プログラム
5/19(火) 15:40 - 16:40 |
特別講演[C-1] |
“文章力はセンスではなく育成可能な能力”
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5/21(木) 9:30 - 10:30 |
特別講演[G-1] |
「コトバ」の通じる職場にするために~多様性に対応するコミュニケーションとは?~現代の職場では、上司とメンバーだけでなく、メンバー同士の意思疎通が難しくなってきていると言われています。これは、双方が持つ価値観、理想、習慣などが異なってきており、それらをすりあわせたうえでやりとりを行なう必然性が出てきているからです。今回の講演では、価値観、理想、習慣等のコンテクストを確認する方法や、コンテクストの違いを超えたコミュニケーションについて、わかりやすく解説させていただきます。 学校法人産業能率大学 総合研究所 経営管理研究所 人事・コミュニケーション研究センター 主幹研究員 内藤 英俊氏 【内藤 英俊氏プロフィール】
(ないとう ひでとし)早稲田大学商学部卒業。シアー・ボサール社入社(現ジェミニ・コンサルティング)。スイスIMD修了 経営学修士(MBA)。日本ロシュ株式会社(現中外製薬)入社。1999年より産業能率大学に入職し、現在に至る。海外現地法人向け支援、外資系企業の国内展開支援等、組織変革、事業革新コンサルティングを実施。 |
5/21(木) 9:30 - 10:30 |
特別講演[G-3] |
タレントマネジメントシステムは必要?失敗事例に学ぶ人事に必要なシステム構築の鍵ここ数年、「タレントマネジメントシステム」導入のご相談を受けることが急激に増えています。一方で、最近では、既に導入してみたが上手くいっていない、という声も聞くようになりました。「タレントマネジメントシステム」という流行り言葉に飛びついてしまう前に、そもそも今の日本企業の人事の武器として、どのようなシステムが求められているのか、実際の失敗事例・成功事例を紐解きながらお話していきます。 インフォテクノスコンサルティング株式会社 セールス・マーケティング事業部長 大島 由起子氏 【大島 由起子氏プロフィール】
(おおしま ゆきこ)早稲田大学大学院・モナッシュ大学大学院修了。リクルートにて採用担当、経営企画室を経て、編集者として独立。その後Hewlett-Packard Australiaでアジア地域の契約業務に携わる。2004年よりITCに参加。人材マネジメントシステムの企画・販売に携わり、人事におけるIT活用を推進する。 |
5/21(木) 9:30 - 10:30 |
特別講演[G-6] |
企業版Youtubeがeラーニングにもたらす効果とは?企業にとって今や必要不可欠となった映像によるコミュニケーション。メディアサイトの映像プラットフォームがイーラーニングシステムと連携する事で様々なアプリケーションが生まれます。本講演では、東芝ソリューション社内での10年以上に渡る人材育成の成果として生まれた第三世代LMSであるLPMSについても解説頂きます。 メディアサイト株式会社 執行役員 南 常治氏 【南 常治氏プロフィール】
(みなみ じょうじ)2001年メディアサイト株式会社入社。雇用能力開発機構の京都「しごと館」開設に際し動画による職業紹介データベースシステム構築に参画。現在、大学及び一般企業向けRichMedia Contentsの制作・インターネット配信・サーバー管理システムのマーケティング&コンサル業務に従事。 東芝ソリューション株式会社 製造・産業・社会インフラソリューション事業部 製造商品企画部 部長(兼務)人事総務部 参事 小野 慎一氏 【小野 慎一氏プロフィール】
(おの しんいち)1993年 株式会社東芝へ入社。2001年よりeラーニングソリューションの事業責任者として活動。2010年からは人材開発部門を兼務し、人材育成のICT化を自社内で実現する。そのリファレンスをGeneralist/LMとして商品化し、国内シェアトップのLMSに育て上げる。 |
5/21(木) 9:30 - 11:30 |
ワークショップ[WS-7] |
研修を結果につなげる!習慣化のプロが教える「現場実践率を飛躍的に高めるノウハウ」結果にこだわる研修担当者・責任者を対象とした「現場実践・定着化ワークショップ」です。研修内容が一時的な効果で終わり、多くの会社では行動変容まで繋がっていないのが実情です。研修後、受講生が現場に戻った時「なぜ行動しないのか?」「なぜ続かないのか?」を行動・習慣化の理論から科学的にお話します。また、対策として現場実践率を飛躍的に高めるノウハウを50分の「現場実践・定着化セッション」として実演します。 習慣化コンサルティング株式会社 代表取締役 古川 武士氏 【古川 武士氏プロフィール】
(ふるかわ たけし)関西大学卒業後、日立製作所などを経て2006年に独立。確実な成果を出すためには「習慣化」が最も重要なテーマと考え、オリジナルの習慣化理論・技術を基に、企業への行動定着支援を行っている。2万人以上のビジネスパーソンの育成に携わってきた。著書は「続ける習慣」など9冊で30万部を越え海外でも翻訳されている |
5/21(木) 10:40 - 11:55 |
特大会場[G] |
日本の働き方を変える
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5/21(木) 13:10 - 14:10 |
特別講演[H-3] |
人事基盤の構築は「役割定義」から
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5/21(木) 13:10 - 14:10 |
特別講演[H-4] |
中長期視点での「個々のポテンシャル」を定量化・可視化するタレントマネジメント手法一般的優秀人材が自社でも優秀人材とは限らない!「行動」の前にある性格、動機、資質などの「内面」は、「ポテンシャル」を見極めるためにはとても重要なタレントです。講演では、① 自社組織において優秀となる要件をどれほど満たしているか、② 実際に自社組織の中で違和感なくやっていけるかどうかなどの「自社基準」によるタレント設計手法と、個々のタレント適合性を高い精度で計測する手法についてご紹介します。 株式会社レイル 代表取締役社長 須古 勝志氏 【須古 勝志氏プロフィール】
(すこ かつし)1998年株式会社レイル設立、代表取締役社長就任。CBT(Computer Based Testing)、e-Learning、パソコン検定試験(P検)の事業開発に従事。2013年、6年間の実証実験を経て「未来の活躍可能性を定量化し、人事を科学する仕組み:MARCO POLO」事業を開始。 |
5/21(木) 13:30 - 15:30 |
ワークショップ[WS-8] |
“多重業務の壁”を乗り越える新人OJT体制と関わり方
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5/21(木) 15:40 - 16:40 |
特別講演[I-2] |
合理的人事マネジメント事業環境が大きく変動する中、多くの企業が競争力強化に向けて、人事管理のレベルアップに取り組んでいます。本セミナーでは、正しく人事状況を把握をするために不可欠な定量的なアプローチと、人事制度、雇用管理、社員のスキル管理等、様々な人事領域を同時に適切にコントロールしていくための合理的構造的人事マネジメントのあり方について、解説します。 株式会社トランストラクチャ 代表取締役 シニアパートナー 林 明文氏 【林 明文氏プロフィール】
(はやし あきふみ)青山学院大学卒業。 トーマツコンサルティング株式会社に入社し、人事コンサルティング部門シニアマネージャーとして 数多くの組織、人事、雇用のコンサルティングに従事。その後大手再就職支援会社の設立に参画し代表取締役社長を経て現職。人事雇用に関するコンサルティングとともに講演、執筆活動を数多く行っている。 |
5/21(木) 16:00 - 18:00 |
ワークショップ[WS-9] |
ストレスチェック義務化を見据えた、専門家による企業支援の体験講座本年12月施行のストレスチェック義務化に伴い、メンタル疾患者の対応ケースの増加が予想されます。キューブCAP(Corporate Assistance Program)は、企業内で苦慮するメンタル発症者・休職者の対応を中心に、企業臨床に精通した臨床心理士等の専門家を活用した企業支援プログラムです。当日は事例を通じて必要な対応や対策についてグループディスカッションし、リスクマネジメントの観点からの解説と専門家活用の有効性について検討していきます。 キューブ・インテグレーション株式会社 パートナー臨床心理士/精神保健福祉士/社会福祉士 中田 貴晃氏 【中田 貴晃氏プロフィール】
(なかた よしあき)淑徳大学卒業後、精神科クリニック、障害者職業総合センターでカウンセリング、集団精神療法、就労支援に従事。千葉県医療技術大学校非常勤講師、EAP企業勤務を歴任。2009年日本うつ病学会奨励賞受賞。「人事・労務担当者のためのリワーク活用マニュアル」(雇用問題研究会)をはじめ、著書・論文執筆多数。 |
5/21(木) 16:50 - 18:05 |
特大会場[I] |
組織変革を起こすリーダーシップとは
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※プログラムは予告なく内容などを変更することがございますので、予めご了承ください。
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