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プログラム

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<5/19(火)テーマ:採用と人材育成>
5/19(火)
9:30 -
10:30
特別講演[A-7]

新入社員が職場でスムーズに仕事ができるように育てる“処方箋”

近年、人事担当者の方から新入社員について「新入社員研修で学んだことが職場での行動に結びついていない」「自ら考え、主体的に行動してほしい」「日々の業務で経験したことを次の仕事に生かせていない」といったお声を伺います。そんなお声を受けて開発された弊社オリジナルの処方箋「実際の業務に近い仕事を疑似体験することにより意識と行動の両面を変える研修」をご紹介いたします。


株式会社神鋼ヒューマン・クリエイト インストラクター

戸田 順彦氏

【戸田 順彦氏プロフィール】
(とだ よりひこ)1981年生まれ。2011年(株)神鋼ヒューマン・クリエイト入社。インストラクターとして、事業計画立案研修、生産性向上研修、問題解決研修などを担当。加えて親会社の若手社員に対する研修の企画立案にも携わる。

インタビュー

5/19(火)
9:30 -
11:30
ワークショップ[WS-1]

営業強化ワークショップ
~顧客を創り出すコミュニケーションとは?~ 

顧客経営者との関係を一瞬で築くためのコツは3つに集約されます。
①経営者との対話ノウハウ ②経営者視点の理解 ③仮説立案力
本ワークショップは「顧客企業経営者との関係を強化させたい」と考えている法人営業部門向けに作られた研修の体験会です。どのような構成・ストーリーで経営者との会話を組み立てると共感されるのか、その勘所と方法論について徹底解説と体感学習を行います。


株式会社アルヴァスデザイン 代表取締役

高橋 研氏

【高橋 研氏プロフィール】
(たかはし けん)早稲田大学大学院 理工学研究科修了。新卒入社した株式会社ファンケルを経て2006年よりエム・アイ・アソシエイツ株式会社に入社。研修およびコンサルティングの営業を実施しながら自らも講師、コンサルタントとして約20,000名の営業人材開発に貢献。2013年3月より現職。

インタビュー

5/19(火)
16:00 -
18:00
ワークショップ[WS-3]

これはドラマか現実か!?「ドラマメトリクス」体験で自覚する次世代リーダーの役割

ドラマメトリクスは「ものの見方を論理づける認知科学」「対人関係を客観視するドラマ」「自己のキャリアを理解するキャリアデザイン」の3軸で構成され、受講者自らが課題解決に取り組んでいく直感的・体感的プログラムです。このプログラムの体験を通じて、自社における「リーダーシップ像」はどのようなものなのかを徹底的に考え抜いていただきます。


株式会社オフィス・サンタ 代表取締役社長『ドラマメトリクス研修』 代表講師

鈴木 あきら氏

【鈴木 あきら氏プロフィール】
(すずき あきら)かつて劇作家/演出家/俳優として活動していた経験と、大手就職情報会社において従事していた採用コンサルティング業務の蓄積を活かし、劇作家の平田オリザ氏監修による『ドラマメトリクス研修』プログラムを開発。現在は同研修講師の他、日本キャリア開発協会のCDA向上研修講師なども務めている。

インタビュー

<5/20(水)テーマ:組織開発とリーダーシップ>
5/20(水)
9:30 -
10:30
特別講演[D-7]

管理職の意識と言動を変える!
組織力強化に向けた360度サーベイの更なる活用

 最近の管理職層はプレイヤー化する傾向が見られ、どちらかといえば実務的、短期的な視点での活動のウェイトが高くなっている事が問題視されています。本講演では、管理職層を本来のマネジメントを中心に組織開発や部下育成に向かうための施策の1つとして、360度サーベイの活用についてご紹介します。特に実際の活用事例として、カゴメ株式会社様等の活用事例についても具体的にご紹介いたします。


株式会社21世紀経営企画 代表取締役社長

横山 和美氏

【横山 和美氏プロフィール】
(よこやま かずみ) 1986年NECに入社。2000年に同社退職後、株式会社21世紀経営企画を設立し同代表取締役社長に就任。マネジメント力の向上を中心テーマに幅広く活動。「管理職アセスメント」「360度サーベイ」等のツールを活用して管理職一人ひとりのマネジメン上の課題を明確にしてその改善を支援する数多くの実績を持つ。

インタビュー

5/20(水)
10:40 -
11:55
特大会場[D]

企業のさらなる進化を促す“組織開発”について考える
~強い組織が実践する効果的手法とは~

さまざまな人事課題を解決するための手法として、いま「組織開発」が注目されています。組織のパフォーマンス向上は人事にとって重要課題の一つですが、その実現のためには、どのような取り組みが必要なのでしょうか。ヤフー、カゴメ、サイバーエージェントの先進事例を紹介しながら、組織開発について徹底的に考えます。

■パネリスト

本間 浩輔氏(ヤフー株式会社 執行役員 ピープル・デベロップメント統括本部長)
有沢 正人氏(カゴメ株式会社 執行役員経営企画本部人事部長)
曽山 哲人氏(株式会社サイバーエージェント 執行役員 人事本部長)

■ファシリテーター

小杉 俊哉氏(慶應義塾大学SFC 研究所 上席所員/立命館大学大学院テクノロジーマネジメント研究科 客員教授)



ヤフー株式会社 執行役員 ピープル・デベロップメント統括本部長

本間 浩輔氏

【本間 浩輔氏プロフィール】
(ほんま こうすけ)1968年神奈川県生まれ。早稲田大学卒業後、野村総合研究所に入社。コンサルタントを経て、後にヤフーに買収されることになる株式会社スポーツ・ナビ ゲーション(サイト名:スポーツ・ナビ、現ワイズ・スポーツ)の創業に参画する。2002年同社が傘下入りした後は、ヤフー・スポーツのプロデューサー、 ピープル・デベロップメント本部長などを経て、2014年より現職。


カゴメ株式会社 執行役員経営企画本部人事部長

有沢 正人氏

【有沢 正人氏プロフィール】
(ありさわ まさと)1984年に協和銀行(現りそな銀行)に入行。 銀行派遣により米国でMBAを取得後、主に人事、経営企画に携わる。2004年にHOYA株式会社に入社。人事担当ディレクターとして全世界のHOYAグループの人事を統括。全世界共通の職務等級制度や評価制度の導入を行う。また委員会設置会社として指名委員会、報酬委員会の事務局長も兼任 グローバルサクセッションプランの導入等を通じて事業部の枠を超えたグローバルな人事制度を構築する。2009年にAIU保険会社に人事担当執行役員として入社。ニューヨークの本社とともに日本独自のジョブグレーディング制度や評価体系を構築する。2012年1月にカゴメ株式会社に特別顧問として入社。 カゴメ株式会社の人事面でのグローバル化の統括責任者となり、全世界共通の人事制度の構築を行っている。2012年10月より現職となり国内だけでなく全世界のカゴメの人事最高責任者となる。


株式会社サイバーエージェント 執行役員 人事本部長

曽山 哲人氏

【曽山 哲人氏プロフィール】
(そやま てつひと)1974年生まれ。上智大学卒業。1999年サイバーエージェントに入社し、2005年の人事本部設立とともに人事本部長に就任。2008年取締役就任。取締役を6年務め、2014年より執行役員制度「CA18」に選任され現職。著書に『クリエイティブ人事』、『最強のNo.2』など。


慶應義塾大学SFC 研究所 上席所員/立命館大学大学院テクノロジーマネジメント研究科 客員教授

小杉 俊哉氏

【小杉 俊哉氏プロフィール】
(こすぎ としや)早稲田大学法学部卒業。マサチューセッツ工科大学(MIT)スローン経営大学院修士課程修了。日本電気株式会社、マッキンゼー・アンド・カンパニー インク、ユニデン株式会社人事総務部長、アップルコンピュータ株式会社人事総務本部長を経て独立。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科准教授を経て現職。2015年4月より、立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科客員教授を兼任。専門は、人事・組織、キャリア・リーダーシップ開発。組織が活性化し、個人が元気によりよく生きるために、組織と個人の両面から支援している。著書に 『起業家のように企業で働く』(クロスメディア・パブリッシング)、『リーダーシップ3.0―カリスマから支援者へ』(祥伝社新書)など。


5/20(水)
13:00 -
15:00
ワークショップ[WS-5]

スポーツに勝つための秘訣をビジネス研修に展開!
心を整える辻秀一メソッドを体感

35万部突破のベストセラー「スラムダンク勝利学」の著者でもあるスポーツドクター辻秀一氏の『辻メソッド』をビジネス研修に取り入れた【マインドマネジメント研修】を開発いたしました。スポーツの世界で行われている心技体の『心』のトレーニングをビジネス研修に展開!個人およびチーム(組織)のパフォーマンスを上げるためのマインドマネジメントをワークショップで実際に体感していただきます。
(協賛/株式会社ノビテク)


『マインドマネジメント研修』開発・監修スポーツドクター 株式会社エミネクロス 代表

辻 秀一氏

【辻 秀一氏プロフィール】
(つじ しゅういち)慶應義塾大学病院内科、同スポーツ医学研究センターを経て独立。応用スポーツ心理学をベースにしたパフォーマンスを最適・最大化する心の状態「Flow」を生みだすための「辻メソッド」でメンタルトレーニングを展開。実践しやすいメソッドで一流スポーツ選手をはじめ経営者やビジネスパーソンから熱い支持を受けている。

インタビュー

5/20(水)
13:10 -
14:10
特別講演[E-1]

管理職・リーダーの育成力をパラダイムシフトする3つの新法則 

事業のスピード・複雑化が進む中、管理職・リーダーの仕事量と忙しさが増し、育成の時間や機会は下降の一途を辿っています。更に若手・新人社員の仕事観も変化する中、従来の育成方法が通用しないという管理職・リーダーの声も頻繁に聞こえる様になりました。職場の育成は益々難しい状況に直面しています。講演では、管理職・リーダーの育成力を劇的シフトする3つの新法則及び企業の職場育成力向上施策の実施事例をご紹介します。


株式会社ブライト&クリア 代表取締役 ISL(経営幹部育成機関) エグゼクティブコーチングメンバー

三好 玲氏

【三好 玲氏プロフィール】
(みよし れい)早稲田大学政治経済学部経済学科卒。三菱電機株式会社で家電事業経営企画、法人営業に携わる。株式会社リクルートキャリアでは若手人材の転職成功数国内No.1の実績を残す。人事マネージャー時代には第1回GPTW社「働きがいのある会社」調査で国内No.1に輝く。特に管理職向けのリーダーシップ開発に造詣が深い。

インタビュー

5/20(水)
13:10 -
14:10
大会場[E-5]

ミドルのコミュニティが起こす組織変革~リフレクション・ラウンドテーブルのその後

組織変革を推進する強いリーダーを育成する取り組みは歩留まりが悪く、かつ周囲の依存度をあげるという点で行き詰っています。平均的なミドルマネジャーを変革の主体者にするには、内省の習慣を身につけ、互いに切磋琢磨しつつも支援しあえる仲間とのコミュニティが必要となります。こうした場を作るリフレクション・ラウンドテーブル(2012年HRアワード最優秀賞を受賞)の、その後の発展を具体的な企業事例を交えて紹介します。


株式会社ジェイフィール 取締役

重光 直之氏

【重光 直之氏プロフィール】
(しげみつ なおゆき)株式会社ニイタカ、社団法人日本能率協会を経て、ジェイフィール設立に参画。ミンツバーグ教授と出会い、コーチング・アワセルブズを「リフレクション・ラウンドテーブル」として日本に導入。「日本の人事部」第1回HRアワード受賞。「ミンツバーグ教授のマネジャーの学校」,「ワクワクする職場をつくる」(ともに共著)


カナダ・マギル大学 教授コーチング・アワセルブズ創設者

(ビデオメッセージ)ヘンリー ミンツバーグ氏

【(ビデオメッセージ)ヘンリー ミンツバーグ氏プロフィール】
(ヘンリー ミンツバーグ)現代経営学の巨匠で、ミドルマネジャーが組織を変革するミドルアウトとそれを支えるコミュニティシップを主張。自らもその実践の先頭に立ち、 IMPMプログラム(国際マネジメント実務修士課程)およびリフレクション・ラウンドテーブル(日本以外ではコーチング・アワセルブズという名称)を創設し世界中に広めている。

インタビュー

5/20(水)
14:20 -
15:30
特大会場[E]

組織の力を最大化する「チームワーク」「チームビルディング」のあり方とは

組織が成果を上げるには、メンバー全員がその力を発揮すること、メンバー同士がシナジーを発揮することが重要ですが、そのために人事やリーダーは何をすればいいのでしょうか。一橋大学大学院教授の守島基博氏と日本ラグビーフットボール協会コーチングディレクターの中竹竜二氏が「チームワーク」「チームビルディング」をキーワードに、強いチームの作り方について語り合います。
(協賛/リ・カレント株式会社)


一橋大学大学院 商学研究科 教授

守島 基博氏

【守島 基博氏プロフィール】
(もりしま もとひろ)人材論・人材マネジメント論専攻。1980年慶応義塾大学文学部卒業、同大学院社会研究科社会学専攻修士課程修了。86年米国イリノイ大学産業労使関係研究所博士課程修了。組織行動論・労使関係論・人的資源論でPh.D.を取得後、カナダ国サイモン・フレーザー大学経営学部助教授。90年慶應義塾大学総合政策学部助教授、98年同大大学院経営管理研究科助教授・教授を経て、2001年より現職。主な著書に『人材マネジメント入門』『人材の複雑方程式』『21世紀の“戦略型”人事』『人事と法の対話』などがある。


(公財)日本ラグビーフットボール協会 コーチングディレクター/ U20日本代表ヘッドコーチ/ 株式会社TEAM BOX 代表取締役

中竹 竜二氏

【中竹 竜二氏プロフィール】
(なかたけ りゅうじ)1973年、福岡県生まれ。早稲田大学入学後ラグビー蹴球部に入部。4年次には主将を務め全国大学選手権準優勝。卒業後渡英し、レスタ―大学大学院社会学部修了。01年株式会社三菱総合研究所入社。06年早稲田大学ラグビー蹴球部監督に就任し、07年度から2年連続で全国大学選手権を制覇。10年4月より日本ラグビーフットボール協会コーチングディレクターに就任。12年度はラグビーU20日本代表監督を兼任。日本における「フォロワーシップ論」の提唱者のひとりとして、次世代リーダーの育成・教育や組織力強化、成人向けの学びの環境づくりに貢献。企業コンサルタントとしても活躍中。主な著書 に『自分で動ける部下の育て方—期待マネジメント入門』(ディスカヴァー新書)、『部下を育てるリーダーのレトリック』(日経BP)など。


5/20(水)
15:40 -
16:40
特別講演[F-3]

場を作り意欲を高め、チームを笑顔で動かす!「人間力」を持った真のリーダー育成とは

自走する組織はテクニックではなく感情を理解することから始まる!今必要なのは部下をコントロールするのではなく、信頼や共感を得る「人間力」です。グローバル、65歳定年、女性活躍など、価値観の違う部下と共感し、モチベーションを引出し、笑顔でチームを動かす真のリーダー育成とは何か?心理学を踏まえた新手法「コーチアプローチファシリテーション」メソッドをトヨタグループ企業様での実例、大学論文を交え解説します。


コンティニュウ株式会社 代表取締役社長 一般社団法人コーチアプローチファシリテーター連盟 理事長

大山 裕之氏

【大山 裕之氏プロフィール】
(おおやま ひろゆき)大手電機メーカー、コンサルティングファームを経て人財育成の重要性に気づき独立。心理学、脳科学を駆使し「人間力」をベースとしたコンテンツを開発。組織風土変革プロジェクト、中国での講演研修を多数行う。コーチアプローチファシリテーションを中心に、メンタル、グローバル人材等幅広い分野で活動。笑顔の講演が魅力

インタビュー

5/20(水)
16:50 -
18:05
特大会場[F]

イノベーションを生み出す組織と人のつくり方

絶えず変化する経営環境の中で、イノベーションが起きる組織にはどのような特徴があるのでしょうか。本セッションでは、日本アイ・ビー・エムのトップとしてビジネスの最先端を走り続け、近年は教育現場でも活躍されている北城恪太郎氏と、イノベーション研究の第一人者である米倉誠一郎一橋大学イノベーション研究センター教授をお迎えします。イノベーションが実現する組織のあり方とそれを決定づけるリーダーシップについて、企業経営と人材教育の視点から語り合っていただきます。
(協賛/日本経済新聞社)


日本アイ・ビー・エム株式会社 相談役 国際基督教大学理事長

北城 恪太郎氏

【北城 恪太郎氏プロフィール】
(きたしろ かくたろう)1967年、日本アイ・ビー・エムに入社。同社社長、会長、IBMアジア・パシフィック代表者などを歴任し現職。2003年から4年間、経済同友会代表幹事。社会が求める人材像について、経営者自身が若者へ積極的に伝えていくべきだと説く。自ら多くの学校に赴くなど講演活動を続ける。


一橋大学 イノベーション研究センター 教授

米倉 誠一郎氏

【米倉 誠一郎氏プロフィール】
(よねくら せいいちろう)1981年、一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了後、ハーバード大学にてPh.D.(歴史学)を取得。1997 年より一橋大学イノベーション研究センター教授。1999年~2001年、2008年~2012年3月同センター長。2012年3月よりプレトリア大学ビジネススクール (GIBS) 日本研究センター所長を兼務。イノベーションを中心とした経営戦略と組織の史的研究を主たる研究領域としている。


<5/21(木)テーマ: 戦略人事と人材マネジメント>
5/21(木)
15:40 -
16:40
特別講演[I-5]

理念経営実践セミナー ~企業の理念・ミッション浸透で強い組織をつくる~

市場環境が変化しても、勝ち残り、成長力ある強い企業づくりを行いたい!と考えている経営者のためのセミナーです。時流が変わり、これまで以上に経営者の方針に沿って一丸となり、ライバルに先駆けて競争優位を築く組織運営が大切となってきました。そのためにも社員の共感を引き出し、顧客から選ばれる企業となっていくための組織づくりのコツと人事の仕組みについて、具体的な『事例』を交えながらご紹介します


株式会社新経営サービス 人事戦略研究所 上席コンサルタント

花房 孝雄氏

【花房 孝雄氏プロフィール】
(はなふさ たかお)リクルートグループ、大手コンサルティング会社にて業績改善のコンサルティングに従事。現職にて大学研究室、人材アセスメント機関などと連携し、経営理念の構築と浸透や人事制度改革など組織開発をテーマとしたコンサルティングを実施。最新の人的資源管理研究に基づく組織モチベーション診断の開発、診断業務にも従事

インタビュー

5/21(木)
15:40 -
16:40
特別講演[I-6]

イノベーションを起こす組織へ変革する「7つの習慣®Innovation」とは?

組織変革のキーワード「イノベーション」。イノベーションを組織で起こすために、真っ先に求められるのは社員一人ひとりの「イノベーションを起こそう」というマインドの醸成です。そのようなマインドを持った「個」が集り、シナジーを創り出す「チーム」ができ、大きなイノベーションを引き起こす。そのような組織へ変革をする為に必要な「原理原則」とは何か?そしてその「実践手法」について、具体的事例と共にお伝えします。


株式会社FCEトレーニング・カンパニー 代表取締役社長

安河内 亮氏

【安河内 亮氏プロフィール】
(やすこうち りょう)東証一部上場企業にて、大手小売チェーン等の経営支援に携わり、その後、人財開発部門へ。就職人気企業ランキング日本50位へランクイン、「働きがいのある会社」ランキング入賞など実績を残す。その後FCEトレーニング・カンパニーを創業。自らも人財コンサルティング、社内大学構築等を実施。嘉悦大学非常勤講師。


※プログラムは予告なく内容などを変更することがございますので、予めご了承ください。

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