プログラム
開催日:全選択
ジャンル:評価・配置・制度
11/19(水) 9:30 - 10:20 |
特別講演[A-7] 受付終了 | 自律的なキャリア開発を支える「スキルベースな人材マネジメント」
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11/19(水) 13:50 - 14:40 |
特別講演[C-5] | 誤解されがちな目標管理制度
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11/19(水) 16:00 - 16:50 |
特別講演[D-2] 受付終了 | AIエージェントの活用が真の戦略人事を実現する
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11/20(木) 11:40 - 12:30 |
特別講演[F-7] | タレントマネジメント×生成AI
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11/20(木) 16:00 - 16:50 |
特別講演[H-1] | 「社員の成長と組織成果の連動」を実現する、人事制度の設計×運用モデル人的資本経営の本質は「人材の成長を組織成果につなげること」ですが、各種施策レベルに落とし込むと、想定通りに機能しないケースが散見されます。本講演では、人材戦略を起点に、人材ポートフォリオ、等級・評価・報酬制度の再構成、運用の仕組み、キャリア支援のあり方を体系的に整理。「社員の成長と組織成果を連動させる仕組み」を人事制度の観点をふまえながら「構想力」と「実装力」の両輪から解説します。 【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
人事制度を戦略に沿って再構築したい ![]() 株式会社トランストラクチャ ディレクター 仲山 和秀氏
なかやま かずひで/大学卒業後、外資系自動車ディーラーにて、人事担当者として、新卒・中途採用計画の立案・実行、給与・社会保険の人事労務を行う。その後、玩具製品専門商社の人事・研修業務に従事した後、当社に入社。人事制度設計、導入支援および雇用調整などの組織・人事コンサルティング業務に従事。
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11/20(木) 16:00 - 16:50 |
特別講演[H-6] | 組織方針とメンバーの行動が連動する
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11/21(金) 11:40 - 12:30 |
特別講演[J-6] | 組織と従業員のキャリア共創をいかに実現するか
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11/21(金) 13:50 - 14:40 |
特別講演[K-1] | 「スキルベース」に惑わされない中小企業のスキル活用
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11/21(金) 16:00 - 16:50 |
特別講演[L-4] | 投資リターンを最大化する人的資本経営
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11/21(金) 17:00 - 18:00 |
パネルセッション[L] | 「AIネイティブ組織」はいかにして創られるか? 〜AI時代の企業文化と戦略人事の新たな役割〜AIが事業・人事・働き方の前提を刷新する今、「AIネイティブ組織」をどう設計すべきか。本セッションでは、全社でAI活用を推進するサイバーエージェントと、AI事業の最前線を走るエクサウィザーズが、「AI×HR」の最新事例を紹介。社内展開の勘所や人材マネジメントのアップデートについて具体例を基に議論し、これからの戦略人事のポイントを提示します。 【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
全社でのAIトランスフォーメーションや戦略にAIを活用したい ![]() 株式会社サイバーエージェント 人事本部 人材戦略室 室長 堤 雄一郎氏
つつみ ゆういちろう/化粧品メーカーを経て2006年にCAグループ入社。インターネット広告事業で営業やメディアバイイングを経験したのち、2017年に人事にキャリアチェンジ。働き方改革、人事業務のシステム化などを歴任し、現在は全社での適材適所を行うチームのマネジメントを中心に、幅広い人事業務を担当。
![]() 株式会社エクサウィザーズ 部門執行役員 コーポレート統括本部 人事ユニット長 中村 海太氏
なかむら うみた/大学卒業後、2006年に株式会社リクルートに入社。本社や事業会社にて人事・総務領域に携わる。2021年より株式会社エクサウィザーズに入社。人事・総務領域全般を管掌しつつ、自社人事領域における生成AIや、自社プロダクトの活用・推進に携わる。
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11/26(水) 11:40 - 12:30 |
特別講演[N-1] | 人事評価制度は「学習」のアクセルか、ブレーキか?
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11/26(水) 11:40 - 12:30 |
特別講演[N-3] | 研修効果を最大化する施策
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11/26(水) 11:40 - 12:30 |
特別講演[N-7] | なぜジョブ型人事は浸透しないのか? AIと実現する、ジョブ型人事の浸透と成功の方程式「制度は導入したが、現場に浸透しない」。多くの企業がジョブ型人事の“運用の壁”に直面しています。本講演では、ジョブ型人事を「絵に描いた餅」で終わらせず、本格的に社内に展開・浸透させていく方法を体系的に解説。その鍵となるAI活用についても、ジョブディスクリプションの作成や職務評価運用などの最新事例や実践メソッドを交え、成功の秘訣をご紹介します。 【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
ジョブ型人事運用に困っている/これから取り組みたい ![]() 株式会社Job-Us 代表取締役CEO 馬渕 太一氏
まぶち たいち/京都大学経済学部 経済・経営学科卒。三井物産株式会社にて、化学品関連の貿易ビジネスを担当。経営コンサルティングファーム A.T. Kearney株式会社にて、事業戦略・組織戦略立案などのプロジェクトを実施。2020年7月に株式会社Job-Usを創業。
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11/26(水) 13:50 - 14:40 |
特別講演[O-5] 受付終了 | 競争力のある人事・報酬制度を目指して –
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11/26(水) 14:50 - 15:50 |
パネルセッション[O] | 事業成長をリードする人事評価の最前線評価における「公平性」「納得感」「育成」。これらの普遍的なテーマに、成長企業はどのように向き合っているのか。本セッションでは、全社員の360度評価を20年間続けているアイリスオーヤマの紺野氏と、事業成長に合わせて10年ぶりに制度を刷新したDeNAの有園氏、人事制度を研究する神戸大学の服部氏が登壇。両社の事例を基に、企業の成長につながる人事評価について議論します。 【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
人事制度や人事評価について、新しい視点を得たい ![]() アイリスオーヤマ株式会社 管理本部 人事部 部長 紺野 聡氏
こんの さとし/2007年に新卒でアイリスオーヤマに入社。ドラッグストアや家電量販店を中心に営業職として約10年従事。その後、商品開発・モノづくりを担う事業部で3年、営業管理本部で4年経験を積む。2024年より人事部に配属され、2025年1月より現職。営業から開発、管理、人事と多岐にわたる領域を経験し、現場と組織の両面に精通。
![]() 株式会社ディー・エヌ・エー ヒューマンリソース本部人事部 部長 有園 桂氏
ありぞの けい/小売業界のベンチャー企業にて店舗運営/子会社運営を経験後、20代後半より新卒採用担当者を機にHRの道へ。その後、ITベンチャー、外資系銀行での人事経験を経て2018年にDeNA入社。入社後は、複数部門のHRBPを担当。2023年から人事部に異動し、労務や給与をはじめ、従業員の評価・報酬制度の企画を担当している。
![]() 神戸大学大学院 経営学研究科 教授 服部 泰宏氏
はっとり やすひろ/日本企業における組織と個人の関わりあいをコアテーマに、経営学的な知識の普及の研究、日本、アメリカ、ドイツ企業の人材採用に関する研究などに従事。2018年以降は、企業内で圧倒的な成果をあげる「スター社員」に関する研究も行っている。
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11/26(水) 16:00 - 16:50 |
特別講演[P-7] | LINEヤフーのデータサイエンティストと考える
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11/26(水) 16:00 - 16:50 |
特別講演[P-8] | 「日本流ジョブ型人事制度」の検討のヒント
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11/27(木) 16:00 - 16:50 |
特別講演[T-1] | 介護は突然やってくる
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11/28(金) 11:40 - 12:30 |
特別講演[V-5] | スキルベース型人材マネジメントを導入するには
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11/28(金) 13:50 - 14:40 |
特別講演[W-8] | 【データサイエンティスト直伝】採用基準のブレをなくす、適性検査データの活用方法「選考では高評価なのに、入社後に力を発揮しない」——このギャップをなくすカギは、採用「後」ではなく採用「前」の見極めです。今回は、一般的に広く知られる「適性検査」のデータを活用し、自社において入社後に活躍・定着する人材を見極める手法を解説。適性検査ツールの選び方から、採用基準の作り方、正しいデータ分析の手法までを、1000社以上のコンサル経験で得た企業実例とともに紹介します。 【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
採用基準のばらつきをなくし、活躍・定着する人材を見極めたい ![]() 株式会社アッテル 代表取締役 CEO 塚本 鋭氏
つかもと えい/東京大学・大学院において、機械学習(AI)の研究に従事。人工知能学会研究会優秀賞・東京大学工学系研究科長賞(総代)等を受賞。2013年に株式会社クラウドワークスに参画し、データ分析・産官学連携を主担当すると共に、B2B事業責任者、子会社副社長等を歴任。2018年に株式会社アッテルを設立。
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11/28(金) 14:50 - 15:50 |
パネルセッション[W] | 調査結果から検証する、人事実務家の経験・関心・学びとその効果同じ人事管理という領域に対峙しながら、実務家と研究者の関心になぜギャップが生じるのか――。そんな問題意識から、『日本の人事部』と江夏幾多郎氏らが人事実務家を対象とした共同調査を実施。その結果を初めて発表します。日々の経験・関心・学びはどのように実務家の知見を育て、仕事に役立っているのか。実務家は研究にどう接すればいいのか。調査結果を基に、これからの人事パーソンの在り方を議論します。 【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
人事パーソンがどのように学び、成長しているのかを知りたい ![]() 神戸大学 経済経営研究所 准教授 江夏 幾多郎氏
えなつ いくたろう/一橋大学商学部卒業後,同大学にて博士(商学)取得。名古屋大学を経て2019年より現職。専門は人的資源管理論、雇用システム論。主著に『人事管理のリサーチ・プラクティス・ギャップ』(有斐閣。2024年度日本経営学会賞(著書部門)受賞)『人事評価における「曖昧」と「納得」』(NHK出版)など。
![]() コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社 執行役員 CHRO 東 由紀氏
ひがし ゆき/金融機関を経て、2013年に人事にキャリアチェンジ。野村證券でタレントマネジメントとD&Iのジャパンヘッドを務めた。2020年よりコカ・コーラ ボトラーズジャパン人材開発部長、社長補佐を経て、2023年9月から現職。Allies Connect代表として、職場にLGBTQ+アライを増やす活動をリード。
![]() 株式会社ポーラ HR戦略部 部長 岡田 悠希氏
おかだ ゆうき/2018年からオルビスのリブランディングと、戦略人事として採用ブランディング、組織開発、人事制度改革を主導。昨年からマネジメント人材育成における新しい教育プログラムを構築し、さらなる組織力を高める。オルビスが掲げる「スマートエイジング」の提供価値のもと一人ひとりが自分らしく働ける組織づくりを目指す。
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11/28(金) 16:00 - 16:50 |
特別講演[X-3] | 「カルチャーフィット」を起点に考える、人材の見極めと離職防止のメソッド少子高齢化の進展による構造的な人手不足が進む中、新卒採用・キャリア採用ともに採用活動の難易度はさらに上がってきています。本講演では研究と調査データから見えるカルチャーフィットや職務適応と人材の見極め、入社後の早期離職防止との相関を解説。また採用やオンボーディングにおける具体的な施策や効果的なアプローチについて事例を交えてお伝えします。 【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
社風が合わないことによる早期離職を改善したい ![]() 株式会社リクルートマネジメントソリューションズ 技術開発統括部 研究本部 測定技術研究所 主幹研究員 仁田 光彦氏
にた みつひこ/2009年リクルートマネジメントソリューションズ入社。2010年より開発職として採用時のアセスメント開発、品質管理を担当。以降、人事アセスメント・採用・オンボーディング領域に携わり、若手の適応やメンタルヘルス領域についての研究を行う。日本テスト学会理事、日本テスト事業者懇談会代表幹事。
![]() 株式会社リクルートマネジメントソリューションズ コンサルティング部 シニアコンサルタント 佐々木 庸介氏
ささき ようすけ/2005年リクルートマネジメントソリューションズに入社。営業職、営業マネジャーを担当。その後、事業開発職を経て現在はコンサルタントとして大手企業を中心に、採用・人材開発・組織開発等を支援。また2025年からはリクルートマネジメントソリューションズの人事として新卒・キャリア採用も担当。
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※講演は予告なく内容などを変更することがございますので、予めご了承ください。
選択中の講演数
- 11/19:0
- 11/20:0
- 11/21:0
- 11/26:0
- 11/27:0
- 11/28:0
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