人と組織について体系的に学ぶイベント
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日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」 
				2024年11月6日(水)・7日(木)・8日(金)・12日(火)・13日(水)・14日(木)開催

[主催]日本の人事部「HRカンファレンス」運営委員会[後援]厚生労働省

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注目のワード 人的資本エンゲージメント新卒心理的安全性自律リスキリングウェルビーイングAIDXハラスメント
受付状況:全講演
開催日:全選択
ジャンル:ダイバーシティ&インクルージョン
11/6(水)
11/6(水)
9:30 -
10:20
特別講演[A-6] 受付終了

法令順守から戦力化へ、企業が考えるこれからの「障害者雇用」
~独自調査から見えてきた、課題と対策~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

民間企業における法定雇用率は、2024年に2.5%、2026年には2.7%へと引き上がります。また、雇用率のみならず、DE&Iの推進などの社会的潮流から、企業の障害者雇用も変化しています。どのように推進すべきでしょうか。本講演では、当社で行った「障害者雇用の方針と展望」に関する独自調査を基に、企業側の意識の変化について解説。最新の行政・市場動向と絡めて、考えるべき課題と対策に関して、解説いたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

法定雇用率を達成し企業活動にも貢献する障害者雇用を実現したい

戸田 幸裕氏

パーソルダイバース株式会社 事業戦略部 責任者

戸田 幸裕氏

【戸田 幸裕氏プロフィール】
(とだ ゆきひろ)2012年より障害者専門のキャリアアドバイザーとして、障害者の転職支援、採用企業とのマッチングを担当。その後、リクルーティングアドバイザーとして企業の採用支援・雇用支援に従事。現在はインサイドセールス・マーケティング・企画関連部門を統括。国家資格キャリアコンサルタント、障害者職業生活相談員資格保持。
11/6(水)
11:40 -
12:30
特別講演[B-6] 受付終了

改正育児・介護休業法に対応した、両立に必要な支援
介護相談窓口の内製化とアウトソースのポイント
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

2025年4月、育児・介護休業法の改正により、仕事と介護の両立に向けた企業の対応が示されました。従業員が直面する「介護」は介護を受ける家族の状態、家族構成、居住地などにより人それぞれです。そして支援方法も十人十色であることを心得なければなりません。本講演では、法改正に沿った支援の方法や、相談窓口を内製化、アウトソースする場合の対応ポイントについて、データや事例を交えながら分かりやすくお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

相談の対応力を身に付けたい/自社での対応の可否を見極めたい

橋本 珠美氏

株式会社ユメコム 代表取締役 シニアサポートデスクカウンセラー

橋本 珠美氏

【橋本 珠美氏プロフィール】
(はしもと たまみ)2001年4月、株式会社ユメコムを起ち上げ、介護・福祉の法人マーケットを中心に、誰もが高齢社会を安心して過ごすためのコンサルティングを始める。高齢者やそのご家族の幅広いお悩み(介護・相続・すまいなど)にお応えしている。相談窓口の事例と自身の経験(ダブルケア)を取り入れたセミナー活動は好評を得ている。
11/7(木)
11/7(木)
9:30 -
10:20
特別講演[E-7] 受付終了

大広に学ぶ アンコンシャス・バイアス対処とDE&I推進~経営層の巻き込みと管理職の行動変化~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

DE&I推進は今や企業の重要課題ですが、その阻害要因となるアンコンシャス・バイアスへの対処は、抽象論になりやすく行動変化につながらない、見える成果が説明しにくい、というお悩みをよく伺います。本講演では、株式会社大広の細谷氏をゲストに迎え、納得感あるゴール設定の仕方や経営層や管理職を巻き込んだ施策など、具体的な取り組みと風土改革にもつながるヒントをお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

DE&I推進の成果を具体的に出し、体系的に取り組みたい

細谷 由美子氏

株式会社大広 経営戦略本部 人財戦略局 人財開発部長

細谷 由美子氏

【細谷 由美子氏プロフィール】
(ほそや ゆみこ)大学卒業後、PwC入社。戦略コンサルティング部門にて事業戦略・マーケティング戦略立案を経験後、広告代理店を経て、ブランディング/事業コンサルティングのフリーランスとして活動(のちに法人化)。研修会社役員を経て、2022年大広へ人財開発部長として入社。DE&Iをはじめ、全社的な人財育成をリード。
大隅 聖子氏

株式会社チェンジウェーブグループ 代表取締役副社長 COO

大隅 聖子氏

【大隅 聖子氏プロフィール】
(おおすみ せいこ)大学卒業後、(株)リクルート入社。17年間営業組織を率いた後、2006年(株)ローソン入社。開発統括本部、FCシステム構築責任者を経て、理事執行役員就任。女性活躍推進を牽引した後、2015年(株)永谷園健康食品事業部長就任。同年チェンジウェーブ・リクシス参画(後に統合)。2020年取締役、2023年副社長就任。
受付終了 インタビュー
11/7(木)
11:40 -
12:30
特別講演[F-3] 受付終了

従業員の意識と行動を変えるダイバーシティ推進
~コカ・コーラボトラーズの取り組みから考える~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

DE&Iには様々な領域があり、アプローチにも唯一の正解がないことから、施策の優先順位づけや効果検証に悩む企業も少なくありません。中でも、従業員の意識変革をどう進めるかは、難しいテーマではないでしょうか。本講演では、女性のエンパワーメント、年代・世代、LGBTQ+への理解促進など、多角的に取り組むコカ・コーラボトラーズからお話しを伺い、従業員の意識と行動の変容に繋がるDE&I教育のヒントを探ります。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

DE&I施策の進め方や効果検証に悩んでいる

遠藤 ゆみ氏

コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社 人事/総務本部 人材&組織開発部 人材開発課 課長

遠藤 ゆみ氏

【遠藤 ゆみ氏プロフィール】
(えんどう ゆみ)人材&組織開発部にて全社員向けの人材開発に関わる企画・運営を行うチームをリード。加えて全てのジェンダー、年齢/世代、障がい者が能力を最大限に発揮できる職場環境の構築を目指したDE&Iプロジェクトのリーダーも務める。多様な従業員の獲得・活躍・定着に向け、ソフト面、ハード面の両輪で課題解決に従事している。
太田 由紀氏

サイコム・ブレインズ株式会社 専任講師 DE&Iプログラムディレクター

太田 由紀氏

【太田 由紀氏プロフィール】
(おおた ゆき)一橋大学社会学部卒業。株式会社リクルートを経て、1986年ブレインズ株式会社を設立。2008年より2024年6月まで、サイコム・ブレインズ株式会社専務取締役、取締役専務執行役員を務める。ダイバーシティ、キャリア開発、ヒューマンスキル領域のプログラム開発を統括し、講師として年間百数十日の研修に登壇。
受付終了 インタビュー
11/7(木)
11:40 -
12:30
特別講演[F-6] 受付終了

男性育休、手取り10割保証の法改正にどう対応する?
~育休を取得しやすい職場作りへ課題別アプローチ~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

法改正や若手の意識の変化により、男性育休は定着しつつあります。一方で、上司や周囲への負担増、キャリアへの不安、期間が短く育児支援として機能していないなど課題もあります。2025年4月の法改正により手取り10割保証(条件付)となることから、更に育休希望者の増加が予測されます。男性育休は採用活動や定着率などに影響する中、企業の成長戦略としてどう進めていけばよいか事例を交えながらご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

男性育休を取得しやすい職場づくりを進め、成長戦略につなげたい

一之瀬 幸生氏

セントワークス株式会社 ワーク・ライフバランスコンサルタント

一之瀬 幸生氏

【一之瀬 幸生氏プロフィール】
(いちのせ さちお)長時間労働を前提にした働き方に疑問を持ち、ワーク・ライフバランスを普及するため2013年セントワークス入社。残業削減と生産性向上を進める組織作りや両立支援に向けて、企業、自治体等で研修やコンサルティングを行っている。育休2回取得。株式会社ワーク・ライフバランス認定上級コンサルタント。
受付終了 インタビュー
11/7(木)
16:00 -
16:50
特別講演[H-7] 受付終了

障害者雇用における適切な社内理解と業務設計の進め方
~雇用の量から質へのシフト~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

障害者採用において「現場や上層部の理解が得られない」「どんな業務がよいか分からない」といったお声をよく聞きます。法定雇用率は遂に2.5%まで引き上がり、更に2.7%となる事も決まっています。より採用を促進していく上で、これら課題をクリアしておくことはとても重要です。今回は「社内理解を促進するためのポイント」および「業務設計の基礎」を解説いたします。障害者雇用を仕組みから見直したい方におススメです。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

障害者雇用の経験値に不安がある・仕組み化して採用していきたい

斎藤 雅邦氏

株式会社ゼネラルパートナーズ 事業サポートグループ シニアマネージャー

斎藤 雅邦氏

【斎藤 雅邦氏プロフィール】
(さいとう まさくに)商社で法人向けソリューション営業に従事した後、ゼネラルパートナーズ入社。採用コンサルティング業務に従事した後、2016年よりコンサルティング活動の一環として300社以上の法人向けセミナーを開催。現在も啓蒙研修のほか、採用準備段階から雇用後のあらゆるフェーズのクライアントのお悩みに応える。
11/8(金)
11/8(金)
11:40 -
12:30
特別講演[J-7] 受付終了

合理的配慮の実現に向けた障がい者雇用のこれからとは
個性を最大限活かすために職場環境で求められること
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

本講演では、日本における障がい者雇用の歴史を振り返りながら、2024年4月から義務化された『合理的配慮』の重要性とその目指すべき姿を探ります。障害観がどのように変遷してきたかを整理して、現代において求められる取り組みや課題を明らかにしていきます。特に、企業や組織において、多様な人材の個性を最大限活かすためのステップを解説しながら、共存共栄の社会の実現に向けた職場づくりをご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

合理的配慮の必要性や具体策について知りたい

河瀬 考太郎氏

株式会社JSH 地方創生事業本部 営業部長

河瀬 考太郎氏

【河瀬 考太郎氏プロフィール】
(かわせ こうたろう)関西大学を卒業後、2010年に株式会社JTBに入社。2021年にJSHに転職し、農園での現場経験を経て、地方創生事業本部営業部長に着任。一人でも多くの障がいのある方がやりがいと成長を感じていただける就労機会の創出に向けて、法人営業に従事しており、障がい者雇用のリアルな現場にも正対しております。
11/8(金)
16:00 -
16:50
特別講演[L-6] 受付終了

来年4月に法改正へ
「仕事と介護の両立支援制度」対応への準備・立ち上げ方法を徹底解説
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

ビジネスケアラー増加、介護離職増加による企業活動への影響が見過ごせない状況です。来年4月の法改正では、企業が積極的に介護関連の制度を従業員に周知し、利用促進することが強く求め、義務化されるようになります。本講演では、法改正に向けて、これからどのような準備が必要なのか、押さえていただきたいポイントや具体的な対策方法(いつ、何をどのようにすればよいか)を、徹底解説いたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

2025年4月の法改正に向けた具体的な準備をすすめたい

吉井 しのぶ氏

株式会社インターネットインフィニティー 介護コンシェルジュ相談員 介護支援専門員

吉井 しのぶ氏

【吉井 しのぶ氏プロフィール】
(よしい しのぶ)慶應義塾大学を卒業後、介護福祉士を取得後に介護支援専門員を取得。ケアマネジャーとしての業務経験を活かし、仕事と介護の両立を支援するため、大手企業の従業員向け介護セミナーにて講師を務める。また、介護コンシェルジュとしても活躍。従業員の介護に関する悩みに対し、自身の現場経験を活かした個別相談も担当。
播本 賀彦氏

株式会社インターネットインフィニティー 執行役員 Webソリューション部管掌

播本 賀彦氏

【播本 賀彦氏プロフィール】
(はりもと よしひこ)介護セミナー開催などの企業の福利厚生サービス「わかるかいごbiz」、認知症のサポートに特化した「わかる認知症」、対面での介護相談が可能な「わかるかいご相談センター」等、顧客企業従業員に対して、仕事と介護の両立を支援しています。
受付終了 インタビュー
11/8(金)
16:00 -
16:50
特別講演[L-7] 受付終了

現役医師が語る、働く女性の健康課題が及ぼすこととは
~仕事への影響と企業サポートの重要性~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

近年、DE&I推進や健康経営の取り組みとして、女性に焦点を当てた支援も注目されています。本講演では、働く女性の抱える健康に関する基礎知識も含めた課題を整理しつつ、仕事へどのように影響するのか、企業が行うべきサポートについて、産婦人科医師の岡部氏と医師でもあるLIFEM代表の菅原氏が解説します。実際に女性の健康支援に取り組まれている企業事例とその効果について調査データも用いてご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

女性の健康課題による仕事の影響と企業のサポート事例を知りたい

岡部 葉子氏

公立学校共済組合関東中央病院 産婦人科医長/女性ヘルスケア専門医・指導医

岡部 葉子氏

【岡部 葉子氏プロフィール】
(おかべ ようこ)長崎大学医学部卒業後、産婦人科医として20年以上勤務。 日々の診療で「もっとはやく、思い切って産婦人科を受診していればよかった」という患者さんからの声を多く受け、受診の敷居を低くする必要性を痛感。女性特有の体調変化やその対処法を広く知ってもらうための講演などを多数行なっている。
菅原 誠太郎氏

株式会社LIFEM 代表取締役/聖マリアンナ医科大学 救急医学講座助教・救命救急センター医長

菅原 誠太郎氏

【菅原 誠太郎氏プロフィール】
(すがわら せいたろう)2010年福井大学医学部を卒業し、病院での診療を経て、病院外でもっと医療が貢献できることがあると思い、ビジネスの道を検討しはじめ、2018年 慶應義塾大学大学院 経営修士課程を終了。現在は、救急科専門医・経営者として、二足のわらじで活動中。
11/12(火)
11/12(火)
9:30 -
10:20
特別講演[M-8] 受付終了

「農園型障がい者雇用」が企業にもたらす価値とは
“本質的な雇用”に繋がる理由を紐解く
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

障がい者雇用の手法として、農園を活用したモデルが広まっています。一部ではこのモデルに対する批判もある中、実際は1000社以上が取り入れてます。なぜ主力事業と異なる野菜作りを業務として選んだのでしょうか。本講演では、企業が障がい者雇用を推進するメリットを整理した上で、具体的に「農園型障がい者雇用」が企業へどのような価値をもたらし”本質的な雇用”に繋がっていくのか、企業の事例も用いながら解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

自社内のリソースだけでは障がい者雇用の推進が難しい

岡本 暁氏

株式会社エスプールプラス 事業本部 経営企画室 室長

岡本 暁氏

【岡本 暁氏プロフィール】
(おかもと あきら)創業三期目の株式会社エスプールに入社。2014年より株式会社エスプールプラスにジョイン。農園運営部門の責任者、障がい者の就労支援部門の責任者を経て、現在は経営企画室の室長として行政、福祉関係者と関わり、当社理念(一人でも多くの障がい者雇用を創出し、社会に貢献する)の実現に向けた活動に専念。
11/12(火)
16:00 -
16:50
特別講演[P-8] 受付終了

世界113カ国の人材ビッグデータから紐解く、D&Iに戸惑う管理職・社員の実態と解決策
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

D&Iの概念には共感しつつも、外国人と日本人との文化の違いと対応に戸惑う現場の管理職が増えています。「時間を守って」と指示しても、月4回の遅刻までは「ちゃんと守っている」という感覚を持つ国の方に対して、認知の違いをどう克服すればよいでしょうか。本講演では、外国人採用適性検査に蓄積された世界113カ国の人材ビッグデータを解析して導き出した各国の違いと、乗り越えるために人事ができる解決策を解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

外国人材のマネジメント・受け入れのコツを知り、定着させたい

稲垣 隆司氏

株式会社エイムソウル 代表取締役/PT. Bridgeus Kizuna Asia Director

稲垣 隆司氏

【稲垣 隆司氏プロフィール】
(いながき たかし)急成長したベンチャー企業で人事部責任者を務め、2005年株式会社エイムソウルを設立。2014年に海外進出。2020年に異文化適応力検査(CQI)を開発し特許を取得。集まったビッグデータを基に日本のグローバル化を促進させるべく課題解決に取り組む。著書に『なぜ外国人に「ちゃんと」が伝わらないのか』がある。
11/13(水)
11/13(水)
11:40 -
12:30
特別講演[R-7] 受付終了

女性活躍推進を加速するための
ライフイベントを乗り越えて活躍する女性社員を増やす5つのポイント
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

女性社員の活躍には両立支援が不可欠ですが、それだけではなかなか「活躍」に結びつかず、女性管理職候補者が増えないというお悩みはありませんか? 本講演では妊娠・出産・育児というライフイベントを乗り越え、職場でリーダーシップを発揮し、活躍する女性を増やすためのポイントを育成と職場環境に絞って5つお伝えします。女性だけでなく時間制約のある従業員がますます増える組織においても役立つ内容です。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

女性管理職候補者を増やすのに悩んでいる

小倉 環氏

株式会社ハーモニーワークス 代表取締役/昭和女子大学現代ビジネス研究所研究員

小倉 環氏

【小倉 環氏プロフィール】
(おぐら たまき)採用コンサルティングに従事した後に(株)ハーモニーワークスを設立。以来、民間企業、自治体等に女性活躍推進研修及びコンサルティングを提供。女性のキャリア支援は延べ10000人以上。経営戦略に紐づいた女性活躍、両立環境の整備、育成と全体像を捉えたコンサルティングで評価を得る。育児期女性のキャリアを研究中。
11/13(水)
16:00 -
16:50
特別講演[T-1] 受付終了

女性活躍推進で本当に求められる支援
~若手女性社員の活躍を促す“ミラーモデル”と“自己効力”とは~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

女性活躍推進において最も重要なポイントとなるのは『両立支援』と『活躍支援』の分離、および両輪での実施です。本講演では、企業の女性活躍フェーズを5つにタイプ分けしながら、本人達と上長、組織にとって必要となる具体的な打ち手を、新しい『ミラーモデル』と呼ぶキャリア形成の概念とともに提起します。あわせて、弊社独自データベースに保有する、若手女性のキャリアにおける悩みや変化についてもご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

女性活躍推進において全体観を持って本当に有効な施策をしたい

白井 あれい氏

株式会社ベネッセコーポレーション 大学社会人カンパニー 部長

白井 あれい氏

【白井 あれい氏プロフィール】
(しらい あれい)大学卒業後、厚生労働省に入省。法改正担当を経て、マッキンゼー・アンド・カンパニーに転職し、戦略コンサルタントとして勤務。出産後、生後半年の長男を連れて、英オックスフォード大学大学院に留学。帰国後、資生堂に転職し、グローバルブランドの戦略立案等を担当。シンガポール勤務を経て、2020年にベネッセに入社。
11/13(水)
17:00 -
18:00
基調講演[T] 受付終了

真の「女性活躍」を実現するため、越えなければならないハードルとは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

長年にわたる人事の重要テーマ「女性活躍」。多くの企業が尽力してきましたが、女性管理職比率の低さや男女の賃金格差といった課題は今も山積しています。企業ごとに異なる男女間の差と原因を探る必要がありますが、簡単ではありません。どうすれば自社のジェンダーギャップを正しく把握し、施策の効果を上げられるのでしょうか。データを用いて日本企業の現状を分析した上で、自社の課題を解決する具体策についてお話しします。(協賛/株式会社LIFEM)

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

女性活躍施策に手応えがほしい/データドリブンな解決策が知りたい

大湾 秀雄氏

早稲田大学政治経済学術院 教授

大湾 秀雄氏

【大湾 秀雄氏プロフィール】
(おおわん ひでお)スタンフォード大学 Ph.D.。ワシントン大学助教授、青山学院大学教授、東京大学教授等を経て現職。専門は人事経済学、組織経済学。早稲田大学組織経済実証研究所所長、(独)経済産業研究所ファカルティフェロー、ピープル・アナリティクス&HRテクノロジー協会理事、(株)東大エコノミックコンサルティングアドバイザー。
受付終了 関連資料
11/14(木)
11/14(木)
9:30 -
10:20
特別講演[U-3] 受付終了

アンコンシャスバイアスを“体感”する!
VR体験を通じてDE&I推進を自分事化させる方法とは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

DE&Iを推進したいと思っても、どう自分の仕事に関係しているのか社員一人ひとりがイメージできず、行動変容に繋がりにくいケースは珍しくありません。本講演ではLGBTQ+をテーマに、実話を基にした当事者「視点」を体感いただきます。その体験を通じて自身のアンコンシャスバイアスと心理的安全性の重要さに気づき、さらにはDE&I推進と社員個々人のパフォーマンス向上の繋がりを感じていただけます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

DE&I推進やアンコンシャスバイアスへの感度を高めたい

黒田 麻衣子氏

株式会社シルバーウッド VR事業部 マネージャー

黒田 麻衣子氏

【黒田 麻衣子氏プロフィール】
(くろだ まいこ)VR事業立ち上げ期に入社し、DE&Iを“自分事化”するための数多くのVR体験コンテンツの企画開発制作に携わる。VR研修の講師担当実績は全国2,000回以上。自身が原作を担当したLGBTQを取り巻く社会課題をテーマにしたVR作品がルミエール・ジャパン・アワード VR 部門 優秀作品賞を受賞。
受付終了 インタビュー
11/14(木)
11:40 -
12:30
特別講演[V-6] 受付終了

精神・発達障害者採用を成功に導く秘策
~先進企業の事例から見る「実習型選考」の3つのポイント
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

障害者採用市場では、精神・発達障害を持つ求職者が増加しています。一方で採用はしたいものの、特性の表れ方や業務適性が多様なため、面接での見極めが難しいという声は多いです。この課題への解決策として、先進企業では選考過程に「実習」を組み込むケースが増えています。本講演は、当社の200社を超える雇用支援実績から、精神・発達障害者採用の成功に繋がる実習型選考の3つのポイントと具体的な実施方法をお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

精神・発達障害者の採用やマッチングに関して課題感をもっている

小林 裕美氏

株式会社Kaien 法人向けサービス シニアディレクター

小林 裕美氏

【小林 裕美氏プロフィール】
(こばやし ひろみ)前職で経理・人事・秘書・営業管理を経験し2016年Kaienに入社。障害福祉サービス支援員を経て2019年に法人向けサービスに参画。アクセンチュアとの共同プロジェクト「精神・発達障害の方向けサテライトオフィス雇用モデルの立ち上げ」に従事。現在は大阪を拠点に大手企業の障害者雇用推進プロジェクトを担当。
受付終了 インタビュー
11/14(木)
11:40 -
12:30
特別講演[V-8] 受付終了

試行錯誤を重ねるNTT西日本のD&I推進の取組みとAI導入への挑戦
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)推進が、企業の持続的成長に不可欠と言われる一方で、職場での実践や風土変革が進まないという声は少なくありません。本講演では、D&I推進が経営の必須要件になっている理由を各ステークホルダーの目線で解説。その上で、NTT西日本グループの事例をもとに、直面したD&Iの課題や、それをどう乗り越えたのか。行動変容を促す、実践的なアプローチについてお話しいたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

ダイバーシティ&インクルージョンを浸透させたい

梶原 全裕氏

西日本電信電話株式会社 常務執行役員 総務人事部長

梶原 全裕氏

【梶原 全裕氏プロフィール】
(かじわら まさひろ)1991年NTT入社以降、主に労務・人事を担当。2014年持株会社の人事担当にて、グループの人事制度改革を推進。2021年にNTT西日本・九州支店長に就任し、2024年6月より現職。社員のエンゲージメント向上のため、D&I推進、働き方や組織風土改革に継続取り組み中。
荒金 雅子氏

株式会社クオリア 代表取締役社長

荒金 雅子氏

【荒金 雅子氏プロフィール】
(あらかね まさこ)2006年(株)クオリアを設立、D&I推進を支援。行動変容促進プログラムには定評があり、アンコンシャス・バイアストレーニングや女性のリーダーシップ開発等において高評価を得ている。令和3・4年度内閣府「性別による無意識の思い込み(アンコンシャス・バイアス)に関する調査研究」調査検討委員会委員を務める。
宮崎 一氏

NTTビジネスソリューションズ株式会社 バリューデザイン部 新規ビジネス担当部長

宮崎 一氏

【宮崎 一氏プロフィール】
(みやざき はじめ)1997年NTT入社。技術開発センタでインターネット開発、グローバル本部で自動車顧客SEを担当。海外駐在を経て、NTTコム本社・アジア戦略担当部長。2020年より(株)モルフォ・事業開発部長、(株)フィックスポイント・営業部長として勤務。2023年NTT西日本に入社し、新規事業を担当。
受付終了 インタビュー
11/14(木)
16:00 -
16:50
特別講演[X-4] 受付終了

異なる働き方・仕事観の社員が協力しあうには
~ダイバーシティを活かす職場文化~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

希望する働き方、仕事で大切にしたいこと、仕事とプライベートのバランスなど、仕事観は多様化しています。しかし、多くの職場では依然として「同じ」であることが重宝され、「違う」存在は扱いづらいと考えられがちです。女性活躍や働き方の多様化を進めるために、多様な働き方・仕事観の社員が協力し助け合える、ダイバーシティを活かす職場文化を根付かせるにはどうしたらいいか。コミュニティ構築のプロの視点から解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

女性活躍、多様な働き方、世代間交流の展開・定着に課題を感じる

広石 拓司氏

株式会社エンパブリック 代表取締役 ソーシャル・プロジェクト・プロデューサー

広石 拓司氏

【広石 拓司氏プロフィール】
(ひろいし たくじ)2008年株式会社エンパブリックを創業。「思いのある誰もが動き出せ、新しい仕事を生み出せる社会」を目指し、地域・企業・行政など多様な主体の協働による社会課題解決型事業の企画・立ち上げ・担い手育成・実行支援に多数携わる。慶應義塾大学総合政策学部、立教大学大学院などの非常勤講師も務める。
受付終了 インタビュー
11/14(木)
16:00 -
16:50
特別講演[X-6] 受付終了

日立製作所が語る、仕事と介護の両立支援
2025年問題に向けた取り組みと継続的な施策実施のポイント
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

今年3月、経産省から経営者向けガイドラインが発表され、「仕事と介護の両立支援」に企業がどう取り組むべきか示されました。しかし、どの施策を優先するのか悩む方も多いです。本講演では、早くから仕事と介護の両立支援をされていた日立製作所の風土醸成・意識改革につながる継続的な取り組みをご紹介します。また、2025年問題に向けて介護離職を防ぎ、仕事との両立を実現する施策の促進事例についてお話しします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

仕事と介護の両立、ビジネスケアラー施策について理解したい

小林 由紀子氏

株式会社日立製作所 人事勤労本部 トータルリワード部長

小林 由紀子氏

【小林 由紀子氏プロフィール】
(こばやし ゆきこ)1989年日立製作所入社。以来、工場・事業部・本社・グループ会社等で、一貫して人事勤労関係業務に従事。現在は、グループコーポレートにて日本地域における報酬・福利厚生制度全体(トータルリワード)の企画立案、運営管理を統括するとともに、人財マネジメントシステム全体のジョブ型転換に向けた各種取組みを推進。
中根 愛氏

株式会社チェンジウェーブグループ HRソリューション部門 LCAT事業部 部長

中根 愛氏

【中根 愛氏プロフィール】
(なかね まな)2020年に株式会社リクシスに参画し、カスタマーサクセス部門の立ち上げを経て2022年よりLCAT事業部長。企業向けビジネスケアラー支援の責任者としてDEI部門や人事部門を中心に支援。企業の目標・課題に寄り添いながら目標達成・課題解決、施策運営、効果測定まで一気通貫してサポートを行っている。
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