくのか。シニア社員が60歳からの現場実務のプロとして会社貢献できる生涯雇用能力の形成に着目したキャリア開発支援施策を考えます。
株式会社日本マンパワー 人材開発企画部 専門部長 マネジメントコンサルタント
秋本 暢哉氏
(あきもと・のぶや)企業向け人事教育サービスの営業マネージャーを経て、法人向けのキャリア開発研修のプログラム開発及び講師養成の責任者を務める。現在はシニア世代のキャリア開発支援を中心に、企業のキャリア開発支援施策のコンサルティングやキャリア開発研修のファシリテーションを行なっている。
16:25 -
17:25
[F-3]
失敗・成功例から学ぶ
人材・タレントマネジメントでシステム活用に成功するポイント
人材データの一元化、人材の見える化、キャリア開発、社員教育、後継者育成、要員管理、人件費シミュレーション、タレントマネジメント・・・。人事が直面する課題に対して、システムをどう選び、使ったらいいのか。10年間観察し関わってきた実際の失敗例・成功例をご紹介しながら、システム活用に成功するためのポイントをお話します。
インフォテクノスコンサルティング株式会社 セールス・マーケティング事業部 事業部長
大島 由起子氏
(おおしま・ゆきこ)モナッシュ大学大学院修了。リクルートにて採用担当、経営企画室を経て、編集者として独立。その後Hewlett-Packard Australiaでアジア地域の契約業務に携わる。2004年よりITCに参加。人材マネジメントシステムのマーケティング・販売に携わり、人事におけるIT活用を推進している。
16:25 -
17:25
[F-4]
グローバル化に向けた人事機能強化
~NECにおけるタレントマネジメント導入事例~
事業のグローバル化においては、あらゆる場面で「人」に関する課題に突き当たります。特に多くの日系企業にとって、海外現法社員を対象とした人事機能の強化は、重要かつ困難な課題の一つではないでしょうか。NECはこの課題に2010年から本格的に取り組み始めました。今回はその中核となる、グローバル共通プラットフォームの構築とそれをベースとしたグローバル・タレントマネジメントへの取り組みについてご紹介します。
日本電気株式会社 人事部 国際人事企画担当 シニアマネージャー
佐藤 秀明氏
(さとう・ひであき)NEC入社後一貫して総務・人事勤労分野を歩む。技術開発、製造、営業各部門で人事・労務の実務を経験後、全社人事制度企画、海外地域統括人事(シンガポール駐在)、本社および国内グループ会社労政の担当を経て、2010年よりグローバル人事チームの長として事業のグローバル化に必要な人事機能の確立・強化を推進中。
17:40 -
19:00
パラダイムシフトするタレントマネジメント
~人財育成競争に勝つために~
「タレントマネジメント」が盛んに議論されるようになってきました。優秀人財を確保し活用することが、成長の原動力であることが認識されてきたためです。ただ、これまでのウォーフォータレントが人財獲得競争であるのに対して、現在、人財育成競争の側面が強くなりつつあります。最優秀層ではない人財の育成・活用や、一人ひとりの多様なタレント(才能)の開花も大切なテーマです。これらを背景に、この講演では、日本企業がこれから目指すべきタレントマネジメントについて考えていきます。
守島基博先生の「サイン会」開催決定!
基調講演終了後、会場内のオープンスペースにて、守島先生のサイン会を開催します。(オープンスペース内の書籍販売コーナーで、守島先生のご著書を購入された方が対象となります)。この貴重な機会をどうぞお見逃しなく!
一橋大学大学院商学研究科教授
守島 基博氏
(もりしま・もとひろ)人材論・人材マネジメント論専攻。1980年慶応義塾大学文学部卒業、同大学院社会研究科社会学専攻修士課程修了。86年米国イリノイ大学産業労使関係研究所博士課程修了。人的資源論でPh.Dを取得後、カナダ国サイモン・フレーザー大学経営学部助教授。90年慶應義塾大学総合政策学部助教授、98年同大大学院経営管理研究科助教授・教授を経て、2001年より現職。主な著書に『人材マネジメント入門』『人材の複雑方程式』『21世紀の“戦略型”人事』などがある。
※プログラムは予告なく内容などを変更することがございますので、予めご了承ください。
- 日本の人事部「HRカンファレンス」事務局
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