現在、大手企業の海外赴任前研修や海外要員選抜研修でほぼ必修科目となっている「異文化コミュニケーション」。前身(株)インテック・ジャパンから25年間培ってきた知見と実績から、ダイバーシティ環境下で仕事の仕方にギャップを生じさせやすい観点(Maps)と、その対応の仕方を日英両言語でご紹介します。
※2013年4月より、「(株)インテック・ジャパン」は「(株)リンクグローバルソリューション」に社名変更しました。
株式会社リンクグローバルソリューション プログラムディレクター
Gareth Monteath (ガレス モンティース)氏
【Gareth Monteath (ガレス モンティース)氏プロフィール】
ケンブリッジ大学 経営学修士(MBA:最優秀論文賞)。シェフィールド大学 中国学修士(MSc)。ロンドンのダイワ・ヨーロッパに勤務後、1991年に来日。現在は(株)リンクグローバルソリューションのディレクターとして研修の企画・立案を主導。また、マンチェスター大学にて、経営学博士課程(DBA)を履修中。